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川西 智也
鳴門教育大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- tkawanishi@naruto-u.ac.jp
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 2006年3月
修士(心理学)(東京都立大学)
特別養護老人ホームの認知症高齢者に対する個人面接の実践と効果-QOL-D,意欲の指標からの検討-(修士論文) - 職歴・経歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 専門分野・研究分野
- 老年臨床心理学
地域臨床心理学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 老年臨床心理学
地域臨床心理学 - 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 老年臨床心理学
地域臨床心理学
- 研究テーマ
- 小海 宏之, 若松 直樹, 川西 智也『認知症ケアのための心理アセスメントと心理支援ー高齢者の心理臨床ハンドブック』
(2022/06/16)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:金剛出版
掲載箇所等: 33-42頁,189-194頁,239-249頁,251-252頁
塩谷隼平,吉村夕里,川西智也 著『公認心理師・臨床心理士のための福祉心理学入門』
(2021/04/20)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:北大路書房
掲載箇所等: 157-226,234-237頁
樫村正美,野村俊明 編著,川崎直樹,川西智也,川島義高,吉川栄省 著『医療系のための心理学』
(2020/10/23)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:講談社
掲載箇所等: 22-39,62-68,140-160頁
野村俊明,青木紀久代,堀越 勝 監修,北村 伸,野村俊明 編著『これからの対人援助を考える くらしの中の心理臨床5認知症』
(2017/09/30)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:福村出版
掲載箇所等: 73,139-143,186-191,211-215,233-237頁
野村俊明,青木紀久代 , 堀越 勝 監修, 青木紀久代,野村俊明 編著『これからの対人援助を考える くらしの中の心理臨床4不安』
(2017/07/15)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:福村出版
掲載箇所等: 106-110頁
小海宏之,若松直樹 編著『認知症ケアのための家族支援-臨床心理士の役割と多職種連携-』
(2017/05/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:クリエイツかもがわ
掲載箇所等: 48-55頁
遠田諭,福井博一,村山恭朗,サイコロジカル・コーチング・スクールC4 著『合格ナビ! 臨床心理士指定大学院〔研究計画書〕』
(2014/07/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:東京図書
掲載箇所等: 229頁
永井撤(監),田中信市,下川昭夫(編)『中年期・老年期の臨床心理学 (ライフサイクルの臨床心理学シリーズ)』
(2009/06/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:培風館
掲載箇所等: <用語解説>238-246頁
川西智也,小山田静枝,野村俊明『初回入所の男性高齢受刑者の実態調査:超高齢社会における課題』
(2024/01/20)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 35巻1号,89-101頁
山下 真里, 加藤 真衣, 稲垣 千草, 川西 智也, 櫻井 花, 山崎 明子『若年性認知症の本人と家族のつどい』
(2023/09/01)
(共著)
掲載誌名: 認知症ケア事例ジャーナル
巻・号・頁: 16巻2号,104-109頁
Yamashita M, Kato M, Kawanishi T, et al. Characteristics of people seeking consultation after progressing to severe dementia: A mixed-method analysis.
(2023/03/09)
(共著)
掲載誌名:
小山田静枝 , 川西智也『受刑者の高齢化-超高齢社会における高齢受刑者の現状-』
(2022/01/28)
(共著)
掲載誌名: 臨床精神医学
巻・号・頁: 51巻1号,65-73頁
小山田静枝,川西智也,野村俊明『Finland の刑務所視察から示唆された受刑者支援について』
(2021/08/01)
(共著)
掲載誌名: 司法精神医学
巻・号・頁: 16巻1号,2-11頁
小山田静枝,川西智也『万引きなどの犯罪をしてしまう高齢者の背景と支援』
(2021/07/01)
(共著)
掲載誌名: こころの科学
巻・号・頁: 218号,77-81頁
川西智也『認知症が疑われる高齢者に対するアウトリーチの現状と課題』
(2021/04/01)
(単著)
掲載誌名: 社会福祉研究
巻・号・頁: 140号,12-20頁
Kashimura M, Rapaport P, Nomura T, Ishiwata A, Tateno A, Nogami A, Yamashita M, Kawanishi T, et al. Acceptability and feasibility of a Japanese version of STrAtegies for RelaTives (START-J): A manualized coping strategy program for family caregivers of relatives living with dementia.
