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石原 由貴
徳島大学
2024年12月23日更新
- 職名
- 講師
- 電話
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- 電子メール
- ishihara.yuki@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2020/3: 博士(芸術工学)
- 学位
- 博士(芸術工学) (名古屋市立大学大学院芸術工学研究科) (2020年3月)
- 職歴・経歴
- 2024/4: 徳島大学 講師, 大学院社会産業理工学研究部
- 専門分野・研究分野
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2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
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- 担当経験のある授業科目
- アート表現基礎 (学部)
コース入門講座 (学部)
データサイエンスデザイン (学部)
卒業研究 (学部)
地域デザインコース入門講座 (学部)
地域創生コースガイダンス (学部)
地域創生コース卒業研究提出窓口 (学部)
地域総合演習Ⅰ (学部)
地域総合演習Ⅱ (学部)
工芸表現と技法 (学部)
工芸表現と技法(木工と金属) (学部)
工芸表現と技法-木工/金属 (学部)
総合科学実践プロジェクトA-H合同報告会 (学部)
総合科学実践プロジェクトG(アート創生) (学部)
総合科学実践講義D(メディアアート論) (学部)
美術科教育法Ⅰ (学部)
美術科教育法Ⅲ (学部)
芸術工学デザイン特論 (大学院)
芸術工学表現演習Ⅰ(インターフェースデザイン) (学部)
芸術工学表現演習Ⅰ(認知科学とデザイン) (学部)
芸術工学表現演習Ⅱ(デジタル表現手法) (学部)
芸術工学表現演習Ⅱ(データビジュアライゼーション) (学部) - 指導経験
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2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
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- 研究テーマ
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- 著書
- 「芸術工学への挑戦・2」編集委員会, 大坪 牧人, 渡邊 恵太, 高橋 一誠, 寺嶋 利治, 中川 隆, 花井 雅敏, 影山 友章, 謡口 志保, 奥野 雄貴, 石原 由貴, 大野 暁彦, 水野 みか子, 秋田 和弥, 加藤 大香士 :
人と世界との間をつなぐインタラクションデザイン,
岐阜新聞情報センター(出版室) (発売), 岐阜, 2020年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1130287121564203780
(CiNii: 1130287121564203780) - 論文
- 石原 由貴, 小鷹 研理 :
Kinesthetic mirror illusionにおける 「手のイメージの想起性」の影響,
認知科学, Vol.26, No.1, 72-85, 2019年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 119574
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.11225/jcss.26.72
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390564227298319488
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.11225/jcss.26.72
(徳島大学機関リポジトリ: 119574, DOI: 10.11225/jcss.26.72, CiNii: 1390564227298319488) Yuki Ishihara and Kenri Kodaka :
Vision-Driven Kinesthetic Illusion in Mirror Visual Feedback.,
i-Perception, Vol.9, No.3, 1-11, 2018.- (要約)
- In the paradigm of mirror visual feedback, it remains unclear how images of the mirrored hand directly affect the sense of motion of the hidden hand (kinesthetic illusion). To examine this question, we created an original mirror visual feedback setup using a horizontal mechanism of motion for the mirror and the hidden hand, each of which could independently be given a specific velocity. It should be noted that this setup can cause the hand viewed in the mirror to move without the involvement of the visible hand. In the experiment, the participants reported the felt direction of the hidden hand's displacement (left/right) after 4 s dual movements with quasi-randomized velocities. It was found that the subjective direction of motion of the hidden hand was strongly biased toward the direction of the mirror. Further, anatomical congruency was found to affect kinesthetic illusion for cases where the mirror approaches the visible hand.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1177/2041669518782994
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 30090318
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 30090318
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1177/2041669518782994
(DOI: 10.1177/2041669518782994, PubMed: 30090318) Kenri Kodaka and Yuki Ishihara :
Crossed hands strengthen and diversify proprioceptive drift in the self-touch illusion.,
Frontiers in Human Neuroscience, Vol.8, No.422, 1-14, 2014.- (要約)
- In the self-touch illusion (STI), some can feel that both hands are touching each other even when they are separated actually. This is achieved by giving synchronized touches to both hands. Because the STI involves both hands (an administrating hand and a receptive hand) of a single person, two types of proprioceptive drifts (PDs) simultaneously occur in such a way that both hands are attracted to each other. It is known that the PD distance is generally larger for the administrating hand than for the receptive hand when the two hands are uncrossed. However, it remains unclear why such an asymmetrical relationship is observed universally. In this study, we conducted two types of experiment to induce the STI. The first experiment involved four conditions combining a factor of "whether the hands are uncrossed or crossed" and a factor of "whether the administrating hand is resting or active on the surface," with the receptive (left) hand located at the body's midline. The result demonstrated that crossing hands and resting on surface (ROS) induced the STI. Specifically, crossing hands enhanced the amount of PD distance by more than two or three times. Moreover, it is interesting that strong PD with dominance of the receptive hand, which did not appear in the uncrossed condition, was observed frequently. The second experiment collected seven "illusion-sensitive" participants from the first experiment, all of whom had a strong tendency to feel the self-touch, and examined the effect of the location of the body midline on the PD when hands are crossed with the administrating hand ROS. The result demonstrated that the dominant hand on the PD completely differed among participants, but was relatively stable over the midline position and time in the same person. We also found that a small number of participants exhibited quite a different pattern of the PD in the identical posture. On the basis of the results, we analyze in detail how the dominant hand on the PD is determined in the STI.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 119573
