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原田 哲夫
2024年12月23日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- +81-88-844-8410
- 電子メール
- haratetskochi-u.ac.jp
- 学歴
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- 学位
- 大阪市立大学博士(理学) (大阪市立大学(1992年6月))
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- 昆虫の環境生理学、アメンボの生物学、幼児・児童・生徒・学生の生活リズムと睡眠習慣に関する研究
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 昆虫の環境生理学、アメンボの生物学、幼児・児童・生徒・学生の生活リズムと睡眠習慣に関する研究
- 担当経験のある授業科目
- 水上生活者:アメンボ達の世界 究極の水上生活者=ウミアメンボ 昆虫達は季節の変化にどのように対応しているのか? 24時間型社会に生きる子ども達の睡眠健康と生活リズム 現代人と睡眠―睡眠健康をいかに確保するか? 養護教員のための睡眠学講座、 看護師のための睡眠学講座、 理学療法士・作業療法士のための睡眠学講座 学校教員のための睡眠学講座 保育士のための睡眠学講座 デンマーク・チェコ共和国の理科教育事情 海外研究三昧:カナダ・アルバータ、チェコ共和国・チェスケブデヨビッツエ、 イタリア・ボローニャ、白鳳丸・淡青丸による東シナ海航海研究 中高一貫校に求められるテキストとは?-中高一貫生物テキストづくりプロジェクトを通して
- 指導経験
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2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 昆虫の環境生理学、アメンボの生物学、幼児・児童・生徒・学生の生活リズムと睡眠習慣に関する研究
- 研究テーマ
- 「アメンボ類の季節適応の生物学」 「児童・生徒・学生の生活リズム研究(平成11-13年度文部省科研費地域連携推進研究費助成対象)」 「中高一貫校で使用可能な生物教科書の作成研究(文部省科研費地域連携推進研究費助成対象)」
- 著書
- 生物学-分子が語る生命のからくり-(第8章:環境シグナルへの応答と適応) 朝倉書店 1998
- 論文
- Effects of evening light conditions on salivary melatonin of Japanese junior high school students. Harada T. Journal of Circadian Rhythms 2 4-11 2004-
Diapause development in Aquarius paludum (Heteroptera: Gerridae) Hadara, T., Ito, K., Hodkova, M. & Hodek, I. European Journal of Entomology 101 427-430 2004-
現代夜型生活とこころの健康 原田哲夫 小児保健研究 (63) 202-209 2004-
Relationship between watching late night TV and morningness-eveningness of 18-22-year old Japanese students Sleep and Biological Rhythms Harada, T., Kadowaki, A., Shinomiya, H., Takeuchi, H. (2) 97-98 2004-
Comparative study on circadian typology of Japanese and Italian students aged 12-18 years Sleep and Biological Rhythms Hinomiya, H., Takeuchi, H., Martoni, M., Natale, V., Harada, T. (2) 93-95 2004-
Hardiness to low temperature and drought in a water strider, Aquarius paludum in comparison with other insect groups In Trends in Entomology, 2003. (Research Trends, vol 3),Trivandrum, India Harada, T. pp. 29-41 2003-
Comparative study of diapause regulation and life hitstory traits among the four species of the water striders, Aquarius paludum, In Recent Research Developments in Entomology, 2003. (Research Signpost, vol 4), Kerala, IndiaGerris latiabdominis, G. nepalensis and G. gracilicornis. Harada, T. pp 77-98, 2003-
Effects of low temperature on the condition of flight muscles and flight propensity in a water strider Aquarius paludum (Heteroptera: Gerridae) Harada, T., Inoue, S. & Watanabe, M. European Journal of Entomology 100 481-484 2003-
Effects of the usage of a blacked-out curtain on the sleep-wake rhythm of Japanese University students. Harada,T., Matsumura, A. & Takeuchi, H. Sleep and Biological Rhythms 1 179-181 2003-
Adult flight in a water strider exposed to habitat drydown in the larval stages. Kishi, M., Harada, T. & Spence, J.R. Naturwissenschaften 89 552-554 2002-
