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薬師神 裕子
愛媛大学
2024年5月2日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 学歴
- 1998 University of Massachusetts Boston,
1998/12 University of Massachusetts Boston
2001 愛媛大学
2001/03/24 愛媛大学大学院医学系研究科修士課程看護学専攻
2010 神戸市看護大学
2010/03 神戸市看護大学大学院看護学研究科博士後期課程 - 学位
- Bachelor of Science Psychology University of Massachusetts Boston
修士（看護学） 看護学専攻 愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻
博士（看護学） 看護学専攻 神戸市看護大学大学院博士後期課程
博士（看護学） 神戸市看護大学大学院
修士（看護学） 愛媛大学大学院
学士（心理学） University of Massachusetts - 職歴・経歴
- 2001-2004 愛媛大学医学部看護学科 School of Medicine, Faculty of Nursing and Health Sciences 助手
2001-2004 愛媛大学医学部看護学科 助手
2004-2005 愛媛大学医学部看護学科 School of Medicine, Faculty of Nursing and Health Sciences 講師
2004-2005 愛媛大学医学部看護学科 講師
2005-2012 愛媛大学大学院医学系研究科 看護学専攻 講師
2005-2012 愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻 講師
2012-2014 愛媛大学大学院医学系研究科 看護学専攻 准教授
2014-現在 愛媛大学大学院医学系研究科 看護学専攻 教授
2014 愛媛大学大学院医学系研究科 看護学専攻 基盤・実践看護学講座 小児発達看護学 教授
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 小児看護学 小児慢性疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学
2024年5月2日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 小児看護学 小児慢性疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学 - 担当経験のある授業科目
- 生活支援看護開発学特講
看護研究方法論
小児発達看護学特論
疾病・治療論Ⅴ
地域で暮らす人を知る
地域包括ケア基礎論
小児発達看護学特別演習
看護技術演習Ⅳ
食育学
国際交流看護研修
健康課題別看護実習Ⅴ：小児発達支援実習
教職実践演習（養護教諭）
地域包括ケア開発学特別研究
小児発達看護学特別研究
ボランティア実践活動
健康課題別看護Ⅴ：小児発達支援論
死生学演習
看護研究
養護実習事前・事後指導
養護実習 - 指導経験
- 2023,前期,医学系研究科（博士後期課程）,生活支援看護開発学特講
2023,前期,医学系研究科（博士前期課程）,看護研究方法論
2023,前期,医学系研究科（博士前期課程）,小児発達看護学特論
2023,前期,医学部,疾病・治療論Ⅴ
2023,前期,医学部,地域で暮らす人を知る
2023,後期,医学系研究科（博士前期課程）,地域包括ケア基礎論
2023,後期,医学系研究科（博士前期課程）,小児発達看護学特別演習
2023,後期,医学部,看護技術演習Ⅳ
2023,後期,医学部,食育学
2023,後期,医学部,国際交流看護研修
2023,後期,医学部,健康課題別看護実習Ⅴ：小児発達支援実習
2023,後期,医学部,教職実践演習（養護教諭）
2023,通年,医学系研究科（博士後期課程）,地域包括ケア開発学特別研究
2023,通年,医学系研究科（博士前期課程）,小児発達看護学特別研究
2023,通年,医学部,ボランティア実践活動
2023,通年,医学部,健康課題別看護Ⅴ：小児発達支援論
2023,通年,医学部,死生学演習
2023,通年,医学部,看護研究
2023,通年,医学部,養護実習事前・事後指導
2023,通年,医学部,養護実習
2024年5月2日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 小児看護学 小児慢性疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学
- 研究テーマ
- 小児看護学 小児糖尿病 小児慢性疾患
家族看護
小児看護学教育
小児の糖尿病
小児慢性疾患
子どもと家族
小児
Pediatric Nursing Education
Children with Diabetes
Pediatric Cronic Illness
Children and Family
Children
- 著書
- 小児看護学概論 子どもと家族に寄り添う援助（改訂第３版） 南江堂 2017/01
家族看護学 Family Health Care Nursing ピラープレス 2010/06
調査研究報告書：小児糖尿病生活講習会（サマーキャンプ）の成果に関する調査 日本糖尿病協会 2010
病と障害への質的アプローチ ～人生 with 病い and/or 障害～ Qualitative approaches for experience with illness and/or disability 立命館大学人間研究所 2007/09
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC キャンプ卒業生の成長、そして教育の継続、充実 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2006 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC(最終回)キャンプ運営の危機と組織論 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2006 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC 糖尿病キャンプと家族 中村 慶子, 薬師神 裕子 (株)メディカ出版 2005/12 ISBN: 1348-9968
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC 第26回愛媛ブルーランドキャンプ ホッとレポート 中村 慶子, 薬師神 裕子 (株)メディカ出版 2005/11 ISBN: 1348-9968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC キャンプが果たすスタッフへの教育的効果 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2005 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC キャンプを教育的なものにするために--スタッフの確保と構成 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2005 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC 子どもたちの成長・発達とキャンプ 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2005 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC 正しい食事について、おいしく食べて、賢く学ぶ 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2005 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC 食べることをプロセスとして学ぶ 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2005 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC インスリン"命" 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2005 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC やる気を引き出し子どもの持つ力を活かす 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2005 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC--キャンプの始まりと継続 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2004 ISBN: 13489968
