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田中 進
愛媛大学
2024年12月23日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1982/04-1986/03 九州大学
1986/04-1988/03 九州大学 - 学位
- 博士（工学） 九州大学
工学修士 九州大学 - 職歴・経歴
- 1988/04-1993/03 九州大学 工学部 助手
1993/04-2004/03 株式会社三井造船昭島研究所
2004/04-2007/03 株式会社三井造船昭島研究所 第一プロジェクト室 室長
2007/04-2019/03 広島大学 大学院工学研究科 准教授
2016/04-2019/03 国立研究開発法人産業技術総合研究所 客員研究員
2019/04-現在 愛媛大学 大学院理工学研究科 教授
2019/10-2020/03 広島大学 大学院工学研究科 客員教授
- 専門分野・研究分野
- フロンティア（航空・船舶） / 船舶海洋工学
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- フロンティア（航空・船舶） / 船舶海洋工学
- 担当経験のある授業科目
- 環境を考える
新入生セミナーA
新入生セミナーB
船舶操縦制御特論
研究倫理特論
地域産業工学概論
地域産業インターンシップ
機械とものづくり
学部共通PBL
船舶性能入門
海洋工学入門
生産システム学特論Ⅸ
機械工学講究Ⅱ
工場見学１
工場見学２
船舶海洋工学概論
地域連携プロジェクト研究１
地域連携プロジェクト研究２
科学・技術英語
アカデミックプレゼンテーション
修士特別研究１
修士特別研究２
インターンシップ - 指導経験
- 2024,第３クォーター,共通教育,環境を考える
2024,第４クォーター,共通教育,環境を考える
2024,前期,共通教育,新入生セミナーA
2024,前期,共通教育,新入生セミナーB
2024,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,船舶操縦制御特論
2024,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,研究倫理特論
2024,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,地域産業工学概論
2024,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,地域産業インターンシップ
2024,後期,工学部,機械とものづくり
2024,後期,工学部,学部共通PBL
2024,後期,工学部,船舶性能入門
2024,後期,工学部,海洋工学入門
2024,後期,理工学研究科（博士後期課程2006〜）,生産システム学特論Ⅸ
2024,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,機械工学講究Ⅱ
2024,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,工場見学１
2024,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,工場見学２
2024,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,船舶海洋工学概論
2024,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,地域連携プロジェクト研究１
2024,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,地域連携プロジェクト研究２
2024,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,科学・技術英語
2024,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,アカデミックプレゼンテーション
2024,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,修士特別研究１
2024,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,修士特別研究２
2024,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,インターンシップ
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- フロンティア（航空・船舶） / 船舶海洋工学
- 研究テーマ
- 船舶性能
運動制御
艤装品
実船計測
縮尺模型試験
数値シミュレーション
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 数値シミュレーションによる船の停止運動特性の調査 石橋聡田中進 2022/11 日本船舶海洋工学会講演会論文 35, 361-366 研究論文（学術雑誌）
Influence of initial disturbances on ship stopping performance by propeller reverse rotation H. YasukawaR. FujiwaraN. HirataS. TanakaA. Matsuda 2022/01 Journal of Marine Science and Technology 27/ 1, 740-758 研究論文（学術雑誌）
肥型船のプロペラ逆転停止運動のシミュレーション計算 藤原隆奥田隆輔安川宏紀平田法隆田中進松田秋彦 2020/11 日本船舶海洋工学会講演会論文集 31, 159-163 研究論文（学術雑誌）