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.3389/fnhum.2014.00422
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 24987345
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 24987345
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.3389/fnhum.2014.00422
(徳島大学機関リポジトリ: 119573, DOI: 10.3389/fnhum.2014.00422, PubMed: 24987345) - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- Osamu Sahara, Yuki Ishihara and Takahashi Nari :
Exploring the Potential of Generative AI for Constructing Creative Imagery Tailored to Individual Developmental Stages and Regional Cultures: Focusing on Pedagogical Design for the Aphantasia Spectrum,
InSEA Asia Regional Congress 2024, Sep. 2024. Osamu Sahara, Yuki Ishihara and Nari Takahashi :
The Needs and Challenges of Utilizing Image-Generating AI Considering Aphantasia Characteristics: Insights from the Field of Visual Communication Education,
Book of AbstractsThe Age of the AI-mage Conference on Visual Communication for Young Researchers, 24-26, May 2024. 石原 由貴, 遠藤 孝則 :
仮想空間における"つまみ動作''を用いた能動的関節位置移動による指の伸縮錯覚の誘発,
情報処理学会インタラクション2024, 2024年3月. 石原 由貴, 髙橋 奈里, 佐原 理 :
アファンタジアタイプ における描画イメージ生成の困難性に関わるインタビュー調査,
美術科教育学会 第46回弘前大会, 2024年3月. 伏島 あゆみ, 石原 由貴, 近藤 崇司, 山岸 舞子 :
アプリを通じた簡易なストレスマネジメント行動の提示・実践が大学生の気分状態に及ぼす効果,
健康心理学会, Vol.36, No.0, 2023年12月.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.11560/jahpp.36.0_106
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390018672474691200
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.11560/jahpp.36.0_106
(DOI: 10.11560/jahpp.36.0_106, CiNii: 1390018672474691200) 石原 由貴, 村山 祐子, 浦 正広, 田中 孝治 :
アイソメトリックデザインによる空間設計のための教材開発,
第45回美術科教育学会 兵庫学会, 2023年3月. 石原 由貴 :
PBL教育におけるアイデア具体化に向けたデザイン思考の導入検討,
研究講演会論文集, Vol.2022, No.0, 398-399, 2022年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.20549/jseeja.2022.0_398
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390575418099958272
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.20549/jseeja.2022.0_398
(DOI: 10.20549/jseeja.2022.0_398, CiNii: 1390575418099958272) 佐藤 優太郎, 石原 由貴, 小鷹 研理 :
日本認知科学会第35回大会, 2018年8月. 石原 由貴, 小鷹 研理 :
kinesthetic illusion の誘発において鏡面上の手のイメージが単独で果たす役割,
日本認知科学会第35回大会, 2018年8月. 室田 ゆう, 森 光洋, 石原 由貴, 小鷹 研理 :
ELBOWRIST: HMDを用いた第二の肘を介した背面空間の探索,
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2017論文集, Vol.2017, 114-117, 2017年9月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050574047071805312
(CiNii: 1050574047071805312) 石原 由貴, 森 光洋, 室田 ゆう, 小鷹 研理 :
HMDを介したポールを引っ張り合うことによる腕が伸縮する感覚の誘発,
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2017論文集, Vol.2017, 380-382, 2017年9月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050011097136059776
(CiNii: 1050011097136059776) 石原 由貴, 小鷹 研理 :
複数感覚間同期による抽象形状に対する身体変形感の誘発,
認知心大会論文, Vol.2015, No.0, 75, 2015年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.14875/cogpsy.2015.0_75
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282680652753664
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.14875/cogpsy.2015.0_75
(DOI: 10.14875/cogpsy.2015.0_75, CiNii: 1390282680652753664) 森 光洋, 石原 由貴, 小鷹 研理 :
自己接触錯覚をもとにした身体伸縮感覚の誘発における各モダリティーの効果,
認知心大会論文, Vol.2015, No.0, 17, 2015年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.14875/cogpsy.2015.0_17
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390001205675910784
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.14875/cogpsy.2015.0_17
(DOI: 10.14875/cogpsy.2015.0_17, CiNii: 1390001205675910784)
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
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- 作品
- 佐原 理, 夏目 宗幸, 石原 由貴, 西條 真結乃, 大谷 さくら, 塚本 章宏 :
90年の時を超えた沈黙の踊り手たち:9.5mmフィルムに収められた幻影をマッピングする.,
マップギャラリー,ストーリーマップ部門, 2024年5月. - 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
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2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 所属学会・所属協会
- 日本認知科学会
日本認知心理学会
美術家教育学会 - 委員歴・役員歴
- 日本認知科学会 ( [2018年8月])
日本認知心理学会 ( [2016年6月〜2018年8月])
美術家教育学会 ( [2023年1月]) - 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
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2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:02
- 氏名(漢字)
- 石原 由貴
- 氏名(フリガナ)
- イシハラ ユキ
- 氏名(英字)
- Ishihara Yuki
- 所属機関
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:05
- 氏名(漢字)
- 石原 由貴
- 氏名(フリガナ)
- イシハラ ユキ
- 氏名(英字)
- Ishihara Yuki
- プロフィール
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- 登録日時
- 2021/9/13 10:51
- 更新日時
- 2024/5/1 21:15
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 2387544001
- 所属
- 金沢工業大学
- 部署
- 情報フロンティア学部 メディア情報学科
- 職名
- 助教
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
- 研究キーワード
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- 研究分野
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- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 40938065
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 講師
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2022/4/1 – 2023/4/1 : 金沢工業大学, 情報フロンティア学部, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
研究代表者以外
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- キーワード
-
研究代表者
伸縮錯覚 / 身体所有感 / VR / HMD / 運動主体感 / 身体イメージ / Virtual Reality / 身体変形感 / 慢性疼痛
研究代表者以外
Aphantasia / Inclusive / Art Education / アファンタジア / 美術教育
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。