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松田 卓也
愛媛大学
2024年12月23日更新
- 職名
- 助教
- 電話
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- 学歴
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- 学位
- 学士(医学) 愛媛大学
博士(医学) 愛媛大学大学院医学系研究科 - 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 放射線科学
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 放射線科学
- 担当経験のある授業科目
- 医療情報・医用電子
日常生活支援実習 - 指導経験
- 2024,前期,医学部,医療情報・医用電子
2024,後期,医学部,日常生活支援実習
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 放射線科学
- 研究テーマ
- 心臓CT
人工知能
- 著書
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- 論文
- Toward a unified understanding of drug-drug interactions: mapping Japanese drug codes to RxNorm concepts. Yukinobu KawakamiTakuya MatsudaNoriaki HidakaMamoru TanakaEizen Kimura 2024/06/20 Journal of the American Medical Informatics Association : JAMIA 31/ 7, 1561-1568 研究論文(学術雑誌)
Feasibility of Bone Mineral Density and Bone Microarchitecture Assessment Using Deep Learning With a Convolutional Neural Network Kazuki YoshidaYuki TanabeHikaru NishiyamaTakuya MatsudaHidetaka ToritaniTakuya KitamuraShinichiro SakaiKunihiko WatamoriMasaki TakaoEizen KimuraTeruhito Kido 2023/05 JOURNAL OF COMPUTER ASSISTED TOMOGRAPHY 47/ 3, 467-474 研究論文(学術雑誌)
Utility of synthetic MRI in predicting pathological complete response of various breast cancer subtypes prior to neoadjuvant chemotherapy. M MatsudaN FukuyamaT MatsudaS KikuchiY ShiraishiY TakimotoY KameiM KurataR KitazawaT Kido 2022/11 Clinical radiology 77/ 11, 855-863 研究論文(学術雑誌)
機械学習と日米の添付文書を用いた日米医薬品コード間のマッピングの試み 川上幸伸松田卓也高田春樹飛鷹範明田中守木村映善 2022 日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集 26th
Usefulness of albumin-globulin ratio as a clinical prognostic factor in patients with thyroid cancer treated with radioiodine. Noriko TakataMasao MiyagawaTakuya MatsudaMasahiro TakakadoTomohisa OkadaNaoto KawaguchiKenji MakitaHirofumi IshikawaShintaro TsuruokaKotaro UwatsuTeruhito Kido 2021/09 Annals of nuclear medicine 35/ 9, 1015-1021 研究論文(学術雑誌)
Unilateral lower limb atrophy associated with glomus tumors: a case report. Yuji AkechiShiroh MiuraMasayuki OchiMoe EnokiTakuya MatsudaRiko KitazawaTaketsugu FujibuchiHirofumi OchiMichiya IgaseYasumasa Ohyagi 2021/01/13 Journal of medical case reports 15/ 1, 8-8 研究論文(学術雑誌)
過去の常識と現在の常識 - 安定狭心症に対する虚血評価 城戸輝仁松田卓也 2020/05/31 日獨医報 64/ 2 (MISC)総説・解説(その他)
Computed tomographic evaluation of myocardial ischemia. Yuki TanabeAkira KurataTakuya MatsudaKazuki YoshidaDhiraj BaruahTeruhito KidoTeruhito MochizukiPrabhakar Rajiah 2020/05 Japanese journal of radiology 38/ 5, 411-433
Positron emission tomography/computed tomography detection of increased 18F-fluorodeoxyglucose uptake in the cardiac atria of patients with atrial fibrillation. Emiri WatanabeMasao MiyagawaTeruyoshi UetaniMasaki KinoshitaRiko KitazawaMie KurataHayato IshimuraTakuya MatsudaYuki TanabeTomoyuki KidoTeruhito KidoAkira KurataTeruhito Mochizuki 2019/05/15 International journal of cardiology 283, 171-177 研究論文(学術雑誌)