ばら積み船のプロペラ逆転停止運動の計算 田中 進堀 辰之介 2018/12 西部造船会技術研究会性能部会 研究論文（その他学術会議資料等）
Numerical Study on Methane Hydrate Crystallization in a Stirred Tank Reactor Susumu TanakaMasanori Fukushima 2017/06 Proceedings of the 9th International Conference on Gas Hydrates (ICGH 2017) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Study on Turning Ability of a Ship with Azimuthing Podded Propellers Takuya SatoSusumu Tanaka 2016/12 Proc. of Workshop on Environmental Technologies in Naval Architecture and Ocean Engineering (WETNAOE 2016) 75-78 研究論文（国際会議プロシーディングス）
ASCENDING CHAIN TESTING AND ANALYSIS FOR SHIP’S CHAIN LOCKER DESIGN Susumu TanakaNoritaka HirataKoji HandaHiroshi Seki 2015/05 12th International Marine Design Conference (IMDC 2015) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
油槽船の模型タンク貨物油加熱解析 山下直也田中進関和隆柏原章吾山内聡 2015 日本機械学会熱工学コンファレンス講演論文集(CD-ROM) 2015 （MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）
プロペラ逆転時の船体に働く操縦流体力に関する模型試験とCFD解析 田中 進堀 辰之介 2015 日本船舶海洋工学会講演会論文集 21/ 0, 511-514 研究論文（学術雑誌）
原油タンカーの貨物油タンク加熱模型試験とCFD解析 山下 直也田中 進関 和隆柏原 章吾山内 聡 2015 日本船舶海洋工学会講演会論文集 21/ 0, 227-230 研究論文（学術雑誌）
IMPROVEMENT OF PACKING AND FLOWABILITY OF HYDRATE FOR GAS STORAGE AND TRANSPORT Susumu TANAKASho HAMASAKI 2014/07 Proceedings of the 8th International Conference on Gas Hydrates (ICGH8-2014), Beijing, China, 28 July - 1 August, 2014 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Stern Skeg Effects on Course Stability of a Ship with Azimuthing Propellers Susumu TanakaTakuya FukushimaNoritaka HirataHironori Yasukawa 2014/06 Proceedings of the 24th International Offshore and Polar Engineering Conference (ISOPE-2014) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Lateral Oscillation of an Ascending Anchor Chain S. TanakaN. HirataK. HandaH. Seki 2013/12 ClassNK TECHNICAL BULLETIN 31 （MISC）機関テクニカルレポート，プレプリント等
首振り型推進器を有する船の針路安定性に及ぼすスケグ影響 福島拓也萩尾宏則藤田裕子田中進 2013/11/17 日本船舶海洋工学会講演会論文集(CD-ROM) 17, ROMBUNNO.2013A-GS7-3-130 研究論文（学術雑誌）
春季講演会「特別企画」実施報告 田中 進 2013/07/10 Kanrin : 咸臨 : 日本船舶海洋工学会誌 : bulletin of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers 49 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
D221 タンカー荷油加熱に及ぼす放熱影響に関する基礎研究(一般講演(8)) 清水 優樹田中 進関 和隆柏原 章吾 2013 熱工学コンファレンス講演論文集 2013/ 0 （MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）
