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岡本 威明
2024年12月20日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 学歴
- 1994/04-1998/03 愛媛大学
1998/04-2000/03 愛媛大学大学院
2000/04-2003/03 九州大学大学院
2003 九州大学 - 学位
- 博士(農学) 九州大学
- 職歴・経歴
- 2003/04-2004/04 米国マサチューセッツ大学医学部 生理学教室 博士研究員
2004/05-2005/03 奈良県立医科大学医学部 法医学教室 博士研究員
2005/04-2007/03 川崎医科大学医学部 生化学教室 助手
2007/04-2009/01 川崎医科大学医学部 生化学教室 助教
2009/02-2011/09 川崎医科大学自然科学教室 (化学) 助教
2011/10-2014/03 愛媛大学教育学部 家政教育講座 講師
2014/04-2021/03 愛媛大学教育学部 家政教育講座 准教授
2021/04-現在 愛媛大学教育学部 家政教育講座 教授
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 家政学、生活科学
ライフサイエンス / 食品科学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 免疫学
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 家政学、生活科学
ライフサイエンス / 食品科学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 免疫学 - 担当経験のある授業科目
- 新入生セミナーB
こころと健康
教材研究の基礎理論(食物)
教材研究の基礎理論(被服)
子どもの食と栄養
家庭科演習
食品生化学実験
調理加工学及び実験実習2
食生活の安全と健康
初等家庭
健康と食育の生活指導
教材の開発と実践(食物・被服)
食物学
調理加工学及び実験実習1
家庭科教育研究
卒業研究
家庭科教育法2
小学校サブコース演習
実践省察研究 - 指導経験
- 2024,前期,共通教育,新入生セミナーB
2024,前期,共通教育,こころと健康
2024,前期,教育学研究科(教職大学院の課程),教材研究の基礎理論(食物)
2024,前期,教育学研究科(教職大学院の課程),教材研究の基礎理論(被服)
2024,前期,教育学部,子どもの食と栄養
2024,前期,教育学部,家庭科演習
2024,前期,教育学部,食品生化学実験
2024,前期,教育学部,調理加工学及び実験実習2
2024,前期,教育学部,食生活の安全と健康
2024,前期,教育学部,初等家庭
2024,後期,教育学研究科(教職大学院の課程),健康と食育の生活指導
2024,後期,教育学研究科(教職大学院の課程),教材の開発と実践(食物・被服)
2024,後期,教育学部,食物学
2024,後期,教育学部,調理加工学及び実験実習1
2024,後期,教育学部,家庭科教育研究
2024,後期,教育学部,卒業研究
2024,後期,教育学部,家庭科教育法2
2024,後期,教育学部,小学校サブコース演習
2024,通年,教育学部,実践省察研究
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 家政学、生活科学
ライフサイエンス / 食品科学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 免疫学
- 研究テーマ
- 食品衛生学
生化学
食品栄養学
- 著書
- 食品免疫学事典 日本食品免疫学会 7章 免疫調節食品成分(7-9 トリプトファン) 朝倉書店 2021/11 ISBN: 9784254431261
シークヮーサー果皮・葉抽出物のI型アレルギー抑制機構の解明およびその有効活用法の検討 岡本威明 pp.95-99 東洋食品研究所(研究報告書) 2021/03
Amino Acid -New Insights and Roles in Plant and Animal Asao TAsaduzzaman MTanaka MOkamoto T :Chapter15 Anti-Allergic Effects of His-Ala-Gln Tripeptide and Characteristic of Peptide-Related Amino Acids INTECH 2017/06 ISBN: 9789535132424
生物機能実験法 第6章 岡本威明 細胞動態の可視化による機能評価 生物機能研究所 2013/01
食と健康を支援する 第2集 岡本威明 第10章 栄養補助食品の安全性評価 第11章 小麦ω-5グリアジンが食物依存性運動誘発アナフィラキシーに与える影響 生物機能研究所 2012/02
「はじめての生命科学」 三共出版 2009/03 ISBN: 9784782705858
Induction of indoleamine 2,3-dioxygenase in small intestine of mouse infected with parasitic helminth, Hymenolepis nana.. The Interdisciplinary Conference on Tryptophan and Related Substances. Elsevier 2007/07 ISBN: 0444528962
Down-regulation of the indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO) transcription by tryptophan analogues.. The interdisciplinary conference on tryptophan and related substances: chemistry, biology, and medicine. (International Congress Series 1304) Elsevier 2007/07 ISBN: 9780444528964
Induction of indoleamine 2,3-dioxygenase in small intestine of mouse infected with parasitic helminth, Hymenolepis nana.「The Interdisciplinary Conference on Tryptophan and Related Substances.」 Elsevier 2007/07 ISBN: 0444528962
Down-regulation of the indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO) transcription by tryptophan analogues.「The interdisciplinary conference on tryptophan and related substances: chemistry, biology, and medicine. (International Congress Series 1304)」 Elsevier 2007/07 ISBN: 9780444528964
牛乳タンパク質およびそのフラグメントの免疫賦活活性「乳製品製造学」 光琳 2004/06 ISBN: 4771200297 - 論文
- Shiikuwasha leaf and peel extracts inhibit allergic reactions by suppressing degranulation in RBL-2H3 rat basophilic leukemia cells and immunoglobulin production in mouse spleen lymphocytes. Okamoto Takeaki,Yokoyama Sayaka,Ushimaru Hinako,Tanaka Mamoru 2024/07/09 Drug discoveries & therapeutics 18/ 3, 143-149 研究論文(学術雑誌)
Degranulation of RBL-2H3 rat basophilic leukemia cells is synergistically inhibited by combined treatment with nobiletin and lactoferrin. Kaho MiyakeMamoru TanakaSayaka YokoyamaLu RuiAyaka KoidaHana KozaiTakeaki Okamoto 2024/06 Cytotechnology 76/ 3, 341-349 研究論文(学術雑誌)
愛媛大学ジュニアドクター育成塾の選抜試験の開発 向平和中本剛大西義浩岡本威明加納正道立川久美子 2023/03 愛媛大学教育学部附属科学教育研究センター紀要 2, 9-16
Effects of heat treatment of various pure metals on osteoblast cell activity Satoshi OkanoYuriko KiyokaneSengo KobayashiTakeaki Okamoto 2022/08 Journal of Materials Research 37/ 16, 2614-2622 研究論文(学術雑誌)