(2020/04/23)
(共著)
掲載誌名:
山下真里,稲垣千草,加藤真衣,川西智也,ほか6名『若年性アルツハイマー病における体験とニーズ -混合研究法による検討-』
(2020/02/01)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 31巻2号, 187-199頁
樫村正美,野村俊明,川西智也,ほか2名『地域在住高齢者にみられる迷惑行為に関する検討-地域包括支援センターを対象としたフォーカスグループ-』
(2018/01/01)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 29巻1号,65-74頁
川西智也『認知症の早期発見と暮らしを支えるもの忘れ相談の実践』
(2017/07/01)
(単著)
掲載誌名: 日本臨床心理士会雑誌
巻・号・頁: 26巻1号,11-12頁
川西智也,野村俊明,原 祐子,ほか3名『高齢累犯受刑者のプロフィールに関する研究』
(2015/12/01)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 26巻9号,1028-1036頁
野村俊明,川西智也,奥村雄介『高齢初回受刑者のプロフィールに関する研究』
(2015/03/01)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 26巻3号,297-303頁
川西智也,根本留美,稲垣千草,ほか3名『もの忘れ相談機関が展開する地域連携の実際-連携ネットワーク構築のための活動と,相談実践を通じた連携-』
(2014/12/01)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 25巻12号,1395-1399頁
川西智也,稲垣千草,根本留美,ほか3名『地域在住の中・高齢者における認知症ケアに関連したニーズの実態-もの忘れ相談の実践に関する示唆-』
(2014/10/01)
(共著)
掲載誌名: 日本認知症ケア学会誌
巻・号・頁: 13巻3号,618-626頁
樫村正美,川西智也,山下真里,他3名『認知症介護家族のための心理教育プログラムSTART(STrAtegies for RelaTives)の紹介』
(2018/09/30)
(共著)
掲載誌名:日本医科大学基礎科学紀要
巻・号・頁: 47号,15-29頁
川西智也,野村俊明,山本 卓,ほか1名『「当事者ニーズ中心」のケア学へ-北欧視察をふまえた認知症ケアについての考察-』
(2015/12/01)
(共著)
掲載誌名:日本医科大学基礎科学紀要
巻・号・頁: 44号,47-59頁
川西智也『特別養護老人ホームに入居する認知症高齢者のQOL維持に対する個人回想法の効果』
(2015/03/01)
(単著)
掲載誌名:首都大学東京・東京都立大学心理学研究
巻・号・頁: 25巻,1-9頁
『保護司が活動継続に至るまでの内的プロセス』
(2024/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 33号,71-84頁
『不登校児童の担任をする初任者教員の変化』
(2023/08/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 32号,50-63頁
『小学生の問題行動における法務少年支援センターの利用可能性』
(2022/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 31号,87-100頁
『若手小学校教員が児童認知を形成するまでの過程-困難さを抱える児童とのかかわりについての語りから-』
(2022/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 31号,101-114頁
『小学生の問題行動における担任教師の対応過程』
(2021/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 30号,133-146頁
『「多様な学びの場」での教師の教育実践に伴う困難さとその背景要因』
(2020/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 29号,149-162頁
第1章4-1「心理学・臨床心理学の成り立ち」(後半部)、第4章24「その他(心の健康教育に関する事項等)」」
(2019/04/22)
(共著)
掲載誌名:大山正,宮埜壽夫,市原茂,他3名監修『公認心理師合格テキスト』誠文堂新光社
巻・号・頁: 55-57頁, 310-315頁
自主シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-第14講:スクリーニング検査の応用-』
(2024/09/29)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会
場所: web大会
認知症の家族介護者の介護ストレスケアを目的としたオンライン認知行動療法プログラム
(2024/09/28)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第13回日本認知症予防学会学術集会
場所: パシフィコ横浜ノース
認知症の家族介護者を対象としたオンライン認知行動療法プログラムの紹介
(2023/12/02)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第23回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: TKPガーデンシティPremium広島駅北口
認知症の家族介護者を対象としたオンライン認知行動療法プログラム:その特長と課題
(2022/11/26)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第37回日本老年精神医学会
場所: 東京国際フォーラム
COVID-19流行前後の認知症疾患医療センターにおける電話相談ニーズの変化:その1
(2022/11/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第37回日本老年精神医学会
場所: 東京国際フォーラム
