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岡本 隆
2024年11月15日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 学歴
- 1983 早稲田大学
1989 東京大学 - 学位
- 理学博士
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 地球生命科学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 地球生命科学
- 担当経験のある授業科目
- 地質図学演習
地球科学特別演習Ⅰ
地球科学特別演習Ⅱ
卒業研究Ⅰ
卒業研究Ⅱ
古生物学
地質調査法実習
地質野外研究
科学研究倫理
特別演習Ⅰ
特別演習Ⅱ
特別研究Ⅰ
特別研究Ⅱ
地球科学ゼミナールⅠ
地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅰ
地球科学ゼミナールⅢ
地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅲ
地球科学フィールド高等実習Ⅰ
地球科学フィールド高等実習Ⅱ
地球科学フィールド高等実習Ⅲ
地球環境学特論
地質学実験
地質野外実習Ⅱ
地学課題演習
課題研究
進化古生物学
地球科学ゼミナールⅡ
地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅱ
地球科学ゼミナールⅣ
地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅳ
進化古生物学B - 指導経験
- 2024,第1クォーター,理学部,地質図学演習
2024,前期,理学部,地球科学特別演習Ⅰ
2024,前期,理学部,地球科学特別演習Ⅱ
2024,前期,理学部,卒業研究Ⅰ
2024,前期,理学部,卒業研究Ⅱ
2024,前期,理学部,古生物学
2024,前期,理学部,地質調査法実習
2024,前期,理学部,地質野外研究
2024,前期,理学部,科学研究倫理
2024,前期,理学部,特別演習Ⅰ
2024,前期,理学部,特別演習Ⅱ
2024,前期,理学部,特別研究Ⅰ
2024,前期,理学部,特別研究Ⅱ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学ゼミナールⅠ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅰ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学ゼミナールⅢ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅲ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学フィールド高等実習Ⅰ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学フィールド高等実習Ⅱ
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学フィールド高等実習Ⅲ
2024,後期,理学部,地球科学特別演習Ⅰ
2024,後期,理学部,地球科学特別演習Ⅱ
2024,後期,理学部,卒業研究Ⅰ
2024,後期,理学部,卒業研究Ⅱ
2024,後期,理学部,地球環境学特論
2024,後期,理学部,地質学実験
2024,後期,理学部,地質野外実習Ⅱ
2024,後期,理学部,地学課題演習
2024,後期,理学部,科学研究倫理
2024,後期,理学部,特別演習Ⅰ
2024,後期,理学部,特別演習Ⅱ
2024,後期,理学部,課題研究
2024,後期,理学部,特別研究Ⅰ
2024,後期,理学部,特別研究Ⅱ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),進化古生物学
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学ゼミナールⅡ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅱ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学ゼミナールⅣ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学プレゼンテーション特別実習Ⅳ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学フィールド高等実習Ⅰ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学フィールド高等実習Ⅲ
2024,後期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),地球科学フィールド高等実習Ⅱ
2024,通年,理工学研究科(博士前期課程2006〜),進化古生物学B
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 地球生命科学
- 研究テーマ
- Constructional morphology
Theoretical morphology
Evolutionary paleobiology
構成形態学
理論形態学
進化古生物学
- 著書
- 地質図学演習帳 2000
理論形態学の方法 古生物の科学,第2巻(古生物の形態と解析),棚部一成・森啓編,朝倉書店 1999
アンモナイトの形づくりを再現する 生物形態の数理と物理,ニューバイオフィジックス2期シリーズ,本多久夫編,共立出版 1999
