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深澤 賢宏
愛媛大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 助教
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 2001/04/01-2004/03/20 信州大学医療技術短期大学部
2007/04/01-2010/03/20 信州大学大学院
2010/04/01-2013/07/25 広島大学大学院 - 学位
- 学士(保健衛生学) 大学評価・学位授与機構
修士(保健学) 信州大学
博士(保健学) 広島大学 - 職歴・経歴
- 2004/04/01-2008/03/09 長野赤十字上山田病院 リハビリテーション科部 理学療法士
2008/03/10-2010/03/31 長野赤十字病院 リハビリテーション科部 理学療法士
2014/04/01-2015/03/31 株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズ 研究開発部 研究員
2015/04/01-2023/03/31 広島大学 自然科学研究支援開発センター 研究員
2023/04/01-現在 愛媛大学 学術支援センター 助教
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / リハビリテーション科学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / リハビリテーション科学 - 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / リハビリテーション科学
- 研究テーマ
- 骨格筋
神経筋接合部
小児肝腫瘍
低酸素応答
- 著書
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- 論文
- Achaete-scute family bHLH transcription factor 2 activation promotes hepatoblastoma progression. Kato Yutaka,Fukazawa Takahiro,Tanimoto Keiji,Kanawa Masami,Kojima Masato,Saeki Isamu,Kurihara Sho,Touge Ryo,Hirohashi Nobuyuki,Okada Satoshi,Hiyama Eiso 2024/03 Cancer science 115/ 3, 847-858
Single-cell next-generation sequencing of circulating tumor cells in patients with neuroblastoma. Kojima Masato,Harada Takanori,Fukazawa Takahiro,Kurihara Sho,Touge Ryo,Saeki Isamu,Takahashi Shinya,Hiyama Eiso 2023/04 Cancer science 114/ 4, 1616-1624
In Vitro Transfection of Up-Regulated Genes Identified in Favorable-Outcome Neuroblastoma into Cell Lines. Hiyama Yoko,Yamaoka Emi,Fukazawa Takahiro,Kojima Masato,Sotomaru Yusuke,Hiyama Eiso 2022/10/10 Cells 11/ 19
Oncogenic Role of ADAM32 in Hepatoblastoma: A Potential Molecular Target for Therapy. Fukazawa Takahiro,Tanimoto Keiji,Yamaoka Emi,Kojima Masato,Kanawa Masami,Hirohashi Nobuyuki,Hiyama Eiso 2022/09/28 Cancers 14/ 19
Low-Dose-Rate Irradiation Suppresses the Expression of Cell Cycle-Related Genes, Resulting in Modification of Sensitivity to Anti-Cancer Drugs. Shimabukuro Kiichi,Fukazawa Takahiro,Kanai Akinori,Kawai Hidehiko,Mekata Kengo,Hirohashi Nobuyuki,Kakimoto Naoya,Tanimoto Keiji 2022/01/31 Cells 11/ 3
p53 status modifies cytotoxic activity of lactoferrin under hypoxic conditions. Kosim Maryami Yuliana,Fukazawa Takahiro,Miyauchi Mutsumi,Hirohashi Nobuyuki,Tanimoto Keiji 2022 Frontiers in pharmacology 13, 988335
Single-cell DNA and RNA sequencing of circulating tumor cells. Kojima Masato,Harada Takanori,Fukazawa Takahiro,Kurihara Sho,Saeki Isamu,Takahashi Shinya,Hiyama Eiso 2021/11/24 Scientific reports 11/ 1, 22864
Inhibiting SARS-CoV-2 infection in vitro by suppressing its receptor, angiotensin-converting enzyme 2, via aryl-hydrocarbon receptor signal. Tanimoto Keiji,Hirota Kiichi,Fukazawa Takahiro,Matsuo Yoshiyuki,Nomura Toshihito,Tanuza Nazmul,Hirohashi Nobuyuki,Bono Hidemasa,Sakaguchi Takemasa 2021/08/17 Scientific reports 11/ 1, 16629
GLIS1, a novel hypoxia-inducible transcription factor, promotes breast cancer cell motility via activation of WNT5A. Shimamoto Kazumi,Tanimoto Keiji,Fukazawa Takahiro,Nakamura Hideaki,Kanai Akinori,Bono Hidemasa,Ono Hiromasa,Eguchi Hidetaka,Hirohashi Nobuyuki 2020/09/24 Carcinogenesis 41/ 9, 1184-1194
Cell-Free DNA Analysis of Epithelial Growth Factor Receptor Mutations in Lung Adenocarcinoma Patients by Droplet Digital PCR Khairina Putri FAISAL Hana, HORIMASU Yasushi, HIRANO Shoko, YAMAOKA Emi, FUKAZAWA Takahiro, KANAWA Masami, TANIMOTO Keiji, HATTORI Noboru, KOHNO Nobuoki, UEDA Yuka, SUEDA Taijiro, HIYAMA Eiso 2019/03/01 Hiroshima Journal of Medical Sciences 68/ 1, 1-6
Simulated microgravity enhances CDDP-induced apoptosis signal via p53-independent mechanisms in cancer cells. Fukazawa Takahiro,Tanimoto Keiji,Shrestha Looniva,Imura Takeshi,Takahashi Shinya,Sueda Taijiro,Hirohashi Nobuyuki,Hiyama Eiso,Yuge Louis 2019 PloS one 14/ 7, e0219363
