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木村 誇
愛媛大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 2001/04-2005/03 信州大学
2006/04-2008/03 信州大学
2008/04-2012/03 北海道大学 - 学位
- 博士(農学) 北海道大学
- 職歴・経歴
- 2011/12-2014/12 土木研究所 雪崩・地すべり研究センター 専門研究員
2014/12-2016/07 日本地すべり学会 (山梨大学工学部) 専門研究員
2016/07-2019/09 防災科学技術研究所 水・土砂防災研究部門/気象災害軽減イノベーションセンター 特別研究員
2019/10-2024/09 愛媛大学 大学院農学研究科 助教
2019/10-現在 防災科学技術研究所 客員研究員
2020/04-現在 愛媛大学 社会連携推進機構 防災情報研究センター 兼任教員
2020/04-現在 愛媛大学 農学部附属演習林 兼任教員
2022/04-現在 愛媛大学 大学院農学研究科 柑橘産業イノベーションセンター 兼任教員
2024/10-現在 愛媛大学 大学院農学研究科 准教授
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 地理学 / 自然地理学
自然科学一般 / 地球人間圏科学 / 地形学
社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学
ライフサイエンス / 森林科学 / 砂防学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 地理学 / 自然地理学
自然科学一般 / 地球人間圏科学 / 地形学
社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学
ライフサイエンス / 森林科学 / 砂防学 - 担当経験のある授業科目
- 農学入門
物理学
治山・砂防学
森林リモートセンシング
森林科学入門
森林科学Ⅲ(森林科学総合学習)
森林資源学概論
森林科学Ⅰ(木を見て森を見る・森を測る)
森林測量学演習実習 - 指導経験
- 2024,第3クォーター,共通教育,農学入門
2024,第4クォーター,共通教育,農学入門
2024,前期,農学部,物理学
2024,前期,農学部,治山・砂防学
2024,前期,農学部,森林リモートセンシング
2024,前期,農学部,森林科学入門
2024,前期,農学部,森林科学Ⅲ(森林科学総合学習)
2024,後期,農学部,森林資源学概論
2024,後期,農学部,森林科学Ⅰ(木を見て森を見る・森を測る)
2024,通年,農学部,森林測量学演習実習
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 地理学 / 自然地理学
自然科学一般 / 地球人間圏科学 / 地形学
社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学
ライフサイエンス / 森林科学 / 砂防学
- 研究テーマ
- 応用地形学
土砂収支
地すべり
斜面崩壊
年輪年代学
放射性炭素年代測定
テフロクロノロジー
GIS
土砂災害
自然災害
砂防
航空レーザ測量
沖積錐
治山
- 著書
- 砂防の観測の現場を訪ねて3 ~水の動きの不思議~ 公益社団法人 砂防学会 公益社団法人 砂防学会 2022/07/01 ISBN: 4990500032
- 論文
- Landslide susceptibility in a highly cultivated hilly region: Artificial slope construction in 1963–1979 and the subsequent 2018 landslide event in Omishima, western Japan Takashi KimuraGo SatoTakatsugu OzakiNguyen Van ThangAkihiko Wakai 2024/05/04 Lecture Notes in Civil Engineering, Natural Geo-Disasters and Resiliency 455, 463-469 論文集(書籍)内論文
Effects of land cover changes and rainfall variation on the landslide size–frequency distribution in a mountainous region of western Japan Takashi Kimura 2024/02/23 Geosciences 14/ 3, 59-59 研究論文(学術雑誌)
Land cover trajectories and their impacts on rainfall-triggered landslide occurrence in a cultivated mountainous region of western Japan Takashi KimuraGo SatoTakatsugu OzakiNguyen Van ThangAkihiko Wakai 2023/12 Water 15/ 24, 4211 研究論文(学術雑誌)
Simulation of shallow landslides induced by typhoon in July 2018 in Gogoshima, Ehime Prefecture, Japan based on a simple model T V NguyenT OzakiA WakaiT KimuraG SatoN Kitamura 2023/08/01 IOP Conference Series: Materials Science and Engineering 1289/ 1, 012106 研究論文(国際会議プロシーディングス)
昭和期からの土地利用変遷を踏まえた平成30年7月豪雨による斜面崩壊発生要因の解明:愛媛県島嶼部を例に 木村誇 2023/08 公益財団法人国土地理協会 学術研究助成報告書 (MISC)機関テクニカルレポート,プレプリント等
Millennial-scale coseismic landslide history inferred from topographic and stratigraphic features of a post-caldera cone of Aso Volcano in southwestern Japan Takashi KimuraNaoki SakaiYoshiro TanakaKen NagakuraKazuhiko Matsuya 2023/02 Geomorphology 422, 108553 研究論文(学術雑誌)
テフロクロノロジーと14C年代測定法を用いた緩斜面の変動履歴に基づく地震地すべり頻度の検討 木村誇酒井直樹 2023 砂防学会研究発表会概要集(Web) 2023
空中写真・航空レーザ測量等を用いた斜面崩壊と地すべりの判読 木村 誇 2022/11 砂防学会誌 75/ 4 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
2021年日本第四紀学会学会賞・学術賞受賞記念第1回講演会報告 木村 誇 2022/03 第四紀通信 29/ 2 (MISC)会議報告等
技術手帳:アイソパックマップ 木村 誇 2021/12 地盤工学会誌 69/ 12 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