Theoretical modeling of ammonoid morphology. N. Landman et al.(eds.), "Ammonoid Paleobiology" Plenum Press, NewYork, USA 1996
Modelling of surface features of heteromorph ammonites. "Proceedings of the firot international conchology conference", Hadronic Press, FL, U.S.A. 1995 - 論文
- 日和見アンモナイト種Yezoites puerculus (Jimbo)にみられる性的二型現象の適応的意味づけ 洲濵 愛, 岡本 隆 2023/09 化石 114, 3-18 研究論文(学術雑誌)
トリゴニアの交歯における成長過程の考察 2022/03 御所浦白亜紀資料館報 23, 1-11 研究論文(大学,研究機関紀要)
後期白亜紀異常巻きアンモナイト,スカファイテス科死殻群集の理論的再現 2022/03 化石(日本古生物学会編) 111, 17-32 研究論文(学術雑誌)
ノンパラメトリックな多峰性検定―Silvermanの検定とその古生物学への導入 楠橋 直・岡本 隆 2015/03 化石(日本古生物学会編) 97, 23-37 研究論文(学術雑誌)
後期白亜紀異常巻アンモナイトPolyptychocerasの殻装飾に関する理論形態学的研究. 岡本 隆・岡田基央・小泉 翔 2013/09 化石 94, 19-31 研究論文(学術雑誌)
Relationship between brain volume and brain width in mammals and birds. Soichiro Kawabe, Tetsuya Shimokawa, Hitoshi Miki, Takashi Okamoto, Seiji Matsuda, Takuya Ito, Hiroshi Koie, Masato Kitagawa, Takeo Sakai, Misato Hosojima, Hideki Endo 2013/08 Paleontological Research 17/ 3, 282-293 研究論文(学術雑誌)
北海道北西部羽幌川支流右ノ沢地域における上部白亜系大型化石層序の再検討. 河部 壮一郎・岡本 隆 2012 地質学雑誌 118/ 12, 769-781 研究論文(学術雑誌)
異常巻アンモナイトの着底時における生息姿勢の復元法:Eubostrychoceras muramotoi Matsumotoを例にして. 東浦幸平・岡本 隆 2012/09 化石(日本古生物学会編) 92, 19-30 研究論文(学術雑誌)
Upper Cretaceous stable carbon isotope stratigraphy of terrestrial organic matter from Sakhalin, Russian Far East: a proxy for the isotopic composition of paleoatomospheric CO2. Takashi Hasegawa, Lisa M. Pratt, Haruyoshi Maeda, Yasunari Shigeta, Takashi Okamoto, Kazuhiko Uemura 2003 Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology 189/ 2003, 97-115 研究論文(学術雑誌)
北海道北西部羽幌地域における上部白亜系層序の再検討. 岡本 隆・松永 豪・岡田基央 2003/07 地質学雑誌 109/ 7, 363-382 研究論文(学術雑誌)
白亜紀異常巻アンモナイト,Polyptychocerasが示す特異な産状とその解釈. 岡本 隆・朝見幸司 2002 化石 71, 1-18 研究論文(学術雑誌)
Abnormalities as natural experiments: a morphogenetic model for coiling regulation in planispiral ammonites. Antonio Checa, Takashi Okamoto, Helmut Keupp 2002 Paleobiology 28/ 1, 127-138 研究論文(学術雑誌)
化石の形をシミュレートする-寄生性カサガイの理論形態 岡本 隆・福田恵美 1997 遺伝 51/ 7, 41-46 研究論文(学術雑誌)
A cyclic mode of shell growth and its implication in a Late Cretaceous heteromorph ammonite (Polyptychoceras) pseudogaultinum (Yokoyama) 1997 Paleontological Research 1/ 1 研究論文(学術雑誌)
Arm autotomy and arm branching pattern as anti-predatory adaptations in stalked and stalkless crinoids 1994 Paleobiology 20/ 1
Theoretical modelling of ammonite morphogenesis. 1993 Neues Jahrbuch f(]J1168[)r Geologie und Pal(]E88D2[)ontologie, Abhandlungen 190/ 2
Evolution of some Late Cretaceous desmoceratin ammonoids. 1990 Trans. proc. Palaeont. Soc. Japan, N. S.