鶏卵乳化性原理の理解度を高める授業の構築と実践 岡本威明野口綾花 2022/03 愛媛大学教育学部附属科学教育研究センター紀要 1, 15-22 研究論文(大学,研究機関紀要)
【解説】新たな機能性食品素材を使った食品開発 岡本 威明 2022/01/01 月刊 食品工場長 297 (MISC)総説・解説(商業誌)
シークヮーサー果皮・葉抽出物の I 型アレルギー抑制機構の解明 およびその有効活用法の検討 岡本 威明 2021/03 研究報告書 東洋食品研究所 33 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
地域住民におけるBMIと健康関連 Quality of Lifeの関連 山内加奈子岡田英作加藤匡宏岡本威明 2021/03 愛媛大学教育実践総合センター紀要 39, 17-22 研究論文(大学,研究機関紀要)
新たな機能性食品素材の発掘とその魅力を毎日の食卓へ 岡本 威明 2021/02/05 最先端研究紹介 infinity (愛媛大学HP掲載) (MISC)総説・解説(商業誌)
Nanotube formation on Ti-15Zr-4Nb-4Ta by anodic oxidation Satoshi OkanoMasayuki MoriSengo KobayashiTakeaki Okamoto 2020/04 Materials Science Forum 985, 69-73 研究論文(国際会議プロシーディングス)
Effects of Titanium Surface Wettability on Osteoblast Behavior in Vitro Kenta NisogiSatoshi OkanoSengo KobayashiKensuke KurodaTakeaki Okamoto 2020/04 Materials Science Forum 985, 64-68 研究論文(国際会議プロシーディングス)
教科教育教員と教科専門教員の協働による授業の構築と改善 ー家庭科教員養成における取り組みー 藤田昌子金子省子岡本威明眞鍋郁代 2020/02 家庭科教育実践研究誌 15, 23-37 研究論文(学術雑誌)
Biocompatibility of new low-cost (alpha plus beta)-type Ti-Mo-Fe alloys for long-term implantation Abdelrhman YasserGepreel Mohamed A. -HKobayashi SengoOkano SatoshiOkamoto Takeaki 2019/06 MATERIALS SCIENCE & ENGINEERING C-MATERIALS FOR BIOLOGICAL APPLICATIONS 99, 552-562
地域活性化を目指した産学官連携によるクーポンブックの作成 西岡 里奈岡本 威明 2018/12 愛媛大学教育学部紀要 65 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
小学校教員を目指す大学生の調理器具・用語に関する知識の実態 西岡 里奈岡本 威明 2017/12/31 愛媛大学教育学部紀要 64 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
Cirsium maritimum Makino Inhibits the Antigen/Immunoglobulin-E-Mediated Allergic Response In Vitro and In Vivo Mamoru TanakaMasanobu SuzukiYuichiro TakeiTakeaki OkamotoHiroyuki Watanabe 2017/09 JOURNAL OF AGRICULTURAL AND FOOD CHEMISTRY 65/ 38, 8386-8391 研究論文(学術雑誌)
家庭科教育における食品衛生に関する実験授業の開発と実践 岡本威明吉松詩織野口綾花岩佐増恵楠橋庸子 2017/07 愛媛大学教育実践総合センター紀要 35/ 35 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
キク科Cirsium maritimum MakinoはIgE依存性アレルギー反応を抑制する 田中 守鈴木 大進竹井 悠一郎岡本 威明渡邊 浩幸 2017/04 日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 71回, 236-236
3種in vitro評価系を用いたポリフェノールの抗アレルギー活性評価について 田中守鈴木大進吉本好延香西はな岡本威明 2017/03 高知県立大学紀要 健康栄養学部編 66, 1-9 研究論文(学術雑誌)
Anti-allergic effects of His-Ala-Gln tripeptide in vitro and in vivo Mamoru TanakaHiroyuki WatanabeYoshinobu YoshimotoHana KozaiTakeaki Okamoto 2017/02 BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 81/ 2, 380-383 研究論文(学術雑誌)
His-Ala-Glnペプチドがマウスの抗体産生能に及ぼす影響 岡本威明平田璃奈田頭歩佳吉本好延香西はな田中守 2017/02 四国公衆衛生学会雑誌 62/ 1, 63-69 研究論文(学術雑誌)
生体内外におけるシークヮーサー葉・果皮抽出物の抗アレルギー効果 岡本 威明松本 琴音熊澤 遥奈河原林 桃子田中 守 2017 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 69/ 0
フードスタンプを用いた食中毒菌培養実験の構築とその有用性 吉松 詩織野口 綾花楠橋 庸子岡本 威明 2017 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 69/ 0
「好酸球性炎症による多彩な疾患」に寄せる ケモカイン受容体と好酸球増多筋痛症 田中 守岡本 威明 2016/12 アレルギーの臨床 36/ 14, 1364-1369
ヒト好酸球の走化性とケモカインレセプター発現に及ぼす不純物PAAの影響 岡本威明田頭歩佳中野広輔加藤匡宏田中守 2016/10 愛媛大学教育学部紀要 63 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
ビタミンEによる骨代謝の制御 岡本 威明黒下 苗子田頭 歩佳田中 守岡野 聡小林 千悟 2016/05 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 68
ヒト好酸球性白血病由来細胞株EoL-3を用いた健康食品の安全性評価系の確立 田頭 歩佳加藤 匡宏山内 加奈子田中 守岡本 威明 2016/02 四国公衆衛生学会雑誌 61/ 1, 125-132
「食物アレルギー診療の最新情報」に寄せる 動物モデル系を用いた小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの評価 田中守香西はな岡本威明 2015/11 月刊アレルギーの臨床 478, 1178-1183
大学生の食行動パターンと自立意識との関連 岡本 威明竹下 浩子佐和田 真衣竹下 浩子 2015/10 愛媛大学教育学部紀要 62
味覚修飾植物を用いた味覚教育の実践事例 田頭 歩佳宇都宮 早智星川 直実高橋 遼介山田 庸子岡本 威明 2015/10 愛媛大学教育学部紀要 62
「好酸球性臓器障害の最新情報」に寄せる ヒト好酸球を用いた健康食品の安全性評価 岡本威明田頭歩佳 2015/08 月刊アレルギーの臨床 474, 765-770
大学生による「理系教員育成支援プログラム」における実践事例―食品添加物をテーマとした実験授業の構築― 岡本威明藤井瑞穂加藤匡宏高橋遼介山田庸子 2015/07/01 愛媛大学教育実践総合センター紀要 33
カゼイン由来ペプチドの抗アレルギー特性評価 田中守渡邊浩幸吉本好延香西はな田頭歩佳岡本威明 2015 日本栄養・食糧学会中国・四国支部大会講演要旨集 48th
Activation of J774.1 murine macrophages by lactate dehydrogenase Miho DaifukuKosuke NishiTakeaki OkamotoTakuya Sugahara 2014/12 CYTOTECHNOLOGY 66/ 6, 937-943 研究論文(学術雑誌)
主観的幸福度の調査 : 12の生活環境要因を指標として 岡本 威明岡部 麻未田頭 歩佳篠原 一作島田 郁子田中 守 2014/10 愛媛大学教育学部紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Ehime University 61
各種純金属及び金属酸化物上への骨芽細胞接着性評価 山内勇樹小林千悟岡野聡岡本威明阪本辰顕 2014/09 日本金属学会講演概要(CD-ROM) 155th (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
