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金田 剛史
愛媛大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 講師
- 電話
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- 学歴
- 1988/04-1992/03 大阪大学
1992/04-1994/03 大阪大学大学院
1994/04-1997/03 大阪大学大学院
1992 大阪大学
1997 大阪大学 - 学位
- 博士(理学) 大阪大学
修士(理学) 大阪大学 - 職歴・経歴
- 1996/04-1997/03 大阪大学 理学部 School of Science 日本学術振興会特別研究員（DC2）
1996-1997 Fuculty of Science, Osaka university
1997/04-1999/07 理化学研究所 国際フロンティア研究システム ホルモン機能研究チーム 基礎科学特別研究員
1997-1999 Frontier Research Program, The Institute of Physical and Chemical Research (RIKEN)
1999/08-2007/03 愛媛大学 理学部 助手
1999 - Faculty of Science, Ehime university
2005/04-2007/03 愛媛大学 理学部 特任講師
2007/04-現在 愛媛大学 理工学研究科 環境機能科学専攻 助教・特任講師
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 細胞生物学 / 植物細胞生理学
ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
ライフサイエンス / 形態、構造
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 細胞生物学 / 植物細胞生理学
ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
ライフサイエンス / 形態、構造 - 担当経験のある授業科目
- 基礎生物学実験
生物学実験Ⅲ
生物学展望Ⅰ
生物学特別演習Ⅰ
生物学特別演習Ⅱ
生物学特別演習Ⅲ
生物学特別演習Ⅳ
卒業研究Ⅰ
卒業研究Ⅱ
細胞学
基礎生物学演習
生物学展望Ⅱ
生物学ゼミナールⅠ
科学研究倫理
特別演習Ⅰ
特別演習Ⅱ
特別研究Ⅰ
特別研究Ⅱ
植物細胞機能構造学
文献講読
生物学ゼミナールⅡ
生物学課題演習
課題研究 - 指導経験
- 2024,第１クォーター,理学部,基礎生物学実験
2024,第１クォーター,理学部,生物学実験Ⅲ
2024,第２クォーター,理学部,基礎生物学実験
2024,第４クォーター,理学部,生物学展望Ⅰ
2024,前期,理学部,生物学特別演習Ⅰ
2024,前期,理学部,生物学特別演習Ⅱ
2024,前期,理学部,生物学特別演習Ⅲ
2024,前期,理学部,生物学特別演習Ⅳ
2024,前期,理学部,卒業研究Ⅰ
2024,前期,理学部,卒業研究Ⅱ
2024,前期,理学部,細胞学
2024,前期,理学部,基礎生物学演習
2024,前期,理学部,生物学展望Ⅱ
2024,前期,理学部,生物学ゼミナールⅠ
2024,前期,理学部,科学研究倫理
2024,前期,理学部,特別演習Ⅰ
2024,前期,理学部,特別演習Ⅱ
2024,前期,理学部,特別研究Ⅰ
2024,前期,理学部,特別研究Ⅱ
2024,前期,理工学研究科（博士前期課程2006〜）,植物細胞機能構造学
2024,後期,理学部,生物学特別演習Ⅰ
2024,後期,理学部,生物学特別演習Ⅱ
2024,後期,理学部,生物学特別演習Ⅲ
2024,後期,理学部,生物学特別演習Ⅳ
2024,後期,理学部,卒業研究Ⅰ
2024,後期,理学部,卒業研究Ⅱ
2024,後期,理学部,文献講読
2024,後期,理学部,生物学ゼミナールⅡ
2024,後期,理学部,生物学課題演習
2024,後期,理学部,科学研究倫理
2024,後期,理学部,特別演習Ⅰ
2024,後期,理学部,特別演習Ⅱ
2024,後期,理学部,課題研究
2024,後期,理学部,特別研究Ⅰ
2024,後期,理学部,特別研究Ⅱ
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 細胞生物学 / 植物細胞生理学
ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
ライフサイエンス / 形態、構造
- 研究テーマ
- ジベレリン
細胞伸長
微小管
植物ホルモン
細胞骨格
- 著書
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- 論文
