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都築 伸二
愛媛大学
2024年5月17日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1983 愛媛大学
1985 愛媛大学
1985/03 愛媛大学 - 学位
- 博士（工学） 京都大学
- 職歴・経歴
- 1985/04/01-1991/08/31 住友電気工業(株)。光LAN装置の研究開発に従事。
1991/09/01-2000/03/31 愛媛大学工学部助手
2000/04/01-2007/03/31 愛媛大学助教授
2007/04/01-2019/03/31 愛媛大学准教授（学校教育法改正に伴う職名変更）
2019/04/01-現在 愛媛大学教授
- 専門分野・研究分野
- 情報通信 / 情報ネットワーク
2024年5月17日更新
- 専門分野・研究分野
- 情報通信 / 情報ネットワーク
- 担当経験のある授業科目
- 生活科学入門
基礎情報科学
ディジタルテクノロジー演習
ディジタル電子回路
ディジタル通信
センシングと応用
電子情報工学特別講義Ⅰ
電子情報工学特別演習Ⅰ
電気電子工学特別演習Ⅰ
電気電子工学特別演習Ⅲ
社会基盤学特論
電気電子数学Ⅱ
情報通信システム特論
電気電子工学特別演習Ⅱ
電気電子工学特別講義Ⅱ
卒業研究
研究倫理特論
アカデミックプレゼンテーション
修士特別研究１
電気電子工学ゼミナール１
電気電子工学ゼミナール２
インターンシップ - 指導経験
- 2023,第１クォーター,共通教育,生活科学入門
2023,第１クォーター,工学部,基礎情報科学
2023,第２クォーター,共通教育,生活科学入門
2023,第２クォーター,工学部,ディジタルテクノロジー演習
2023,前期,工学部,ディジタル電子回路
2023,前期,工学部,ディジタル通信
2023,前期,地域レジリエンス学環,センシングと応用
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電子情報工学特別講義Ⅰ
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電子情報工学特別演習Ⅰ
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電気電子工学特別演習Ⅰ
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電気電子工学特別演習Ⅲ
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,センシングと応用
2023,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,社会基盤学特論
2023,後期,工学部,電気電子数学Ⅱ
2023,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,情報通信システム特論
2023,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電気電子工学特別演習Ⅱ
2023,後期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電気電子工学特別講義Ⅱ
2023,通年,工学部,卒業研究
2023,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,研究倫理特論
2023,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,アカデミックプレゼンテーション
2023,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,修士特別研究１
2023,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電気電子工学ゼミナール１
2023,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,電気電子工学ゼミナール２
2023,通年,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,インターンシップ
2024年5月17日更新
- 専門分野・研究分野
- 情報通信 / 情報ネットワーク
- 研究テーマ
- IPネットワークによるデジタルビデオ(DV)伝送システム
コンピュータネットワーキング
電力線通信
スマートグリッド
IoT
LPWA, LoRa
Research on sequence design and signal processing for baseband spread-spectrum communications
IoTシステムとそのEMC問題
LoRa無線システム / LPWAN
ベースバンド・スペクトラム拡散通信のための符号設計と信号処理
- 著書
- Ⅷ．「IoT 時代のシステムとEMC 調査専門委員会」での主要なトピック紹介, TECHNO-FRONTIER 2022 - 第35回 EMC・ノイズ対策技術展, 特別企画『世界のEMC規格・規制（2022年度版）』, 東京ビッグサイト, 日本能率協会, 2022年07月20日 ～ 2022年07月22日 都築 日本能率協会 2022/07
研究グループ 紹介：愛媛大学工学部工学科電気電子工学コース 通信システム工学研究室 都築 伸二 一般社団法人 電気学会 2021 ISBN: 0385-4205
IoTとEMC～電気学会の調査専門委員会の活動状況～, 第34回 EMC・ノイズ対策技術展<特別企画>世界のEMC規格・規制（2021年版），pp.16-25(総ページ数：81), 2021年6月23日発行． 都築 日本能率協会 2021/06/23
これからのEMC -IoTとEMC-, 都築 伸二 電磁環境工学情報誌, 月刊EMC, p.58, 2021年1月号（No.393） 2021/01/05
IoT時代のシステムとEMC ー電気学会/調査専門委員会の活動中間報告ー 都築伸二 電磁環境工学情報誌, 月刊EMC 2020年7月号（No.387）, 特集IoTとEMC, pp.39-44, 科学情報出版株式会社. 2020/07
IoT時代のシステムとEMC ー電気学会/調査専門委員会の活動中間報告ー, 電磁環境工学情報誌, 月刊EMC 2020年7月号（No.387）, 特集IoTとEMC, https://www.it-book.co.jp/EMC/backnumber/387.html 都築伸二 pp.39-44 科学情報出版株式会社 2020/07
これからのEMC 都築 伸二 p.1 電磁環境工学情報誌 月刊EMC, No.381, 電気学会 IoT 時代のシステムとEMC 調査専門委員会 委員長 2020/01
ー電気学会調査専門委員会設立ーIoT時代のシステムとEMC～今後の展開～， 都築伸二 pp.44-49 電磁環境工学情報EMC4月号，第31巻，12号 2019/04/05
これからのEMCーIoTとEMCー, 都築伸二 p.59, 月刊EMC, No.369, 科学情報出版, 2019年1月号 2019/01/05
スマートグリッドとEMC 都築 伸二 5.3.3, 5.3.4, 6.1, 6.2.1, 付録A 科学情報出版株式会社 2017/01 ISBN: 9784904774519
スマートシティの電磁環境対策 , 藤原修他17人、 都築 伸二 4.3節 電力線通信(PLC) S&T出版株式会社. 2012/12 ISBN: 9784907002091
Technical trends and applications on high-speed power line communication 2009
高速電力線通信の技術動向と適用事例 電気学会技術報告, 論文No. 1175 2009
わかるディジタル電子回路 (わかる工学全書) 秋谷 昌宏平間 淳司都築 伸二長田 洋平田 孝道 日新出版 2007/04/30 ISBN: 4817302305
わかるディジタル電子回路 日新出版株式会社 2007
高速電力線通信システム（PLC）とEMC オーム社 2007
電力線通信システム 片山 正昭都築 伸二山里 敬也高山 省吾上杉 志朗福崎 良幸井形 裕司後藤 健本田 宏茂小海 裕堀 敏夫高嶋 正也片山 正昭 トリケップス 2002/07/26 ISBN: 4886572197 - 論文
- Development and applications of slope and river monitoring system using low-power wide-area network technology Achmad HafidzNaoki KinoshitaHideaki YasuharaShinji Tsuzuki 2022/09/02 Journal of Civil Structural Health Monitoring 研究論文（学術雑誌）
研究調査委員会 レポート：IoT時代のシステムとEMC調査専門委員会 都築 伸二 2021 電気学会論文誌． Ａ 141/ 2, NL2_3-NL2_3
農作業用ロボットにおけるLiDARを用いた自己位置推定手法 松藤 はるか, 杉本 大志, 都築 伸二, 井上 浩行, 曽利 仁 2021 産業応用工学会論文誌 9/ 2, 83-87
深層強化学習を用いた屋内移動ロボットの経路探索アルゴリズムの評価 杉本 大志, 内田 龍之介, 倉重 健太郎, 都築 伸二 2021 産業応用工学会論文誌 9/ 2, 118-124
研究グループ 紹介：愛媛大学工学部工学科電気電子工学コース 通信システム工学研究室 都築 伸二 2021/12/01 電気学会論文誌． Ａ 141/ 12, NL12_3-NL12_3
Development of slope deformation monitoring system based on tilt sensors with low-power wide area network technology and its application Aulia Dharma PutraHikaru TodaAchmad HafidzKouji MatsubaYuuichi KimikadoYoshinori TakahashiShinji TsuzukiNaoki KinoshitaHideaki Yasuhara 2021/09 Journal of Civil Structural Health Monitoring 11/ 4, 1037-1053 研究論文（学術雑誌）
IoTとEMC～電気学会の調査専門委員会の活動状況～ 都築伸二 2021/06/23 第34回 EMC・ノイズ対策技術展<特別企画>世界のEMC規格・規制（2021年版），pp.16-25, 日本能率協会
An Experimental Study for Tracking Ability of Deep Q-Network under the Multi-Objective Behaviour using a Mobile Robot with LiDAR Sugimoto M. 2021/02/19 ACM International Conference Proceeding Series 81-87
深層強化学習を用いた屋内移動ロボットの経路探索アルゴリズムの評価 杉本大志内田龍之介倉重健太郎都築伸二 2021 産業応用工学会論文誌(Web) 9/ 2 研究論文（学術雑誌）
農作業用ロボットにおけるLiDARを用いた自己位置推定手法 松藤はるか杉本大志都築伸二井上浩行曽利仁 2021 産業応用工学会論文誌(Web) 9/ 2 研究論文（学術雑誌）
高齢者見守りロボットにおける居住者追跡アルゴリズムの検討:―高齢者追跡機能の効率化― 杉本 大志, 都築 伸二, 平野 雅嗣, 吉岡 崇, 野中 摂護 2020 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2020/ 0, 2P1-K01
An Experimental Study for Algorithm of Finding for Resident-Tracking Robot System Sugimoto M. 2020/09/01 2020 International Symposium on Community-Centric Systems, CcS 2020
IoT時代のシステムとEMC : 電気学会/調査専門委員会の活動中間報告 (特集 IoTとEMC) 都築 伸二 2020/07 EMC : electro magnetic compatibility : solution technology : 電磁環境工学情報 33/ 3, 39-44
愛媛大学のLPWA-LoRaに関する取り組み 都築伸二 2020 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM) 2020, SS-36-ss-37 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
Scilab/Xcosを用いたモデルベースシミュレーション 枡見健吾杉本大志都築伸二吉村斎倉重健太郎 2020 日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM) 38th 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
LiDARで作成した屋内地図に深層強化学習を適用する方法-LiDAR搭載の移動ロボットを用いた検証実験- 内田龍之介杉本大志都築伸二倉重健太郎吉村斎野中摂護 2020 日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM) 38th 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
クレーン用ワイヤーロープ電力伝送システムの伝送効率改善方法, 立山 純平杉本 大志都築 伸二 2019/11/30 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）, 2019年11月30日（土），12月1日（日）, 岡山県立大学, pp. 121 - 123, http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/ A2-11, 121-123 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
オブジェクト検出機能付きラジコンクローラーの製作実習, 柿本 侑亮枡見 健吾磯崎 稜太都築 伸二杉本 大志 2019/11/30 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）, 2019年11月30日（土），12月1日（日）, 岡山県立大学, pp. 124 - 126、http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/ A2-12,, 124-126 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
LoRaを用いた複数ロボット間位置情報共有システムの試作, 松藤 はるか都築 伸二曽根 仁井上 浩行杉本 大志稲田 隼輔 2019/11/30 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS）, 岡山県立大学, pp. 127 - 129, http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/ A2-13,, 127-129 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
LoRaマルチホップネットワークとそのパケットロス特性の考察, 岡山県立大学, B2-13, pp. 385 - 388, http://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/hiss/21st/; 優秀研究賞受賞 稲田 隼輔杉本 大志都築 伸二藤森 祥文森脇 亮 2019/11/30 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS） B2-13, 385-388 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
クレーン用ワイヤーロープによる電力・情報同時伝送システムの電力伝送効率，” 12-5, 都築 伸二立山 純平杉本 大志 2019/09/21 令和元年度電気関係学会四国支部連合大会，新居浜市，2019年9月21日． 12-5 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
LoRa 無線モジュールの送受信遅延時間とそのゆらぎの測定 磯崎 稜太杉本大志都築伸二 2019/09/21 令和元年度電気関係学会四国支部連合大会, 新居浜，新居浜高専 1 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
Elastic Stack を用いたデータ収集システムの構築 内田龍之介岡田茉奈実杉本大志都築伸二 2019/09/21 令和元年度電気関係学会四国支部連合大会 ２．開催地や発表場所：新居浜，新居浜高専 1 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
LoRa/LoRaWANを用いたIoT 減災プラットフォームに関する研究," 都築伸二 2019/09/06 映像情報メディア学会放送技術研究会, 映情学技報, BCT2019-78, 松山市，愛媛大学, 2019年9月6日. (招待講演)［特別講演］ 43/ 28, 29-33 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
LoRaWAN電波の海上長距離通信特性の測定結果報告", 稲田隼輔中村友弥杉本大志都築伸二 2019/09/06 映像情報メディア学会放送技術研究会, 映情学技報, BCT2019-71, 松山市，愛媛大学, 2019年9月6日. 43/ 28, 1-4 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
LoRaWAN電波の海上長距離通信特性の測定結果報告 (放送技術) 稲田 隼輔, 中村 友弥, 杉本 大志, 都築 伸二 2019/09 映像情報メディア学会技術報告 = ITE technical report 43/ 28, 1-4
特別講演 LoRa/LoRaWANを用いたIoT減災プラットフォームに関する研究 (放送技術) 都築 伸二 2019/09 映像情報メディア学会技術報告 = ITE technical report 43/ 28, 29-33
A Cloud Simulator of Fire Spreading to Support Residents’ Disaster'', Shinji TSUZUKIToru FUTAGAMIMasayasu WATANABEMasashi SUGIMOTOEhime UniversityTsuneyo KANAkira DEMIZUYoshio YAMADAYukio ABEKenichiro MORIMOTOyemovic Inc 2019/08/02 The Fifth International Conference on Electronics and Software Science (ICESS2019) , pp.1-6, Takamatsu, Sunport Hall Building, August 2-4, 2019. 2019年8月2日, ISBN:978-1-941968-58-1, 2019, SDIWC 1-6 研究論文（国際会議プロシーディングス）
電気学会/調査専門委員会設立 IoT時代のシステムとEMC : 今後の展開 (特集 IoTとEMC) 都築 伸二 2019/04 EMC : electro magnetic compatibility : solution technology : 電磁環境工学情報 31/ 12, 44-49
Simultaneous Transmission Method of Power and Information Using Hoist Ropes for Mobile Crane PLC. Shinji Tsuzuki 2019 2019 IEEE International Symposium on Power Line Communications and its Applications (ISPLC)(ISPLC) 1-6 研究論文（国際会議プロシーディングス）
特別招待講演 IoT時代のPLC技術の展開とSmart EMCの提案 都築 伸二 2018/01 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117/ 422, 19-23
LoRaWAN Gatewayから見たLOS範囲と通信可能場所との関係 中村友弥都築伸二安原英明木下尚樹戸田光PUTRA Aulia Dharma 2018 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2018
愛媛大学：地域活性化のための、免許がいらない無線インフラに期待。LoRa方式920MHz無線を用いての伝搬特性実験を実施, CASAE STUDY-3 都築 伸二 2017/06/20 GREEN HOUSE, https://www.green-house.co.jp/case/ehime/ （MISC）その他記事
招待講演 輸送機械用電力線通信(PLC)の研究動向とSmart EMC (無線通信システム) -- (特集セッション 輸送機器(自動車・鉄道・航空機)での無線通信利用の現状と将来像) 都築 伸二 2017/04/24 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117/ 11
スマートグリッド・コミュニティに関連するEMC問題 電力線通信(PLC)の研究動向とSmart EMC 都築伸二 2017/04 電磁環境工学情報EMC 29/ 12 （MISC）総説・解説（学術雑誌）
多地点太陽光パネルを用いた日射量の空間分布と全天カメラ雲分布の関係 藤森祥文SWEATA Sijapati都築伸二森脇亮 2017/03 土木学会水工学論文集 73/ 4, I_475-I_480 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
多地点太陽光パネルを用いた日射量の空間分布と全天カメラ雲分布の関係 藤森 祥文SWEATA Sijapati都築 伸二森脇 亮 2017 水工学論文集 Annual journal of Hydraulic Engineering, JSCE 61
Propagation Characteristics of Hoist Ropes for Mobile-Crane PLC Shinji TsuzukiYoshio Yamada 2017 2017 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS (ISPLC) 24-29 研究論文（国際会議プロシーディングス）
太陽光パネルによる日射量モニタリング手法の雲分布観測への適用 藤森祥文都築伸二森脇亮 2016/11 太陽/風力エネルギー講演論文集 2016, 441-442 研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
太陽光パネルを用いた日射量稠密観測の可能性 森脇亮SIJAPATI Sweata都築伸二 2016 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2016, ROMBUNNO.AAS13‐05 (WEB ONLY)
Propagation Characteristics of a DC Biased Line for Hydraulic-Crane PLC Shinji TsuzukiYoshio Yamada 2016 2016 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS (ISPLC) 218-223 研究論文（国際会議プロシーディングス）
実習で学ぶ高速電力線通信システム(PLC) 都築 伸二 2015/12 （MISC）講演資料等（セミナー，チュートリアル，講習，講義他）
太陽光パネルを用いた日射量モニタリング 森脇亮都築伸二 2015/11/26 太陽/風力エネルギー講演論文集 2015, 475‐476
O-036 NFC歌留多を用いた熱中症予防見守りシステムの開発とその応用(O分野:情報システム,一般論文) 日野 景太都築 伸二兼久 信次郎山田 芳郎 2015/08/24 情報科学技術フォーラム講演論文集 14/ 4
O-035 スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発(O分野:情報システム,一般論文) 都築 伸二森脇 亮山田 芳郎柴田 裕輔森本 健一郎阿部 幸雄越智 正昭須東 博樹 2015/08/24 情報科学技術フォーラム講演論文集 14/ 4
kHz帯PLC用N‐PE伝送方式の適用可能性に関する検討 都築伸二吉澤幸晃山田芳郎 2015/06 電子情報通信学会論文誌 B(Web) J98-B/ 6, 460-470 研究論文（学術雑誌）
太陽光発電を利用した全天日射量の推定 森脇 亮都築 伸二宮尾 渉笹方 裕平梶房 開 2015/02 土木学会論文集B1（水工学） 71/ 4, I_421-I_426 研究論文（学術雑誌）
Feasibility Study of Ubiquitous Sensor Networks by Inductively Coupled PLC Over PV Power Systems Shinji TsuzukiYoshio Yamada 2015 2015 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS (ISPLC) 274-279 研究論文（国際会議プロシーディングス）
電子百葉箱用太陽電池の簡易MPPT回路の検討 日野景太都築伸二山田芳郎 2014/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014
EV用ガレージ充電システムの試作とその自立度の検討 大野拓也都築伸二山田芳郎 2014/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014
PV出力の多地点同時観測と雲の動きベクトル推定への応用 鈴木才太都築伸二阿部幸雄山田芳郎 2014/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014
PVの発電実績データに基づく日射量推定に関する基礎検討 岡崎勇太都築伸二山田芳郎 2014/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014
NFC歌留多と熱中症予防アプリへの適用 音田拓哉日野景太大野拓也都築伸二山田芳郎 2014/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014
センサノードへの給電を目的とした非接触給電用トランスの試作 金森瑛基都築伸二山田芳郎 2014/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014
PVと鉛バッテリーによるEV用ガレージ充電システムの検討 山口芳久都築伸二山田芳郎 2014/03/05 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 2014
小中学校に設置するPV/気象センサーネットワークの設計 鈴木才太日野景太都築伸二山田芳郎 2014/03/05 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 2014
雲量推定を目的とした太陽光発電の翌日出力予測 岡崎勇太都築伸二山田芳郎 2014/03/05 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 2014
kHz帯PLC用N‐L/N‐PE伝送方式の検討 吉澤幸晃都築伸二山田芳郎 2014/03/05 電気学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 2014
One Wire PLC System for Inter-floor Connectivity Shinji TsuzukiHiroyuki UtsunomiyaYoshio Yamada 2014 2014 18TH IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS (ISPLC) 121-126 研究論文（国際会議プロシーディングス）
インダクティブカプラ型1線式PLCシステム (ワイドバンドシステム) 都築 伸二宇都宮 裕之松井 隆山田 芳郎 2013/10/31 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113/ 275
インダクティブカプラ型1線式PLCシステム 都築伸二宇都宮裕之松井隆山田芳郎 2013/10/24 電子情報通信学会技術研究報告 113/ 275(WBS2013 21-33)
kHz帯PLC用N‐L/N‐PE中継器の検討 吉澤幸晃都築伸二山田芳郎 2013/09/20 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2013
HGW機能を搭載したスマートメータ用マイコン電力計の試作 鈴木才太都築伸二山田芳郎 2013/09/20 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2013
テンプレートマッチングによる平行移動ベクトルを用いた回転の検出―低解像度画像における検出精度の評価― 三木將司山田芳郎都築伸二 2013/09/20 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2013
DC/DCコンバータへのワイヤレス給電用スパイラルコイルの設計 白川義浩半田正樹都築伸二山田芳郎 2013/09/20 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2013
PVと鉛バッテリーを備えたEV用ガレージシステムに関する基礎検討 山口芳久都築伸二山田芳郎 2013/09/20 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2013
招待講演 kHz帯PLC用N-PE伝送方式の実地試験結果 (通信方式) 吉澤 幸晃都築 伸二山田 芳郎 2013/07/04 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113/ 114
kHz帯PLC用N‐PE伝送方式の実地試験結果 吉澤幸晃都築伸二山田芳郎 2013/06/27 電子情報通信学会技術研究報告 113/ 114(CS2013 8-27)
みんなでおでんきPJ~ソーシャルコンセントの実装~ 松重雄大鈴木才太佐々木隆志都築伸二鈴木信兼築史季早田洋一山田芳郎 2013/04/15 情報処理学会研究報告(CD-ROM) 2012/ 6
みんなでおでんきPJ~スマートメータシステムの実装~ 二宮政浩鈴木才太佐々木隆志都築伸二鈴木信兼築史季早田洋一山田芳郎 2013/04/15 情報処理学会研究報告(CD-ROM) 2012/ 6
みんなでおでんきPJ～ソーシャルコンセントの実装～ 松重雄大鈴木才太佐々木隆志都築伸二鈴木信兼築史季早田洋一山田芳郎 2013/03/08 研究報告情報システムと社会環境（IS） 2013/ 2
みんなでおでんきPJ～スマートメータシステムの実装～ 二宮政浩鈴木才太佐々木隆志都築伸二鈴木信兼築史季早田洋一山田芳郎 2013/03/08 研究報告情報システムと社会環境（IS） 2013/ 3
Radiation detection by employing periodic packets in power-line communication system Intan Sari AreniShinji TsuzukiYoshio Yamada 2013 IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems 133/ 12, 2184-2189 研究論文（学術雑誌）
N-PE Transmission System for Narrow-Band PLC and Its Channel Properties Intan Sari AreniShinji TsuzukiYukiaki YoshizawaYoshio Yamada 2013 2013 17TH IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS (ISPLC) 161-166 研究論文（国際会議プロシーディングス）
PV電力線におけるkHz帯PLC用インダクティブカプラの基礎検討 宇都宮裕之二宮政浩都築伸二山田芳郎 2012/09/29 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2012
PV組み込み用簡易通信モデムの基礎検討 二宮政浩宇都宮裕之都築伸二山田芳郎 2012/09/29 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2012
2電源2バッテリーシステム用スマート分電盤に関する基礎検討 山口芳久福本未来哉都築伸二山田芳郎 2012/09/29 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2012
kHz帯PLCへの適用を目的としたN-PE伝送方式の提案 吉澤 幸晃宇都宮 裕之ARENI IntanSari都築 伸二山田 芳郎 2012/07/05 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 112/ 118
スマートメータとSNS連携による再生可能エネルギー利活用促進に関する取り組み 佐々木隆志鈴木信兼築史季早田洋一都築伸二 2012/04/15 情報処理学会研究報告(CD-ROM) 2011/ 6
スマートメータとSNS連携による再生可能エネルギー利活用促進に関する取り組み 佐々木隆志鈴木信兼築史季早田洋一都築伸二 2012/03/08 研究報告情報システムと社会環境（IS） 2012/ 7
改造電気自動車の試作による課題抽出 岡本好弘仲村泰明小野和雄大澤壽都築伸二坂田博門脇一則神野雅文本村英樹小林真也佐藤員暢田所祐史石本守 2012/03 愛媛大学社会連携推進機構研究成果報告書 5
A new transmission system using the Protective Earth conductor for Narrow-Band PLC Areni Intan SariTsuzuki ShinjiYoshizawa YukiakiYamada Yoshio 2012 IEICE Communications Express 1/ 7, 257-262
N-PE Transmission System for Narrow-Band PLC Shinji TsuzukiYukiaki YoshizawaIntan Sari AreniYoshio Yamada 2012 2012 INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON INFORMATION THEORY AND ITS APPLICATIONS (ISITA 2012) 31-35 研究論文（国際会議プロシーディングス）
