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小山 広士
徳島大学
2024年12月23日更新
- 職名
- 特任助教
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- 学歴
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- 学位
- 学士
- 職歴・経歴
- 2023/4: 徳島大学 特任助教, 病院
- 専門分野・研究分野
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- 著書
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- 論文
- Joji Fujikawa, Ryoma Morigaki, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Nobuaki Yamamoto, Yuishin Izumi, Hideo Mure, Satoshi Goto and Yasushi Takagi :
Cranial geometry in patients with dystonia and Parkinson's disease.,
Scientific Reports, Vol.13, No.1, 2023.- (要約)
- Abnormal skull shape has been reported in brain disorders. However, no studies have investigated cranial geometry in neurodegenerative disorders. This study aimed to evaluate the cranial geometry of patients with dystonia or Parkinson's disease (PD). Cranial computed tomography images of 36 patients each with idiopathic dystonia (IDYS), PD, and chronic subdural hematoma (CSDH) were analyzed. Those with IDYS had a significantly higher occipital index (OI) than those with CSDH (p = 0.014). When cephalic index (CI) was divided into the normal and abnormal groups, there was a significant difference between those with IDYS and CSDH (p = 0.000, α = 0.017) and between PD and CSDH (p = 0.031, α = 0.033). The age of onset was significantly correlated with the CI of IDYS (τ = - 0.282, p = 0.016). The Burke-Fahn-Marsden Dystonia Rating Scale motor score (BFMDRS-M) showed a significant correlation with OI in IDYS (τ = 0.372, p = 0.002). The cranial geometry of patients with IDYS was significantly different from that of patients with CSDH. There was a significant correlation between age of onset and CI, as well as between BFMDRS-M and OI, suggesting that short heads in the growth phase and skull balance might be related to the genesis of dystonia and its effect on motor symptoms.
- (キーワード)
- Humans / Dystonia / Parkinson Disease / Treatment Outcome / Deep Brain Stimulation / Dystonic Disorders / Skull / Hematoma, Subdural, Chronic / Globus Pallidus
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 118394
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1038/s41598-023-37833-3
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 37420081
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 37420081
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1038/s41598-023-37833-3
(徳島大学機関リポジトリ: 118394, DOI: 10.1038/s41598-023-37833-3, PubMed: 37420081) - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- Taku Matsuda, Ryoma Morigaki, Hiroaki Hayasawa, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Kazuhisa Miyake and Yasushi Takagi :
Striatal parvalbumin interneurons, not cholinergic interneurons, are activated in a mouse model of cerebellar dystonia,
NEURO2024, Fukuoka, Jul. 2024. Joji Fujikawa, Ryoma Morigaki, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama, Teruo Oda, Nobuaki Yamamoto, Yuishin Izumi, Hideo Mure, Satoshi Goto and Yasushi Takagi :
Cranial geometry in patients with dystonia,
The 13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (AASSFN 2023), Osaka, Apr. 2023. Hideo Mure, Ryoma Morigaki, Ryosuke Miyamoto, Kazuhisa Miyake, Taku Matsuda, Hiroshi Koyama and Yasushi Takagi :
Long-term follow-up of 12 patients treated with bilateral pallidal stimulation for tardive dystonia,
13th Scientific meeting of Asian Australasian Society for Streotactic and Functional Neurosurgery, Osaka, Apr. 2023. 森垣 龍馬, 三宅 一央, 宮本 亮介, 大前 博司, 松田 拓, 小山 広士, 和泉 唯信, 髙木 康志 :
GPi-DBSが著効した外転型痙攣性発声障害の一例,
第63回日本定位機能外科学会, 2024年2月.
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- その他
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研究成果
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