アンモナイトの形をつくる 岡本 隆 1989/08/01 科学(岩波書店) 59/ 8, 501-508 研究論文(学術雑誌)
Comparative morphology of Nipponites and Eubostrychoceras(Cretaceous nostoceratids) 1989 Trans. Proc. Palaeont. Soc. Japan, N. S
アンモナイトの形を作る 1989 科学(岩波書店) 59
理論形態学の方法と展望-管状体の幾何学的記述法と静水力学的応用 1989 化石(日本古生物学会編)
Developemental regulation and morphological saltation in the heteromorph ammonite Nipponites. 1988 Paleobiology 14
Analysis of heteromorph ammonoids by differential geometry. 1988 Palaeontology 31
Changes in life orientation during the ontogeny of some heteromorph ammonoids. 1988 Palaeontology 31
Geometric regularity of some oblique sculptures in pectinid and other bivalves : recognition by computer simulations. 1986 Paleobiology 12
異常巻きアンモナイトNipponitesの理論形態 1984 化石(日本古生物学会編) - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
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- 講演・発表
- 白亜紀アンモナイト Yezoites に見られる性的二型は必然なのか 日本古生物学会2022年例会 2022/02/05 ポスター発表
トリゴニアの鉸歯から考える軟体動物における蝶番関節の成長過程 日本古生物学会2022年例会 2022/02/04 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
後期白亜紀アンモナイトScaphites の死殻集積シミュレーション 日本古生物学会2021年例会 2021/02/06 口頭発表(一般)
トリゴニアにみられる裂歯型の鉸歯における成長過程の考察 日本古生物学会2021年例会 2021/02/06 口頭発表(一般)
後期白亜紀アンモナイトScaphitesの集団解析シミュレーション 日本地質学会四国支部第20回総会・講演会 2020/12/05 ポスター発表
相互作用型成長モデルに基づいた三次元型異常巻アンモナイト殻形態の再現 日本古生物学会2020年例会 2020/02/09 口頭発表(一般)
後期白亜紀アンモナイトScaphitesの個体群動態の再現 日本古生物学会第2020年例会 2020/02/08 ポスター発表
北海道産後期白亜紀アンモナイトScaphitesの集団解析 日本古生物学会第168回例会 2019/01/26
中新統久万層群産植物化石群の特徴と変遷(予察) 日本古生物学会第167回例会 2018/02/03 ポスター発表
二枚貝類の蝶番構造を再現する幾何モデル 日本古生物学会 第167回例会 2018/02/03 ポスター発表
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 自然科学一般 / 地球生命科学
- 所属学会・所属協会
- Palaeontological Society of Japan
日本地質学会
日本古生物学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 2020/12/05 優秀ポスター賞
2019/01/26 優秀ポスター賞
1995 日本古生物学会学術賞
1990 日本古生物学会論文賞 - 活動
- 2020/12/06-2020/12/06 化石の科学―太古の生き物を復元するー
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:44
- 氏名(漢字)
- 岡本 隆
- 氏名(フリガナ)
- オカモト タカシ
- 氏名(英字)
- Okamoto Takashi
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:27
- 氏名(漢字)
- 岡本 隆
- 氏名(フリガナ)
- オカモト タカシ
- 氏名(英字)
- Okamoto Takashi
- プロフィール
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- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2022/9/8 21:46
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352021008
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 大学院理工学研究科 数理物質科学専攻
- 職名
- 准教授
- 学位
- 理学博士
- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 30201990
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2002/4/1 : 愛媛大学, 理学部, 助教授
2000/4/1 : 愛媛大学, 理学部, 助教授
1996/4/1 – 1997/4/1 : 愛媛大学, 理学部, 助教授
1993/4/1 – 1996/4/1 : 愛媛大学, 理学部, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
理学 / 地球科学 / 層位・古生物学
研究代表者以外
理学 / 地球科学 / 層位・古生物学
- キーワード
-
研究代表者
ディプロモセラス科 / 白亜紀 / Scalarites / Polyptychoceras / 進化古生物学 / スカファイテス科 / 個体群動態 / 異時性 / 生活史戦略 / 性的二型 / 異常巻アンモナイト / ポリプチコセラス / 理論形態 / 殻の表面装飾 / 殻成長の速度 / カンパニアン / Gigantocapulus giganteus / Sphenoceramus schmidti
研究代表者以外
古生物学 / 古地磁気学 / 白亜紀 / アンモナイト / K-T境界 / C-T境界 / サハリン / 化石層序 / 生層序 / 古地理 / Paleontology / Paleomagnetics / Cretaceous / Ammonite / K-T boundary / C-T boundary / Sakhalin / Biostratigraphy / 白亜系 / ロシア / 古生物 / 古地磁気層序 / 白亜紀事変 / Russia / biostratigraphy / paleontology / Magnetostratigraphy / Cretaceous events / K / T境界 / magnetostratigraphy / 軟体動物 / 頭足類 / アンモノイド類 / 比較解剖学 / 比較発生学 / 系統分類 / 進化 / 比較交解剖学 / Mollvsca / Cephalopoda / Ammonoidea / Comparative anatomy / Comparative embryology / Systematics / Evolution