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC--キャンプ運営のポイント 中村 慶子, 薬師神 裕子 メディカ出版 2004 ISBN: 13489968
看護師国家試験のための看護学Core Note 医学芸術社 2005
糖尿病ケア IT革命 医歯薬出版株式会社 2002
体験学習の展開 高橋 平徳内藤 知佐子 体験学習を促す教育方法を理解する 医学書院 2019/08 ISBN: 9784260039208
Family Health Care Nursing Piller Press 2010
家族看護学 ピラープレス 2010
小児看護学概論 子どもと家族に寄り添う援助 南江堂 2008
Qualitative approaches for experience with illness and/or disability 2007
病と障害への質的アプローチ ～人生 with 病い and/or 障害～ 立命館大学人間研究所 2007 - 論文
- 特別支援学校に通う障害児をもつ保護者の災害準備状況に影響する要因の検討 片岡美翔、野本美佳、薬師神裕子 2022/12/20 日本小児看護学会誌 31, 160-168 研究論文（学術雑誌）
特別支援学校に通う障害児をもつ保護者の災害準備状況に影響する要因の検討 片岡 美翔, 野本 美佳, 薬師神 裕子 2022 日本小児看護学会誌 31/ 0, 160-168
【糖尿病のある子どもの看護-小児糖尿病看護の新しいかたち-】小児糖尿病患者の移行期支援 思春期・青年期糖尿病患者の成人型医療へのトランジションにおけるレディネスの実際 子どもと保護者の現状 野本 美佳薬師神 裕子濱田 淳平 2021/09 小児看護 44/ 10, 1310-1316
【糖尿病のある子どもの看護-小児糖尿病看護の新しいかたち-】糖尿病セルフケアの看護指針・評価指標とセルフケアへの支援 FGMを導入した小児1型糖尿病患者のセルフケアへの効果 薬師神 裕子野本 美佳濱田 淳平 2021/09 小児看護 44/ 10, 1285-1291
【小児看護とICT 遠隔で行う看護実践と教育】ICTを用いた子どもへの実践 ICT機器を用いた小児1型糖尿病患者への自己管理支援 薬師神 裕子野本 美佳井上 寛子木原 知穂 2021/08 小児看護 44/ 9, 1116-1123
小児1型糖尿病患者における口腔内環境の検討 中矢 隆大濱田 淳平地行 健二勢井 友香大久保 一宏竹本 幸司平井 洋生伊藤 卓夫野本 美佳薬師神 裕子中村 慶子瀬尾 達志原瀬 忠広江口 真理子 2020/08 糖尿病 63/ Suppl.1, S-177
思春期・青年期1型糖尿病患者と保護者のトランジションにおけるレディネスの認識の比較 野本 美佳薬師神 裕子竹本 幸司平井 洋生濱田 淳平 2020/02 糖尿病 63/ 2, 41-49
思春期・青年期1型糖尿病患者の成人型医療へのトランジションにおけるレディネスの実際 野本 美佳, 薬師神 裕子 2019 日本小児看護学会誌 28/ 0, 78-86
1型糖尿病をもつ年少児の糖尿病セルフケアに向けた親のかかわり尺度の開発 中村 伸枝, 仲井 あや, 出野 慶子, 金丸 友, 谷 洋江, 薬師神 裕子, 髙橋 弥生 2019 日本糖尿病教育・看護学会誌 23/ 1, 100-107
1型糖尿病のある子どもの自立支援 (特集 慢性疾患のある子どもの自立支援) -- (看護ケアの実際) 薬師神 裕子野本 美佳 2019/12 小児看護 42/ 13, 1647-1653
Development and validity testing of the revised diabetes self-care inventory for children and adolescents. Nakamura NYakushijin YKanamaru TTani HIdeno KNakai A 2019/04 Diabetology international 10/ 2, 117-125
1型糖尿病をもつ年少児の糖尿病セルフケアに向けた親のかかわり尺度の開発 中村 伸枝仲井 あや出野 慶子金丸 友谷 洋江薬師神 裕子高橋 弥生 2019/03 日本糖尿病教育・看護学会誌 23/ 1, 100-107
思春期・青年期1型糖尿病患者の成人型医療へのトランジションにおけるレディネスの実際 野本 美佳薬師神 裕子 2019 日本小児看護学会誌 28/ 0, 78-86
ICTを活用した1型糖尿病をもつ子どもへの継続支援の効果 井上 寛子薬師神 裕子 2018 日本小児看護学会誌 27/ 0, 97-105
小児糖尿病キャンプにおける災害対応マニュアルの開発と有用性 遠藤洋次薬師神裕子 2018 糖尿病(Web) 61/ 7, 486‐494(J‐STAGE)
小児糖尿病キャンプにおける災害対応マニュアルの開発と有用性 遠藤 洋次, 薬師神 裕子 2018 糖尿病 61/ 7, 486-494
ICTを活用した1型糖尿病をもつ子どもへの継続支援の効果 井上 寛子, 薬師神 裕子 2018 日本小児看護学会誌 27/ 0, 97-105
1型糖尿病をもつ小児・思春期の糖尿病セルフケア測定用具の改訂版作成と概念モデルの検証 中村 伸枝金丸 友仲井 あや谷 洋江出野 慶子薬師神 裕子 2017/08 日本糖尿病教育・看護学会誌 21/ 特別号, 133-133
インクルーシブ教育システム下において,児童生徒の健康問題へ適切に対応できる教員養成カリキュラムの開発 : 医教連携による学際的講義・実習の充実を目指して 樫木 暢子中野 広輔苅田 知則八木 良広薬師神 裕子堀内 史枝吉松 靖文 2017 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 15, 23-30
インクルーシブ教育システム下において,児童生徒の健康問題へ適切に対応できる教員養成カリキュラムの開発 : 医教連携による学際的講義・実習の充実を目指して 樫木 暢子, 中野 広輔, 苅田 知則, 八木 良広, 薬師神 裕子, 堀内 史枝, 吉松 靖文 2017 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 15, 23-30
小児糖尿病キャンプにおける災害対応マニュアルの開発 遠藤 洋次, 薬師神 裕子, 井上 寛子, 中村 慶子, 山本 真吾, 伊藤 卓夫, 濱田 淳平, 平井 洋生, 石井 榮一 2016/02 糖尿病 59/ 1, 74
重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成プログラムの開発 : 医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成(第2報) 苅田 知則樫木 暢子中野 広輔八木 良広石丸 利恵薬師神 裕子吉松 靖文 2016 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 14/ 14, 47-53
タブレット型携帯端末を用いた小児糖尿病自己管理支援システムの効果 木原 知穂薬師神 裕子 2016 日本小児看護学会誌 25/ 1, 51-58
サマーキャンプにおける小児糖尿病自己管理システムの有用性 木原 知穂薬師神 裕子 2016 日本小児看護学会誌 25/ 1, 81-87
タブレット型携帯端末を用いた小児糖尿病自己管理支援システムの効果 木原 知穂, 薬師神 裕子 2016 日本小児看護学会誌 25/ 1, 51-58
サマーキャンプにおける小児糖尿病自己管理システムの有用性 木原 知穂, 薬師神 裕子 2016 日本小児看護学会誌 25/ 1, 81-87
重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成プログラムの開発 : 医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成(第2報) 苅田 知則, 樫木 暢子, 中野 広輔, 八木 良広, 石丸 利恵, 薬師神 裕子, 吉松 靖文 2016 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 14, 47-53
重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成プログラムの開発‐医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成 苅田知則樫木暢子中野広輔石丸利恵薬師神裕子吉松靖文 2015 大学教育実践ジャーナル 13, 27-32
