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清水 栄子
愛媛大学
2024年12月23日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1984/04-1988/03 安田女子大学
2004/04-2006/03 桜美林大学
2007/04-2012/03 広島大学 - 学位
- 博士(教育学) 広島大学
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 高等教育学
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 高等教育学
- 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 高等教育学
- 研究テーマ
- 学習支援,アカデミック・アドバイジング,FD,SD
- 著書
- 大学の学習支援Q&A 清水 栄子中井 俊樹 玉川大学出版部 2022/06 ISBN: 9784472406232
大学教育と学生支援 中井 俊樹 3章 履修指導,11章 教育環境の充実 玉川大学出版部 2021/05 ISBN: 9784472405525
授業方法の基礎 中井 俊樹小林 忠資 第4章 わかりやすく説明する,第12章 教室をマネジメントする 医学書院 2017/08 ISBN: 9784260032025
アカデミック・アドバイジング その専門性と実践―日本の大学へのアメリカの示唆 清水 栄子 東信堂 2015/11 ISBN: 4798913030 - 論文
- アカデミック・アドバイジングを取り入れてみませんか? 2024/06 看護教育 2024年6月号 65/ 3
学生アドバイザーに求められる能力と実践を通した成長 岸岡 洋介山野 洋一深谷 麻未岸岡 奈津子清水 栄子 2024/03 アカデミック・アドバイジング研究 2
アカデミック・アドバイジングによる学習支援(1)米国におけるアカデミック・アドバイジング 清水 栄子 2024/02 文部科学教育通信 2月12日号 No.573
アカデミック・アドバイジングによる学習支援(2)日本におけるアカデミック・アドバイジング 清水 栄子 2024/02 文部科学教育通信 2月26日号 No.574
教学マネジメントにおける学習支援の方針と重要度の関連分析 : 全国の学士課程教育を対象とした調査を通して—An Analysis of Learning Support Policy and Its Importance in the Management of Teaching and Learning : Results from a Nationwide Survey of Undergraduate Education 大関 智史林 透我妻 鉄也濱嶋 幸司長澤 多代清水 栄子宝来 華代子 2023/06 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education / 「大学教育学会誌」編集委員会 編 45/ 1
成長支援プログラムの実践における学生アドバイザーのコンピテンシーに関する一考察 岸岡洋介清水栄子岸岡奈津子 2023/03 アカデミック・アドバイジング研究 1
コロナ禍における教育開発センターによるFDの取り組み ―2020年4月から2021年9月まで― 清水栄子原田章 2022/03 大学教育研究ジャーナル 19, 72-82
入学前教育プログラムの可能性 溝口侑清水栄子原田章田上正範松井晋作森朋子 2021/12 大学教育学会誌 43/ 2, 119-123
大学における女性職員の活用に関する現状と課題 私市佐代美藤原久美子清水栄子竹山優子 2020/09 大学行政管理学会誌 24, 95-107
学習支援者対象研修プログラムの開発と実践――学習支援者による省察に着目して―― 清水栄子 2020/03 大学教育研究ジャーナル 17, 22-30
基盤教育機構FD「ワイガヤ研修」実施報告 清水栄子 2020/02 基盤教育論集 105-118
ラウンドテーブル報告 日本におけるアカデミック・アドバイジングを追究する : 効果的な組織運営について—Pursuing Effective Academic Advising in Japanese Higher Education from an Organizational Viewpoint 清水 栄子山﨑 めぐみ御厨 まり子岸岡 奈津子秦 敬治 2020/01 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education / 「大学教育学会誌」編集委員会 編 41/ 2
アカデミック・アドバイジング実践者に対する能力開発の観点から 清水栄子山﨑めぐみ御厨まり子島田敬久 2019/01 大学教育学会誌 40/ 2, 103-106
講演 学習支援の役割を考える : アメリカの事例を通じて (シンポジウム 反転授業は、図書館のサービスを変える!! : どこまで支える、学習支援 : 大学図書館問題研究会第47回全国大会(広島)) 清水 栄子 2017/04 大学図書館問題研究会誌 = Bulletin of the Japan Academic Librarians' Association 42
愛媛大学における初年次教育用教材の改訂 : 探究を志向するスタディ・スキルの育成を目指して 清水 栄子小林 忠資 2017 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 15, 37-43
