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竹内 久登
愛媛大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 助教
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
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- 学位
- 博士(生物資源科学) 日本大学
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 水圏生産科学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 水圏生産科学
- 担当経験のある授業科目
- 養殖環境保全学
水圏生産学特論
海洋生産科学概論
海洋生産科学セミナーⅠ
産業技術調査
産業イノベーションセミナーⅡ
プロジェクト実践演習
海洋生産科学Ⅰ
海洋生産科学Ⅱ
海洋生産科学セミナーⅡ
生物学
産業イノベーションセミナーⅠ
プロジェクト応用演習
社会共創演習Ⅰ
次世代水産イノベーション論
社会共創演習Ⅱ
卒業研究 - 指導経験
- 2024,第1クォーター,社会共創学部,養殖環境保全学
2024,第1クォーター,農学研究科(修士課程),水圏生産学特論
2024,第3クォーター,社会共創学部,海洋生産科学概論
2024,前期,社会共創学部,海洋生産科学セミナーⅠ
2024,前期,社会共創学部,産業技術調査
2024,前期,社会共創学部,産業イノベーションセミナーⅡ
2024,前期,社会共創学部,プロジェクト実践演習
2024,前期,社会共創学部,海洋生産科学Ⅰ
2024,前期,社会共創学部,海洋生産科学Ⅱ
2024,前期,社会共創学部,海洋生産科学セミナーⅡ
2024,後期,社会共創学部,生物学
2024,後期,社会共創学部,産業イノベーションセミナーⅠ
2024,後期,社会共創学部,プロジェクト応用演習
2024,通年,社会共創学部,社会共創演習Ⅰ
2024,通年,社会共創学部,次世代水産イノベーション論
2024,通年,社会共創学部,社会共創演習Ⅱ
2024,通年,社会共創学部,卒業研究
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 水圏生産科学
- 研究テーマ
- 魚病、環境DNA、環境RNA、マダイ、アユ、エドワジエラ症、赤潮、殺藻細菌
- 著書
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- 論文
- Environmental DNA-based quantification of Edwardsiella bacteria and fish-derived materials in rearing water of infected ayu Plecoglossus altivelis and red sea bream Pagrus major Hisato Takeuchi, Hidemasa Kawakami, Nobuhiro Mano, Hiroki Yamanaka, Sonoko Shimizu 2023/10 Fisheries Science 90/ 3, 93-103 研究論文(学術雑誌)
Environmental factors affecting Edwardsiella ictaluri‐induced mortality of riverine ayu, Plecoglossus altivelis (Temminck & Schlegel) Hisato Takeuchi, Motoyuki Hiratsuka, Kazutomo Hori, Hiroki Oinuma, Yoshiyuki Umino, Daiki Nakano, Mayu Iwadare, Ryuji Tomono, Toshihiro Imai, Hirohito Mashiko, Aki Namba, Tomohiro Takase, Sonoko Shimizu, Toshihiro Nakai, Nobuhiro Mano 2021/08 Journal of Fish Diseases 44/ 8, 1065-1074 研究論文(学術雑誌)
Temporal Change in Genetical Lineages of Infectious Hematopoietic Necrosis Virus (IHNV) in the North Kanto Region of Japan from 1981 to 2015 Aki Namba, Kai Minakami, Taro Takee, Kaori Shiibashi, Miyu Sugino, Shuta Yasuda, Hisato Takeuchi, Takanori Ishikawa, Toshimitsu Matsubara, Hajime Arai, Teruyuki Nakanishi, Nobuhiro Mano 2021/06 Fish Pathology 56/ 2, 35-42 研究論文(学術雑誌)
宇和島湾およびその周辺海域における有害渦鞭毛藻Karenia mikimotoiの出現特性:赤潮発生年と非発生年の比較 鬼塚 剛, 鈴川健二, 吉江直樹, 平井真紀子, 竹中彰一, 吉原勇作, 大西秀次郎, 清水園子, 竹内久登, 太田耕平, 外丸裕司, 坂本節子, 阿部和雄, 山口 聖, 紫加田知幸, 山口一岩, 武岡英隆 2021/03 日本水産学会誌 87/ 2, 144-159 研究論文(学術雑誌)
Microplastics characterization by hyperspectral imaging in the SWIR range Silvia Serranti, Ludovica Fiore, Giuseppe Bonifazi, Ayaka Takeshima, Hisato Takeuchi, Shosaku Kashiwada 2019/11 SPIE Future Sensing Technologies 研究論文(国際会議プロシーディングス)
Evaluation of Pathogenicity of Edwardsiella ictaluri to riverine fish species using an immersion infection method. HisatoTakeuchi ,Daiki Nakano, Mayu Iwadare ,Ryuji Tomono, Toshihiro Imai, Kazutomo Hori, Hiroaki Izumi, Aki Namba, Sonoko Shimizu, Toshihiro Nakai, Nobuhiro Mano 2019/09 Fish Pathology 54/ 3, 61-63 研究論文(学術雑誌)
