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田川 一希
鳴門教育大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 電子メール
- ktagawa@naruto-u.ac.jp
- 学歴
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- 学位
- 2018年3月
博士(理学)(九州大学)
Studies on pollinator trapping and rapid flower closure of carnivorous plants, Drosera spp.(博士論文) - 職歴・経歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 専門分野・研究分野
- 植物生態学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 植物生態学
- 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 植物生態学
- 研究テーマ
- 田川一希. 進化のしくみの誤概念修正を目指したハンズ・オン教材の開発と評価 –植物の種子散布形質を題材として–
(2023/04/01)
(単著)
掲載誌名: 生物教育(日本生物教育学会誌)
巻・号・頁: 64(2) 103-121
Kazuki Tagawa, Haruka Osaki, Mikio Watanabe. Rapid flower closure of Drosera tokaiensis deters caterpillar herbivory
(2022/10/16)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 18(10) 20220373
Kazuki Tagawa, Mikio Watanabe. Can sticky plants reduce herbivory of neighboring plants?
(2021/02/03)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 102(2) e03240
田川 一希. モウセンゴケ属の花閉鎖速度の変異はなぜ生じるか?
(2024年度,2025年度,2026年度)
(若手研究)
- 著書
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- 論文
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- MISC
- 食虫植物を主な材料として,植物と動物の種間相互作用の研究を行っています。
- 総説・解説
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- 講演・発表
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- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
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- その他
- (2020/02/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:Springer
掲載箇所等: Pollinator trapping in carnivorous plants
Kazuki Tagawa, Tomoki Sando, Masao Aoki, Mikio Watanabe. Comparison of prey fauna in tropical red traps versus temperate whitish traps in carnivorous Drosera indica complex (Droseraceae).
(2024/05/04)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 39(3) 173-180
Kazuki Tagawa. Floral hairs of Tradescantia fluminensis (Commelinaceae) manipulate behavior of hoverflies for effective pollination
(2023/09/03)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 38(5) 277-282
田川一希. 幼児が興味を持つ生物の種類と特徴の傾向 –幼児の疑問に着目して–
(2023/08/01)
(単著)
掲載誌名: 生物教育(日本生物教育学会誌)
巻・号・頁: 64(3) 203-209
田川一希. 進化のしくみの誤概念修正を目指したハンズ・オン教材の開発と評価 –植物の種子散布形質を題材として–
(2023/04/01)
(単著)
掲載誌名: 生物教育(日本生物教育学会誌)
巻・号・頁: 64(2) 103-121
Kazuki Tagawa, Haruka Osaki, Mikio Watanabe. Rapid flower closure of Drosera tokaiensis deters caterpillar herbivory
(2022/10/16)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 18(10) 20220373
Kazuki Tagawa, Tadatsugu Hosoya, Kimihiko Hyakumura, Dai Suzuki, Satoshi Yoshizawa, Bounthob Praxaysombath. The effects of season, geography, and urbanization on the diversity of edible insects at food markets in Laos
(2022/04/18)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 17(4) e0267307
Kazuki Tagawa, Yurie Sahara, Mikio Watanabe. Breeding systems of the Japanese-endemic carnivorous sundew species Drosera makinoi and D. toyoakensis (Droseraceae)
(2022/01/10)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 37(1) 148-153
今井 未来, 田川 一希. 昆虫の飼育と絵本づくりが保育者を目指す大学生に与える効果 –昆虫に対する嫌悪感の緩和と昆虫を保育に活用する意欲に着目して–
(2021/12/01)
(共著)
掲載誌名: 生物教育(日本生物教育学会誌)
巻・号・頁: 63(1) 39-50
岩本 夏実, 田川 一希. 保育者の動物に対する敬称使用の実態とそのねらい −なぜ、保育者は動物に「さん」を付けて呼ぶのか?−
(2021/08/01)
(共著)
掲載誌名: 生物教育(日本生物教育学会誌)
巻・号・頁: 62(3) 167-172
Kazuki Tagawa, Mikio Watanabe. Can sticky plants reduce herbivory of neighboring plants?
(2021/02/03)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 102(2) e03240
Kazuki Tagawa, Mikio Watanabe. Group foraging in carnivorous plants: carnivorous plant Drosera makinoi (Droseraceae) is more effective at trapping larger prey in large groups
(2021/01/17)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 36(1) 114-118
Haruka Osaki, Kazuki Tagawa. Life on a deadly trap: Buckleria paludum, a specialist herbivore of carnivorous sundew plants licks mucilage from glands for defense
(2020/05/05)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 23(2) 227-230
満行 知花, 田川 一希. 領域「環境」に関連した生物についての幼児の疑問に保育者はどう対応するか?―教育・保育施設への質問紙調査による実態把握―
(2024/03/01)
(共著)
掲載誌名:宮崎国際大学教育学部紀要 教育科学論集
巻・号・頁: (10) 75-88
増田 圭佑, 田川 一希, 前田 舞子. 生涯学習社会における社会情動的スキルの実証的研究−交通安全への意識と個人パーソナリティ特性に着目して−
(2021/07/01)
(共著)
掲載誌名:鳥取看護大学・鳥取短期大学研究紀要
巻・号・頁: (83) 1-10
Kazuki Tagawa, Mikio Watanabe. Clovers suffer less herbivory when growing with sticky plants
(2021/01/13)
(共著)
掲載誌名:The Bulletin of the Ecological Society of America
巻・号・頁: 102(1) e01836
田川一希. 虫の採集・観察を行う授業は、大学生の虫に対する嫌悪感を緩和するか?