- The Effect of Gibberellin and an Ethylene Inhibitor on Twining of Vine Cuttings in the Japanese Morning Glory (Ipomoea nil (L.) Roth) Tomoe Yofune Nanami Matsumoto Miyuki Funamoto Tsuyoshi Kaneta 2024/04/20 The Horticulture Journal 93/ 2, 176-184 研究論文（学術雑誌）
アサガオの切り出した蔓における巻き付きに対するジベレリンとエチレン阻害剤の効果 夜舩 友咲，松本 奈波，船本 みゆき，金田 剛史 2024/04/15 園芸学研究 23/ 2, 157-158 （MISC）その他記事
Cell cycle-dependent dynamics of a plant intermediate filament motif protein with intracellular localization related to microtubules Hikaru UtsunomiyaMasayuki FujitaFumio NaitoTsuyoshi Kaneta 2020/09 Protoplasma 257/ 5, 1387-1400 研究論文（学術雑誌）
Programmed cell death of tobacco BY-2 cells induced by still culture conditions is affected by the age of the culture under agitation Asahi HiragaTsuyoshi KanetaYasushi SatoSeiichi Sato 2010/02 CELL BIOLOGY INTERNATIONAL 34/ 2, 189-196 研究論文（学術雑誌）
Analysis of expression profiles of three peroxidase genes associated with lignification in Arabidopsis thaliana Naohito TokunagaTsuyoshi KanetaSeiichi SatoYasushi Sato 2009/06 Physiologia Plantarum 136/ 2, 237-249 研究論文（学術雑誌）
Heterologous expression of Na+/H+ antiporter gene (C nu NHA1) from salt-tolerant yeast Candida versatilis in Saccharomyces cerevisiae Na+-transporter deficient mutants Yasuo WatanabeHidenori AkitaYuka HiguchiRie TsujimatsuTsuyoshi KanetaYouichi Tamai 2008/04 BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 72/ 4, 1005-1014 研究論文（学術雑誌）
Molecular cloning and gene expression of a fibrillarin homolog of tobacco BY-2 cells Y. MakimotoH. YanoT. KanetaY. SatoS. Sato 2006/11 PROTOPLASMA 229/ 1, 53-62 研究論文（学術雑誌）
Comparative study of cellular structures implicated in gravisensing in statocytes of primary and lateral roots of Vigna angularis N. KuyaM. KatoY. SatoT. KanetaS. Sato 2006/11 PROTOPLASMA 229/ 1, 83-91 研究論文（学術雑誌）
Patterns of Dwarf expression and brassinosteroid accumulation in tomato reveal the importance of brassinosteroid synthesis during fruit development T MontoyaT NomuraT YokotaK FarrarK HarrisonJGD JonesT KanetaY KamiyaM SzekeresGJ Bishop 2005/04 PLANT JOURNAL 42/ 2, 262-269 研究論文（学術雑誌）
Nucleolonema as a fundamental substructure of the nucleolus S SatoH YanoY MakimotoT KanetaY Sato 2005/04 JOURNAL OF PLANT RESEARCH 118/ 2, 71-81
