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早田 透
鳴門教育大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- (鳴門教育大学)6392
- 電子メール
- thayata@鳴門教育大学 ※広告等の配信はお断り致します
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 2009年3月
地域学(教育)(鳥取大学)
2015年9月
博士(教育学)(広島大学)
数学教育における一般化を志向する教授学習に関する研究(修士論文)
数学学習における一般化の機能に関する研究(博士論文) - 職歴・経歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 専門分野・研究分野
- 数学教育学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 数学教育学
- 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 数学教育学
- 研究テーマ
- 磯田 & 影山 (2021) 新・教職課程演習 第19巻 中等数学科教育
(2021/12/25)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:協同出版
掲載箇所等: pp.85-93(Q25, Q26, Q27)
他多数,より見やすい一覧と,それぞれの詳細は個人HPをご参照下さい
(2100/01/01)
(単著)
掲載誌名: -
早田 透. 上ヶ谷 友佑. & 袴田 稜斗. (2019). 間接的アーギュメンテーションの構造に関する研究-中学校3年生と高等学校1年生のペアトークの比較から-.
(2019/11/17)
(単著)
掲載誌名: 日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録
巻・号・頁: 97-104
Hayata, T & Amori, S. (2019). Theory of geometrical thinking in elementary textbook: case study of Japan
(2019/09/17)
(共著)
掲載誌名: Proceedings of the Third International Conference of Mathematics Textbook Research and Development
Mizoguchi,T. Inprasitha, M. Matsuzaki, A. Changsri, N. Kunseeda, P. Shinno, Y. & Hayata, T. (2018). Describing researchers’ ways of seeing a lesson: The first work on the cross-cultural analysis of lesson study in Japan and Thailand. Journal of Science and Mathematics Education In Southeast Asia, pp.635-642
(2018/10/23)
(共著)
掲載誌名: Journal of Science and Mathematics Education In Southeast Asia
巻・号・頁: 40 (2)
Hayata, T. Uegatani, Y. & Hakamata, R. Can students construct non-constructive reasoning?: identifying fundamental situations for proof by contradiction
(2018/07/01)
(共著)
掲載誌名: Proceedings of the 42th Annual Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education
巻・号・頁: vol3, pp.43-50
Describing researchers’ ways of seeing a lesson: The first work on the cross-cultural analysis of lesson study in Japan and Thailand
(2018/04/01)
(共著)
掲載誌名: Journal of Science and Mathematics Education In Southeast Asia
巻・号・頁: in press
含意命題の真偽の規定方法が「集合と命題」の単元構成に与える影響―間接証明法に焦点を当てた教科書のプラクセオロジー分析―
(2018/02/01)
(共著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育学研究
巻・号・頁: 24, 1, pp.161-168
数学学習における一般化の機能に関する一考察:その順序を伴った構造に着目して
(2016/08/01)
(単著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育学研究
巻・号・頁: 2, 1, pp.179-190
Hayata, T. & Koyama, M. (2014). A theoretical framework for the function of generalization in mathematics learning
(2014/07/01)
(共著)
掲載誌名: Proceedings of the 38th Annual Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education
巻・号・頁: vol.3, pp.257-264
一般化過程における一般性の認識に関する研究
(2014/06/01)
(単著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育学研究
巻・号・頁: 20, 1, pp. 91-98
早田 透. (2014). 数学学習における一般化の機能に関する研究
(2014/02/01)
(単著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育学研究
巻・号・頁: 20,2, pp.31-38
数学学習における一般化と論証の相補性に関する一考察
(2013/11/01)
(単著)
掲載誌名: 日本数学教育学会誌 数学教育学論究臨時増刊
巻・号・頁: 95, pp.281-288
数学教育における一般化とその妥当性判断に関する考察 -図の具体性を捨象することに着目して-
(2013/08/01)
(単著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育学研究
巻・号・頁: 19, 1, pp.47-53
Generalization, mental object, and stability of import in mathematics learning
(2013/07/01)
(共著)
掲載誌名: Proceedings of the 37th Annual Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education
巻・号・頁: vol. 3, pp. 17-25.
