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鑪迫 典久
愛媛大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- University of Tokyo Agriculture
University of Tokyo,Department of Wood Product,Faculty of Forest Chemical
東京大学 - 学位
- 博士 東京大学
- 職歴・経歴
- 1988 Oji Pulp and Paper Company,Researcher
1988 王子製紙中央研究所 研究員
1991 Japan Pulp and Paper Research Inc.Researcher
1991 日本紙パルプ研究所 研究員
1998 Japan Pulp and Paper Research Inc.Head Research
1998 日本紙パルプ研究所 主任研究員
2001 国立研究開発法人国立環境研究所
2001 国立環境研究所 NIESフェロー
2003 国立環境研究所 主任研究員
国立研究開発法人国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター 生態毒性標準拠点 主席研究員
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生態学、環境学
ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学
環境・農学 / 環境影響評価
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生態学、環境学
ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学
環境・農学 / 環境影響評価
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会 - 担当経験のある授業科目
- 新入生セミナーA
環境学入門
環境保全学特論
新入生セミナーB
環境リスク学
環境・食品衛生学概論
現代農業論
環境生態毒性学
卒業論文
環境保全学概論
環境保全学実験Ⅰ
環境生化学
実践研究
研究プレゼンテーションⅢ
環境保全学特別実験Ⅰ
環境保全学特別演習Ⅰ
環境保全学特別実験Ⅱ
環境保全学特別演習Ⅱ
インターンシップ
農学実習ⅠF
環境保全学社会体験実習
環境計測学実験
環境保全セミナー - 指導経験
- 2024,第1クォーター,共通教育,新入生セミナーA
2024,第1クォーター,共通教育,環境学入門
2024,第1クォーター,農学研究科(修士課程),環境保全学特論
2024,第2クォーター,共通教育,新入生セミナーB
2024,第2クォーター,共通教育,環境学入門
2024,第4クォーター,農学研究科(修士課程),環境リスク学
2024,前期,医農融合公衆衛生学環(修士課程),環境・食品衛生学概論
2024,前期,農学部,現代農業論
2024,前期,農学部,環境生態毒性学
2024,前期,農学部,卒業論文
2024,後期,農学部,環境保全学概論
2024,後期,農学部,環境保全学実験Ⅰ
2024,後期,農学部,卒業論文
2024,後期,農学部,環境生化学
2024,通年,医農融合公衆衛生学環(修士課程),実践研究
2024,通年,農学研究科(修士課程),環境リスク学
2024,通年,農学研究科(修士課程),研究プレゼンテーションⅢ
2024,通年,農学研究科(修士課程),環境保全学特別実験Ⅰ
2024,通年,農学研究科(修士課程),環境保全学特別演習Ⅰ
2024,通年,農学研究科(修士課程),環境保全学特別実験Ⅱ
2024,通年,農学研究科(修士課程),環境保全学特別演習Ⅱ
2024,通年,農学部,インターンシップ
2024,通年,農学部,農学実習ⅠF
2024,通年,農学部,環境保全学社会体験実習
2024,通年,農学部,環境計測学実験
2024,通年,農学部,環境保全セミナー
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生態学、環境学
ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学
環境・農学 / 環境影響評価
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
- 研究テーマ
- Environmental Toxicology
Environmental Hormone
環境毒性学
バイオアッセイ
環境ホルモン
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- Gonadal Soma-Derived Factor Expression is a Potential Biomarker for Predicting the Effects of Endocrine-Disrupting Chemicals on Gonadal Differentiation in Japanese Medaka (Oryzias Latipes). Horie Yoshifumi,Kanazawa Nobuhiro,Takahashi Chiho,Tatarazako Norihisa,Iguchi Taisen 2022/08 Environmental toxicology and chemistry 41/ 8, 1875-1884
Laterally biased diffusion of males of the water flea Daphnia magna. Toyota Kenji,Yasugi Masaki,Tatarazako Norihisa,Iguchi Taisen,Watanabe Eiji 2022/07 Journal of experimental zoology. Part A, Ecological and integrative physiology 337/ 6, 626-638
Juvenile hormone synthesis and signaling disruption triggering male offspring induction and population decline in cladocerans (water flea): Review and adverse outcome pathway development. Toyota Kenji,Watanabe Haruna,Hirano Masashi,Abe Ryoko,Miyakawa Hitoshi,Song You,Sato Tomomi,Miyagawa Shinichi,Tollefsen Knut Erik,Yamamoto Hiroshi,Tatarazako Norihisa,Iguchi Taisen 2021/12/23 Aquatic toxicology (Amsterdam, Netherlands) 243, 106058