ラウンドテーブル 学生の「学び」を質保証する三つのポリシー+アセスメント・ポリシーについて考える 濱名 篤林 透川嶋 太津夫清水 栄子藤木 清芹澤 高斉 2016/11 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education 38/ 2
大学職員論と「大学職員」研究グループの取組み : SDの法制度化に当たって (20周年記念特集号) 山本 淳司山﨑 その秦 敬治三橋 紫清水 栄子各務 正 2016 大学行政管理学会誌 20
高等教育機関におけるピア・サポートの現状と課題 : 教育的効果の視点から(<特集>学生による学生への支援を考える(教育(支援)効果・評価のあり方を意識して)) 清水 栄子山田 剛史 2014/11/30 リメディアル教育研究 9/ 2, 122-129
日本の高等教育機関における全学的FDの現状と課題 小林 直人清水 栄子 2014 工学教育 62/ 2
学習時間と学習傾向に関する分析 : 『学生生活と学習に関する実態調査』2011、2012集計結果から 松本 高志清水 栄子 2013/03/05 電気学会研究会資料. FIE, 教育フロンティア研究会 = The papers of Technical Meeting on Frontiers in Education, IEE Japan 2013/ 1, 49-52
新入生アンケートおよび学生生活と学習に関する実態調査に見る新入生の学習状況に関する一考察 清水 栄子松本 高志 2013/03 論文集「高専教育」 : kosen kyoiku 36, 509-514
2012年度アカデミック・ポートフォリオ作成ワークショップ報告 金田 忠裕北野 健一東田 卓中谷 敬子栗田 佳代子溝手 朝子保福 一郎清水 栄子吉田 香奈加藤 由香里 2013 大阪府立大学工業高等専門学校研究紀要 = Bulletin of Osaka Prefectural University College of Technology 47
JB07 Teaching portfolios : for revisiting one's life story as an English teacher and the process for self-actualization 中山 晃清水 栄子Neil Heffernan栗田 佳代子 2013 日本教育心理学会総会発表論文集 55, S62-S63
学生の学習スタイルに関する一考察 : 『学生生活と学習に関する実態調査』を手がかりに 松本 高志清水 栄子 2012/12/14 電気学会研究会資料. FIE, 教育フロンティア研究会 = The papers of Technical Meeting on Frontiers in Education, IEE Japan 2012/ 35, 51-54
学校外学習時間にみる新入生の学習状況について : 新入生アンケートおよび実態調査を手がかりとして 松本 高志清水 栄子 2012/09/10 電気学会研究会資料. FIE, 教育フロンティア研究会 = The papers of Technical Meeting on Frontiers in Education, IEE Japan 2012/ 19
新入生の学習状況に関する一考察-新入生アンケートを手がかりに- 清水 栄子松本 高志 2012/03 論文集「高専教育」 : kosen kyoiku 35, 501-506
2-329 FD活動としてのティーチング・ポートフォリオの実践 : 高専に適したTPの開発((17)ファカルティ・ディベロップメント,口頭発表論文) 松本 高志坪井 泰士奥本 良博笹田 修司清水 栄子 2011/08/22 工学教育研究講演会講演論文集 23/ 59
「SDの新たな地平--『大学人』能力開発に向けて」アンケート結果の概要について (シンポジウム SDの新たな地平--『大学人』能力開発に向けて) 清水 栄子 2011/05 大学教育学会誌 33/ 1
アメリカにおける学習助言(Academic Advising)の発展とその背景 : 実践主体とそれを支える組織を手がかりとして 清水 栄子 2010/03 大学論集 41, 361-375
大学における学習助言活動の「評価」の重要性について--アメリカ13大学の学習助言(Academic Advising)プログラム評価を手がかりにして 清水 栄子 2009/11 大学教育学会誌 31/ 2
アメリカ 大学紹介雑誌にみる初年次教育の取り扱いについて--FISKE Guide to Collegesを中心に 清水 栄子 2006 大学行政管理学会誌 10, 117-123 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- アカデミック・アドバイザーとしての学びと成長―NACADAコンピテンシー・モデルをてがかりにして― 日本アカデミック・・アドバイジング協会第2回年次大会 2022/08/27
Promoting Engaged Learning & Student's Identity Via Academic Advising Function NACADA International Conference 2021/06/24
入学前教育プログラムの可能性 大学教育学会第43回大会 2021/06/05
オンラインTP作成WS開催報告 追手門学院大学の場合 ティーチング・ポートフォリオ研究会 2021/03/27