希釈造影法を用いた冠動脈CTにおけるプラーク性状とIB-IVUSの比較検討 吉田和樹田邊裕貴河内義弘桑原奈都美河内孝範平井邦明松田卓也川口直人倉田聖城戸倫之城戸輝仁中尾恭久上谷晃由山口修望月輝一 2019 日本心血管画像動態学会プログラム・抄録集 29th
冠動脈プラークMRIにおけるnon-selective IR併用segmented FLASH 3Dの基礎的検討(SPACE法を用いた相対値の検討) 佐藤智佐伯翔太曽根真浩三宅宣雅藤本直紀千葉秀之中路光紀岡本隆松田卓也武田由貴恵菅田成紀 2017 愛媛県立病院学会々誌 51
心筋梗塞に対する心臓遅延造影CT評価 Takuya MatsudaTeruhito KidoToshihide ItohHideyuki SaekiSusumu ShigemiKouki WatanabeTomoyuki KidoShoji AonoMasaya YamamotoTakeshi MatsudaTeruhito Mochizuki 2015/12 The international journal of cardiovascular imaging 31 Suppl 2, 177-85 研究論文(学術雑誌)
Quantitative circumferential strain analysis using adenosine triphosphate-stress/rest 3-T tagged magnetic resonance to evaluate regional contractile dysfunction in ischemic heart disease Masashi NakamuraTomoyuki KidoTeruhito KidoYuki TanabeTakuya MatsudaYoshiko NishiyamaMasao MiyagawaTeruhito Mochizuki 2015/08 EUROPEAN JOURNAL OF RADIOLOGY 84/ 8, 1493-1501 研究論文(学術雑誌)
心臓CTを用いた冠動脈支配灌流域解析ソフトウェアの整合性についての検討:ATP負荷心臓MRIとの比較 福山直紀城戸輝仁田邊裕貴横山らみ中村壮志松田卓也西山香子倉田聖宮川正男望月輝一 2015 日獨医報 60/ 2
256列CTを用いた左室心機能評価:3T cine MRIとの比較 城戸倫之中村壮志田邊裕貴横山らみ松田卓也西山香子川口直人城戸輝仁宮川正男望月輝一 2014 日獨医報 59/ 2
ATP負荷Tagging MRIを用いた心筋strainの検討 中村壮志城戸倫之田邊裕貴横山らみ松田卓也川口直人西山香子城戸輝仁宮川正男望月輝一 2014 日獨医報 59/ 1
ダイナミック心筋CTperfusion撮影を用いた心筋血流定量評価の有用性についての検討;SPECT心筋灌流画像,MRI心筋灌流画像と比較して 岩井勇磨田邊裕貴城戸輝仁松田卓也河野珠美上谷晃由大木元明義檜垣實男 2014 日本心臓病学会学術集会抄録(CD-ROM) 62nd
【マルチモダリティによるCardiac Imaging 2013[臨床編] 最新技術がもたらすベネフィット:被ばく低減・低侵襲検査をめざして】PET、SPECTのストラテジー&アウトカム PET、SPECTの臨床における位置づけ 心臓検査におけるPETとSPECTの位置づけと被ばく低減法 宮川 正男石村 隼人高橋 康幸西山 香子横山 らみ川口 直人松田 卓也中村 壮志望月 輝一 2013/04 INNERVISION 28/ 5
遅延造影MRIとFDG PET/CTの融合画像による心サルコイドーシスの評価 横山らみ宮川正男中村壮志松田卓也川口直人西山香子城戸倫之城戸輝仁大木元明義檜垣實男望月輝一 2013 心臓核医学 15/ 2
遅延造影MRIとFDG PET/CTの融合画像による心サルコイドーシスの評価 横山らみ宮川正男中村壮志松田卓也川口直人西山香子城戸倫之城戸輝仁菊池隆徳大木元明義望月輝一 2013 核医学 50/ 3
3D-PSIR法を用いた遅延造影MRIの検討:3D-IR法との比較 城戸倫之中村壮志松田卓也横山らみ川口直人西山香子城戸輝仁宮川正男望月輝一 2013 日本医学放射線学会総会抄録集 72nd
【核医学実践ガイド2012】心臓用半導体SPECT装置の臨床的有用性 宮川 正男高橋 康幸石村 隼人西山 香子川口 直人城戸 倫之松田 卓也中村 壮志城戸 輝仁倉田 聖大木元 明義檜垣 實男望月 輝一 2012/09 Rad Fan 10/ 12
ATP負荷ダイナミック心筋かん流CTにおける定性評価と定量評価の関係 松田 卓也倉田 聖中村 壮志川口 直人西山 香子城戸 倫之城戸 輝仁西村 和久井上 勝次鈴木 純大木元 明義檜垣 實男宮川 正男望月 輝一 2012/08 日本心臓病学会誌 7/ Suppl.I
心臓CTによる心筋虚血評価 松田 卓也細川 浩平城戸 輝仁倉田 聖井上 祐馬長尾 充展東野 博望月 輝一 2011/01 Japanese Journal of Radiology 29/ Suppl.I, 66-66 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 乳腺造影MRIと造影前後のSynthetic MRIにおける病変部位置あわせ手法の検討 第51回日本磁気共鳴医学会 ポスター発表
ディープラーニングを用いた胸部単純X線写真による肺機能検査の予測 第44回医療情報学連合大会(第25回日本医療情報学会学術大会) 2024/11/23 ポスター発表
文埋め込みに基づく日米の医薬品添付文書の文書マッチングの評価 第43回医療情報学連合大会(第24回日本医療情報学会学術大会) 2023/11/25
Synthetic MRI から得たマッピング画像のレディオミクス特徴量を用いた機械学習による乳腺腫瘤の良悪性鑑別の試み 第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会) 2022/11/19 口頭発表(一般)
国内外の医薬品情報データベースを用いた日米の医薬品コード間のマッピングの試みと日本と海外の薬物相互作用情報の比較 第42回医療情報学連合大会(第23回日本医療情報学会学術大会) 2022/11/19
機械学習と日米の添付文書を用いた日米医薬品コード間のマッピングの試み 第26回医療情報学会春季学術大会 シンポジウム2022 in せとうち 2022/07/01 口頭発表(一般)
DPCデータを用いた臨床安全指標算出の試み 第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会) 2021/11/19 口頭発表(一般)
