研究者を探す
尾國 新一
愛媛大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 博士(理学) 京都大学
- 職歴・経歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 担当経験のある授業科目
- 幾何学Ⅲ
代数学概論A
代数学概論B
幾何学特論
数学入門
微積分
幾何学Ⅱ
解析学概論
解析学概論A
解析学概論B
幾何学Ⅰ
幾何学概論
幾何学概論A
理系主題科目(データサイエンス・AI実践PBL)
卒業研究Ⅰ
卒業研究Ⅱ
科学研究倫理
特別演習Ⅰ
特別演習Ⅱ
課題研究
特別研究Ⅰ
特別研究Ⅱ
数理科学特論ⅩⅣ
幾何学
研究倫理特論
数学・数理情報セミナーB
数理科学ゼミナールⅣ
幾何学概論B
修士特別研究2
アカデミックプレゼンテーション
修士特別研究1 - 指導経験
- 2024,第1クォーター,理学部,幾何学Ⅲ
2024,第1クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),代数学概論A
2024,第1クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),代数学概論B
2024,第1クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),幾何学特論
2024,第2クォーター,共通教育,数学入門
2024,第2クォーター,共通教育,微積分
2024,第2クォーター,理学部,幾何学Ⅱ
2024,第2クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),解析学概論
2024,第2クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),解析学概論A
2024,第2クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),解析学概論B
2024,第4クォーター,共通教育,数学入門
2024,第4クォーター,理学部,幾何学Ⅰ
2024,第4クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),幾何学概論
2024,第4クォーター,理工学研究科(博士前期課程2006〜),幾何学概論A
2024,前期,共通教育,理系主題科目(データサイエンス・AI実践PBL)
2024,前期,理学部,卒業研究Ⅰ
2024,前期,理学部,卒業研究Ⅱ
2024,前期,理学部,科学研究倫理
2024,前期,理学部,特別演習Ⅰ
2024,前期,理学部,特別演習Ⅱ
2024,前期,理学部,課題研究
2024,前期,理学部,特別研究Ⅰ
2024,前期,理学部,特別研究Ⅱ
2024,前期,理工学研究科(博士後期課程2006〜),数理科学特論ⅩⅣ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),幾何学
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),研究倫理特論
2024,後期,理学部,卒業研究Ⅰ
2024,後期,理学部,卒業研究Ⅱ
2024,後期,理学部,数学・数理情報セミナーB
2024,後期,理学部,科学研究倫理
2024,後期,理学部,特別演習Ⅰ
2024,後期,理学部,特別演習Ⅱ
2024,後期,理学部,課題研究
2024,後期,理学部,特別研究Ⅰ
2024,後期,理学部,特別研究Ⅱ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),数理科学ゼミナールⅣ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),幾何学概論B
2024,通年,理工学研究科(博士前期課程2006〜),研究倫理特論
2024,通年,理工学研究科(博士前期課程2006〜),修士特別研究2
2024,通年,理工学研究科(博士前期課程2006〜),アカデミックプレゼンテーション
2024,通年,理工学研究科(博士前期課程2006〜),修士特別研究1
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究テーマ
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- Acylindrical hyperbolicity of Artin groups associated with graphs that are not cones Motoko KatoShin-ichi Oguni 2024/09 Groups, Geometry, and Dynamics 18/ 4, 1291-1316 研究論文(学術雑誌)
Acylindrical hyperbolicity and the centers of Artin groups that are not free of infinity Motoko KatoShin-ichi Oguni 2024/06 preprint
Coarse compactifications and controlled products Tomohiro FukayaShin-ichi OguniTakamitsu Yamauchi 2022/12 Journal of Topology and Analysis 14/ 04, 875-900 研究論文(学術雑誌)