Aeromonas veronii biovar sobria associated with mass mortalities of Riverine Ayu Plecoglossus altivelis. Hisato Takeuchi, Aki Namba, Kazutomo Hori, Shosaku Kashiwada, Nobuhiro Mano 2018/06 魚病研究 53/ 2, 86-89 研究論文(学術雑誌)
Infection Status of Ayu and Other Wild Fish with Flavobacterium psychrophilum and Edwardsiella ictaluri in the Tama River, Japan Hisato Takeuchi, Motoyuki Hiratsukata, Hiroki Oinuma, Yoshiyuki Umino, Daiki Nakano, Mayu Iwadare, Ryuji Tomono, Kazutomo Hori, Toshihiro Imai, Takanori Ishikawa, Aki Namba, Noriyuki Takai, Takehiro Ryuu, Hiroshi Maeda, Toshihiro Nakai and Nobuhiro Mano 2016/12 魚病研究 51/ 4, 184-193 研究論文(学術雑誌) - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 赤潮殺藻細菌として分離されたKordia属細菌の性状 令和5年度日本水産学会秋季大会 2023/09/20 ポスター発表
感染死亡魚を介したマダイエドワジエラ症の蔓延に関する研究 令和5年度日本魚病学会春季大会 2023/03/14 口頭発表(一般)
エドワジエラ菌感染により発現変化するマダイ飼育水中環境 RNAの探索 令和4年度日本魚病学会秋季大会 2022/09/04 口頭発表(一般)
アユおよびマダイのエドワジエラ症原因細菌の水中動態に関する研究 令和3年度日本魚病学会春季大会 2021/03/20 ポスター発表
河川におけるアユのエドワジエラ・イクタルリ感染症の発生要因に関する研究 令和1年度日本水産学会秋季大会 2019/09/10 口頭発表(一般)
Genetic structure and biomarker responses in Japanese dace Tribolodon hakonensis inhabit in heavy metal contaminated river. 第21回環境ホルモン学会研究発表会 2018/12/15 ポスター発表
Different environmental adaptation of Japanese dace Tribolodon hakonensis to heavy metals 31st New European Society for Comparative Physiology and Biochemistry (ESCPB) 2018/09/11 口頭発表(一般)
Genetic structure of Japanese dace Tribolodon hakonensis in heavy metal contaminated river. 36th Association of Systematic Biologists of the Philippines (ASBP) Symposium and Annual Meeting 2018/05/30 口頭発表(一般)
Environmental adaptation and microevolution of Japanese dace, Tribolodon hakonensis, in heavy metal contaminated river. 36th Association of Systematic Biologists of the Philippines (ASBP) Symposium and Annual Meeting 2018/05/30 ポスター発表
Assessment of the relationship between heavy metal bioaccumulation and biomarker responses in Japanese dace inhabit in heavy metal contaminated river. SETAC Europe 28th Annual Meeting 2018/05/16
気候変動が野生水生生物の感染症発生に及ぼす影響調査-河川アユで認められる細菌性魚病をモデルとして 第23 回日本環境毒性学会研究発表会 2017/09/01 口頭発表(一般)
Aeromonas veronii biovar Sobria Associated with Mortality of Riverine Ayu Plecoglossus altivelis in the Tama River Basin, Japan. 10th Symposium on Diseases in Asian Aquaculture (DAA10) 2017/08/30 口頭発表(一般)
アユのエドワジエラ・イクタルリ感染症原因菌Edwardsiella ictaluriの河川動態 平成29年度日本魚病学会春季大会 2017/03/12 口頭発表(一般)
多摩川におけるEdwardsiella ictaluriファージの動態調査 ファージ・環境ウイルス研究合同シンポジウム 2016/10/21 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
多摩川支流域において認められたアユのエロモナス症 平成28年度日本魚病学会秋季大会 2016/09/08 口頭発表(一般)
Outbreaks of Edwardsiella ictaluri infection among natural riverine fish are driven by summer heat wave. 65th Annual International Conference of the Wildlife Disease Association 2016/08/03 ポスター発表