地すべり地形分布図から“活”地すべり地形分布図へ 木村 誇 2021/07 防災科学技術研究所研究資料 463
The Effect of Surface Layer Thickness in a Wide-Area Simulation in Different Models: Susceptibility Mapping of Rainfall-Induced Landslide Akino WatanabeAkihiko WakaiTakatsugu OzakiThang Van NguyenTakashi KimuraGo SatoKazunori HayashiNanaha Kitamura 2021/06/01 Journal of Disaster Research 16/ 4, 636-645 研究論文(学術雑誌)
Simulation of Slope Failure Distributions Due to Heavy Rain on an Island Composed of Highly Weathered Granodiorite Based on the Simple Seepage Analysis Takatsugu OzakiAkihiko WakaiGo SatoTakashi KimuraTakanari YamasakiKazunori HayashiAkino Watanabe 2021/06/01 Journal of Disaster Research 16/ 4, 626-635 研究論文(学術雑誌)
New Approach for the Extraction Method of Landslide-Prone Slopes Using Geomorphological Analysis: Feasibility Study in the Shikoku Mountains, Japan Go SatoTakatsugu OzakiOsamu YokoyamaAkihiko WakaiKazunori HayashiTakanari YamasakiShinichi TosaTakayuki MayumiTakashi Kimura 2021/06/01 Journal of Disaster Research 16/ 4, 618-625 研究論文(学術雑誌)
Real-Time Slope Stability Analysis Utilizing High-Resolution Gridded Precipitation Datasets Based on Spatial Interpolation of Measurements at Scattered Weather Station Nanaha KitamuraAkino WatanabeAkihiko WakaiTakatsugu OzakiGo SatoTakashi KimuraJessada KarnjanaKanokvate TungpimolrutSeksun SartsatitUdom Lewlomphaisarl 2021/06/01 Journal of Disaster Research 16/ 4, 561-570 研究論文(学術雑誌)
Landslide Process Revealed by Mineralogical Properties of Landslide Deposits in the Sa Pa District, Vietnam Takanari YamasakiGo SatoTakashi KimuraHoang Viet HungNguyen Duc ManhTakatsugu OzakiOsamu YokoyamaShinichi TosaAkihiko Wakai 2021/06/01 Journal of Disaster Research 16/ 4, 556-560 研究論文(学術雑誌)
Landslide Investigation Results in Sapa Town, Lao Cai Province, Vietnam in December 2019 Nguyen Van ThangGo SatoAkihiko WakaiHoang Viet HungNguyen Duc ManhTakashi KimuraTakanari YamasakiShinichi TosaKazunori HayashiAkino WatanabeTakatsugu OzakiNobuyuki AsaiNanaha Kitamura 2021/06/01 Journal of Disaster Research 16/ 4, 547-555 研究論文(学術雑誌)
Stability Analysis of Slopes with Terraced Topography in Sapa, Northern Vietnam: Semi-Infinite Slope Assumption with Specific Lengths for Slope Failure Akihiko WakaiAkino WatanabeNguyen Van ThangTakashi KimuraGo SatoKazunori HayashiNanaha KitamuraTakatsugu OzakiHoang Viet HungNguyen Duc ManhTran The Viet 2021/06/01 Journal of Disaster Research 16/ 4, 485-494 研究論文(学術雑誌)
細砂質の斜面における降雨湿潤過程の簡易モデル化 尾崎 昂嗣若井 明彦渡邉 暁乃蔡 飛佐藤 剛木村 誇 2021/03 日本地すべり学会誌 58/ 2, 57-64 研究論文(学術雑誌)
大規模土砂移動発生履歴の高精度復元に向けた埋没樹木の年代測定―歴史時代に中部山岳地域で発生した事例― 山田隆二木村 誇苅谷愛彦佐野雅規對馬あかね李 貞中塚 武國分(齋藤)陽子井上公夫 2021/01 砂防学会誌 73/ 5, 3-14 研究論文(学術雑誌)
書評:地震による地すべり災害―2018年北海道胆振東部地震 木村 誇 2021 日本地すべり学会誌 58/ 3 (MISC)書評,文献紹介等
Sliding layer estimation of shallow landslides on Aso volcanic mountains in Japan based on tephra layer-physical properties of soil Mega Lia IstiyantiSatoshi GotoTakashi KimuraGo SatoShintaro HayashiAkihiko WakaiDaisuke Higaki 2020/10 Geoenvironmental Disasters 7/ 1 研究論文(学術雑誌)
平成30年7月豪雨により愛媛県南西部で発生した斜面崩壊の規模と分布の特徴 木村 誇若月 強山田 隆二井口 隆 2020 主要災害調査 53
平成30年北海道胆振東部地震とその災害に関する総合調査 高橋 浩晃勝俣 啓大園 真子橋本 武志青山 裕酒井 慎一松本 聡岡田 知己小菅 正裕寺川 寿子飯尾 能久中尾 茂上嶋 誠柴田 智郎大津 直高井 伸雄飯場 正紀渡部 要一菊地 優岡崎 太一郎白井 和貴西村 裕一石川 達也高瀬 裕也永井 宏宮森 保紀三宅 弘恵松島 信一浅野 公之重藤 迪子卜部 厚志前田 宜浩石澤 友浩廣瀬 亘小山内 信智山田 孝笠井 美青檜垣 大助風間 基樹千木良 雅弘渦岡 良介竹林 洋史木村 誇石丸 聡岡田 成幸内田 賢悦有村 幹治植松 武是多々納 裕一梶谷 義雄能島 暢呂田村 圭子中村 洋光戸松 誠 2019/09/11 自然災害科学総合シンポジウム講演論文集 56/ 56