Fundamental Study on Thermal Insulation of Bulk Storage Tank of Hydrate for Natural Gas Transport Masatoshi SadanoSusumu Tanaka 2012/09 The 6th Asia-Pacific Workshop on Marine Hydrodynamics (APHydro 2012) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Heat Transfer Analysis of Hydrate Packed Bed under Storage and Discharge Conditions Susumu TanakaMasatoshi Sadano 2012/06 Proceedings of the 22nd International Offshore and Polar Engineering Conference (ISOPE-2012) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
上昇する錨鎖の横振動について(学会賞授賞論文紹介(2),平成24年度日本船舶海洋工学会賞授賞論文紹介) 田中 進平田 法隆半田 晃士関 広史 2012 日本船舶海洋工学会誌 KANRIN（咸臨） 43/ 0 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
バウスラスタを有する2軸2舵船の操縦流体力特性 安川宏紀平田法隆田中進伊藤聡志 2011/09/25 日本航海学会論文集 125/ 125, 209-219 研究論文（学術雑誌）
HEAT TRANSFER ANALYSIS OF RE-GASIFICATION OF PACKED BED OF HYDRATES Susumu TanakaYosuke NakaiKiyoshi ShimadaOsamu TakanoGo Oishi 2011/07 roceedings of the 7th International Conference on Gas Hydrates (ICGH 2011) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
上昇する錨鎖の横振動について 田中 進平田 法隆半田 晃士関 広史 2011/06/01 日本船舶海洋工学会論文集 = Journal of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers 13, 249-256
Performance Analysis of a Bulk Carrier in Service at Sea Using Abstract Logbook Susumu TanakaYuko FujitaJiangang ShiGuiwei Tan 2011/06 Proceedings of the 21st International Offshore and Polar Engineering Conference (ISOPE-2011)
ベックツイン舵を備えた船の低速操縦運動の水槽試験 安川宏紀平田法隆田中進秦寛樹 2011/03/25 日本航海学会論文集 124/ 124, 265-271 研究論文（学術雑誌）
I223 貯槽内における貯残ハイドレートの分解に関する数値解析(一般講演(10)) 左田野 雅俊田中 進 2011 熱工学コンファレンス講演論文集 2011/ 0 （MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）
上昇する鎖の横振動について 田中進平田法隆半田晃士関広史 2010/11 日本船舶海洋工学会講演会論文集(CD-ROM) 11, ROMBUNNO.2010W-G2-12-98 研究論文（学術雑誌）
首振り型推進器を有する船の針路安定性改善 安川 宏紀田中 進平田 法隆 2009/12 日本船舶海洋工学会論文集 = Journal of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers 10/ 10, 123-133 研究論文（学術雑誌）
HYDRODYNAMIC FORCES INVESTIGATION ON A SHIP WITH AZIMUTHING PROPELLERS IN MANEUVERING MOTIONS S. TanakaN. HirataH. Yasukawa 2009/08 roceedings of International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability 2009 (MARSIM'09) MARSIM '09, M-187-196 研究論文（国際会議プロシーディングス）
強制対流下におけるハイドレートペレット充填層の熱伝達特性 田中進島田潔高野宰大石剛央 2009/06/11 第28回エネルギー・資源学会研究発表会講演論文集 28th, ROMBUNNO.12-4 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
首振り型推進器を有する船の操縦性に関する研究 安川 宏紀平田 法隆田中 進小瀬 邦治 2009/06 日本船舶海洋工学会論文集 = Journal of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers 9, 155-165 研究論文（学術雑誌）
首振り式推進器を備えた船の針路安定性改善 安川 宏紀田中 進平田 法隆 2009/05/28 日本船舶海洋工学会論文集 8, 383-386 研究論文（学術雑誌）
Evaluation of ship-bank and ship-ship interaction forces using a 3D panel method H. YasukawaS. KawamuraS. TanakaM. Sano 2009/05 Proc. of International Conference on Ship Manoeuvring in Shallow and Confined Water 研究論文（学術雑誌）