ACYLINDRICAL HYPERBOLICITY OF ARTIN–TITS GROUPS ASSOCIATED WITH TRIANGLE-FREE GRAPHS AND CONES OVER SQUARE-FREE BIPARTITE GRAPHS MOTOKO KATOSHIN-ICHI OGUNI 2022/01 Glasgow Mathematical Journal 64/ 1, 51-64 研究論文(学術雑誌)
A coarse Cartan-Hadamard theorem with application to the coarse Baum-Connes conjecture Tomohiro FukayaShin-ichi Oguni 2020/09 Journal of Topology and Analysis 12/ 03, 857-895 研究論文(学術雑誌)
On relative hyperbolicity for a group and relative quasiconvexity for a subgroup Yoshifumi MatsudaShin-ichi OguniSaeko Yamagata 2019/06 Tokyo Journal of Mathematics 42, 83-112 研究論文(学術雑誌)
On coarse geometric aspects of Hilbert geometry Ryosuke MineyamaShin-ichi Oguni 2018/03/24 Monatshefte fur Mathematik 187/ 4, 1-16 研究論文(学術雑誌)
Coronae of relatively hyperbolic groups and coarse cohomologies Tomohiro FukayaShin-ichi Oguni 2016/09 JOURNAL OF TOPOLOGY AND ANALYSIS 8/ 3, 431-474 研究論文(学術雑誌)
粗Baum-Connes予想とその周辺 尾國 新一 2016/04 数学 68/ 2, 177-199
The coarse Baum-Connes conjecture for Busemann nonpositively curved spaces Tomohiro FukayaShin-ichi Oguni 2016/04 KYOTO JOURNAL OF MATHEMATICS 56/ 1, 1-12 研究論文(学術雑誌)
Coronae of product spaces and the coarse Baum-Connes conjecture Tomohiro FukayaShin-ichi Oguni 2015/07 ADVANCES IN MATHEMATICS 279, 201-233 研究論文(学術雑誌)
Notes on relatively hyperbolic groups and relatively quasiconvex Subgroups Yoshifumi MatsudaShin-Ichi OguniSaeko Yamagata 2015/06/01 Tokyo Journal of Mathematics 38/ 1, 99-123 研究論文(学術雑誌)
The universal relatively hyperbolic structure on a group and relative quasiconvexity for subgroups Matsuda YoshifumiOguni Shin-ichiYamagata Saeko 2014/06 RIMS Kokyuroku Bessatsu 48, 73-93
On Cannon-Thurston maps for relatively hyperbolic groups Yoshifumi MatsudaShin-ichi Oguni 2014/01 JOURNAL OF GROUP THEORY 17/ 1, 41-47 研究論文(学術雑誌)
Dilatational equivalence classes, Novikov-Shubin type capacities of groups, and random walks Shin-ichi Oguni 2013/03 Noncommutative Geometry and Physics, 3 433-469
C*-SIMPLICITY FOR GROUPS WITH NON-ELEMENTARY CONVERGENCE GROUP ACTIONS Yoshifumi MatsudaShin-ichi OguniSaeko Yamagata 2013 HOUSTON JOURNAL OF MATHEMATICS 39/ 4, 1291-1299 研究論文(学術雑誌)
THE COARSE BAUM-CONNES CONJECTURE FOR RELATIVELY HYPERBOLIC GROUPS Tomohiro FukayaShin-Ichi Oguni 2012/03 JOURNAL OF TOPOLOGY AND ANALYSIS 4/ 1, 99-113 研究論文(学術雑誌)
Blowing up and down compacta with geometrically finite convergence actions of a group Yoshifumi MatsudaShin-ichi OguniSaeko Yamagata 2012/01 (MISC)機関テクニカルレポート,プレプリント等