IoTを活用した地域防災システム開発プロジェクト 上石 勲木村 誇 2019/09 防災科研ニュース 206
平成30年7月豪雨により愛媛県南西部で発生した斜面崩壊の規模と分布の特徴 木村 誇若月 強山田 隆二井口 隆 2019/07 防災科学技術研究所主要災害調査 53 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
2016年熊本地震とその前後の降雨による崩壊地の発生場、規模-頻度の特徴 木村 誇酒井 直樹 2019/04 地形 40/ 2 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
2018(平成30)年7月西日本豪雨による土砂災害の現地調査―スマホアプリを使った調査及び斜面変動の特徴― 若月 強奈倉 登木村 誇吉原直志河野孝俊山田隆二後藤千晴 2019/03 防災科学技術研究所研究資料 431
9世紀後半の赤石山地ドンドコ沢岩石なだれが形成した堰き止め湖沼堆積物中の材化石群 木村 誇山田 隆二苅谷 愛彦 2019/02 第四紀研究 58/ 1, 65-72 研究論文(学術雑誌)
平成30年7月豪雨による土砂災害の特徴 木村 誇 2019/01 防災科研ニュース 203
平成30年7月豪雨により四国中央部三波川変成帯の地すべり密集地域で発生した大規模崩壊 木村誇井口隆山田隆二佐藤昌人 2019 日本地すべり学会研究発表会講演集(CD-ROM) 58th
自然斜面内の地下水位上昇量の簡易予測モデル 渡邉暁乃尾崎昂嗣若井明彦CAI Fei佐藤剛村田健史木村誇林一成山崎孝成 2019 日本地すべり学会研究発表会講演集(CD-ROM) 58th
地すべり分野における斜面の危険度評価の取り組み 林一成若井明彦佐藤剛木村誇村田健史渡邉暁乃 2019 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2019
平成30年7月豪雨によって発生した愛媛県興居島の崩壊分布と土砂移動プロセス 佐藤 剛木村 誇廣田 清治鄒 青穎八木 浩司 2019 日本地すべり学会誌 56/ 3, 129-134 研究論文(学術雑誌)
特別号「豪雨によるテフラ被覆斜面の表層崩壊予測に向けて」 後藤 聡木村 誇 2019 日本地すべり学会誌 56/ 0, 211-217 研究論文(学術雑誌)
テフラ層厚分布を考慮した斜面安定解析による崩壊危険地の抽出 :-阿蘇カルデラ北東部地域における検討事例- 木村 誇後藤 聡佐藤 剛若井 明彦林 信太郎檜垣 大助 2019 日本地すべり学会誌 56/ 0, 240-249 研究論文(学術雑誌)
阿蘇火山の降下テフラ被覆斜面における豪雨による斜面崩壊の発生場の地形条件 檜垣 大助李 学強林 郁真鄒 青穎木村 誇林 信太郎佐藤 剛後藤 聡 2019 日本地すべり学会誌 56/ 0, 218-226 研究論文(学術雑誌)
有限要素解に基づく斜面浅部の地下水位上昇量の簡易予測式の提案 若井 明彦堀 匡佑渡邉 暁乃蔡 飛深津 ひろみ後藤 聡木村 誇 2019 日本地すべり学会誌 56/ 0, 227-239 研究論文(学術雑誌)
重力変形する降下テフラとクロボク土からなる斜面堆積物の強度特性:-ベーンコーンせん断試験を用いた阿蘇カルデラでの試み- 佐藤 剛若井 明彦後藤 聡木村 誇 2019 日本地すべり学会誌 56/ 0, 250-253 研究論文(学術雑誌)
重力変形する火山灰被覆斜面堆積物の強度特性-阿蘇カルデラでの事例- 佐藤 剛若井 明彦後藤 聡木村 誇 2019 日本地理学会発表要旨集 2019/ 0, 89-89 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
Spatial Analysis of the Landslide Characteristics Caused by Heavy Rainfall in the Northern Kyushu District in July, 2017 Using Topography, Geology, and Rainfall Levels Toru DanjoTomohiro IshizawaTakashi Kimura 2018/10 JOURNAL OF DISASTER RESEARCH 13/ 5, 832-845 研究論文(学術雑誌)
熊本地震後の土砂災害監視システム構築とWEB-GISでの情報共有 田中 義朗酒井 直樹木村 誇九鬼 和広 2018/09 地盤工学会誌 66/ 9, 12-15 研究論文(学術雑誌)
テフラ被覆斜面における降雨時の崩壊危険地抽出手法の検討:伊豆大島および阿蘇火山での豪雨災害を事例として 木村誇 2018/06 平成30年度日本地すべり学会シンポジウム講演要旨集 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
Age determination on a catastrophic rock avalanche using tree-ring oxygen isotope ratios - the scar of a historical gigantic earthquake in the Southern Alps, central Japan Ryuji YamadaYoshihiko KariyaTakashi KimuraMasaki SanoZhen LiTakeshi Nakatsuka 2018/03/01 Quaternary Geochronology 44, 47-54 研究論文(学術雑誌)
平成29年7月九州北部豪雨による斜面災害の現地調査報告 木村 誇若月 強山田 隆二石澤 友浩檀上 徹吉原 直志 2018/03 防災科学技術研究所主要災害調査 52 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
阿蘇カルデラ西部,高野尾羽根溶岩円頂丘における斜面崩壊の履歴 木村 誇酒井 直樹 2018/03 防災科学技術研究所研究資料 418
平成29年度九州北部豪雨に伴う土砂・地盤災害の現地調査報告 山田隆二若月 強石澤友浩木村 誇檀上 徹吉原直志 2018/03 防災科学技術研究所研究資料 418
赤石山地ドンドコ沢岩石なだれの発生に起因した地形変化の再検討 木村 誇山田 隆二苅谷 愛彦井上 公夫 2018/01 日本地すべり学会誌 55/ 1, 42-52 研究論文(学術雑誌)
平成29年7月九州北部豪雨による斜面災害の現地調査報告 木村誇若月強山田隆二石澤友浩檀上徹吉原直志 2018 主要災害調査 52
阿蘇中央火口丘群のテフラ被覆斜面において2016年熊本地震とその前後の降雨で発生した崩壊地の規模の比較 木村誇酒井直樹 2018 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2018
平成28年熊本地震とその前後の降雨によって発生した崩壊地の分布特性 木村誇酒井直樹水谷佑村松広久田中義朗高野正範近藤雅信 2018 砂防学会研究発表会概要集(Web) 2018
天然ダム埋没樹木の安定同位体比年輪年代測定と崩壊地内池沼堆積物の放射性炭素年代測定 山田 隆二飯田 智之若月 強木村 誇苅谷 愛彦佐野 雅規李 貞對馬 あかね中塚 武 2017/12 フィッション・トラックニュースレター 33/ 30 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
衛星画像解析による熊本地震被災地域の斜面・地盤変動調査―多時期ペアの差分干渉SAR解析による地震後の変動抽出― 木村 誇酒井 直樹上石 勲寳楽 裕園部 雅史木村 詩織下村 博之武田 大典吉川 和男 2017/09 防災科学技術研究所研究資料 412