The LKA gene is a BRASSINOSTEROID INSENSITIVE 1 homolog of pea T NomuraGJ BishopT KanetaJB ReidJ ChoryT Yokota 2003/11 PLANT JOURNAL 36/ 3, 291-300 研究論文（学術雑誌）
Cloning the tomato curl3 gene highlights the putative dual role of the leucine-rich repeat receptor kinase tBRI1/SR160 in plant steroid hormone and peptide hormone signaling T MontoyaT NomuraK FarrarT KanetaT YokotaGJ Bishop 2002/12 PLANT CELL 14/ 12, 3163-3176 研究論文（学術雑誌）
Regulation of gibberellin biosynthesis genes during flower and early fruit development of tomato M RebersT KanetaH KawaideS YamaguchiYY YangR ImaiH SekimotoY Kamiya 1999/02 PLANT JOURNAL 17/ 3, 241-250 研究論文（学術雑誌）
S-adenosyl-L-methionine : L-methionine S-methyltransferase from germinating barley : purification and localization(共著) PIMENTA M JKANETA TLARONDELLE YDOHMAE NKAMIYA Y 1998/10 American Society of Plant BiologistsPlant Physiology 118/ 2, 431-438 研究論文（学術雑誌）
Cloning of two cDNAs encoding gibberellin 3β-hydroxylase(Accession No. AB010991 and AB010992) of tomato seedlings(共著) 1998 American Society of Plant BiologistsPlant Physiology(The Electronic Plant Gene Register PGR98-200) 118
Gibberellin A(3) causes a decrease in the accumulation of mRNA for ACC oxidase and in the activity of the enzyme in azuki bean (Vigna angularis) epicotyls T KanetaT KakimotoH Shibaoka 1997/10 PLANT AND CELL PHYSIOLOGY 38/ 10, 1135-1141 研究論文（学術雑誌）
ACTINOMYCIN-D INHIBITS THE GA(3)-INDUCED ELONGATION OF AZUKI BEAM EPICOTYLS AND THE REORIENTATION OF CORTICAL MICROTUBULES T KANETAT KAKIMOTOH SHIBAOKA 1993/10 PLANT AND CELL PHYSIOLOGY 34/ 7, 1125-1132 研究論文（学術雑誌） - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 蔓が巻きつく際のオーキシンの役割及びDR5::GUS 形質転換アサガオを用いたオーキシン応答の可視化 第12 回アサガオ研究集会 2024/10/13 口頭発表（一般）
アサガオの蔓の巻きつきにおけるオーキシン応答の可視化 中国四国植物学会第80回大会 2024/05/12 口頭発表（一般）
食虫植物ウツボカズラの捕虫器の起き上がりについて 日本植物学会第86回大会 2022/09/15 ポスター発表
ウツボカズラの捕虫器の起き上がり反応 ― オーキシン輸送阻害剤の効果 ― 中国四国植物学会第78会大会 2022/05/22 口頭発表（一般）
アサガオにおける巻き付いている蔓のオーキシン局在 日本植物学会第85 回大会 2021/09/16 ポスター発表
食虫植物ウツボカズラの形態形成 ―組織培養によるカルスの作製― 日本植物学会第85 回大会 2021/09/16 ポスター発表
アサガオの蔓におけるオーキシンの局在 ～オーキシン応答性プロモーターを用いた GUS 解析～ 中国四国植物学会第77会大会 2021/06/20 口頭発表（一般）
食虫植物ウツボカズラの捕虫器形成過程の解明を目指して～カルスを作製するための培養法の検討 ～ 中国四国植物学会第77会大会 2021/06/19 ポスター発表