疾患と看護がわかる看護過程 ナーシングプロセス 1型糖尿病 看護編 木原 知穂, 薬師神 裕子 2014/01 クリニカルスタディ 35/ 1, 16-29
疾患と看護がわかる看護過程ナーシングプロセス 1型糖尿病 堤千春花房俊昭木原知穂薬師神裕子 2014/01/10 クリニカルスタディ 35/ 1, 8-29
看護系大学卒業生の看護実践能力に影響する要因の分析 濱 耕子薬師神 裕子井上 仁美形上 五月陶山 啓子中村 慶子 2013/07/01 日本看護学教育学会誌 23/ 1, 1-10
看護系大学卒業生の看護実践能力に影響する要因の分析 濱 耕子, 薬師神 裕子, 井上 仁美, 形上 五月, 陶山 啓子, 中村 慶子 2013/07/01 日本看護学教育学会誌 23/ 1, 1-10
ハワイ大学医学部研修 SimTiki Academy : Ehime University Program 報告 山脇 孝吉川 武樹西山 隆森 万純小岡 亜希子薬師神 裕子 2013 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 11, 87-92
ハワイ大学医学部研修 SimTiki Academy : Ehime University Program 報告 山脇 孝, 吉川 武樹, 西山 隆, 森 万純, 小岡 亜希子, 薬師神 裕子 2013 大学教育実践ジャーナル = Journal of faculty and staff development in higher education 11, 87-92
小児糖尿病キャンプの必要性と成果に関する全国調査 薬師神 裕子, 中村 慶子, 楢崎 晃史, 岡田 泰助, 武田 倬 2012/11/30 糖尿病 55/ 11, 866-873
【小児における糖尿病看護 糖尿病をもつ子どもの成長発達に沿った看護をめざして】体験の積み重ねに着目した成長発達に沿った看護 青年期に達した患者の糖尿病看護 薬師神 裕子 2012/02 小児看護 35/ 2, 234-240
小児における糖尿病看護 糖尿病をもつ子どもの成長発達に沿った看護をめざして 体験の積み重ねに着目した成長発達に沿った看護 青年期に達した患者の糖尿病看護 薬師神裕子 2012/02/15 小児看護 35/ 2, 234-240
糖尿病をもちながら成長する子どもを支える小児糖尿病キャンプの意義 : いつか大人になる子どもの今とこれからを支える 中村 慶子薬師神 裕子 2012/02 小児看護 35/ 2, 134-140
糖尿病をもちながら成長する子どもを支える小児糖尿病キャンプの意義 : いつか大人になる子どもの今とこれからを支える 中村 慶子, 薬師神 裕子 2012/02 小児看護 35/ 2, 134-140
青年期に達した患者の糖尿病看護 (特集 小児における糖尿病看護 : 糖尿病をもつ子どもの成長発達に沿った看護をめざして) -- (体験の積み重ねに着目した成長発達に沿った看護) 薬師神 裕子 2012/02 小児看護 35/ 2, 234-240
小児糖尿病キャンプの必要性と成果に関する全国調査 薬師神 裕子中村 慶子楢崎 晃史岡田 泰助武田 倬 2012 糖尿病 55/ 11, 866-873
小児糖尿病キャンプの必要性と成果に関する全国調査 薬師神 裕子, 中村 慶子, 楢崎 晃史, 岡田 泰助, 武田 倬 2012 糖尿病 55/ 11, 866-873
思春期1型糖尿病患児へのメンタリングを用いた看護介入プログラムの効果(第2報) : 青年期患者のメンタリングの実際とメンターとしての経験 薬師神 裕子 2011 日本小児看護学会誌 20/ 3, 10-19
思春期1型糖尿病患児へのメンタリングを用いた看護介入プログラムの効果(第1報) : 看護介入プログラムの開発と思春期患児への介入効果 薬師神 裕子 2011 日本小児看護学会誌 20/ 3, 1-9
小児糖尿病サマーキャンプ 経験と知恵の共有によって新しい役割を創り出す 中村 慶子, 薬師神 裕子 2010/09 内分泌・糖尿病・代謝内科 31/ 3, 293-302
小児糖尿病サマーキャンプ ―経験と知恵の共有によって新しい役割を創り出す― 中村慶子薬師神裕子 2010/09/28 月刊内分泌・糖尿病・代謝内科 31/ 3, 293-302
青年期以後の1型糖尿病患者が抱える課題 山崎 歩, 薬師神 裕子, 山本 真吾, 中村 慶子 2010/03 日本糖尿病教育・看護学会誌 14/ 1, 40-45
青年期以後の1型糖尿病患者が抱える課題 山崎歩薬師神裕子山本真吾中村慶子 2010/03/26 日本糖尿病教育・看護学会誌 14/ 1, 40-45
思春期1型糖尿病患児へのメンタリングを用いた看護介入プログラムの効果 2010 神戸市看護大学大学院神戸市看護大学大学院看護学研究科博士論文 -/ -, 1-135
Issues of Young and Adult Patients with Type 1 Diabetes 2010
小児看護学領域における家族看護学研究の動向と今後の課題 中神 ゆみこ, 宇都宮 朱保, 小谷 芳香, 中村 慶子, 薬師神 裕子 2007/07 家族看護学研究 13/ 2, 79
【家族の力を支える看護】家族の力に着目した看護の視点 家族の耐久力(Family Hardiness)を支える看護 薬師神 裕子 2007/02 家族看護 5/ 1, 50-57
家族の力を支える看護 家族の力に着目した看護の視点 家族の耐久力(Family Hardiness)を支える看護 薬師神裕子 2007/02/28 家族看護 5/ 1, 050-057
家族の耐久力（Family Hardiness)を支える看護 2007 家族看護 2, 50-57
個別指導記録内容の評価と継続支援への活用 中村 慶子, 薬師神 裕子, 山崎 歩, 真鍋 佐弥香, 山本 真吾, 濱田 淳平, 伊藤 卓夫, 松浦 健治, 竹本 幸司, 貴田 嘉一 2006/05 糖尿病 49/ 5, 407
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC キャンプ運営の危機と組織論 中村 慶子薬師神 裕子 2006/03 糖尿病ケア 3/ 3, 279-283
関連図を活用した小児看護学実習の学習効果 薬師神 裕子村上 笑子中村 慶子 2006 日本小児看護学会誌 15/ 2, 8-14
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC キャンプ卒業生の成長、そして教育の継続、充実 中村 慶子薬師神 裕子 2006 糖尿病ケア 3/ 2, 188-192
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC(最終回)キャンプ運営の危機と組織論 中村 慶子薬師神 裕子 2006 糖尿病ケア 3/ 3, 279-284
思春期の1型糖尿病患児とその家族の7年間のあゆみ 家族の成長を待ってみませんか 2006 家族ケア 4/ 5, 16-18
関連図を活用した小児看護学実習の学習効果 薬師神 裕子, 村上 笑子, 中村 慶子 2006 日本小児看護学会誌 15/ 2, 8-14
卒業生のフォローをどうしていますか? 看護系大卒者の動向と今後の課題 開学10年を迎えた愛媛大学医学部看護学科の卒後状況調査から 井上仁美河野保子薬師神裕子絹谷政江伊賀上睦見重松裕二野本ひさ赤松公子山内栄子佐佐木智絵中島紀子 2005/07/25 看護教育 46/ 7, 535-540
看護系大卒者の動向と今後の課題--開学10年を迎えた愛媛大学医学部看護学科の卒後状況調査から (特集 卒業生のフォローをどうしていますか?) 井上 仁美河野 保子薬師神 裕子 2005/07 看護教育 46/ 7, 535-540
本当の糖尿病教育とは? Kadohiro Jane K河口 てる子薬師神 裕子 2005/03 日本糖尿病教育・看護学会誌 9/ 1, 44-53
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC 糖尿病キャンプと家族 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 12, 1336-1340
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC 第26回愛媛ブルーランドキャンプホッとレポート 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 11, 1229-1233
だからキャンプはやめられない! 糖尿病キャンプのABC やる気を引き出し子どもの持つ力を活かす 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 10, 1102-1107