A feasibility study of 1Gbps PLC system assuming a high-balanced DC power-line channel Shinji TsuzukiIntan Sari AreniYoshio Yamada 2012 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2012 386-391 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Packet size optimization of PPS based radiation detection for AEE-PLC Intan Sari AreniShinji TsuzukiYoshio Yamada 2012 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2012 47-51 研究論文（国際会議プロシーディングス）
IEEE国際電力線通信シンポジウム(ISPLC)におけるスマートメータ用通信技術の動向 (特集 スマートグリッドとEMC) 都築 伸二 2011/11 EMC : Electro magnetic compatibility : 電磁環境工学情報 24/ 7
スペクトル拡散音を用いた位置計測 椎木友朗山本一哉WIDODO Slamet近藤直小川雄一都築伸二岡田繁 2011/09/20 農業機械学会年次大会講演要旨 70th
PLC/VLC/ZigBee通信システムの性能評価 二宮政浩山本武都築伸二山田芳郎 2011/09/13 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2011
設置が容易なワイヤレス給電アンテナの検討 白川義浩都築伸二山田芳郎 2011/09/13 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2011
低インピーダンス電力線用インダクティブPLCカップラの検討 宇都宮裕之都築伸二山田芳郎 2011/09/13 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2011
舶用高速電力線通信(PLC)システムの開発およびスマートメータ用低速PLCに関する話題 : 総務省SCOPE受託研究成果とIEEE-ISPLC国際会議における話題 都築 伸二 2011/07/21 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム : IEICE technical report 111/ 159
舶用高速電力線通信(PLC)システムの開発およびスマートメータ用低速PLCに関する話題~総務省SCOPE受託研究成果とIEEE‐ISPLC国際会議における話題~ 都築伸二 2011/07/21 電子情報通信学会技術研究報告 111/ 159(WBS2011 10-20)
船内DC100V給電網における伝達特性改善に関する考察 川崎石井 誠一郎都築 伸二忽那 直樹山田 芳郎 2011/02/28 IEICE総合大会, Mar. 2011 2011
PLCとVLCを用いた舶用機関監視システム 武智都築 伸二川崎 裕之山田 芳郎 2011/02/28 IEICE総合大会, Mar. 2011 2011
選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性 江田 暁彦都築 伸二川崎 裕之山田 芳郎 2011/02/24 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム 110/ 439
大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 石井 誠一郎都築 伸二川崎 裕之忽那 直樹山田 芳郎 2011/02/24 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 110/ 441
大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 石井 誠一郎都築 伸二川崎 裕之忽那 直樹山田 芳郎 2011/02/24 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム 110/ 439
大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 石井 誠一郎都築 伸二川崎 裕之忽那 直樹山田 芳郎 2011/02/24 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理 110/ 440
大型貨物船PLCに適した配線方法の検討 石井誠一郎 2011/02/24 IEICE, 通信方式研究会 110/ 440(SIP2010 118-189)
ICT教育相談場面を活用した大学院生の教育相談力の育成 長尾 秀夫相模 健人苅田 知則$e他 2011 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 9
ICT教育相談場面を活用した大学院生の教育相談力の育成 2011 愛媛大学 教育・学生支援機構大学教育実践ジャーナル 9
A study of radiation detection methods for cognitive PLC system Intan Sari AreniShinji TsuzukiYoshio Yamada 2011 2011 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2011 430-433 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Radiation detection and mode selection for a cognitive PLC system Shinji TsuzukiShinpei TatsunoIntan Sari AreniYoshio Yamada 2011 2011 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2011 323-328 研究論文（国際会議プロシーディングス）
電力ケーブルの減衰特性と絶縁体のεγ及びtanδの関係 大西政綱都築伸二山田芳郎 2010/09/14 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2010
同時伝送型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性 江田暁彦都築伸二山田芳郎 2010/09/14 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2010
船舶PLC用伝達関数シミュレータの計算精度 石井誠一郎都築伸二山田芳郎 2010/09/14 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2010
A-5-20 DC給電網を利用した大型船舶内高速電力線通信方式の検討(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 川崎 裕之都築 伸二山田 芳郎忽那 直樹 2010/03/02 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2010
高速電力線通信に配慮した宅内DC給電用電力ケーブルの検討 都築大西 政綱川崎 裕之山田 芳郎 2010/03/02 平成21年度電子情報通信学会総合大会, Mar. 2010
Improvement of noise tolerance and positioning accuracy using spread spectrum sound wave in noisy environment Tomowo ShiigiNaoshi KondoShinji TsuzukiShigeru OkadaAkira MaekawaToshiharu NobaraMasao SakakibaraKenji WatanabeYuko NaniwadaKiyotaka Okada 2010/01/01 American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2010, ASABE 2010 5
Attenuation characteristic modeling of power-line channel in cargo ships Shinji TsuzukiSeiichiro IshiiJun NishiokaYoshio Yamada 2010 IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems 130/ 8, 7-1342 研究論文（学術雑誌）
大型貨物船内電力線線路の減衰特性近似 都築 伸二石井 誠一郎西岡 潤山田 芳郎 2010 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society 130/ 8, 7-1342 研究論文（学術雑誌）
Dual mode transmission PLC system with an EMC considered algorithm Shinji TsuzukiAkihiko GodaShinpei TatsunoSeiichiro IshiiYoshio YamadaHiroyuki KawasakiJun Nishioka 2010 IEEE ISPLC 2010 - International Symposium on Power Line Communications and its Applications 5A-2, 213-218 研究論文（国際会議プロシーディングス）
頭部に装着したビデオカメラを用いて動き推定を行うポインティングデバイス 石野智敬山田芳郎都築伸二 2009/09/15 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2009
電磁環境適応型PLCシステムのスループット測定機能 樹野慎平都築伸二山田芳郎 2009/09/15 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2009
ISPLC2009に見るPLC技術とその応用の動向 都築伸二 2009/09/03 平21電学電子 情報 システム部大講演論文集 2009
自動切換によるデュアルモード伝送PLC方式の検討 江田 暁彦都築 伸二山田 芳郎 2009/07/16 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム : IEICE technical report 109/ 144
船内電力線線路の遅延および減衰特性 石井 誠一郎都築 伸二西岡 潤山田 芳郎 2009/05/27 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム : IEICE technical report 109/ 71
A-5-24 電磁環境適応型船舶PLCシステムにおけるモデム制御方式(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 武智 充司都築 伸二樹野 慎平川崎 裕之岡部 俊正神宝 照司高岡 俊輔 2009/03/04 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2009
A-5-25 短波放送との共存を目的とした船舶PLC信号漏洩量の簡易測定法(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 樹野 慎平都築 伸二山田 芳郎 2009/03/04 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2009
電磁環境適応型船内PLCシステムの電界強度測定方法 樹野慎平都築伸二山田芳郎 2008/09/15 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2008
ISPLC2008に見るPLC技術と応用の動向 高遠健司都築伸二 2008/08/20 電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集(CD-ROM) 2008
伝送モード選択によるダイバーシティ効果と船内PLCへの適用性 都築伸二 2008/08/20 平成20年 電気学会, 電子 情報 システム部門大会, 公立はこだて未来大学, August 2008
コンテナ船の440V系統における電力線通信路特性 西岡 潤都築 伸二吉田 道学川崎 裕之神宝 照司山田 芳郎 2008/07/18 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理 : IEICE technical report 108/ 164
2A1-B11 高騒音環境下における仮想低雑音空間の構築 : 画像処理とスペクトル拡散音による位置測定法を用いたシステム構築の比較(農業用ロボット・メカトロニクス) 椎木 友朗近藤 直都築 伸二岡田 繁野原 稔治 2008/06/06 ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2008
特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術 都築伸二村井和弘 2008/02/05 EMC 20/ 10
船舶におけるPLC (特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術) 都築 伸二村井 和弘 2008/02 EMC 20/ 10
Operator detection method for the construction of virtual low-noise space using spread spectrum acoustic waves Tomowo ShiigiNaoshi KondoVui Kiong ChongShinji TsuzukiShigeru OkadaToshiharu Nobara 2008/01/01 American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2008, ASABE 2008 1
船内PLCによる不要輻射に関する一考察 吉田 2008 電気学会, 電子 情報 システム部門大会, 大阪府立大学, Septembper 2008 2007
Channel characteristic comparison of armored shipboard cable and unarmored one Shinji TsuzukiMichinori YoshidaYoshio YamadaKazuhiro MuraiHiroyuki KawasakiKenta MatsuyamaTerushi ShinpoYoshihiro SaitoShunsuke Takaoka 2008 IEEE ISPLC: 2008 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS Session A1
船舶におけるPLC、 2008 特集 高速電力線通信（PLC)を実現する設計技術、月刊EMC、ミマツコーポレーション 238
An Adaptive Power Control Method to Electromagnetic Environment for PLC in Cargo Ships Shinji TsuzukiShinpei TatsunoMitsushi TakechiToshimasa OkabeHiroyuki KawasakiTerushi ShinpoYoshio YamadaShunsuke Takaoka 2008 ISPLC: 2009 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS Dresden,Germany,/,131-136
Characteristics of 440V Power-Line Channels in Container Ships Jun NishiokaShinji TsuzukiMichinori YoshidaHiroyuki KawasakiTerushi ShinpoYoshio Yamada 2008 ISPLC: 2009 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS Dresden,Germany/,217-222
Channel characteristic comparison of armored shipboard cable and unarmored one Shinji TsuzukiMichinori YoshidaYoshio YamadaKazuhiro MuraiHiroyuki KawasakiKenta MatsuyamaTerushi ShinpoYoshihiro SaitoShunsuke Takaoka 2008 IEEE ISPLC: 2008 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS
An Adaptive Power Control Method to Electromagnetic Environment for PLC in Cargo Ships Shinji TsuzukiShinpei TatsunoMitsushi TakechiToshimasa OkabeHiroyuki KawasakiTerushi ShinpoYoshio YamadaShunsuke Takaoka 2008 ISPLC: 2009 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS 131-+ 研究論文（国際会議プロシーディングス）
Characteristics of 440V Power-Line Channels in Container Ships Jun NishiokaShinji TsuzukiMichinori YoshidaHiroyuki KawasakiTerushi ShinpoYoshio Yamada 2008 ISPLC: 2009 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS 217-+ 研究論文（国際会議プロシーディングス）
高速ＰＬＣ（Ｐｏｗｅｒ Ｌｉｎｅ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ）技術の船舶への適用 川崎 裕之都築 伸二 2007/11/01 マリンエンジニアリング 42/ 6
高速 PLC (Power Line Communication) 技術の船舶への適用 川崎 裕之都築 伸二 2007/11/01 Marine engineering : journal of the Japan Institution of Marine Engineering = マリンエンジニアリング : 日本マリンエンジニアリング学会誌 42/ 6
練習船弓削丸の電力線線路特性 吉田 道学都築 伸二山田 芳郎村井 和弘武智 充司松山 賢太神宝 照司斎藤 義広高岡 俊輔 2007/10/09 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム : IEICE technical report 107/ 257
マルチホップルーティングの電力線通信への適用に関する研究 南谷祐次岡部俊正松山賢太吉田道学都築伸二山田芳郎川崎裕之村井和弘神宝照司 2007/09/04 電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集(CD-ROM) 2007
A-5-21 大型貨物船内電力線の分配盤減衰特性(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演) 吉田 道学都築 伸二山田 芳郎川崎 裕之村井 和弘松山 賢太鈴木 満成 2007/03/07 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007
A-5-20 大型貨物船における電力線通信路特性の測定(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演) 川崎 裕之都築 伸二吉田 道学山田 芳郎村井 和弘松山 賢太鈴木 満成 2007/03/07 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007
PLC適用研究-大型貨物船内LANと家庭内測位- 都築 2007/03/07 IEICE総合大会、高速電力線通信 (PLC) の標準化 技術動向, 2007. 3. 22 2007/ 2
大型貨物船内電力線の分電盤減衰特性 吉田 2007/03/07 IEICE総合大会, 2007. 3. 22 2007
大型貨物船における電力線通信路特性の測定 川崎 2007/03/07 IEICE総合大会, 2007. 3. 22 2007
PLC適用研究~大型貨物船内LANと家庭内測位~ 都築伸二 2007/03/07 電子情報通信学会大会講演論文集 2007
２つのＤＶマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案 武智 充司都築 伸二山田 芳郎 2007/01/19 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術（IOT） 2007/ 3
2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案 武智充司都築伸二山田芳郎 2007/01/18 情報処理学会研究報告 2007/ 3(QAI-22)
2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案 武智 充司都築 伸二山田 芳郎 2007/01/11 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ 106/ 465
Characteristics of power-line channels in cargo ships Shinji TsuzukiMichinori YoshidaYoshio YamadaHiroyuki KawasakiKazuhiro MuraiKenta MatsuyamaMitsunari Suzuki 2007 2007 IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON POWER LINE COMMUNICATIONS AND ITS APPLICATIONS
高速ＰＬＣ（Ｐｏｗｅｒ Ｌｉｎｅ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ）技術の船舶への適用 川崎 裕之都築 伸二 2007 マリンエンジニアリング 42/ 6
A proposal of synchronization beacon systems over power-line for indoor finegrained localization TSUZUKI S. 2006/12/01 IEEE International Symposium on Powerline Communications and Its Applications (ISPLC 2006), Orlando, USA, March 2006 -/ -
High-speed power-line communication and its application to a localization system Shinji Tsuzuki 2006/11 IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES E89A/ 11
Special section on wide band systems Shin'ichi Tachikawa 2006/11 IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES E89A/ 11 （MISC）その他記事
多地点DVカメラ映像の選択中継方式に関する基礎検討 武智 2006/09/12 平成18年度電気関係学会四国支部連合大会, Sep. 2006
可聴音測位システム用音響電子透かし法の基礎検討 今岡通博村田健史都築伸二 2006/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2006
FPGAによる相互参照テンプレートマッチング手法の実装 三村陽礼山田芳郎都築伸二 2006/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2006
電力線通信用LCLプローブモデルの簡単化 吉田道学都築伸二山田芳郎 2006/09/12 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2006
デジタルビデオ多地点会議の中継地点自動選択およびエコー防止方式 武智充司都築伸二山田芳郎 2006/07/05 情報処理学会シンポジウム論文集 2006/ 6-2
A study of producing an LCL probe for residential power lines Y KawakamiS TsuzukiM WasakiY Yamada 2006/05 ELECTRICAL ENGINEERING IN JAPAN 155/ 3
Channel Modeling of a Shielded Power-Line Cable with LCL Probes 都築 伸二 2006 電気学会電子・情報・システム部門大会,横浜市,OS1-109,2007年9月6日 301-307
Channel Modeling of a Shielded Power-Line Cable with LCL Probes 都築 伸二 2006 電気学会電子・情報・システム部門大会,横浜市,OS1-1,2007年9月6日 301-307
Channel Modeling of a Shielded Power-Line Cable with LCL Probes 都築 伸二 2006 Proc. Electronics, Information and Systems Conference, Electronics, Information and Systems Society, I.E.E. of Japan OS1-1 301-307
Performance evaluation of localization by acoustic DS-CDM signals Shinji TsuzukiNaoyuki TakeichiYoshio Yamada 2006 GLOBECOM 2006 - 2006 IEEE GLOBAL TELECOMMUNICATIONS CONFERENCE -/ -
Performance evaluation of localization by acoustic DS-CDM signals Shinji TsuzukiNaoyuki TakeichiYoshio Yamada 2006 GLOBECOM 2006 - 2006 IEEE GLOBAL TELECOMMUNICATIONS CONFERENCE 研究論文（国際会議プロシーディングス）
High-Speed Power-Line Communication and Its Application to a Localization System. Shinji Tsuzuki 2006 IEICE Transactions 89-A/ 11, 3006-3012
電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク 都築 伸二 2005/07/07 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理 105/ 174
電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク(信号処理, スペクトル拡散, 及び一般) 都築 伸二 2005/07/07 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 105/ 176
FTTH網を使ったデジタルビデオ多地点会議用中継器の実装に関する検討 都築 伸二井口 義範山田 芳郎 2005/03/23 情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ（CSEC） 2005/ 33
B-7-63 FTTH網を経由するDVストリーミングにおけるパケットロス対策(B-7. 情報ネットワーク, 通信2) 井口 義範都築 伸二山田 芳郎 2005/03/07 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2005/ 2
電力線通信(PLC)を用いた分散情報利用システムの開発研究 都築 伸二 2005 愛媛大学地域共同研究センター研究成果報告書第9号、9月. 24-27
Power-line channel modeling for common-mode signal transmission/suppression Shinji TsuzukiMichinori YoshidaYoshio Yamada 2005 2005 International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2005 2005
電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク 2005 電子情報通信学会信学技報, ISSN 0913-5685, ワイドバンドシステム研究会（WBS）/信号処理研究会（SIP）合同研究会、SIP2005-62 105/ 174
Power-line channel modeling for common-mode signal transmission/suppression S TsuzukiM YoshidaY Yamada 2005 2005 International Symposium on Power Line Communications and Its Applications 2005
平衡度を考慮した低ふく射電力線通信モデムの考察 古川広忠都築伸二 2004/09/02 電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集(CD-ROM) 2004
PHP/Apache による画像処理ウェブサーバの試作 張 建発山田 芳郎都築 伸二 2004/08/10 パソコンリテラシ 29/ 8
高速電力線通信の現状と課題 都築 伸二山田 芳郎 2004/03 工学ジャーナル 3
IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良 光枝慶一都築伸二山田芳郎 2004/01/28 電子情報通信学会技術研究報告 103/ 605(IA2003 36-46)
電力線通信によるホームネットワーク 都築伸二 2004/01/22 電子情報通信学会技術研究報告 103/ 576(OIS2003 61-69)
IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良 光枝 慶一都築 伸二山田 芳郎 2004/01/21 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ 103/ 605
IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良 光枝 慶一都築 伸二山田 芳郎 2004/01/20 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術（IOT） 2004/ 8
電力線通信によるホームネットワーク 都築 伸二 2004/01/15 電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク 103/ 572
電力線通信によるホームネットワーク 都築 伸二 2004/01/15 電子情報通信学会技術研究報告. TM, テレコミュニケーションマネジメント 103/ 574
A Study of Producing an LCL Probe for Residential Power-lines Yasuto KawakamiShinji TsuzukiYoshio YamadaMasaru Wasaki 2004 IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems 124/ 7
Hirotada Furukawa, Shinji Tsuzuki, A Low Interference PLC Modem of Selecting Subcarriers based on LCTL Measurement, Zaragoza, Spain, 31 March to 2 of April 2004. 2004 8th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC2004),
川上康人, 都築伸二, 和崎賢, 山田芳郎, 屋内電力線用LCLプローブ製作に関する考察, 2004 年 川上康人都築伸二和崎賢山田芳郎 2004 電気学会論文誌Ｃ， 124/ 7
都築, 山田, 高速電力線通信の現状と課題, 指定投稿論文 2004 愛媛大学 工学ジャーナル、 3
空間マーカを用いたビデオカメラのパン・ティルト制御 小馬場英樹小若真山田芳郎都築伸二 2003/11/12 映像メディア処理シンポジウム資料 8th
相互参照テンプレートマッチングにおける探索順の効果 小若真山田芳郎都築伸二 2003/11/12 映像メディア処理シンポジウム資料 8th
屋内電力線用LCLプローブの製作 川上 2003/08/29 平成15年電気学会電子 情報 システム部門大会, 秋田大学, OS1電力線通信技術 2003(CD-ROM)
相互参照テンプレートマッチングによる動き場推定 山田芳郎都築伸二 2003/08/25 情報科学技術フォーラム FIT 2003
ブロードバンドを支えるハードウェア技術動向有線系ブロードバンドの技術電力線通信 都築 伸二 2003/05/01 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 57/ 5
Power-line communication Shinji Tsuzuki 2003/05/01 Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 57
A-5-18 屋内 3 芯電力線における重信伝送方式の BER 特性測定 稲田 圭吾都築 伸二山田 芳郎 2003/03/03 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2003
ニューラルネットを用いた連続的テンプレートマッチング手法 山田芳郎都築伸二 2003/03/01 映像情報メディア学会誌 57/ 3
相互参照テンプレートマッチング手法の特性評価(ハイビジョンおよび一般) 二宮 大祐山田 芳郎都築 伸二 2003/02/21 映像情報メディア学会技術報告 27/ 14
相互参照テンプレートマッチング手法の特性評価(ハイビジョンおよび一般) 二宮 大祐山田 芳郎都築 伸二 2003/02/21 映像情報メディア学会技術報告 27/ 14(BCS2003 5-15/BFO2003 28-38)
都築、【特集】本格化したブロードバンド社会～技術からサービスまで～ 、２－１－３ 電力線通信、 2003 映像情報メディア学会誌 5月号、pp.535-536
