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宮内 清子
愛媛大学
2024年5月16日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 2005/04-2007/03 東京医科歯科大学
2007/04-2010/03 東京医科歯科大学 - 学位
- 修士（看護学） 東京医科歯科大学
博士（看護学） 東京医科歯科大学
学士（家政学） 和洋女子大学 - 職歴・経歴
- 2010/04-2012/03 日本赤十字看護大学 助教
2012/04-2015/05 東京女子医科大学 大学院看護学研究科 講師
2012/04-2015/05 東京女子医科大学 看護学部 講師
2015/06-2018/03 横浜市立大学 大学院 看護学科研究科 准教授
2015/06-2018/03 横浜市立大学 医学部看護学科 准教授
2018/04-2023/03 和洋女子大学 看護学部 教授
2023/04-現在 愛媛大学医学部附属看護実践教育研究サポートセンター センター員
2023/04-現在 愛媛大学大学院 医学系研究科 看護学専攻 基盤・実践看護学講座 教授
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学 / 自己免疫疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 女性看護学
ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 産業看護
2024年5月16日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学 / 自己免疫疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 女性看護学
ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 産業看護 - 担当経験のある授業科目
- 地域包括ケア基礎論
ウィメンズヘルス看護学特別演習
看護技術演習Ⅳ
地域包括ケア開発学特別研究
ウィメンズヘルス看護学特別研究
ボランティア実践活動
健康課題別看護ⅠB：女性健康支援論
健康課題別看護実習Ⅰ：A健康増進支援実習/B女性健康支援実習
死生学演習
看護研究 - 指導経験
- 2023,後期,医学系研究科（博士前期課程）,地域包括ケア基礎論
2023,後期,医学系研究科（博士前期課程）,ウィメンズヘルス看護学特別演習
2023,後期,医学部,看護技術演習Ⅳ
2023,通年,医学系研究科（博士後期課程）,地域包括ケア開発学特別研究
2023,通年,医学系研究科（博士前期課程）,ウィメンズヘルス看護学特別研究
2023,通年,医学部,ボランティア実践活動
2023,通年,医学部,健康課題別看護ⅠB：女性健康支援論
2023,通年,医学部,健康課題別看護実習Ⅰ：A健康増進支援実習/B女性健康支援実習
2023,通年,医学部,死生学演習
2023,通年,医学部,看護研究
2024年5月16日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学 / 自己免疫疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 女性看護学
ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 産業看護
- 研究テーマ
- 母性看護学
人間情報学
ウィメンズヘルス・母性看護学
産業看護学
地域・産業看護学
健康教育学
- 著書
- 母性看護学実習ハンドブック コラム男子学生が母性看護学実習で学ぶこと、第2部第2章分娩期のアセスメントとケア技術、第4部Q19～Q21 中央法規出版 2023/08 ISBN: 9784805889206
根拠がわかる母性看護過程 : 事例で学ぶウェルネス志向型ケア計画 帝王切開の看護過程（ハイリスク） 南江堂 2018/04 ISBN: 9784524255139 - 論文
- 「女性の睡眠とセルフケア」 宮内清子 2022/06/25 日本シェーグレン症候群患者の会会報 31
Cross-sectional assessment of sleep and fatigue in middle-aged Japanese women with primary Sjogren syndrome or rheumatoid arthritis using self-reports and wrist actigraphy. Miyauchi Kiyoko,Fujimoto Kaoru,Abe Takayuki,Takei Masami,Ogawa Kukiko 2021/09/17 Medicine 100/ 37, e27233 -1-7