COVID-19流行前後の認知症疾患医療センターにおける電話相談ニーズの変化:その2
(2022/11/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第37回日本老年精神医学会
場所: 東京国際フォーラム
アウトリーチによる認知症の人や家族介護者への支援(自主企画シンポジウム:認知症を取り巻く支援において認知行動療法を活用するには
(2022/11/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第22回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: コングレスクエア日本橋
認知症家族介護者のケアに活かすオンライン認知行動療法研修プログラムの効果検討
(2022/11/11)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第22回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: コングレスクエア日本橋
自主シンポジウム『認知症ケアのための心理士の実践-心理アセスメント,心理社会的支援,家族・コミュニティ支援-』
(2022/10/16)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本老年臨床心理学会
場所: web大会
自主シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-第13講:認知症の「診断後支援」における心理職の実践と役割-』
(2022/09/25)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会
場所: web大会
高齢初回受刑者の認知機能とプロフィールに関する調査について(第3報)
(2022/07/09)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第18回司法精神医学会大会
場所: web大会
自主シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-第12講:生活の場から認知症をアセスメントする-』
(2021/09/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会
場所: web大会
認知症高齢者支援としての家族支援(会員企画シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-アセスメント,リハビリテーション,家族支援の介入パッケージで考える認知症高齢者のこころとからだ-』)
(2019/06/09)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会
場所: パシフィコ横浜
多職種連携ワークショップ 「つながりにくさ」の背景を考える−本人,家族・近隣,専門職との間で起きていること−
(2018/09/23)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第8回日本認知症予防学会学術集会
場所: 日本教育会館
保健所における地域在住高齢者の迷惑行為への対応−困難に関する自由記述の分析から−
(2018/09/23)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第8回日本認知症予防学会学術集会
場所: 日本教育会館
保健所が関与した地域在住高齢者の迷惑行為の実態(シンポジウム『認知症疾患センターの現状と課題』)
(2017/09/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第7回日本認知症予防学会学術集会
場所: 岡山コンベンションセンター
地域における高齢者の「迷惑行為」(シンポジウム『高齢者の反社会的行動を考える』)
(2017/09/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第7回日本認知症予防学会学術集会
場所: 岡山コンベンションセンター
刑務所初入所の高齢受刑者のプロフィール-経済状況・家族関係・犯罪種別に着目して-
(2017/06/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第32回日本老年精神医学会
場所: ウインクあいち
Factors that promote continuation of use of the dementia consultation center service: comparison between single-user and repeater groups.
(2017/04/01)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:32nd International Conference of Alzheimer’s Disease International
場所: Kyoto International Conference Center
地域包括支援センターが関与した,地域在住高齢者の迷惑行為の実態(1)-迷惑行為の類型-
(2016/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第6回日本認知症予防学会学術集会
場所: 東北大学
認知症発症への不安を抱える高齢者に対するもの忘れ相談についての一考察-認知機能低下が軽微な事例から-
(2016/06/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第17回日本認知症ケア学会大会
場所: 神戸国際展示場
地域包括支援センターが関与した高齢者の迷惑行為の分類-フォーカスグループインタビューによる調査-
(2016/06/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第31回日本老年精神医学会
場所: 金沢歌劇座
地域のもの忘れ相談機関を利用した潜在的なDLB患者の症状と認知機能
(2015/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第5回日本認知症予防学会学術集会