In-door Power-line Impedance Measurement up to High Frequency (10KHz ‐ 70MHz), Januncio Pessoa de Lima NETO, Shinji TSUZUKI, Yasuto KAWAKAMI, Yoshio YAMADA, Mar.26-28, . 2003 the 7th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISPLC2003, Kyoto,
ニューラルネットを用いた連続的テンプレートマッチング手法 山田 芳郎都築 伸二 2003 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 57/ 3
Continuous template matching method using neural networks Yoshio YamadaShinji Tsuzuki 2003 Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 57/ 3
ブロードバンドを支えるハードウェア技術動向:有線系ブロードバンドの技術 前田 洋一中西 健治山野 誠一都築 伸二雲崎 清美藤本 幸洋 2003 映像情報メディア学会誌 57/ 5
高密度テンプレートマッチングにおける高速化手法 山田 芳郎都築 伸二 2002/11/22 研究会講演予稿 198
高密度テンプレートマッチングにおける高速化手法 山田芳郎都築伸二 2002/11/22 画像電子学会研究会講演予稿 198th
相互参照テンプレートマッチング手法による動き推定 山田芳郎都築伸二 2002/11/18 映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集 2002
屋内電力線通信の現状と課題 都築 伸二 2002/11/07 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 102/ 421
屋内電力線伝送路の伝送特性改善と重信伝送の検討 稲田 圭吾都築 伸二川上 康人山田 芳郎 2002/10/22 電子情報通信学会技術研究報告 102/ 392
IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討 光枝 慶一都築 伸二平屋 光教小池 泰樹山田 芳郎 2002/10/10 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術（IOT） 2002/ 93
IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討 光枝慶一都築伸二平屋光教小池泰樹山田芳郎 2002/10/10 電子情報通信学会技術研究報告 102/ 361(IA2002 18-21)
IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討 光枝 慶一都築 伸二平屋 光教小池 泰樹山田 芳郎 2002/10/03 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ 102/ 361
高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価 (特別セッション 可視光空間通信と電力線通信) 西尾 英行都築 伸二今城 貴志山田 芳郎 2002/03/19 電子情報通信学会技術研究報告 101/ 730
高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価 西尾 英行都築 伸二今城 貴志山田 芳郎 2002/03/12 電子情報通信学会技術研究報告. ISEC, 情報セキュリティ 101/ 728
A-5-4 屋内電力線通信路端のインピーダンス整合の効果について 西尾 英行都築 伸二山田 芳郎 2002/03/07 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2002
低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用 都築 伸二山田 芳郎 2002/03 工学ジャーナル 1
誤差曲面を用いた連続的テンプレートマッチング手法による動き推定 山田 芳郎都築 伸二 2002/03 工学ジャーナル 1
IPv6実験ネットワークにおける学内情報の共有管理 和田 武二宮 佳代都築 伸二 2002/03 大学情報システム環境研究 5
Hirotada Furukawa, Masaru Wasaki, Masaski Katayama, Shinji Tsuzuki, Performance Improvement of In-House Power-Line for Communication 2002 ISPLC2002
Shinji TSUZUKI, Takeshi TAKAMATSU, Hideyuki NISHIO, Yoshio YAMADA, An Estimation Method of the Transfer Function of Indoor Power-line Channels for Japanese Houses 2002 Proc. 6th International Symposium on Power-Line Communications (ISPLC 2002), Athens
片山正昭監修、都築他11人共著、電力線通信システム、 2002 トリケップス、ISBN4-88657-219-7
都築伸二, 屋内電力線通信の現状と課題, , 11月7日, (招待講演). 2002 信学技報, 通信方式研究会
IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討, 光枝 慶一, 都築 伸二，平屋 光教,小池 泰樹, 山田 芳郎, 通信ソサイエティ,インターネットアーキテクチャ研究会, /10/9-11, 北海道, 第3回研究会（ギガビットネットワーク・シンポジウム2002). [OHP] | [原稿], （都築 招待講演）. 2002 電子情報通信学会 信学技法 IA2002-21
An estimation method of the transfer function of indoor Power-line channels for Japanese Houses TSUZUKI Shinji 2002 Proc. 2002 March Intl. Symp. on Powerline Com., Athens, Greece
相互参照テンプレートマッチング手法による動き推定 山田 芳郎都築 伸二 2002 映像情報メディア学会大会講演予稿集 2/ 0
高密度テンプレートマッチングにおける高速化手法 山田 芳郎都築 伸二 2002 画像電子学会研究会講演予稿 2/ 0
電力線を用いたホームネットワーク 都築 伸二 2001/12/01 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 55/ 12
知らないわけではないけれど 第43回 電力線を用いたホームネットワーク 都築伸二 2001/12/01 映像情報メディア学会誌 55/ 12
ニューラルネットワークを用いた移動量推定手法 山田芳郎都築伸二 2001/11/12 映像メディア処理シンポジウム資料 6th
電力線通信、来年には10Mbps級通信が実用化 都築 2001/08/10 オプトロニクス 8/ 236
ユーザIDに基づくQoSポリシ制御の検証実験 平屋光教都築伸二山田芳郎田崎三郎 2001/07/18 電子情報通信学会技術研究報告 101/ 196(RCS2001 62-78)
ユーザIDに基づくQoSポリシ制御の検証実験 平屋 光教都築 伸二山田 芳郎田崎 三郎 2001/07/11 電子情報通信学会技術研究報告. RCS, 無線通信システム 101/ 196
入力画像のSN比を考慮した連続的テンプレートマッチング手法 山田 芳郎篠原 一哲都築 伸二 2001/06/20 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア = The journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 55/ 6
Continuous template matching method with consideration for the SNR of input images Y. YamadaK. ShinoharaS. Tsuzuki 2001/06/01 Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 55
無線および電力線を用いた屋内ネットワークの構築とその評価 高松 岳志都築 伸二岡嵜 幹山田 芳郎 2001/04/26 電子情報通信学会技術研究報告 101/ 27
A-5-6 家電機器の高域インピーダンスモデル作成に関する一考察 都築 伸二山本 心司山田 芳郎 2001/03/07 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2001
ニューラルネットワークを用いた相互相関関数のピーク位置推定手法 片山 江里香山田 芳郎都築 伸二 2001/03/02 映像情報メディア学会技術報告 25/ 22
スプライン補間を用いた連続的テンプレートマッチング手法の検出精度 山田 芳郎水金 真志都築 伸二 2001/03/02 映像情報メディア学会技術報告 25/ 22
Utilization and Delay Performance Analysis of CSMA Protocol Enhanced by CDMA Tsuzuki ShinjiYamada Yoshio 2001/02 愛媛大学工学部紀要 20
Measurement of Japanese Indoor Power-line Channel(共著) 2001 Proc. 5th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISBN91-7167-021-1, Malmo, Sweden
Power-line Communication,--Technology and Japanese Activity-- 2001 Tutorials, 3rd International Workshop on Networked Appliances, Singapore
都築、電力線通信、来年には10Mbps級通信が実用化！？ 2001 オプトロニクス、オプトロニクス社
都築、電力線を用いたホームネットワーク、、てれびさろん(42)(解説) 2001 映像情報メディア学会誌 vol.55
Measurement of Japanese Indoor Power-line Channel TSUZUKI Shinji 2001 Proc. 2001 April Intl. Symp. on Powerline Com., Malmo, Sweeden
VVFケーブルの線路定数の測定 高松 岳志都築 伸二山田 芳郎 2000/12/15 電子情報通信学会技術研究報告 100/ 513
屋内電力線伝送路特性の測定 山本 心司都築 伸二山田 芳郎 2000/12/15 電子情報通信学会技術研究報告 100/ 513
高速電力線通信実現にかかる諸問題 都築 伸二 2000/12/15 電子情報通信学会技術研究報告 100/ 513
誤差曲面を用いた連続的テンプレートマッチング手法 山田芳郎都築伸二 2000/11/13 映像メディア処理シンポジウム資料 5th
QoSポリシ制御ネットワーク構築のための基礎検討(2) 小池 泰樹都築 伸二山田 芳郎田崎 三郎 2000/10/26 電子情報通信学会技術研究報告. SSE, 交換システム 100/ 393
連続的テンプレートマッチング手法における検出精度-所要SN比特性 山田 芳郎篠原 一哲都築 伸二 2000/10/24 電子情報通信学会技術研究報告. ICD, 集積回路 100/ 387
連続的テンプレートマッチング手法における検出精度-所要SN比特性 山田 芳郎篠原 一哲都築 伸二 2000/10/17 電子情報通信学会技術研究報告. DSP, ディジタル信号処理 100/ 385
QoSポリシ制御ネットワーク構築のための基礎検討 小池泰樹都築伸二山田芳郎田崎三郎 2000/10/03 情報処理学会全国大会講演論文集 61st/ 3
補間された誤差曲面の最小化に基づく連続的テンプレートマッチング手法 山田芳郎都築伸二 2000/08/20 映像情報メディア学会誌 54/ 8
マルチキャリア変調による電力線搬送通信のための基礎検討(1) 都築 伸二山田 芳郎 2000/03/07 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2000
ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察 和田 武都築 伸二山田 芳郎 2000/03 大学情報システム環境研究 3/ 3
ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察 和田 武都築 伸二山田 芳郎 2000/03 大学情報システム環境研究 3
Real-time Voice Communications on Ethernet--Implementation to a VSAT-Ethernet Gateway Tsuzuki ShinjiYamada YoshioTazaki Saburo 2000/02 愛媛大学工学部紀要 XIX/ 19
Synchronization of voice data on asynchronous networks and its implementation for a VSAT channel gateway S TsuzukiY YamadaS TazakiS Yoshida 2000/01 ELECTRICAL ENGINEERING IN JAPAN 130/ 2
Study of Centralized Network-Resource Management Technique on ATM Network Environment 2000 3/ ISSN
Utilizaton and Delan Performance Analysis of Carrier Sense CDMA Protocol(共著) 2000 Proc.2000 International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications,ISPLC 2000,Limerick,Ireland,ISBN 1-87 4653-60-7
和田 武, 都築 伸二, 山田 芳郎, ``ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察,'' 2000 大学情報システム環境研究, ISSN 1343-9928 Vol.3
屋内高速ネットワークに関する調査研究報告書、～学校や家庭からの高速インターネットアクセスの実現に向けて～、屋内高速ネットワークに関する調査研究会、(座長：都築)、 2000 四国総合通信局 平成12年度 地域振興のための電波利用に関する調査研究、
補間された誤差曲面の最小化に基づく連続的テンプレートマッチング手法 山田 芳郎都築 伸二 2000 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 54/ 8
連続的テンプレートマッチング手法による動きベクトルの高精度検出 山田 芳郎都築 伸二 2000 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 54/ 4
Continuous template matching method based on the minimization of interpolated error surfaces Yoshio YamadaShinji Tsuzuki 2000 Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 54/ 8
連続的テンプレートマッチング手法による動きベクトルの高精度検出 山田芳郎都築伸二 2000 映像情報メディア学会誌 54/ 4
スペクトル拡散技術の新たな展開-電力線搬送のホームネットワークへの適用 都築 伸二 1999/12/15 システム/制御/情報 : システム制御情報学会誌 = Systems, control and information 43/ 12
1-7 双1次補間モデルに基づくテンプレートマッチングの検出精度 山田 芳郎都築 伸二 1999/12/09 映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集 1999
1-7 双1次補間モデルに基づくテンプレートマッチングの検出精度 山田 芳郎都築 伸二 1999/12/09 映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集 1999/ 1999
帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法 山田芳郎都築伸二 1999/10/20 映像情報メディア学会誌 53/ 10
連続的テンプレートマッチングによる動きベクトルの高精度検出 山田芳郎片山江理香都築伸二 1999/09/27 映像メディア処理シンポジウム資料 4th
1-4 二次元MTRトレリス符号に対するTCPR4の有効性 田崎 三郎末包 卓也都築 伸二 1999/08/23 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1999/ 1999
1-5 二層垂直磁気記録における再生波形を近似する関数モデルの線形性 田崎 三郎本宮 正隆都築 しんじ 1999/08/23 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1999
1-4 二次元MTRトレリス符号に対するTCPR4の有効性 田崎 三郎末包 卓也都築 伸二 1999/08/23 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1999
簡易な符号化則を用いた32/33(0,10/10)符号の開発 田崎 三郎原 直人都築 伸二 1999/06/11 映像情報メディア学会技術報告 23/ 38
簡易な符号化則を用いた32/33(0,10/10)符号の開発 田崎 三郎原 直人都築 伸二 1999/06/11 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 99/ 113
簡易な符号化則を用いた32/33(0,10/10)符号の開発 田崎三郎原直人都築伸二 1999/06/11 電子情報通信学会技術研究報告 99/ 113(MR99 6-9)
C-7-5 光磁気記録システムのための4値記録符号の一検討 田崎 三郎池内 宗基都築 伸二 1999/03/08 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1999/ 2
電力線搬送による家庭内データ伝送の最近の話題 都築 伸二田崎 三郎山田 芳郎 1999/02/19 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信 98/ 615
A Stream Data Gateway based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol--Delay Performance Tsuzuki ShinjiOhtsuka ShigekiYamada Yoshio 1999/02 愛媛大学工学部紀要 XVIII/ 18
簡易な符号化則を用いた8/9, 16/17, 24/25各符号の一検討 田崎 三郎原 直人都築 伸二 1999/01/22 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 98/ 548
符号化率2/3を持つ二次元MTRトレリス符号の一考察 田崎 三郎末包 卓也都築 伸二 1999/01/22 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 98/ 548
Next Target of Spread Spectrum Technology--Application of Power Line Communication to Home Network 1999 43/ 12
改訂 電子情報通信用語辞典、電子情報通信学会編(共著) 1999 コロナ社
帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法 山田 芳郎都築 伸二 1999 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 53/ 10
Continuous template matching method with band-limited interpolation model Yoshio YamadaShinji Tsuzuki 1999 Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 53/ 10
1-4 二次元MTRトレリス符号に対するTCPR4の有効性 田崎 三郎末包 卓也都築 伸二 1999 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1999/ 0
連続的テンプレートマッチングの検出誤差の評価 山田芳郎片山江理香都築伸二 1999 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1999
高速電力線搬送のための線路伝達特性の測定 都築伸二山本心司山田芳郎 1999 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1999
キャリアセンスCDMAプロトコルによる回線利用率及び遅延特性の最適化に関する検討 都築 伸二大塚 繁樹山田 芳郎田崎 三郎 1998/12/17 映像情報メディア学会技術報告 22/ 71
帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法の一提案 山田 芳郎澤田 夏樹都築 伸二田崎 三郎 1998/12/17 映像情報メディア学会技術報告 22/ 71
MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録のための二次元符号化 田崎 三郎大林 弘明小田 祥正都築 伸二山田 芳郎 1998/12/10 映像情報メディア学会技術報告 22/ 69
帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法の一提案 山田芳郎沢田夏樹都築伸二田崎三郎 1998/12 映像情報メディア学会技術報告 22/ 71(BCS98 71-88)
9-6 TCPR(1,1)方式とTCPR(1,-1)方式の所要SN比比較 田崎 三郎末包 卓也都築 伸二山田 芳郎 1998/10/29 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 1998
9-5 24/25(0,8)符号の一提案 田崎 三郎尾形 賢二香西 英之都築 伸二山田 芳郎 1998/10/29 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998
9-3 トラックレート改善を考慮した二次元符号のビット誤り率特性比較 田崎 三郎小田 祥正都築 伸二山田 芳郎 1998/10/29 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 1998
8-9 二層媒体とMRヘッドを用いた垂直磁気記録の再生波形を近似する関数モデル 田崎 三郎大林 弘明都築 伸二山田 芳郎 1998/10/29 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 1998
8-8 2層媒体を用いた光磁気システムのための4値記録符号の開発 田崎 三郎池内 宗基都築 伸二山田 芳郎 1998/10/29 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 1998
空間的な折り返し誤差によって生じるテンプレートマッチングの検出誤り 山田芳郎都築伸二田崎三郎 1998/10 映像メディア処理シンポジウム資料 3rd
9-6 TCPR(1,1)方式とTCPR(1,-1)方式の所要SN比比較 田崎 三郎末包 卓也都築 伸二山田 芳郎 1998/07 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998
9-3 トラックレート改善を考慮した二次元符号のビット誤り率特性比較 田崎 三郎小田 祥正都築 伸二山田 芳郎 1998/07 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998
8-8 2層媒体を用いた光磁気システムのための4値記録符号の開発 田崎 三郎池内 宗基都築 伸二山田 芳郎 1998/07 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998
8-9 二層媒体とMRヘッドを用いた垂直磁気記録の再生波形を近似する関数モデル 田崎 三郎大林 弘明都築 伸二山田 芳郎 1998/07 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998
24/25(0,8)符号の一提案 田崎三郎尾形賢二香西英之都築伸二山田芳郎 1998/07 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998
Carrier Sense Multi-rate CDMAプロトコルを用いたStream Data Gatewayの提案 都築 伸二大塚 繁樹山田 芳郎田崎 三郎 1998/06/19 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 98/ 113
CSMA/CD-CSSS/OD切替えプロトコルの実装に関する一考察 都築山田 芳郎田崎 三郎 1998/03/06 信学会総合大会, Mar. 1998 1998
双一次補間フイルタによる連続的テンプレートマッチング 山田 芳郎都築 紳二田崎 三郎 1998/03/06 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1998/ 2
CSMA/CD-CSSS/OD切替えプロトコルの実装に関する一考察 都築山田 芳郎田崎 三郎 1998/03 信学会総合大会, Mar. 1998 1998
双一次補間フィルタによる連続的テンプレートマッチング 山田芳郎都築伸二田崎三郎 1998/03 電子情報通信学会大会講演論文集 1998
A Class of Partial Response Spread M-Sequence : Its Encoders and Auto - Correlation Property Tsuzuki ShinjiTazaki SaburoYamada Yoshio 1998/02 愛媛大学工学部紀要 17
"A Stream Data Gateway Based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol,"(共著) 1998 Proc.International Symposium on Information Theory and its Applications,ISITA'98,Mexico City,Mexico 2
8-8 2層媒体を用いた光磁気システムのための4値記録符号の開発 田崎 三郎池内 宗基都築 伸二山田 芳郎 1998 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 0
8-9 二層媒体とMRヘッドを用いた垂直磁気記録の再生波形を近似する関数モデル 田崎 三郎大林 弘明都築 伸二山田 芳郎 1998 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 0
9-5 24/25(0,8)符号の一提案 田崎 三郎尾形 賢二香西 英之都築 伸二山田 芳郎 1998 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 0
9-6 TCPR(1,1)方式とTCPR(1,-1)方式の所要SN比比較 田崎 三郎末包 卓也都築 伸二山田 芳郎 1998 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 0
9-3 トラックレート改善を考慮した二次元符号のビット誤り率特性比較 田崎 三郎小田 祥正都築 伸二山田 芳郎 1998 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/ 0
画素精度のテンプレートマッチングにおける検出誤り率の改善 山田芳郎沢田夏樹都築伸二田崎三郎 1998 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1998
Modified antisymmetric M sequence and its periodic correlation property Shinji TsuzukiSusumu YoshidaSaburo TazakiYoshio Yamada 1997/12/01 IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences E80-A
非同期ネットワークでの音声同期再生とVSAT衛星回線中継器への実装 都築 伸二山田 芳郎田崎 三郎吉田 進 1997/11 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society 117/ 11
Modified antisymmetric M sequence and its periodic correlation property S TsuzukiS YoshidaS TazakiY Yamada 1997/11 IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES E80A/ 11
Modified Antisymmetric M sequence and its Periodic Correlation Property(共著) S TsuzukiS YoshidaS TazakiY Yamada 1997/11 IEICE Trans. Fundamentals E80A/ 11
Bi-gram constraint seament-based speech modeling: An application to the Japanese mono-syllables recognition PODDER S.K.TAZAKI S.TSUZUKI S.YAMADA Y. 1997/09/19 映像情報メディア学会技術報告 21/ 51, 23-28
2段階最近傍探索手法における記憶の複雑さの改善 山田芳郎永浜秀法都築伸二田崎三郎 1997/09 電子情報通信学会大会講演論文集 1997
2段階最近傍探索手法における記憶の複雑さの改善 山田 芳郎永濱 秀法都築 伸二田崎 三郎 1997/08/13 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1997
24-8 帯域制限補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング 山田 芳郎都築 伸二田崎 三郎 1997/07/29 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1997/ 1997
Ethernet の補完を考慮した carrier sensing 型 SSMA protocol の提案 都築 伸二大塚 繁樹山田 芳郎田崎 三郎 1997/07/25 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 97/ 208
帯域制限補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング 山田芳郎都築伸二田崎三郎 1997/07 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1997
大学間共同衛星通信実験 高畑 文雄小野里 好邦嶋本 薫初田 健三橋 竜一青木 由直棚橋 真村井 純佐藤 亨木村 磐根藤崎 清孝大迫 陽二立居場 光生都築 伸二田崎 三郎岡 育生藤原 値賀人越後 宏康 健大沼 孝一佐藤 利三郎 1997/05/25 電子情報通信学会誌 80/ 5
4)記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察 田崎 三郎柳原 謙志都築 伸二山田 芳郎 1997/04/20 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 51/ 4
3)光磁気における2値符号と3値符号との性能比較 田崎 三郎毛利 浩喜都築 伸二山田 芳郎 1997/04/20 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 51/ 4
2)k<d特性を有する二次元符号の構成 田崎 三郎小田 祥正都築 伸二山田 芳郎 1997/04/20 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 51/ 4
双一次補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング 山田田崎 三郎都築 伸二 1997/03/06 信学総大 D 11/ 61
双一次補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング 山田田崎 三郎都築 伸二 1997/03 信学総大 D 11/ 61
A Delay-Throughput Performance Comparison between CSSS/OD and CSMA/CD Protocols Mumba Francis N.Tsuzuki ShinjiYamada YoshioSaburo Tazaki 1997/02 愛媛大学工学部紀要 16
単純化アンカｰポイント法による最近傍探索アルゴリズム 山田 芳郎石田 光伸都築 伸二田崎 三郎 1997/01/24 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム 96/ 476
A Class of Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property 1997 Proc. International Symposium on Power-line Communications and its Applications, Essen, ISBN 90-74249-11-6
Satellite Communications Experiments by Universities, Section 3.7(共著) 1997 80/ 5
Synchronization of Voice Data on Asynchronous Networks and its Implementation for a VSAT Channel Router(共著) 1997 117-C/ 11