更年期からのオプティマルヘルス 良い睡眠、質と時間 宮内 清子, 藤本 薫 2020 更年期と加齢のヘルスケア 19巻1号, 9-15
アクチグラフを用いた睡眠評価に関する文献レビュー 宮内 清子 2019 更年期と加齢のヘルスケア学会誌 18, 12-18
母性看護学におけるTeam Based Learning (TBL)の導入に関する分析と評価 中村 幸代, 宮内 清子, 佐藤 いずみ, 竹内 翔子 2018/01 母性衛生 = Japanese journal of maternal health 58/ 4, 655-663
看護大学1年生を対象とした看護英語教育プログラムに関する実践報告 落合 亮太松本 裕大河内 彩子宮内 清子塚越 みどり片山 典子中村 幸代渡邉 知子佐藤 朝美叶谷 由佳渡部 節子 2017/03 横浜看護学雑誌 10/ 1, 29-35
小学生を対象としたいのちの授業を行った看護学生の学び 佐藤 いずみ, 中村 幸代, 竹内 翔子, 宮内 清子 2017/03 横浜看護学雑誌 = Yokohama Journal of Nursing 10/ 1, 36-41
更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の生活と健康 宮内 清子 2017 更年期と加齢のヘルスケア 16
妊娠と睡眠に関する介入研究の文献検討 宮内 清子 2017 日本ウーマンズヘルス学会誌 15, 35-40
更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の療養生活上の苦痛感と楽しみに関するテキストアナリシス 宮内 清子 2016/06 更年期と加齢のヘルスケア 15/ 1, 64-69
産褥期の疲労に関する看護の効果についての文献検討 髙橋, 優美, 小川, 久貴子, 宮内, 清子, 原田, 通予 2016/03/31 東京女子医科大学看護学会誌 11/ 1, 12-18
月経随伴症状に対するセルフケアについての文献検討 中村, 美貴, 小川, 久貴子, 宮内, 清子 2016/03/31 東京女子医科大学看護学会誌 11/ 1, 19-24
月経随伴症状に対するセルフケアについての文献検討 中村 美貴小川 久貴子宮内 清子 2016/03 東京女子医科大学看護学会誌 11/ 1, 19-24
更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の療養生活上の苦痛感と楽しみに関するテキストアナリシス 宮内 清子 2016 更年期と加齢のヘルスケア学会誌 5, 59-66
(資料)国内文献からとらえられる10 代で出産した母親の育児の現状と今後の課題 宮本, 亜由美, 小川, 久貴子, 宮内, 清子 2015/03/31 東京女子医科大学看護学会誌 10/ 1, 19-25
分娩期における指圧・お灸の効果についての文献検討 南, 絵里, 小川, 久貴子, 宮内, 清子 2015/03/31 東京女子医科大学看護学会誌 10/ 1, 11-17
女性の疲労と睡眠の評価に関する文献検討 宮内 清子 2015 更年期と加齢のヘルスケア学会誌 14, 1-4
更年期女性に好発するシェーグレン症候群に関する概説 宮内 清子 2015 日本女性医学学会誌ニューズレター 20, 4
女性の疲労と睡眠の評価に関する文献検討 宮内 清子 2015 更年期と加齢のヘルスケア 14, 1-4
女性労働者における簡易なヨーガ・プログラムの効果 佐久間 夕美子, 宮内 清子, 佐々木 晶世, 臼井 綾子, 佐藤 千史 2014 日本健康医学会雑誌 23/ 2, 69-79
母子健康手帳交付時および産後のメンタルヘルスに関する後ろ向き縦断調査 宮内 清子, ケニヨン(中北) 充子, 飯塚 幸恵, 小川 久貴子 2014 女性心身医学 18/ 3, 439-446
掛川市における母子の健康状態に関する研究 宮内 清子中北 充子飯塚 幸恵田中 志のぶ竹内 道子原田 通予井上 友里小川 久貴子 2013/03 掛川市健康調査報告書 平成24年度, 1-9 研究論文（学術雑誌）
女性の健康と飲酒に関する文献検討 宮内 清子, 佐藤 千史 2013 日本健康医学会雑誌 22/ 1, 2-9
シェーグレン症候群患者の健康関連ＱＯＬに関する調査 宮内 清子 2013 更年期と加齢のヘルスケア 12, 64-70
女性労働者における簡便なヨーガ・プログラムの効果 佐久間 夕美子宮内 清子佐々木 晶世臼井 綾子佐藤 千史 2012/10/05 日本健康医学会雑誌 21/ 3
シェーグレン症候群患者の疾病受容過程における思い 宮内 清子 2012 日本赤十字看護大学紀要 = Bulletin of the Japanese Red Cross College of Nursing / 日本赤十字看護大学図書館運営委員会 編 26, 51-59
