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武内 章英
2024年12月20日更新
- 職名
- 教授
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- 学歴
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- 学位
- 医学博士 病理系 名古屋大学
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- 神経科学一般
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 神経科学一般
- 担当経験のある授業科目
- 人体構造学Ⅰ
人体構造学Ⅱ
生体構造医学 講義・演習・実習 - 指導経験
- 2024,前期,医学部,人体構造学Ⅰ
2024,前期,医学部,人体構造学Ⅱ
2024,通年,医学系研究科(博士課程),生体構造医学 講義・演習・実習
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 神経科学一般
- 研究テーマ
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- 著書
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- 論文
- 遺伝子発現におけるRNA 結合タンパク質の多彩な機能 武内章英 2022 実験医学増刊 セントラルドグマの新常識 141-148 (MISC)総説・解説(商業誌)
Antagonist of sphingosine 1-phosphate receptor 3 reduces cold injury of rat donor hearts for transplantation. Kanemitsu Eisho,Zhao Xiangdong,Iwaisako Keiko,Inoue Asuka,Takeuchi Akihide,Yagi Shintaro,Masumoto Hidetoshi,Ohara Hiroaki,Hosokawa Motoyasu,Awaya Tomonari,Aoki Junken,Hatano Etsuro,Uemoto Shinji,Hagiwara Masatoshi 2022/11/05 Translational research : the journal of laboratory and clinical medicine
神経幹細胞のグリア新生への運命決定を制御するRNA結合タンパク質Qkの発見 武内 章英 2021/09 愛媛医学 40/ 3, 121-127
Identification of Qk as a Glial Precursor Cell Marker that Governs the Fate Specification of Neural Stem Cells to a Glial Cell Lineage. Takeuchi Akihide,Takahashi Yuji,Iida Kei,Hosokawa Motoyasu,Irie Koichiro,Ito Mikako,Brown J B,Ohno Kinji,Nakashima Kinichi,Hagiwara Masatoshi 2020/10/13 Stem cell reports 15/ 4, 883-897
Identification of Qk as a Glial Precursor Cell Marker that Governs the Fate Specification of Neural Stem Cells to a Glial Cell Lineage 武内 章英, 高橋 勇次, 飯田 慶, 細川 元靖, 入江 浩一郎, 伊藤 美佳子, 大野 欽司, 中島 欽一, 萩原 正敏, Hagiwara Masatoshi 2020/10/13 Stem Cell Reports 15/ 4, 883-897
Multilateral Bioinformatics Analyses Reveal the Function-Oriented Target Specificities and Recognition of the RNA-Binding Protein SFPQ. Iida Kei,Hagiwara Masatoshi,Takeuchi Akihide 2020/07/24 iScience 23/ 7, 101325
Multilateral Bioinformatics Analyses Reveal the Function-Oriented Target Specificities and Recognition of the RNA-Binding Protein SFPQ 飯田 慶, 萩原 正敏, 武内 章英 2020/07/24 iScience 23/ 7
Loss of RNA-Binding Protein Sfpq Causes Long-Gene Transcriptopathy in Skeletal Muscle and Severe Muscle Mass Reduction with Metabolic Myopathy. Hosokawa Motoyasu,Takeuchi Akihide,Tanihata Jun,Iida Kei,Takeda Shin'ichi,Hagiwara Masatoshi 2019/03/29 iScience 13, 229-242
Loss of Sfpq Causes Long-Gene Transcriptopathy in the Brain. Takeuchi Akihide,Iida Kei,Tsubota Toshiaki,Hosokawa Motoyasu,Denawa Masatsugu,Brown J B,Ninomiya Kensuke,Ito Mikako,Kimura Hiroshi,Abe Takaya,Kiyonari Hiroshi,Ohno Kinji,Hagiwara Masatoshi 2018/05/01 Cell reports 23/ 5, 1326-1341