Optimum routing of a sailing wind farm Masaru TsujimotoTakashi UehiroHiroshi EsakiTakeshi KinoshitaKen TakagiSusumu TanakaHiroshi YamaguchiHideo OkamuraMasuho SatouYoshimasa Minami 2009/03 JOURNAL OF MARINE SCIENCE AND TECHNOLOGY 14/ 1, 89-103 研究論文（学術雑誌）
首振り型推進器を有した船舶の操縦流体力特性 安川宏紀平田法隆田中進小瀬邦治 2008/05/29 日本船舶海洋工学会講演会論文集 6, 283-286
電気推進内航船「千祥」の操縦運動シミュレーション 安川宏紀平田法隆田中進小瀬邦治 2008/05 日本船舶海洋工学会講演会論文集 6, 279-282 研究論文（学術雑誌）
セーリング型洋上風力発電浮体の位置保持性能および安全性に関する検討 宮島省吾山口弘志田中進木下健高木健植弘崇嗣内山政弘江嵜宏志佐藤増穂岡村秀夫 2008/03/18 第20回海洋工学シンポジウム 20th, ROMBUNNO.OES-44 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
帆装型洋上風力発電浮体の最適航行に関する研究(所外発表論文等概要) 辻本 勝植弘 崇嗣内山 政弘江嵜 宏至木下 健高木 健田中 進山口 弘志岡村 秀夫佐藤 増穂南 佳成 2008 海上技術安全研究所報告 8/ 2 （MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）
帆装型洋上風力発電浮体の最適航行に関する研究 辻本勝植弘崇嗣内山政弘江嵜宏至木下健高木健田中進山口弘志岡村秀夫佐藤増穂南佳成 2007/11 日本船舶海洋工学会講演会論文集 5K, 25-28 研究論文（学術雑誌）
帆走型洋上風力発電施設の設備利用率向上と成立性評価に関する研究 木下健初岡秀憲田中進辻本勝 2007/05 日本船舶海洋工学会講演会論文集 4, 69-72 研究論文（学術雑誌）
帆走型大型浮体風力発電システムの浮体構造に関する研究 真鍋英男田中進宮島省吾木下健高木健岡村秀夫佐藤増穂江嵜宏至内山政弘植弘崇嗣 2007/05 日本船舶海洋工学会講演会論文集 4, 63-64 研究論文（学術雑誌）
Navigation simulation of a VLMOS for wind power generation Junpei HottaKen TakagiTakeshi KinoshitaSusumu TanakaHiroshi YamaguchiMasaru TsujimotoHideo OkamuraTakashi Uehiro 2007 Oceans Conference Record (IEEE) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
帆走型洋上風力発電浮体に関する研究 田中進井上憲一山田通政宮島省吾木下健高木健寺尾裕佐藤増穂岡村秀夫江嵜宏至内山政弘植弘崇嗣 2006/11 日本船舶海洋工学会講演会論文集 3, 229-232 研究論文（学術雑誌）
セイリング型洋上風力発電のエネルギー収支 江嵜宏至田中進真鍋英男宮島省吾木下健高木健佐藤増穂岡村秀夫内山政弘植弘崇嗣 2006/11 日本船舶海洋工学会講演会論文集 3, 219-222 研究論文（学術雑誌）
Highly selective encaging of carbon dioxide molecules in the mixed carbon dioxide and nitrogen hydrate at low temperatures Yoon Ji-HoKawamura TaroOhtake MichicaTakeya SatoshiKomai TakeshiYamamoto YoshitakaEmi HiroshiKohara MitsuhiroTanaka SusumuTakano OsamuUchida Kazuo 2006/09 JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY B 110/ 35, 17595-17599 研究論文（学術雑誌）
低温・低圧下のガスハイドレート生成‐3 山本佳孝川村太郎大竹道香江見浩小原光裕田中進高野宰山口弘志内田和男 2006/08/03 日本エネルギー学会大会講演要旨集 15th （MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）
帆走型洋上風力発電施設 高木健木下健寺尾裕井上憲一田中進小林顕太郎山田通政高橋雅博植弘崇嗣内山政弘江崎宏至佐藤増穂岡村秀夫 2006/01/24 理論応用力学講演会講演論文集 55th, 293-294 研究論文（学術雑誌）
2-22.低温・低圧下のガスハイドレート生成-3((6)メタンハイドレート2,Session 2 天然ガス・メタンハイドレート等) 山本 佳孝Yoon Ji-Ho川村 太郎大竹 道香江見 浩小原 光裕田中 進高野 宰山口 弘志内田 和男 2006 日本エネルギー学会大会講演要旨集 15/ 0 （MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）
帆走型大型浮体風力発電システムの検討 田中進井上憲一山田通政宮島省吾木下健高木健寺尾裕佐藤増穂岡村秀夫江嵜宏至内山政弘植弘崇嗣 2006 海洋工学シンポジウム講演論文集(CD-ROM) 19th, ROMBUNNO.81 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