アサガオの蔓における表層微小管の配向 ―巻き付きとの関係の検証― 第62回日本植物生理学会年会（松江） 2021/03/14 ポスター発表
アサガオ形質転換体を用いたオーキシン応答性プロモーター GUS 解析 日本植物学会第84 回大会 2020/09/21 ポスター発表
アサガオの蔓の支柱に接する側の組織におけるACC 合成酵素遺伝子の発現 第61回日本植物生理学会年会（大阪） 2020/03/19 ポスター発表
アサガオにおいて蔓の巻き付きに伴い発現が変化するエチレン生合成鍵酵素の遺伝子 中国四国植物学会第76会大会 2019/05 口頭発表（一般）
アサガオの蔓の巻き付きとエチレンとの関連性の検討—ACC合成酵素遺伝子の発現解析— 第10回アサガオ研究集会 2019/03 ポスター発表
アサガオの巻き付きにエチレンは関与するのか？ ―蔓におけるACC 合成酵素遺伝子の発現解析― 第60回日本植物生理学会年会（Japan-Taiwan Plant Biology 2019 (JTPB2019)共催） 2019/03 ポスター発表
形質転換タバコ培養細胞におけるシロイヌナズナ中間径フィラメントモチーフタンパク質の細胞周期依存的な局在変化とホモログの発現 第60回日本植物生理学会年会 2019/03 口頭発表（一般）
ACC合成酵素遺伝子の発現から考えるアサガオの蔓の巻き付きにおけるエチレンの役割 日本植物学会第82回大会 2018/09 口頭発表（一般）
アサガオの蔓の巻き付きの制御と植物ホルモンについて ―エチレンおよびオーキシンとの関連性の検討― 中国四国植物学会第75回大会 2018/05 口頭発表（一般）
アサガオの蔓の巻き付きはどのように制御されているのか？ ―ACC合成酵素遺伝子の発現解析とオーキシン応答性プロモーター解析の検討― 第59回日本植物生理学会年会 2018/03 ポスター発表
アサガオの蔓の巻き付きに表層微小管は関与するのか？ 日本植物学会第81回大会 2017/09 ポスター発表
植物細胞において中間径フィラメントモチーフタンパク質の局在は細胞周期依存的に変化する 中国四国植物学会第74回大会 2017/05 口頭発表（一般）
アサガオの蔓におけるジャスモン酸生合成関連酵素の遺伝子の発現解析 中国四国植物学会第74回大会 2017/05 ポスター発表
細胞周期を同調化したタバコBY-2細胞における植物の中間径フィラメントモチーフタンパク質の局在の変化 第58回日本植物生理学会年会 2017/03 ポスター発表
アサガオの巻き付きにジャスモン酸は関与するのか 中国四国植物学会第73回大会 2016/05 ポスター発表
シロイヌナズナの中間径フィラメントモチーフタンパク質が形成する構造の細胞周期依存的な変化 ―タバコBY-2細胞の細胞周期の同調法を利用した解析― 中国四国植物学会第73回大会 2016/05 口頭発表（一般）
アサガオの支柱への巻き付きにおける表層微小管の関与 中国四国植物学会第71回岡山大会 2014/05 口頭発表（一般）
ラセンイの茎のらせん伸長と微小管の配向との関係 中国四国植物学会第71回岡山大会 2014/05 ポスター発表
タマネギの成長段階による6種のFT遺伝子の発現量の変化 第55回日本植物生理学会年会富山大会 2014/03 ポスター発表
アズキ上胚軸の表皮細胞における表層微小管とアクチン繊維の相互作用：CHキネシン遺伝子のオーキシンによる発現量の増加 中国四国植物学会第７０回大会（徳島） 2013/05 ポスター発表
タマネギの鱗茎形成期におけるFT遺伝子の発現量の増加 中国四国植物学会第７０回大会（徳島） 2013/05 口頭発表（一般）
オーキシン及びジベレリン処理時のアズキ上胚軸における細胞質表層微小管とアクチンフィラメントの局在及びCHドメインを持つキネシン様タンパク質の発現 第５４回日本植物生理学会年会（岡山） 2013/03 ポスター発表
タバコBY-2培養細胞の静置培養により誘導される細胞死におよぼす細胞周期の影響 日本植物学会第76回大会(姫路) 2012/09 ポスター発表
形質転換タバコB Y - 2 細胞においてシロイヌナズナ中間径フィラメントモチーフタンパク質IFMoP1 が形成する構造及び局在の細胞周期依存的な変化 中国四国植物学会 第６９回大会（島根） 2012/05
アズキ上胚軸におけるジベレリンによる細胞質表層微小管の配向変化に対してアクチンフィラメントの破壊が及ぼす影響 中国四国植物学会 第６９回大会（島根） 2012/05 口頭発表（一般）
タマネギにおける3種のFT遺伝子のクローニング及び日長による発現制御の違い 中国四国植物学会 第６９回大会（島根） 2012/05 ポスター発表
形質転換タバコBY-2細胞におけるシロイヌナズナ中間径フィラメントモチーフタンパク質IFMoP1が形成する繊維構造の細胞周期依存的な変化及び微小管との局在関係 第５３回日本植物生理学会年会（京都） 2012/03 ポスター発表
植物細胞における中間径フィラメントモチーフタンパク質に関する研究 第３回愛媛大学学術フォーラム 2012/01 その他
