研究者を探す
二井谷 真由美
愛媛大学
2024年11月25日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学歴
- 1992/04/01-1996/03/29 東京医科歯科大学
2004/04/01-2006/03/31 広島大学
2006/04/01-2009/10/22 広島大学 - 学位
- 学士 (看護学) 東京医科歯科大学
修士(看護学) 広島大学
博士(看護学) 広島大学 - 職歴・経歴
- 1996/04/01-1999/03/31 県立広島病院 看護師
2000/04/01-2004/03/31 広島県立保健福祉大学 看護学科 助手
2007/10/01-2011/03/31 広島大学大学院 保健学研究科 特任助教
2011/04/01-2020/03/31 広島大学大学院 医系科学研究科 講師
2020/04/01-2023/03/31 安田女子大学大学院 看護学専攻 准教授
2023/04/01-現在 愛媛大学大学院 看護学専攻 教授
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学
2024年11月25日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学
- 担当経験のある授業科目
- 生活支援看護開発学特講
フィジカルアセスメント
病態生理学
成人看護学Ⅱ特論
看護技術演習Ⅲ
健康課題別看護実習Ⅲ:Aセルフマネジメント支援実習(成人)/Bセルフマネジメント支援実習(精神)/C地域生活支援実習
暮らしの支援実習Ⅱ
研究方法特講
地域包括ケア基礎論
成人看護学Ⅱ特別演習
看護の思考過程Ⅲ
健康課題別看護ⅢA:セルフマネジメント支援論
健康課題別看護Ⅳ:エンド・オブ・ライフ支援論
看護の思考過程Ⅳ
看護と変革
地域包括ケア開発学特別研究
成人看護学Ⅱ特別研究
看護研究 - 指導経験
- 2024,前期,医学系研究科(博士後期課程),生活支援看護開発学特講
2024,前期,医学系研究科(博士前期課程),フィジカルアセスメント
2024,前期,医学系研究科(博士前期課程),病態生理学
2024,前期,医学系研究科(博士前期課程),成人看護学Ⅱ特論
2024,前期,医学部,看護技術演習Ⅲ
2024,前期,医学部,健康課題別看護実習Ⅲ:Aセルフマネジメント支援実習(成人)/Bセルフマネジメント支援実習(精神)/C地域生活支援実習
2024,前期,医学部,暮らしの支援実習Ⅱ
2024,後期,医学系研究科(博士後期課程),研究方法特講
2024,後期,医学系研究科(博士前期課程),地域包括ケア基礎論
2024,後期,医学系研究科(博士前期課程),成人看護学Ⅱ特別演習
2024,後期,医学部,看護の思考過程Ⅲ
2024,後期,医学部,健康課題別看護ⅢA:セルフマネジメント支援論
2024,後期,医学部,健康課題別看護Ⅳ:エンド・オブ・ライフ支援論
2024,後期,医学部,看護の思考過程Ⅳ
2024,後期,医学部,看護と変革
2024,通年,医学系研究科(博士後期課程),地域包括ケア開発学特別研究
2024,通年,医学系研究科(博士前期課程),成人看護学Ⅱ特別研究
2024,通年,医学部,看護研究
2024年11月25日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学
- 研究テーマ
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- Factors interfering with behavioral change in patients with non-alcoholic fatty liver disease: An ethnographic study Takahiro Kawabata, Michiko Moriyama, Mayumi Niitani, Basilua Andre Muzembo 2023 Journal of International Nursing Research 2/ 1, 1-10 研究論文(学術雑誌)
Deep sedation predicts pressure injury in patients admitted to intensive care units. Sasabe Yayoi,Niitani Mayumi,Teramoto Chie,Yamaga Satoshi,Shime Nobuaki,Tanabe Kazuaki,Kataoka Tsuyoshi,Sawatari Hiroyuki 2022/11 Nursing in critical care 27/ 6, 877-884
Exploring factors that motivate nursing students to engage in skills practice in a laboratory setting: A descriptive qualitative design. Nakayoshi Yoko,Takase Miyuki,Niitani Mayumi,Imai Takiko,Okada Mari,Yamamoto Kumiko,Takei Yuri 2021/01/10 International journal of nursing sciences 8/ 1, 79-86
院内迅速対応システムにおける看護師の困難感 林 容子, 二井谷 真由美, 志馬 伸朗 2020/11/01 日本集中治療医学会雑誌 27/ 6, 505-507