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC インスリン"命" 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 9, 994-999
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC 食べることをプロセスとして学ぶ 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 8, 873-877
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC 正しい食事について、おいしく食べて、賢く学ぶ 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 4, 458-462
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC 子どもたちの成長・発達とキャンプ 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 3, 343-347
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC キャンプが果たすスタッフへの教育的効果 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 2, 214-218
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC キャンプを教育的なものにするために--スタッフの確保と構成 中村 慶子薬師神 裕子 2005 糖尿病ケア 2/ 1, 99-104
糖尿病キャンプのABC - キャンプが果たすスタッフへの教育的効果－ 2005 糖尿病ケア 2/ 2, 214-218
看護系大卒者の動向と今後の課題 －開学10年を迎えた愛媛大学医学部 看護学科の卒後状況調査から－ 井上 仁美河野 保子薬師神 裕子絹谷 政江伊賀上 睦見重松 裕二野本 ひさ赤松 公子山内 栄子佐佐木 智絵中島 紀子 2005 看護教育 46/ 7, 535-540
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC キャンプ運営のポイント 中村 慶子薬師神 裕子 2004/08 糖尿病ケア 1/ 2, 213-217
【世界の肥満と糖尿病】 Q&A 1型糖尿病教育の課題は? 中村 慶子薬師神 裕子 2004/07 Q&Aでわかる肥満と糖尿病 3/ 4, 636-638
1型糖尿病をもつ小児の血糖自己測定に伴う痛みを思いの変化 鍵小野 美和薬師神 裕子中村 慶子 2004/03 日本糖尿病教育・看護学会誌 8/ 1, 4-12
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC--キャンプ運営のポイント 中村 慶子薬師神 裕子 2004 糖尿病ケア 1/ 4, 452-456
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC--キャンプ運営のポイント 中村 慶子薬師神 裕子 2004 糖尿病ケア 1/ 3, 325-329
同じ患児を継続して受持つ学生の学習プロセスの構造 : 実習の教育効果と実習指導方法の検討 薬師神 裕子永松 有紀中村 慶子 2004 日本小児看護学会誌 13/ 2, 1-8
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC--キャンプの始まりと継続 中村 慶子薬師神 裕子 2004 糖尿病ケア 1/ 1, 109-113
1型糖尿病教育の課題は？ 2004 肥満と糖尿病 3/ 4, 636-638
だからキャンプはやめられない!糖尿病キャンプのABC--キャンプ運営のポイント 中村 慶子薬師神 裕子 2004 糖尿病ケア 1/ 2, 213-217
糖尿病キャンプのABC - キャンプを教育的なものにするために－ 2004 糖尿病ケア 2/ 1, 99-104
The Structure of Learning Process of Nursing Students Who were Assinged to the Same Child with Chronic Illness. 2004 Japanese Society of Child Health NursingJournal of Japanese Society of Child Nursing Health 13/ 2
The Issues of Diabetes Education for Patients with Type 1 Diabetes 2004 3/ 4
同じ患児を継続して受持つ学生の学習プロセスの構造 : 実習の教育効果と実習指導方法の検討 薬師神 裕子, 永松 有紀, 中村 慶子 2004 日本小児看護学会誌 13/ 2, 1-8
情報社会と看護 1型糖尿病を持つ小児の在宅看護 中村慶子薬師神裕子 2003/10/01 保健の科学 45/ 10, 742-747
1型糖尿病を持つ小児の在宅看護 (特集 情報社会と看護) 中村 慶子薬師神 裕子 2003/10 保健の科学 45/ 10, 742-747
糖尿病;セルフコントロールに向けての援助とケア 国際的視点からみたわが国の小児糖尿病教育・支援の課題 中村慶子薬師神裕子 2003/07/15 小児看護 26/ 7, 884-891
【糖尿病におけるIT利用の新しい展開】 テレビ電話にe-SMBGを併用した自己管理支援の1例 薬師神 裕子中村 慶子竹本 幸司戒能 幸一貴田 嘉一 2003/07 Q&Aでわかる肥満と糖尿病 2/ 別冊, 79-84
国際的視点からみたわが国の小児糖尿病教育・支援の課題 (特集 糖尿病;セルフコントロールに向けての援助とケア) 中村 慶子薬師神 裕子 2003/07 小児看護 26/ 7, 884-891
“Clinical Update Workshop for Nurses and Dietitians Working with Young People with Diabetes”からの提言 薬師神裕子二宮啓子中村慶子 2003/03/15 日本糖尿病教育・看護学会誌 7/ 1, 28-38
Sugggestions from“Clinical Update Workshop for Nurses and Dietitians Working with Young People with DIabetes" 2003 Japan Academy of Diabetes Education and NursingJournal of Japan Academy of Diabetes Education and Nursing 7/ 1
The Issues of Pediatric Diabetes Education and Support in Japan 2003 Herusu Shuppan co. Ltd.The Japanese Journal of Child Nursing 26/ 7
Home Health Care for Children with Type 1 Diabetes 2003 45/ 10
国際的視点からみたわが国の小児糖尿病教育・支援の課題 2003 へるす出版小児看護 26/ 7, 884-891
1型糖尿病を持つ小児の在宅看護 2003 保健の科学 45/ 10, 742-747
テレビ電話にe-SMBGを併用した自己管理支援の一例 2003 糖尿病におけるIT利用の新しい展開、肥満と糖尿病 2/ 別冊, 79-84
糖尿病教育におけるFreedomとIndependence 2003 Journal of Practical Diabetes 19/ 6, 733-734
心身症に伴う行動障害を持つ子どもとその家族の再生過程の耐久力の特徴 薬師神 裕子 2002/09/30 日本看護科学会誌 22/ 3, 10-19
IT機器を導入した1型糖尿病患者の生活支援 テレビ電話・携帯電話の活用 薬師神裕子中村慶子一色保子竹本幸司平井洋生伊藤卓夫戒能幸一貴田嘉 2002/08/15 外科と代謝・栄養 36/ 4, 229-229
糖尿病サマーキャンプの食事指導 バーベキューにおける食事内容と低血糖の関係 山本真吾一色保子竹本幸司平井洋生伊藤卓夫戒能幸一薬師神裕子永瀬賀子中村慶子 2002/08/15 外科と代謝・栄養 36/ 4, 229-229
1型糖尿病を持つ子どもの自己血糖測定に対する「思い」 鍵小野美和薬師神裕子中村慶子伊藤卓夫貴田嘉一 2002/02/28 糖尿病 45/ 2, 150-150
連携の時代とケアの継続性 PART2 継続的なケアを目指しての試み 【5】 領域を絞った専門性の高い連携 テレビ電話を用いた糖尿病患者教育の継続的支援 中村慶子薬師神裕子 2002/01/01 看護展望 27/ 2, 150-155
