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安藤 和典
愛媛大学
2024年4月25日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
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- 学位
- 数学 筑波大学
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 数理解析学 / スペクトル解析、散乱・逆散乱理論
2024年4月25日更新
- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 数理解析学 / スペクトル解析、散乱・逆散乱理論
- 担当経験のある授業科目
- 微積分Ⅰ
情報と職業
応用数学Ⅲ
応用数学特論Ⅰ
DS/AI活用PBL演習１
応用数学特論１A
インクルーシブ社会実現に向けて
応用解析学
応用情報工学特論ⅩⅢ
DS/AI活用PBL演習２
応用数学基礎 - 指導経験
- 2023,前期,共通教育,微積分Ⅰ
2023,前期,工学部,情報と職業
2023,前期,工学部,応用数学Ⅲ
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,応用数学特論Ⅰ
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,DS/AI活用PBL演習１
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,応用数学特論１A
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,インクルーシブ社会実現に向けて
2023,後期,工学部,応用解析学
2023,後期,理工学研究科（博士後期課程2006〜）,応用情報工学特論ⅩⅢ
2023,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,DS/AI活用PBL演習２
2023,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,応用数学基礎
2024年4月25日更新
- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 数理解析学 / スペクトル解析、散乱・逆散乱理論
- 研究テーマ
- シュレーディンガー作用素
ノイマン-ポアンカレ作用素
スペクトル解析
- 著書
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- 論文
- Spectral Structure of the Neumann--Poincaré Operator on Thin Ellipsoids and Flat Domains Kazunori Ando, Hyeonbae Kang, Sanghyuk Lee,Yoshihisa Miyanishi 2022/12/15 SIAM Journal on Mathematical Analysis 54/ 6, 6164-6185 研究論文（学術雑誌）
Spectral analysis of Neumann-Poincaré operator Kazunori Ando, Hyeonbae Kang, Yoshihisa Miyanishi, Mihai Putinar 2021/12/20 ROMANIAN JOURNAL OF PURE AND APPLIED MATHEMATICS LXVI/ 3-4, 545-575 研究論文（学術雑誌）
Surface Localization of Plasmons in Three Dimensions and Convexity Kazunori Ando, Hyeonbae Kang, Yoshihisa Miyanishi, Takashi Nakazawa 2021/01 SIAM Journal on Applied Mathematics 81/ 3, 1020-1033 研究論文（学術雑誌）
Convergence rate for eigenvalues of the elastic Neumann–Poincaré operator in two dimensions Kazunori Ando, Hyeonbae Kang, Yoshihisa Miyanishi 2020/08 Journal de Mathématiques Pures et Appliquées 140, 221-229 研究論文（学術雑誌）
Spectral structure of the Neumann--Poincaré operator on thin domains in two dimensions Kazunori AndoHyeonbae KangYoshihisa Miyanishi 2020/06/25 Journal d'Analyse Mathématique 146/ 2, 791-800 研究論文（学術雑誌）
Spectral structure of the Neumann–Poincaré operator on tori Kazunori AndoYong-Gwan JiHyeonbae KangDaisuke KawagoeYoshihisa Miyanishi 2019/11 Annales de l'Institut Henri Poincaré C, Analyse non linéaire 36/ 7, 1817-1828 研究論文（学術雑誌）
Elastic Neumann-Poincare Operators on Three Dimensional Smooth Domains: Polynomial Compactness and Spectral Structure Ando KazunoriKang HyeonbaeMiyanishi Yoshihisa 2019/06 INTERNATIONAL MATHEMATICS RESEARCH NOTICES 2019/ 12, 3883-3900
THE FIRST HADAMARD VARIATION OF NEUMANN-POINCARE EIGENVALUES ON THE SPHERE Ando KazunoriKang HyeonbaeMiyanishi YoshihisaUshikoshi Erika 2019/03 PROCEEDINGS OF THE AMERICAN MATHEMATICAL SOCIETY 147/ 3, 1073-1080
Inverse Scattering for Schrodinger Operators on Perturbed Lattices (vol 19, pg 3397, 2018) Ando KazunoriIsozaki HiroshiMorioka Hisashi 2019/01 ANNALES HENRI POINCARE 20/ 1, 337-338
Inverse Scattering for Schrodinger Operators on Perturbed Lattices Ando KazunoriIsozaki HiroshiMorioka Hisashi 2018/11 ANNALES HENRI POINCARE 19/ 11, 3397-3455