Summary of 17 chemicals evaluated by OECD TG229 using Japanese Medaka, Oryzias latipes in EXTEND 2016. Kawashima Yukio,Onishi Yuta,Tatarazako Norihisa,Yamamoto Hirotaka,Koshio Masaaki,Oka Tomohiro,Horie Yoshifumi,Watanabe Haruna,Nakamoto Takashi,Yamamoto Jun,Ishikawa Hidenori,Sato Tomomi,Yamazaki Kunihiko,Iguchi Taisen 2021/11/02 Journal of applied toxicology : JAT
ノンケミカルストレスによるミジンコのオス仔虫誘導の可能性 渡部 春奈, 阿部 良子, 豊田 賢治, 井口 泰泉, 鑪迫 典久, 山本 裕史 2021/09 環境ホルモン学会研究発表会要旨集 23回, 54
メダカを用いたエストロン(E1)の内分泌かく乱作用評価のための各種試験結果比較 山本 裕史, 渡部 春奈, 河野 真知, 山岸 隆博, 鑪迫 典久 2021/09 環境ホルモン学会研究発表会要旨集 23回, 57
Toxicity assessment of typical polycyclic aromatic hydrocarbons to Daphnia magna and Hyalella azteca in water-only and sediment-water exposure systems. Tani Kazune,Watanabe Haruna,Noguchi Mana,Hiki Kyoshiro,Yamagishi Takahiro,Tatarazako Norihisa,Yamamoto Hiroshi 2021/08/25 The Science of the total environment 784, 147156
Summary of reference chemicals evaluated by the fish short-term reproduction assay, OECD TG229, using Japanese Medaka, Oryzias latipes Onishi Y. 2021/08/01 Journal of Applied Toxicology 41/ 8, 1200-1221
Summary of reference chemicals evaluated by the fish short-term reproduction assay, OECD TG229, using Japanese Medaka, Oryzias latipes. Onishi Yuta,Tatarazako Norihisa,Koshio Masaaki,Okamura Tetsuro,Watanabe Haruna,Sawai Atsushi,Yamamoto Jun,Ishikawa Hidenori,Sato Tomomi,Kawashima Yukio,Yamazaki Kunihiko,Iguchi Taisen 2021/08 Journal of applied toxicology : JAT 41/ 8, 1200-1221
Influence of triphenyltin on morphologic abnormalities and the thyroid hormone system in early-stage zebrafish (Danio rerio). Horie Yoshifumi,Chiba Takashi,Takahashi Chiho,Tatarazako Norihisa,Iguchi Taisen 2021/04 Comparative biochemistry and physiology. Toxicology & pharmacology : CBP 242, 108948
Chronic toxicity of 50 metals to Ceriodaphnia dubia Okamoto A. 2021/03/01 Journal of Applied Toxicology 41/ 3, 375-386
Exposure to 4-nonylphenol induces a shift in the gene expression of gsdf and testis-ova formation and sex reversal in Japanese medaka (Oryzias latipes). Horie Yoshifumi,Kanazawa Nobuhiko,Takahashi Chiho,Tatarazako Norihisa,Iguchi Taisen 2021/03 Journal of applied toxicology : JAT 41/ 3, 399-409
Chronic toxicity of 50 metals to Ceriodaphnia dubia. Okamoto Akira,Masunaga Shigeki,Tatarazako Norihisa 2021/03 Journal of applied toxicology : JAT 41/ 3, 375-386
毒性病理のグローバリゼーションと多様化 メダカを用いた生態毒性評価 鑪迫 典久 2021/01 日本毒性病理学会講演要旨集 37回, 35
Production of genome-edited Daphnia for heavy metal detection by fluorescence. Arao Takuto,Kato Yasuhiko,Nong Quang Dang,Yamamoto Hiroshi,Watanabe Haruna,Matsuura Tomoaki,Tatarazako Norihisa,Tani Kazune,Okamoto Akira,Matsumoto Takeru,Watanabe Hajime 2020/12/08 Scientific reports 10/ 1, 21490
水生生物を用いた毒性評価(バイオアッセイ)とその水環境評価・管理への応用に関する研究 鑪迫, 典久 2020/12/01 愛媛大学農学部紀要 65, 1-6