【連携の時代とケアの継続性】 継続的なケアを目指しての試み 領域を絞った専門性の高い連携 テレビ電話を用いた糖尿病患者教育の継続的支援 中村 慶子薬師神 裕子 2002/01 看護展望 27/ 2, 262-267
領域を絞った専門性の高い連携 テレビ電話を用いた糖尿病患者教育の継続的支援 (特集 連携の時代とケアの継続性) -- (PART2 継続的なケアを目指しての試み) 中村 慶子薬師神 裕子 2002/01 看護展望 27/ 2, 262-267
Famly Hardiness and the Regeneration Process of Families of Children with Behavioral Disorders in Psychosomatic Disease 2002 Japan Academy of Nursing ScienceJournal of Japan Academy of Nursing Science 22/ 3
心身症に伴う行動障害を持つ子どもとその家族の再生過程と家族の耐久力の特徴 薬師神 裕子 2002 日本看護科学会誌 22/ 3, 10-19
テレビ電話を用いた糖尿病患者教育の継続的支援 2002 看護展望 27/ 2, 150-155
領域を絞った専門性の高い連携 テレビ電話を用いた糖尿病患者教育の継続的支援 2002 看護展望 27/ 2, 262-267
心身症に伴う行動障害を持つ子どもとその家族の耐久力と再生プロセス 薬師神 裕子 2001/08 家族看護学研究 7/ 1, 55-55
愛媛県におけるアルコール依存症者に関する治療・支援の現状と今後の課題 矢野 紀子岡本 真知子越智 百枝薬師神 裕子服部 多美子金澤 彰 2000/07 日本アルコール精神医学雑誌 7/ 1, 17-29
The Current State and Issues of Treatment and Social SUpport for Alcoholics in Ehime 2000 Society of Japanese Psychiatric Research on AlcoholJapanese Journal of Psychitric Research on Alcohol 7/ 1 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- CHD を有する思春期・青年期女性のプレコンセプションケアの知識に関する尺度の作成 第24回日本成人先天性心疾患学会総会・学術集会 2023/01/14
コロナ禍における愛媛ブルーランドサマーキャンプの取り組み 第60回日本糖尿病学会中国四国地方会 2022/11/11 口頭発表（一般）
小児1型糖尿病患者と一緒に歩もう! 第27回日本糖尿病教育・看護学会学術集会 2022/09/17 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
【糖尿病療養指導に必要な知識】再考！小児糖尿病患者への療養支援と糖尿病キャンプの役割 第56回糖尿病学の進歩 2022/02/25 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
NICUに勤務する中堅看護師が看護実践能力を獲得し成長するプロセス 日本小児看護学会第30回学術集会 2020/08 口頭発表（一般）
小児がん患者のPICC(末梢挿入型中心静脈カテーテル)留置中における合併症の原因と背景 日本小児血液・がん学会雑誌 2019/10
The effects of care using flash glucose monitoring (FGM) on children with type 1 diabetes. Paediatric Nursing in Academic Communication Conference 2019,The Chinese Nursing Association Paediatric Nursing Professional Committee, JiNan, ShanDong, China 2019/09/20
学童後期の身体活動と生活習慣の実態 四国の中核都市にあるD小学5年生の身体活動量計を用いた生活調査より 小児保健研究 2019/05
フラッシュグルコースモニタリングは新規発症1型糖尿病幼児例においても有用である 糖尿病 2019/04
フラッシュグルコースモニタリング(FGM)を糖尿病キャンプに導入した小児1型糖尿病患者のセルフケアへの効果 糖尿病 2019/04
新規発症1型糖尿病幼児例におけるフラッシュグルコースモニタリングの使用経験 糖尿病 2019/02
小児糖尿病キャンプでの理学療法士の活動意義と今後の方向性 糖尿病 2019/02
RECOGNITION OF THE READINESS FOR TRANSITION TO ADULT HEALTHCARE SERVICES AMONG JAPANESE ADOLESCENTS WITH TYPE 1 DIABETES AND THEIR PARENT The 6th Asia Pacific Congress of Pediatric Nursing 2018/08
IMPACT OF EDUCATIONAL SUPPORT USING INFORMATION COMMUNICATION TECHNOLOGY (ICT) ON CHILDREN WITH TYPE 1 DIABETES The 6th Asia Pacific Congress of Pediatric Nursing 2018/08
小児1型糖尿病患者の成人型医療へのトランジションにおけるレディネスの実際 日本小児看護学会学術集会講演集 2018/06/20
保育所との連携によりスムーズな入園に至ったインスリンポンプ療法中の1型糖尿病幼児例 糖尿病 2018/05
愛媛ブルーランドサマーキャンプでの臨床検査技師の役割 糖尿病 2018/05
スムーズな保育所入園に至ったインスリンポンプ療法中の1型糖尿病幼児例 糖尿病 2018/04
小児1型糖尿病患者と保護者のトランジションにおけるレディネスの認識の比較 日本小児内分泌学会学術集会プログラム・抄録集 2018
愛媛ブルーランドサマーキャンプでの臨床検査技師の役割 糖尿病(Web) 2018
小児1型糖尿病患者のトランジションにおけるレディネスの特徴 日本小児内分泌学会学術集会プログラム・抄録集 2018
保育所との連携によりスムーズな入園に至ったインスリンポンプ療法中の1型糖尿病幼児例 糖尿病(Web) 2018
1型糖尿病をもつ小児・思春期の糖尿病セルフケア測定用具の改訂版作成と概念モデルの検証 日本糖尿病教育・看護学会誌 2017/08
1型糖尿病をもつ小児・思春期の糖尿病セルフケア測定用具の改訂版作成と概念モデルの検証 日本糖尿病教育・看護学会誌 2017/08/15
ICTを活用した1型糖尿病をもつ子どもへの継続支援 日本小児看護学会学術集会講演集 2017/07/14
「起こりうる南海トラフ地震から子どもを守るための防災力を鍛える」からの学び 日本小児看護学会学術集会講演集 2017/07/14
小児糖尿病キャンプのスタッフを対象とした災害訓練の成果 糖尿病 2017/05
小児糖尿病キャンプのスタッフを対象とした災害訓練の成果 糖尿病(Web) 2017
小児糖尿病キャンプにおける災害対応マニュアルの開発とその有用性 糖尿病 2016/04
タブレット型携帯端末を用いた小児糖尿病自己管理支援システムの開発とその効果 糖尿病 2016/04
小児糖尿病キャンプにおける災害対応マニュアルの開発 糖尿病 2016/02
タブレット型端末を用いた小児糖尿病教育支援システムの開発とその効果 糖尿病 2015/02/28
サマーキャンプで経験した災害避難時の現状と課題 糖尿病 2014/08
サマーキャンプで経験した災害避難時の現状と課題 糖尿病 2014/08/30
糖尿病サマーキャンプにおける初期教育の有用性 母子参加事例の支援経過の検討 糖尿病 2013/05
糖尿病サマーキャンプにおける初期教育の有用性―母子参加事例の支援経過の検討― 糖尿病 2013/05/30
入学後早期に対象者とのかかわりを経験した看護学生の共感性の発達 日本看護学教育学会誌 2012/07
愛媛・高知の小児糖尿病交流サマーキャンプの実施とその成果 糖尿病 2011/06
小児糖尿病サマーキャンプの必要性と効果に関する全国調査 キャンプ前後1年間の評価 糖尿病 2011/04
小児糖尿病サマーキャンプの必要性と効果に関する全国調査:キャンプ前後1年間の評価 糖尿病 2011/04/30
小児糖尿病サマーキャンプにおける活動プログラムの検討 糖尿病 2009/12
小児・思春期の1型糖尿病患者に対する療養指導の実態 日本糖尿病教育・看護学会誌 2009/08/21
小児糖尿病キャンプの必要性と効果に関する全国調査 糖尿病 2009/04
小児糖尿病キャンプの必要性と効果に関する全国調査 糖尿病 2009/04/25