追手門学院大学ライティングセンターの取り組みー学生チューターによる支援活動ー 第27回大学教育研究フォーラム 2021/03/17
学習支援者のためのポートフォリオ開発 第27回大学教育研究フォーラム 2021/03/17
Development and Practice of Training Program in Japanese Higher Education NACADA 2020 Virtual Annual Conference 2020/10
(ラウンドテーブル)日本におけるアカデミック・アドバイジングを追究する ~効果的な組織運営に ついて~ 大学教育学会第41回大会 2019/06
自己省察を用いた学習支援担当者の能力開発の可能性ーCAS Self-Assessment Guide に着目してー 大学教育学会第41回大会 2019/06
学習支援担当者の能力開発の現状と課題―教員・学生・専門職を事例として 第24回大学教育研究フォーラム 2019/03
学生エンゲージメントと自立を促す支援としかけ~アカデミック・アドバイジングの場合~ 第24回FDフォーラム 2019/03
Current Situation and Challenges on Academic Advising in Japan 千葉大学アカデミック・リンク・センターシンポジウム(クローズドセッション) 2018/11
学習支援担当者に求められる能力・スキルとは -米国専門職団体を事例として- 四国地区大学教職員能力開発ネットワークSPODフォーラム2018 2018/08
日本の大学におけるStaff Developmentの論点と課題 四国地区大学教職員能力開発ネットワークSPODフォーラム2018 2018/08
ラウンドテーブル アカデミック・アドバイジング-実践者の能力開発の観点から- 大学教育学会第40回大会 2018/06
講演 学習支援の役割を考える : アメリカの事例を通じて (シンポジウム 反転授業は、図書館のサービスを変える!! : どこまで支える、学習支援 : 大学図書館問題研究会第47回全国大会(広島)) 大学図書館問題研究会誌 = Bulletin of the Japan Academic Librarians' Association 2017/04
JB07 Teaching portfolios : for revisiting one's life story as an English teacher and the process for self-actualization 日本教育心理学会総会発表論文集 2013/07/29
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 正課教育と正課外教育をつなぐ学習支援に関する総合的研究 基盤研究(C) 2020/04-2024/03 本研究の目的である「【1】『学習支援』の意義・目的に関する共通的要素の概念化」「【2】『学習支援』の自律的学習理論を含んだ方法論」「【3】『大学教員・大学職員・学生』三者の協働・連携を網羅した『学習支援』の担い手育成の体系化」「【4】海外比較研究を通した日本版『学習支援』の特徴や課題の明確化」を追究すべく、アカデミック・アドバイジング分野の専門家(清水栄子氏)、図書館における学習支援分野の専門家(長澤多代氏)、自律的学習理論の専門家(宝来華代子氏)、教育・学習支援者育成の全国拠点担当者(我妻鉄也氏)が加わり、研究代表者・分担者の専門性を最大限発揮できるよう、研究ロードマップ及び研究体制に沿って役割分担を行い、2020~2023年度の4年間の研究に着手した。 初年度に当たる2020年度は、従来個別の研究対象となっている「教員によるアカデミック・アドバイジング」「職員による専門的または日常的学習支援」「学生によるピア・サポート」等の取組を方法論と担い手育成の観点から網羅的に事例研究し、当該大学組織における課題を抽出した。特に、研究代表者・分担者の所属機関の事例を有効活用しながら、研究を展開した。具体的には、①日本の大学教育における学習支援の方法論及び担い手育成に関する状況調査、②アカデミック・アドバイジング研究、自律的学習研究の文献調査及びオンライン調査に取り組んだ。その成果については、2021年3月開催の京都大学・第27回大学教育研究フォーラムにて、総合的研究序論として論点整理し、指定討論者である川島啓二氏から有意義なコメントをいただき、今後の研究の方向性を確認できた。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 大学における学習支援者の省察を通した能力開発 基盤研究(C) 2018/04-2022/03 本年度は学習支援の方法と学習支援者の能力開発に関わる2つの観点から研究を行った。 さまざまな場面における学習支援の方法を中心に情報収集と整理を行った。学習支援の場面として、集団に対する学習支援、個別面談、多様な学生への対応方法、学生の状況に応じた対応、学習支援の評価、関係機関・関係者との協働、学習支援者の能力開発などがある。学習支援の具体的な方法については、特に、面談を通した学習支援をどのように進めたらよいのかについて先行文献や実践事例をふまえて具体的な方法にまとめた。面談を通した学習支援の標準的な方法は、①面談の開始、②課題の特定、③課題解決方法の明確化、④行動計画への意思確認、⑤面談の振り返りの5つの段階にわけられ、学習支援は個々の学生のもつ特徴や課題に応じて適切に対応すべき方法を明らかにした。 