シロイヌナズナのカルスにおけるタキソールの低濃度処理による成長抑制と高濃度処理による緑化回復 日本植物学会第75回大会（東京） 2011/09
ジベレリンによるアズキ上胚軸の伸長成長時の細胞質表層微小管とアクチンフィラメントの局在 日本植物学会第75回大会（東京） 2011/09 ポスター発表
アズキ「エリモショウズ」におけるカルス化を介した高率のシュート誘導法 ～形質転換体作製への応用をめざして～ 日本植物学会第75回大会（東京） 2011/09 ポスター発表
形質転換タバコBY-2細胞においてシロイヌナズナ中間径フィラメントモチーフタンパク質IFMoP1が形成する繊維の核周辺における複雑な挙動とその局在変化 第６８回日本植物学会中国四国支部大会（香川大会） 2011/05 ポスター発表
アズキ上胚軸外植片を用いたカルス化を介する組織培養系によるシュート 第６８回日本植物学会中国四国支部大会（香川大会） 2011/05 ポスター発表
ジベレリンによるアズキ上胚軸の伸長成長促進に関連した細胞質表層微小管の配向変化とアクチンフィラメント 第６８回日本植物学会中国四国支部大会（香川大会） 2011/05 ポスター発表
形質転換タバコBY-2細胞の細胞質表層におけるシロイヌナズナ中間径フィラメントモチーフタンパク質IFMoP1の局在及びその経時的変化 第５２回日本植物生理学会年会（仙台） 2011/03 ポスター発表
アズキ側根におけるオーキシン排出担体 VaPIN の発現の組織特異性の解析 日本植物学会第74回大会(愛知) 2010/09 ポスター発表
タバコBY-2 細胞の細胞周期と静置培養により誘導される細胞死との関係 日本植物学会第74回大会（愛知） 2010/09 ポスター発表
形質転換体作製への応用を目的としたアズキの不定芽誘導法の改良 日本植物学会中国四国支部第６７回大会、山口 2010/05 口頭発表（一般）
シロイヌナズナにおけるコルヒチンによるカルスの緑化阻害及び微小管破壊に対するジベレリンによる緩和作用 日本植物学会中国四国支部第６７回大会、山口 2010/05 口頭発表（一般）
アズキ「エリモショウズ」の上胚軸切片を用いた組織培養による不定芽の誘導 第５１回日本植物生理学会年会（熊本） 2010/03 ポスター発表
シロイヌナズナにおいてカルスの緑化を抑制するコルヒチンの作用に対するジベレリンの効果 第５１回日本植物生理学会年会（熊本） 2010/03 ポスター発表
タバコBY-2細胞の静置培養による細胞死誘導とその要因について 日本植物学会第73回大会（山形） 2009/09 ポスター発表
組織培養によるアズキの上胚軸切片からの不定芽の誘導法 日本植物学会中国四国支部第６６回大会、高知 2009/05 ポスター発表
シロイヌナズナの組織培養系においてコルヒチンの微小管破壊作用に対して微小管を安定化させるジベレリンの効果 日本植物学会中国四国支部第６６回大会、高知 2009/05 ポスター発表
培地や増殖期がタバコBY-2 細胞の静置培養における細胞死の誘導に与える影響 日本植物学会中国四国支部第66回大会高知大会 2009/05 シンポジウム・ワークショップ パネル（公募）
シロイヌナズナの中間径フィラメントモチーフタンパク質の細胞内局在及び遺伝子発現の組織特異性 第５０回日本植物生理学会年会（名古屋） 2009/03 ポスター発表
塩ストレスにより誘導されるタバコ培養細胞の細胞死について 日本植物形態学会第２０回総会・大会、高知 2008/09 ポスター発表
正重力屈性におけるアミロプラストの発達及び微小管配列の関係 日本植物学会第７２回大会、高知 2008/09 ポスター発表
タバコBY-2細胞において発現させたGFP融合タンパク質を利用したシロイヌナズナ中間径フィラメントモチーフタンパク質の局在解析 日本植物学会中国四国支部第６５回大会、広島 2008/05 ポスター発表
Cyclosporin A が静置培養により誘導されるタバコBY-2細胞のプログラム細胞死に与える影響 日本植物学会中国四国支部第６５回大会、広島 2008/05 ポスター発表
塩ストレスによるタバコBY-2細胞の細胞死 日本植物学会中国四国支部第６５回大会、広島 2008/05 口頭発表（基調）
静置条件下により誘導されるタバコBY-2細胞の細胞死と細胞構造 日本植物学会第７１回大会、野田 2007/09 ポスター発表
アズキ発芽種子の上胚軸に現れる病変とその原因 日本植物学会第７１回大会、野田 2007/09 ポスター発表
アズキ主根及び側根におけるオーキシン排出担体遺伝子VaPINのクローニングと発現解析 日本植物学会第７１回大会、野田 2007/09 ポスター発表
アズキ発芽種子上胚軸に見られる病変の特徴及びその原因 日本植物学会中四国支部大会鳥取大会 2007/05 ポスター発表
静置状態により誘導されるタバコ培養細胞BY-2の細胞死の形態学的特徴 日本植物学会中四国支部大会鳥取大会 2007/05 ポスター発表
アズキのオーキシン排出担体遺伝子のクローニングと主根と側根における発現 日本植物学会中四国支部大会鳥取大会 2007/05 ポスター発表