帆走型洋上発電施設 高木 健内山 政弘江嵜 宏至佐藤 増穂岡村 秀夫木下 健寺尾 裕井上 憲一田中 進小林 顕太郎山田 通政高橋 雅博植弘 崇嗣 2006 理論応用力学講演会 講演論文集 55/ 0, 132-132 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
地球深部探査船“ちきゅう” 地球深部探査船“ちきゅう”の船体基本特性 吉野亥三郎藤井昭彦上入佐光田中進神田雅光 2005/10/31 三井造船技報 186 （MISC）機関テクニカルレポート，プレプリント等
環境負荷の小さい基幹エネルギーとしての帆走型洋上発電 木下健高木健寺尾裕井上憲一田中進小林顕太郎山田通政高橋雅博植弘崇嗣内山政弘江崎宏至佐藤増穂岡村秀夫 2005/06/01 日本船舶海洋工学会論文集 1/ 1, 45-53 研究論文（学術雑誌）
EXPERIMENTAL STUDY ON CO2 STORAGE AND SEQUESTRATION IN FORM OF HYDRATE PELLETS Susumu TanakaFumio MaruyamaOsamu TakanoKazuo Uchida 2005/06 roceedings of the 5th International Conference on Gas Hydrates (ICGH 2005) ICGH05 研究論文（国際会議プロシーディングス）
GAS HYDRATE FORMATION TECHNOLOGY USING LOW-TEMPERATUTE AND LOW-PRESSURE CONDITIONS PART2 – STUDY ON APPLICATION TO CO2 SEPARATION WITH A BENCH PLANT Susumu TanakaOsamu TakanoKazuo UchidaHiroshi EmiMitsuhiro KoharaYoshitaka YamamotoTaro KawamuraMichica OhtakeSatoshi TakeyaJ Ji-Ho Yoon 2005/06 Proceedings of the 5th International Conference on Gas Hydrates (ICGH 2005) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
ガスハイドレートを利用した高効率CO_2分離 川村 太郎山本 佳孝大竹 道香樋口 知YOON Ji-Ho江見 浩小原 充裕田中 進高野 宰内田 和男 2005/03/28 春季大会講演集. I, 資源編 17/ 2 （MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）
ガスハイドレートを利用した高効率CO2分離 川村太郎山本佳孝大竹道香樋口知YOON Ji‐Ho江見浩小原充裕田中進高野宰 2005/03/28 資源・素材学会春季大会講演集 17/ 2 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
Development of riser angle control DPS for a deep sea drilling vessel Susumu TanakaAkihiko ImakitaYasutaka Amitani 2005/02 International Symposium on Technology of Ultra Deep Ocean Engineering (UDOE ’05) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
2-17.低温・低圧下のガスハイドレート生成-2((5)MH基礎と生成,Session 2 天然ガス・メタンハイドレート等) 山本 佳孝内田 和男川村 太郎大竹 道香竹谷 敏Yoon Ji-Ho江見 浩小原 充裕田中 進高野 宰 2005 日本エネルギー学会大会講演要旨集 14/ 0
非係留超大型浮体による外洋利用大規模風力発電システムの検討 井上憲一田中進木下健高木健寺尾裕岡村秀夫高橋雅博江崎宏至植弘崇嗣 2005 海洋工学シンポジウム講演論文集(CD-ROM) 18th, OES-38 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
低温・低圧下のガスハイドレート生成 山本佳孝川村太郎大竹道香YOON J‐H江見浩田中進高野宰内田和男 2004/07/29 日本エネルギー学会大会講演要旨集 13th （MISC）研究発表要旨（全国大会，その他学術会議）
2004A-OS4-3 深海掘削船DPS制御装置の開発(オーガナイズドセッション(OS4):海洋位置保持技術の動向) 田中 進齊藤 昌勝五十嵐 和之宮崎 英剛 2004 日本造船学会講演会論文集 4/ 0, 45-46 研究論文（学術雑誌）
A NUMERICAL STUDY ON HYDRODYNAMIC INTERACTION AMONG OBLIQUE SHIP HULL, PROPELLER AND RUDDER Susumu TanakaKoyu Kimura 2003/08 Proceedings of International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability 2003 研究論文（国際会議プロシーディングス）
ニューラルネットワーク手法を応用した漁場ナビゲーション装置の開発 橋本民雄寺島隆田中進山口弘志春谷芳明乾悦郎 2003/07 海洋工学シンポジウム 17th, 53-60 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
境界要素法を用いた浮体近傍での気泡崩壊に関する数値解析 高比良 裕之村上 健太大森 英行田中 進上入佐 光 2003 日本機械学会論文集Ｂ編 69/ 680, 755-763 研究論文（学術雑誌）