A Carrier Sensing CDMA Protocol Coexistable with a CSMA/CD Protocol(共著) 1997 Proc. IEEE Malaysia International Conference on Communication, Kuala Lumpur, Malaysia
"A Class fo Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property"(共著) 1997 International Syposium on Power-line Communications and its Applications(Essen,Grmany) ISBN 90-74249-11-6
大学間共同衛星通信実験,3.7節VSAT衛星回線を用いたインターネットAudio-castに関する実験(共著) 1997 電子情報通信学会誌 80/ 5
アフィン変換モデルを用いた動き検出のための簡易なアルゴリズム 山田 芳郎都築 伸二 1997 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 53/ 6
An example of a two-dimensional code satisfying the relationship k<d S TazakiY OdaY YamadaS Tsuzuki 1997 INTERNATIONAL CONFERENCE ON CONSUMER ELECTRONICS, 1997 DIGEST OF TECHNICAL PAPERS
24-8 帯域制限補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング 山田 芳郎都築 伸二田崎 三郎 1997 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1997/ 0
アフィン変換モデルを用いた動き検出のための簡易なアルゴリズム 山田芳郎都築伸二 1997 映像情報メディア学会誌 53/ 6
MRヘッドを用いた垂直磁気記録における再生波形の関数モデル 田崎 1997 四国電気関係学会連大, 1997-10 1997
κy 田崎三郎小田祥正都築伸二山田芳郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
η=1/2のPR(1,1)およびPR(1,-1)TCPR方式におけるビット誤り率特性 田崎三郎末包卓也都築伸二山田芳郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
κ1及びc制約をもつ3値符号のモデル表現の一考察 田崎三郎池内宗基都築伸二山田芳郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
CSMA/CDとcarrier sensing型SSMAとのHibrid Ethernet方式の一考察 都築伸二大塚繁樹山田芳郎田崎三郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
ディジタル磁気記録におけるDFE/ML誤り率特性 田崎三郎香西英之都築伸二山田芳郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
拡張部分ひずみ探索を併用した2段階最近傍探索手法 山田芳郎沢田夏樹都築伸二田崎三郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
2段階最近傍探索手法における記憶の複雑さの削減 山田芳郎永浜秀法都築伸二田崎三郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
窓関数による動き検出の精度改善 山田芳郎河西寿幸都築伸二田崎三郎 1997 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1997
記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察 田崎 三郎柳原 謙志都築 伸二山田 芳郎 1996/12/13 テレビジョン学会技術報告 20/ 68
光磁気記録における2値符号と3値符号との性能比較 田崎 三郎毛利 浩喜都築 伸二山田 芳郎 1996/12/13 テレビジョン学会技術報告 20/ 68
k<d特性を有する二次元符号の構成 田崎 三郎小田 祥正都築 伸二山田 芳郎 1996/12/13 テレビジョン学会技術報告 20/ 68
IFM-V9符号化OL-PN系列を用いた電灯線DS/SSデータ伝送実験 沖田都築 伸二山田 芳郎田崎 三郎 1996/12/13 信学技報 96/ 427
IFM-V9符号化OL-PN系列を用いた電灯線DS/SSデータ伝送実験 沖田都築 伸二山田 芳郎田崎 三郎 1996/12/13 信学技報 96/ 427(SST96 59-67)
光磁気記録における2値符号と3値符号との性能比較 田崎三郎毛利浩喜都築伸二山田芳郎 1996/12 テレビジョン学会技術報告 20/ 68(VIR96 110-116)
記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察 田崎三郎柳原謙志都築伸二山田芳郎 1996/12 テレビジョン学会技術報告 20/ 68(VIR96 110-116)
k 田崎三郎小田祥正都築伸二山田芳郎 1996/12 テレビジョン学会技術報告 20/ 68(VIR96 110-116)
OTPを利用した遠隔ユーザー認証システムの実験的運用 山田 芳郎林 秀郎都築 伸二田崎三郎 1996/11/14 情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理（DPS） 1996/ 108
インターネット上での実時間音声通信 - VSAT衛星回線への中継実験 都築 1996/11 平8電気関係学会関西支部連合大会 13
HMM based phoneme classification using several types of segmentation algorithms PODDER S. K.TAZAKI S.TSUZUKI S.YAMADA Y. 1996/07/26 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 96/ 203
Even Periodic Correlation Properties of FM Coded M Sequences having DC Free Spectrum Tsuzuki ShinjiOsaki ShunsakuTazaki SaburoYamada Yoshio 1996/02 愛媛大学工学部紀要 15
Utilization Analysis of A Slotted Non-persistent Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection (NP-CSSS/OD) Protocol Mumba Francis N.Tsuzuki ShinjiYamada YoshioTazaki Saburo 1996/02 愛媛大学工学部紀要 15
Periodic Correlation Properties of FM Coded M Sequences Having DC Free Spectrum 1996 IEICE Transactions on Fundamentals E78-A/ 10
BER performance of baseband DS/SSMA using FM coded M sequences in bandwidth limited channels S TsuzukiS TazakiY Yamada 1996 IEEE ISSSTA '96 - IEEE FOURTH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SPREAD SPECTRUM TECHNIQUES & APPLICATIONS, PROCEEDINGS, VOLS 1-3 3
Performance comparisons of multi-level codes for high density MO recording S YoshinoS TazakiS TsuzukiY Yamada 1996 1996 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMMUNICATIONS - CONVERGING TECHNOLOGIES FOR TOMORROW'S APPLICATIONS, VOLS. 1-3 3
射影前置量子化器を用いた2段階最近傍探索手法 山田芳郎永浜秀法田崎三郎都築伸二 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
アンカー・ポイント法の新しい実現方法 山田芳郎石田光伸田崎三郎都築伸二 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
一般化逆行列を用いた回転及び伸縮の検出 山田芳郎河西寿幸田崎三郎都築伸二 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
FSK及びDS/SSによる電灯線データ伝送比較実験計画 都築伸二沖田亨田崎三郎山田芳郎 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
TCPR/Wolf‐Ungerboeck方式の一考察 田崎三郎柳原謙志都築伸二山田芳郎 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
光磁気記録を対象とした8B6T符号に関する一検討 田崎三郎毛利浩喜都築伸二山田芳郎 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
回線留保方式のトラフィック特性に関する一検討 都築伸二中山勇一田崎三郎山田芳郎 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
OTPを利用した遠隔ユーザー認証システム 山田芳郎林秀郎田崎三郎都築伸二 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
k 田崎三郎小田祥正山田芳郎都築伸二 1996 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1996
FMファミリー符号をベースとしたTCPRとPRMLの特性比較 田崎 三郎柳原 謙志都築 伸二山田 芳郎 1995/12/08 テレビジョン学会技術報告 19/ 71
13B9T符号の光磁気記録における有効性について 田崎 三郎毛利 浩喜都築 伸二山田 芳郎 1995/12/08 テレビジョン学会技術報告 19/ 71
13B9T符号の光磁気記録における有効性について 田崎三郎毛利浩喜都築伸二山田芳郎 1995/12/08 電子情報通信学会技術研究報告 95/ 402(MR95 68-76)
FMファミリー符号をベースとしたTCPRとPRMLの特性比較 田崎三郎柳原謙志都築伸二山田芳郎 1995/12/08 電子情報通信学会技術研究報告 95/ 402(MR95 68-76)
画像のサブバンド符号化における重み付けひずみ測度VQについて 福永 哲也山田 芳郎都築 伸二田崎 三郎 1995/11/06 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 95/ 347
2段階最近傍探索手法についての一検討 山田 芳郎石田 光伸都築 伸二田崎 三郎 1995/11/06 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 95/ 347
回線留保した固定長パケットSpread Unslotted Aloha方式 都築 伸二中山 勇一山田 芳郎田崎 三郎 1995/09/21 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 95/ 247
A traffic analysis of a spread unslotted aloha system with the trunk reservation method TSUZUKI S. 1995/09/21 IEICE, Technical Report 95/ 247(SST95 46-59)
THROUGHPUT ANALYSIS OF SLOTTED NONPERSISTENT AND ONE-PERSISTENT CSSS/OD (CARRIER SENSE SPREAD-SPECTRUM WITH OVERLOAD DETECTION) PROTOCOLS FN MUMBAS TSUZUKIY YAMADAS TAZAKI 1995/09 IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES E78A/ 9 （MISC）速報，短報，研究ノート等（学術雑誌）
PERIODIC CORRELATION-PROPERTIES OF FM CODED M-SEQUENCES HAVING DC FREE SPECTRUM S TSUZUKIS OSAKIS TAZAKIY YAMADA 1995/09 IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES E78A/ 9
2-5 トレリス符号化変調方式の磁気記録への適用に関する一検討 田崎 三郎柳原 謙志都築 伸二山田 芳郎 1995/07/26 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 31/ 31
2-4 スペクトル制御符号の一考察 田崎 三郎松田 秀和都築 伸二山田 芳郎 1995/07/26 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 31/ 31
2-5 トレリス符号化変調方式の磁気記録への適用に関する一検討 田崎 三郎柳原 謙志都築 伸二山田 芳郎 1995/07 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 31
2-4 スペクトル制御符号の一考察 田崎 三郎松田 秀和都築 伸二山田 芳郎 1995/07 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 31
4)回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について([放送方式研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会映像表現研究会画像通信システム研究会画像応用研究会]合同) 水木 啓勝山田 芳郎山本 昇志都築 伸二田崎 三郎 1995/05/20 テレビジョン学会誌 49/ 5
二次元符号の特徴と符号例 田崎 三郎濱本 和信都築 伸二山田 芳郎 1995/05/19 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 95/ 49
ビタビ検出におけるロザリオ型マージ探索法 芳野田崎 三郎都筑 伸二山田 芳郎 1995/03/27 1995信学総全大, 3 1995/ 2
伝送符号によるDC free化M系列の周期相関特性 都築 伸二尾崎 俊作田崎 三郎山田 芳郎 1995/03/27 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995
伝送符号によるDC free化M系列の周期相関特性 都築伸二尾崎俊作田崎三郎山田芳郎 1995/03 電子情報通信学会大会講演論文集 1995/ Sogo Pt 1
Error Correction using IFMV9 Coded Overlapped PN Sequence for Power Line SSMA : Part II Multiple Access Performance Tsuzuki ShinjiMizumoto KazukiSaburo TazakiYamada Yoshio 1995/02 愛媛大学工学部紀要 14
Multiple access perfomance of differential DS/SS systems for power line data transmission 1995 IEEE Global Telecommunications Conference, Singapore
Multiple access performance of differential DS/SS systems for power line data transmission S TsuzukiK MizumotoS TazakiY Yamada 1995 GLOBECOM '95 - IEEE GLOBAL TELECOMMUNICATIONS CONFERENCE, VOLS 1-3
Multiple access performance of differential DS/SS systems for power line data transmission S TsuzukiK MizumotoS TazakiY Yamada 1995 GLOBECOM '95 - IEEE GLOBAL TELECOMMUNICATIONS CONFERENCE, VOLS 1-3 2
FM family code S TazakiS TsuzukiY Yamada 1995 GLOBECOM '95 - IEEE GLOBAL TELECOMMUNICATIONS CONFERENCE, VOLS 1-3 2
S/KEY認証を組み込んだtelnet clientの試作 山田芳郎林秀郎田崎三郎都築伸二 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
イーサネット上での音声の時間軸圧縮伸張再生法 平均遅延時間の測定 都築伸二HASRITO E山田芳郎田崎三郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
インターネット上で自動探索を行なう情報メディアサーバについて 山田芳郎石田健司田崎三郎都築伸二 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
電灯線データ伝送用DS/SS送信機の製作 都築伸二沖田亨田崎三郎山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
直交系列によるIFM‐V9符号化OL‐PN DS/SS通信方式の特性改善 都築伸二内海淳一水本和樹田崎三郎山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
(1,7)および(2,7)符号と3B2T符号の記録密度による性能比較 芳野重俊田崎三郎都築伸二山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
回線留保したSpread Unslotted Aloha方式の一検討 都築伸二中山勇一田崎三郎山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
TCPRとしてのトレリス符号の効果 田崎三郎柳原謙志都築伸二山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
インターネット情報検索のためのLycosとYahooについて 山田芳郎八十岡佳宏田崎三郎都築伸二 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
アンカー・ポイントを用いた最近傍探索についての一検討 山田芳郎石田光伸田崎三郎都築伸二 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
伝送符号化M系列の自己相関特性 都築伸二武井周作田崎三郎山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
13B9T符号を用いた光磁気記録に関する一検討 田崎三郎毛利浩喜都築伸二山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
周期の異なるFM符号化M系列間の周期相関特性 都築伸二尾崎俊作田崎三郎山田芳郎 1995 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1995
Error correction using IFM-V9 coded overlapped PN sequence for power line SSMA TSUZUKI S. 1994/12/01 Proc. IEEE ISSSTA'94, Oulu, Finland 1
Survey of BER improvement on FM family code S. TazakiT. KoyamaM. PinanditoY. YamadaS. Tsuzuki 1994/12/01 National Conference Publication - Institution of Engineers, Australia 2
回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について : 放送方式,画像処理・コンピュータビジョン,映像表現,画像通信システム,画像応用 水木 啓勝山田 芳郎山本 昇志都築 伸二田崎 三郎 1994/11/08 テレビジョン学会技術報告 18/ 64
回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について 水木 啓勝山田 芳郎山本 昇志都築 伸二田崎 三郎 1994/11/08 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 94/ 325
回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について 水木啓勝山田芳郎山本昇志都築伸二田崎三郎 1994/11/08 電子情報通信学会技術研究報告 94/ 325(IE94 88-95)
CDMA分散ネットワークにおける帯域割り当て法に関する基礎検討 都築 伸二長岡 輝男田崎 三郎山田 芳郎 1994/08/26 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 94/ 206
電灯線伝送路に対する高速適応等化の一検討 都築 伸二内海 淳一田崎 三郎山田 芳郎 1994/05/17 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 94/ 35
HMMによる日本語母音認識のためのパラメータ評価 田崎 三郎Sushil Kumar永島 輝男都築 伸二山田 芳郎 1994/05/16 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 94/ 34
粗い前置量子化器を用いる2段階 : 最近傍探索手法の性能評価 山田 芳郎坂下 聡田崎 三郎都築 伸二 1994/05/16 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 94/ 34
FMファミリー符号の性能改善方策 田崎三郎PINANDITO M都築伸二 1994/03 電子情報通信学会大会講演論文集 1994/ Shunki Pt 5
FMファミリー符号による疑似交代繰り返し系列の生成 都築伸二尾崎俊作田崎三郎 1994/03 電子情報通信学会大会講演論文集 1994/ Shunki Pt 1
誤り訂正機能を有する二次元記録符号の一提案 田崎 1994/03 94信学春大, 03 1994/ Shunki Pt 5
Generation of Pseudo-"Sequence Produced by Inversion of Alternate Values in PN Sequence" using FM family Codes 1994 Proceedings of the 1994 IEICE Spring Conference A-263
An Algorithm to Control End to End Delay Time in Speech Communication on BSD UNIX Environment 1994 Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University 13
FMファミリー符号による疑似交代繰り返し系列の生成 1994 電子情報通信学会春季大会 A-263
Generation of pseudo-`sequences produced by inversion of alternate values in PN sequence' using FM family Codes TSUZUKI S. 1994 Proc. 1994 IEICE Spring Conference 263/ A-263
An algorithm to control end to end delay time in speech communication on BSD UNIX environment TSUZUKI S. 1994 Memoirs of the faculty of engineering, Ehime University 13/ 13
A reliable signal detection method for the combination of PRML method and ternary recording code S. TazakiT. TakashimaS. TsuzukiY. Yamada 1994 IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings
PERFORMANCE COMPARISONS OF RECORDING CODES BASED ON SAMPLED SERVO FORMAT S TAZAKIM NOGUCHIS YOSHINOS TSUZUKIY YAMADA 1994 SERVING HUMANITY THROUGH COMMUNICATIONS, VOLS 1-3 3
拡張ブロックマッチング法による動き予測の一検討 山田芳郎山本昇志田崎三郎都築伸二 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
PC‐NFSとNetWare for UNIXとの性能比較 都築伸二山田芳郎 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
直交系列を用いた多元接続特性の改善 都築伸二水本和樹田崎三郎山田芳郎 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
RLL符号+記録等化の性能評価 田崎三郎笹近秀樹山田芳郎都築伸二 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
ジッタによる誤りに対する一検討 田崎三郎小山俊之山田芳郎都築伸二 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
2値画像の縮小表示に関する一検討 山田芳郎石田健司田崎三郎都築伸二 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
VSAT回線とイーサネットとの中継装置の製作 都築伸二ハスリト エコ田崎三郎山田芳郎 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
双一次パッチを用いた再帰的ベクトル量子化手法 山田芳郎宮脇光一郎田崎三郎都築伸二 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
粗い前置量子化器を用いる2段階‐最近傍探索アルゴリズムの改良 山田芳郎坂下聡田崎三郎都築伸二 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
電灯線伝送路に対する適応等化器についての一検討 都築伸二内海淳一田崎三郎山田芳郎 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
相関性を考慮したフレーム合成による音声データ時間軸圧縮伸張再生法 都築伸二大西宏明田崎三郎山田芳郎 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
光磁気記録における(1,7)および(2,7)符号の記録パルスのデューティー比の影響について 芳野重俊田崎三郎都築伸二山田芳郎 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
FM符号化M系列の相関分布 都築伸二尾崎俊作田崎三郎山田芳郎 1994 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1994
単純なブロックマッチングを用いた回転 伸縮パラメータの検出法 山田山本 昇志田崎 三郎都築 伸二 1993/12/15 信学技報 93/ 380
粗い前置量子化器を用いる2段階-最近傍探索アルゴリズム 山田 芳郎坂下 聡田崎 三郎都築 伸二 1993/12/15 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 93/ 380
単純なブロックマッチングを用いた回転 伸縮パラメータの検出法 山田山本 昇志田崎 三郎都築 伸二 1993/12/15 信学技報 93/ 384(SST93 58-71)
DCフリー特性を持つFM符号化PN系列の電灯線SSへの適用(その1) 都築 伸二水本 和樹田崎 三郎山田 芳郎 1993/05/25 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 93/ 64
最大誤差を最小とするカラー画像のクラスタリング手法 山田 芳郎澤田 吾一田崎 三郎都築 伸二 1993/05/24 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 93/ 63
An Extended Partial Distortion Search Algorithm for Fast Vector Quantization. 山田芳郎曽根進吾坂下聡田崎三郎都築伸二 1993/03 電子情報通信学会大会講演論文集 1993/ Shunki Pt 7
6)アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出([視聴覚技術研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会]合同) 山田 芳郎宮脇 啓之都築 伸二田崎 三郎 1993/02/20 テレビジョン学会誌 47/ 2
Error Correction using IFMV9 coded PN sequence for power line SSMA 1993 The 16th Symposium on Information Theory and Its Applications W23/ 4
Delay Time Control in Real-Time Speech Communication on UNIX Workstations 1993 Technical Report of IEICE SSE92/ 196
電灯線SSMAを対象としたIFMV9符号化PN系列による誤り訂正 1993 第16回情報理論とその応用シンポジウム W23/ 4
UNIXワークステーション間での実時間音声通信のための伝送遅延時間制御アルゴリズム 1993 電子情報通信学会信学技報 SSE92/ 196
均等色空間における最大誤差最小化クラスタリング手法 山田芳郎沢田吾一田崎三郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
ランダム量子化器を用いた再帰的ベクトル量子化手法のSN比特性 山田芳郎宮脇光一郎田崎三郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
PRML方式にSchneiderの記録等化器を組み合わせた場合の性能評価 田崎三郎笹近秀樹山田芳郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
FMV9符号化OL‐PN系列による多元接続特性 都築伸二水本和樹田崎三郎山田芳郎 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
サンプルサーボ系におけるPRML手法の評価 田崎 1993 平5四国連大 1993
ブロックマッチング法に基づく回転と伸縮の検出 山田芳郎山本昇志田崎三郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
ディジタル磁気記録において連続性雑音を考慮したときの誤り率特性 田崎三郎小山俊之山田芳郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
LPCケプストラムと主成分分析法に基づく鼻音音素の一識別法 田崎三郎永島輝男山田芳郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
IFMファミリー符号について 田崎三郎PINANDITO M山田芳郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
前置スカラ量子化を用いた高速ベクトル量子化手法の最適性の証明 山田芳郎坂下聡田崎三郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
無音声区間検出によるデータ廃棄法の一検討 都築伸二大西宏明田崎三郎山田芳郎 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
VSAT愛媛実験局の伝送特性に関する一実験 大山賢志森井昌克都築伸二山田芳郎田崎三郎 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
高ビットレートVQ設計手法のための一つの試み 山田芳郎八十岡佳宏松野修三田崎三郎都築伸二 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
CDMA/PS方式によるisochronous伝送方式の一提案 都築伸二長岡輝男田崎三郎山田芳郎 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
Kuバンド衛星通信VSAT実験システム 衛星共同研究会JCS愛媛可搬実験地球1の概要 曽根直人大山賢志森井昌克都築伸二山田芳郎田崎三郎 1993 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集 1993
Error Characteristics of FM Family Codes Using PRML S. TazakiM. PinanditoY. YamadaS. Tsuzuki 1993 IEEE Translation Journal on Magnetics in Japan 8/ 9, 660-665 研究論文（学術雑誌）
Bit Error Rate Characteristics of 3B-2T Code and 4B-3T Code S. TazakiT. TakashimaY. YamadaS. Tsuzuki 1993 IEEE Translation Journal on Magnetics in Japan 8/ 9, 652-659 研究論文（学術雑誌）
PRMLを用いたFMファミリー符号の誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業 田崎 三郎ピナンディト山田 芳郎都築 伸二 1992/11/12 テレビジョン学会技術報告 16/ 72