小児糖尿病キャンプの必要性と効果に関する調査 愛媛、高知、大山キャンプにおける予備調査 糖尿病 2008/04
小児糖尿病キャンプの必要性と効果に関する調査―愛媛,高知,大山キャンプにおける予備調査― 糖尿病 2008/04/25
糖尿病サマーキャンプにおける食事提供方法の検討 糖尿病 2008/01
糖尿病サマーキャンプにおける食事提供方法の検討 糖尿病 2008/01/30
糖尿病サマーキャンプにおける活動~病型の異なる糖尿病を持つ小児への支援方法~ 日本糖尿病教育・看護学会誌 2007/08/20
小児期から青年期に発症した1型糖尿病患者の成人期における療養行動の現状 日本糖尿病教育・看護学会誌 2007/08/20
小児看護学領域における家族看護学研究の動向と今後の課題 家族看護学研究 2007/07/27
小児期〜青年期に発症した1型糖尿病患者の成人期における療養行動の現状 糖尿病 2007/05
小児期~青年期に発症した1型糖尿病患者の成人期における療養行動の現状 糖尿病 2007/05/30
成人した1型糖尿病患者の抱える課題―第4回全国ヤングDMカンファレンスにおけるグループディスカッション内容の分析― 日本糖尿病教育・看護学会誌 2006/08/22
個別指導記録内容の評価と継続支援への活用 糖尿病 2006/05/30
思春期の1型糖尿病をもつ子どもの親が抱く思い 日本糖尿病教育・看護学会誌 2004/08/20
1型糖尿病患者へのIT機器通信を用いた継続支援の有効性 日本糖尿病教育・看護学会誌 2003/08/20
看護系大学卒業生のキャリア発達に関する研究―臨床現場への適応状況の年次変化― 日本看護学会抄録集 看護教育 2003/08/07
同一患児の継続受持ちによる学生の学習プロセスと成果 (第2報) 継続ケアに活かす情報伝達と情報量の調節 日本看護科学学会学術集会講演集 2002/12/06
同一患児の継続受持ちによる学生の学習プロセスと成果 (第1報) 学習プロセスの構造 日本看護科学学会学術集会講演集 2002/12/06
1型糖尿病をもつ小児の血糖自己測定に対する思い(第2報) 特徴的思いの変化と影響要因 日本糖尿病教育・看護学会誌 2002/09
1型糖尿病をもつ小児の血糖自己測定に対する思い(第1報) 「痛み」の変化と特徴的な思い 日本糖尿病教育・看護学会誌 2002/09
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- Health education for children with chronic illness 2001-2001
チームアプローチによる小児慢性疾患患者の患者教育の方法論に関する研究-(]G0001[)型糖尿病患者の自己管理支援と家族看護- 2001-2001 - 補助金・競争的資金
- コロナ禍で新規発症した1型糖尿病患児と家族への糖尿病初期教育支援プログラムの開発 基盤研究(C) 2023/04-2027/03 競争的資金
小児1型糖尿病患者のためのデジタル版移行期手帳の開発と有用性の評価 基盤研究(C) 2022/04-2027/03
コロナ禍における小児1型糖尿病患者のセルフケアの変化と小児糖尿病キャンプの意義 2021年度日本糖尿病協会 研究・教育基金研究助成 2022/04-2023/03 その他
フラッシュグルコースモニタリングシステムを活用した小児糖尿病患者への自己管理支援 基盤研究(C) 2019/04-2022/03 競争的資金
小児１型糖尿病患者と家族の成人型医療への円滑な移行を促進するガイドラインの開発 基盤研究(C) 2019/04-2022/03
ICTを活用した小児1型糖尿病患者への糖尿病自己管理教育支援の効果 基盤研究(C) 2016/04-2019/03
科学研究費補助金(基盤研究(C)) 小児1型糖尿病患者へのメンタリングを用いた教育・看護介入プログラムの応用的研究 基盤研究(C) 2013-2015 競争的資金 本研究の目的は、小児1型糖尿病を対象とした既存のメンタリングプログラムを、小児糖尿病患者のニーズに合わせてさらに発展させ、その効果を検証することである。今回の研究では、発症後2年以内の小児1型糖尿病患者を対象とし、発症初期の患者が糖尿病自己管理行動を効果的に学習できるメンタリングプログラムを作成した。まず、メンタリング専用のホームページ上に、メンターとメンティーがいつでも情報交換できるシステムを準備した。このシステムは，①糖尿病自己管理に活用できる小児1型糖尿病の知識や小児糖尿病サマーキャンプの情報に関するコンテンツと，②メンティーとメンターが双方向で自己管理行動に関する相談や情報交換などを行うメンタリングに関連したコンテンツの2つから構成されている。自己管理行動に関する相談や情報交換などのメンタリングに関するコンテンツには,メンティー個人の専用ページを作成し，日々の糖尿病自己管理行動に関する疑問や悩みなどを記入できる。一方、メンターは,メンティーが記入した内容に、励ましや指導などのコメントを送ることができるシステムである。メンター及びメンティーの通信手段には、タブレット型端末であるiPad mini を使用し、専用ページへの書き込みや閲覧は，IDとパスワードを入力して行うものとした。メンティーの専用ページにはメンターだけでなく，研究者，主治医（必要時）が閲覧できる機能とし、医療者からの相談体制が得られる仕組みを考えた。すべての情報通信はSecure Sockets Layer (SSL)でやりとりを行い，外部からの情報検索等を不可にし通信路をセキュアに保つことや、システムに登録された研究参加者のデータは，各個人のID・パスワードによって，該当するデータベースに登録・格納されるシステムとし、個人情報の保護が確実にに行えるシステムとした。
科学研究費補助金(基盤研究(C)) 小児糖尿病患児へのメンタリングを用いた介入プログラムの効果に関する研究 基盤研究(C) 2008-2010 競争的資金 思春期1型糖尿病患児へのメンタリングを用いた看護介入プログラムを開発し、思春期患児(10名)及び青年期患児(7名)への双方の介入効果を評価した。1年間の継続メンタリングを用いた介入により、思春期患児の自己効力感は介入セッション後6か月まで有意に上昇した。また、血糖値の有意な低下が12か月後まで見られた。思春期患児からのメンタリングに対する肯定的な評価にも関わらず、良好なメンタリング関係を長期間継続することは難しく、信頼関係構築のサポートとメンタリング関係のモニタリングを強化する看護支援の必要性が示唆された。
科学研究費補助金(若手研究(B)) 思春期I型糖尿病患児へのIT機器通信を用いた継続支援方法の検討 若手研究(B) 2002-2003 競争的資金 【本年度の研究結果】1.IT機器を用いた糖尿病自己管理支援システムの継続運用と評価(1)平成14年5月よりアークレイ社の糖尿病自己管理支援システム(e-SMBG)を,4名の思春期・青年期の患者(男性2名・女性2名,14歳〜22歳)に適用し,血糖データの管理を12ヶ月〜24ヶ月(平均継続年数18.5ヶ月)行った。3名は就職直前から,不登校の14歳の事例はインスリン注射頻回法開始直前から支援を開始した.(2)支援期間中の通信システムの必要経費は,携帯電話システム設置料31万1千円,通信費37万3千円,ホームページ使用量9万1千円の合計77万5千円であった.機器設置費及び通信費が高額であり,実践現場で今後活用するには経済的な課題が残った.2.IT機器を用いた支援経過事例のまとめ及び評価(1)継続支援事例の血糖値(BS値,HbAlc値)の経時的評価を行った.3事例において支援開始後約3-9ヵ月後には,HbAlc値は0.6%〜1.9%低下した.1事例においては支援開始6ヵ月後もHbAlc値は上昇したが,9ヵ月後からは徐々に改善され現在7%前後で安定している.しかし,支援開始後9ヶ月を過ぎると,3事例においてHbAlc値が上昇する傾向がみられたため,継続支援期間や方法の検討が必要である.(2)卒業・就職といった生活範囲の拡大に伴う行動変容に影響する要因として,(1)勤務時間の変更に合わせたインスリン投与量・投与時間の調整困難,(2)食事時間の変更に影響される血糖コントロール,(3)インスリン注射の時間や場所の確保,(4)血糖測定回数の減少,(5)インスリン注射の打ち忘れが明らかになった。これらの問題点に対し,e-SMBGを用いて血糖値を評価し自宅又は職場にいる患者にコメントを行うことで,不足している知織を提供し,実際の生活の変化にそったきめ細やかな指導が行え患者の行動変容が促進された。特にWeb上で蓄積されたデータから患者の血糖変化パターンをグラフ化したり患者とデータを共有し血糖値の意味づけを行った結果,患者が自分の生活行動を振り返り血糖コントロールの改善と維持に努める行動が確認された.(3)血糖データ及び文字数が制限されたe-mailの送受信だけでは,患者の生活内容を十分把握するには限界があり,対面的なコミュニケーションを併用した継続支援方法の必要性が課題である.しかし,IT機器を用いた支援システムは,長期的な患者の行動変化の把握を可能とし,生活に沿った支援方法の一つとして意義が大きい.