マウスにおける卵白リゾチーム感作モデル系の確立 田中守根津俊大吉本好延岡本威明 2014/03 高知県立大学紀要 健康栄養学部編 63, 1-8
純Ti及びTi酸化物上への骨芽細胞接着性評価 山内勇樹小林千悟岡野聡岡本威明阪本辰顕 2014 日本鉄鋼協会中国四国支部・日本金属学会中国四国支部講演大会講演概要集 57th-54th
In vitro, in vivo系におけるイミダゾールペプチドの抗アレルギー効果 岡本 威明平野 絢子田頭 歩佳田中 守 2014 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 66/ 0
ヒト好酸球の走化性とIL-8レセプター発現に及ぼす不純物PAAの影響 田頭 歩佳田中 守岡本 威明 2014 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 66/ 0
ヒト末梢血由来好酸球の走化性に及ぼすPAAおよび4-APの影響 岡本 威明田頭 歩佳山内 明菅原 卓也 2013/09 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 86回
若手の最新研究紹介コーナー 胎児-母体間免疫におけるトリプトファン誘導体の作用機序の解明(2010~2011年度 文部科学省科学研究費補助金採択研究) 岡本 威明 2013/06 産科と婦人科 80/ 6
3D13 アクチン結合ペプチドLifeactを用いた遊走白血球中のアクチンダイナミクス観察(GS1-5:細胞のバイオメカニクス(5)) 片岡 則之橋本 謙坂元 尚哉岡本 威明毛利 聡 2013 バイオエンジニアリング講演会 2013/ 0
Inhibitory Effect of Ellagitannin Metabolites on IgE-Mediated Allergic Responses in RBL-2H3 Cells Takao NaganoHideyuki ItoTakeaki Okamoto 2012/12 BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 76/ 12, 2310-2312 研究論文(学術雑誌)
Immunomodulatory effects of lactate dehydrogenase in vitro and in vivo Miho DaifukuKosuke NishiTakeaki OkamotoSogo NishimotoTakuya Sugahara 2012/10 JOURNAL OF FUNCTIONAL FOODS 4/ 4, 972-978 研究論文(学術雑誌)
健康食としての養殖魚 ブリ心臓でヒトの免疫促進~加工残さの有効活用~ 菅原卓也岡本威明 2012/03/01 養殖 49/ 3
ブリ心臓でヒトの免疫促進 : 加工残さの有効活用 (特集 健康食としての養殖魚) 菅原 卓也岡本 威明 2012/03 養殖 = Aqua culture magazine :つくる漁業の総合情報誌 49/ 3
Live-cell visualization of the trans-cellular mode of monocyte transmigration across the vascular endothelium, and its relationship with endothelial PECAM-1 Ken HashimotoNoriyuki KataokaEmi NakamuraKimiko HagiharaTakeaki OkamotoHiroaki KanouchiSatoshi MohriKatsuhiko TsujiokaFumihiko Kajiya 2012/01 JOURNAL OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES 62/ 1, 63-69 研究論文(学術雑誌)
Homocysteine induced SH-SY5Y apoptosis through activation of NADPH oxidase in U251MG cells Yoshika FujikiYoshimasa HirashimaSo SeshimoTakeaki OkamotoYasushi SugimotoMitsuharu MatsumotoTatsuzo OkaHiroaki Kanouchi 2012/01 NEUROSCIENCE RESEARCH 72/ 1, 9-15 研究論文(学術雑誌)
Immunostimulatory effects of water extract from bulbus arteriosus in tuna in vitro Miho DaifukuKosuke NishiTakeaki OkamotoHiroyuki NakanoSogo NishimotoTakuya Sugahara 2012/01 JOURNAL OF FUNCTIONAL FOODS 4/ 1, 263-270 研究論文(学術雑誌)
ラット好塩基球様細胞株RBL-2H3の脱顆粒に及ぼすミルク由来ペプチドの影響 岡本 威明田中 守山岸 賢司菅原 卓也 2012 一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集 64/ 0
ラット好塩基球様細胞株RBL-2H3の脱顆粒に及ぼすカゼイン由来ペプチドおよび関連アミノ酸の影響 田中 守山岸 賢司菅原 卓也廣内 智子岡本 威明 2012 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 59/ 11, 556-561 研究論文(学術雑誌)
カゼイン由来ペプチドがラット好塩基球様細胞株(RBL-2H3)の脱顆粒に及ぼす影響 岡本 威明田中 守長野 隆男谷本 泰正 2011/09 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集 84回, 4T9p-13
Monocyte trans-endothelial migration augments subsequent transmigratory activity with increased PECAM-1 and decreased VE-cadherin at endothelial junctions Ken HashimotoNoriyuki KataokaEmi NakamuraKimiko HagiharaMizue HatanoTakeaki OkamotoHiroaki KanouchiYohsuke MinatogawaSatoshi MohriKatsuhiko TsujiokaFumihiko Kajiya 2011/06 INTERNATIONAL JOURNAL OF CARDIOLOGY 149/ 2, 232-239 研究論文(学術雑誌)
Immunostimulation Effects of Yellowtail Heart Extracts in Vitro and in Vivo Miho DaifukuYusuke YaguchiKosuke NishiTakeaki OkamotoHiroyuki NakanoSogo NishimotoSatoshi NishikawaHirofumi YamashitaShinichi TakimotoTakuya Sugahara 2011/04 BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 75/ 4, 638-645 研究論文(学術雑誌)
Immunostimulatory in Vitro and in Vivo Effects of a Water-Soluble Extract from Kale Kosuke NishiAi KondoTakeaki OkamotoHiroyuki NakanoMiho DaifukuSogo NishimotoKenji OchiTerumi TakaokaTakuya Sugahara 2011/01 BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 75/ 1, 40-46 研究論文(学術雑誌)
トリプトファン摂取による好酸球増多筋痛症発症機序の解明~ヒト好酸球におけるIDO発現を指標として~ 岡本威明 2011 川崎医学会誌 37/ 2
水産物資源の有効活用に関する研究 ~ハマチ心臓、マグロ動脈球の免疫促進活性について~ 大福美帆岡本威明菅原卓也 2011 生物機能研究 15/ 1
P1-12-18 母体ならびに胎児におけるFractalkine/CX3CL1(FRK)の動態の解析(Group19 妊娠・分娩・産褥の生理・病理2 早産・IUGR,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会) 張 良実岡本 威明石田 剛潮田 至央郭 翔志中井 祐一郎中村 隆文下屋 浩一郎 2011 日本産科婦人科學會雜誌 63/ 2
トリプトファン誘導体の indoleamine2,3-dioxygenase (IDO)転写調節機能 岡本威明山岸賢司叶内宏明常盤広明日高和夫 2010/03 生物機能研究会誌13 52-56 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