プロスポーツ選手における生活習慣と健康意識 小幡 早紀佐久間 夕美子宮内 清子加藤 綾子小山 葉月遠藤 里美高祖 麻美佐藤 千史 2011/03 臨床スポーツ医学 28/ 3, 335-342
出産場所としての助産院(所) 女子大学生における出産場所に関する意識調査 遠藤 里美宮内 清子佐久間 夕美子小山 葉月高祖 麻美加藤 綾子小幡 早紀佐藤 千史 2011/03 ペリネイタルケア 30/ 3, 272-277
出産場所としての助産院(所) 助産院(所)での出産が増えるために何が必要か? 助産院(所)へのアンケート調査報告 遠藤 里美宮内 清子佐久間 夕美子小山 葉月高祖 麻美加藤 綾子小幡 早紀佐藤 千史 2011/03 ペリネイタルケア 30/ 3, 278-282
プロスポーツ選手における生活習慣と健康意識 小幡 早紀, 佐久間 夕美子, 宮内 清子 2011/03 臨床スポーツ医学 28/ 3, 335-342
出産場所としての助産院(所) 助産院(所)での出産が増えるために何が必要か? 助産院(所)へのアンケート調査報告 遠藤 里美, 宮内 清子, 佐久間 夕美子 2011/03 Perinatal care = ペリネイタルケア : 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌 30/ 3, 278-282
出産場所としての助産院(所) 女子大学生における出産場所に関する意識調査 遠藤 里美, 宮内 清子, 佐久間 夕美子 2011/03 Perinatal care = ペリネイタルケア : 周産期医療の安全・安心をリードする専門誌 30/ 3, 272-277
季節性インフルエンザにおけるマスク・うがい・手洗いの予防効果 加藤 綾子, 佐久間 夕美子, 宮内 清子 2011/02 Infection control : the Japanese journal of infection control : ICT・ASTのための医療関連感染対策の総合専門誌 20/ 2, 211-215
在宅終末期医療に関する国民意識調査(第3報) 希望する死亡場所への関連要因 福井 小紀子藤田 淳子澤井 美奈子上田 美和子大宮 朋子宮内 清子 2010/10 日本公衆衛生学会総会抄録集 69回
在宅終末期医療に関する国民意識調査(第2報) 療養・死亡場所選定に関する性差の検討 大宮 朋子福井 小紀子藤田 淳子澤井 美奈子宮内 清子上田 美和子 2010/10 日本公衆衛生学会総会抄録集 69回
在宅終末期医療に関する国民意識調査(第1報) 療養場所と死亡場所の希望 上田 美和子福井 小紀子藤田 淳子澤井 美奈子大宮 朋子宮内 清子 2010/10 日本公衆衛生学会総会抄録集 69回
在宅終末期医療に関する国民意識調査 看護師の裁量に関する国民の意向 藤田 淳子福井 小紀子上田 美和子澤井 美奈子大宮 朋子宮内 清子 2010/10 日本公衆衛生学会総会抄録集 69回
中高年女性労働者に対するフィードバック型リーフレットを用いた健康教育プログラムの効果 宮内 清子 2010/08 日本健康教育学会誌 18/ 3, 186-198
全国病院事務長の職務意識と医療意識との関連 木村 加奈子, 佐久間 夕美子, 宮内 清子 2010/07 月刊新医療 37/ 7, 168-171
医療識者不足解消への提言--カナダとの比較 高祖 麻美, 佐久間 夕美子, 宮内 清子 2010/06/01 社会保険旬報 2425, 20-25
幼児教育・保育職員におけるヨーガが心身の健康に及ぼす影響 佐久間 夕美子佐々木 晶世宮内 清子佐藤 千史 2010/06 日本健康教育学会誌 18/ Suppl., 73-73
中高年女性労働者へのリーフレットによる指導介入が抑うつに及ぼす効果 宮内 清子, 望月 好子, 石田 貞代 2010/01 母性衛生 = Japanese journal of maternal health 50/ 4, 646-655
中高年女性労働者に対するフィードバック型リーフレットを用いた健康教育プログラムの効果 宮内 清子 2010 日本健康教育学会誌 18/ 3, 186-198
全国病院事務長の医療意識に関する実態調査 木村 加奈子, 佐久間 夕美子, 宮内 清子 2009/09/21 社会保険旬報 2400, 10-14
全国病院事務長の医療意識に関する実態調査 木村 加奈子佐久間 夕美子宮内 清子町田 夏雅子野田 一真木村 直美佐野 恵美横山 久仁子佐藤 千史 2009/09 社会保険旬報 2400, 10-14
更年期女性に対する健康教育に関する過去10年間の文献検討 宮内 清子佐久間 夕美子佐藤 千史 2009/02 日本健康教育学会誌 17/ 1, 3-13
中高年女性の就業形態と更年期症状の関連 宮内 清子望月 好子石田 貞代佐藤 千史 2009/01 母性衛生 49/ 4, 433-441