Spectral properties of the Neumann–Poincaré operator and cloaking by anomalous localized resonance for the elasto-static system KAZUNORI ANDOYONG-GWAN JIHYEONBAE KANGKYOUNGSUN KIMSANGHYEON YU 2018/04 European Journal of Applied Mathematics 29/ 2, 189-225 研究論文（学術雑誌）
Spectral Structure of Elastic Neumann–Poincaré Operators Yoshihisa MiyanishiKazunori AndoHyeonbae Kang 2018/02 Journal of Physics: Conference Series 965, 012027-012027 研究論文（学術雑誌）
EXPONENTIAL DECAY ESTIMATES OF THE EIGENVALUES FOR THE NEUMANN-POINCARE OPERATOR ON ANALYTIC BOUNDARIES IN TWO DIMENSIONS Ando KazunoriKang HyeonbaeMiyanishi Yoshihisa 2018 JOURNAL OF INTEGRAL EQUATIONS AND APPLICATIONS 30/ 4, 473-489
SPECTRUM OF NEUMANN-POINCARE OPERATOR ON ANNULI AND CLOAKING BY ANOMALOUS LOCALIZED RESONANCE FOR LINEAR ELASTICITY Kazunori AndoHyeonbae KangKyoungsun KimSanghyeon Yu 2017 SIAM JOURNAL ON MATHEMATICAL ANALYSIS 49/ 5, 4232-4250 研究論文（学術雑誌）
Spectral Properties of Schrodinger Operators on Perturbed Lattices Kazunori AndoHiroshi IsozakiHisashi Morioka 2016/08 ANNALES HENRI POINCARE 17/ 8, 2103-2171 研究論文（学術雑誌）
Analysis of plasmon resonance on smooth domains using spectral properties of the Neumann-Poincare operator Kazunori AndoHyeonbae Kang 2016/03 JOURNAL OF MATHEMATICAL ANALYSIS AND APPLICATIONS 435/ 1, 162-178 研究論文（学術雑誌）
PLASMON RESONANCE WITH FINITE FREQUENCIES: A VALIDATION OF THE QUASI-STATIC APPROXIMATION FOR DIAMETRICALLY SMALL INCLUSIONS Kazunori AndoHyeonbae KangHongyu Liu 2016 SIAM JOURNAL ON APPLIED MATHEMATICS 76/ 2, 731-749 研究論文（学術雑誌）
Spectral properties of Schrodinger operators on perturbed lattices (スペクトル・散乱理論とその周辺 : RIMS研究集会報告集) 安藤 和典磯崎 洋森岡 悠 2015/11 数理解析研究所講究録 1975, 1-14 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Inverse Scattering Theory for Discrete Schrodinger Operators on the Hexagonal Lattice Kazunori Ando 2013/03 ANNALES HENRI POINCARE 14/ 2, 347-383 研究論文（学術雑誌）
On the spectrum of Schrodinger operators with a finitely supported potential on the d-regular tree Kazunori AndoYusuke Higuchi 2009/10 LINEAR ALGEBRA AND ITS APPLICATIONS 431/ 10, 1940-1951 研究論文（学術雑誌）
The spectrum of schrödinger operators with poisson type random potential Kazunori AndoAkira IwatsukaMasahiro KaminagaFumihiko Nakano 2006/01 Annales Henri Poincare 7/ 1, 145-160 研究論文（学術雑誌） - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- Eigenvalues of the Neumann-Poincaré operator in two dimensions 微分方程式の総合的研究 2020/12/20 口頭発表（一般）
Spectral properties of the Neumann-Poincaré operators and anomalous localized resonance I, II スペクトル・散乱 那覇シンポジウム 2020/01/14 口頭発表（一般）
Eigenvalues of the Neumann-Poincaré operators in two dimensions The 9th Congress of Romanian Mathematicians 2019/07/02 口頭発表（一般）
The eigenvalues of the elastic Neumann-Poincaré operator in two dimensions Mini-workshop: Neumann-Poincaré operator and related topics 2019/03/30 口頭発表（一般）
Inverse scattering for discrete Schrödinger operators on periodic graphs Inverse Problems for Partial Differential Equations In honor of Professor Masaru Ikehata on the occasion of his 60th Birthday 2018/08/28 口頭発表（一般）
Discrete inverse problem for magnetic Schrödinger networks グラフ上の逆問題、スペクトル解析と関連課題研究ワークショップ 2018/06/16 口頭発表（一般）
Spectral analysis of the elastic Neumann-Poincaré operator and cloaking by anomalous localized resonance The 3rd East Asia Section of IPIA Young Scholars Symposium 2018/03/17 口頭発表（招待・特別）