日本の医薬品のRxNormマッピングの試み 第41回医療情報学連合大会(第22回日本医療情報学会学術大会) 2021/11/19
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 人工知能を用いたSynthetic MRIでの乳腺病変の新たな良悪性判定法の開発 基盤研究(C) 2022/04-2026/03
科学研究費助成事業 若手研究 ダイナミックCTP画像に3次元トラッキング技術を適応した冠動脈血流指標の確立 若手研究 2021/04-2024/03 本研究は過去に行ったダイナミックCTP研究の症例を対象とするため、対象となる症例の整理を予備的に行った。ダイナミックCTP撮影の他に、虚血のゴールドスタンダードとなる他検査の結果も併せて確認する必要があった。他検査については侵襲的FFRが望ましかったが、3枝全体に行われないことも多いため、心筋核医学検査に対象を広げて検査結果を確認し直している。 一部の症例では、当院で撮影したダイナミックCTP検査のうち、本研究の解析に冠動脈全体が同じ時相で含まれるかどうかを複数のCT機器の症例で予備的に確認した。シャトルモード撮影は不適であることや、本来の目的は心筋がターゲットとする撮像であったため冠動脈全体が含まれない場合があることを確認した。冠動脈全体が含まれる症例についてはトライアル的に画像処理を行い、計測方法や指標の算出手法の確認・整理を行ったが、確認できた症例数が少ないため引き続き作業を継続している。この計測の中では末梢の血管についてはROIのサイズ設定やトラッキングについて近位部に比べてより難しい場合があった。計測位置については再現性を担保する定義は難しいが、前処理に時間がかかるため、測定時には簡便性をもたせたいと考えている。 過去のダイナミックCTP研究で撮像した症例を後ろ向きに解析するため、令和4年度4月からの改正個人情報保護法および人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針に違反していないことについて確認を進めている。
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 超多列化CTを駆使した低侵襲・低被曝心筋血流定量評価法の開発と応用 基盤研究(C) 2020/04-2023/03 初年度に撮影と画像再構成を行った30例において検証を実施した。得られた心位相画像を心電図上のR波間隔(RR間隔)を用いて10%刻みのデータで作成し、心筋における濃度時間曲線を作成した。従来の仮説では、拡張中期(RR間隔70%)を主体に心筋内微小循環血流が生じ、心筋内造影濃度上昇が最も大きく観測されることが期待されたが、実測データでは想定より早い心位相で心筋内血流充足が生じている可能性が示された。これは従来の表在冠動脈を中心とした侵襲的検査法では得られていない現象であり、非侵襲的に心筋内血流を観察できる超多列化CTのアドバンテージを示していることが期待される。心筋内血流はその絶対値と共に壁運動による心筋内圧の変化、相対的volume変動が生じることで、表在冠動脈と心筋内微小循環血流にズレが生じていることが予想され、血流情報と心筋形態情報を同時に観察できるCTにより新たな循環生理現象を示していると考えられた。 このことから、本研究で当初期待していた拡張中期(RR間隔70-90%)だけでなく、新たに収縮後期を加えた位相(RR間隔40-90%)での解析を追加することとした。そのため、解析位相画像データ量が従来の検討に比して2-3倍に増やす必要が生じた。そこで、解析機器等の環境を増設、心拍動による画質低下に対応できるエコー機器の導入、自動解析システム(心筋追従プログラム)の改修、解析精度向上に向けた画像再構成技術の導入などを実施する必要性が生じた。 一方、今回得られた知見は、従来推定されていた循環生理現象より複雑なメカニズムを有しており、近年問題とされている非狭窄性冠動脈疾患(INOCA)の原因究明にも結びつく可能性のある発見といえる。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 放射線科学
- 所属学会・所属協会
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- 委員歴・役員歴
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- 受賞
- 若手研究者奨励賞
- 活動
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2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:44
- 氏名(漢字)
- 松田 卓也
- 氏名(フリガナ)
- マツダ タクヤ
- 氏名(英字)
- Matsuda Takuya
- 所属機関
- 愛媛大学 助教
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:53
- 氏名(漢字)
- 松田 卓也
- 氏名(フリガナ)
- マツダ タクヤ
- 氏名(英字)
- Matsuda Takuya
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/4/3 17:29
- 更新日時
- 2024/12/11 14:02
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352022000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院医学系研究科
- 職名
- 助教
- 学位
- 学士(医学)
- 学位授与機関
- 愛媛大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
更新
- 研究者番号
- KAKEN APIで取得できませんでした。
- 所属(現在)
- KAKEN APIで取得できませんでした。
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - KAKEN APIで取得できませんでした。
- 審査区分/研究分野
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- キーワード
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研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。