3B-2T符号と4B-3T符号のビット誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業 田崎 三郎高島 隆雄山田 芳郎都築 伸二 1992/11/12 テレビジョン学会技術報告 16/ 72
4/15符号及び4/11符号に対するPRML方式について : 画像情報記録,放送現業 田崎 三郎野口 幹史山田 芳郎都築 伸二 1992/11/12 テレビジョン学会技術報告 16/ 72
アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出 : 視聴覚技術,画像処理・コンピュータビジョン 山田 芳郎宮脇 啓之田崎 三郎都築 伸二 1992/10/26 テレビジョン学会技術報告 16/ 70
アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出 : 視聴覚技術,画像処理・コンピュータビジョン 山田 芳郎宮脇 啓之田崎 三郎都築 伸二 1992/10 テレビジョン学会技術報告 16/ 70
ERROR RATE IMPROVEMENT OF POWER-LINE SS COMMUNICATION-SYSTEM WITH FM-V5 CODE AND PRML TECHNIQUE S TSUZUKIT AIBARAS TAZAKIY YAMADA 1992/09 IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES E75A/ 9
マンセル表色系に基づくカラー画像のクラスタリング 沢田吾一山田芳郎田崎三郎都築伸二 1992/07/14 電子情報通信学会技術研究報告 92/ 136(IT92 35-50)
TSSからPBX型LANへの移行に際してのネットワーク設計 高山昭彦都築伸二山田芳郎田崎三郎 1992/07/14 電子情報通信学会技術研究報告 92/ 136(IT92 35-50)
圧伸モデルを用いた再帰的ベクトル量子化器の構成法について 曽根進吾山田芳郎田崎三郎都築伸二 1992/07/14 電子情報通信学会技術研究報告 92/ 136(IT92 35-50)
サンプルサーボ型光磁気記録における信号処理方式の一検討 田崎三郎野口幹史山田芳郎都築伸二 1992/05/25 電子情報通信学会技術研究報告 92/ 56(IT92 1-10)
可変密度標本化されたカラー画像の画質評価実験 I 山田芳郎宮脇啓之新階健太郎田崎三郎都築伸二 1992/05/25 電子情報通信学会技術研究報告 92/ 56(IT92 1-10)
従来型3値記録符号に対する最適データ語割当 田崎三郎高島隆雄山田芳郎都築伸二 1992/05/25 電子情報通信学会技術研究報告 92/ 56(IT92 1-10)
記憶のある情報源を対象とした圧伸ベクトル量子化器の漸近性能について 山田芳郎近藤誉笹隆司田崎三郎都築伸二 1992/05/25 電子情報通信学会技術研究報告 92/ 56(IT92 1-10)
電灯線SS通信における各種通信路モデルの考察 都築伸二 1992/04/24 信学技報 92/ 16(SST92 7-13)
FM‐V5符号とPRMLとの組み合せによる電灯線SS通信の特性改善 都築伸二相原俊幸田崎三郎山田芳郎 1992/03/10 電子情報通信学会技術研究報告 91/ 509(SST91 38-48)
Network design in the case of migration from TSS to PBX type LAN 1992 IEICE Technical Report IT92
TSSからPBX型LANへの移行に際してのネットワーク設計 1992 電子情報通信学会技術報告 IT92
FDDIの相互接続技術 夏目晃宏木田泰都築伸二高山浩一吉田郁夫 1990 システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 34th
FDDI LAN システムにおけるプリアンブル長の分布に対する考察 高山浩一吉田郁夫夏目晃宏都築伸二木田泰 1989/09 電子情報通信学会全国大会講演論文集 1989/ Autumn Pt.3
FDDI・LANシステム用LSIの開発 都築伸二吉田郁夫夏目晃宏高山浩一木田泰 1989/09 電子情報通信学会全国大会講演論文集 1989/ Autumn Pt.3
FDDI準拠100Mbps光LAN 木田泰都築伸二高山浩一夏目晃宏後藤範和吉田郁夫北島康司 1989/03 SEIテクニカルレビュー 134
FDDI Based 100Mbps Fiber LAN 1989 IEEE Tokyo Section Denshi Tokyo
高速バックボーン光LAN 谷本雅顕加集文敏原信吾梶田祐二池内勝萩原啓司北島康司都築伸二杉本和歳 1987/09 SEIテクニカルレビュー 131
銀イオン拡散形ガラス光導波路の屈折率分布の推定法(技術談話室) 沢 新之輔 1986/06 電子通信学会論文誌 C 69/ 6
An Estimation of Refractive Index of Optical Waveguides Fabricated in Sodaline Glass by Field-Assisted Silver Ion Migration 1986 IEICE TRANS. J69-C J69-C
銀イオン拡散型ガラス光導波路の屈折率分布の推定法 1986 電子情報通信学会論文誌 J69-C
2237 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その2 ヤットコ打ちと水平加力試験 田治米 辰雄望月 利男都築 伸二高橋 秀明 1966/10 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集 41
2236 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その1 ディーゼルハンマーの打撃力・その他 田治米 辰雄望月 利男高橋 秀明都築 伸二 1966/10 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集 41 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- クレーンワイヤー電力伝送の最大受電可能電力のシミュレータ の製作 電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, 四国電力株式会社 総合研修所 香川県高松市, 3-10, 2023/09/23 口頭発表（一般）
2値化FM-CW 信号を用いたツイストケーブル長推定 電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, 四国電力株式会社 総合研修所 香川県高松市、12-5, 2023/09/23 口頭発表（一般）
FM-CW 信号を用いた同軸ケーブル長推定の基礎検討 令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会 2022/09/24 口頭発表（一般）
クレーンワイヤーによる電力伝送時の磁気飽和による高調波スペクトルモデル 令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会 2022/09/24
2 値化 FM-CW 信号を用いた同軸ケーブル長推定の基礎検討 令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会 2022/09/24
クレーンワイヤーによる大電力伝送システム IEICE, 信学技報, vol. 122, no. 4, EMCJ2022-3, pp. 13-18, 2022-04-15 2022/04/15 口頭発表（一般）
LiDARを搭載した屋内向け高齢者見守りロボットの直進制御についての研究 情報科学技術フォーラム講演論文集 2021
分光情報を用いた3DCGによるイネ科植物の教師データの生成 日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM) 2021
船舶相互検知システム用LoRa-TDM無線回線の設計に関する基礎検討 電子情報通信学会技術研究報告(Web) 2021
船舶相互検知システム用通信ソフトウェア開発 電子情報通信学会技術研究報告(Web) 2021
LoRa無線の疑似海上伝搬特性とその測定システムの構築 電子情報通信学会信学技報, vol. 121, no. 297, RCC2021-53, pp. 71-75, 発行日: 2021-12-06 (WBS, ITS, RCC) 2021/12/13 口頭発表（一般）
クレーンワイヤーによる 5 W 級電力伝送システム 令和3年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 8-5, p.53 2021/09/17 口頭発表（一般）
LoRa 無線の疑似海上伝搬特性と ITU-R モデルとの比較 令和3年度 電気・電子・情報関係学会 四国支部連合大会 講演論文集, 12-8, p.111 2021/09/17 口頭発表（一般）
無線IoTシステムを用いた防災・減災，防疫への取り組み事例の紹介 令和3年電気学会A部門大会, 特別企画 ★持続可能なポストコロナ社会の実現に向けた研究・技術開発の紹介－基礎・材料・共通部門の取り組み－ 2021/09/03
船舶相互検知システム用LoRa-TDM無線回線の設計に関する基礎検討, IEICE, RCC2021-16, pp.83-88, 2021-05-21 11:10-11:30 2021/05/21 口頭発表（一般）
LPWA (low-power wide-area) 通信による遠隔モニタリング 2020年度第2回「先進超音波計測に関する萌芽技術研究会, 2021年3月29日15:10 - 16:00, Zoom開催, （一社）日本非破壊検査協会. 2021/03/29 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
LPWA通信を使った水位監視システムの性能向上研究, 都築 伸二, 2021/2/3 15:45～（質疑応答の時間を含め１５分）、ハイブリット開催, TKP 松山市駅前カンファレンスセンター ５Ｆ ホール５Ａ & Zoom, 主催:産業技術総合研究所四国センター 第６回四国オープンイノベーションワークショップ 2021/02/03 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
電気学会のIoTとEMC調査専門委員会における活動状況, 電気学会「IoT時代のシステムとEMC調査専門委員会」委員長, 2020年10月30日13：15～80分間,Web開催,主催：科学情報出版株式会社、https://www.it-book.co.jp/EMC/forum/2020/pdf/session6.pdf 第26回EMC環境フォーラム 技術セッション6 「IoTとEMC」, 第３講演 2020/10/30 口頭発表（招待・特別）
地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力向上に関する研究開発 先端ネットワーク利用研究に関するワークショップ「ADVNET2020」R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験（Session 3） 2020/10/09
地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力 向上に関する研究開発", 都築伸二、二神透、山田芳郎、渡部正康（愛媛大学） 阿部幸雄、菅厚世、出水明, ,2020年10月9日（金）14:55-15:20(Q&A含む), オンライン開催（Zoom). [https://www.sinet.ad.jp/events/advnet2020]、主催：ADVNET2020実行委員会、電子情報通信学会 通信ソサイエティインターネットアーキテクチャ研究会（IA研究会）、国立情報学研究所（SINET） 先端ネットワーク利用研究に関するワークショップ「ADVNET2020」R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験（Session 3） 2020/10/09 口頭発表（招待・特別）
地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力 向上に関する研究開発 先端ネットワーク利用研究に関するワークショップ「ADVNET2020」R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験（Session 3） 2020/10/09 口頭発表（招待・特別）
愛媛大学のLPWA-LoRaに関する取り組み 2020年電子情報通信学会ソサイエティ大会, BI-1. IoTにおける通信システムとEMC, 環境電磁工学研専, BI-1-2, 通信講演論文集1, pp.SS-36-37 2020/09/16 口頭発表（招待・特別）
IoT用通信方式の実践事例 －有線はPLC、無線はLoRa－ 第1回仕繰セミナー 2020/05/15 口頭発表（招待・特別）
小型船舶航行支援システム用データベースサーバの要求定義に関する考察 日本航海学会講演予稿集 2020/05
SCOPE「島しょ部住民と小型船舶のための瀬戸内海IoT減災プラットフォームに関する研究」について , 四国情報通信懇談会, ICT研究交流フォーラム, 令和元年度 技術勉強会, テーマ「しまなみにおける ICT 利活用について」~ 島しょ部地域での ICT 利活用方策について考える ~, (2)しまなみにおけるICT活用について, 令和2年1月29日(水), 愛媛大学総合情報メディアセンター1階 メディアホール。http://shikoku-ict.jp/?p=6941 2020/01/29 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
Trials of IoT platform for disaster risk reduction, Keynote Speech, Kure, ; 特別賞受賞, Chugoku Branch, the Illuminating Engineering Institute of Japan The 4th Education and Research International Workshop of Electronic Devices, Circuits, Illuminations, and Systems (ECIS) 2019/12/07 口頭発表（招待・特別）
LoRaマルチホップネットワークとそのパケットロス特性の考察 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS） 2019/11/30 口頭発表（一般）
クレーン用ワイヤーロープ電力伝送システムの伝送効率改善方法 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS） 2019/11/30 口頭発表（一般）
オブジェクト検出機能付きラジコンクローラーの製作実習 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS） 2019/11/30 口頭発表（一般）
LoRaを用いた複数ロボット間位置情報共有システムの試作 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム（HISS） 2019/11/30 口頭発表（一般）
電気学会のIoTとEMC調査専門委員会の活動状況、 第25回EMC環境フォーラム, 技術セッション「IoTとEMC」, 池袋サンシャインシティ 文化会館 7F、2019年11月8日。 2019/11/08 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力向上に関する研究開発」(162309002) 研究代表者： 都築 伸二（愛媛大学） 研究分担者：二神透、山田芳郎、渡部正康(愛媛大学） 菅厚世、出水明、阿部幸雄(株式会社アイムービック） 研究開発期間：平成28年度～平成30年度, ICTイノベーションフォーラム2019, B-3, 明治記念館. 2019/10/09 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
Smart EMC, 電気学会東京支部「スマートグリッドにおけるＥＭＣ課題」講習会, 電気学会第1～5会議室 2019/10/02 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
特別講演:「IoT 時代の EMC」 2019 年 総務省情報通信月間参加行事 VCCIセミナー, VCCI協会5階A・B 会議室 2019/05/24 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
IEEE-ISPLC 2018 からの技術動向報告 高速電力線通信推進協議会(PLC-J)主催 PLC-J セミナー2018 2018/06/01 口頭発表（招待・特別）
情報化社会と私たちの暮らし 公開講座・講演会 主催： NPO 法人愛媛大学校友会人材活用センター 2018/05/26 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
IoT時代のSmart EMC EMC-18-002, 電気学会電磁環境研究会 2018/03/08 口頭発表（一般）
LoRaおよびLoRaWANを活用したプロジェクトの紹介 四国情報通信懇談会ＩＣＴ研究交流フォーラム, 平成２９年度第２回技術勉強会[LPWAに係る最新の技術動向と活用事例について], 愛媛大学総合情報メディアセンターメディアホール 2018/03/06 口頭発表（招待・特別）
IoT時代のPLC技術の展開とSmart EMCの提案 信学技報, vol. 117, no. 422, CS2017-82, pp. 19-23 2018/01/29 口頭発表（招待・特別）
電子百葉箱用太陽電池出力のEDLC充電回路の高効率化 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2017/09/16 口頭発表（一般）
LoRa-SF12の伝搬特性 第18回 インターネットテクノロジーワークショップ(WIT2017) 2017/06/23 口頭発表（一般）
地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力向上に関する研究開発 初年度進捗報告 第18回 インターネットテクノロジーワークショップ 2017/06/23 口頭発表（一般）
地理空間情報と環境情報を活用した災害避難共助支援による減災力向上に関する研究開発 テレコムサービス協会四国支部講演会, 愛媛CATV社 5F会議室 2017/05/19 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
IEEE-ISPLC2017からの技術動向報告 とGrid aware型Smart EMC PLC-Jセミナー2017, 一般社団法人電波産業会(ARIB) 2017/05/12 口頭発表（招待・特別）
輸送機械用電力線通信(PLC)の研究動向とSmart EMC 電子情報通信学会技術研究報告 2017/04/17 口頭発表（招待・特別）
大規模災害に伴う避難計画をシミュレーション！火災延焼・避難シミュレータをWeb公開, 愛媛大学プレスリリース 2017/03/29
電子百葉箱用太陽電池出力の充電回路の改良試作 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2016/09/17 口頭発表（一般）
環境情報IoT基盤を用いた「校区のお天気」の可視化と広域化 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2016/09/17 口頭発表（一般）
スマートメータ・ホームにおける電力線通信 第22回EMC環境フォーラム セッション6 スマートグリッド・コミュニティに関連するEMC問題, 第３講座、サンシャインシティ文化会館 7階 2016/09/08 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
太陽光パネルを用いた日射量稠密観測の可能性 日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2016/05
IEEE-ISPLC2016からの技術動向報告 PLC-Jセミナー2016、電波産業会（ARIB） 2016/04/18 口頭発表（招待・特別）
電力線通信（PLC）とEMC - smartな両立へ NICT/EMC-net 第14回妨害波測定法研究会・第13回APD応用研究会合同研究会, 国立研究開発法人 情報通信研究機構NICT本部 2015/12/14 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
太陽光パネルを用いた日射量モニタリング 太陽/風力エネルギー講演論文集 2015/11/26
スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発 SCOPE オーラルセッションⅡ、総務省ICTイノベーションフォーラム 2015/10/07 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
スマート環境センシング基盤を用いた計測値の可視化 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2015/09/26 口頭発表（一般）
スマート環境センシング基盤の構築と運用状況 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2015/09/26 口頭発表（一般）
NFC歌留多を用いた熱中症予防見守りシステムの開発とその応用 情報科学技術フォーラム講演論文集 2015/08/24 口頭発表（一般）
スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発 情報科学技術フォーラム講演論文集 2015/08/24 口頭発表（一般）
スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発の概要 地域課題の解決を目指したＩＣＴ研究開発の成果発表会 （ＩＣＴ研究交流フォーラム第１４回技術セミナー）、14:15～14:55, 高知工科大学永国寺キャンパス 2015/06/26 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
IEEE-ISPLC2015の技術動向について 第4回「スマートグリッド・コミュニティのＥＭＣ問題調査 専門委員会（AEMC1039）、ルーテル市ヶ谷センター 2015/06/02 口頭発表（一般）
スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発の概要、 「環境モデル都市まつやま運営委員会」の事例発表、愛媛大学総合情報メディアセンター、メディアホール 2015/05/15 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
2015 IEEE-ISPLC2015の技術動向について PLC-Jセミナー、電波産業会（ARIB） 2015/04/24 口頭発表（招待・特別）
PVの発電実績データに基づく日射量推定に関する基礎検討 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014/09/12
PV出力の多地点同時観測と雲の動きベクトル推定への応用 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014/09/12
EV用ガレージ充電システムの試作とその自立度の検討 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014/09/12
電子百葉箱用太陽電池の簡易MPPT回路の検討 電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM) 2014/09/12
One wire PLC system for inter-floor connectivity IEEE ISPLC 2014 - 18th IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications 2014/01/01
Radiation detection by employing periodic packets in power-line communication system IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems 2013/12/01
インダクティブカプラ型1線式PLCシステム(グリーンワイヤレス,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 2013/10/24
N-PE transmission system for Narrow-Band PLC and its channel properties ISPLC 2013 - 2013 IEEE 17th International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, Proceedings 2013/08/01
kHz帯PLC用N-PE伝送方式の実地試験結果(招待講演,次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 2013/06/27
kHz帯PLCへの適用を目的としたN-PE伝送方式の提案(次世代ネットワーク,アクセスネットワーク,ブロードバンドアクセス方式,電力線通信,無線通信方式,符号化方式,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 2012/07/05
A feasibility study of 1Gbps PLC system assuming a high-balanced DC power-line channel 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2012 2012/06/13
Packet size optimization of PPS based radiation detection for AEE-PLC 2012 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2012 2012/06/13
舶用高速電力線通信(PLC)システムの開発およびスマートメータ用低速PLCに関する話題 : 総務省SCOPE受託研究成果とIEEE-ISPLC国際会議における話題 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 2011/07/21
A study of radiation detection methods for cognitive PLC system 2011 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2011 2011/05/30
Radiation detection and mode selection for a cognitive PLC system 2011 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2011 2011/05/30
A-5-12 PLCとVLCを用いた舶用機関監視システム(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2011/02/28
A-5-13 船内DC100V給電網における伝達特性改善に関する考察(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2011/02/28
大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理 2011/02/24
選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. SIP, 信号処理 2011/02/24
大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム 2011/02/24
選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム 2011/02/24
大型貨物船内PLCに適した配線方法の検討(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 2011/02/24
選択型及び同時型デュアルモード伝送PLC方式のスループット特性(ネットワークプロセッサ,通信のための信号処理,無線LAN/PAN,一般) 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 2011/02/24
ICT教育相談場面を活用した大学院生の教育相談力の育成 愛媛大学 教育・学生支援機構大学教育実践ジャーナル 2011
Attenuation characteristic modeling of power-line channel in cargo ships IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems 2010/09/28
大型貨物船内電力線線路の減衰特性近似 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society 2010/08/01
Dual mode transmission PLC system with an EMC considered algorithm IEEEISPLC2010, Rio de Janeiro, Brazil 2010/07/14
A-5-19 高速電力線通信に配慮した宅内DC給電用電力ケーブルの検討(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2010/03/02
A-5-20 DC給電網を利用した大型船舶内高速電力線通信方式の検討(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2010/03/02
Improvement of noise tolerance and positioning accuracy using spread spectrum sound wave in noisy environment American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2010, ASABE 2010 2010/01/01
An Adaptive Power Control Method to Electromagnetic Environment for PLC in Cargo Ships, IEEE-ISPLC 2009, 2009/09/21
Characteristics of 440V Power-Line Channels in Container Ships IEEE-ISPLC 2009IEEE-ISPLC 2009, Mar.,2009. 2009/09/21
自動切換によるデュアルモード伝送PLC方式の検討 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 2009/07/16
船内電力線線路の遅延および減衰特性(符号化,変復調・信号処理技術及び一般) 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 2009/05/27
A-5-25 短波放送との共存を目的とした船舶PLC信号漏洩量の簡易測定法(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2009/03/04
A-5-24 電磁環境適応型船舶PLCシステムにおけるモデム制御方式(A-5.ワイドバンドシステム,一般セッション) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2009/03/04
Channel characteristic comparison of armored shipboard cable and unarmored one IEEE ISPLC 2008 - 2008 IEEE International Symposium on Power Line Communications and Its Applications 2008/09/12
コンテナ船の440V系統における電力線通信路特性(信号処理,スペクトル拡散,及び一般) 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 2008/07/18
船舶におけるPLC (特集 高速電力線通信(PLC)を実現する設計技術) EMC 2008/02
Operator detection method for the construction of virtual low-noise space using spread spectrum acoustic waves American Society of Agricultural and Biological Engineers Annual International Meeting 2008, ASABE 2008 2008/01/01
Channel Characteristic Comparison of Armored Shipboard Cable and Unarmored one, Jeju Island, Korea IEEEIEEE-ISPLC2008 2008
船舶におけるPLC、 特集 高速電力線通信（PLC)を実現する設計技術、月刊EMC、ミマツコーポレーション 2008
高速 PLC (Power Line Communication) 技術の船舶への適用 Marine engineering : journal of the Japan Institution of Marine Engineering = マリンエンジニアリング : 日本マリンエンジニアリング学会誌 2007/11/01
練習船弓削丸の電力線線路特性 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 2007/10/09
Characteristics of Power-Line Channels in Cargo Ships IEEEThe 2007 IEEE International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC 2007), Pisa, Italy 2007/09/26
BT-2-5 PLC適用研究 : 大型貨物船内LANと家庭内測位(BT-2,高速電力線通信(PLC)の標準化・技術動向,ソサイエティ企画) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007/03/07
A-5-20 大型貨物船における電力線通信路特性の測定(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007/03/07
A-5-21 大型貨物船内電力線の分配盤減衰特性(A-5.ワイドバンドシステム,一般講演) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2007/03/07
２つのＤＶマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術（IOT） 2007/01/19