A Comparative Research of Mathematics Lesson Design by Pre-service Teachers: A case of Japan and Thailand
(2018/11/01)
(共著)
掲載誌名:Knowledge E
前間接的アーギュメンテーション・背理法と対偶証明法の基本認識論モデルに基づく事例分析
(2020/12/19)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会第53回研究発表会
場所: online
Toward an Understanding of the Conditions and Constraints on Groups of Lesson Designers: A Comparative Study
(2020/12/03)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:the World Association of Lesson Studies (WALS) conference
場所: online
Hayata, T & Amori, S. Theory of geometrical thinking in elementary textbook: case study of Japan
(2019/09/17)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:Third International Conference of Mathematics Textbook Research and Development
場所: Paderborn, German
Conditions and constraints of Japanese mathematics education: case study of lesson-study in Japan and Thailand (Toru Hayata)
(2019/03/05)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:11th HOPE meeting with Nobel Laureates
場所: Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University
中学生の同一法の認識に関する探索的研究ー教科書比較を通じた分析枠組みの検討ー[共同発表]
(2019/02/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会 第49回研究発表会
場所: 広島大学
間接証明と間接的アーギュメンテーションの中間的段階に関する一考察
(2019/02/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会 第49回研究発表会
場所: 広島大学
図形学習における算数から数学への移行に関する研究-移行教材としての立方体の切断- [口頭発表]
(2018/11/17)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本数学教育学会 第51回秋期研究大会
場所: 岡山大学
A Comparative Research of Mathematics Lesson Design by Pre-service Teachers: A case of Japan and Thailand (Hayata,T. Mizoguchi, T., Matsuzaki, A., Shinno, Y., Inprasitha, M., Changsri, N., & Kunseeda, P.)
(2018/09/08)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:The 11th International Conference on Educational Research
場所: Khon Kaen, Thailand
Can students construct non-constructive reasoning?: identifying fundamental situations for proof by contradiction
(2018/07/04)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:The 42th Annual Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education
場所: Umeå University, Umeå, Sweden
Pre-service teachersによる数学授業設計の日泰比較 -共通の問題を用いた事例研究のパイロット分析-
(2018/06/24)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会 第48回研究発表会
場所: 広島大学
Contrasting and comparing of lesson designs by pre-service teachers (student-teachers) between Japan and Thailand
(2018/05/10)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:The 8th EARCOME Working Group: CROSS-CULTURAL STUDY ON LESSON STUDY
場所: Taipei International Convention Center, Taipei, Taiwan
Contrasting and comparing of lesson designs by pre-service teachers (student-teachers) between Japan and Thailand
(2018/05/10)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国際学会
学会名:The 8th EARCOME Working Group: CROSS-CULTURAL STUDY ON LESSON STUDY
場所: Taipei International Convention Center, Taipei, Taiwan
幾何学習における,イメージと概念の相互作用に関する一考察
(2018/01/27)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:全国数学教育学会 第47回研究発表会
場所: 広島大学
数学学習における子どもへの支援に関する実践研究
(2017/11/25)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:未来教育研究所 第6回研究発表大会
場所: 神戸市私学会館
Researcher's eyes of seeing a lesson: As the first work of the cross-cultural study on lesson study between Japan and Thailand
(2017/09/04)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:The 10th International Conference on Educational Research
場所: University of Khon Kaen, Thailand
含意命題の真偽の規定方法が「論理」のカリキュラム構成に与える影響−間接証明法に焦点をあてた教科書のプラクセオロジー分析−
(2017/06/25)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会 第46回研究発表会
場所: 滋賀大学
「偽の世界」の自然な探求に基づく背理法の認識過程
(2017/06/24)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会 第46回研究発表会
場所: 滋賀大学
数学学習における教師の役割に関する一考察ーscaffolding概念の批判的検討を通してー
(2017/01/28)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会 第45回研究発表会
場所: 広島大学
授業研究の国際比較を可能にする方法論に関する国際協働研究
(2023年度)
(特別推進研究)
授業研究の国際比較を可能にする方法論に関する国際協働研究
(2020年度)
(基盤研究(C))
我が国の算数・数学科における子ども達の推測と説明:実態の科学的明確化
(2018年度)
(若手研究(B))
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 磯田 & 影山 (2021) 新・教職課程演習 第19巻 中等数学科教育
(2021/12/25)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:協同出版