斜航船体と舵の干渉に関するCFD計算 田中 進木村 校優 2002/12/01 日本造船学会論文集 = Journal of the Society of Naval Architects of Japan 192/ 192, 113-120 研究論文（学術雑誌）
操縦性 2 操縦流体力の推定法 大森拓也田中進野中晃二前川和義 2002/09/10 Techno Marine 869 （MISC）総説・解説（学術雑誌）
(12) 斜航船体と舵の干渉に関するCFD計算(平成14年秋季講演論文概要) 田中 進木村 校優 2002 Techno marine 日本造船学会誌 869/ 0 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
INTELLIGENT RISER ANGLE CONTROL DPS Akihiko ImakitaSusumu TanakaShinichi TakagawaYasutaka Amitani 2000/10 Proceedings of DYNAMIC POSITIONING CONFERENCE 研究論文（国際会議プロシーディングス）
INTELLIGENT RISER ANGLE CONTROL DPS Akihiko ImakitaSusumu TanakaYasutaka AmitaniShinichi Takagawa 2000/02 Proceedings of ETCE/OMAE 2000 Joint Conference 研究論文（国際会議プロシーディングス）
大水深ライザーのアンチリコイル制御に関する研究 鈴木英之田中進 1999/12 日本造船学会論文集 186/ 186, 393-400 研究論文（学術雑誌）
(43) 大水深ライザーのアンチリコイル制御に関する研究(平成11年秋季講演論文概要) 鈴木 英之田中 進 1999 Techno marine 日本造船学会誌 844/ 0 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
ON HYDRODYNAMIC FORCES ACTING ON A SHIP MOVING WITH LARGE DRIFT ANGLES Susumu TANAKA 1998/09 Proceedings of International Symposium and workshop on Force Acting on a Manoeuvring Vessel 研究論文（国際会議プロシーディングス）
大斜航時の船体流体力推定法の開発 田中進 1998/06 三井造船技報 164 （MISC）機関テクニカルレポート，プレプリント等
大偏角時の船体流体力推定に関する一考察 田中進 1996/03 西部造船会会報 91/ 91, 81-94 研究論文（学術雑誌）
22 横運動時の船体に作用する流体力の推定法に関する研究(続報) 田中 進 1996 日本造船学会論文集 180/ 180, 774-775 研究論文（学術雑誌）
A Study on the accuracy of recent prediction technique of ship’s manoeuvrability at the early design stage T. IshiguroS.TanakaY. Yoshimura 1996 Proceedings of International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability 1996 (MARSIM'96) 547-561 研究論文（国際会議プロシーディングス）
実船操縦性能の予測 芳村康男石黒 剛田中 進 1995/12 日本造船学会，運動性能研究委員会，第12回シンポジウム （MISC）総説・解説（学術雑誌）
大偏角時の船体流体力推定に関する一考察 田中進 1995/10 西部造船会例会論文梗概 91st （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
26 横運動時の船体に作用する流体力の推定法に関する研究 田中 進 1995 日本造船学会論文集 178, 778-778 研究論文（学術雑誌）
横移動時の船体に働くCross Flow Dragの船長方向分布について 田中進 1994 船論 176 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
(27)Cross Flowを基にした斜航船体に働く流体力の計算 田中 進貴島 勝郎 1994 Techno marine 日本造船学会誌 784/ 0 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
Cross Flowを基にした斜航船体に働く流体力の計算 田中 進貴島 勝郎 1994 日本造船学会論文集 1994/ 176, 251-258 研究論文（学術雑誌）
横移動時の船体に働くCross Flow Dragの船長方向分布について 田中進貴島勝郎 1993/12 日本造船学会論文集 1993/ 174, 357-363 研究論文（学術雑誌）
A PREDICTION METHOD OF SHIP MANOEUVRING CHRACTERISTICS Katsuro KijimaSusumu TanakaYoshitaka FurukawaTatsuaki Hori 1993/09 roceedings of International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability 1993 (MARSIM'93) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