Loss of Sfpq Causes Long-Gene Transcriptopathy in the Brain 武内 章英, 飯田 慶, 坪田 智明, 細川 元靖, 出縄 政嗣, 二宮 賢介, 伊藤 美佳子, 木村 宏, 阿部 高也, 清成 寛, 大野 欽司, 萩原 正敏, Hagiwara Masatoshi 2018/05/01 Cell Reports 23/ 5, 1326-1341
Na, K-ATPase α3 is a death target of Alzheimer patient amyloid-β assembly. Ohnishi Takayuki,Yanazawa Masako,Sasahara Tomoya,Kitamura Yasuki,Hiroaki Hidekazu,Fukazawa Yugo,Kii Isao,Nishiyama Takashi,Kakita Akiyoshi,Takeda Hiroyuki,Takeuchi Akihide,Arai Yoshie,Ito Akane,Komura Hitomi,Hirao Hajime,Satomura Kaori,Inoue Masafumi,Muramatsu Shin-ichi,Matsui Ko,Tada Mari,Sato Michio,Saijo Eri,Shigemitsu Yoshiki,Sakai Satoko,Umetsu Yoshitaka,Goda Natsuko,Takino Naomi,Takahashi Hitoshi,Hagiwara Masatoshi,Sawasaki Tatsuya,Iwasaki Genji,Nakamura Yu,Nabeshima Yo-ichi,Teplow David B,Hoshi Minako 2015/08/11 Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 112/ 32, E4465-74
Rectifier of aberrant mRNA splicing recovers tRNA modification in familial dysautonomia. Yoshida Mayumi,Kataoka Naoyuki,Miyauchi Kenjyo,Ohe Kenji,Iida Kei,Yoshida Suguru,Nojima Takayuki,Okuno Yukiko,Onogi Hiroshi,Usui Tomomi,Takeuchi Akihide,Hosoya Takamitsu,Suzuki Tsutomu,Hagiwara Masatoshi 2015/03/03 Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 112/ 9, 2764-9
可視化スプライシング・レポーターシステムで開く、哺乳類のmRNA制御の世界 武内 章英, 萩原 正敏 2012/05 細胞工学 31/ 6, 698-704
可視化スプライシング・レポーターシステムで開く,哺乳類のmRNA制御の世界 武内 章英, 萩原 正敏 2012 細胞工学 31/ 6, 698-704
Fgfr1 and the IIIc isoform of Fgfr2 play critical roles in the metanephric mesenchyme mediating early inductive events in kidney development. Sims-Lucas Sunder,Cusack Brian,Baust Jeffrey,Eswarakumar Veraragavan P,Masatoshi Hagiwara,Takeuchi Akihide,Bates Carlton M 2011/01 Developmental dynamics : an official publication of the American Association of Anatomists 240/ 1, 240-9
Splicing reporter mice revealed the evolutionally conserved switching mechanism of tissue-specific alternative exon selection. Takeuchi Akihide,Hosokawa Motoyasu,Nojima Takayuki,Hagiwara Masatoshi 2010/06/03 PloS one 5/ 6, e10946
Novel IgCAM, MDGA1, expressed in unique cortical area- and layer-specific patterns and transiently by distinct forebrain populations of Cajal-Retzius neurons. Takeuchi Akihide,Hamasaki Tadashi,Litwack E David,O'Leary Dennis D M 2007/07 Cerebral cortex (New York, N.Y. : 1991) 17/ 7, 1531-41
Regulation of laminar and area patterning of mammalian neocortex and behavioural implications. O'Leary Dennis D M,Chou Shen-Ju,Hamasaki Tadashi,Sahara Setsuko,Takeuchi Akihide,Thuret Sandrine,Leingärtner Axel 2007 Novartis Foundation symposium 288, 141-59; discussion 159-64, 276-81
Radial migration of superficial layer cortical neurons controlled by novel Ig cell adhesion molecule MDGA1. Takeuchi Akihide,O'Leary Dennis D M 2006/04/26 The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience 26/ 17, 4460-4