2つのDVマルチキャストストリームを用いた多地点ビデオ会議システムの提案(インターネット応用及び一般) 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ 2007/01/11
高速PLC (Power Line Communication) 技術の船舶への適用 日本マリンエンジニアリング学会誌 2007
A Proposal of Synchronization Beacon Systems over Power-line for Indoor Fine-Grained Localization IEEE International Symposium on Powerline Communications and Its Applications (ISPLC 2006) 2006/12/01
Special section on wide band systems IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences 2006/11/01
Shinji TSUZUKI, High-Speed Power-Line Communication and its Application to a Localization System, IEICETRANS. FUNDAMENTALS, Special Section on Wide Band Systems, 2006/11/01
A study of producing an LCL probe for residential power lines Electrical Engineering in Japan (English translation of Denki Gakkai Ronbunshi) 2006/05/01
Shinji Tsuzuki Naoyuki Takeichi Yoshio Yamada, Performance evaluation of localization by DS-CDM signals IEEEGlobal Telecommunications Conference (Globecom2006), San Francisco, USA, 2006
Power-line channel modeling for common-mode signal transmission/suppression 2005 International Symposium on Power Line Communications and Its Applications, ISPLC 2005 2005/12/01
電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク(信号処理, スペクトル拡散, 及び一般) 電子情報通信学会技術研究報告. WBS, ワイドバンドシステム 2005/07/07
FTTH網を使ったデジタルビデオ多地点会議用中継器の実装に関する検討 情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ（CSEC） 2005/03/23
B-7-63 FTTH網を経由するDVストリーミングにおけるパケットロス対策(B-7. 情報ネットワーク, 通信2) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2005/03/07
Power-line Channel Modeling for Common-Mode Signal Transmission/Suppression, Shinji Tsuzuki, Michinori Yoshida, Yoshio Yamada, April 6-8, 2005, Vancouver, Canada (Oral presentation) 9th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications 2005
電力線通信によるホームネットワーク・センサネットワーク 電子情報通信学会信学技報, ISSN 0913-5685, ワイドバンドシステム研究会（WBS）/信号処理研究会（SIP）合同研究会、SIP2005-62 2005
PHP/Apache による画像処理ウェブサーバの試作 パソコンリテラシ 2004/08/10
川上康人, 都築伸二, 和崎賢, 山田芳郎, 屋内電力線用LCLプローブ製作に関する考察, 2004 年 電気学会論文誌Ｃ， 2004/07/01
高速電力線通信の現状と課題 工学ジャーナル 2004/03
IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良(インターネット関連技術,及び一般) 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ 2004/01/21
IP網におけるDV動画像伝送プログラムの改良 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術（IOT） 2004/01/20
電力線通信によるホームネットワーク 電子情報通信学会技術研究報告. TM, テレコミュニケーションマネジメント 2004/01/15
Hirotada Furukawa, Shinji Tsuzuki, A Low Interference PLC Modem of Selecting Subcarriers based on LCTL Measurement, Zaragoza, Spain, 31 March to 2 of April 2004. 8th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications (ISPLC2004), 2004
都築, 山田, 高速電力線通信の現状と課題, 指定投稿論文 愛媛大学 工学ジャーナル、 2004
Power-line communication Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 2003/05/01
電力線通信(有線系ブロードバンドの技術)(ブロードバンドを支えるハードウェア技術動向)(<特集>本格化したブロードバンド社会〜技術からサービスまで〜) 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 2003/05/01
A-5-18 屋内 3 芯電力線における重信伝送方式の BER 特性測定 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2003/03/03
ニューラルネットを用いた連続的テンプレートマッチング手法 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 2003/03/01
相互参照テンプレートマッチング手法の特性評価(ハイビジョンおよび一般) 映像情報メディア学会技術報告 2003/02/21
Continuous template matching method using neural networks Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 2003/01/01
都築、【特集】本格化したブロードバンド社会〜技術からサービスまで〜 、２−１−３ 電力線通信、 映像情報メディア学会誌 2003
In-door Power-line Impedance Measurement up to High Frequency (10KHz ‐ 70MHz), Januncio Pessoa de Lima NETO, Shinji TSUZUKI, Yasuto KAWAKAMI, Yoshio YAMADA, Mar.26-28, . the 7th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISPLC2003, Kyoto, 2003
高密度テンプレートマッチングにおける高速化手法 研究会講演予稿 2002/11/22
屋内電力線通信の現状と課題 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 2002/10/31
屋内電力線伝送路の伝送特性改善と重信伝送の検討 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 2002/10/15
IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術（IOT） 2002/10/10
IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討 電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ 2002/10/03
高域電力線通信のBER特性測定システムの構築と評価 電子情報通信学会技術研究報告. ITS 2002/03/12
A-5-4 屋内電力線通信路端のインピーダンス整合の効果について 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2002/03/07
IPv6実験ネットワークにおける学内情報の共有管理 大学情報システム環境研究 2002/03
低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用 工学ジャーナル 2002/03
誤差曲面を用いた連続的テンプレートマッチング手法による動き推定 工学ジャーナル 2002/03
都築 伸二, 山田 芳郎, ``低域電力線通信の動向とホームネットワークへの適用'', 指定投稿論文 愛媛大学工学ジャーナル 2002
片山正昭監修、都築他11人共著、電力線通信システム、 トリケップス、ISBN4-88657-219-7 2002
都築伸二, 屋内電力線通信の現状と課題, , 11月7日, (招待講演). 信学技報, 2002
IP網におけるDV動画像伝送装置開発のための基礎検討, 光枝 慶一, 都築 伸二，平屋 光教,小池 泰樹, 山田 芳郎, 通信ソサイエティ,インターネットアーキテクチャ研究会, /10/9-11, 北海道, 第3回研究会（ギガビットネットワーク・シンポジウム2002). [OHP] | [原稿], （都築 招待講演）. 電子情報通信学会 信学技法 2002
Hirotada Furukawa, Masaru Wasaki, Masaski Katayama, Shinji Tsuzuki, Performance Improvement of In-House Power-Line for Communication ISPLC2002 2002
Shinji TSUZUKI, Takeshi TAKAMATSU, Hideyuki NISHIO, Yoshio YAMADA, An Estimation Method of the Transfer Function of Indoor Power-line Channels for Japanese Houses Proc. 6th International Symposium on Power-Line Communications (ISPLC 2002), Athens 2002
Home network using power-line Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 2001/12/01
電力線を用いたホームネットワーク(知らないわけではないけれど 第43回)) 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 2001/12/01
ユーザIDに基づくQoSポリシ制御の検証実験 電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム 2001/07/11
入力画像のSN比を考慮した連続的テンプレートマッチング手法(<論文小特集>画像処理技術) 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 2001/06/20
Continuous template matching method with consideration for the SNR of input images Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 2001/06/01
無線および電力線を用いた屋内ネットワークの構築とその評価 電子情報通信学会技術研究報告. CS, 通信方式 2001/04/19
A-5-6 家電機器の高域インピーダンスモデル作成に関する一考察 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2001/03/07
スプライン補間を用いた連続的テンプレートマッチング手法の検出精度 映像情報メディア学会技術報告 2001/03/02
ニューラルネットワークを用いた相互相関関数のピーク位置推定手法 映像情報メディア学会技術報告 2001/03/02
都築、電力線通信、来年には10Mbps級通信が実用化！？ オプトロニクス、オプトロニクス社 2001
都築、電力線を用いたホームネットワーク、、てれびさろん(42)(解説) 映像情報メディア学会誌 2001
Measurement of Japanese Indoor Power-line Channel(共著) Proc. 5th International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications, ISBN91-7167-021-1, Malmo, Sweden 2001
Power-line Communication,--Technology and Japanese Activity-- Tutorials, 3rd International Workshop on Networked Appliances, Singapore 2001
Utilization and Delay Performance Analysis of CSMA Protocol Enhanced by CDMA, Shinji TSUZUKI and Yoshio YAMADA Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University 2001
高速電力線通信実現にかかる諸問題 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 2000/12/08
屋内電力線伝送路特性の測定 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 2000/12/08
VVFケーブルの線路定数の測定 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 2000/12/08
Continuous template matching method based on the minimization of interpolated error surfaces Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 2000/12/01
QoSポリシ制御ネットワーク構築のための基礎検討(2) 電子情報通信学会技術研究報告. SSE, 交換システム 2000/10/19
連続的テンプレートマッチング手法における検出精度-所要SN比特性 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 2000/10/17
補間された誤差曲面の最小化に基づく連続的テンプレートマッチング手法 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 2000/08/20
連続的テンプレートマッチング手法による動きベクトルの高精度検出 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 2000/04/20
マルチキャリア変調による電力線搬送通信のための基礎検討(1) 電子情報通信学会総合大会講演論文集 2000/03/07
ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察 大学情報システム環境研究 2000/03
Synchronization of voice data on asynchronous networks and its implementation for a VSAT channel gateway Electrical Engineering in Japan (English translation of Denki Gakkai Ronbunshi) 2000/01/30
ネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察(共著) 大学情報システム環境研究 2000
和田 武, 都築 伸二, 山田 芳郎, ``ATMネットワーク環境下におけるリソース一元管理技術の一考察,'' 大学情報システム環境研究, ISSN 1343-9928 2000
屋内高速ネットワークに関する調査研究報告書、〜学校や家庭からの高速インターネットアクセスの実現に向けて〜、屋内高速ネットワークに関する調査研究会、(座長：都築)、 四国総合通信局 2000
Study of Centralized Network-Resource Management Technique on ATM Network Environment 2000
Utilizaton and Delan Performance Analysis of Carrier Sense CDMA Protocol(共著) Proc.2000 International Symposium on Power-Line Communications and Its Applications,ISPLC 2000,Limerick,Ireland,ISBN 1-87 4653-60-7 2000
Real-time Voice Communicatons on Ethernet--Implementation to a VSAT-Ethernet Gateway--(共著) Memoirs of the Faculty of Engineering,Ehime University 2000
スペクトル拡散技術の新たな展開--電力線搬送のホームネットワークヘの適用-- システム制御情報学会誌 1999/12/15
1-7 双1次補間モデルに基づくテンプレートマッチングの検出精度 映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集 1999/12/09
Continuous template matching method with band-limited interpolation model Kyokai Joho Imeji Zasshi/Journal of the Institute of Image Information and Television Engineers 1999/12/01
帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 1999/10/20
1-4 二次元MTRトレリス符号に対するTCPR4の有効性 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1999/08/23
アフィン変換モデルを用いた動き検出のための簡易なアルゴリズム 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 1999/06/20
簡易な符号化則を用いた32/33(0,10/10)符号の開発 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1999/06/11
C-7-5 光磁気記録システムのための4値記録符号の一検討 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1999/03/08
電力線搬送による家庭内データ伝送の最近の話題 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信 1999/02/19
符号化率2/3を持つ二次元MTRトレリス符号の一考察 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1999/01/22
簡易な符号化則を用いた8/9, 16/17, 24/25各符号の一検討 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1999/01/22
改訂 電子情報通信用語辞典、電子情報通信学会編(共著) コロナ社 1999
Next Target of Spread Spectrum Technology--Application of Power Line Communication to Home Network 1999
A Stream Data Gateway based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol -- Dalay Performance --(共著) Memoirs of the Faculty of Engneering,Ehime University 1999
キャリアセンスCDMAプロトコルによる回線利用率及び遅延特性の最適化に関する検討 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 1998/12/17
帯域制限補間モデルを用いた連続的なテンプレートマッチング手法の一提案 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 1998/12/17
MRヘッドと二層媒体を用いた垂直磁気記録のための二次元符号化 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1998/12/10
8-8 2層媒体を用いた光磁気システムのための4値記録符号の開発 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/10/29
8-9 二層媒体とMRヘッドを用いた垂直磁気記録の再生波形を近似する関数モデル 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/10/29
9-3 トラックレート改善を考慮した二次元符号のビット誤り率特性比較 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/10/29
9-5 24/25(0,8)符号の一提案 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/10/29
9-6 TCPR(1,1)方式とTCPR(1,-1)方式の所要SN比比較 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1998/10/29
Carrier Sense Multi-rate CDMAプロトコルを用いたStream Data Gatewayの提案 電子情報通信学会技術研究報告. SAT, 衛星通信 1998/06/19
双一次補間フイルタによる連続的テンプレートマッチング 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1998/03/06
CSMA/CD-CSSS/OD切替えプロトコルの実装に関する一考察 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1998/03/06
A Class of Partial Response Spread M-Sequence-Its Encoders and Auto-correlation Property-(共著) Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University 1998
"A Stream Data Gateway Based on a Carrier Sense Multi-rate CDMA Protocol,"(共著) Proc.International Symposium on Information Theory and its Applications,ISITA'98,Mexico City,Mexico 1998
Example of a two-dimensional code satisfying the relationship k<d Digest of Technical Papers - IEEE International Conference on Consumer Electronics 1997/12/01
Modified antisymmetric M sequence and its periodic correlation property IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences 1997/12/01
非同期ネットワークでの音声同期再生とVSAT衛星回線中継器への実装 電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society 1997/11
2段階最近傍探索手法における記憶の複雑さの改善 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 1997/08/13
24-8 帯域制限補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 1997/07/29
Ethernetの補完を考慮したcarrier sensing型 SSMA protocolの提案 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1997/07/25
大学間共同衛星通信実験 電子情報通信学会誌 1997/05/25
2)k<d特性を有する二次元符号の構成 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 1997/04/20
3)光磁気における2値符号と3値符号との性能比較 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 1997/04/20
4)記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察 映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア 1997/04/20
双一次補間モデルを用いた高精度テンプレートマッチング 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1997/03/06
単純化アンカーポイント法による最近傍探索アルゴリズム 電子情報通信学会技術研究報告. CAS, 回路とシステム 1997/01/24
大学間共同衛星通信実験,3.7節VSAT衛星回線を用いたインターネットAudio-castに関する実験(共著) 電子情報通信学会誌 1997
非同期ネットワークでの音声同期再生とVSAT衛星回線中継器への実装(共著) 電気学会論文誌C 1997
A Class of Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property Proc. International Symposium on Power-line Communications and its Applications, Essen, ISBN 90-74249-11-6 1997
Satellite Communications Experiments by Universities, Section 3.7(共著) 1997
Modified Antisymmetric M sequence and its Periodic Correlation Property(共著) IEICE Trans. Fundamentals 1997
Synchronization of Voice Data on Asynchronous Networks and its Implementation for a VSAT Channel Router(共著) 1997
A Carrier Sensing CDMA Protocol Coexistable with a CSMA/CD Protocol(共著) Proc. IEEE Malaysia International Conference on Communication, Kuala Lumpur, Malaysia 1997
"A Class fo Partial Response Spread M Sequence and its Correlation Property"(共著) International Syposium on Power-line Communications and its Applications(Essen,Grmany) 1997
"A Delay-Throughput Performance Comparison between CSSS/OD and CSMA/CD Protocols"(共著) Memoirs of the Fac.of Eng., Ehime Univ., 1997
k < d特性を有する二次元符号の構成 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1996/12/13
光磁気記録における2値符号と3値符号との性能比較 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1996/12/13
記録符号と信号処理方式の整合に関する一考察 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1996/12/13
IFM-V9符号化OL-PN系列を用いた電灯線DS/SSデータ伝送実験 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 1996/12/13
BER Performance of Baseband DS/SSMA using FM Coded M Sequences in Bandwidth Limited Channels Proc. IEEE ISSSTA'96, Mainz 1996/12/01
OTPを利用した遠隔ユーザー認証システムの実験的運用 情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理（DPS） 1996/11/14
Performance comparisons of multi-level codes for high density MO recording IEEE International Conference on Communications 1996/01/01
Periodic Correlation Properties of FM Coded M Sequences Having DC Free Spectrum IEICE Transactions on Fundamentals 1996
Even Periodic Correlation Propertes of FM Coded M Sequences Having DC Free Spectrum(共著) Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University 1996
Utilization Analysis of a Slotted Non-persistent Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection (NP-CSSS/OD)Protocol(共著) Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University 1996
FMファミリー符号をベースとしたTCPRとPRMLの特性比較 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1995/12/08
13B9T符号の光磁気記録における有効性について 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1995/12/08
FM family code Conference Record / IEEE Global Telecommunications Conference 1995/12/01
Multiple access performance of differential DS/SS systems for power line data transmission Conference Record / IEEE Global Telecommunications Conference 1995/12/01
2段階最近傍探索手法についての一検討 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1995/11/06
画像のサブバンド符号化における重み付けひずみ測度VQについて 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1995/11/06
回線留保した固定長パケットSpread Unslotted Aloha方式 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 1995/09/21
Periodic correlation properties of FM coded M sequences having DC free spectrum IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences 1995/09/01
Throughput analysis of slotted non-persistent and one-persistent CSSS/OD (carrier sense spread spectrum with overload detection) protocols IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences 1995/09/01
2-4 スペクトル制御符号の一考察 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 1995/07/26
2-5 トレリス符号化変調方式の磁気記録への適用に関する一検討 テレビジョン学会年次大会講演予稿集 1995/07/26
4)回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について([放送方式研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会映像表現研究会画像通信システム研究会画像応用研究会]合同) テレビジョン学会誌 1995/05/20
二次元符号の特徴と符号例 電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録 1995/05/19
伝送符号によるDC free化M系列の周期相関特性 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995/03/27
