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岡﨑 渉
鳴門教育大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- wokazaki@naruto-u.ac.jp
- 学歴
- 2012年4月1日〜2016年6月1日 広島大学 大学院教育学研究科 文化教育開発専攻 日本語教育学分野 博士課程後期
2009年4月1日〜2012年3月1日 広島大学 大学院教育学研究科 言語文化教育学専攻 日本語教育学専修 博士課程前期 - 学位
- 2012年3月
修士(教育学)(広島大学)
2016年6月
博士(教育学)(広島大学)
日本語の雑談における母語話者と上級学習者によるスタイルシフトの研究―非デスマス形の指標的機能の観点から―(博士論文) - 職歴・経歴
- 2024年10月1日〜現在 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 准教授
2023年4月1日〜現在 鳴門教育大学 大学院学校教育研究科 人間教育専攻 グローバル教育コース 日本語教育・日本文化分野 准教授
2017年4月1日〜2022年3月1日 兵庫教育大学 大学院学校教育研究科 教育実践高度化専攻 言語系教科マネジメントコース(国語)/グローバル教育センター 助教
2016年5月1日〜2017年3月1日 東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 特任講師
2009年9月1日〜2010年7月1日 中国河北省唐山外国語学校 専任講師
- 専門分野・研究分野
- 日本語教育学
社会言語学
外国人児童生徒等教育
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 日本語教育学
社会言語学
外国人児童生徒等教育 - 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 日本語教育学
社会言語学
外国人児童生徒等教育
- 研究テーマ
- 岡崎渉・鳴海智之・秋光恵子「児童・生徒向け初期日本語学習用動画教材に対する指導担当者の評価」
(2023/12/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 55, 86-91
岡崎渉・鳴海智之・秋光恵子「児童・生徒への日本語初期指導における動画教材の有効性」
(2022/12/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 53, 76-81
岡崎渉「スタイルシフトにおける非デスマス形はいかに情意を表すか」
(2017/04/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 105, 21-30
岡崎渉「上級日本語学習者による独話的発話の使用実態」
(2016/12/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 21, 9-16
岡崎渉「日本語の雑談における母語話者と上級学習者によるスタイルシフトの研究ー非デスマス形の指標的機能の観点からー」
(2016/06/01)
(単著)
掲載誌名:
日本語学習者はスピーチスタイルをどう認識しているか―日本滞在にともなう認識の変化についての事例研究―
(2024/03/01)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 39, 194-205
岩田あゆ実・岡崎渉「高校国語科における役割語を題材とした授業実践―ことばの学習を通したステレオタイプとバイアスへの気づき―」
(2023/12/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 44, 21-38
岡崎渉「デスマス形会話における非デスマス形の談話機能―聞き手目当て性の弱さを利用した談話ストラテジー― 」
(2023/12/31)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 44, 39-56
岡崎渉・濵田典子「日本語学習者によるスピーチスタイルの丁寧さに対する認識―面接会話を材料とした聴解・読解テストによる検討― 」
(2023/12/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 36, 83-91
岡崎渉・清遠和弘・小野吉方「年少者向け初期日本語学習用動画教材の開発」
(2022/11/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 35, 391-398
岩田あゆ実・岡崎渉「ジェンダーから見た高校国語教科書の実態ー物語教材72編の分析を通してー」
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 38, 65-78
岡崎渉「外国人の子どもに対する教育の現状と課題ー子どもの権利保障の観点からー」
(2021/02/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 58, 65-75
岡崎渉「デスマス形会話における独話的発話の談話機能」
(2020/03/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 36, 47-60
岡崎渉「教員志望学生は外国人児童の指導現場から何を学ぶか」
(2020/02/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 56, 151-159
岡崎渉「「外国人児童生徒等教育」に対する教員志望学生の認識とその変化 」
(2019/02/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 54, 51-62
岡崎渉「非デスマス形の機能による分類方法の検討ー情意的態度と聞き手目当て性の観点からー」
(2018/02/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 52, 19-31
岡崎渉・吉村瑞希・永田良太「児童による文末スタイルの使い分けー指標性の観点からー」
(2015/12/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 64, 157-165
岡崎渉「上級日本語学習者による普通体へのスタイルシフトーインフォーマルスタイルに着目して」
(2015/12/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 64, 147-156
岡崎渉・稲吉真子・蘇振軍・谷口愛保・永田良太「メールにおける日本語学習者のスピーチスタイルー「ません」と「ないです」の使い分けー」
(2014/02/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 63, 219-234
話題別コーパス研究会『ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験ベスト単語N1 合格2600』