The function of GADD34 is a recovery from a shutoff of protein synthesis induced by ER stress: elucidation by GADD34-deficient mice. Kojima Eiji,Takeuchi Akihide,Haneda Masataka,Yagi Ayako,Hasegawa Tadao,Yamaki Ken-ichi,Takeda Kiyoshi,Akira Shizuo,Shimokata Kaoru,Isobe Ken-ichi 2003/08 FASEB journal : official publication of the Federation of American Societies for Experimental Biology 17/ 11, 1573-5
Heterozygosity with respect to Zfp148 causes complete loss of fetal germ cells during mouse embryogenesis. Takeuchi Akihide,Mishina Yuji,Miyaishi Osamu,Kojima Eiji,Hasegawa Tadao,Isobe Ken-ichi 2003/02 Nature genetics 33/ 2, 172-6
【加齢と耳鼻咽喉科】加齢に関する最新の知見 分子生物学的見地からみた加齢 宮石 理, 武内 章英, 磯部 健一 1999/07 JOHNS 15/ 7, 971-975
NIH 3T3 cellにおけるMn-SOD遺伝子転写の解析 前原 佳代子, 長谷川 忠男, 武内 章英, 肖 恒怡, 磯部 健一 1998/12/01 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 21, 412
加齢とアポトーシス 磯部 健一, 武内 章英, 長谷川 忠男 1997/11 臨床免疫 29/ 11, 1422-1426
135)肺塞栓症患者の深部静脈血栓症診断に於ける下肢静脈超音波検査と血液凝固線溶マーカーの有用性(日本循環器学会第93回東海地方会) 武内 章英, 林 和徳, 多賀 真, 嶋内 明美, 近藤 潤一郎, 坪井 英之, 曽根 孝仁, 佐々寛 己 1995/06/20 Japanese circulation journal 59/ 0, 663 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- Development of oligonucleotide drugs targeting phase separation for ALS/FTLD 第41回日本認知症学会学術集会 2022/11/25 ポスター発表
蛍光レポーターを用いた Alcam 遺伝子の選択的スプライシングの解析 第68回日本生化学会近畿支部例会 2022/05/28 口頭発表(一般)
骨格筋の超長鎖遺伝子を制御する高次遺伝子発現ネットワーク制御機構の解明 第7回日本筋学会学術集会 2021/12/11 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
Sfpq-KOマウスをモデルとした骨格筋代謝-筋量制御ネットワークの解析 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集 2019/08
骨格筋代謝研究の新展開 RNA結合タンパク質Sfpqによる骨格筋における代謝遺伝子発現制御 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集 2018/08
RNA結合タンパク質Sfpqは骨格筋成長に必須である超長鎖遺伝子の発現を制御する 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集 2017/07
哺乳類の脳の発生過程でのmRNA制御の網羅的解析 日本生化学会大会・日本分子生物学会年会合同大会講演要旨集 2010/12
GADD34の免疫系における発現 日本免疫学会総会・学術集会記録 2001/12
NIH 3T3 cellにおけるMn-SOD遺伝子転写の解析 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 1998/12/01
ストレス刺激により誘導されるgadd34関連遺伝子の機能解析 日本臨床免疫学会会誌 1998/10
RAW 264.7 cellにおけるMn-SOD遺伝子転写の解析 日本臨床免疫学会会誌 1998/10
脳損傷部周囲に誘導されるSOD遺伝子による遅発性神経細胞死の阻害 日本臨床免疫学会会誌 1998/10
脳損傷に伴い発生する一酸化窒素(NO)と神経細胞死 日本臨床免疫学会会誌 1996/08
135)肺塞栓症患者の深部静脈血栓症診断に於ける下肢静脈超音波検査と血液凝固線溶マーカーの有用性(日本循環器学会第93回東海地方会) Japanese circulation journal 1995/06/20
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 神経幹細胞分化を司るニューロエピジェネティクスとその制御機構の解明 基盤研究(C) 2019/04/01-2022/03/01
CRISPRによるRNA病モデルiPS細胞・動物の構築と病態解明・治療薬創製 基盤研究(S) 2015/05/29-2020/03/29
トランスクリプトームの人為的操作による遺伝病の治療 基盤研究(A) 2015/04/01-2016/03/01
タウ蛋白不安定化剤による新しいタウオパチー治療戦略の構築 基盤研究(A) 2012/04/01-2015/03/01
Fgfr3の神経幹細胞特異的な発現制御機構解析と大脳形成メカニズムの解明 基盤研究(C) 2010/04/01-2013/03/01
中枢神経系におけるプロテオームの多様化創出と部位特異的発現制御メカニズムの解明 基盤研究(C)
生体内選択的スプライシング可視化技術によるスプライシング制御機構の解析 基盤研究(C)
スプライシング暗号の解読による神経発生過程の解明 基盤研究(A)
- その他
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2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 神経科学一般