トリプトファン誘導体のIDO転写調節に及ぼすインドール環上の電荷密度の影響 岡本威明山岸賢司麻生琴未山倉文幸常盤広明刀祢重信日高和夫 2010/01/30 川崎医学会誌 一般教養篇 35
An experimental model for studying molecular behavior of platelet-endothelial cell adhesion molecule-1 during mechanical interactions between monocytes and vascular endothelial cells Ken HashimotoNoriyuki KataokaEmi NakamuraTakeaki OkamotoHiroaki KanouchiYohsuke MinatogawaSatoshi MohriKatsuhiko TsujiokaFumihiko Kajiya 2010 Journal of Biomechanical Science and Engineering 5/ 4, 281-290 研究論文(学術雑誌)
Dihydro-alpha-lipoic acid has more potent cytotoxicity than alpha-lipoic acid Masao YamasakiAkiko KawabeKentaro NishimotoHarishkumar MadhyasthaYoichi SakakibaraMasahito SuikoTakeaki OkamotoTaiji SudaKenzo UehiraKazuo Nishiyama 2009/05 IN VITRO CELLULAR & DEVELOPMENTAL BIOLOGY-ANIMAL 45/ 5-6, 275-280 研究論文(学術雑誌)
MONOCYTE INVASION INDUCES REDISTRIBUTION AND SUBSEQUENT ACCUMULATION OF ENDOTHELIAL PECAM-1 DURING PARA-, BUT NOT TRANS-CELLULAR MIGRATION Ken HashimotoNoriyuki KataokaEmi NakamuraKimiko HagiharaTakeaki OkamotoHiroaki KanouchiYohsuke MinatogawaSatoshi MohriKatsuhiko TsujiokaFumihiko Kajiya 2009 JOURNAL OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES 59 (MISC)研究発表要旨(国際会議)
トリプトファン誘導体のIDO転写調節に及ぼすインドール環上の電荷密度の影響 岡本 威明山岸 賢司麻生 琴未山倉 文幸常盤 広明刀祢 重信日高 和夫 2009 川崎医学会誌. 一般教養篇 35
トリプトファン誘導体の構造とIDO転写調節機能との相関 岡本威明宮脇智恵横山祐作山倉文幸日高和夫刀祢重信 2008 生化学
Down-regulation of the indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO) transcription by tryptophan analogues Takeaki OkamotoShigenobu TonéHiroaki KanouchiFumio OhyamaYohsuke Minatogawa 2007/11/01 International Congress Series 1304
Induction of indoleamine 2,3-dioxygenase in small intestine of mouse infected with parasitic helminth, Hymenolepis nana F. OhyamaS. ToneT. OkamotoK. ShimodaY. Minatogawa 2007/11/01 International Congress Series 1304
Transcriptional regulation of indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO) by tryptophan and its analogue Takeaki OkamotoShigenobu ToneHiroaki KanouchiChie MiyawakiSayuri OnoYohsuke Minatogawa 2007/06 CYTOTECHNOLOGY 54/ 2, 107-113 研究論文(学術雑誌)
ミルク由来ペプチドにおける新規抗アレルギー物質の探索 岡本威明小野紗佑里湊川洋介 2007/03/05 日本農芸化学会大会講演要旨集 2007
リポ酸によるHL‐60細胞の増殖抑制効果 西本健太朗川邉暁子山崎正夫池田正浩榊原陽一水光正仁岡本威明須田泰司上平賢三叶内宏明西山和夫 2007/03/05 日本農芸化学会大会講演要旨集 2007
Hymenolepis nana感染に伴うマウス小腸におけるトリプトファン代謝酵素インドールアミン2,3‐ジオキシゲナーゼの誘導について 大山文男刀祢重信岡本威明下田健二湊川洋介 2007/02/23 日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集 76th
トリプトファンによるIFN‐γ誘導性IDO mRNA発現調節機構の解析 岡本威明宮脇智恵叶内宏明伏谷建造刀祢重信 2007 生化学
リポ酸及びジヒドロリポ酸による細胞死誘導効果 川邉曉子西本健太朗山根理学山崎正夫叶内宏明岡本威明池田正浩伊藤勝昭榊原陽一水光正仁西山和夫 2006/09/29 日本農芸化学会西日本支部大会およびシンポジウム講演要旨集 2006
Perchloric acid-soluble protein is expressed in enterocytes and goblet cells in the intestine and upregulated by dietary lipid. Kanouchi HMiyamoto MOka TMatsumoto MOkamoto TTone SMinatogawa Y 2006/09 Biochimica et biophysica acta 1760/ 9, 1380-1385 研究論文(学術雑誌)
Perchloric acid-soluble protein is expressed in enterocytes and goblet cells in the intestine and upregulated by dietary lipid Hiroaki KanouchiMami MiyamotoTatsuzo OkaMitsuharu MatsumotoTakeaki OkamotoShigenobu ToneYohsuke Minatogawa 2006/09 BIOCHIMICA ET BIOPHYSICA ACTA-GENERAL SUBJECTS 1760/ 9, 1380-1385 研究論文(学術雑誌)
Reduced expression of perchloric acid-soluble protein after partial hepatectomy in rats H KanouchiM TagaT OkamotoM YamasakiT OkaK YamadaS ToneY Minatogawa 2006/01 BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 70/ 1, 290-292 研究論文(学術雑誌)
日本人における慢性関節リウマチ疾患とKIR3DL1の各alleleとの相関関係 岡本威明亀岡陽子山下隆博村田紀和芦田恒雄井手武中西真理PYO Chul‐WooGERAGHTY Daniel E 2005/05/31 MHC 12/ 1
大豆トリプシンインヒビターによるマウスひ臓リンパ球のIgM産生調節活性 前田徳秀岡本威明立花宏文山田耕路 2004/03/05 日本農芸化学会大会講演要旨集 2004
マウスひ臓リンパ球のサイトカイン発現に及ぼす乳清タンパク質の影響 吉見一真岡本威明立花宏文山田耕路 2003/03/05 日本農芸化学会大会講演要旨集 2003
Immunoglobulin and cytokine production from spleen lymphocytes is modulated in C57BL/6J mice by dietary cis-9, trans-11 and trans-10, cis-12 conjugated linoleic acid M YamasakiH ChujoA HiraoN KoyanagiT OkamotoN TojoA OishiT IwataY Yamauchi-SatoT YamamotoK TsutsumiH TachibanaK Yamada 2003/03 JOURNAL OF NUTRITION 133/ 3, 784-788 研究論文(学術雑誌)
Effects of food proteins and peptides on immunoglobulin production in mouse spleen lymphocytes T OkamotoK YoshimiH TachibanaK Yamada 2003 JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY FOR FOOD SCIENCE AND TECHNOLOGY-NIPPON SHOKUHIN KAGAKU KOGAKU KAISHI 50/ 2