核小体タンパク質フィブリラリンの分裂期における挙動 日本植物学会中四国支部大会鳥取大会 2007/05 ポスター発表
アズキ主根及び側根における重力屈性と平衡細胞の関係 日本植物学会第７０回大会、熊本 2006/09 ポスター発表
静置培養により誘導されるタバコ培養細胞BY-2の細胞死 日本植物学会第７０回大会、熊本 2006/09 ポスター発表
アズキ発芽種子の上胚軸において細菌感染が誘導する細胞死 日本植物学会第７０回大会、熊本 2006/09 ポスター発表
ジベレリンによるアズキ上胚軸の伸長促進におけるアクチンフィラメントの関与 日本植物学会中四国支部大会愛媛大会 2006/05 ポスター発表
静置状態により誘導されるタバコ培養細胞BY-2のプログラム細胞死 日本植物学会中国四国支部第６３回大会、愛媛 2006/05 ポスター発表
低酸素で誘導される根における細胞死の特徴 日本植物学会第６９回大会、富山 2005/09 ポスター発表
タバコ培養細胞におけるフィブリラリン遺伝子のクローニングとその発現 日本植物学会第６７回大会、札幌 2003/09 ポスター発表
ジベレリンによって発現が誘導されるAtGAUR2遺伝子の解析 日本植物生理学会２００１年度年会 2001/03 ポスター発表
光発芽レタス種子におけるジベレリン生合成酵素遺伝子の発現の局在 日本植物生理学会 １９９９年度年会 1999/03 口頭発表（一般）
レタス種子の発芽に関与するジベレリン生合成酵素遺伝子の発現の光制御とその局在 日本植物生理学会 １９９９年度年会・第３９回シンポジウム 1999/03 シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
Gibberellin up regulated genes (GAUR1-5) in azuki bean epicotyls. 第１６回国際植物生長物質会議 幕張メッセ 1998/08 ポスター発表
アズキ上胚軸切片においてＧＡ３によって発現量の増加する遺伝子の発現の組織特異性 日本植物生理学会 １９９８年度年会、札幌 1998/05 口頭発表（一般）
Five cDNA clones of mRNAs the amounts of which increased by GA3 in azuki bean epicotyls. Frontier Research Forum, Frontiers of Gibberellin Research (part IV) , Wako-shi, RIKEN 1997/05 シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
アズキ上胚軸切片においてＧＡ３によって発現量の増加する遺伝子の単離 日本植物生理学会 １９９７年度年会 1997/03 口頭発表（一般）
アズキ上胚軸切片においてジベレリンにより発現量の変化する遺伝子の解析 日本植物生理学会 １９９６年度年会 1996/03 口頭発表（一般）
Involvement of GA3-induced gene expression in GA3 promotion of stem elongation XV International Botanical Congress, Yokohama 1993/08 ポスター発表
ジベレリンの茎の伸長促進作用における転写の関与 日本植物生理学会 １９９３年度年会、金沢 1993/03 口頭発表（一般）
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
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- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 科研費 蔓植物の形態に関する生理学的および分子生物学的な研究 基盤研究(C) 2021/04-2026/03 競争的資金
科研費 植物細胞における中間径フィラメントの働きの解明 挑戦的萌芽研究 2016/04-2020/03 競争的資金
特別研究員奨励費 ジベレリンによる植物細胞の伸長促進の作用機構 1996/04-1997/03 競争的資金
- その他
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2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 細胞生物学 / 植物細胞生理学
ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
ライフサイエンス / 形態、構造 - 所属学会・所属協会
- 日本植物生理学会
中国四国植物学会