Simulated microgravity attenuates myogenic differentiation via epigenetic regulations. Furukawa Takuma,Tanimoto Keiji,Fukazawa Takahiro,Imura Takeshi,Kawahara Yumi,Yuge Louis 2018 NPJ microgravity 4, 11
再生医療分野における理学療法の役割 猪村 剛史, 松本 昌也, 深澤 賢宏, 武田 正明, 河原 裕美, 弓削 類 2014 理学療法学 41/ 8, 555-558
The Krüppel-like zinc finger transcription factor, GLI-similar 1, is regulated by hypoxia-inducible factors via non-canonical mechanisms. Khalesi Elham,Nakamura Hideaki,Lee Kian Leong,Putra Andika Chandra,Fukazawa Takahiro,Kawahara Yumi,Makino Yuichi,Poellinger Lorenz,Yuge Louis,Tanimoto Keiji 2013/11/15 Biochemical and biophysical research communications 441/ 2, 499-506
Interactive effects of cell therapy and rehabilitation realize the full potential of neurogenesis in brain injury model. Imura Takeshi,Matsumoto Masaya,Fukazawa Takahiro,Khalesi Elham,Sun Yanan,Takeda Masaaki,Uwatoko Hiroyuki,Nakata Kyosuke,Tanimoto Keiji,Kajiume Teruyuki,Kawahara Yumi,Yuge Louis 2013/10/25 Neuroscience letters 555, 73-8
Electrical stimulation accelerates neuromuscular junction formation through ADAM19/neuregulin/ErbB signaling in vitro. Fukazawa Takahiro,Matsumoto Masaya,Imura Takeshi,Khalesi Elham,Kajiume Teruyuki,Kawahara Yumi,Tanimoto Keiji,Yuge Louis 2013/06/17 Neuroscience letters 545, 29-34
Electrical stimulation enhances neurogenin2 expression through β-catenin signaling pathway of mouse bone marrow stromal cells and intensifies the effect of cell transplantation on brain injury. Matsumoto Masaya,Imura Takeshi,Fukazawa Takahiro,Sun Yanan,Takeda Masaaki,Kajiume Teruyuki,Kawahara Yumi,Yuge Louis 2013/01/15 Neuroscience letters 533, 71-6
Regulation of hematopoietic stem cells using protein transduction domain-fused Polycomb. Kajiume Teruyuki,Sera Yasuhiko,Kawahara Yumi,Matsumoto Masaya,Fukazawa Takahiro,Imura Takeshi,Yuge Louis,Kobayashi Masao 2012/09 Experimental hematology 40/ 9, 751-760.e1 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
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- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 福山型筋ジストロフィーの新規モデルマウスを用いた病態解明と遺伝子治療の検討 基盤研究(C) 2024/04-2027/03 競争的資金
新規福山型筋ジストロフィー症モデルマウスを用いたFCMD病態解明 令和5年度 小児医学研究助成 2023/12-2024/11 競争的資金
科学研究費助成事業 肝芽腫の新規標的ADAM32の制御とPrecision Medicineへの応用 若手研究 2020/04-2023/03 競争的資金
科学研究費助成事業 小児肝がん細胞において分子標的となりうる膜蛋白ADAM32の制御機構の解明 若手研究(B) 2017/04-2020/03 競争的資金
- その他
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / リハビリテーション科学 - 所属学会・所属協会
- 日本筋学会
日本分子生物学会
日本組織細胞化学会
日本理学療法士協会 - 委員歴・役員歴
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- 受賞
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- 活動
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2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:15
- 氏名(漢字)
- 深澤 賢宏
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Fukazawa Takahiro
- 所属機関
- 愛媛大学 助教
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 01:36
- 氏名(漢字)
- 深澤 賢宏
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Fukazawa Takahiro
- プロフィール
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- 登録日時
- 2019/9/10 14:22
- 更新日時
- 2024/2/1 16:58
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352000000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 学術支援センター医科学研究支援部門
- 職名
- 助教
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
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- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 80734285
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 学術支援センター, 助教
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 愛媛大学, 学術支援センター, 助教
2017/4/1 – 2022/4/1 : 広島大学, 自然科学研究支援開発センター, 研究員
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 医歯薬学 / 内科系臨床医学 / 小児科学
小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- キーワード
-
研究代表者
ADAM32 / 肝芽腫 / ノックダウン / CDDP / アポトーシス / CDDP / 低酸素 / 強発現 / 治療標的 / 癌 / 発現制御 / ADAM / m6Aメチル化 / IGF2BP2 / Harmine / RNA修飾 / m6A / 固形がん / 小児がん / 福山型筋ジストロフィー / フクチン / 新規モデルマウス / 神経筋接合部 / 遺伝子治療
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。