Spectral analysis of the elastic NP operator in two dimensions and cloaking by anomalous localized resonance International Workshop The Neumann-Poincar ́e Operator, Plasmonics, and Field Concentrations 2018/02/08 口頭発表（招待・特別）
Spectral properties of the Neumann-Poincare operator and anomalous localized resonance 日本数学会2016年度年会 2016/03/16 口頭発表（一般）
Spectral properties of the Neumann-Poincaré operator and anomalous localized resonance 偏微分作用素の逆問題とその応用の新展開 2016/01/27 口頭発表（一般）
Anomalous localized resonance on smooth domains using spectral properties of the Neumann-Poincaré operators スペクトル・散乱理論とその周辺 2016/01/20 口頭発表（一般）
六角格子上のシュレーディンガー作用素の逆散乱問題について (スペクトル・散乱理論とその周辺) 数理解析研究所講究録 2014/04
六角格子上の離散シュレーディンガー作用素の逆散乱問題について 日本数学会年会（特別講演） 2013/03/23 口頭発表（招待・特別）
六角格子上のシュレディンガー作用素のスペクトルについて (スペクトル・散乱理論とその周辺) 数理解析研究所講究録 2010/07
有限個のポテンシャルを伴う正則木上のシュレディンガー作用素のスペクトル 日本数学会2008年度秋季総合分科会 2008/09/26 口頭発表（一般）
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 基盤研究(C) ノイマン-ポアンカレ作用素のスペクトル解析とプラズモン共鳴現象への応用 基盤研究(C) 2020/04-2024/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) ノイマン-ポアンカレ作用素のスペクトル解析とその応用 基盤研究(C) 2017/04-2020/03 本研究は、２次元のノイマン-ポアンカレ（NP）作用素のスペクトル解析を行い、プラズモン共鳴の解析などへの応用を目的とする。当初の計画では、角がある領域でのNP作用素のスペクトルの摂動理論および散乱理論を行う予定であったが、連携研究者の宮西氏および研究協力者のKang氏と研究打ち合わせを行い、これまでの共同研究の流れから直近の研究課題として以下のような内容の研究を優先して行った。いずれもNP作用素のスペクトル解析の研究としては最新の結果であり、以下のような理由により応用上重要であると考える。（１）３次元トーラス曲面上のNP作用素の負の固有値が無限個あることの証明、３次元曲面上のNP作用素の負の固有値が無限個存在することの証明としては最初の結果である。宮西氏、Kang氏とさらに２人の研究者の川越氏とJi氏との共同研究である。（２）２次元の滑らかな境界上の弾性NP作用素の固有値の集積点への収束の速さと境界の滑らかさの関係、この結果はラプラシアンに対するNP作用素に対する我々の結果の弾性方程式への拡張版であり、角がある境界上の弾性NP作用素のスペクトル解析への発展につながる点で重要な結果であると考える。宮西氏、Kang氏との共同研究である。（３）３次元の滑らかな領域が摂動した時のNP作用素の固有値の挙動についての研究、この研究では３次元球面が滑らかに摂動した時の"1/2予想"と呼んでいる結果についての部分的な結果を得た。NP作用素の固有値の摂動については、シュレーディンガー作用素などの微分作用素に比べてまだ分かってないことが多く、NP作用素のスペクトル解析についての基本的かつ重要な結果であると考える。宮西氏、Kang氏、牛越氏との共同研究である。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年4月25日更新
- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 数理解析学 / スペクトル解析、散乱・逆散乱理論
- 所属学会・所属協会
- Inverse Problems International Association
日本数学会 - 委員歴・役員歴
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- 受賞
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- 活動
- 2021/06/26-2021/06/27 放送大学面接授業講師
2020/06/20-2020/06/20 教員免許状講習会
2024年4月21日更新
2024年4月20日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/4/20 01:51
- 氏名（漢字）
- 安藤 和典
- 氏名（フリガナ）
- アンドウ カズノリ
- 氏名（英字）
- Ando Kazunori
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/4/21 02:53
- 氏名（漢字）
- 安藤 和典
- 氏名（フリガナ）
- アンドウ カズノリ
- 氏名（英字）
- Ando Kazunori
- プロフィール
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- 登録日時
- 2016/3/16 18:43
- 更新日時
- 2024/2/1 16:35
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352000000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 理工学研究科電子情報工学専攻
- 職名
- 准教授
- 学位
- 数学
- 学位授与機関
- 筑波大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年4月20日更新
- 研究者番号
- 70774884
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2017/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 准教授
2017/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科, 准教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
理工系 / 数物系科学 / 数学 / 解析学基礎
小区分12010:基礎解析学関連研究代表者以外
理工系 / 数物系科学 / 数学 / 数学解析
- キーワード
-
研究代表者
スペクトル解析 / ノイマン-ポアンカレ作用素 / プラズモン共鳴 / スペクトル理論 / 散乱理論 / レゾナンス / 解析学 / 数理物理 / 応用数学 / 異常局在共鳴 / 共鳴現象
研究代表者以外
ディラック作用素 / パウリ作用素 / レゾナンス / 非相対論的極限 / 関数解析 / 数理物理 / 関数方程式
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。