熊本地震被災地域における地形・地盤情報の整備―航空レーザ計測と地上観測調査に基づいた防災情報データベースの構築― 酒井 直樹木村 誇上石 勲田中 義朗村松 広久九鬼 和広水谷 佑長倉 賢近藤 雅信高野 正範植野 亮 2017/09 防災科学技術研究所研究資料 413
長野県神城断層地震に伴う斜面崩壊・地すべり発生の分布特性 桂 真也木村 誇丸山 清輝石田 孝司 2017/06 土木技術資料 59/ 6
リモートセンシングによる熊本地震後の斜面・地盤変動の広域的評価 木村 誇酒井 直樹 2017/03 防災科学技術研究所研究資料 411
火山灰分布域における斜面上火山砕屑物の地盤工学的特性と表層崩壊について 後藤 聡木村 誇若井 明彦佐藤 剛檜垣 大助林 信太郎 2017/03 防災科学技術研究所研究資料 411
熊本地震後の降雨による土砂災害の危険箇所とその観測対応時の課題 酒井 直樹木村 誇上石 勲田中 義朗 2017/03 防災科学技術研究所研究資料 411
土砂災害予測に関する研究集会-熊本地震とその周辺-プロシーディング 飯田 智之山田 隆二酒井 直樹小山内 信智檀上 徹石澤 友浩藤本 将光深川 良一酒匂 一成石丸 聡後藤 聡木村 誇若井 明彦佐藤 剛檜垣 大助林 信太郎川合 昭彦八反地 剛沖村 孝地頭薗 隆松本 祐樹田中 俊和清﨑 淳子林 幸一郎木下 篤彦今森 直紀田中 健貴福囿 輝旗笹原 克夫伊藤 和也吉川 直孝平岡 伸隆土佐 信一大類 光平板山 達至林 拙郎井口 隆稲垣 秀輝ハスバートル内田 太郎桜井 亘松田 昌之高山 陶子林 真一郎櫻井 正明島野 敏行神谷 静上野 将司宮城 豊彦浅野 陽一中埜 貴元藤原 智森下 遊小林 知勝佐々木 靖人新井場 公徳上石 勲田中 義朗拝崎 昌雄本島 明中村 真也松尾 竜也平良 健長谷中 利昭渡邉 勇藤見 俊夫北園 芳人鳥井 真之稲本 義人松本 久志三木 公一佐藤 英和中川 理絵 2017/03 防災科学技術研究所 研究資料 411
継続的な差分干渉SAR解析による熊本地震後の地表面変動分布図作成の防災的意義と課題 宝楽裕木村誇酒井直樹上石勲園部雅史木村詩織下村博之武田大典 2017 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2017
阿蘇火山高野尾羽根溶岩ドームの降下火砕物斜面で発見された古期地すべりとその発生年代 木村誇酒井直樹田中義朗長倉賢松谷和彦 2017 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2017
阿蘇火山高野尾羽根溶岩円頂丘で発見された古期地すべりの発生年代推定 木村誇酒井直樹田中義朗長倉賢松谷和彦 2017 日本火山学会講演予稿集 2017
平成28年熊本地震による崩壊・亀裂形成とその後の降雨による崩壊発生箇所との関係 木村誇酒井直樹水谷佑村松広久田中義朗高野正範近藤雅信 2017 砂防学会研究発表会概要集(Web) 2017
地震後の不安定斜面におけるリアルタイム計測とその課題~熊本県西原村での事例より~ 酒井直樹木村誇田中義朗 2017 地盤工学研究発表会発表講演集(CD-ROM) 52nd
局地的大雨による大規模表層崩壊発生機構の解明と危険地抽出技術の開発 後藤聡木村誇檜垣大助若井明彦林信太郎佐藤剛酒井直樹落合博貴福岡浩阿部和時土志田正二 2017 日本地すべり学会研究発表会講演集 56th
多時期の航空レーザ測量データを用いた平成28年熊本地震とその後の降雨による土砂災害と地形変化の解析 木村誇酒井直樹水谷佑村松広久田中義朗高野正範近藤雅信 2017 日本地すべり学会研究発表会講演集 56th
継続的な差分干渉SAR解析による熊本地震後の地表面変動分布図作成 下村博之寳楽裕武田大典木村誇酒井直樹上石勲 2017 日本地すべり学会研究発表会講演集 56th
阿蘇カルデラ内で発見されたテフラ被覆斜面堆積物の重力変形 佐藤 剛後藤 聡木村 誇林 信太郎ISTIYANTI Mega Lia小森 次郎 2017 日本地すべり学会誌 54/ 5, 199-204 研究論文(学術雑誌)
融雪地すべりの到達距離と発生箇所の地形的特徴 丸山 清輝木村 誇桂 真也石田 孝司 2016/11 土木技術資料 58/ 11
2014年2月の大雪によって山梨県早川周辺で発生した雪崩の到達距離と地形の関係 秋山 一弥池田 慎二木村 誇松下 拓樹 2016/11 雪氷 78/ 6, 439-457 研究論文(学術雑誌)
融雪地すべりの到達距離と発生箇所の地形的特徴に関する検討 丸山 清輝木村 誇桂 真也石田 孝司 2016/10 地すべり研究 60, 31-40
沖積錐の形状解析に基づく山地流域の土砂流出過程に関する研究 木村 誇 2016/09 学位論文(北海道大学) 乙第7001号, 1-99
2014年11月22日長野県神城断層地震に伴う斜面崩壊・地すべりの分布特性と発生箇所の特徴 桂 真也木村 誇丸山 清輝石田 孝司 2016/05 日本地すべり学会誌 53/ 3, 85-94 研究論文(学術雑誌)
土砂災害予測に関する研究集会―新技術と現状の課題―の参加報告 木村 誇 2016/03 日本地すべり学会誌 53/ 2 (MISC)会議報告等
長距離移動した融雪地すべりの発生域・移送堆積域の地形特性 木村 誇桂 真也丸山 清輝石田 孝司 2016/03 日本地すべり学会誌 53/ 2, 31-42 研究論文(学術雑誌)
実効雨量法を用いた積雪地域の山間地に位置する地すべり地の地下水位変動解析 桂 真也畠田 和弘木村 誇丸山 清輝池田 慎二秋山 一弥 2016/01 日本地すべり学会誌 53/ 1, 1-12 研究論文(学術雑誌)
局地的大雨による大規模表層崩壊発生機構の解明と危険地抽出技術の開発 後藤聡木村誇檜垣大助若井明彦林信太郎佐藤剛酒井直樹落合博貴福岡浩阿部和時土志田正二 2016 日本地すべり学会研究発表会講演集 55th
伊豆大島火山における降下火山砕屑物の層厚分布・力学特性 後藤 聡木村 誇佐藤 剛土志田 正二若井 明彦林 信太郎 2016 日本火山学会講演予稿集 2016, 82-82
伊豆大島火山のカルデラ外縁斜面における降下火山砕屑物の層厚分布 木村 誇後藤 聡佐藤 剛若井 明彦土志田 正二 2016 日本地すべり学会誌 53/ 2, 43-49 研究論文(学術雑誌)
局地的大雨による大規模表層崩壊発生機構の解明と危険地抽出技術の開発 後藤聡檜垣大助若井明彦福岡浩林信太郎佐藤剛酒井直樹落合博貴阿部和時木村誇 2015 日本地すべり学会研究発表会講演集 54th
Distribution patterns of long-runout landslides triggered by the northern Nagano Prefecture earthquake of 2011 Kimura THatada KKatsura SMaruyama KAkiyama KNoro T 2014/11 Proceedings of the INTERPRAEVENT2014 in the Pacific Rim (MISC)研究発表要旨(国際会議)
Topographic features of snowmelt-induced landslide locations with long travel distances in Japan Katsura SKimura THatada KMaruyama KAkiyama K 2014/11 Proceedings of the INTERPRAEVENT2014 in the Pacific Rim (MISC)研究発表要旨(国際会議)
沖積扇状地で停止する地すべり土塊の到達範囲 畠田 和弘木村 誇桂 真也 2014/10 土木技術資料 56/ 10