ビタビ検出におけるロザリオ型マージ探査法 電子情報通信学会総合大会講演論文集 1995/03/27
Multiple access perfomance of differential DS/SS systems for power line data transmission IEEE Global Telecommunications Conference, Singapore 1995
Error Correction Using IFMV9 Coded Overlapped PN Sequence for Power Line SSMA : Part-II -Multiple Access Performance(共著) Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University 1995
A reliable signal detection method for the combination of PRML method and ternary recording code IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings 1994/12/01
Reliable signal detection method for the combination of PRML method and ternary recording code IEEE International Symposium on Information Theory - Proceedings 1994/12/01
Survey of BER improvement on FM family code National Conference Publication - Institution of Engineers, Australia 1994/12/01
Error Correction using IFMV9 Coded Overlapped PN Sequence for Power Line SSMA in Proc, IEEE ISSSTA'94, Oule, Finland 1994/12/01
回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について 電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 1994/11/08
回転および伸縮を含む動画像系列における見かけの平行移動の検出精度について : 放送方式,画像処理・コンピュータビジョン,映像表現,画像通信システム,画像応用 テレビジョン学会技術報告 1994/11/08
CDMA分散ネットワークにおける帯域割り当て法に関する基礎検討 電子情報通信学会技術研究報告. SST, スペクトル拡散 1994/08/26
電灯線伝送路に対する高速適応等化の一検討 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1994/05/17
粗い前置量子化器を用いる2段階 : 最近傍探索手法の性能評価 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1994/05/16
HMMによる日本語母音認識のためのパラメータ評価 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1994/05/16
Performance comparisons of recording codes based on sampled servo format Conference Record - International Conference on Communications 1994/01/01
FMファミリー符号による疑似交代繰り返し系列の生成 電子情報通信学会春季大会 1994
Generation of Pseudo-"Sequence Produced by Inversion of Alternate Values in PN Sequence" using FM family Codes Proceedings of the 1994 IEICE Spring Conference 1994
An Algorithm to Control End to End Delay Time in Speech Communication on BSD UNIX Environment Memoirs of the Faculty of Engineering, Ehime University 1994
粗い前置量子化器を用いる2段階-最近傍探索アルゴリズム 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1993/12/15
単純なブロックマッチングを用いた回転・伸縮パラメータの検出法 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1993/12/15
DCフリー特性を持つFM符号化PN系列の電灯線SSへの適用(その1) 電子情報通信学会信学技報 1993/05/25
最大誤差を最小とするカラー画像のクラスタリング手法 電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 1993/05/24
6)アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出([視聴覚技術研究会画像処理・コンピュータビジョン研究会]合同) テレビジョン学会誌 1993/02/20
電灯線SSMAを対象としたIFMV9符号化PN系列による誤り訂正 第16回情報理論とその応用シンポジウム 1993
UNIXワークステーション間での実時間音声通信のための伝送遅延時間制御アルゴリズム 電子情報通信学会信学技報 1993
Error Correction using IFMV9 coded PN sequence for power line SSMA The 16th Symposium on Information Theory and Its Applications 1993
FM coded PN sequences with DC Free property and their application to power line SS [1] Technical Report of IEICE 1993
Delay Time Control in Real-Time Speech Communication on UNIX Workstations Technical Report of IEICE 1993
4/15符号及び4/11符号に対するPRML方式について : 画像情報記録,放送現業 テレビジョン学会技術報告 1992/11/12
3B-2T符号と4B-3T符号のビット誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業 テレビジョン学会技術報告 1992/11/12
PRMLを用いたFMファミリー符号の誤り率特性 : 画像情報記録,放送現業 テレビジョン学会技術報告 1992/11/12
アフィンマッチングによるカラー動画像の動き抽出 : 視聴覚技術,画像処理・コンピュータビジョン テレビジョン学会技術報告 1992/10/26
TSSからPBX型LANへの移行に際してのネットワーク設計 電子情報通信学会技術報告 1992
Error Rate Improvement of Power Line SS Communication System with FM-V5 Code and PRML Technique IEICE TRANS. FUNDAMENTALS 1992
Network design in the case of migration from TSS to PBX type LAN IEICE Technical Report 1992
FDDI Based 100Mbps Fiber LAN IEEE Tokyo Section Denshi Tokyo 1989
銀イオン拡散型ガラス光導波路の屈折率分布の推定法 電子情報通信学会論文誌 1986
An Estimation of Refractive Index of Optical Waveguides Fabricated in Sodaline Glass by Field-Assisted Silver Ion Migration IEICE TRANS. J69-C 1986
2236 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その1 ディーゼルハンマーの打撃力・その他 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集 1966/10
2237 RC基礎グイに依る2, 3の試験結果について : その2 ヤットコ打ちと水平加力試験 日本建築学会論文報告集. 号外, 学術講演要旨集 1966/10
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 特許権 PLC信号中継システム 特願2013-151863 2013/07/22 特開2015-023505 2015/02/02
特許権 電力線通信システム 特願2008-280596 2008/10/30 特開2010-109780 2010/05/13
特許権 電力線通信システム 特願2008-249290 2008/09/26 特開2010-081445 2010/04/08
特許権 位置測定装置 特願2006-225931 2006/08/22 特開2008-051564 2008/03/06
特許権 位置測定装置 特願2006-225931 2006/08/22 特開2008-051564 2008/03/06 特許第5200228号
特許権 情報通信プログラムおよびビデオ会議システム 特願2005-077131 2005/03/17 特開2006-262112 2006/09/28
特許権 通信装置および通信方法 特願2003-414713 2003/12/12 特開2005-176038 2005/06/30
特許権 通信装置および通信方法 特願2003-414713 2003/12/12 特開2005-176038 2005/06/30 特許第4363546号
特許権 線路平衡度測定プローブおよび線路平衡度測定方法 特願2003-304197 2003/08/28 特開2005-070022 2005/03/17
特許権 電力線通信システムおよびこれに用いる電力分岐ユニット 特願2003-081907 2003/03/25 特開2004-007497 2004/01/08 - 作品
- 地域ICT振興型、スマート環境センシング基盤の構築と地域デザインへの応用に関する研究開発、平成28年度戦略的情報通信研究開発推進事業（SCOPE）研究開発成果事例集 SCOPE NOW, p.11, 総務省, 2016/10/27. 2016/10
低環境負荷型船内通信基盤構築技術に関する研究開発 2009-2010
JGN2P-A20052 ケーブルテレビ局間における番組コンテンツ伝送の効率的手法と最適化の研究 2008-2008
四国IXを想定したInternet利用による小学校間交流に関する実験研究,四国情報通信懇談会平成２０年度調査研究活動 2008-2008
A study on cultural exchange support between the remote elementary schools 2007-2007
(JGN2-A19008)：文化的交流を目的とした遠隔小学校間交流支援に関する研究, (2)プロジェクトリーダー ：愛媛大学 都築伸二（四国リサーチセンタ特別研究員） 2007-2007
JGN2-A19021 高精細動画像の双方向実時間伝送による地域公共ネットワーク利活用実験 2007-2007
四国情報通信懇談会平成19年度調査研究活動”地域ネットワーク相互接続による小学校間交流に関する実験研究” 2007-2007
電磁環境適応型電力線通信による大型船内ＬＡＮの構築に関する研究開発 2006-2008
JGN 一般公募研究、JGN-G13024、多地点対応型DV ストリーム伝送装置の研究開発 2002-2004 - 補助金・競争的資金
- 先進センシング技術を利用した光・音・振動の相互作用に基づく潜在き裂の非破壊評価 基盤研究(B) 2021/04/01-2024/03/01
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 一線式信号伝送によるグリーンPLCシステムとグリッド・アウェアネスへの応用研究 基盤研究(C) 2016/04-2019/03 本研究の目的は、筆者らが考案した一線式PLCシステムを発展して、高SN比通信路を提供し、超低消費電力（グリーンな）PLCシステムという新たな研究領域を提唱することである。 本研究期間では、クレーンのブーム先端とフック間でのエネルギーと情報の同時伝送方式を開発した。この伝送路のインピーダンスは所望の周波数帯域において数10Ωであるため、低減衰かつ低ノイズであり、データパケットを損失することなく100%伝送できた。 情報伝送用のトロイダルコアを共用して電力も同時伝送したところ、29mのワイヤで37%、91mで15%の電力伝送効率を達成した。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) コモンモード伝送と自己給電によるグリーンＰＬＣのための基礎研究 基盤研究(C) 2012/04-2015/03 漏電ブレーカの誤動作問題と従来のN-L (コンセントのN (Neutral)とL (Live)端子を用いる) 伝送時の信号減衰問題の両方を回避できる方式として、PE端子(Protective Earth, コンセントの3番目のアース端子)とN端子間に信号を注入するN-PE伝送方式をまず提案した。 しかしこのN-PE方式でも、ビルのフロア間通信は困難であった。そこで、フロア間を縦断するケーブル（1線のみでよく、信号の帰路は大地を用いる）をインダクティブカプラでクランプして、PLC信号をシングルエンド型で伝送する一線式PLC伝送方式も開発した。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) PLC技術の異種伝送媒体への適用性と自己給電型PLC方式に関する研究 基盤研究(C) 2009-2011 従来の交流100V線路用電力線通信(PLC)技術の発展研究として、(1)省エネを目的として敷設されることが期待されている宅内直流配電線路、(2)省エネ効果の高いLED照明器具による可視光通信(VLC)通信路、および(3)高効率かつ長距離伝送が可能な磁界共鳴型ワイヤレス給電による通信路、の3種類の線路について、PLC技術の適用性を検討した。また(3)を応用して自己給電型PLC方式のための基礎検討を行った。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 有線・無線融合型高速電力線通信によるユビキタス・センサネットワークの基礎研究 基盤研究(C) 2005-2006 従来の電力線通信(PLC)は100ボルトの電力線間に通信用信号を重畳する方式である。一方本研究では100ボルトの線とグランド間にも同時に注入(ファントムモード注入と呼ぶ)する新しい通信方式を検討した。ファントムモードで注入した高周波信号は、空間に微弱ながら信号を放射する。従って、複数の電力線が配線されている閉空間では微弱電磁界で満たされ、無線通信が可能となる。こうした形態で行うPLCを"有線・無線融合型PLC"と呼ぶ。本研究では、室内の移動体の位置を高精度に特定できる、つまり通信と測位を同時に実現できるような有線・無線融合型PLC方式を検討した。主な成果は以下の2点である。 (1)微弱無線通信技術: 本研究では、ファントムモード信号の注入・抽出器、及び効率良くアンテナとして励振するために必要なアンテナカプラを開発した。また電力線の配線形態によってアンテナ効率が著しく変動する問題に対しては、PLCモデムに使用されるACコードをシールド付きのものにすることによって解決した。これらの成果は特許としても出願した。 (2)高精度位置特定技術: ホームロボットのナビゲーションを行うことを想定し、可聴音DS-CDMによる屋内高精度位置推定法およびその精度を検討した。(1)の微弱無線により、マイクとスピーカを同期させ、室内のように障害物の多い環境下でも数cmの精度で測位できる技術を開発した。ただし、(a)障害物に隠れていても回折波で測定できるものの精度が劣化すること、及び(b)移動体の測定においてはドップラー効果の影響が懸念された。(a)については測定精度の検定方法を提案した。(b)に対しては、チップ長1023チップのM系列を用いる場合、許容される移動体速度は1m/sec以下であることを明らかにした。 本研究で得られた成果は国際会議で3件発表し、招待論文や解説記事としても出版した。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 有線・無線融合型高速電力線通信によるユービキタス・ネットワークの開発 基盤研究(C) 2003-2004 多様な情報に対して、アクセス手段を意識せずにいつでも・どこでも利用できるようなネットワーク基盤、つまりユービキタス・ネットワークの研究開発が盛んに行われている。その通信路として、本研究では電力線通信(以後PLC、Power-Line Communication,と呼ぶ。100ボルトの電力線に通信用信号を重畳する方式。)に注目している。 従来のPLC方式は、100ボルトの線間に変調信号を注入する(ノーマルモード注入と呼ぶ)が、本研究では100ボルトの線とグランド線間にも同時に注入(ファントムモード注入と呼ぶ)することで回線容量を倍増しようとする、新しいPLC通信方式を提案している。もともと電力線はエネルギ伝送用として設計されたケーブルであるから、注入した高周波信号はケーブル内に閉じ込められず、空間にも微弱ながら信号を放射する(つまり一種のアンテナとして働く)。室内のような閉空間に、複数の電力線が配線されれば、微弱電磁界で満たされ、無線通信も実現できるようになる。こうした状況で行う通信を「有線・無線融合型電力線通信」と呼ぶこととし、100Mbps程度の屋内ユービキタス・ネットワークをPLCで実現することが本研究の目的である。 電力線からの電磁界の放射は、ファントムモード電流が主に寄与しており、電力線の不平衡度に応じてノーマルモード電流もファントムモードに変換する。従って電力線の不平衡度を正確に測り、通信路モデルに反映できるようにすることは非常に重用である。平成15年度は、不平衡の尺度であるLCLを測定するためのプローブを開発した。平成16年度では、平衡度を含む線路モデル化手法について検討し、上記LCLプローブを利用して、その妥当性を実験的に示した。さらに、このプローブを用いることにより、ファントムモード信号の注入・抽出方法が容易に実現できるようになった。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) ニューラルネットワークを用いた高精度の動き検出アルゴリズムに関する研究 基盤研究(C) 2001-2002 テンプレートマッチングは,パタン認識や画像解析などの分野で広く用いられている重要な画像処理技術の一つである.本研究代表者らは,二つのディジタル画像の間の微少な移動量を高精度で検出可能な連続的テンプレートマッチング手法(以下では従来手法という)をすでに提案している.同手法においては,帯域制限補間された連続関数のピーク位置を検出するために最急降下法に準じた逐次近似計算法を用いている.このため,演算量が比較的多いこと,処理時間が一定量とならないことなどの問題がある.そこで本研究では,フィードフォワード型ニューラルネットワークを用いた新たなテンプレートマッチング手法を提案した.また,シミュレーション実験により,提案手法による移動量の検出精度および演算量を評価し,従来手法と比較検討した.入力画像に対する雑音モデルとしては,第一次近似的な意味で,相加的な白色ガウス雑音を仮定し,シミュレーション実験により検出精度の評価を行った.検出精度は水平および垂直方向の各移動量についての検出誤差のRMS値によって評価した.なお,提案手法においては,偏導関数を用いないこと,最急降下法のような逐次近似計算を行わないことなどから,演算量の削減(高速化)も期待できる.以上の検討の結果,提案手法を用いることにより,逐次近似手法に基づく従来の連続的テンプレートマッチング手法と同等の高精度な移動量検出が実現できること,およびピーク位置検出の演算量を約1/13に削減できることを明らかにした.
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 電力線通信による高速高信頼ホームネットワーク実現のための基礎研究 基盤研究(C) 2001-2002 ホームネットワークの需要が近年高まっており,新たな線路の敷設が不要な方式として,無線とともに電力線通信が注目されている.ただし電力線は、多分岐配線のためネットワークトポロジが複雑であり,また接続される家電機器のインピーダンスの影響を受けるため,伝送路特性のモデル化は一般に容易ではないとされていた. 平成13年度本研究では、欧米で現在進められている高速電力線通信の標準規格で使用されている,数M〜30MHzつまり短波帯の電力線伝送路の特性を明らかにし,以下の手順で伝送路モデルを作成し、それが妥当であることを確認した.(1)あらかじめ線路の分布定数を求めておき,分岐点間のセグメントを一つの2端子対回路網として、すべての分岐線を2端子対回路網の縦続行列化し,いかなるトポロジでも伝達関数を導出できる方法を考案した。(2)家電機器単体の入力インピーダンスを,集中定数でモデル化しておき、こうした家電機器が,線路のどこに接続されているかを,(1)の線路モデルに与えることで,所望の観測点間での伝達関数を求められるようになった. 平成14年度は特に、信号の伝送モードのうちこれまで利用されていなかったコモンモードに注目し、重信伝送方式を新たに開発した。(a)原理: 従来の屋内電力線通信の場合、100ボルトの線間に信号を重畳し(ノーマルモード)伝送するが、多分岐配線によるインピーダンス不整合や平衡伝送ができない配線形態により、電力線とアース間で電位差を発生する、つまりコモンモードにモードが変換する。本研究では、屋内電力線としてよく用いられる3芯VVFケーブルにおいて、コモンモード変換が起きにくい配線方法を検討し、さらにコモンモードを使って伝送する方式、つまり重信伝送方式を開発した。(b)方式の基礎検討: 受信器側で、ノーマルとコモンの両モードを分離できれば、モード間でのダイバーシティを利用することで、通信容量を増大でき、またデータ伝送の信頼性を向上できる。さらに、送信側で両モードを直交して送出すれば伝送途中でモードが変換しても、分離は可能となるはずである。本研究では、こうした2つのモードの注入と抽出方法を検討し、その効果を実験的に示した。
科学研究費助成事業 奨励研究(A) 広帯域CDMA併用によるマルチメディア通信用LANプロトコルに関する研究 奨励研究(A) 1998-1999 マルチメディア通信を実現するためには、伝送帯域の確保の方法と、ネットワークのレスポンス特性が重要である。従来のイーサネット等に代表される競合型の通信プロトコルに基づくLAN(Local Area Network)では、ビット当たりの伝送速度は高速である反面、伝送帯域の確保の手段がなく、また1局しか同時接続できないため輻輳時には急速にレスポンス特性が劣化してしまう欠点がある。本研究では、従来LANの例として、CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)プロトコルをとりあげ、以下の点を解析的に明らかにした。 ・CDMA(符号分割多元接続)技術を適用し、同時接続局数を複数とすることで伝送帯域を確保し、輻輳時のレスポンス特性を本質的に改善できる。 ・ただし、ネットワークが低負荷のときの特性は相対的に低くなるため、低負荷のときはCSMAを使用し、高負荷になるとCDMAに切替えるという、CDMA併用型のプロトコルが有効である。 提案するプロトコルは直接拡散型のスペクトル拡散変調を用いるため、適用線路としては雑音や線路の伝達特性の劣悪な電力線が有効である。本研究では、 ・日本の電力線線路の特性を調べ、1M〜30MHz帯で10Mbps程度の高速通信実現の可能性があること ・より線路特性が劣悪な10k〜450kHz帯でも、キャリアあたり5kHz程度の帯域に分割すれば、OFDMと呼ばれる(広義の)スペクトル拡散変調方式が適用可能である ことを実験的に明らかにした。こうした検討を踏まえ、本研究で提案する通信プロトコルは、キャリア数をネットワーク負荷に応じて変えるOFDM方式にも適用できることが明らかになった。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 高精度テンプレートマッチング手法の開発と動画像の動き検出への応用に関する研究 基盤研究(C) 1997-1998 本研究によって得られた成果を要約して示す.(1)ディジタル画像の補間モデルとして,(a)標本化関数に基づく理想的なモデル,(b)標本化関数と窓関数を併用するモデル,および(c)双一次補間に基づくモデルのそれぞれについて検討を行った.その結果,標本化関数に基づく理想的なモデルに基づいたテンプレートマッチングが,最も高い検出精度を保証できることが明らかとなった.また,双一次補間に基づくテンプレートマッチングにおいては,検出結果にオフセットが生じる(検出誤差の平均値が零とならない)問題があることが示された.(2)上記の(a)〜(c)のモデルによって記述される補間画像に対する連続的なテンプレートマッチングは積分形式で定式化される.この連続的テンプレートマッチングの問題は,標本値のみを用いた離散的なテンプレートマッチングの問題に等価的に変換でき,かつ画素の整数倍ではないような「見かけの平行移動ベクトル」を検出できることを理論的に明らかにした.また,そのための計算アルゴリズムを開発し,シミュレーション実験によって,その有効性を確認した.(3)静止画像を入力画像として,また入力画像に対して微小な位相推移を与えた画像をテンプレートとしてシミュレーション実験を行い,本手法の検出精度を検証した.その結果,画素間隔の1/10〜1/100程度の高い検出精度が実現できることが明かとなった.(4)本手法を実動画像に適用する場合の演算量の増加を考慮して,従来手法による画素精度のテンプレートマッチングの結果に基づいて,±1画素の範囲で提案手法を適用する2段階手法を開発した.(5)本手法の動き検出以外の分野への応用として,データ埋め込みおよび検出手法としての可能性を検討した.
科学研究費助成事業 基盤研究(B) トレリス手法に基づくハードディスクシステムの高密度化に関する研究 基盤研究(B) 1996-1998 本研究が開始された頃のハードディスクシステムのための記録符号に関する研究環境としては,従来の一次元2値レベルでもって(d,k)制約,すなわち磁化反転の最小及び最大間隔制約の改善を行うだけでは,恐らく二十一世紀に期待されている超高密度記録に対応できないだろうとの共通認識があった.勿論,この符号条件の場合d≦kであり,符号化率η≦1に止まっている.そしてこれを解決することのできるブレークスルーとして, (1) 符号利得の改善(あるいは誤り訂正機能の向上) (2) η>l実現を可能にする多値化(3値あるいは4値レベル) (3) トラック方向の同時符号化も考慮して,面密度改善を目指す二次元化 などの手法開発に注目が集まり出していた. 本研究は,上記(1)を主とする研究内容を持っている.取り分け,記録符号,パーシャル・レスポンス(PR)等化方式,最尤(ML)信号検出法の一つであるViterbi方式それぞれが,そのモデルとしていずれも有限状態オートマトン理論でもって記述できることに着目し,トレリス技術の中でもこの特徴を適確に生かせるTCPR(Trellis Coded Partial Response)方式を開発することが主たる目標であった. まず初年度は,η=1/2,2/3及び3/4の一次元PR1(すなわちPR(1.1))方式を開発し,ビット誤り率(BER)特性が規格化線密度Kを当時最良のK=2.4とした場合η=1である従来のNRZI符号+PR1ML方式に比べて優れていること,ならびにK=3.0と近い将来の目標線密度に高めた場合η=3/4 TCPR1方式のみが優れており,高密度では符号化利得よりηの改善が重要であることを明らかにした. 次年度には,高密度記録になる程PR(1,-1)よりPR(1,1)(すなわちPR1)の方がTCPRとしては優れたBER特性を示すことを明らかにしたが,この頃ハードディスクの高密度化達成目標が高度情報化の進展と光記録システムの急速な発展に伴い,20Gビット/(インチ)^2から40G〜80Gと大幅に変更が行われた.このことに伴い,これを達成するため垂直記録の実用化に一層の拍車がかかると共に,記録符号や信号処理にも一段と要求が強まった.例えば,シャノン容量をさらに増加させることや,d>k特性の実現,トラック間の直交性を考慮することによる面密度改善などが求められ,必然的にこれらすべてを満たす二次元手法の導入気運が世界的に盛り上がって来た. 最終年度は,このような研究環境の激変に対応するため,平成10年度の実績報告書に詳述した通りの二次元MTRトレリス符号開発を行い,同一符号化条件下では超高密度(例えばK=5.0)の場合,一次元の場合に比べてBER特性に大幅な改善のあることを明らかにした.尤も,本年度行えたのはそのための基礎的な検討に止まっており,今後この符号の特性改善はまだまだ行わねばならないし,また行うだけの意義が十分にある符号であることを確認している. なお,多値符号についても解析と新たな符号の開発などの検討を行ったが,この成果については光記録分野の方がむしろ大いに関心を寄せて来ている.また,二次元符号それ自体についても,その解析と新たな符号の開発を行った.その結果は,η>1やd>kの符号開発の実現,BER特性の大幅改善が得られ,この改善傾向はトラック数Lを2から3と増加することで飛躍的に向上することも同時に明らかにしている. 最後に,昨今の超高密度記録への急速な動きの中,記録符号研究の未来への展望について,多くの研究者に戸惑いが見られる.このため,長年この分野に携わって来た研究者として.これを体系付けて“越し方行く末"を総括したことも本研究における成果の一つであった.
科学研究費助成事業 奨励研究(A) 伝送符号化拡散符号を用いた電灯線DS/SSMAネットワークに関する研究 奨励研究(A) 1996-1996 以下の2点の成果を得た。 1.伝送符号化拡散符号 従来の研究では、FMファミリ符号と呼ばれる伝送符号により符号化された拡散符号(FM符号化拡散符号と呼ぶ)が本研究者により提案されていたが、同時通信可能局数が3局以下に制限されるという制約があった。本研究では、従来から知られている反対称系列を拡張定義することにより、従来ではできなかったスペクトル形状の制御が可能な拡散符号を新たに開発した。同符号は、FM符号化拡散符号よりも相互相関特性が優れているため、同時通信可能局数を大幅に増加できることが明らかになった。 通信プロトコル 従来のイーサネット等に代表されるCarrier Sense型のTDMA方式LANの場合は,輻輳時にレスポンス特性が急激に低下するという欠点がある。本研究では本研究者が提案しているNP-CSSS/OD(Non-persistent Carrier Sense Spread Spectrum with Overload Detection)と呼ぶCarrier Sense型のSSMA方式通信プロトコルのスループット及び遅延特性について解析的に検討した。その結果、トラヒックの低い場合にはTDMA方式の方がSSMA方式よりもスループット及び遅延特性は勝るが、トラヒックが高くなるとその優劣が逆転することを示し、そのトラヒック量のしきい値を明らかにした。従って、トラヒックに応じてTDMAとSSMAを切り替えて使用する通信プロトコルが、有効であるという新たな知見を得た。 上記成果を実証するうえで、実験ネットワークの構築が必要である。本研究では、その準備として、送信器および信号伝送はハードウェアで行い、受信信号処理は、オフラインでワークステーションで行う実験環境の整備を完了した。この構成にすることで、拡散符号や通信プロトコルのさらなる改善に柔軟に対応できると考えられる。
科学研究費助成事業 奨励研究(A) 符号分割多元接続によるisochronous伝送方式の信号処理に関する研究 奨励研究(A) 1995-1995 符号分割多元接続(CDMA)による等時性(isochronous)伝送を実現するためには,多数の局が同時に送信状態になる輻輳時でも,一定の伝送帯域を確保する仕組み(プロトコル)が必要となる.本研究では,輻輳の程度を推定する信号処理を行い,送信データの緊急度にあわせたプライオリティを導入することにより伝送帯域を分散制御するプロトコルを,主に,理論面から検討した. (a)搬送波及び輻輳状態検出を用いたCDMAプロトコル 従来の時分割多元接続(TDMA)方式のプロトコルのうち,輻輳時の等時性に優れた搬送波検出多元接続/衝突検出(CSMA/CD)方式と同様の信号処理を用いたCDMAプロトコルを提案し,その特性を検討した。提案プロトコルは,搬送波及び輻輳状態を検出する信号処理を行うものであり,従来のこのような信号処理を行わないCDMAに比べてスループット特性が改善できることを示した. (b)回線留保による送信のプライオリティを導入したCDMAプロトコル 一定の伝送帯域を確保するために,回線留保方式と呼ばれる通信モデルをCDMAに適用した場合の伝送特性を調べた。伝送データの緊急度にあわせて送信プライオリティを制御するプロトコルであり,通信路が輻輳していなければ,低いプライオリティのデータを送信する.このため高いプライオリティのデータのisochronous伝送を実現しつつ,伝送路の空き具合に応じて,低いプライオリティのデータを送信することにより,回線利用率を向上できることを示した。今後さらに上記(a)の述べたプロトコルに回線留保によるプライオリティを導入することにより,特性改善が期待できる。 上記(a)(b)に述べたCDMAプロトコルの有用性を、ハードウェアにより今後さらに検証していく予定であり,現在,提案信号処理を含めDSP(デジタル信号処理プロセッサ)にて実現する準備を行っている。
科学研究費助成事業 一般研究(C) ヘルマート変換モデルを用いた動画像のフレーム間動き予測に関する研究 一般研究(C) 1995-1995 フレーム間の動きがヘルマート変換によって記述され,かつ平行移動成分と共に伸縮および回転の成分が存在する場合に従来のブロックマッチング法を適用すると,伸縮および回転の影響を受けた「見かけの平行移動」が検出される.この見かけの平行移動量の局所的な差分を用いて,ヘルマート変換の伸縮および回転パラメータを閉じた形で導出できる.本研究においては,このような原理に基づく計算効率の良いフレーム間動き予測手法を開発した.本研究の成果を以下にまとめて述べる.(1)伸縮および回転のパラメータは,隣接する複数のブロックで検出された見かけの平行移動の局所的な差分を用いて閉じた形で表現できる.この際のブロックの大きさ,ブロックの間隔,およびブロックの幾何学的な配置などについて実験的に検討を行った.その結果,従来のブロックマッチングで用いられている8〜16画素の等間隔正方ブロックで十分であることを明らかにした.(2)見かけの平行移動の検出精度が,それから計算されるヘルマート変換パラメータの検出精度に与える影響を理論的に検討した.その結果,ブロックサイズを8〜16画素程度に取る場合には,1/2〜1/4画素程度の検出精度を確保することが望ましいことを明らかにした.(3)本手法は,ヘルマート変換よりもさらに自由度の大きいアフィン変換の場合にも拡張できることを明らかにした.これについては,その成果の一部を本年3月に開催される画像符号化国際シンポジウムで発表の予定である.(4)検出誤差を低減するために,一般逆行列に基づいたヘルマート変換パラメータの計算手法を開発した.これについては,計算アルゴリズムとその有効性を現在検証中である.本手法を動画像符号化に適用することによって,符号化効率あるいは再生画質の改善が期待されるが,これについての実験的検討が今後の課題である.