Mainfactors contributing to outbreaks of Edwardsiella ictaluri infection among riverine ayu in Japan. BioMicroWorld 2015 2015/10/30 ポスター発表
河川におけるアユの細菌性冷水病の発生要因に関する研究 平成27年度日本魚病学会秋季大会 2015/09/26 口頭発表(一般)
多摩川におけるEdwardsiella ictaluriファージの動態 平成27年度日本水産学会春季大会 2015/03/28 口頭発表(一般)
Epidemiological survey of pathogenic bacteria in ayu and other feral fishes in a river. The 9th Symposium on Diseases in Asian Aquaculture (DAA9) 2014/11/27 口頭発表(一般)
天然河川におけるアユのエドワジエラ・イクタルリ感染症の発 生には水温や増水が関係する 平成26年度日本魚病学会秋季大会 2014/09/22 ポスター発表
多摩川におけるエドワジエラ・イクタルリ感染症原因菌 Edwardsiella ictaluriの動態調査および新規保菌検査手法の検討 平成25年度日本魚病学会春季大会 2013/03/09 口頭発表(一般)
多摩川における魚病細菌の疫学調査-Ⅱ:アユのエドワジエ ラ・イクタルリ感染症原因菌 Edwardsiella ictaluri 平成24年度日本水産学会秋季大会 2012/09/15 口頭発表(一般)
多摩川における魚病細菌の疫学調査-Ⅰ:細菌性冷水病原因菌 Flavobacterium psychrophilum 平成24年度日本水産学会秋季大会 2012/09/15 口頭発表(一般)
An investigation on the distribution of Edwardsiella ictalrui in ayu Plecoglossus altivelis in Tama River AQUA2012 2012/09/02
多摩川におけるアユのエドワジエラ・イクタルリ感染症原因菌の疫学調査 平成24年度日本水 産学会春季大会 2012/03/28 ポスター発表
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 若手研究 環境RNA分析による養殖魚および魚病病原体の生理状態評価法の確立 2024/04-2027/03 競争的資金
2022年度国内研究助成 (継続助成) 環境RNAの水生生物感染症検査への適用 2022/10-2023/09 競争的資金
2021年度国内研究助成 環境RNAの水生生物感染症検査への適用 2021/10-2022/09 競争的資金
科学研究費助成事業 若手研究 環境水を用いた非侵襲的な魚病検査手法の確立 2021/04-2024/03 競争的資金
2020年度笹川科学研究助成 病原体感染が魚類の生体物質放出に及ぼす影響の解明 2020/04-2021/02 競争的資金
平成28年度河川基金 温暖化に伴い河川で発生する魚病細菌Edwardsiella ictaluriの河川動態に関する研究 2016/04-2017/03 競争的資金
- その他
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 水圏生産科学
- 所属学会・所属協会
- 日本魚病学会
日本水産学会 - 委員歴・役員歴
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- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
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2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:08
- 氏名(漢字)
- 竹内 久登
- 氏名(フリガナ)
- タケウチ ヒサト
- 氏名(英字)
- Takeuchi Hisato
- 所属機関
- 愛媛大学 助教
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 01:16
- 氏名(漢字)
- 竹内 久登
- 氏名(フリガナ)
- タケウチ ヒサト
- 氏名(英字)
- Takeuchi Hisato
- プロフィール
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- 登録日時
- 2017/4/10 11:07
- 更新日時
- 2024/4/24 06:42
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
- takeuchi.hisato.yz@ehime-u.ac.jp
- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352000000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 南予水産研究センター
- 職名
- 助教
- 学位
- 博士(生物資源科学)
- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 80802157
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 南予水産研究センター, 助教
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 愛媛大学, 南予水産研究センター, 助教
2021/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 南予水産研究センター, 特定研究員
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分40030:水圏生産科学関連
研究代表者以外
小区分40030:水圏生産科学関連
- キーワード
-
研究代表者
養殖 / 魚病 / 感染症対策 / マダイ / エドワジエラ症 / 非侵襲検査 / RNA / 環境RNA
研究代表者以外
細菌性冷水病 / アユ / 遊漁者 / 河川
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。