(35) 横移動時の船体に働く Cross Flow Dragの船長方向分布について : 平成5年秋季講演論文概要 田中 進貴鳥 勝郎 1993 Techno marine 日本造船学会誌 772/ 0 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
かどに丸みを有する矩形断面に働くcross flow dragに関する研究 貴島勝郎田中進 1992/12 日本造船学会論文集 760/ 172, 1-8,743-8 研究論文（学術雑誌）
かどに丸みを有する矩形断面に働くcross flow dragに関する研究 貴島 勝郎田中 進 1992/10 Techno marine : bulletin of the Society of Naval Architects of Japan : 日本造船学会誌 760 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
船の操縦特性に及ぼす載荷状態および深水の影響に関する一考察 貴島勝郎田中進前川和義堀龍明 1992/08 西部造船会会報 84/ 84, 97-106 研究論文（学術雑誌）
船の操縦特性に及ぼす載荷状態および水深の影響に関する一考察 貴島勝郎田中進前川和義塀龍明 1992/05 西部造船会例会論文梗概 84th （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
MANEUVERING CHARACTERISTICS OF A SHIP IN DEEP AND SHALLOW WATERS AS A FUNCTION OF LOADING CONDITION K KIJIMAS TANAKAM MATSUNAGAT HORI 1992 MANOEUVRING AND CONTROL OF MARINE CRAFT 73-86 研究論文（国際会議プロシーディングス）
渦放出モデルを用したcross flow dragの計算法について 貴島勝郎田中進 1991/12 日本造船学会論文集 1991/ 170, 235-243 研究論文（学術雑誌）
浮体構造物の定点保持に関する一考察 貴島勝郎古川芳孝高平智明田中進 1991/08 西部造船会会報 82/ 82, 93-104 研究論文（学術雑誌）
ON THE TRACK-KEEPING PERFORMANCE OF A CABLE SHIP Sadao KakizakiSusumu TanakaHe Qing 1990/06 ON THE TRACK-KEEPING PERFORMANCE OF A CABLE SHIP, Proceedings of International Conference on Marine Simulation and Ship Manoeuvrability (MARSIM & ICSM 90) 研究論文（国際会議プロシーディングス）
ケーブル布設船の針路保持に関する研究(第三報) かき崎貞雄貴島勝郎田中進 1990/03 西部造船会会報 79, 77-90 研究論文（学術雑誌）
ケーブル布設船の針路保持に関する研究 II かき崎貞雄貴島勝郎田中進 1989/08 西部造船会会報 78/ 78, 113-128 研究論文（学術雑誌）
ケーブル布設船の針路保持に関する研究(第一報) 硴崎 貞雄貴島 勝郎田中 進 1989 西部造船会々報 77/ 0, 125-133 研究論文（学術雑誌）
ケーブル布設船の針路保持に関する研究 I はな崎貞雄貴島勝郎田中進 1988/11 西部造船会例会論文梗概 1988 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
バウスラスター性能に及ぼす浅水影響(運動性能部,所外発表論文等概要) 二村 正貴島 勝郎松本 憲洋田中 進 1987 船舶技術研究所報告 24/ 5 （MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）
バウスラスター性能に及ぼす浅水影響 貴島 勝郎松本 憲洋二村 正田中 進 1987 西部造船会々報 73/ 0, 54-65 研究論文（学術雑誌） - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 造船・舶用工業分野における企業連携型学生研究について 愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センター技術連絡会 2022/07/07 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
船舶の安全航行と環境保全技術 日本技術士会四国本部CPDセミナー 2019/06/08 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 石油・天然ガス基礎研究 円筒容器からのハイドレート粒体流出速度に及ぼすガス圧力の影響に関する研究 2012/05-2012/12 競争的資金
石油・天然ガス基礎研究 貯槽内ガスハイドレート充填層の伝熱特性に及ぼす空隙率の影響に関する研究 2011/08-2012/03 競争的資金
石油・天然ガス基礎研究 貯槽壁付近におけるガスハイドレート充填層の分解・融解・凍結過程に関する研究 2010/09-2011/04 競争的資金
石油・天然ガス基礎研究 ガスハイドレート充填層の非定常強制対流熱伝達モデルの構築 2009/09-2010/03 競争的資金
首振り式ポッド推進器を装備した船の針路安定性向上に関する研究 2008/05-2010/03 競争的資金
奨励研究(A) 横移動時の船体に働くcross flow dragに関する研究 1992/04-1994/03 競争的資金