A probabilistic approach to predicting landslide runout based on an inventory of snowmelt-induced landslide disasters in Japan Kimura THatada KMaruyama KNoro T 2014/09 International Journal of Erosion Control Engineering 7/ 1, 9-18 研究論文(学術雑誌)
2012年積雪期に発生した国川地すべりの運動特性 木村 誇畠田 和弘桂 真也丸山 清輝秋山 一弥 2014/07 日本地すべり学会誌 51/ 4, 132-142 研究論文(学術雑誌)
積雪地域における地すべり地の地下水流動層調査 桂 真也畠田 和弘木村 誇丸山 清輝池田 慎二秋山 一弥 2014/07 砂防学会誌 67/ 2, 47-50 研究論文(学術雑誌)
融雪により発生した地すべり土塊の移動距離に関する検討 桂 真也木村 誇畠田 和弘丸山 清輝秋山 一弥 2013/08 平成25年度北陸地方整備局事業研究発表会発表論文集 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
新潟県上越市で発生した融雪地すべり(口絵写真解説) 野呂 智之丸山 清輝木村 誇畠田 和弘 2013/05 雪氷 : 日本雪氷協會雜誌 75/ 3
平成24年3月7日新潟県上越市板倉区国川地区で発生した融雪地すべり 畠田 和弘木村 誇丸山 清輝野呂 智之中村 明 2012/11 日本地すべり学会誌 49/ 6, 330-335 研究論文(学術雑誌)
豪雪地帯で発生する地すべり、雪崩の特徴―近年の災害発生状況と研究課題― 野呂 智之丸山 清輝伊東 靖彦池田 慎二木村 誇畠田 和弘 2012/10 土木技術資料 54/ 10
今年の融雪期に発生した土砂災害とその対応について 木村 誇畠田 和弘丸山 清輝野呂 智之 2012/08 平成24年度北陸地方整備局事業研究発表会発表論文集 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
2012年3月新潟県上越市で発生した融雪地すべりの特徴 木村 誇畠田 和弘丸山 清輝野呂 智之中村 明 2012/07 土木技術資料 54/ 7
平成24年3月7日新潟県上越市板倉区国川で発生した融雪地すべり 丸山 清輝野呂 智之木村 誇畠田 和弘 2012/07 新潟応用地質研究会誌 78, 7-14
北海道の源頭部流域における扇状地の年輪年代解析に基づく土砂流出パターンの推定 木村 誇笠井 美青戎 信宏丸谷 知己 2012/01 地形 33/ 1, 61-81 研究論文(学術雑誌)
冷温帯上部に植栽されたカラマツ人工林の広葉樹レフュージアとしての機能の検討 田中 ゆり子城田 徹央木村 誇岡野 哲郎 2011/03 信州大学農学部AFC報告 9
冷温帯上部に植栽されたカラマツ人工林林床における落葉広葉樹12種の展葉パターンの違い 田中 ゆり子城田 徹央木村 誇岡野 哲郎 2011/03 信州大学農学部AFC報告 9
Characteristics of past flood behavior reconstructed from botanical evidence in a mountain gorge river system Kimura TWatanabe SKim S.WMarutani T 2010/11 International Journal of Erosion Control Engineering 3/ 1, 27-33 研究論文(学術雑誌)
御蔵島の台風崩壊地の植生回復における外来牧草播種の影響 荒瀬 輝夫岡野 哲郎木村 誇井上 晋 2010/02 日本緑化工学会誌 35/ 3, 448-461 研究論文(学術雑誌)
Characteristics of flood dynamics estimated from evidences of disturbed valley floor forest of Oyabu creek, southern Japan Kimura TWatanabe SKim S.WKikuchi SMarutaniT 2009/11 Proceedings of Asia-Pacific Symposium on New Technologies for Prediction and Mitigation of Sediment Disasters (MISC)研究発表要旨(国際会議)
カラマツ2年生稚樹の分枝特性 木村 誇岡野 哲郎川崎 圭造 2006/03 中部森林研究 54
御蔵島における常緑広葉樹林の林分構造(I)―ツゲを交えるスダジイ風衝林― 木村 誇岡野 哲郎荒瀬 輝夫 2006/03 中部森林研究 54 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 近年の豪雨による斜面崩壊の規模-頻度分布に過去の土地利用・土地被覆の変遷や雨量の空間分布が及ぼす影響 第63回日本地すべり学会研究発表会 2024/09/18 口頭発表(一般)
斜面変動および土砂移動の発生要因について 第3回松山市城山斜面崩壊・緑町土砂災害調査速報会 2024/08/10 その他
斜面変動および土砂移動発生場の地形的特徴 第2回松山市城山斜面崩壊・緑町土砂災害調査速報会 2024/07/28 その他
放棄地を含む造成農地の分布把握と崩壊危険性評価 すべり面および移動体の物質科学・構造研究委員会 第2回研究委員会 2022/10/29
Mobility of earthquake-induced tephra deposit landslides: Error factors in elevation differential analysis and their impact on mobility evaluation Japan Geoscience Union Meeting 2022 2022/05/24 口頭発表(一般)
平成30年7月豪雨により芸予諸島大三島で発生した造成農地斜面の崩壊とその要因 日本地球惑星科学連合2022年大会 2022/05/22 口頭発表(一般)
航空レーザー測量の標高差分解析における誤差要因と土砂量推定への影響:阿蘇火山の火山灰被覆斜面における事例 砂防学会第71回研究発表会 2022/05/12 口頭発表(一般)
物質付加によって形成された土層の崩壊―火山灰、盛土 すべり面および移動体の物質科学・構造研究委員会 第1回研究委員会 2022/03/08 その他
地すべり地形分布図から”活”地すべり地形分布図へ 第5回土砂災害予測に関する研究集会 2020/12/03 口頭発表(一般)
地震に起因するテフラ層すべりの発生場と規模の予測に向けた崩壊履歴調査の重要性 第58回日本地すべり学会研究発表会 2019/08/21 口頭発表(一般)
平成30年7月豪雨により愛媛県南予地方で発生した斜面崩壊の分布特性 第68回砂防学会研究発表会 2019/05/21 口頭発表(一般)
平成30年7月豪雨および平成30年北海道胆振東部地震による土砂災害の発生状況 第5回気象災害軽減イノベーションフォーラム 2018/11/29 口頭発表(一般)
最近の豪雨・地震による斜面崩壊の発生状況について つくば斜面防災研究会第16回研究会 2018/09/14
阿蘇カルデラ北東部地域におけるテフラ層厚分布を考慮した斜面安定解析と危険地抽出 第57回日本地すべり学会研究発表会 2018/08/22 口頭発表(一般)
テフラ被覆斜面における降雨時の崩壊危険地抽出手法の検討:伊豆大島および阿蘇火山での豪雨災害を事例として 平成30年度日本地すべり学会シンポジウム―豪雨を誘因とする土砂災害の予測と住民避難行動へのアプローチ― 2018/06/13 口頭発表(招待・特別)