(2023/10/30)
(共著)
掲載誌名:
話題別日本語コーパス研究会『ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験ベスト単語N2 合格2400』
(2022/11/02)
(共著)
掲載誌名:
岡崎渉・清遠和弘・小野吉方『年少者向け初期日本語学習用動画教材』
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:
岡﨑渉『子どもの日本語教育(日本語教師読本9)』
(2021/05/14)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 全84頁
外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修モデルプログラム開発事業『モデルプログラムの活用』
(2019/03/01)
(共著)
掲載誌名:平成30年度文部科学省委託 日本語教育学会 外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修モデルプログラム開発事業 事例集
岡崎渉「スピーチスタイルシフトは談話機能を果たすか 」
(2024/05/26)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本語教育学会春季大会
場所: オンライン
岡崎渉・清遠和弘「年少者向け初期日本語学習用シナリオ動画・語彙学習動画の開発」
(2022/03/19)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本語教育学会関西支部集会
場所: オンライン
櫻井千穂・李在鉉・岡崎渉・永田良太「JSL児童に対する効果的な授業方法の検討―授業力があるとされる教師による JSLカリキュラムの授業談話分析を通して― 」
(2020/05/31)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本語教育学会春季大会
場所: 一橋大学
岡崎渉「教員志望学生の実践先行型日本語教育による学び 」
(2019/02/23)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:文部科学省委託 日本語教育学会「外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修モデルプログラム開発事業」シンポジウム2018
場所: TKP品川カンファレンスセンター バンケットホール8C
岡崎渉「好きな研究を続けるために」
(2017/08/28)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:話しことばの言語学ワークショップ
場所: 慶応大学三田キャンパス
岡崎渉「非デスマス形の指標的機能―非デスマス形へのシフトは親しみを表すか―」
(2017/03/18)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:社会言語科学会
場所: 杏林大学
岡崎渉・吉村瑞希・永田良太「児童による丁寧体使用の学年間比較」
(2015/09/06)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:社会言語科学会
場所: 京都教育大学
堤涼子・岡崎渉「ブラジル人日本語学習者による不同意の特徴」
(2015/03/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:社会言語科学会
場所: 東京女子大学
稲吉真子・岡崎渉・蘇振軍・谷口愛保・永田良太「メールにおける日本語学習者の「ません」と「ないです」」
(2014/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:社会言語科学会
場所: 立命館アジア太平洋大学
岡崎渉「非デスマス体の指標的意味」
(2014/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:社会言語科学会
場所: 立命館アジア太平洋大学
岡崎渉「統語構造とターン交替から見たスピーチレベルシフト」
(2013/06/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本語教育学会
場所: 立教大学
岡崎渉「話題展開がスピーチレベル選択に及ぼす影響の検討」
(2012/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:社会言語科学会
場所: 東北大学
日本語学習者のスピーチスタイルに対する自律的学習を促す指導法の開発
(2024年度,2025年度,2026年度)
(若手研究)
上級日本語学習者のスピーチスタイルに対する認識とその変容過程の調査研究
(2020年度,2021年度,2022年度,2023年度)
(若手研究)
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- MISC
- 日本語学習者を対象に,特にスピーチスタイルの認識・運用を通した社会語用能力の発達と教育をテーマにしています。また,外国人児童生徒等教育が担える教員の養成・研修や,年少者向け日本語学習用デジタル教材の開発にも携わっています。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 岡崎渉・鳴海智之・秋光恵子「児童・生徒向け初期日本語学習用動画教材に対する指導担当者の評価」
(2023/12/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 55, 86-91
岡崎渉・鳴海智之・秋光恵子「児童・生徒への日本語初期指導における動画教材の有効性」
(2022/12/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 53, 76-81
日本語学習者はスピーチスタイルをどう認識しているか―日本滞在にともなう認識の変化についての事例研究―
(2024/03/01)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 39, 194-205
岩田あゆ実・岡崎渉「高校国語科における役割語を題材とした授業実践―ことばの学習を通したステレオタイプとバイアスへの気づき―」
(2023/12/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 44, 21-38
岡崎渉「デスマス形会話における非デスマス形の談話機能―聞き手目当て性の弱さを利用した談話ストラテジー― 」
(2023/12/31)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 44, 39-56
岡崎渉・濵田典子「日本語学習者によるスピーチスタイルの丁寧さに対する認識―面接会話を材料とした聴解・読解テストによる検討― 」
(2023/12/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 36, 83-91