Taste Disorders: Effect of Education in Patients With Breast Cancer Receiving Chemotherapy. Asano Sanae,Sawatari Hiroyuki,Mentani Hideko,Shimada Yuko,Takahashi Michie,Fudano Kazumi,Sasaki Keiko,Niitani Mayumi,Tanabe Kazuaki,Kataoka Tsuyoshi 2020/06/01 Clinical journal of oncology nursing 24/ 3, 265-271
What educators could do to facilitate students' use of a deep approach to learning: A multisite cross-sectional design. Takase Miyuki,Niitani Mayumi,Imai Takiko 2020/06 Nurse education today 89, 104422
クリティカルケア領域における看護師の特定行為に対する必要性の認識 大梶 未紗季, 二井谷 真由美, 林 容子, 片岡 健 2020/06 看護実践の科学 = The Japanese journal of nursing science 45/ 6, 85-91
講義科目における看護学生の効果的な学習アプローチを促進する要因の探究 藤原 みのり, 二井谷 真由美, 今井 多樹子, 上村 千鶴, 髙瀬 美由紀 2020/03 看護実践の科学 = The Japanese journal of nursing science 45/ 3, 86-91
救急・集中治療領域の終末期において代理意思決定支援を行う救急集中治療医の倫理的ジレンマ 市川 由佳, 二井谷 真由美, 林 容子, 志馬 伸朗, 片岡 健 2020/01 病院 79/ 1, 57-63
Students' perceptions of teaching factors that demotivate their learning in lectures and laboratory-based skills practice. Takase Miyuki,Niitani Mayumi,Imai Takiko,Okada Mari 2019/10/10 International journal of nursing sciences 6/ 4, 414-420
Teaching context contributing to nursing students' adoption of a deep approach to learning. Takase Miyuki,Imai Takiko,Niitani Mayumi,Okada Mari 2019 Journal of professional nursing : official journal of the American Association of Colleges of Nursing 35/ 5, 379-388
The relationship between workplace learning and midwives' and nurses' self-reported competence: a cross-sectional survey. Takase Miyuki,Yamamoto Masako,Sato Yoko,Niitani Mayumi,Uemura Chizuru 2015/12 International journal of nursing studies 52/ 12, 1804-15
回復期にある高次脳機能障害患者を受け持つ看護師の困難感 近藤 早紀, 二井谷 真由美 2015/01 Brain nursing = ブレインナーシング 31/ 1, 102-111
抗がん剤投与後の味覚変化と血清亜鉛値との関連 <原著論文> 浅野 早苗, 二井谷 真由美, 青山 菜緒, 上野 和美, 上村 健一郎, 村上 義昭, 首藤 毅, 鈴木 崇久, 平田 英司, 津谷 康大, 片岡 健 2013/10/31 広島大学保健学ジャーナル 11/ 2, 63-70
独居・夫婦世帯の高齢がん患者の治療意欲を支えた要因の分析 : 外来化学療法を受ける悪性リンパ腫患者の体験を通して 小杉 恭子, 宮下 美香, 二井谷 真由美 2013 日本看護学会論文集. 老年看護 / 日本看護協会看護教育研究センター 編 43, 102-105
在宅酸素療法を行う慢性呼吸不全患者の教育に関わる看護師への教育介入の効果 <原著> 高濱 明香, 森山 美知子, 二井谷 真由美 2012/12/31 広島大学保健学ジャーナル 11/ 1, 29-37
[Examination of taste threshold and serum zinc level change after chemotherapy]. Asano Sanae,Ueno Kazumi,Niitani Mayumi,Uemura Kenichiro,Murakami Yoshiaki,Sudo Takeshi,Hirata Eiji,Suzuki Takahisa,Tsutani Yasuhiro,Narahara Hiroyuki,Kataoka Tsuyoshi 2012/09 Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 39/ 9, 1389-93