Hyperbolically embedded virtually free subgroups of relatively hyperbolic groups Yoshifumi MatsudaShin-ichi OguniSaeko Yamagata 2011/09 (MISC)機関テクニカルレポート,プレプリント等
L2-invariants of groups under coarse equivalence and of groupoids under Morita equivalence Shin-ichi Oguni 2010/08 preprint
Secondary Novikov-Shubin invariants of groups and quasi-isometry Shin-ichi Oguni 2007/01 JOURNAL OF THE MATHEMATICAL SOCIETY OF JAPAN 59/ 1, 223-237 研究論文(学術雑誌)
The group homology and an algebraic version of the zero-in-the-spectrum conjecture Shin-ichi Oguni 2007 JOURNAL OF MATHEMATICS OF KYOTO UNIVERSITY 47/ 2, 359-369 研究論文(学術雑誌) - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- アルティン群の非シリンダー的双曲性 第71回 幾何学シンポジウム 2024/09/11 口頭発表(基調)
完全グラフでない定義グラフに付随したアルティン群の非シリンダー的双曲性 2024 日本数学会 秋季総合分科会 2024/09/06 口頭発表(一般)
無限型のアルティン群の非シリンダー的双曲性について RIMS共同研究 : 変換群論の新潮流 2022/05/26 口頭発表(一般)
粗Baum-Connes予想と非正曲率性 代数的位相幾何学の軌跡と展望~山崎正之先生退職祝賀研究集会~ 2022/03/11 口頭発表(一般)
無限型のアルティン群の非シリンダー的双曲性について 早稲田双曲幾何幾何学的群論セミナー 2021/12/17 口頭発表(一般)
無限型のアルティン群の非シリンダー的双曲性について 東工大トポロジーセミナー 2021/11/17 口頭発表(一般)
A coarse Cartan-Hadamard theorem with application to the coarse Baum-Connes conjecture Asia-Pacific GNCG Seminar 2021/04/26 口頭発表(一般)
Artin-Tits群の非シリンダー的双曲性について 一般位相幾何学とその関連分野の進展 2020/10/23 口頭発表(一般)
Artin群の非シリンダー的双曲性について 第15回代数・解析・幾何学セミナー 2020/02/13 口頭発表(一般)
On a coarse Cartan-Hadamard theorem AMS Sectional meeting 2019/03
Coarsely convex spaces and a coarse Cartan-Hadamard theorem トポロジー火曜セミナー(東大数理) 2018/11/06
On a coarse Cartan-Hadamard theorem Rigidity School ― The Final Meeting 2018/09
粗幾何版アダマール・カルタンの定理について 日本数学会2018年度年会 2018/03
粗凸距離空間入門 ワークショップ:幾何学的群論の新展開 2018/02
粗幾何版アダマール・カルタンの定理とその応用 松山TGSAセミナー 2017/10
On coarse homotopy 集合論的・幾何学的トポロジーの動向と諸分野との連携 2017/06
粗ホモトピーについて 第3回幾何学的群論若手勉強会 2017/03
Osajdaによるエクスパンダーを含む群とその周辺 春の代数的位相幾何学セミナー~幾何的アプローチ 2016/03
Hilbert幾何の粗幾何的性質 白浜研究集会 2016/03 口頭発表(一般)
Coronae of product spaces and the coarse Baum-Connes conjecture Conference on Non-commutative Geometry and K-Theory 2015/12
粗Baum-Connes予想と粗幾何 広島幾何学研究集会2015 2015/10
非有界距離空間の大尺度幾何と無限遠 松山TGSAセミナー 2015/06
粗Baum-Connes予想と粗代数的トポロジー 日本数学会2014年度秋季総合分科会 2014/09 口頭発表(招待・特別)
Coarse Baum-Connes conjecture and coarse algebraic topology Rigidity School, Tokyo 2013/2014 2014/01
Coronae and coarse homologies Metric geometry and analysis 2013/12
An introduction to the coarse Baum-Connes conjecture 非可換幾何 湯谷研究集会 2013/11