Usage of mobile phone in the evening or at night makes Japanese students evening-typed and night sleep uncomfortable. Harada, T., Morikuni, M., Yoshii, S., Yamashita, Y. & Takeuchi H. Sleep and Hypnosis 4 150-154 2002-
Morningness-eveningness preference and mood in Japanese junior high school students. Takeuchi, H., Morisane, H., Iwanaga, A., Hino, N., Matsuoka, A. & Harada, T. Psychiatry and Clinical Neurosciences 56 227-228 2002-
A leaf beetle, Galerucella nippnensis, as available food resource for a water strider, Gerris nepalensis Saiki, H. & Harada, T. Japanese Journal of Entomology (New series)(in Japanese with English abstract) 5 9-15 2002-
Effect of daytime light conditions on sleep habitsand morningness-eveningness preference ofJapanese students aged 12-15 years. Harada, T., Morisane, H. & Takeuchi, H. Psychiatry and Clinical Neurosciences 56 225-226 2002-
A sexual difference in morningness-eveningness is absent from current studies in Japanese junior highschool. Takeuchi, H., Yamashita, Y. & Harada, T. Chronobiology International 18 1198-1199 2001-
Physical training makesJapanese junior highschool studentsmorning-typed. Harada, T., Iwanaga, A., Yamashita, Y., Okazaki, Y. & Takeuchi, H. Chronobiology International 18 1112-1113 2001-
Parental enforcement of bedtime during childfood results in Japanese junior high school students preferring morningness to eveningness. Takeuchi, H., Inoue, M., Watanabe, N., Yamashita, Y., Hamada, M., Kadota, G. & Harada, T. Chronobiology International 18 823-829 2001-
児童・生徒・学生の生活リズムと睡眠習慣についての疫学的研究(総説) 日本時間生物学会会誌 (3) 37-46 2001-
Light conditions during sleep period and sleep-related lifestyle in Japanese students ┣DB Psychiatry and Clinical Neurosciences (/)-┫DB 26 (55) 221-222 2001-
Adult diapause of a monovoltine water strider, Gerris gracilicornis (Heteroptera: Gerromorpha). Harada, T. & Taniguchi, Y. Acta Soc. Zool. Bohem. 65 181-187 2001-
Do majoring subjects affect morningness-eveningness preference by Japanese students ? Harada, T. & Inoue, M. J. Human Erg. 28 49-53 2000-
アメンボ科昆虫における耐寒性と休眠についての生理生化学とその地理的変異 平成11年度北海道大学低温科学研究所共同研究報告書 86-87 2000-
Do life history traits of a water strider, ┣DB Aquarius paludum (/)-┫DB, change in accordance with global warming? Cryo Letters (21) 193 2000-
Nymphal density and life histories of two water striders (Hemiptera : Gerridae) The Canadian Entomologist (132) 353-363 2000-
中高6年一貫教育に向けての理科(生物分野)6年一貫教材の開発と生徒の生活リズム調査 文部省科学研究費補助金(平成11-13年度地域連携推進研究費:課題番号11794001)11年度中間報告書(第1部),(第2部) 2000-
アメンボ科昆虫の生殖、分散力、耐寒性、耐乾性に及ぼす水面消失の影響 文部省科学研究費補助金研究実積報告書(平成11年度奨励研究A:課題番号10740361) 2000-
児童・生徒の生活リズム研究(]G0003[) 高知大学教育学部研究報告 1 (60) 127-135 2000-
朝、夕の運動と睡眠-覚醒リズム位相についての疫学的研究 日本時間生物学会会誌 6 (2) 127 2000-
アメンボ科昆虫の生殖、分散力、耐寒性、耐乾性に及ぼす水面消失の影響 文部省科学研究費補助金研究実積報告書(平成10年度奨励研究A:課題番号10740361) 1999-
児童・生徒の生活リズム研究(]G0002[) 高知大学教育学部研究報告 3 (58) 11-31 1999-
食事習慣と朝型-夜型度、大学生と専門学校生を中心にした疫学的調査 日本時間生物学会会誌 5 (2) 95 1999-