岡崎渉・清遠和弘・小野吉方「年少者向け初期日本語学習用動画教材の開発」
(2022/11/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 35, 391-398
岩田あゆ実・岡崎渉「ジェンダーから見た高校国語教科書の実態ー物語教材72編の分析を通してー」
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 38, 65-78
岡崎渉「外国人の子どもに対する教育の現状と課題ー子どもの権利保障の観点からー」
(2021/02/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 58, 65-75
岡崎渉「デスマス形会話における独話的発話の談話機能」
(2020/03/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 36, 47-60
岡崎渉「教員志望学生は外国人児童の指導現場から何を学ぶか」
(2020/02/01)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 56, 151-159
話題別コーパス研究会『ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験ベスト単語N1 合格2600』
(2023/10/30)
(共著)
掲載誌名:
話題別日本語コーパス研究会『ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験ベスト単語N2 合格2400』
(2022/11/02)
(共著)
掲載誌名:
岡崎渉・清遠和弘・小野吉方『年少者向け初期日本語学習用動画教材』
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:
岡﨑渉『子どもの日本語教育(日本語教師読本9)』
(2021/05/14)
(単著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 全84頁
岡崎渉「スピーチスタイルシフトは談話機能を果たすか 」
(2024/05/26)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本語教育学会春季大会
場所: オンライン
岡崎渉・清遠和弘「年少者向け初期日本語学習用シナリオ動画・語彙学習動画の開発」
(2022/03/19)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本語教育学会関西支部集会
場所: オンライン
櫻井千穂・李在鉉・岡崎渉・永田良太「JSL児童に対する効果的な授業方法の検討―授業力があるとされる教師による JSLカリキュラムの授業談話分析を通して― 」
(2020/05/31)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本語教育学会春季大会
場所: 一橋大学
日本語学習者のスピーチスタイルに対する自律的学習を促す指導法の開発
(2024年度,2025年度,2026年度)
(若手研究)
上級日本語学習者のスピーチスタイルに対する認識とその変容過程の調査研究
(2020年度,2021年度,2022年度,2023年度)
(若手研究)
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 日本語教育学
社会言語学
外国人児童生徒等教育 - 所属学会・所属協会
- 現代日本語研究会
コンピュータ利用教育学会(CIEC)
表現学会
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会
大学日本語教員養成課程研究協議会
留学生教育学会
社会言語科学会
日本語教育学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 2016年度留学生教育学会優秀論文賞
[1](連合大学院D合)
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:04
- 氏名(漢字)
- 岡崎 渉
- 氏名(フリガナ)
- オカザキ ワタル
- 氏名(英字)
- Okazaki Wataru
- 所属機関
- 鳴門教育大学
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:07
- 氏名(漢字)
- 岡崎 渉
- 氏名(フリガナ)
- オカザキ ワタル
- 氏名(英字)
- Okazaki Wataru
- プロフィール
日本語教育学,社会言語学,外国人児童生徒等教育を専門としています。日本語学習者を対象とした研究では,特にスピーチスタイルの認識・運用を通した社会語用能力の習得をテーマとしています。また,児童生徒への日本語指導を行っている小中学校等への指導助言や,教育委員会等による研修の講師を行っている他,年少者向け日本語学習用デジタル教材の開発にも携わっています。
- 登録日時
- 2017/2/24 12:09
- 更新日時
- 2024/12/21 18:18
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/w_okazaki/avatar.jpg
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- wokazaki@naruto-u.ac.jo
- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0476502000
- 所属
- 鳴門教育大学
- 部署
- 大学院学校教育研究科
- 職名
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- 学位
- 博士(教育学)
- 学位授与機関
- 広島大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
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- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Works
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 90791070
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2022/4/1 : 兵庫教育大学, その他部局等, その他研究員
2020/4/1 – 2021/4/1 : 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分02090:日本語教育関連
- キーワード
-
研究代表者
スピーチスタイル / 上級日本語学習者 / 言語社会化 / デスマス形 / 非デスマス形 / 気づき
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。