科学研究費助成事業 一般研究(C) 光磁気記録の多値化に関する基礎研究 一般研究(C) 1994-1995 従来、光磁気記録においては高密度化をソフト的に達成する手法として(2、7)符号、(1、7)符号に代表されるdk制約符号を、再生側の代表的信号処理方式であるPRMLに組み合わせることが一般的な概念であった。しかしながら、ここで用いられている記録符号はいずれも一次元2値レベルの符号であり、この次元数とレベル数の制約により、いかなる工夫を凝らそうとも、与えられたd、kの値により決まる通信路容量を越えた高密度記録を行うことは不可能であった。 本研究は、このような理論的な壁を乗り越えようとする新たな試みの一つであり、多値記録符号が光磁気記録の高密度化のために有用か否かを検討したものである。対象としては光磁気記録の内、光変調(Light Modulation)と磁界変調(Magnetic Field Modulation)の両者を取り上げた。基本的な考え方として、2値記録に用いている現有のヘッドと媒体を換えることなく多値記録することの可能性をまず追求した。その結果、記録パルス幅を選択することで多値符号を記録出来ることが可能となった。ついで、ビット誤り率10^<-4>を達成する読み出しCN比に関して、現在用いられているビットレートである12Mbpsを24Mbpsまで高密度化させた場合のシミュレーションを行った。 その結果、光変調では12Mbps〜20Mbpsの範囲で(1、7)符号+PR (1、2、1) MLのエッジ記録が、24Mbpsでは3B2T符号+PR (1、2、1) MLが最も優れていること、磁界変調では12〜20Mbpsで3B3T符号+PR (1、1) MLあるいはPR (1、2、1) MLが、24Mbpsでは2B1Q符号+PR (1、2、1) MLが最も優れた組み合わせ方式となることを明らかにした。このことで、本研究の目的である光磁気記録における多値符号の高密度化への有効性が立証出来た。 その他に、本研究では次世代の記録符号としてトレリス符号や二次元符号などについても検討を行ったことを付記しておきたい。
科学研究費助成事業 奨励研究(A) 符号分割多元接続によるisochronous伝送方式に関する基礎研究 奨励研究(A) 1994-1994 符号分割多元接続(CDMA)によるisochronous(等時性)伝送を実現するためには,輻輳時でも一定の伝送帯域を確保する仕組みが必要となる.同時送信局数は電力スペクトル密度との間に線形性が成り立つことから,電力スペクトル密度を監視することにより伝送可能局数を推定し,送信データの緊急度にあわせたプライオリティを導入することにより分散制御する方式を,本年度は,主に理論面から検討した. 1.理論解析 伝送可能局数推定及び2段階のプライオリティを導入した場合のスループット及び遅延特性をコンピュータシミュレーションにより確認したところ、所望の特性を得られる見通しが得られた。 現在検討している伝送帯域を確保する仕組みは、従来から知られている、回線留保方式と呼ばれる解析法の確立された通信モデルに近いことから、今後は解析的に伝送特性を示していく予定である。 2.実験 提案伝送方式のハードウェアによる実証システムの構築を順次進めた。 今年度は、主に伝送路とのインターフェース回路の設計を行った。また、CDMAを行うハードウェア,及び電力スペクトル密度の監視ハードウェアは,複雑であるため,3000ゲート程度のFPGA(Feild Programmable Gate Array)を用いて専用LSIを作成するために必要な、FPGAの設計及び製作用専用のツールを購入し、現在のところ設計環境の整備を順次すすめているところである。 3.その他 上記実証システムで使用予定のスペクトル拡散符号として、Overlapped PN系列を新たに開発し、その伝送性能を示した。
科学研究費助成事業 一般研究(C) ディジタル〓気記録のための統合的信号処理技術の開発 一般研究(C) 1992-1993 研究目的に沿って、達成できた研究成果は次のように要約できる。 1)ディスク媒体における雑音特性は、規格化線密度Kがディジタル情報列の単位長Tbの2倍辺りまでは低域優位のスペクトルとなるが、3倍程度にまで達すると白色雑音に近付いて行く。同様な特徴はテープ媒体の場合にも見られるが、塗布型とMPやMEテープではかなりの違いが見られることを明らかにした。 2)2値非ブロック符号の代表例であるFM符号を詳細に分析し、MFMなどを含めたファミリー符号が30個存在することを示した。またこれら符号の中に最小ハミング距離が2の符号が8個、FM符号より優れたビット誤り率特性を示す符号が9個見い出された。特にFM・V14と名付けた符号はSN比で約9dBもの改善があることを示した。 3)Schareiderの記録等化方式はFMの裏パターンであるIFMのファミリー符号の中に含まれ、このファミリー符号には通信系(SS通信)でも有用な特徴を持つ符号が存在することを明らかにした。 4)3値ブロック符号に関しては、3B-2T符号と4B-3T符号をPRMLと組み合わせた場合、及び最適データ語割当を行った場合のビット誤り率特性を検討した。その結果、3B-2TとPR(1,0,-1)及びk制約を組み合わせた場合10^<-4>のビット誤り率で所要SN比が約21dBとなることが分った。このようなことから今後多値符号の研究に一段と拍車がかかろう。 4)光〓気記録については、サンプルサーボ方式の有用性を信号処理の観点から明らかにし、4/15符号及び4/11符号について具体的にその組み合わせに対するビット誤り率特性をPRMLを考慮して求めた。特に、差分検出は今後期待のもてる信号検出方式であることを示した。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年5月17日更新
- 専門分野・研究分野
- 情報通信 / 情報ネットワーク
- 所属学会・所属協会
- He is a member of IEICE (The Institute of Electronics Information and Communication Engineers, Japan)
SITA(The Society of Information Theory and its Applications, Japan)
ITE(The Institute of Image Information and Television Engineers, Japan)
and IEEE.
映像情報メディア学会
情報理論とその応用学会
IEEE Shikoku-Section
IEEE
情報処理学会
電気学会
電子情報通信学会 - 委員歴・役員歴
- 2023/06-2024/06 電子情報通信学会 四国支部支部長; 任期：2023年06月08日～2024年06月05日
2020/09-2021/10 特別小特集編集委員会（電子情報通信学会四国支部）会誌2021-10特別小特集 編集委員
2020/06-2024/06 電子情報通信学会 環境電磁工学研究専門委員会
2020/05-2021/04 IEICE環境電磁工学研究専門委員会 委員
2019/06-2021/06 一般社団法人 電子情報通信学会四国支部 支部委員(2019年06月06日～2021年06月02日)
2019/06/06-2021/06/02 一般社団法人 電子情報通信学会四国支部 支部委員
2018/04-2021/08 電気学会IoT時代のシステムとEMC調査専門委員会 委員長
2018/04-2021/03 電気学会電磁環境技術委員会 委員
2017/11-2017/11 2017年ビジネスモデル発見＆発表会 四国松山大会】 ～100万人が選ぶ「拡張性の高いビジネスモデルとは」～ 審査委員
2017/06-2019/04 電子情報通信学会四国支部 会計幹事
2017/01-2017/01 Challenge IoT Award 2016第３回ビジネスモデル発見＆発表会四国大会 （Ｇ７特別高松大会） 審査委員
2016/11-2016/11 Challenge Japan IoT Award 2016 ICTビジネスモデル発見＆発 表会 四国大会 審査委員
2016/04-2024/03 総務省 四国総合通信局 電波監理部 電波利用環境課 電波適正利用推進員選考会委員
2016/04-2021/03 四国情報通信懇談会 ＩＣＴ研究交流フォーラム 幹事
2016/04-2017/03 電子情報通信学会 四国支部 支部運営委員
2016/04-2017/03 IEEE ISPLC TPC member
2016/04-2017/03 四国情報通信懇談会 ＩＣＴ研究交流フォーラム 幹事
2015/11-2015/11 2015年ビジネスモデル発見＆発表会 四国松山大会～ 審査委員
2015/04-2021/03 四国情報通信懇談会 運営委員長
2014/10-2017/09 電気学会 スマートグリッド・コミュニティのＥＭＣ問題調査専門委員会（AEMC1039）幹事
2011-2013 電気学会 A部門、AEMC1031, スマートグリッドとＥＭ Ｃ調査専門委員会, 2011/4/1--2014/3/31, 委員
2011-2012 IEEE Shikoku-Section Chair
2011-2011 情報処理学会 インターネットと運用技術研究会（IOT)専門委員
2010/05-現在 愛媛大学スチューデント・キャンパス・ボランティア メディアサポーターズ映像部 技術顧問
2010-2011 電子情報通信学会 代議員 （地域、職域を考慮して支部から推薦された互選代議員）
2010-2010 映像情報メディア学会 2010年度年次大会 四国支部実行委員会委員
2009-2010 IEEE Shikoku-Section Vice Chair
2008/04-2022/03 えひめ東予産業創造センター 入居審査専門員会委員
2008-2008 電子情報通信学会 平成20年度会長指名本部評議員（学生会顧問）
2008-2008 電子情報通信学会 2009年総合大会現地実行委員（アルバイト担当）
2007-2009 電気学会 通信技術委員会, 高速電力線通信（高速PLC）調査専門委員会 委員(2007/10/1～2009/9/30 )
2007-2008 電子情報通信学会 四国支部評議員、学生会連絡会委員
2007-2008 電子情報通信学会 通信ソサエティ インターネットアーキテクチャ研究会 専門委員
2005-2006 電子情報通信学会 愛媛大学学生会顧問（四国支部役員）
2004/03-2004/06 愛媛県五十崎町 五十崎町情報通信技術実験プロジェクト委員
2004-2006 電気学会 電磁環境技術委員会、高速電力線通信システムとＥＭＣ調査専門委員会 委員、平成１６年（2004年）１１月26日～平成１８年（2006年）１１月
2003-2004 IEEE Shikoku-Section secretary
2001/05-2025/06 電子情報通信学会 ワイドバンドシステム研究専門委員会 専門委員, 2001.5.30～2025年06月09日
2001/05-2021/06 電子情報通信学会 ワイドバンドシステム研究専門委員会 委員
1997-1997 情報理論とその応用学会 幹事補佐 - 受賞
- 特別賞
2021/03 教育貢献賞
2020/12 学長特別賞表彰,2020.12.10,https://www.ehime-u.ac.jp/post-141511/
2019/12/07 特別賞
2019/12/01 優秀研究賞
2019/11 優秀研究賞
2015/09 FIT奨励賞
2015/03 2015 Outstanding Service Award
2011 JGN2plusアワード（次世代映像技術推進賞)
2010/06 電波の日 四国総合通信局長表彰 2010年6月1日
2008 Industrial activity contribution prize (JGN2 Award)
2008 産業活動貢献賞(JGN2アワード)
2007 JGN2利用促進賞(JGN2-A17002)
2004 感謝状、2004.3.15
2002 感謝状, 電波の日表彰、2002.6.1 - 活動
- 2023/09/12 パネルディスカッション『FIWARE×デジタルツインをテーマに「FIWAREの今を語る」』『データ連携基盤活用に関する問題提起』
2023/08/07 パネルディスカッション】「ＧＩＧＡの今とこれからの学び」及び分科会
2021/12/22-2021/12/22 生産性向上を目指す工場IoTに関するICT技術セミナーin新居浜, 令和3年12月22日（水）13時30分から17時15分まで; 開催場所（ハイブリッド開催）: 現地会場：あかがねミュージアム（愛媛県新居浜市坂井町2丁目8-1）; オンライン会場：zoomウェビナーによるライブ配信; ; 後援（予定を含む）：四国経済産業局、四国経済連合会、えひめ東予産業創造センター; 第2部 パネルディスカッション: ≪地方都市・中小企業のニーズに直結する工場IoT導入について考察する≫, コーディネーター: 都築 伸二
2020/12/10 企画セッション2, 5G通信技術が実現するモビリティの技術革新, [モデレータ] 都築 伸二; https://www.its-jp.org/event/its_symposium/18th2020/program/#kikaku2, プログラム委員会委員, 12月11日(金) 9:30-11:00
2020/01/29-2020/01/29 SCOPE「島しょ部住民と小型船舶のための瀬戸内海IoT減災プラットフォームに関する研究」について
2020/01/01-2020/01/01 これからのEMC (電気学会 IoT 時代のシステムとEMC 調査専門委員会 委員長 愛媛大学 都築 信二)
2018/11/06 「災害情報伝達に関するセミナー」 ≪地域の特性・実情に最適な災害情報伝達手段の整備に向けて≫, 13時30分から16時40分まで, ピュアフル松山勤労会館 5階 白鷺の間 （松山市宮田町132）, パネルディスカッション《コーディネーター》都築伸二,
2018/03/06 都築 伸二, LoRaおよびLoRaWANを活用したプロジェクトの紹介, 平成２９年度第２回技術勉強会[LPWAに係る最新の技術動向と活用事例について], 愛媛大学メディアホール
2016/12/10 サイクリングアイデアソン＆ハックin えひめ、参加費 無料 4 主催等 (1)主催： 愛媛県では、2017年から道後温泉の耐震改修工事が控えており、観光客数の低下が危惧されてされています。しかし、県下全体の自転車道制定、国際サイクリング大会を実施する等、サイクリングによる観光の活性化を図っています。 「サイクリングアイデアソン in えひめ」では、観光人口増加でより愛媛県をより活性化させる為に、「サイクリング」と多彩な観光資源のある愛媛での「観光」をキーワードにアイデアソン／ハッカソンを開催します。 ※本イベントでは、ソフトウエアの作成は行いません。ソフトウエアで実現するアイデアの場合、ソフトウエアイメージは作成します。 愛媛県の現状を知る為に関係者の方からの生の声(課題や未来のありたい姿)を聞き、それを元によりリアルなアイデアを創出することで、サイクリング、観光の情報発信等により、地域活性化につなげることができればと考えています。 学生の方、企業・自治体の方、サイクリング・観光・地域活性化に興味のある方など、ご参加をお待ちしています！ みきゃんも来るよ~
2016/06/30 第一次産業×ＩＣＴに関する技術セミナー, パネルディスカッション、「」 コーディネーター、愛媛大学 メディアホール
2024年5月12日更新
2024年5月18日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/5/18 01:50
- 氏名（漢字）
- 都築 伸二
- 氏名（フリガナ）
- ツヅキ シンジ
- 氏名（英字）
- Tsuzuki Shinji
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/5/12 02:57
- 氏名（漢字）
- 都築 伸二
- 氏名（フリガナ）
- ツヅキ シンジ
- 氏名（英字）
- Tsuzuki Shinji
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2024/2/1 22:32
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352021007
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院理工学研究科 電子情報工学専攻
- 職名
- 教授
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
- 特許
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年5月18日更新
- 研究者番号
- 60236924
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2021/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 教授
2016/4/1 – 2018/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(工学系), 准教授
2009/4/1 – 2014/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科, 准教授
2011/4/1 : 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 准教授
2006/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科, 助教授
2001/4/1 – 2005/4/1 : 愛媛大学, 工学部, 助教授
1999/4/1 : 愛媛大学, 工学部, 講師
1992/4/1 – 1998/4/1 : 愛媛大学, 工学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
工学 / 電気電子工学 / 情報通信工学
理工系 / 工学 / 電気電子工学 / 通信・ネットワーク工学
小区分21020:通信工学関連研究代表者以外
工学 / 電気電子工学 / 情報通信工学
工学 / 電気工学 / 電子通信系統工学
小区分22020:構造工学および地震工学関連
小区分20020:ロボティクスおよび知能機械システム関連
- キーワード
-
研究代表者
符号分割多元接続 / CDMA / isochronous伝送 / 等時性 / 通信プロトコル / 通信方式 / マルチメディア通信 / スペクトル拡散通信 / isochronous 伝送 / スペクトル拡散 / 伝送符号 / 拡散符号 / 電灯線データ通信 / DS / SSMA / ネットワーク / LAN / CSMA / CD / 伝送帯域の確保 / レスポンス特性 / OFDM / イーサネット / 通信方式(有線) / 電力線通信技術とその応用 / 省エネルギー / 情報通信工学 / 可視光通信 / スマートセンサ情報システム / 直流配電 / ワイヤレス給電 / 有線アクセス / 電力線通信 / デュアルモード伝送方式 / ダイバーシティ / 低消費電力 / マイコン / 一線式PLC / 非接触給電 / ディファレンシャルモード伝送 / PLC (電力線通信) / コモンモード / スマートセンサ情報システ ム / PLC(電力線通信) / エネルギ管理システム / ディファレンシャルモード / 漏えい検出 / 2値FSK変復調 / PLC / 伝送路モデル / 分布定数 / ノーマルモード / 重信伝送 / 通信の高速化 / 通信の高信頼化 / 伝送路モデル化 / 2端子対回路網 / power-line communication / channel modeling / distributed constant circuit / normal mode / common modeling / phantom transmission / diversity / 線路の平衡度測定 / センサネットワーク / 線路モデル化手法 / 縦方向変換損失(LCL) / ユービキタス・ネットワーク / ホームネットワーク / 低輻射電力線通信モデム / 線路平衡度測定 / 漏洩電波対策 / BER特性 / power-line communication(PLC) / measurement of electrical unbalance of lines / sensor network / channel modeling method / longitudinal conversion loss(LCL) / ubiquitous network / home network / 電力線通信(PLC) / ユビキタスネットワーク / ホームロボット / 微弱無線通信 / 電力線アンテナ / 測位 / 可聴音測距 / 有線・無線融合型 / ドップラー効果 / 計測工学 / power-line communication (PLC) / home robot / weak radio wave communication / power-line antenna / localization / ranging by audible sound wave / 一線式信号伝送 / Internet of Things / スマートEMC / 輸送機械内通信 / Diagnostics (異常診断) / グリーンシステム / スマートグリッド / IoT (Internet of Things) / IoT / M2M / 通信方式（有線） / IoTによるコンテキスト・アウェアネス / 超低消費電力 / 電磁環境の認識 / 雑音の抑圧制御 / クレーンワイヤ / 電力伝送 / G3-PLC / 磁気飽和 / 高調波ノイズ / 線路推定結果の2次利用 / トラッククレーンのワイヤ / Controller Area Network
研究代表者以外
動き予測 / 動き補償 / ヘルマート変換 / ブロックマッチング / みかけの平行移動 / 〓気記録 / 光記録 / 記録符号 / 信号処理方式 / PRML / 記録再生特性 / 媒体雑音 / 高密度化 / 磁気記録 / デイジタル磁気記録 / 信号処理技術 / 波形等化・検出 / PRML方式 / データ語訓当 / 差分検出 / 記録等化 / magnetic recording / MO recording / recording code / signal processing method / media noise / high density recording / read-write properties / 光磁気記録 / 多値符号 / dk制約符号 / 光変調方式 / 磁界変調方式 / トレリス符号 / 二次元符号 / 多値記録符号 / κ制約符号 / C制約符号 / MAGNETO-OPTICAL RECORDING / MULTI-LEVEL CODE / dk CONSTRAINT CODE / LIGHT MODULATION / MAGNETIC FIELD MODUATION / TRELLIS CODE / TWO-DIMENSIONAL CODE / TCPR方式 / 高符号化率 / MTR / 超高密度記録 / 多値 / DFE / 垂直記録 / 符号化率 / トレリス / 符号利得 / 記録符号研究の体系化 / PR(1、1) / d>k特性 / 誤り訂正機能 / 超高密度記録符号 / TCPR technique / High coding rate / Two dimensional code / Multi-level / Perpendicular recording / Super higher density recording / テンプレートマッチング / 帯域制限補間 / 双一次補間 / 動画像 / 動き検出 / 補間モデル / 高精度 / 連続的 / template matching / bandlimited interpolation / bilinear interpolation / motion picture / 動き推定 / ニューラルネットワーク / 相互関係 / ピーク検出 / 白色ガウス雑音 / 相互相関 / 相互相関関数 / 遺伝的アルゴリズム / Template Matching / Motion Estimation / Neural Network / Cross Correlation / Peak Detection / White Gaussian Noise / 無線受信 / 超音波 / 振動 / レーザー / 非破壊評価 / 非線形ダイナミクス / 光音響効果 / 無線プローブ / 深層強化学習 / 群ロボット / LPWA / ブロックチェーン / 協調動作 / 共調動作 / 分散学習 / 移動ロボット
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。