- 所属学会・所属協会
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- 委員歴・役員歴
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- 受賞
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- 活動
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2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:06
- 氏名(漢字)
- 武内 章英
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Takeuchi Akihide
- 所属機関
- 京都大学大学院医学研究科 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:16
- 氏名(漢字)
- 武内 章英
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Takeuchi Akihide
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2014/7/27 20:01
- 更新日時
- 2024/1/31 06:56
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/7000008943/avatar.png
- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0280002000
- 所属
- 京都大学大学院医学研究科
- 部署
- 生体構造医学講座 形態形成機構学教室
- 職名
- 准教授
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
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- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 90436618
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2021/4/1 – 2024/4/1 : 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
2015/4/1 – 2020/4/1 : 京都大学, 医学研究科, 准教授
2011/4/1 – 2015/4/1 : 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
2014/4/1 : 京都大学, 大学院医学研究科, 准教授
2011/4/1 : 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
2010/4/1 : 京都大学, 医学研究科, 助教
2007/4/1 – 2008/4/1 : 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
総合・新領域系 / 総合領域 / 神経科学 / 神経科学一般
総合・新領域系 / 総合領域 / 脳神経科学 / 神経科学一般
小区分46010:神経科学一般関連
小区分48010:解剖学関連研究代表者以外
総合・新領域系 / 複合新領域 / ゲノム科学 / 応用ゲノム科学
生物系 / 医歯薬学 / 基礎医学 / 薬理学一般
総合・新領域系 / 複合新領域 / 生体分子科学 / ケミカルバイオロジー
総合系 / 複合領域 / 生体分子科学 / ケミカルバイオロジー
大区分H
- キーワード
-
研究代表者
(1)選択的スプライシング制御 / (2)相互排他的スプライシング制御 / (3)組織特異的スプライシング制御 / (4)スプライシング・レポーター / (5)スプライシング・レポーターマウス / (6)Fibroblast Growth Factor Receptor2 / (7)RNA結合タンパク質 / (8)スプライス・サイト認識 / 選択的スプライシング制御 / 相互排他的スプライシング制御 / 組織特異的スプライシング制御 / スプライシング・レポーター / スプライシング・レポーターマウス / Fibroblast Growth Factor Receptor2 / RNA結合タンパク質 / スプライス・サイト認識 / 神経科学 / 発生、分化 / スプライシング / 発生・分化 / FGFR3 / 可視化 / Sfpq / クロマチン・リモデリングファクター / ヒストン修飾 / DNA修飾 / RNA修飾 / 超長鎖遺伝子発現制御 / 免疫沈降・質量分析 / 長鎖遺伝子発現制御 / 免疫沈降 / 質量分析 / 神経エピジェネティックス / クロマチン制御因子 / 超長鎖遺伝子 / 神経超長鎖遺伝子 / 高次遺伝子発現ネットワーク制御 / 液-液相分離構造
研究代表者以外
選択的スプライシング / 蛍光タンパク質 / レポーター / 線虫 / シス・エレメント / RNA結合タンパク質 / Fox-1 / 可視化 / 遺伝学 / mRNA前駆体 / スプライシング / 大脳皮質形成 / エクソンアレイ / スプライシング調節因子 / プロファイリング解析 / 神経発生 / mRNA / 大脳皮質 / 発現パターン / タウオパチー / アルツハイマー病 / 化合物 / スクリーニング / タウ / リン酸化酵素 / 急性ストレス / 神経変性疾患 / アルツハイマー / FTDP-17 / ストレス / 細胞 / DYRK1A / 低分子化合物 / ハイスループット / 創薬 / CRISPR / iPS / 遺伝性疾患 / スプライシング制御 / ポストゲノム創薬 / 遺伝子性疾患 / スプライシング介入ルール / RNA病 / トランスクリプトーム解析 / モデルトランスクリプトーム解析 / RNA病モデル / トランスクリプトーム / kibans / 病的液-液相分 / SRタンパク / RNA ポリメラーゼII / 転写 / 病的液-液相分離 / SRタンパク質 / RNA結合蚕白質 / 液-液相分離 / RNAプロセシング