マウス脾臓リンパ球の抗体産生に及ばす食品タンパク質およびペプチドの影響 岡本威明吉見一真立花宏文山田耕路 2003 日本食品科学工学会誌 50/ 2, 72-77 研究論文(学術雑誌)
Effect of beta-casein on cytokine production of mouse spleen lymphocytes T OkamotoH TachibanaK Yamada 2003 ANIMAL CELL TECHNOLOGY: BASIC & APPLIED ASPECTS, VOL 13 399-404 研究論文(国際会議プロシーディングス)
Sprague-Dawley系ラットの脂質代謝および免疫機能に及ぼす大豆抽出物の摂食効果 岡本 威明吉見 一真東條 直己 2002/10 九州大学大学院農学研究院学芸雑誌 57/ 1
Sprague-Dawley系ラットの脂質代謝および免疫機能に及ぼす大豆抽出物の摂食効果 岡本 威明吉見 一真東條 直己安田 伸服部 絵美立花 宏文山田 耕路Okamoto TakeakiYoshimi KazumaTojo NaomiTachibana HirofumiYamada Koji 2002/10 Science bulletin of the Faculty of Agriculture, Kyushu University 57/ 1, 27-34
Increase of immunoglobulin productivity of human-human hybridoma HB4C5 cells by histone T OkamotoT SugaharaH TachibanaK Yamada 2002/06 BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 66/ 6, 1241-1245 研究論文(学術雑誌)
食品タンパク質およびペプチドの免疫調節機構 岡本威明菅原卓也立花宏文山田耕路 2002 生物機能研究会誌 6
Alcohol dehydrogenase-I from horse liver serves as an immunoglobulin production stimulating factor T OkamotoH FurutaniT SasakiT Sugahara 2001/08 ENZYME AND MICROBIAL TECHNOLOGY 29/ 2-3, 136-143 研究論文(学術雑誌)
ラット肝臓がん由来dRLh84細胞の腫瘍増殖に及ぼす共役リノール酸の効果 山崎 正夫池田 敦平尾 暁田中 洋子叶内 宏明宮崎 義之岡本 威明大司 麻利子中條 瞳岡部 正明 2001/02 日本農芸化学会誌 75/ 2, 249-249
Effects of DNA on immunoglobulin production stimulating activity of alcohol dehydrogenase T OkamotoH FurutaniT SasakiT Sugahara 1999 CYTOTECHNOLOGY 31/ 1-2, 95-102 研究論文(学術雑誌) - MISC
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- 総説・解説
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- シークヮーサー搾汁残渣精油の抗ストレス効果及び殺菌効果の検討 日本家政学会中四国支部大会 2024/09/15 口頭発表(一般)
In vitroにおけるシルシマリチンの抗体産生能および脱顆粒に及ぼす影響 第71回日本栄養改善学会学術総会 2024/09/07 口頭発表(一般)
四川黒茶のRBL-2H3細胞における脱顆粒抑制メカニズムの解明 第71回日本栄養改善学会学術総会 2024/09/07 口頭発表(一般)
Cirsium maritimum Makino葉由来抗アレルギー成分の同定および脱顆粒抑制メカニズムの解明 第37回 日本動物細胞工学会2024年度大会(JAACT2024) 2024/07/23 ポスター発表
ラット好塩基球性白血病細胞(RBL-2H3)の脱顆粒は,ノビレチンとラクトフェリンの共刺激により相乗的に阻害される 第37回 日本動物細胞工学会2024年度大会(JAACT2024) 2024/07/23 ポスター発表
シークヮーサーのアロマでストレス減少!? 〜捨てられるはずの搾汁残渣の新たな活用法〜 第23回愛媛大学「学生による調査・研究プロジェクト(プロジェクトE)」 研究成果発表会 特別賞受賞(ピア評価による) 2024/06/06 ポスター発表
高等学校における課題研究の指導力育成プログラムの開発と実践 ~10年目を迎える「えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム」の成果と課題~ 日本科学教育学会四国支部大会(2023年度第5回研究会) 2024/06/01 口頭発表(一般)
シークヮーサー搾汁残渣精油の香りによる抗ストレス効果 日本家政学会第76回大会 2024/05/26 ポスター発表
ラット好塩基球細胞株RBL-2H3におけるシルシマリチンの抗アレルギー効果 第78回日本栄養・食糧学会大会 2024/05/25 口頭発表(一般)
Nigella sativa L. 種子メタノール抽出物による脱顆粒シグナリング制御の解明と活性成分の探索 第82回 日本・栄養食糧学会中部支部大会 2023/11 口頭発表(一般)
Cell culture behavior on ti plate coated with fine nacre powder Biomaterials International (BMI2023) 2023/08 ポスター発表
シークヮーサー精油の香りによる抗ストレス効果 生物機能研究会 2023/03 ポスター発表
大豆パワーでグングンgrowing up! 日本生物教育学会四国支部第6回研究大会 2023/03 ポスター発表
微細真珠層粉末を成膜したチタン板上における細胞培養挙動 日本金属学会2023年春期講演大会 2023/03 口頭発表(一般)
Effect of Nigella sativa L. on degranulation in mast cells and immunoglobulin production in mouse spleen lymphocytes 22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition 2022/12 ポスター発表
Degranulation of RBL-2H3 cells synergistically inhibited by the combination of nobiletin and lactoferrin 22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition 2022/12 ポスター発表
Ti-15Zr-4Nb-4Ta合金上の微細組織が細胞挙動に与える影響 第14回 軽金属学会中国四国支部講演会(研究・開発奨励賞受賞) 2022/10 口頭発表(一般)
真珠層粉末を成膜したTi板上における細胞培養挙動 第14回 軽金属学会中国四国支部講演会(優秀講演賞受賞) 2022/10 口頭発表(一般)
後発酵茶の糖質・脂質消化酵素に対する阻害作用 第69回 日本栄養改善学会 学術総会(オンライン) 2022/09/17 口頭発表(一般)
Control of osteoblast behavior by metallic microstructure Material Science, Engineering & Technology International Conference 2022/09 口頭発表(一般)
愛媛大学ジュニアドクター育成塾の募集及び選抜試験について 第65回 日本産業技術教育学会全国大会(広島)オンライン 2022/08/20 口頭発表(一般)
大学生アスリートにおける鉄強化ゼリー摂取による血中ヘモグロビン量に与える影響 日本家政学会 第74回大会(オンライン) 2022/05/29 ポスター発表
栄養素の関する知識の活用を目指したパフォーマンス課題の検討 第41回日本家庭科教育学会四国地区会 研究発表会(誌面発表) 2022/02 その他
骨芽細胞様細胞株MC3T3-E1の分化誘導に与えるChrysinとDMSOの影響 第27回高専シンポジウム(オンライン) 2022/01 ポスター発表
機能性成分の複合によるⅠ型アレルギー抑制効果 第5回ノビレチン研究会学術研究会 (オンライン) 2021/12 口頭発表(一般)
Adhesion behavior of osteoblast on microstructure of Ti-15Zr-4Nb-4Ta alloy Material Research Meetings (MRM) 2021 2021/12 ポスター発表
小中学生対象のノンフォーマル科学教育プログラムの開発と実践 −愛媛大学ジュニアドクター育成塾の令和2年度実施内容を中心に− 日本科学教育学会四国支部大会 2021/05 口頭発表(一般)
Ti-15Zr-4Nb-4Ta合金上への表面処理が細胞の接着挙動に与える影響 日本金属学会2021年春期講演大会(オンライン) 2021/03 口頭発表(一般)