阿蘇中央火口丘群のテフラ被覆斜面において2016年熊本地震とその前後の降雨で発生した崩壊地の規模の比較 日本地球惑星科学連合2018年大会 2018/05/22 口頭発表(一般)
平成28年熊本地震とその前後の降雨によって発生した崩壊地の分布特性 第67回砂防学会研究発表会 2018/05/17 口頭発表(一般)
阿蘇カルデラ西部、高野尾羽根溶岩円頂丘における斜面崩壊の履歴 第3回土砂災害予測に関する研究集会 2017/12/08 口頭発表(一般)
阿蘇火山周辺における火山灰土層の発達と崩壊履歴について つくば斜面防災研究会第14回研究会 2017/10/06
阿蘇火山高野尾羽根溶岩円頂丘で発見された古期地すべりとその発生年代推定 日本火山学会2017年秋季大会 2017/09/23 口頭発表(一般)
多時期の航空レーザ測量データを用いた平成28年熊本地震とその後の降雨による土砂災害と地形変化の解析 第56回日本地すべり学会研究発表会 2017/08/23 口頭発表(一般)
阿蘇火山高野尾羽根溶岩ドームの降下火砕物斜面で発見された古期地すべりとその発生年代 JpGU-AGU Joint Meeting 2017 2017/05/24 口頭発表(一般)
リモートセンシングによる熊本地震後の斜面・地盤変動の広域的評価 第2回土砂災害予測に関する研究集会―熊本地震とその周辺― 2016/12/09 口頭発表(一般)
阿蘇火山周辺地域におけるテフラ層厚分布を考慮した斜面安定性と土砂生産ポテンシャルの定量評価 第55回日本地すべり学会研究発表会 2016/08/24 口頭発表(一般)
阿蘇火山周辺の急傾斜地におけるテフラ層厚分布の特徴とその成因 日本地球惑星科学連合2016年大会 2016/05/24 口頭発表(一般)
活火山周辺の急傾斜地におけるテフラ層厚の分布推定―伊豆大島と阿蘇におけるアイソパックマップを用いた推定層厚と現地の実測層厚との比較― 第65回砂防学会研究発表会 2016/05/18 口頭発表(一般)
ドンドコ沢岩石なだれ堆積域における地形および巨石調査 巨大(深層)崩壊の高精度編年研究会「年輪年代法による巨大崩壊の発生年代の推定と歴史史料の対比」中間報告会 2016/02/20
大雨時の土砂災害ポテンシャル評価に向けた火山噴火史データの活用 日本災害情報学会第17回学会大会 2015/10/25 口頭発表(一般)
伊豆大島の斜面崩壊形態から推測された2つの崩壊発生機構の検討:等層厚線図とLiDARデータを用いた崩壊深度の解析 第54回日本地すべり学会研究発表会 2015/08/26 口頭発表(一般)
樹木年代指標を用いて推定した山地流域における沖積錐の侵食速度 平成27年度砂防学会研究発表会 2015/05/21 口頭発表(一般)
Distribution patterns of long-runout landslides triggered by the northern Nagano Prefecture Earthquake of 2011 INTERPRAEVENT 2014 in the Pacific Rim 2014/11/26 口頭発表(一般)
上越市で発生した国川地すべりの運動と積雪の影響について 平成26年度雪崩・地すべり防止技術セミナー 2014/11/14 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
新潟県上越地方で発生した国川地すべりの運動と積雪の影響 平成26年度穂高研究集会「地殻・気候変動下における積雪寒冷地域の水・土砂災害と土砂動態」 2014/10/15 口頭発表(一般)
地形解析に基づく融雪地すべりの流動化危険度評価の試み 第53回日本地すべり学会研究発表会 2014/08/21 口頭発表(一般)
積雪期に発生した国川地すべりの運動特性 平成26年度砂防学会研究発表会 2014/05/28 口頭発表(一般)
A probabilistic approach for predicting landslide runout based on an inventory of snowmelt-induced landslide disasters in Japan International symposium on sediment disasters under the influence of climate change and tectonic activity (3rd) 2013/09 口頭発表(一般)
宿主別川流域の地質境界にみられる水系発達と斜面侵食プロセスの違いについて 第4回鵡川・沙流川流域土砂動態現地勉強会 2013/08/05 口頭発表(一般)
Movement of a long-runout landslide in deep snow: A case of the Kokugawa landslide in the Joetsu area, Niigata, Japan 日本地球惑星科学連合2013年大会 2013/05/23 口頭発表(一般)
宿主別川支流域の降雨に対する感度を規定する地形・地質要因 第3回鵡川・沙流川流域土砂動態現地勉強会 2012/08/06 口頭発表(一般)
今年の融雪期に発生した土砂災害とその対応について 平成24年度北陸地方整備局事業研究発表会 2012/07/25 口頭発表(一般)
Channel processes following heavy rainfall event in a headwater stream of the Saru River Basin, Hokkaido, Japan GLP Sapporo Open Workshop: Vulnerability, Resilience and Sustainability of Asian Land System 2011/11/05 口頭発表(一般)
宿主別川流域における流路形状に応じた災害危険性の検討 第2回鵡川・沙流川流域土砂動態現地勉強会 2011/08/10 口頭発表(一般)
北海道沙流川支流域における支流扇状地発達パターンの特徴 第1回鵡川・沙流川流域土砂動態現地勉強会 2010/08/05 口頭発表(一般)
北海道沙流川支流域における崩壊地発生に伴う土砂流出・滞留パターンの変化 平成22年度砂防学会研究発表会 2010/05/27 口頭発表(一般)
日高沙流川支流域における2003年豪雨に伴う土砂流出パターン 平成22年度日本地すべり学会北海道支部・北海道地すべり学会研究発表会 2010/04/23 口頭発表(一般)
軟質岩盤地域での大規模崩壊(Gully erosion)プロセスの研究 平成22年度日本地すべり学会北海道支部・北海道地すべり学会研究発表会 2010/04/23
Variability in tributary-mainstem linkages for sediment transport in a headwater catchment River and floodplain restoration in the US and Japan: Current accomplishment and problems, and future directions 2009/10/23 口頭発表(一般)
Geomorphic impacts of tributary fans on sedimentary cascades in a branch of Saru River Catchment, Hokkaido, Japan 2nd Joint Workshop between Germany and Japan 2009/09/28 口頭発表(一般)
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究助成 埋もれ木の年代測定に基づく歴史的大規模土砂災害の再検証:池口崩れの事例 2022/04-2025/03