中高年女性の就業形態と更年期症状の関連 宮内 清子, 望月 好子, 石田 貞代 2009/01 母性衛生 = Japanese journal of maternal health 49/ 4, 433-441
更年期女性に対する健康教育に関する過去10年間の文献検討 宮内 清子, 佐久間 夕美子, 佐藤 千史 2009 日本健康教育学会誌 17/ 1, 3-13
外国人旅行者の我が国の医療体制に対する不安要因 山岸 祥子佐久間 夕美子宮内 清子松本 彩子堀川 沙織渋井 優青木 早織佐藤 千史 2008/12 国際保健医療 23/ 4, 273-279
中高年女性労働者のストレス対処特性および更年期症状と抑うつの関連 宮内 清子, 望月 好子, 石田 貞代, 佐藤 千史 2008/10/01 日本更年期医学会雑誌 = The Journal of the Japan Menopause Society 16/ 2, 238-245
中高年女性労働者のストレス対処特性および更年期症状と抑うつの関連 宮内 清子望月 好子石田 貞代佐藤 千史 2008/10 日本更年期医学会雑誌 16/ 2, 238-245
ヨーガの腰痛緩和効果 白木 由花宮内 清子佐久間 夕美子佐藤 千史 2008/07 日本健康医学会雑誌 17/ 2, 25-30
チョコレート摂取がコンピュータ演習後の疲労感に及ぼす影響 佐久間 夕美子友藤 裕美宮内 清子佐藤 千史 2008/04 日本健康医学会雑誌 17/ 1, 13-19
外国人旅行者の我が国の医療体制に対する不安要因 山岸 祥子, 佐久間 夕美子, 宮内 清子, 松本 彩子, 堀川 沙織, 渋井 優, 青木 早織, 佐藤 千史 2008 国際保健医療 23/ 4, 273-279
チョコレート摂取がコンピュータ演習後の疲労感に及ぼす影響 佐久間 夕美子, 友藤 裕美, 宮内 清子, 佐藤 千史 2008 日本健康医学会雑誌 17/ 1, 13-19
ヨーガの腰痛緩和効果 白木 由花, 宮内 清子, 佐久間 夕美子, 佐藤 千史 2008 日本健康医学会雑誌 17/ 2, 25-30
チョコレートの疲労抑制効果 佐久間 夕美子友藤 裕美宮内 清子佐藤 千史 2007/10/11 日本健康医学会雑誌 16/ 3 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 更年期女性の睡眠とレストレッグス症候群様の症状に関する実態調査 第21回日本更年期と加齢のヘルスケア学科学術集会 2023/11/05 口頭発表（一般）
女性の睡眠を支えるー女性にとって良質な睡眠とはー 第19回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 2021/10/30
セルフレポートとアクチグラフを用いたリウマチ性疾患を持つ女性の睡眠と疲労の評価 第29回日本シェーグレン症候群学会学術集会 2021/09/24 口頭発表（一般）
ランチョンセミナー「更年期からのオプティマルヘルスーどの情報が本当なの？良い睡眠:質と時間 更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 2019/10/27 その他
A Web Surbey on mental health in climateric japanese women: in relation to health app and wearable device-usage,lifestyle, and climateric symptoms. La Societe Marce Francophone 2019/03 ポスター発表
アクチグラフを用いた睡眠評価に関する文献レビュー 更年期と加齢のヘルスケア 2019
産後の母親に対する入院中の育児支援の文献検討 第59回日本母性衛生学会学術集会 2018/10/19
アクチグラフを用いた睡眠評価に関する文献レビュー 第17回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 2018/10/07
更年期女性の健康関連QOL、更年期症状、自己効力感、運動量の関連 更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 2017/10 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
更年期女性の健康関連QOLに関連する睡眠活動の実態 女性心身医学 2016/06 口頭発表（一般）
更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の療養生活の実態 ミックスメソッド法を用いた調査報告 更年期と加齢のヘルスケア学会・日本サプリメント学会学術集会プログラム・抄録集 2015/09
不妊治療後の褥婦に関わる助産師の経験 日本助産学会誌 2015/02
更年期女性に好発するシェーグレン症候群に関する概説 日本女性医学学会ニューズレター 2015/01