家庭基礎における栄養素の理解を深める教材の開発 第40回 日本家庭科教育学会四国地区会 研究発表会(誌面発表) 2021/02 その他
ノビレチンの抗アレルギー効果を調節する食品成分の探索 第4回ノビレチン研究会学術研究会(オンライン) 2020/12/12 口頭発表(招待・特別)
ノビレチンおよびラクトフェリンによる抗アレルギー効果 愛知県栄養士会研究大会2020(誌面発表) 2020/12 その他
Ti合金の組織および構成元素が骨芽細胞接着挙動に及ぼす影響 日本金属学会2020年秋期講演大会(オンライン) 2020/09 口頭発表(一般)
Ti板の濡れ性がマクロファージおよび骨芽細胞の培養挙動に与える影響 日本金属学会2020年秋期講演大会(オンライン) 2020/09 口頭発表(一般)
濡れ性を制御したTi板におけるマクロファージ及び骨芽細胞の共培養試験 日本金属学会2020春季大会(166回) 2020/03/18 口頭発表(一般)
Ti合金の金属組織が骨芽細胞挙動に与える影響 日本金属学会2020春季大会(166回) 2020/03/18 口頭発表(一般)
Ti-15Zr-4Nb-4Ta合金上の細胞挙動に与える金属腐食処理の影響 日本金属学会2020春季大会(166回) 2020/03/18 口頭発表(一般)
香酸柑橘葉の抗アレルギー活性とその活用法の提案 第8回あしなが予防医学研究会 2020/02 口頭発表(一般)
Survival cooking as disaster education for students and local residents International Conference on Teaching, Education & Learning (ICTEL 2020) 2020/02 口頭発表(一般)
シークヮーサー葉・果皮抽出物による抗アレルギー効果 第3回ノビレチン研究会 2019/12 ポスター発表
シークヮーサー葉・果皮の抗アレルギー効果と調理への応用 第1回愛媛大学、新居浜高専、中部大学合同セミナー 2019/12 口頭発表(一般)
Effects of Titanium surface wettability on osteoblast behavior International Conference on Materials and Systems for Sustainability (ICMass 2019) 2019/11 ポスター発表
シークヮーサー果皮・葉抽出物のI型アレルギー抑制機構の解明およびその有効活用法の検討 第1回東洋食品研究所 研究成果発表会 2019/10 口頭発表(招待・特別)
母乳に抗アレルギー効果ってあるの? 第13回高校生理科研究発表会 (千葉大学) 2019/09/28 ポスター発表
フラバノン配糖体の消化による抗アレルギー活性の発現に関する研究 第23回 生物機能研究会 2019/06 口頭発表(一般)
シークヮーサー果皮および葉抽出物による脱顆粒シグナリング制御の解明 日本家政学会 第71回大会 2019/05 ポスター発表
Ti表面濡れ性に及ぼす種々の気圧下における大気雰囲気熱処理の影響 日本金属学会2019年春期講演大会 2019/03 口頭発表(一般)
陽極酸化処理がTi及びTi-15Zr-4Nb−4Ta合金の表面状態に及ぼす影響 日本金属学会2019年春期講演大会 2019/03 口頭発表(一般)
食品マーケティング論(招待講演) 石川県立大学 生物資源環境学部 2018/12/12 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
シークヮーサー果皮・葉パウダーの抗アレルギー効果の解明とその有効利用法の検討 第4回四国オープンイノベーションワークショップ 2018/12/06 口頭発表(招待・特別)
Effects of Titanium Sueface Wettability on Osteobalst Behavior in Vitro. 13th International conference on the physical properties and application of advanced materials (ICPMAT2018) 2018/11 ポスター発表
Nanotube formation on Ti-15Zr-4Nb-4Ta by anodic oxidation. 13th International conference on the physical properties and application of advanced materials (ICPMAT2018) 2018/11 ポスター発表
骨芽細胞培養挙動に与えるTi表面濡れ性の影響 日本金属学会2018年秋期講演大会 2018/09 口頭発表(一般)
シークヮーサー果皮・葉抽出物のI型アレルギー抑制機構の解明 第65回 日本家政学会中国・四国支部大会 2018/09 ポスター発表
種々の雰囲気下における熱処理がTi表面の濡れ性に与える影響 第10回 軽金属学会 中国四国支部 講演大会 2018/07 口頭発表(一般)
骨芽細胞様細胞MC3T3-E1の接着挙動に及ぼすアルブミン吸着効果 日本金属学会2018年春期講演大会 2018/03 口頭発表(一般)
ナノチューブを有する純チタンおよびチタン合金上の細胞挙動に及ぼす表面形態および組成の影響 日本金属学会2018年春期講演大会 2018/03 口頭発表(一般)
食品成分の抗アレルギー活性〜未利用植物資源に着目して〜 日本大学工学部 生命応用化学科 2018/03 口頭発表(招待・特別)
シークヮーサー果皮・葉抽出物のI型アレルギー抑制機構の解明とその有効活用法の検討 東洋食品研究所 2018/02 口頭発表(招待・特別)
食品マーケティング論(招待講演) 石川県立大学 生物資源環境学部 2017/11 口頭発表(招待・特別)
Anti-allergic Effects of Shiikuwasha (Citrus depressa Hayata) In Vitro and In Vivo International Conference on Food Science and Nutrition 2017/10/25 ポスター発表
Creating Survival Food Recipes by Students at Practicum of University of Dietitian Course International Conference on Food Science and Nutrition 2017/10/25 口頭発表(一般)
Anti-allergic Effects of Cirsium maritimum Makino In Vitro and In Vivo International Conference on Food Science and Nutrition 2017/10/25 ポスター発表
様々な手法で濡れ性を制御したTi板上における細胞挙動 日本金属学会2017年秋期講演大会 2017/09 口頭発表(一般)
Effects of surface morphology and composition of Ti alloy with nanotube on cell culture International Conference on Materials and Systems for Sustainability (ICMass) 2017 2017/09 ポスター発表
キク科Cirsium maritimum MakinoはIgE依存性アレルギー反応を抑制する 第71回 日本栄養・食糧学会大会 2017/05 ポスター発表
生体内外におけるシークヮーサー葉・果皮抽出物の抗アレルギー効果 日本家政学会第69回大会 2017/05 ポスター発表
フードスタンプを用いた食中毒菌培養実験の構築とその有用性 日本家政学会第69回大会 2017/05 ポスター発表
骨組織再生に及ぼす人工骨用Ti合金表面の影響 日本骨形態計測学会雑誌 2017/05
ハマアザミ(Cirsium maritimum Makino)の抗アレルギー活性とその活性物質 日本農芸化学会 2017年度大会 2017/03/17 口頭発表(一般)
Ti板状における骨芽細胞および線維芽細胞の共培養試験 日本金属学会2017年春期講演大会 2017/03/15 口頭発表(一般)
マウス脾臓リンパ球の抗体産生に及ぼすハマアザミの影響 第36回 日本食事療法学会 2017/03 口頭発表(一般)
HIs-Ala-GlnペプチドがI型アレルギーモデルマウスの抗体産生に及ぼす影響 第49回 日本栄養・食糧学会 中国・四国支部大会 2016/11 口頭発表(一般)
卵アレルギーモデルマウスにおけるHAQペプチドの抗アレルギー効果 第63回 日本家政学会中国・四国支部大会 2016/10 口頭発表(一般)
Effect of 3-phenylamino-L-alanine(PAA) and 4-aminophenol(4-AP) on chemotaxis and expression of chemokine receptor in human eosinophils 17th International Biotechnology Symposium and Exhibition (IBS2016) 2016/10 ポスター発表