奨励研究(A) 大斜航角時の船体に作用する流体力に関する研究 1989/04-1990/03 競争的資金
- その他
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2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- フロンティア（航空・船舶） / 船舶海洋工学
- 所属学会・所属協会
- 日本船舶海洋工学会
日本航海学会
エネルギー・資源学会 - 委員歴・役員歴
- 2024/04-現在 日本船舶海洋工学会造船設計・生産技術研究会 会長
2017/04-現在 日本船舶海洋工学会造船設計・生産技術研究会 造船設計部会 部会長
2016/04-2019/03 ガスハイドレート産業創出イノベーション 幹事会員
2015/04-現在 日本船舶海洋工学会西部支部 運営委員
2012/04-2014/03 日本船舶海洋工学会船舶操縦運動予測モデルの高度化に関する研究委員会 委員
2010/06-2012/03 日本船舶海洋工学会船舶操縦運動予測モデルの標準化に関する研究委員会 委員
2009/06-現在 西部造船会技術研究会性能部会 委員
2009/06-2017/03 日本船舶海洋工学会造船設計・生産技術研究会造船設計部会 委員 - 受賞
- 2012/05 日本船舶海洋工学会賞（論文賞）
- 活動
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2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:47
- 氏名（漢字）
- 田中 進
- 氏名（フリガナ）
- タナカ ススム
- 氏名（英字）
- Tanaka Susumu
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
愛媛大学工学部附属船舶海洋工学センター
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:53
- 氏名（漢字）
- 田中 進
- 氏名（フリガナ）
- タナカ ススム
- 氏名（英字）
- Tanaka Susumu
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/10/9 19:12
- 更新日時
- 2024/8/29 15:50
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352021005
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院理工学研究科 生産環境工学専攻
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士（工学）
- 学位授与機関
- 九州大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 10207102
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2016/4/1 : 広島大学, 工学研究院, 准教授
2014/4/1 – 2016/4/1 : 広島大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
2013/4/1 : 広島大学, 大学院・工学研究院, 准教授
2012/4/1 : 広島大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
2011/4/1 : 広島大学, 大学院・工学研究院, 准教授
1992/4/1 : 九州大学, 工学部, 助手
1989/4/1 : 九州大学, 工学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者以外
理工系 / 工学 / 総合工学 / 船舶海洋工学
工学 / 造船学 / 船舶抵抗・運動性能・計画
- キーワード
-
研究代表者以外
曳航 / 曳船 / 被曳船 / 索張力 / 波浪動揺 / 理論計算法の開発 / 水槽試験による検証 / 波浪中運動特性の把握 / 水槽試験 / 連星挙動 / 針路安定性 / 操縦性能 / 主機出力 / 波漂流力 / 波浪中操縦運動 / 最低主機出力 / 推進性能 / シミュレーション計算 / 操船限界 / 定常航行性能 / 船舶操縦性 / 風浪 / 運動シミュレーション / 操縦性 / 荒天海象 / 操縦運動 / MMGモデル / 船舶操縦性能推定法 / 船体流体力 / 渦モデル / 細長体理論 / Cross Flow Drag / cross flow drag / 操縦運動数学モデル / 船尾形状 / 船体フレームライン形状 / 船長体理論 / 伴流モデル / クロスフロー / Hydrodynamic force / Manoeuvrability / Orediction / Slender Body Theory / Vortex Model / Cross flow Drag / ケ-ブル船 / セ-ブル布設埋設 / 運動制御 / 自動操船システム / 最適レギュレ-タ制御 / 光海底ケ-ブル / 針路保持法 / ケ-ブル布設埋設 / ケーブル船 / 船の針路保持 / 船の操縦性 / 船体運動 / 制御 / 埋設機 / Ship control / Ship motion / Towing / Cable ship / Automatic track-keeping control / Optimal regulator theory / Optical fiber cable / Course stability
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。