女性の疲労と睡眠の評価に関する文献検討 更年期と加齢のヘルスケア学会・日本サプリメント学会学術集会プログラム・抄録集 2014/09
中高年女性に好発するシェーグレン症候群の療養生活における苦痛 日本看護科学学会学術集会講演集 2013/12
女性労働者における簡便なヨーガ・プログラムの効果 日本健康医学会雑誌 2012/10
B-4 女性労働者における簡便なヨーガ・プログラムの効果(一般演題,メインテーマ「改めて語る-健康医学の意義と課題」,第22回日本健康医学会総会抄録集) 日本健康医学会雑誌 2012
幼児教育・保育職員におけるヨーガが心身の健康に及ぼす影響 日本健康教育学会誌 2010/06
B-3 チョコレートの疲労抑制効果(一般演題・B,第17回日本健康医学会総会抄録集) 日本健康医学会雑誌 2007
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 基盤研究(C) シェーグレン症候群患者の睡眠の質と疲労改善を目指した遠隔支援プログラムの開発 基盤研究(C) 2021/04/01-2025/03/01
妊娠各期における妊婦の睡眠の質の様相 挑戦的研究(萌芽) 2017/06/30-2022/03/30
更年期女性の健康セルフケア支援アプリケーションの開発 基盤研究(C) 2017/04/01-2023/03/01
更年期女性の健康促進に向けたセルフコーチングプログラム構築に関する研究 基盤研究(C) 2013/04/01-2018/03/01
リウマチ性疾患をもつ中高年女性の睡眠の質と慢性疲労の評価 基盤研究(C) 2013/04/01-2017/03/01
シェーグレン症候群患者のワークライフバランスと健康支援に関する研究 研究活動スタート支援
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年5月16日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 臨床看護学 / 自己免疫疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 女性看護学
ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 産業看護 - 所属学会・所属協会
- 日本シェーグレン症候群学会
日本女性心身医学学会
日本母性内科学会
日本助産学会
日本健康教育学会
日本看護科学学会
日本更年期と加齢のヘルスケア学会
日本母性衛生学会 - 委員歴・役員歴
- -現在 日本助産学会誌 専任査読委員
-現在 日本母性衛生学会 専任査読委員
-現在 日本シェーグレン症候群の会 顧問
-現在 日本母性衛生学会 幹事・編集委員
-現在 更年期と加齢のヘルスケア学会 幹事・編集委員 - 受賞
- 2022/07 看護学研究奨励賞
2012/11 学会奨励賞 - 活動
- 2023/11/05 第21回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 ラウンドテーブルデイスカッション「更年期からのell sleep~ポストコロナで見直す睡眠パターン」
2023/10/14 第64回日本母性衛生学会学術集会一般公演「性教育」座長
2022/10/30 第20回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 一般演題座長
2022/04/09 ためになる話③「女性の睡眠とセルフケア」自己免疫疾患WEBセミナー
2022-現在 【基礎からわかる更年期＆メノポーズカウンセラー受験用講座】更年期女性の睡眠とセルフケア
2021/10/30 「女性の睡眠を支えるー女性にとって良質な睡眠とはー」
2021/10/25 患者会の皆様へ
2021/05 和洋国府台女子高等学校 和洋女子大学、高大連携事業 「探究基礎Ⅱ」良い睡眠：質と時間
2018/10/06 メノポーズカウンセラーがかかわる更年期相談
2017/11 中高年女性に好発するシェーグレン症候群患者の睡眠の質と慢性疲労の実態
2016/11 シェーグレン症候群患者の睡眠の質を考える
2015/11 母と子にかかわる看護の役割
2015/08 いのちの誕生、赤ちゃんの体
2015/06-現在 東京女子医科大学大学院 助産学特論Ⅲ（日本の地域母子保健」
2013/06 ホルモンからみた女性の心とからだ
2012/09 「更年期をのりきるコツ」
2006-現在 読売新聞社本社 保健指導
2024年5月12日更新
2024年5月11日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/5/11 01:04
- 氏名（漢字）
- 宮内 清子
- 氏名（フリガナ）
- ミヤウチ キヨコ
- 氏名（英字）
- Miyauchi Kiyoko
- 所属機関