Development a soft meat for elderly -application of a meat softener- 17th International Congress of Dietetics 2016/09 口頭発表(一般)
ビタミンEによる骨代謝の制御 日本家政学会大会研究発表要旨集 2016/05/01
Ti合金ならびに各種純金属上の骨芽細胞挙動に及ぼす熱酸化処理の影響 日本金属学会講演概要(CD-ROM) 2016/03/09
濡れ性の異なるTi表面上における骨芽細胞挙動 日本金属学会講演概要(CD-ROM) 2016/03/09
再生初期の骨組織に及ぼすTi合金表面状態の影響 日本バイオマテリアル学会大会予稿集 2015/11/09
Ti板上の骨芽細胞の挙動に及ぼす濡れ性の影響 日本バイオマテリアル学会大会予稿集 2015/11/09
Effects of vitamin E on osteoblast-like MC3T3-E1 cells International conference on food factors (ICoFF) 2015 2015/11 ポスター発表
Adhesion and spreading of MC3T3-E1 osteoblast-like cells on various metals and their oxides ISTES 2015 2015/11 ポスター発表
カゼイン由来ペプチドの抗アレルギー特性評価 日本栄養・食糧学会中国・四国支部大会講演要旨集 2015/09 口頭発表(一般)
ビタミンEによる骨粗鬆症誘発機構の解明 日本食品科学工学会大会講演集 2015/08/27
ヒト好酸球の走化性とケモカインレセプター発現に及ぼす不鈍物3‐phenylamino‐L‐alanine(PAA)の影響 日本食品科学工学会大会講演集 2015/08/27
Degranulation inhibitory activity may depend on peptide binding and peptide sequence 12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015) 2015/05 ポスター発表
How is happiness decided? -Report(1) on 12 happiness factors from everyday life environment as indexes- 12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015) 2015/05 口頭発表(一般)
各種純金属及びその熱酸化物上への骨芽細胞初期接着性評価 日本金属学会講演概要(CD-ROM) 2015/03/04
Ti合金インプラント表面組織と再生初期骨組織との相関 日本金属学会講演概要(CD-ROM) 2015/03/04
Ti表面形状が骨芽細胞MC3T3‐E1の接着・伸展性の接着性に及ぼす影響 日本金属学会講演概要(CD-ROM) 2015/03/04
牛乳由来ペプチドの抗アレルギー効果 第34回 食事療法学会 2015/03 口頭発表(一般)
中学校および高等学校家庭科教育における実験授業実践による教育効果 ー食生活分野を中心にー 今治市教育委員会 栄養職員部会 2015/01 口頭発表(招待・特別)
アミノ酸誘導体がヒト好酸球の走化性を制御する 第119回 金属物性研究会 2014/10 口頭発表(招待・特別)
Effect of contamination PAA on chemotaxis and expression of IL-8 receptor in human eosinophils The International Society for Nutraceuticals and Functional Foods (ISNFF 2014) 2014/10 ポスター発表
各種純金属及び金属酸化物上への骨芽細胞接着性評価 日本金属学会講演概要(CD-ROM) 2014/09/10
純Ti及びTi酸化物上への骨芽細胞接着性評価 日本鉄鋼協会中国四国支部・日本金属学会中国四国支部講演大会講演概要集 2014/08 口頭発表(一般)
サプリメントの現状調査とその教育の必要性 第34回 日本家庭科教育学会 四国地区会 2014/08 口頭発表(一般)
Anti-allergic effect of imidazole peptides in vitro and in vivo The 6th Asian Congress of Dietetics (ACD) 2014/08 ポスター発表
Sensitization and elicitation of an allergic reaction to lysozyme from hen egg white in mice The 6th Asian Congress of Dietetics (ACD) 2014/08 ポスター発表
In vitro,in vivo系におけるイミダゾールペプチドの抗アレルギー効果 日本家政学会大会研究発表要旨集 2014/05/01
ヒト好酸球の走化性とIL‐8レセプター発現に及ぼす不純物PAAの影響 日本家政学会大会研究発表要旨集 2014/05/01
サプリメントの現状(機能性と危険性) 今治市教育委員会 栄養職員部会 2013/10 口頭発表(招待・特別)
アクチン結合ペプチドLifeactを用いた遊走白血球中のアクチンダイナミクス観察 バイオエンジニアリング講演会講演論文集 2013/01/08
3D13 アクチン結合ペプチドLifeactを用いた遊走白血球中のアクチンダイナミクス観察(GS1-5:細胞のバイオメカニクス(5)) バイオエンジニアリング講演会講演論文集 2013/01/08
ヒト末梢血由来好酸球の走化性に及ぼすPAAおよび4‐APの影響 日本生化学会大会(Web) 2013
ラット好塩基球様細胞株RBL‐2H3の脱顆粒に及ぼすミルク由来ペプチドの影響 日本家政学会大会研究発表要旨集 2012/05/01
乳酸脱水素酵素のマクロファージ活性化機構に関する研究 日本農芸化学会中四国支部講演会講演要旨集 2012
肝ガン細胞における共役リノール酸の致死作用 日本農芸化学会西日本支部大会およびシンポジウム講演要旨集 2011/09/16
ハマチ心臓中に含まれる免疫促進物質に関する研究 日本農芸化学会西日本支部大会およびシンポジウム講演要旨集 2011/09/16
ハマチ心臓抽出物の免疫促進効果に関する研究 日本農芸化学会大会講演要旨集 2011/03/05
カゼイン由来ペプチドがラット好塩基球様細胞株(RBL‐2H3)の脱顆粒に及ぼす影響 日本農芸化学会大会講演要旨集 2011/03/05
母体ならびに胎児におけるFractalkine/CX3CL1(FRK)の動態の解析 日本産科婦人科学会雑誌 2011/02/01
P1-12-18 母体ならびに胎児におけるFractalkine/CX3CL1(FRK)の動態の解析(Group19 妊娠・分娩・産褥の生理・病理2 早産・IUGR,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会) 日本産科婦人科學會雜誌 2011/02/01
カゼイン由来ペプチドがラット好塩基球様細胞株(RBL‐2H3)の脱顆粒に及ぼす影響 生化学 2011
トリプトファン誘導体のIDO転写調節に及ぼすインドール環上の電荷密度の影響 日本農芸化学会大会講演要旨集 2010/03/05
IDO転写調節機能を有するトリプトファン誘導体に関する理論的研究 日本薬学会年会要旨集 2010/03/05
トリプトファン摂取による好酸球増多筋痛症発症のメカニズム 生化学 2010
PAA (3-phenylamino-L-alanine) suppresses the induction of indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO) by blocking the Janus-activated kinase-STAT signaling pathway in interferon-gamma-stimulated human eosinophil cells. 12th Meeting of the International Society for Tryptophan Research (ISTRY) 2009
MONOCYTE INVASION INDUCES REDISTRIBUTION AND SUBSEQUENT ACCUMULATION OF ENDOTHELIAL PECAM-1 DURING PARA-, BUT NOT TRANS-CELLULAR MIGRATION. 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences (IUPS2009) (第86回日本生理学会大会と同時開催) 2009 ポスター発表
サプリメント(栄養補助食品)の安全性評価 〜トリプトファン事故を振り返って〜 第13回グローバルCOE若手の会特別セミナー (愛媛大学) 2009
トリプトファン事故原因候補物質によるIFN-gamma誘導性IDO発現調節機構の解明 第13回生物機能研究会 2009
Hymenolepis nana感染に伴うマウス小腸におけるtryptophan代謝酵素indoleamine 2,3‐dioxgenase誘導のマウスstrainによる時間パターンの差違について 日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集 2008/03