場所: 神戸国際会議場
本人-家族間の「もの忘れ」理解の不一致からみた,もの忘れ相談の意義-早期からの三項関係の醸成-
(2015/05/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第16回日本認知症ケア学会大会
場所: ホテルさっぽろ芸文館
認知症者とのやりとりで生じる介護家族の困難-家族会での観察から-
(2014/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第4回日本認知症予防学会学術集会
場所: タワーホール船堀
認知症に関連した健常な中高年のニーズ調査-属性との関連に着目して-
(2014/05/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第15回日本認知症ケア学会大会
場所: 東京国際フォーラム
もの忘れをめぐる高齢者とその家族の相互作用の問題に対し,双方の思いの代弁を通して関係調整を行なった事例
(2013/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第3回日本認知症予防学会学術集会
場所: 朱鷺メッセ
認知症者の家族介護者グループにおける心理職の役割-家族会でのフィールドワークからの考察-(自主企画シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-第7講 家族支援について-』)
(2013/08/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会第32回秋季大会
場所: パシフィコ横浜
末期認知症者の家族介護者の語りにみられる悲嘆の特徴-介護者家族会での参与観察事例からの考察-
(2013/06/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第14回日本認知症ケア学会大会
場所: 福岡国際会議場
認知症高齢者に対するアウトリーチ支援:二者関係で生じる困難と求められるスキル
(2022年度)
(若手研究(A・B))
認知症高齢者に対するアウトリーチ支援:二者関係で生じる困難と求められるスキル
(2021年度)
(若手研究(A・B))
認知症高齢者に対するアウトリーチ支援:二者関係で生じる困難と求められるスキル
(2020年度)
(若手研究(A・B))
認知症高齢者に対するアウトリーチ支援:二者関係で生じる困難と求められるスキル
(2019年度)
(若手研究(B))
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- MISC
- 認知症の人や家族への支援,認知症の人へのアウトリーチ、高齢者の犯罪や「迷惑行為」など
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 小海 宏之, 若松 直樹, 川西 智也『認知症ケアのための心理アセスメントと心理支援ー高齢者の心理臨床ハンドブック』
(2022/06/16)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:金剛出版
掲載箇所等: 33-42頁,189-194頁,239-249頁,251-252頁
塩谷隼平,吉村夕里,川西智也 著『公認心理師・臨床心理士のための福祉心理学入門』
(2021/04/20)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:北大路書房
掲載箇所等: 157-226,234-237頁
樫村正美,野村俊明 編著,川崎直樹,川西智也,川島義高,吉川栄省 著『医療系のための心理学』
(2020/10/23)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:講談社
掲載箇所等: 22-39,62-68,140-160頁
川西智也,小山田静枝,野村俊明『初回入所の男性高齢受刑者の実態調査:超高齢社会における課題』
(2024/01/20)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 35巻1号,89-101頁
山下 真里, 加藤 真衣, 稲垣 千草, 川西 智也, 櫻井 花, 山崎 明子『若年性認知症の本人と家族のつどい』
(2023/09/01)
(共著)
掲載誌名: 認知症ケア事例ジャーナル
巻・号・頁: 16巻2号,104-109頁
Yamashita M, Kato M, Kawanishi T, et al. Characteristics of people seeking consultation after progressing to severe dementia: A mixed-method analysis.
(2023/03/09)
(共著)
掲載誌名:
小山田静枝 , 川西智也『受刑者の高齢化-超高齢社会における高齢受刑者の現状-』
(2022/01/28)
(共著)
掲載誌名: 臨床精神医学
巻・号・頁: 51巻1号,65-73頁
小山田静枝,川西智也,野村俊明『Finland の刑務所視察から示唆された受刑者支援について』
(2021/08/01)
(共著)
掲載誌名: 司法精神医学
巻・号・頁: 16巻1号,2-11頁
小山田静枝,川西智也『万引きなどの犯罪をしてしまう高齢者の背景と支援』
(2021/07/01)
(共著)
掲載誌名: こころの科学
巻・号・頁: 218号,77-81頁
川西智也『認知症が疑われる高齢者に対するアウトリーチの現状と課題』
(2021/04/01)
(単著)
掲載誌名: 社会福祉研究
巻・号・頁: 140号,12-20頁
Kashimura M, Rapaport P, Nomura T, Ishiwata A, Tateno A, Nogami A, Yamashita M, Kawanishi T, et al. Acceptability and feasibility of a Japanese version of STrAtegies for RelaTives (START-J): A manualized coping strategy program for family caregivers of relatives living with dementia.