アメンボにおける季節適応についての内分泌学的、生理・生態学的、生態学的諸問題 1 55-57 1999-
アメンボとヒトアメンボの移動シンドロームについての比較研究 1 89 1999-
岡山産アメンボの翅型や生殖的休眠における光周性反応 1 87 1999-
カナダ産アメンボ科昆虫,Limnoporus canaliculutusの生活史形質における光周性反応 1 81 1999-
アメンボの耐寒性と生活史形質 1 80 1999-
家族間の会話頻度が中学生の朝型-夜型度に与える影響 日本時間生物学会会誌 5 (2) 94 1999-
朝型-夜型度と睡眠週間の関係に及ぼす地域文化較差と性差の影響 日本時間生物学会会誌 4 (2) 96 1998-
児童・生徒の生活リズム研究(]G0001[) 高知大学教育学部研究報告 6 (5(series13)) 1-91 1998-
ハネナシアメンボの飛翔型と非飛翔型による越冬 1 257 1998-
2種のアメンボ科昆虫,アメンボとヒトアメンボの移動シンドロームについての比較研究 1 239 1998-
飛ぶべきか、飛ばざるべきか:生息場所が干上がった時のアメンボ類の反応 23 370-376 1998-
アメンボ亜種=amaiensisの長翅型及び短翅型成虫における生活史形質 1 179-184 1998-
児童・生徒における加齢に伴うM-E得点の変化と性差に関する分析 日本時間生物学会会誌 4 (2) 95 1998-
小・中学生の睡眠ストレスに及ぼす朝型・夜型度の影響 日本時間生物学会会誌 3 (2) 122 1997-
高密度または低密度下で飼育されたアメンボにおける移動形質群 1 179-184 1997-
日本の中学生における朝型-夜型度に及ぼす塾通いの影響 14 (Supple.1) 73 1997-
日本の中学生における朝型-夜型度に及ぼす塾通いの影響 14 (Supple.1) 63 1997-
増加する日長はアメンボにおける分散力を抑制する。 84 306-308 1997-
理科教材としての『アメンボ[Aquarius Paludum(Fabricius)]における走光性実験I 高知大学教育学部研究報告 (53) 45-52 1997-
Sensitive stages in the photoperiodic determination of wing forms and reproduction in the water strider, Aquarius paludum(Fabricius)(共著) Zoological Science 14 (1) 21-27 1997-
アメンボ類の翅の長さと生活史 インセクタリゥム 33 (9) 16-23 1996-
アメンボ科昆虫における走光性の季節的変化 比較生理生化学 13 (2) 107-115 1996-
理科教材としての『オカダンゴムシ[┣DBArmadillidium vulgare(/)-┫DB (Latreille)]における湿度定位行動実験』 高知大学教育学部研究報告 (51) 1-7 1996-
Effects of population density on the duration of nymphal period and diapause-posture at the adult stage in a water strider, Gerris latiabdominis(Hemiptera : Gerridae) Japanese Journal of Entomology 64 (2) 413-419 1996-
Adult diapause induced by the loss of water surface in the water strider, ┣DBAquarius paludum(/)-┫DB Zoological Science 11 (6) 855-857 1994- - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
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- 講演・発表
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- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
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- その他
- 【国際会議開催】“Czech-Japanese Governments Project: International Japanese-Czech New-Year Seminar of Entomology, 8-10 January, 1999, Kochi, Japan”(国際会議:チェコー日政府間プロジェクト:昆虫学国際ニューイヤーセミナー「昆虫の季節適応の生物学:分子生物学、生理学、生態学を統合する新しい」地平を拓く」)で開催責任者を務める。(1999)
【国際会議開催】“International New-Year Workshop on Making Biological Textbook for New 6 Years Middle School (13-18y) System in JAPAN, 10-12 January, 2001, Motoyama-cho & Kochi, Japan” (国際会議:中高6年一貫校用生物テキスト作りの為の国際ニューイヤーワークショップ)で開催責任者及び議長を務める。(2001)
【国際会議座長】“International Congress of Chronobiology, 1997, Paris” (国際時間生物学会議:パリ、フランス), Poster Session:Physical and Mental Performance の座長を務める。(1997年9月11日)
【国際会議座長】“IV th European Congress of Entomology, 1998,Ceske Budejovice”(第6回ヨーロッパ昆虫学会議)、Workshop 3A: Migration: an important phase of life cycle: Oral Presentation(ワークショップ:移動:生活史における重要局面、口演によるセッション)の座長を務める。(1998年8月25日)
【国際会議座長】“2nd International Czech-Japanese Seminar on Entomology INSECT PHOTOPERIODISM AND RHYTHMICITY 第2回チェコ―日昆虫学国際セミナー(チェコ科学アカデミー昆虫学研究所、南ボヘミア大学生物科学部主催)Round-table on Japanese textbook of Biology(生物教科書作りプロジェクト円卓会議)で議長を務める。(2002年8月8日)