卵巣がん患者の遺伝子検査を受けることに対する希望 松谷 奈央, 宮下 美香, 二井谷 真由美 2012 家族性腫瘍 12/ 2, 50-56
肝腫瘍切除患者における手術創部位別の術後回復過程と患者QOLの相違 <原著論文> 山下 香里, 上野 和美, 二井谷 真由美, 天野 尋暢, 板本 敏行, 森山 美知子, 片岡 健 2011/12/31 広島大学保健学ジャーナル 10/ 1, 35-42
Efficacy of a self-management education program for people with type 2 diabetes: results of a 12 month trial. Moriyama Michiko,Nakano Masumi,Kuroe Yuriko,Nin Kazuko,Niitani Mayumi,Nakaya Takashi 2009/06 Japan journal of nursing science : JJNS 6/ 1, 51-63
外来化学療法を受ける進行がん患者と家族の心理教育的サポート・プログラムの効果の検討--pilot study 二井谷 真由美, 森山 美知子, 岡村 仁 2008 研究助成論文集 / 明治安田こころの健康財団 編 44, 112-121
外来で化学療法を受ける進行・再発消化器がん患者の配偶者が知覚している困難と肯定感 二井谷 真由美, 宮下 美香, 森山 美知子 2007 日本がん看護学会誌 21/ 2, 62-67
医療における意思決定に関する研究の動向 櫻井 智穂子, 手島 恵, 永野 みどり, 島田 美鈴, 二井谷 真由美 2004/06/29 日本看護研究学会雑誌 27/ 3, 3_157-3_157
成人看護実習における効果的な教育内容の検討 : 学生が認識する実習目標とその学びに関する記述内容の分析から 網島 ひづる, 石田 宜子, 島田 美鈴, 二井谷 真由美 2004/06/24 日本看護学教育学会誌 14, 165 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- AYA世代の乳がん患者が抱える苦悩-体験談の分析から- 第36回日本がん看護学会学術集会 2022/02
ユニフィケーションを活用した臨床教員による臨地実習指導がもたらす効果 第41回日本看護科学学会学術集会 2021/12
せん妄発症患者の見守りを看護学生が看護補助者として行うことによる効果の検討 第26回日本緩和医療学会学術大会 2021/06
Teaching approach scaleの開発と信頼性・妥当性の検証 第40回日本看護科学学会学術集会 2020/12
乳がんで術前・術後化学療法を受ける患者の治療中の味覚変化とQOL 第34回日本がん看護学会学術集会 2020/02
ICU入室患者における褥瘡発生のハイリスク要因に関する検討 第39回日本看護科学学会学術集会 2019/12
在宅で療養する慢性心不全患者と家族の心理状態とそれらに影響する因子の検討 第39回日本看護科学学会学術集会 2019/12
救急・集中治療領域において代理意思決定支援を行う医師の倫理的ジレンマ 第24回日本緩和医療学会学術大会 2019/06
深層的学習アプローチに影響を与える要因の探究(Part 2) 学生側の前提要件 第38回日本看護科学学会学術集会 2018/12
深層的学習アプローチに影響を与える要因の探究(Part 1) 教育者側の前提要件 第38回日本看護科学学会学術集会 2018/12
在宅で療養する慢性心不全患者の居住形態別による心理状態の相違 第38回日本看護科学学会学術集会 2018/12
在宅で療養する慢性心不全患者の心理状態における性差 第38回日本看護科学学会学術集会 2018/12
腎移植後レシピエントの自己管理行動を維持・促進する背景要因に関する検討 インタビュー調査を元に 第53回日本移植学会総会 2017/09
Effects of a family intervention on the communication of advanced cancer patients and their families. The 10th International Family Nursing Conference 2011/09
Effects of the educational intervention to the nurses about sexuality of the patients with gynecologic cancer. 16th Congress of the World Association for Sexual Health 2011/05
Psychological distress and associated factors in spouses of outpatients with advanced gastrointestinal cancer. The 8th World Congress of Psycho-Oncology 2006/10
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 看護学生に効果的な学習方法を支援するための教育アプローチの構築 基盤研究(C) 2017/04/01-2022/03/01
在宅で療養する慢性心不全患者の自己管理と患者を支える家族の支援に向けた実態調査 基盤研究(C) 2015/04/01-2018/03/01