日本植物学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 平成28年度 愛媛大学研究室体験（松山南高等学校スーパーサイエンスハイスクール事業支援） 松山南高等学校生を対象に以下の活動を行った。 （１）研究室見学 ＊ 実験室・植物培養室・学生部屋の見学。 ＊ 研究内容の紹介： 「タマネギの肥大の仕組みについて」 「アサガオの蔓の巻き付きの仕組みについて」 （２）実験体験 ＊ アズキの茎切片を用いた植物ホルモンの作用を調べる実験。 ＊ 植物細胞の細胞骨格の観察。
2019/08/25-2019/08/26 第20回 愛媛大学理学部サマースクール 親子で楽しむ科学実験 テーマ「葉脈でしおりを作って観察しよう」の実験準備・実施全般を担当。2日間。
2017/11/04 平成29年度教員免許状更新講習の講師
2017/08/05 平成２９年度サイエンスプリンセスプロジェクト「ひめこと回る研究室見学会」への協力 理系女子による研究室紹介ツアー。担当学生が「ひめこ」として参加し、当研究室の紹介も共に行った。
2016/06-2016/07 松山赤十字看護専門学校「生命科学」講義担当 １５回の授業の担当
2015/09-2015/12 松山赤十字看護専門学校「生命科学」講義担当
2014/09-2014/12 松山赤十字看護専門学校「生命科学」講義担当
2013/08 サイエンスプリンセスプロジェクト２０１３「ひめこと回る理系いりいろ見学ツアー」への協力 理系女子による研究室紹介ツアー。担当学生が「ひめこ」として参加し、当研究室の紹介も共に行った。
2013/04-2013/09 附属高校課題研究の指導 高大連携事業。担当生徒は１名。
2011/08 平成23年度教員免許状更新講習の講師
2011/08 第１３回愛媛大学理学部サマースクール「親子で楽しむ科学実験−君もミニ博士になれる！−」 委員長
2010/08 女子高校生の理工系チャレンジ支援事業 研究室訪問等
2009/06/09 愛媛県総合教育センター主催の「理数系教員指導力向上研修（探究心を高める高校理科教員ステップアップ研修）」の講師
2009/06 松山北高等学校2年生を対象とした出張講義「植物の形の調節」の講師
2008/08 愛媛大学理学部サマースクール「親子で楽しむ科学実験−君もミニ博士になれる！−」 テーマ「葉脈でしおりをつくろう」の実験準備・実施全般を担当。2日間。
2007/03-2007/03 第４８回日本植物生理学会年会 総務・会場係
2006/08 愛媛大学理学部サマースクール「親子で楽しむ科学実験−君も豆博士になれる！−」 「葉脈でしおりをつくろう」実験補助および指導を担当
2005/12 県立松山南高等学校スーパーサイエンスハイスクール事業「研究室体験」 愛媛大学研究室体験・理学部・生物学科・植物形態学研究室。2005年12月14日午後と12月21日午後の計6時間にわたって松山南高等学校の生徒3名の「研究室体験」を指導した。
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:43
- 氏名（漢字）
- 金田 剛史
- 氏名（フリガナ）
- カネタ ツヨシ
- 氏名（英字）
- Kaneta Tsuyoshi
- 所属機関
- 愛媛大学大学院 講師
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:30
- 氏名（漢字）
- 金田 剛史
- 氏名（フリガナ）
- カネタ ツヨシ
- 氏名（英字）
- Kaneta Tsuyoshi
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2024/12/4 16:33
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352021009
- 所属
- 愛媛大学大学院
- 部署
- 理工学研究科 環境機能科学専攻
- 職名
- 講師
- 学位
- 博士(理学)
- 学位授与機関
- 大阪大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 70301752
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 講師
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2021/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 講師
2016/4/1 – 2019/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 生物学 / 生物科学 / 細胞生物学
小区分44040:形態および構造関連
- キーワード
-
研究代表者
細胞骨格 / 中間径フィラメント / 植物細胞 / 細胞周期 / タバコBY-2細胞 / シロイヌナズナ / 微小管 / タイムラプス解析 / 蔓植物 / アサガオ / 植物ホルモン / 回旋運動 / オーキシン / ジベレリン
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。