【国際会議座長】“Korea-Japan Joint Conference on Applied Entomology and Zoology, 2003 韓―日応用動物昆虫学合同学術会議、Program of Aquatic Entomology Oral Section (水棲昆虫学のセッション)でProf Yeon Jae Baeと共に座長を務める。(2003年5月30日)
【国際会議座長】“The International Society for Affective Disorders (ISAD) 2nd Biennial Conference Cancun, Mexico, 5th-10th March(国際気分障害会議第2回学術会議), Free-Communication- Orals, Session one Topic 2: Personality and development (口頭発表セッション1、人格と発達で座長を務める)(2004年3月7日)
日本動物学会国際研究集会派遣研究者(第6回ヨーロッパ昆虫学会議)に選出される。(1998年10月)
日本昆虫学会「第21回国際昆虫学会旅費援助研究者」に選出される。(1999年9月)
チェコ共和国・南ボヘミア大学より「南ボヘミア大学栄誉賞」が授賞される。 (2001年9月)
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- 専門分野・研究分野
- 昆虫の環境生理学、アメンボの生物学、幼児・児童・生徒・学生の生活リズムと睡眠習慣に関する研究
- 所属学会・所属協会
- 日本動物学会
日本応用動物昆虫学会
日本昆虫学会
日本時間生物学会(評議員 2000-)
日本応用動物昆虫学会
日本睡眠学会(評議員 2003-)
AAAS(アメリカ科学協会) - 委員歴・役員歴
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- 受賞
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- 活動
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更新
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2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 60260692
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2021/4/1 – 2022/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
2016/4/1 – 2019/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
2012/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 教授
2010/4/1 – 2011/4/1 : 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 教授
2008/4/1 : 高知大学, 教育研究部・人文社会科学系, 准教授
2008/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授
2007/4/1 : 高知大学, 教育学部, 准教授
1998/4/1 – 2001/4/1 : 高知大学, 教育学部, 助教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
理学 / 生物学 / 生態
生物系 / 生物学 / 基礎生物学 / 生態・環境
生物系 / 生物学 / 人類学 / 応用人類学研究代表者以外
総合系 / 複合領域 / 子ども学 / 子ども学(子ども環境学)
小区分09030:子ども学および保育学関連
- キーワード
-
研究代表者
生息場所の安定性 / アメンボ科昆虫 / 水面の消失 / 乾燥耐性 / 過冷却点 / 飛翔傾向 / 寿命 / 分散多型現象 / 飛翔筋 / 生殖 / ウミアメンボ科 / 高温耐陸 / 海洋と陸水 / 温度変動 / 海流 / 外洋棲ウミアメンボ / 淡水産アメンボ科昆虫 / 生活史 / 海洋動態と降水 / 高温麻痺 / 高温耐性 / 季節適応 / 外洋棲ウミアメンボ類 / 淡水産ウミアメンボ類 / 高温麻痺温度 / 温度変化への適応 / 生息場所の環境温と季節 / 緯度 / 海洋動態 / 早ね・早起き・朝ごはん / 朝食 / トリプトファン / セロトニン / メラトニン / 朝型化介入 / リーフレットシリーズ / 睡眠健康 / 生活リズム / 精神衛生 / 子ども / 環境介入 / 個人差 / 高色温度光 / 概日リズム位相 / 啓蒙リーフレット / 新しい中高一貫校用生物教科書作り / 教科書本体6分冊 / ナチュラルヒストリーブック / 教科書指導書 / 地域から国際化へ / 子供たちの生活リズム / 朝型夜型度と睡眠習慣 / 睡眠習慣に影響を及ぼす様々な要因 / 中高一貫校用生物テキスト / 児童・生徒の生活リズムの疫学研究 / 教科書本体 / 教師用指導書 / 朝型-夜型度 / 睡眠の量と室 / 24時間型社会 / 中高一貫校 / 6年一貫生物教科書 / 国際ワークショップ / 生徒の生活リズム / 昼間の光環境と運動 / 朝型-夜型度と気分 / 朝型―夜型度 / 体内時計 / 食事時刻・家族との会話 / 睡眠時の光環境 / New 6-years middle school system in Japan / Making biological textbook / 6 booklets of the textbook / Natural history book / instruction to teachers / Local to International / Diurnal rhythms of students / Morningness-Eveningness Preference / Sleep habit / Several factors affecting diurnal rhythm
研究代表者以外
子ども学 / 健康・成長 / 時間生物学 / 睡眠学 / ストレス / 思春期 / 睡眠 / 身体活動 / 生活習慣 / 幼児 / 生活リズム / 生活リズム管理能力 / 保護者の睡眠衛生