掲載箇所等: pp.85-93(Q25, Q26, Q27)
他多数,より見やすい一覧と,それぞれの詳細は個人HPをご参照下さい
(2100/01/01)
(単著)
掲載誌名: -
Identifying the Logos Block that Composes Para-didactic Praxeology in Mathematics Lesson Design: Case Studies from Pre-service Teachers in Japan (Toru Hayata, Yusuke Shinno, Akio Matsuzaki, Tatsuya Mizoguchi )
(2024/07/23)
(共著)
掲載誌名:
数学教育学研究における ICT の利用動向に関する研究
(2024/04/02)
(単著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育研究
巻・号・頁: 30巻1号
How do open-ended problems promote indirect argumentation? Conceptual replications in a Japanese secondary school
(2023/01/09)
(共著)
掲載誌名: The Journal of Mathematical Behavior Volume 70, June 2023, 101026
数学教育学研究における ICT の利用動向に関する研究 (in press)
(2023/01/01)
(単著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育研究
巻・号・頁: 30巻1号
Hayata, T., Shinno, Y.,, Matsuzaki, A., and Mizoguchi, T. (2022). Identifying the logosblock that composes para-didactic praxeology in mathematics lesson design: Case studies from pre-service teachers in Japan
(2022/06/19)
(共著)
掲載誌名: Pre-proceedings of 7th international conference on the Anthropological Theory of the Didactics
巻・号・頁: pp.405-420
上ヶ谷 友佑. 袴田 綾斗. & 早田 透. 「間接証明」 の集合体モデル
(2022/06/10)
(共著)
掲載誌名: 全国数学教育学会誌 数学教育研究
ICT活用の動向に関する考察 早田透・阿部好貴
(2023/06/25)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会第58回研究発表会
場所: 広島大学
Mizoguchi, T., Shinno, Y. & Hayata, T. (2021, July 17). How can we classify the teachers’ para-didactic praxeologies in different institutional settings?
(2022/07/17)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:The 14th International Congress on Mathematical Education, Shanghai.
場所: Shanghai, China
Hayata, T., Shinno, Y.,, Matsuzaki, A., and Mizoguchi, T. (2022). Identifying the logosblock that composes para-didactic praxeology in mathematics lesson design: Case studies from pre-service teachers in Japan
(2022/06/21)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:7th international conference on the Anthropological Theory of the Didactics
場所: Barcelona, Spain
前間接的アーギュメンテーション・背理法と対偶証明法の基本認識論モデルに基づく事例分析
(2020/12/19)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:全国数学教育学会第53回研究発表会
場所: online
Toward an Understanding of the Conditions and Constraints on Groups of Lesson Designers: A Comparative Study
(2020/12/03)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:the World Association of Lesson Studies (WALS) conference
場所: online
教授パラダイムの転換による新しいカリキュラムとその移行に関する人間学的研究
(2024年度,2025年度,2026年度)
(基盤研究(C))
授業研究の国際比較を可能にする方法論に関する国際協働研究
(2023年度)
(特別推進研究)
授業研究の国際比較を可能にする方法論に関する国際協働研究
(2020年度)
(基盤研究(C))
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 数学教育学
- 所属学会・所属協会
- 全国数学教育学会日本科学教育学会日本数学教育学会The International Groups for the Psychology of Mathematics Education
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 平成26年度 全国数学教育学会学会奨励賞平成26年度 日本数学教育学会研究奨励賞(大学院生)
平成27年度 日本教育公務員弘済会広島支部教育実践研究論文 奨励賞(個人,グループ部門)
11th HOPE meeting with Nobel Laureates Unique Presentation Award (2019).
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:51
- 氏名(漢字)
- 早田 透
- 氏名(フリガナ)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- Hayata Toru
- 所属機関
- 鳴門教育大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 03:05
- 氏名(漢字)
- 早田 透
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Hayata Toru
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2019/5/24 13:11
- 更新日時
- 2024/9/9 14:31
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0476000000
- 所属
- 鳴門教育大学
- 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(教育学)
- 学位授与機関
- 広島大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他
- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 20803646
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2021/4/1 – 2022/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2018/4/1 – 2020/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
小区分09080:科学教育関連
- キーワード
-
研究代表者
数学教育 / 算数科における説明 / 教科書分析 / 説明の構造 / 日本の教科書 / プラクセオロジー / 間接的説明 / 数学教育学 / 算数における説明 / 教授の人間学理論 / 構造化された問題解決学習 / 教授インフラ / パラ教授インフラ / 授業研究 / 国際比較 / Lesson Study / 探究学習 / Study and Research Paths
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。