科学研究費助成事業 若手研究 樹木根系による表土層緊縛力の広域推定と地震時における崩壊抑止効果の検証 若手研究 2022/04-2025/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 大規模斜面崩壊の発生年代と誘因に関する通説の地形学・地質学・年代学的検証 基盤研究(C) 2022/04-2025/03
調査研究助成 深層崩壊跡地の地形解析に基づく生産土砂量と土砂到達範囲の高精度推定手法の開発 2021/09-2024/08
科学研究費助成事業 基盤研究(B) ばらまき型センサー観測に基づく自然成層斜面内の降雨水浸透と崩壊機構の実証的可視化 基盤研究(B) 2021/04-2024/03 今年度においては,まず研究の中核となる観測対象の斜面地を選定するとともに,斜面での観測計画を立案した。当初の候補地であった檜原村(東京都西多摩郡)では,観測に対して必ずしも適切な斜面が見つからなかった。次善の策として,観測の比較的容易な火山灰で覆われた牧草地の斜面を熊本県阿蘇市において選定し,その中で観測に適した斜面を選定した。 次いで,研究対象となった阿蘇市内の斜面地において,地形・地質的特徴の精査および植生を把握するための現地調査の準備を行い,観測計画を立てた。ばらまき型センサーによる全斜面的監視システムを斜面にインストールするには,事前に高精度の地形図を作成する必要がある。また,断続的に地表形状を計測することによって,地中に埋め込まれたセンサーから得られる斜面変動データとの関係を検討する必要がある。そこで本研究ではレーザー測量機能を搭載したドローンを用いて地形計測を試みている。また,斜面の地中水分を多点計測するための,ばらまき型センサ・システムの設計と試作を行った。市販の土壌水分センサーを6つ接続することができる複数のセンサーノードと,斜面画像とセンサーデータをクラウド・サーバに送信する伝送ノードから構成した。クラウド・サーバ上のデータはノイズが含まれるため,このノイズについてexponential smoother で除去を行った。この際に,smoothing parameter や次数についてAICを用いてモデル選択をしたところ,結果として一番シンプルなモデルが得られた。
2020年度学術研究助成 昭和期からの土地利用変遷を踏まえた平成30年7月豪雨による斜面崩壊発生要因の解明:愛媛県島嶼部を例に 2020/08-2023/07
科学研究費助成事業 基盤研究(C) アイトラッキングを用いた熟練研究者の地形判読プロセスの可視化と地形判読教材開発 基盤研究(C) 2020/04-2023/03 地すべり地形分布図や活断層図は,わが国の防災を考えるうえで必須の学術資料である.しかしながら,これらの図を作成してきた熟練研究者の高齢化が進むとともに,地形判読を得意とする若手研究者の減少も進んでいる.高度な判読技術を効率的に後進に伝える教材の作成が求められている.本研究は,これまで地形学で扱われることのなかった生体計測技術のひとつであるアイトラッキング(視線計測)とアスキングにより,熟練研究者が地形判読を行う過程で地形の“なに”をみて“どのように考えているのか”解析し言語化する.そして,蓄積された知見をもとに熟練研究者の判読プロセスを追跡する地形判読教材を開発することを目的としている.一方で,本研究は新型コロナウイルの感染拡大の影響を受け,アイトラッキングを実施することは困難な状況にあった.そこで本年度は事前に実施した熟練研究者と非熟練判読者によるアイトラッキングとアスキング時の発話内容を文字化(単語化)し,テキストマイニングソフトウェアを用いて個々の単語の共起性を解析することで,熟練判読者による地形判読のポイントを明らかにすることを試みた.この結果,非熟練判読者は発話回数が少なく,また使用する用語が散漫なことから共起度をもつネットワーク図が描写されないこと,一方で熟練判読者の共起ネットワーク図は非熟練判読者のそれと比較し強い共起度をもっていることが示された.また,熟練判読者自身の経験から地形判読の着眼点が特定化できており,その着眼点を中心に「よく分からない」と呟きながらも様々な仮説を考え,判読していることが読み取れた.この成果は,日本地理学会等の学術大会で発表した.この他,次年度以降に実施するアイトラッキングの対象地(長野県北部)の地形判読と現地調査を実施した.その結果は学術誌に投稿され,次年度中には公表される予定である.
令和2年度拠点研究(一般) 広域豪⾬による同時多発的な斜⾯崩壊・⼟⽯流災害に対するリアルタイムハザ ード/リスクマッピング⼿法の確⽴とその精度・確度の検証 2020/04-2021/03
e-ASIA共同研究プログラム 地すべりモニタリングと予報システムの構築 2019/04-2022/03 競争的資金
平成31年度拠点研究(特別推進) 地震時テフラ斜面における大規模地すべりの発生・運動機構の解明に向けて 2019/04-2020/03 競争的資金
科学研究費助成事業 特別研究促進費 平成30年北海道胆振東部地震とその災害に関する総合調査 特別研究促進費 2018/10-2019/03 競争的資金 平成30年北海道胆振東部地震とその災害に関する総合調査を実施した。大きな人的被害を出した厚真町の同時多発斜面崩壊では、周辺火山の噴火により厚く堆積した火砕降下物の底面に粘土化したすべり面が確認された。震源近くでは距離減衰式より大きな速度加速度が観測され、むかわ町の建物被害は地盤構造による地震動の増幅が影響しいる可能性が示された。札幌市内の住宅地で発生した液状化は、密度の小さな火山灰での谷埋め盛土と高い地下水位が関与している可能性が示された。道内全域停電が社会インフラや社会経済活動に与えた実態が明らかにされた。住民も対象とした成果報告会を開催し研究成果の社会還元を行った。
科学研究費助成事業 特別研究促進費 平成30年7月豪雨による災害の総合研究 特別研究促進費 2018/08-2019/03 競争的資金 大規模から局地規模までの気象場と線状降水帯について、気象場の特徴と気候変動影響を明らかにした。広島県での被害は土砂と水害の相乗災害であり、岡山県では高梁川と小田川の合流による背水効果、小田川の河道内堆積や堤防の浸透特性を明らかにした。地域活動や要支援者施設では、独自の判断基準を持つことで、被害を防げた事例が報告された。倉敷市真備町は低平地水田の転用面積が1970年~1972年で60haと急増し、住宅購入や建設時に説明を受けた人は4%とごく少数であった。呉市での土砂災害は昭和45年以前に開発された宅地で被害が大きく、戦前もしくは高度経済成長期に開発された山麓部の宅地で特に注意が必要と考えられた。
科学研究費補助金基盤研究(C) 大規模斜面崩壊の高精度編年に向けた第四紀地質学と酸素同位体比年輪年代学の挑戦 基盤研究(C) 2018/04-2021/03 競争的資金 令和3年度も新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、研究最終年度に計画していた野外補備調査がほとんど実施できなかった。そのため、大規模斜面崩壊イベントの高精度年代決定に必要となる最終確認作業に遅滞が生じた。 こうした状況にあっても年度後半には日程を調整し、南アルプス南部における地質記載と試料採取を試みた。令和2年度に続いて安倍川源流・大谷崩周辺に注力し、令和2年度までの予想を裏付ける重要なデータを得ることができた。その概要は次のとおりである。 1)大谷崩はCE1707宝永地震を誘因として発生したとの通説が広く受容されてきた。しかし本研究における安倍川本川・支川の調査の結果、大谷崩周辺において「高位段丘面」を構成し、CE1707に流下したと信じられてきた土石流物質の下位に、明らかな堰き止め湖沼氾濫原堆積物が発見された。つまり、最新の大規模斜面崩壊の発生以前から、支川に堰き止め湖沼・氾濫原を生じさせる大量の土砂流下が起きていたことが確定的となった。2)この状況は左支タチ沢で明確に確認され、高位段丘面構成層の下に厚さ4.2m以上の細粒シルト層が検出された。同堆積物からは木片など複数の14C年代資料を得たが、同法の原理上、CE1707前後は較正年代のゆらぎが大きく、同法による堆積年代の確定に至らなかった。今後、大径樹幹化石の発見につとめ高精度編年を可能としたい。3)タチ沢と同様の性質を持つ堰き止め湖沼・氾濫原堆積物は別の支川でも発見された。この支川の堆積物は令和4年度の調査対象とする予定である。以上の成果は日本地球惑星科学連合等で発表した。 この他、南アルプス南西部の飯田市周辺でも歴史時代の大規模斜面崩壊による堰き止め湖沼堆積物や、湖沼で水没枯死した大径樹幹化石の調査を実施し、従来の研究に増し積みできる有効な資料を得た。この成果は現在とりまとめ中で、令和4年度に公表予定である。