学習支援者の能力開発の方法や課題について情報収集を行った。さらに学習支援者による省察に基づいた能力開発としてポートフォリオの開発に取り組んだ。先行研究として米国のアカデミック・アドバイザーのためのポートフォリオ、国内で導入されているティーチング・ポートフォリオの枠組みや作成手法等を参考に検討した。次にオンラインによるワークショップを実施した。その結果、①学習支援の領域は広いため、ポートフォリオ作成の対象となり得る学習支援者も一様ではない、②作成目的や属性別のワークショップの構成を検討する必要性が明らかになった。そのため、学習支援者のポートフォリオ作成に当たっては、作成者の属性、作成目的によってポートフォリオの枠組みやワークショップの構成を検討する必要があることを明らかにした。 研究協力者:山﨑めぐみ(創価大学)、御厨まり子(明星大学)、竹中喜一(愛媛大学)、小林忠資(岡山理科大学)岸岡洋介(京都外国語大学)
科学研究費助成事業 大学における研究志向型カリキュラムに関する比較研究 基盤研究(C) 2014/04-2017/03 欧米の大学では、学生の研究活動という観点から、大学のカリキュラムや授業を捉え直し、学士課程教育における学生の研究体験(Undergraduate Research)を促進する方策がとられている。本研究では、欧米の大学で実施される研究志向型カリキュラムを踏まえて、日本の大学において有効な研究志向型カリキュラムの理念と方策を明らかにすることを目指した。本研究では、研究を体験させるさまざまな方法として、学習プロセス重視か研究成果重視か、学生主導か教員主導か、全員対象か希望者のみか、個人活動かグループ活動かなどの論点と具体的な方法をまとめた。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 高等教育学
- 所属学会・所属協会
- 日本高等教育学会
大学教育学会
初年次教育学会
大学行政管理学会
National Academic Advising Association
日本アカデミック・アドバイジング協会 - 委員歴・役員歴
- 2022/03-現在 日本高等教育開発協会 監事
2021/09-現在 初年次教育学会 理事
2021/03-現在 日本アカデミック・アドバイジング協会 会長
2020/06-2024/03/31 一般社団法人 日本私立大学連盟 FD推進ワークショップ運営委員会 委員
2020-現在 立命館大学Student Success Program(SSP) 外部アドバイザー
2019/06-現在 大学教育学会 代議員
2019/04-現在 大学コンソーシアム大阪 研修部会推進委員 - 受賞
- 2022/03 日本高等教育開発協会賞
- 活動
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2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:03
- 氏名(漢字)
- 清水 栄子
- 氏名(フリガナ)
- シミズ エイコ
- 氏名(英字)
- Shimizu Eiko
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:06
- 氏名(漢字)
- 清水 栄子
- 氏名(フリガナ)
- シミズ エイコ
- 氏名(英字)
- Shimizu Eiko
- プロフィール
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- 登録日時
- 2016/3/16 18:43
- 更新日時
- 2024/6/7 15:31
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352513009
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 教育・学生支援機構 教育企画室
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(教育学)
- 学位授与機関
- 広島大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 10760275
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 准教授
2018/4/1 – 2022/4/1 : 追手門学院大学, 基盤教育機構, 准教授
2016/4/1 : 愛媛大学, 教育・学生支援機構, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分09010:教育学関連
小区分09050:高等教育学関連研究代表者以外
人文社会系 / 社会科学 / 教育学 / 教育学
小区分09050:高等教育学関連
- キーワード
-
研究代表者
学習支援 / 省察 / 能力開発 / 学習支援者 / ハンドブック / ポートフォリオ / 実践知 / 面談 / ワークショップ / 枠組み / 履修指導 / 学習相談 / モデル化 / アカデミック・アドバイジング / 学習成果 / 質保証
研究代表者以外
カリキュラム / アクティブラーニング / 学生による研究体験 / 大学教育 / チュートリアル教育 / 初年次教育教材 / 研究志向 / 学習支援 / 正課教育 / 正課外教育 / 自律的学習 / 教職学協働
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。