(2020/04/23)
(共著)
掲載誌名:
山下真里,稲垣千草,加藤真衣,川西智也,ほか6名『若年性アルツハイマー病における体験とニーズ -混合研究法による検討-』
(2020/02/01)
(共著)
掲載誌名: 老年精神医学雑誌
巻・号・頁: 31巻2号, 187-199頁
『保護司が活動継続に至るまでの内的プロセス』
(2024/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 33号,71-84頁
『不登校児童の担任をする初任者教員の変化』
(2023/08/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 32号,50-63頁
『小学生の問題行動における法務少年支援センターの利用可能性』
(2022/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 31号,87-100頁
『若手小学校教員が児童認知を形成するまでの過程-困難さを抱える児童とのかかわりについての語りから-』
(2022/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 31号,101-114頁
『小学生の問題行動における担任教師の対応過程』
(2021/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 30号,133-146頁
『「多様な学びの場」での教師の教育実践に伴う困難さとその背景要因』
(2020/10/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門生徒指導研究
巻・号・頁: 29号,149-162頁
自主シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-第14講:スクリーニング検査の応用-』
(2024/09/29)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会
場所: web大会
認知症の家族介護者の介護ストレスケアを目的としたオンライン認知行動療法プログラム
(2024/09/28)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第13回日本認知症予防学会学術集会
場所: パシフィコ横浜ノース
認知症の家族介護者を対象としたオンライン認知行動療法プログラムの紹介
(2023/12/02)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第23回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: TKPガーデンシティPremium広島駅北口
認知症の家族介護者を対象としたオンライン認知行動療法プログラム:その特長と課題
(2022/11/26)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第37回日本老年精神医学会
場所: 東京国際フォーラム
COVID-19流行前後の認知症疾患医療センターにおける電話相談ニーズの変化:その1
(2022/11/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第37回日本老年精神医学会
場所: 東京国際フォーラム
COVID-19流行前後の認知症疾患医療センターにおける電話相談ニーズの変化:その2
(2022/11/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第37回日本老年精神医学会
場所: 東京国際フォーラム
アウトリーチによる認知症の人や家族介護者への支援(自主企画シンポジウム:認知症を取り巻く支援において認知行動療法を活用するには
(2022/11/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第22回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: コングレスクエア日本橋
認知症家族介護者のケアに活かすオンライン認知行動療法研修プログラムの効果検討
(2022/11/11)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第22回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: コングレスクエア日本橋
自主シンポジウム『認知症ケアのための心理士の実践-心理アセスメント,心理社会的支援,家族・コミュニティ支援-』
(2022/10/16)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本老年臨床心理学会
場所: web大会
自主シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-第13講:認知症の「診断後支援」における心理職の実践と役割-』
(2022/09/25)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会
場所: web大会
高齢初回受刑者の認知機能とプロフィールに関する調査について(第3報)
(2022/07/09)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第18回司法精神医学会大会
場所: web大会
自主シンポジウム『高齢者支援としての心理臨床の実践-第12講:生活の場から認知症をアセスメントする-』
(2021/09/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理臨床学会
場所: web大会
認知症高齢者に対するアウトリーチ支援:二者関係で生じる困難と求められるスキル
(2022年度)
(若手研究(A・B))
認知症高齢者に対するアウトリーチ支援:二者関係で生じる困難と求められるスキル
(2021年度)
(若手研究(A・B))
認知症高齢者に対するアウトリーチ支援:二者関係で生じる困難と求められるスキル
(2020年度)
(若手研究(A・B))
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 老年臨床心理学
地域臨床心理学 - 所属学会・所属協会
- 日本心理臨床学会,日本家族療法学会,日本老年精神医学会,日本老年臨床心理学会,日本認知症ケア学会,日本司法精神医学会,日本認知療法・認知行動療法学会
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 第13回日本認知症ケア学会大会 石﨑賞受賞(2012年5月)
第4回日本認知症予防学会 浦上賞受賞(2014年9月)
第16回日本認知症ケア学会大会 石﨑賞受賞(2015年5月)
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:04
- 氏名(漢字)
- 川西 智也
- 氏名(フリガナ)
- カワニシ トモヤ
- 氏名(英字)
- Kawanishi Tomoya
- 所属機関
- 鳴門教育大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:52
- 氏名(漢字)
- 川西 智也
- 氏名(フリガナ)
- カワニシ トモヤ
- 氏名(英字)
- Kawanishi Tomoya
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2018/11/14 14:10
- 更新日時
- 2024/11/6 15:45
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0476502004
- 所属
- 鳴門教育大学
- 部署
- 大学院学校教育研究科 人間教育専攻 心理臨床コース 臨床心理学領域
- 職名
- 准教授
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 30824734
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2022/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2019/4/1 – 2021/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分08020:社会福祉学関連
- キーワード
-
研究代表者
アウトリーチ / 認知症 / アウトリーチ支援 / 地域包括支援センター / スキル
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。