平成29年度熊本復興支援(地域産学バリュープログラムタイプ) 多点センサー観測に基づくリアルタイム広域斜面監視型の防災情報システム開発 2017/09-2018/12 競争的資金
科学研究費助成事業 基盤研究(B) 噴火史の視点から火山砕屑物の生成・移動過程を評価した斜面災害リスクマップの開発 基盤研究(B) 2017/04-2020/03 競争的資金 近年火山地域において、甚大な斜面災害が頻発している。平成25年伊豆大島豪雨災害、平成2年・平成13年・平成24年における熊本県阿蘇地域で発生した降雨による斜面災害などである。平成28年熊本地震や平成30年北海道胆振東部地震では、火山地域において地震による斜面災害が多発した。これらの斜面災害の主な原因となっているのは、斜面上に堆積している不安定な火山砕屑物(かざんさいせつぶつ、次頁で説明)の崩壊である。 どのような理由で斜面崩壊が発生するのか、どこで発生しやすいのか、といった基本的な問いに答えることが、研究開始当初の目的の一つであった。この問いに対して、ある程度の答えを示すことができた。
イノベーションハブ構築支援事業 「攻め」の防災に向けた気象災害の能動的軽減を実現するイノベーションハブ 2016/04-2020/03 競争的資金
砂防学会公募研究 巨大(深層)崩壊の高精度編年研究会:年輪年代法による巨大崩壊の発生年代の推定と歴史史料との対比 2015/04-2018/03 競争的資金
河川砂防技術研究開発公募 局地的大雨による大規模表層崩壊発生機構の解明と危険地抽出技術の開発 2014/04-2017/03 競争的資金
河川整備基金助成事業 豪雨災害によって変化した滞留土砂の可動性の流域スケール解析:土砂流出予測手法の確立にむけて 2010/04-2011/03 競争的資金
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 地理学 / 自然地理学
自然科学一般 / 地球人間圏科学 / 地形学
社会基盤(土木・建築・防災) / 防災工学
ライフサイエンス / 森林科学 / 砂防学 - 所属学会・所属協会
- アメリカ地球物理学連合
砂防学会
日本地球惑星科学連合
日本地形学連合
東京地学協会
日本地すべり学会 - 委員歴・役員歴
- 2024/07-現在 砂防学会国際部会 部会員
2023/05-現在 松山市宅地造成及び特定盛土等規制法に基づく基礎調査業務 有識者検討会 委員
2023/05-現在 砂防学会中四国支部 運営委員
2023/01-現在 国土交通省 四国地方整備局 四国山地砂防事務所 善徳地区地すべり及び怒田・八畝地区地すべり対策検討委員会 委員
2020/07-現在 砂防学会 編集委員
2019/04-現在 日本地すべり学会 編集委員
2019/04-現在 日本地すべり学会 すべり面および移動体の物質科学・構造研究小委員会 委員
2019/04-現在 日本地すべり学会 地すべり地形判読の先端的な技術伝承手法開発研究小委員会 委員 - 受賞
- 2024/09 学長賞
2019/08 技術報告賞 - 活動
- 2024/08/04 石手川&森の探検隊―自然の大切さや雨・山・川の役割を考えよう
2023/08/06 石手川&森の探検隊―自然の大切さや雨・山・川の役割を考えよう
2022/08/07 石手川&森の探検隊―自然の大切さや雨・山・川の役割を考えよう
2021/08/01 石手川&森の探検隊―自然の大切さや雨・山・川の役割を考えよう
2021/05/17 ハザードマップを見てみよう、作ってみよう―地図から学ぶ自然災害と地形の関係
2020/12/10 ハザードマップを見たことがありますか?―地図から学ぶ土砂災害と地形の関係
2020/08/01-現在 植生専門委員会
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:26
- 氏名(漢字)
- 木村 誇
- 氏名(フリガナ)
- キムラ タカシ
- 氏名(英字)
- KIMURA Takashi
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 03:34
- 氏名(漢字)
- 木村 誇
- 氏名(フリガナ)
- キムラ タカシ
- 氏名(英字)
- KIMURA Takashi
- プロフィール
- 持続可能な森林環境保全と流域土砂管理の技術を構築し、自然災害の防止と被害軽減を実現するため、斜面や河川の中で起こる土砂移動と地形変化を様々な視点で捉えようとしています。
- 登録日時
- 2018/1/29 14:51
- 更新日時
- 2024/11/8 17:42
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/kimurat/avatar.JPG
- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352027000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院農学研究科
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(農学)
- 学位授与機関
- 北海道大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 90758559
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2020/4/1 – 2023/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 助教
2018/4/1 – 2019/4/1 : 国立研究開発法人防災科学技術研究所, 気象災害軽減イノベーションセンター, 特別研究員
2017/4/1 : 国立研究開発法人防災科学技術研究所, その他部局等, 特別研究員
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分40010:森林科学関連
研究代表者以外
理工系 / 工学 / 土木工学 / 地盤工学
小区分04010:地理学関連
小区分25030:防災工学関連
- キーワード
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研究代表者
樹木根系 / 崩壊抑止効果 / 航空レーザー測量 / 植生高モデル / 単木識別 / 火山灰土層 / 表層崩壊 / 地震
研究代表者以外
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研究課題
研究成果
共同研究者
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