科学研究費補助金(若手研究(B)) 1型糖尿病患者へのIT機器を用いた教育支援モデルの構築 若手研究(B) 2004-2005 競争的資金 1.支援経過から思春期/青年期患者の自己管理における対処行動や行動変容を客観的評価基準を用いて分析し,IT機器を用いた1型糖尿病患者への長期的な糖尿病療養支援の有用性を明らかにする。血糖測定データと患者からのコメントをホームページに転送できるe-SMBGシステムを用いて、16歳〜22歳(支援開始時)の5事例を対象とした糖尿病自己管理支援を2年間継続した。糖尿病コントロールの指標であるHbAlc値の推移は、3事例(16歳女性、22歳女性、20歳男性)において支援開始後約1年半は改善傾向を示したが、その後上昇するといったパターンを呈しており、長期間改善傾向を維持することは困難であった。しかし、就職開始前後に支援を開始した青年期の2事例は、e-SMBGを用いた血糖データの管理が習慣化し、血糖値悪化の原因を自ら分析する行動変容が見られた。ホームページに血糖測定値と日々の出来事を記録することで、血糖に変動を与える要因を考慮しインスリン注射の投与時間やインスリン量の増減を自ら行っていた。思春期の2事例においては、高校入学後の一人暮らし、学校での人間関係、家族の転勤といったライフイベントが血糖コントロールに大きく影響し、一時的に血糖値の改善は見られたが長期間にわたり維持し続けることは困難であった。しかし、IT機器を用いた2年間の継続支援からは、患者の生活変化から生じた自己管理の課題の詳細な把握とデータ管理及び評価の簡便性といった有用性が確認された。2.IT機器を用いた1型糖尿病患者への教育支援モデルの構築。IT機器を用いた教育支援モデルに重要な要因は、支援開始時の対象者の年齢、対象者の自己管理課題、支援期間、メールや電話による支援頻度、患者の動機付けと行動変容、通信コストである。血糖コントロールが不良になった事例においてはホームページの利用頻度や通信回数が増加し通信費が高額となるが、一人当たりの年間の通信費(約8万円)においては、携帯電話やギガビット通信がさらに普及されることで安価な通信費で支援を提供できる可能性があり、今後、今回作成したモデルの検証を進めていきたい。
チームアプローチによる小児慢性疾患患者の自己管理教育・支援に関する研究 基盤研究(C) 2005/04-2006/03
チームアプローチによる小児慢性疾患患者の患者教育の方法論に関する研究-1型糖尿病患者の自己管理支援と家族看護- 基盤研究(C) 2001/04-2002/03
科学研究費助成事業 小児1型糖尿病患者のためのデジタル版移行期手帳の開発と有用性の評価 基盤研究(C) 2022/04-2027/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 小児１型糖尿病患者と家族の成人型医療への円滑な移行を促進するガイドラインの開発 基盤研究(C) 2019/04-2022/03 本研究における2020年度の研究成果は、研究協力の内諾を得ていた7県のうち4県の糖尿病家族会担当者もしくは医療責任者と、新たに協力の承諾を得た1県の糖尿病家族会担当者に調査用紙を郵送し調査を進めたことと、ガイドラインの作成を進めたことである。 計画当初は、2019年度に開催される小児糖尿病キャンプに合わせて、全国の12～20歳までの小児1型糖尿病患者とその保護者を対象に、成人型医療への移行のプロセス(トランジション)における準備状態(レディネス)と保護者の認識に関する無記名自記式質問紙調査を行う予定であった。しかし、研究計画書及び質問紙の改良のため質問紙調査を2020年度に延期したところ、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大により全国のキャンプが中止となり、キャンプでの質問紙調査が不可能となった。 そのため、調査を2021年度のキャンプの際に再延期することを計画していたが、新型コロナウイルス感染が収束せず、2021年3月時点で2021年度の対面でのキャンプ実施が難しい状況にあると考え、研究協力の内諾を得ていた医療責任者に連絡を取った。そこで個別で調査方法を相談・調整し、計5県で可能な範囲で対象者に調査用紙を郵送していただけることとなった。 徐々に回答が返ってきているものの、各県で郵送数が異なるため回答数に地域差があることと、郵送での依頼のため回収率が低いことから、思うように回答数が得られていない状況である。 また、調査と並行しガイドラインの作成を進めた。内容としては、移行の必要性と移行の準備状況についての質問表の説明、移行の準備についての具体的な説明、患者が移行について質問したい内容や心配事を直接記入できるページの作成を進めている。対象は思春期・青年期の患者であることから、イラストなども使用し、説明が多くなり過ぎないよう、見やすいものになるよう工夫している。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) フラッシュグルコースモニタリングシステムを活用した小児糖尿病患者への自己管理支援 基盤研究(C) 2019/04-2022/03 2020年度は、新型コロナウイルス感染拡大により、小児糖尿病キャンプが中止となり、今年度のデータ収集が実施できなかった。したがって、2019年に小児糖尿病サマーキャンプに参加し、FGMシステムを利用した15名のデータに加えて、2018年にプレテスト的にFGMを導入した小学生から高校生の研究対象者15名を加えた30名のデータについて再分析した。対象者の背景は、小学生9名、中学生11名、高校生10名で、平均年齢は13.2歳、平均発症年齢6,53歳であった。血糖測定回数は4.48回/日、注射回数4.17±0.71回/日であった。 セルフケア尺度の総得点は、FGM導入前95.0点から導入直後97.5点、導入１ヶ月後96.５点と導入直後に得点が上昇し有意な変化を認めた（χ2=9.807, p=0.007）。また、以下の下位尺度の３項目でFGM導入前後に有意な変化を認めた。F1:「家族のサポートと療養行動への姿勢」は導入前20.5点、導入直後21.0点、導入１ヶ月後20.5点（χ2=6.376, p=0.041）、F2：「間食・外食とインスリン注射」は、導入前10.0点、導入直後12.5点、導入１ヶ月後11.0点（χ2=21.078, p=0.000）、F8:「医療者や教師への相談」導入前3.0点、導入直後4.0点、導入１ヶ月後3.0点（χ2=6.537 p=0.038）と、導入直後の得点がいずれも上昇した。 また、FGMシステムの利用により「自分でインスリンの単位を決定できるよう頑張る」「いつ何単位（インスリン注射を）打ったらいいかを学び自分で食事の単位など考えている」「血糖値の乱高下を減らし血糖値を目標の範囲にはめる」「正常値をできるだけ維持する」「インスリン量を考えて70-140mg/dlの間になるようにする」「夜中の低血糖を減らし血糖コントロールをよくする」「血糖値の変動を考察する」など、FGMの導入により注射の単位数の決定や血糖値を目標範囲にコントロールできるよう努力するといったセルフケア能力の向上が示された。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) ICTを活用した小児1型糖尿病患者への糖尿病自己管理教育支援の効果 基盤研究(C) 2016/04-2019/03 小学生から高校生の1型糖尿病患者28名を対象に、e-SMBG子どもモードとiPadを活用した血糖値管理を小児糖尿病サマーキャンプで行った。ICTの活用により、血糖値の変化がグラフ化され「食事や運動量に関係した血糖値の変動の理解」が促進された。また、ICT活用の長期的効果を明らかにするために、中高生の1 型糖尿病患者15名を活用群（10名）と非活用群（5名）に分類し介入研究を行った。ICT活用群は血糖値とインスリンの投与量や日々の振返りを入力してもらい、フィードバックを行った。活用群ではHbA1c値が8.1%から7.2%と有意に低下し、QOL総得点も75.5点から78.0点に有意に上昇した。
科学研究費補助金 1型糖尿病患者へのIT機器を用いた教育支援モデルの構築 2003-2005 競争的資金
科学研究費補助金 チームアプローチによる小児慢性疾患患者の自己管理教育・支援に関する研究 2003-2004 競争的資金
科学研究費補助金 思春期1型糖尿病患児へのIT機器を用いた継続支援方法の検討 2002-2003 競争的資金
科学研究費補助金 チームアプローチによる小児慢性疾患患者の患者教育の方法論に関する研究 2001-2002 競争的資金
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年5月2日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 小児看護学 小児慢性疾患
ライフサイエンス / 生涯発達看護学 - 所属学会・所属協会
- 日本小児看護学会
日本小児がん看護学会
日本看護科学学会
日本糖尿病教育・看護学会
日本糖尿病学会
日本養護教諭教育学会
Japanese Association for Research in Family Nursing
Japan Academy of Diabetes Education and Nursing
Japan Academy of Nursing Science