On the coarse Baum-Connes conjecture GEOQUANT 2013 2013/08
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 離散群の相対的双曲構造と収束群作用 若手研究(B) 競争的資金
粗Baum-Connes予想に関わる粗幾何学 若手研究(B) 競争的資金
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 粗Baum-Connes予想に関わる粗幾何学の新展開 基盤研究(C) 2020/04-2025/03
科学研究費若手B 粗Baum-Connes予想に関わる粗幾何学 2016/04-2020/03 競争的資金
科学研究費助成事業 非コンパクト空間上の非線形楕円型作用素によるモジュライ理論の構成 基盤研究(B) 2013/04-2017/03 サイバーグウイッテン理論でのバウアー古田によるモノポール写像を、AHS複体が閉像である場合に、普遍被覆空間上で構成した。そのためには作用素代数を土台にしたHigson-Kasparov-TroutによるHilbert空間上の無限次元Bott周期性を用いた。特に線形化写像が同型を与える場合に、被覆モノポール写像度を同変E群の元として与え、そこから群環に関わるK群の間の準同型を構成した。それがバウアー・古田によるモノポール写像度の普遍被覆版に相当する。その応用として、4次元スピン分類多様体に対して、新しい位相不等式を予想し、一般型極小複素曲面を含む多くのクラスでそれが成立することを示した。
科学研究費若手B 離散群の相対的双曲構造と収束群作用 2012/04-2016/03 競争的資金
理学部長裁量研究助成費 離散群の相対双曲構造 2011/04-2012/03 競争的資金
理学部長裁量研究助成費 普遍的な幾何学的有限収束作用を持つ離散群 の探求とそのような離散群の性質の研究 2010/04-2011/03 競争的資金
科学研究費助成事業 非可換幾何的視点からの離散群とエタール亜群の研究 特別研究員奨励費 2008-2008 私の研究課題である「非可換幾何的視点からの離散群とエタール亜群の研究」に基づき、今年度、得られた結果について書く.なお、これに関する論文は執筆中であるが口頭では発表した。可算離散群には,coarse equivalenceを除いて一意的に,群作用不変な固有距離が入ることがよく知られており,二つの可算離散群が互いにcoarsely equivalentであるというのは,それぞれに,群作用不変な固有距離を入れた距離空間として,互いにcoarsely equivalentであると定義される.可算離散群に対して,coarsely equivalent不変な量や概念およびcoarsely equivalentのもとでの分類などを研究することが幾何学的群論と呼ばれるものである.ところで,二つの可算離散群が互いにcoarsely equivalentであることは,ある二つの擬群が森田同値であることだと理解できることが考察できる(M.Gromovの定理の変種),このcoarse equivalenceの言い換えは,幾何学的群論の研究においては,あまり利用されていない孤立した結果であったように思う.しかし,以下の定理を示す際には,非常に強力な手段として用いた. 定理二つの可算離散群が互いにcoarsely equivalentであるとする. このとき,一方のL2不変量が自明ならば,もう一方のそれも自明である. ここで、L2不変量とはNovikov-Shubin不変量やL2ベッチ数を意味する.これらの結果は,群により強い制限をおいた元では,Pansuなどにより知られており,それを一般的な場合に拡張したものになっている.一方,証明方法は彼のものとはまったく異なり,私の使った定理の証明法は,擬群論の発展を同時に促すものであることも優位な点である.
科学研究費助成事業 ラプラシアンのスペクトラル密度関数を用いて、多様体とその基本群を研究する。 特別研究員奨励費 2005-2007 群フォンノイマン環NG係数の群ホモロジーのようなNG加群の大きさ(小ささ)を測るものとして1^2不変量がある.特に1^2ベッチ数はNG係数の群ホモロジーの射影部分加群の大きさを測っており,一方で,可測と呼ばれている1^2ベッチ数が消えている部分加群の小ささをNS不変量が測っている.ところで,・1^2ベッチ数ば射影加群に対して忠実な量であるのに対して,NS不変量や私が以前に定義した二義的NS不変量(これらをまとめて,NS型不変量と呼ぶことにする)は有限表示可測加群に対して,忠実ではない.つまり,0でない有限表示可測加群に対して,NS型不変量が無限になってしまうことがある.一方で,有限表示可測加群に対してNS型不変量を定義する際に経由するスペクトラル密度関数という実数値ではない不変量は,忠実である.そこで,わたしは一般の有限表示とは限らない可測加群に対してもスペクトラル密度関数を定義し,忠実となるものを定義した.そのためのアイデアはスペクトラル密度関数の代わりにスペクトラル密度関数の族を考えるということである.この概念を用いて,いくつかの知られている定理がきれいに一般化できたり,証明の見通しを良くできることを注意しておく.例えば,有限生成とは限らない離散群上のランダムウォークについていくつか定理が得られた.有限生成群の場合に限っても、知られていたいくつかの定理にコンセプチュアルな別証明を与えることができた.この研究は,研究の目的をより高い視点に立って,行ったものである.