Molecular Insights into Structural and Ligand Binding Features of Methoprene-Tolerant in Daphnids. Hirano Masashi,Toyota Kenji,Ishibashi Hiroshi,Tominaga Nobuaki,Sato Tomomi,Tatarazako Norihisa,Iguchi Taisen 2020/11/16 Chemical research in toxicology 33/ 11, 2785-2792
Bisphenol A induces a shift in sex differentiation gene expression with testis-ova or sex reversal in Japanese medaka (Oryzias latipes). Horie Yoshifumi,Kanazawa Nobuhiko,Takahashi Chiho,Tatarazako Norihisa,Iguchi Taisen 2020/06 Journal of applied toxicology : JAT 40/ 6, 804-814 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
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- 講演・発表
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- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- マイクロカプセルを介した化学物質の新たな環境動態の解明と評価 基盤研究(A) 競争的資金
マイクロカプセルを介した化学物質の新たな環境動態の解明と評価 基盤研究(A) 2019/04/01-2024/03/01
化学物質の有害性を予測する新規バイオマーカーの探索とその応用 基盤研究(B) 2019/04/01-2022/03/01
- その他
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生態学、環境学
ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学
環境・農学 / 環境影響評価
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会 - 所属学会・所属協会
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
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- 活動
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2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:18
- 氏名(漢字)
- 鑪迫 典久
- 氏名(フリガナ)
- タタラザコ ノリヒサ
- 氏名(英字)
- Tatarazako Norihisa
- 所属機関
- 愛媛大学
国立研究開発法人国立環境研究所 客員研究員
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 03:43
- 氏名(漢字)
- 鑪迫 典久
- 氏名(フリガナ)
- タタラザコ ノリヒサ
- 氏名(英字)
- Tatarazako Norihisa
- プロフィール
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- 登録日時
- 2010/4/2 00:00
- 更新日時
- 2024/7/16 20:41
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352027004
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院農学研究科 生物環境学専攻
- 職名
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- 学位
- 博士
- 学位授与機関
- 東京大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 40370267
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2023/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 教授
2011/4/1 : 国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主任研究員
2008/4/1 : 国立環境研究所, 環境リスクセンター, 主任研究員
2006/4/1 : (独)国立環境研究所, 環境リスクセンター, 主任研究員
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
中区分64:環境保全対策およびその関連分野
研究代表者以外
理工系 / 工学 / 土木工学 / 地盤工学
総合・新領域系 / 複合新領域 / 環境学 / 放射線・化学物質影響科学
環境解析評価およびその関連分野
小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- キーワード
-
研究代表者
マイクロカプセル / 難水溶性物質 / 試験困難物質 / 生態毒性 / マイクロプラスチック / ミジンコ / メダカ / 生態影響 / リスク評価 / バイオアッセイ
研究代表者以外
地震防災 / コスト縮減 / 環境問題 / リサイクル / タイヤチップ / 耐震補強 / 微量化学物質汚染評価 / 生態毒性 / 化学物質管理 / 工場排水 / ノンポイント汚染 / ミジンコ / 藻類 / ゼブラフィッシュ / 微量汚染化学物質制御 / 生活排水 / 農業排水 / 道路排水 / 毒性負荷 / 流域管理 / 毒性同定 / 微量化学物質 / 亜慢性毒性 / ニセネコゼミジンコ / ムレミカヅキモ / マイクロカプセル / 柔軟剤 / 人工香料 / ヤマトシジミ / 生態影響 / 魚介類 / 魚類 / 曝露 / 合成香料 / イソシアネート / 水生生物 / メダカ / gsdf / スクリーニング / 内分泌かく乱 / バイオマーカー / 内分泌かく乱化学物質
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。