Japanese Society of Child Health Nursing
American Association of Diabetes Educators
Society of Pediatric Nurses
Association of Pediatric Oncology Nurses
Japanese Society of Pediatric Oncology Nursing
日本家族看護学会
日本小児・思春期糖尿病学会 - 委員歴・役員歴
- 2021/06-現在 日本小児・思春期糖尿病学会 理事
2021/04-現在 日本看護科学学会 代議員
2020/10/13-2024 日本糖尿病教育・看護学会 評議員
2019/10/01-2021/09/30 日本看護科学学会 和文誌専任査読委員
2019/06/30-2021 日本小児看護学会 理事
2019/04/14-2020/09/30 日本小児看護学会第30回学術集会 企画委員
2019/02/28-2023/02 日本看護科学学会 代議員
2018/09/23-2019/09/30 日本糖尿病教育・看護学会 専任査読者
2018/09/01-2022/08/31 日本小児看護学会 専任査読者
2017/07/24-2019/01/31 第38回日本看護科学学会学術集会 企画委員
2015-現在 日本看護科学学会 専任査読者
2014-現在 日本小児看護学会 専任査読者
2013/09-2021/09 日本小児看護学会 評議委員
2013/07-2021/07 日本小児看護学会 国際交流委員会委員
2013/07-2016/07 日本小児看護学会 災害対策委員会委員
2013/07-2014/07 日本小児看護学会 研究奨励賞選考委員
2013/07-2014/07 日本看護管理学会 学術集会企画委員会委員
2013-現在 日本小児看護学会 災害対策委員会委員
2013-2020 日本小児看護学会 国際交流委員会委員
2013-2020 日本小児看護学会 評議委員
2013-2014 日本看護管理学会 学術集会企画委員会委員
2013-2014 日本小児看護学会 研究奨励賞選考委員
2011/07-2014/07 日本小児看護学会 専任査読者
2011-2014 日本小児看護学会 専任査読者
2010/09-2016/09 日本糖尿病教育・看護学会 評議委員
2010-2016 日本糖尿病教育・看護学会 評議委員
2008-2012 日本糖尿病教育・看護学会 編集委員会委員
2007/09-2012/09 日本糖尿病教育・看護学会 編集委員会委員
2007-2007 日本糖尿病教育・看護学会 編集委員会委員
2004/09-2006/09 日本糖尿病教育・看護学会 専任査読者
2004-2006 日本糖尿病教育・看護学会 専任査読者 - 受賞
- 2020/06 日本小児看護学会 研究奨励賞
2019/06 研究奨励賞
2013/07 研究奨励賞
2013/07 日本小児看護学会 研究奨励賞 - 活動
- 2005/03/10-現在 ラ・ファミリエ（難病をもつ子供たちとその家族の支援）
2001/08/07-9999/08 愛媛ブルーランドサマーキャンプ（小児糖尿病サマーキャンプ）
2024年4月28日更新
2024年4月27日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/4/27 01:41
- 氏名（漢字）
- 薬師神 裕子
- 氏名（フリガナ）
- ヤクシジン ユウコ
- 氏名（英字）
- Yakushijin Yuko
- 所属機関
- 愛媛大学大学院 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/4/28 03:16
- 氏名（漢字）
- 薬師神 裕子
- 氏名（フリガナ）
- ヤクシジン ユウコ
- 氏名（英字）
- Yakushijin Yuko
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2024/2/1 23:31
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0352022000
- 所属
- 愛媛大学大学院
- 部署
- 看護学専攻
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士（看護学）
- 学位授与機関
- 神戸市看護大学大学院
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年4月27日更新
- 研究者番号
- 10335903
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2016/4/1 – 2023/4/1 : 愛媛大学, 医学系研究科, 教授
2013/4/1 – 2015/4/1 : 愛媛大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授
2007/4/1 – 2010/4/1 : 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師
2006/4/1 : 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 講師
2004/4/1 – 2005/4/1 : 愛媛大学, 医学部, 講師
2001/4/1 – 2003/4/1 : 愛媛大学, 医学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
医学 / 医学一般 / 臨床看護学
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 臨床看護学
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 生涯発達看護学
小区分58070:生涯発達看護学関連研究代表者以外
生物系 / 医歯薬学 / 看護学 / 臨床看護学
医学 / 医学一般 / 臨床看護学
小区分58070:生涯発達看護学関連
- キーワード
-
研究代表者
IT / I型糖尿病 / 思春期 / 青年期 / SMBG / 小児 / 継続支援 / 自己管理 / 糖尿病 / 思春期・青年期 / Information Technology / 自己管理支援 / 糖尿病教育評価 / 評価基準 / 糖尿病教育支援モデル / メンタリング / 小児1型糖尿病 / 看護介入プログラム / 自己効力感 / メンター / メンティー / 看護介入 / 1型糖尿病患児 / 介入プログラムの評価 / 思春期1型糖尿病患児 / 糖尿病自己効力感 / 糖尿病自己管理行動 / 介入支援 / 小児糖尿病キャンプ / eメンタリング / 小児糖尿病 / e-メンタリング / 糖尿病自己管理システム / 糖尿病教育 / 小児１型糖尿病 / セルフケア支援 / ICT / QOL / 糖尿病セルフケア行動 / 糖尿病教育支援 / タブレット型携帯端末 / e-SMBG / 糖尿病自己管理 / 血糖管理 / セルフケア / CGM / フラッシュグルコースモニタリング / フラッシュグルコースモニタリングシステム / 糖尿病セルフケア / 低血糖 / 血糖コントロール / 糖尿病自己管理支援 / 家族 / ファミリーキャンプ / 糖尿病初期教育 / 糖尿病キャンプ
研究代表者以外
小児 / 1型糖尿病 / 小児慢性疾患 / 患者教育支援 / 自己管理 / チームアプローチ / 糖尿病キャンプ / サマーキャンプ / 患者教育・支援 / 家族 / 教育者育成プログラム / 慢性疾患 / 家族支援 / 糖尿病サマーキャンプ / テレビ電話 / 血糖自己管理 / 子どもの思い / Children / Chronic Illness / Self-Management / Family Care / Team-Approach / Tyipel Diabetes / Diabetes Camp / Videophone / 発達段階 / Type 1 Diabetes / Children with Chronic Illness / Patient Education and Support / Self-management / Team Approach / Developmental Stages / 家族ケア / ライフコース / ヤングDMカンファレンス / Child Chronic Illness / Self-Care Management / 思春期・青年期１型糖尿病患者 / 移行レディネス / 学会発表 / 原著論文採択 / レディネス形成支援 / 思春期・青年期1型糖尿病患者 / 郵送による調査の完了 / 回収率42.9％ / ガイドライン / 思春期・青年期１型糖尿病患者と家族 / 郵送による調査への変更 / 思春期・青年期１型糖尿病 / トランジション / レディネス / 成人型医療 / 小児1型糖尿病 / 移行準備 / 移行期手帳 / ガイドライン内容選定 / 長期的支援 / デジタル版移行期手帳 / 小児1型糖尿病患者 / e-移行期手帳
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。