(2020/12/01)
(単著)
掲載誌名:宮崎国際大学教育学部紀要 教育科学論集
巻・号・頁: 7 20-31
田川一希. 鳥取県の保育施設における動物飼育の実態
(2020/01/10)
(単著)
掲載誌名:鳥取看護大学・鳥取短期大学研究紀要
巻・号・頁: (80) 9-19
田川 一希, 細谷 忠嗣, 百村 帝彦. ラオスの食料市場で販売される昆虫の季節的・地理的変動
(2023/11/30)
(共著)
掲載誌名:昆虫と自然
巻・号・頁: 58(14) 6-10
細谷 忠嗣, 御田 成顕, 伴 和幸, 田川 一希, 松本 朱実. 野生動物を用いた屠体給餌を教材とした獣害問題と動物福祉を組み合わせた環境教育プログラム:大学生5集団の比較
(2023/12/02)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:「野生動物と社会」学会第28回大会
場所: つくば
渡邊 幹男, 田川 一希. 愛知県の湿地における食虫植物の生存戦略
(2023/12/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第55回種生物学シンポジウム
場所: 愛知
坂倉 真衣, 古里 陽奈, 田川 一希. 理科学習における「内発的調整」が環境の保全に寄与する態度や学校外で科学に触れる機会に与える影響
(2023/09/20)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本科学教育学会第47回年会
場所: 松山
田川 一希, 大崎 遥花, 渡邊 幹男. モウセンゴケ属の花閉鎖運動の種間変異: 食べられやすい花は速く閉じるか?
(2023/09/08)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本植物学会第87回全国大会
場所: 札幌
田川 一希, 大崎 遥花, 渡邊 幹男. トウカイコモウセンゴケの素早い花閉鎖は食害を抑制する
(2023/03/18)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本生態学会第70回全国大会
場所: 仙台
田川 一希, 渡邊 幹男. 進化のしくみに関する誤概念修正を目指したハンズ・オン教材の開発と改良
(2023/03/05)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本生物教育学会第107回全国大会
場所: 高崎
早瀬 裕也, 大原 隆明, 神戸 敏成, 田川 一希, 芹沢 俊介, 渡邊 幹男. 日本産ハルリンドウの分類学的再検討
(2023/03/04)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本植物分類学会第22回全国大会
場所: 千葉
細谷 忠嗣, 御田 成顕, 伴 和幸, 田川 一希, 松本 朱実. 野生動物を用いた屠体給餌を教材とした獣害問題と動物福祉を組み合わせた環境教育プログラム開発:大学生向け編
(2022/10/29)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:「野生生物と社会」学会第27回大会
場所: 北海道江別
田川 一希, 大崎 遥花, 渡邊 幹男. モウセンゴケ属の素早い花閉鎖は対植食者防御として効果的か?
(2022/03/15)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本生態学会第69回全国大会
場所: 福岡
田川 一希, 大崎 遥花, 渡邊 幹男. モウセンゴケ属の素早い花閉鎖は、対植食者防御として効果的か?
(2021/09/20)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本植物学会第85回大会
場所: 東京
田川一希. 食虫植物 vs. 昆虫のドラマをさぐる
(2020/09/21)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本植物学会第84回大会
場所: 名古屋
田川 一希. モウセンゴケ属の花閉鎖速度の変異はなぜ生じるか?
(2024年度,2025年度,2026年度)
(若手研究)
田川 一希. モウセンゴケ属の素早い花閉鎖運動は、対植食者防御として効果的か?
(2021年度,2022年度,2023年度)
(若手研究)
百村 帝彦, 細谷 忠嗣, 田川 一希. 水田環境の変化が大型糞虫の生息環境に及ぼす影響と糞虫食との相互関係の解明
(2020年度,2021年度,2022年度)
(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)))
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 植物生態学
- 所属学会・所属協会
- 日本生態学会 種生物学会 日本植物学会 日本生物教育学会 日本教科内容学会 日本保育学会
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 日本生物教育学会賞(奨励賞). 2023年度.
宮崎国際大学ベストティーチャー賞. 2020年度.
鳥取短期大学ティーチングアワード. 2018年度.
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:03
- 氏名(漢字)
- 田川 一希
- 氏名(フリガナ)
- タガワ カズキ
- 氏名(英字)
- Kazuki Tagawa
- 所属機関
- 鳴門教育大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 01:11
- 氏名(漢字)
- 田川 一希
- 氏名(フリガナ)
- タガワ カズキ
- 氏名(英字)
- Kazuki Tagawa
- プロフィール
専門は進化生物学・生態学(植物と動物の種間相互作用)。主な対象は食虫植物です。
- 登録日時
- 2018/5/7 17:57
- 更新日時
- 2024/11/3 22:08
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
- hin@kyudai.jp
- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0476502000
- 所属
- 鳴門教育大学
- 部署
- 大学院学校教育研究科
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(理学)
- 学位授与機関
- 九州大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
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- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 90830399
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 宮崎国際大学, 教育学部, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2020/4/1 – 2022/4/1 : 宮崎国際大学, 教育学部, 講師
2019/4/1 : 鳥取短期大学, その他部局等, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分45030:多様性生物学および分類学関連
研究代表者以外
中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- キーワード
-
研究代表者
植物の運動 / 誘導防御 / 花食者 / 食虫植物
研究代表者以外
糞虫 / ラオス / タイ / 昆虫食 / ローカルマーケット / 水田 / 里地生態系
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。