- 愛媛大学大学院 医学系研究科 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/5/12 01:38
- 氏名（漢字）
- 宮内 清子
- 氏名（フリガナ）
- ミヤウチ キヨコ
- 氏名（英字）
- Miyauchi Kiyoko
- プロフィール
助産師としての臨床経験を経て産業保健師として働く人々の健康支援に携わってきました。その経験を踏まえ、大学院から現在に至るまでウーマンズヘルス及び働く人々の健康に関する研究を進めてきました。大学院では、働く更年期世代の女性の健康支援の在り方を探求してきました。その後は、女性に特異的な膠原病、中でもシェーグレン症候群の患者様の生活の質が維持できるような支援にもかかわっております。更年期世代の女性に多い難病で、目の渇き、口の渇きのつらさとともに疲労や睡眠障害も抱えているのが現状です。社会的認知度も低い疾患ですが理解が得られるよう研究を進めていきたいと考えています。さらに2018年から妊娠期の睡眠の様相を調べるプロジェクトをスタートしました。快適な妊娠生活がのちの子育てに影響すると考え、妊娠期の睡眠について研究を進めています。2021年からはシェーグレン症候群患者の生活支援サポートの継続研究として睡眠と疲労の改善に向けた遠隔支援プログラムの開発に取り組んでおります。
職場では女性の活躍が望まれていながらもキャリアアップの過程で妊娠や更年期、女性特有の慢性疾患などの健康課題が生じてきます。ワークライフバランスから仕事も生活の質も高められるワークライフインテグレーションへと導けるような職場の環境つくりや健康支援を続けたいと考えております。
資格：看護師・助産師・保健師
- 登録日時
- 2015/7/6 17:48
- 更新日時
- 2024/4/19 13:54
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/7000012127/avatar.jpg
- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352022002
- 所属
- 愛媛大学大学院 医学系研究科
- 部署
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- 職名
- 教授
- 学位
- 博士（看護学）
- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年5月11日更新
- 研究者番号
- 40459649
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2018/4/1 – 2022/4/1 : 和洋女子大学, 看護学部, 教授
2015/4/1 – 2017/4/1 : 横浜市立大学, 医学部, 准教授
2016/4/1 : 東京女子医科大学, 看護学部, 講師
2013/4/1 – 2014/4/1 : 東京女子医科大学, 看護学部, 講師
2011/4/1 : 日本赤十字看護大学, 看護学部, 講師
2010/4/1 : 日本赤十字看護大学, 看護学部, 助教
- 審査区分/研究分野
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研究代表者
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 地域・老年看護学
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 生涯発達看護学
人間情報学およびその関連分野
小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 生涯発達看護学
- キーワード
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研究代表者
地域看護学 / 健康教育 / 看護学 / ワークライフバランス / 健康支援 / 女性看護学 / 更年期女性 / 睡眠 / 疲労 / 生涯発達看護学 / 更年期 / 中高年女性 / ウィメンズヘルス / 母性看護学 / 妊婦 / 人間情報学 / 生涯発達学 / 妊娠 / 生涯発達 / シェーグレン症候群 / 女性 / 遠隔支援
研究代表者以外
更年期症状 / 健康行動 / 自己効力感 / QOL / セルフコーチング / 更年期女性 / WEB教材 / 健康関連QOL / Webベース・サポート / 健康教育 / web-based / アプリケーション / セルフケア / 目標設定 / 目標 / 行動変容 / 健康関連アプリ / 健康関連アプリケーション / ウェラブル端末 / ウェアラブル端末 / 健康促進 / 看護
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。