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 所属学会・所属協会
- 日本数学会
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 2024/11/16-2024/11/16 OLIS‐愛媛大学理学部保険フォーラム「数理科学の活用と数理科学人材の活躍について」
2024/11/11-2024/11/12 第8回幾何学的群論ワークショップ
2024/10/15-2024/10/15 数学的に「ぬりえ」をしてみる
2023/12/22 数学的に「ぬりえ」をしてみる
2023/11/27-2023/11/28 第7回幾何学的群論ワークショップ
2023/11/15 数学的に「ぬりえ」をしてみる
2023/10/01 PBL実施事例紹介・パネルディスカッション
2022/10/27-2022/10/28 第6回幾何学的群論ワークショップ
2019/03/05-2019/03/08 第5回幾何学的群論ワークショップ
2018/02/05-2018/02/08 ワークショップ:幾何学的群論の新展開(第4回幾何学的群論ワークショップ )
2017/03/07-2017/03/10 第3回幾何学的群論若手勉強会(第3回幾何学的群論ワークショップ )
2017/01/22-2017/01/22 日本数学会中国・四国支部例会
2016/01/04-2016/01/07 Osajda's Monster 勉強会(第2回幾何学的群論ワークショップ )
2015/09/08-2015/09/11 Group actions and metric embeddings
2015/02/01-2015/02/04 幾何学的群論若手勉強会(第1回幾何学的群論ワークショップ )
2013/12/09-2013/12/13 Metric geometry and analysis
2013/09/24-2013/09/27 日本数学会秋季総合分科会
2012/03/12-2012/03/15 Group actions and K-theory
2009/09/01-2009/09/04 群と力学系に関わる離散幾何学
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:43
- 氏名(漢字)
- 尾國 新一
- 氏名(フリガナ)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- Oguni Shin-ichi
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:29
- 氏名(漢字)
- 尾國 新一
- 氏名(フリガナ)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- Oguni Shin-ichi
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2016/3/16 18:43
- 更新日時
- 2024/11/19 11:52
- アバター画像URI
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0352021000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院理工学研究科
- 職名
- 教授
- 学位
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学位授与機関
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- URL
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 科研費研究者番号
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Google Analytics ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ORCID ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 受賞
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究キーワード
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究分野
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 00549446
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2020/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 教授
2016/4/1 – 2019/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 准教授
2014/4/1 – 2016/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科, 准教授
2012/4/1 – 2013/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
理工系 / 数物系科学 / 数学 / 幾何学
小区分11020:幾何学関連研究代表者以外
理工系 / 数物系科学 / 数学 / 幾何学
- キーワード
-
研究代表者
相対的双曲群 / 粗幾何 / 幾何学的群論 / 幾何学 / 粗幾何学 / 粗Baum-Connes予想 / 粗凸距離空間 / 粗ホモトピー / 粗コンパクト化 / 双曲性 / 非正曲率性 / アルティン群 / 非シリンダー的双曲性 / 粗BaumーConnes予想
研究代表者以外
ゲージ理論 / 非可換幾何学 / モノポール写像 / 普遍被覆空間 / サイバーグウイッテン理論 / 無限次元ボット周期性 / 非コンパクト空間上の解析 / Lpコホモロジー / 離散群 / スペクトル解析 / モジュライ空間 / キャッソンハンドル / 非コンパクト多様体
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。