神経グリア発達によるモチベーションの形成とその破綻・修復機構の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PLANNED-16H06403 |
---|---|
研究種目 | 新学術領域研究(研究領域提案型) |
研究分野 | |
研究機関 | 九州大学 |
代表研究者 | 加藤 隆弘 |
研究分担者 | 牧之段 学 |
研究分担者 | 境 泉洋 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 102,310,000 (直接経費 :78,700,000、間接経費 :23,610,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:21,840,000 (直接経費 :16,800,000、間接経費 :5,040,000) 2019年度:21,840,000 (直接経費 :16,800,000、間接経費 :5,040,000) 2018年度:21,840,000 (直接経費 :16,800,000、間接経費 :5,040,000) 2017年度:21,840,000 (直接経費 :16,800,000、間接経費 :5,040,000) 2016年度:14,950,000 (直接経費 :11,500,000、間接経費 :3,450,000) |
キーワード | 社会的ひきこもり 現代うつ モデルマウス ミクログリア オリゴデンロドサイト ひきこもり 社会的孤立 新型うつ 炎症 アセチルコリン ニコチン酸 オリゴデンドロサイト 国際診断基準 栄養 サイトカイン 脳内炎症 モチベーション グリア うつ病 やる気 免疫 神経発達 |