看護実践能力育成モデルの構築:先行・帰結因子の探求 基盤研究(C) 2013/04/01-2017/03/01
外来治療を受けるがん患者を支える家族の悩みや負担に関する実態調査 若手研究(B)
外来化学療法を受けるがん患者と家族の QOL 向上を目指す 外来治療支援モデルの構築 若手研究(A)
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月25日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学
- 所属学会・所属協会
- 日本集中治療医学会
日本緩和医療学会
日本看護科学学会
日本がん看護学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 2023/07/28-2023/07/28 東温高等学校 出張講義
2024年11月24日更新
2024年11月23日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/23 01:06
- 氏名(漢字)
- 二井谷 真由美
- 氏名(フリガナ)
- ニイタニ マユミ
- 氏名(英字)
- NIITANI MAYUMI
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/24 01:26
- 氏名(漢字)
- 二井谷 真由美
- 氏名(フリガナ)
- ニイタニ マユミ
- 氏名(英字)
- NIITANI MAYUMI
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2003/10/29 00:00
- 更新日時
- 2024/4/6 11:08
- アバター画像URI
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0352022002
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院医学系研究科看護学専攻
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士(看護学)
- 学位授与機関
- 広島大学大学院
- URL
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 科研費研究者番号
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Google Analytics ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ORCID ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- 受賞
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究キーワード
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年11月23日更新
- 研究者番号
- 30326441
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
2021/4/1 : 安田女子大学, 看護学部, 准教授
2019/4/1 – 2020/4/1 : 広島大学, 医系科学研究科(保), 講師
2017/4/1 – 2018/4/1 : 広島大学, 医歯薬保健学研究科(保), 講師
2016/4/1 : 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院, 講師
2015/4/1 – 2016/4/1 : 広島大学, 医歯薬保健学研究院(保), 講師
2012/4/1 : 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 講師
2012/4/1 : 広島大学, 大学院・医歯薬保健学研究院, 講師
2011/4/1 : 広島大学, 保健学研究科, 講師
2009/4/1 – 2010/4/1 : 広島大学, 大学院・保健学研究科, 特任助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 臨床看護学
研究代表者以外
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 基礎看護学
小区分58060:臨床看護学関連
- キーワード
-
研究代表者
がん / 家族 / 看護学 / 癌 / 治療期 / 慢性心不全 / 心理的適応 / QOL / 心理状態 / 介護負担 / 在宅 / 負担 / 自己管理
研究代表者以外
看護実践能力 / 離職意思 / 職場環境 / 職場学習 / パーソナリティ / 職場特性 / 職場における学習 / 学習経験 / 職務報酬 / 心理的契約 / 消耗感 / 深層的学習アプローチ / 表層的学習アプローチ / 看護学生 / 学習アプローチ / システマティック・レビュー / 学業成績 / 学習への関心 / 学習エンゲージメント / 看護教育 / 促進因子 / 深層的アプローチ / 学習方法 / 外来薬物療法 / 独居 / 成人期 / 大腸がん / 療養生活
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。