トリプトファン誘導体の構造とIDO転写調節機能との相関 第31回日本分子生物学会年会, 第81回日本生化学会大会 合同大会 (BMB2008) 2008 ポスター発表
トリプトファンアナログのIDO転写調節機能とその構造との相関 第30回日本トリプトファン研究会学術集会 2008
小型条虫Hymenolepis nana 感染による小腸でのIDO誘導とIDO阻害剤1−MTの影響 第30回日本トリプトファン研究会学術集会 2008
リポ酸とジヒドロリポ酸の細胞死誘導機構 平成20年度 日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会 2008
Induction of indoleamine 2,3-dioxygenase in villi of small intestine in mouse infected with parasitic helminth, Hymenolepis nana. 第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学学会合同大会 2007 ポスター発表
NF-κB activation contributes to indoleamine 2,3-dioxygenase transcriptional synergy induced by IFN-g and tryptophan. 3rd International Conference on Polyphenols and Health (ICPH 2007)Satellite Symposium in Kagoshima (SSK), JAPAN 2007 ポスター発表
トリプトファンによるIFN-γ誘導性IDO mRNA発現調節機構の解析 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 合同大会 2007 ポスター発表
トリプトファンおよびトリプトファン誘導体によるIFN-γ誘導性IDO発現調節機構 第29回日本トリプトファン研究会学術集会 2007
トリプトファンによるIDO転写調節機構の解明 国立遺伝学研究所研究会 2007
必須アミノ酸トリプトファンによるIFN-γ誘導性IDO発現調節機構の解明 第11回生物機能研究会 2007
ジヒドロリポ酸による細胞死誘導効果 第11回生物機能研究会 2007
ミルク由来ペプチドにおける新規抗アレルギー物質の検索 日本農芸化学会大会 2007
リポ酸によるHL-60細胞の増殖抑制効果 日本農芸化学会大会 2007
Induction of indoleamine 2,3-dioxygenase in small intestine of mouse infected with parasitic helminth, Hymenolepis nana. 11th Meeting of International Study Group for Tryptophan Research 2006 ポスター発表
Down-regulation of the indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO) transciptional by tryptophan analogue. 11th Meeting of International Study Group for Tryptophan Research (ISTRY) 2006
Perchloric acid-soluble protein is expressed in enterocytes and goblet cells in the intestine and upregulated by dietary lipid. 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress. 2006 ポスター発表
1-Methyl-L-tryptophan (1-MT) down-regulates the expression of IFN-γ inducible IDO in CMT-93 cells. 20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress. 2006 ポスター発表
Transcriptional regulation of indoleamine 2,3-dioxygenase (IDO) by tryptophan analogue. The 14th Takeda Science Foundation Symposium on Bioscience; The 50th Anniversary of Oxygenases. 2006 ポスター発表
トリプトファンアナログによる転写調節機能 国立遺伝学研究所研究会 2006
乳タンパク質由来ペプチドにおける新規抗アレルギー物質の検索 第13回日本免疫毒性学会学術大会 2006
リポ酸およびジヒドロリポ酸による細胞死誘導効果 日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会 2006 ポスター発表
過塩素酸可溶性たんぱく質(PSP)は高次構造が複数存在する 第10回生物機能研究会 2006
日本人における関節リウマチ疾患とKIR3DL1の各alleleとの相関関係 第9回生物機能研究会 2005
日本人における慢性関節リウマチ疾患とKIR3DL1の各alleleとの相関関係 第3回日本組織適合性学会近畿地方会 2005
KIR遺伝子多型による慢性関節リウマチ疾患感受性遺伝子の検索 第13回日本組織適合性学会 2004
マウスひ臓リンパ球の抗体産生に及ぼすカゼインおよびカゼイン由来ペプチドの影響 日本農芸化学会大会講演要旨集 2002/03/05
ヒトB細胞株およびマウスひ臓リンパ球の抗体産生に及ぼすヒストンの影響 日本農芸化学会誌 2001/03/05
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 特許権 魚肉加工食品及びその製造方法 特願2019-219783 2019/12/04
意匠権 じゃこ天のマスコットキャラクター 2019/10/28 商標登録 第6324866号 2020/12/04 - 作品
- うちこおろぎスープカレー(風の谷うちこおろぎファームと愛媛大学教員・学生との学術研究共同作品) 2024/09/01-現在
シークヮーサーマーマレード(松山東高校、JAPANマーマレード協会との共同研究成果物) 2022/05/14-現在
赤ナツメ入りレモンゼリー(しらかわ五葉倶楽部株式会社、モモ株式会社、山吉青果食品株式会社との共同研究成果物) 2021/10/01-2022/03/31
カリカリ梅としそ入りのさっぱりおつまみスティック天(八水蒲鉾株式会社との共同研究成果物) 2021/04/01-2022/03/31 - 補助金・競争的資金
- 新たな加工技術を用いた果実菓子製造技術の開発 2023/07-2024/03
リサーチユニット 運動器健康科学研究ユニット 2023/06-2024/03
科学研究費助成事業 金属組織を用いた細胞挙動・骨組織制御技術の構築 基盤研究(B) 2023/04-2027/03
シークヮーサー搾汁残渣由来精油のストレス軽減効果に関する研究 2022/10-2024/03
河内晩柑果皮等を活用した高オーラプテン含有フィレの開発 2022/09-2023/03
リサーチユニット 運動器健康科学研究ユニット 2022/07-2023/03
産学連携推進事業(産業シーズ支援) 微細な貝殻たんぱく質の抽出と成膜を同時に行う高骨誘導材料の開発 2022/06-2023/03
大学生アスリートにおける鉄強化ゼリー摂取による血中ヘモグロビン量に与える影響 2021/09-2022/03
【共同研究】大学生アスリートにおける鉄強化ゼリー摂取による血中ヘモグロビン量に与える影響 シスメックス株式会社 2021/09-2022/03
柑橘未利用資源を活用した新規調理法および三次加工食品の開発に関する研究 2021/04-2022/04
【共同研究】柑橘未利用資源を活用した新規調理法および三次加工食品の開発に関する研究 JAPANマーマレード協会 2021/04-2022/04 産学連携による資金
【学術指導】赤エゴマ葉の加工処理方法の検討 2019/09-2020/02
共同研究 【共同研究】平成小判(じゃこ天)をベースとした新規じゃこ天の開発及び官能検査・評価・改良 2019/06-2020/05
科学研究費助成事業(基盤研究(C)) シークヮーサー葉・果皮によるI型アレルギー抑制機構の解明とその有効活用法の検討 2019/04-2023/03 競争的資金
シークヮーサー葉・果皮によるI型アレルギー抑制機構の解明とその有効活用法の検討 基盤研究(C) 2019/04-2023/03 競争的資金
リサーチユニット 運動器健康科学研究ユニット 2019/04-2022/03 競争的資金
【共同研究】新規地域特産物(じゃこ天)の開発に関する研究 2018/12-2019/03
食品研究助成 シークヮーサー果皮・葉抽出物のI型アレルギー抑制機構の解明とその有効活用法の検討 2018/04-2019/03 競争的資金
学部長裁量経費(海外での学会発表助成) International Conference on Food Science and Nutrition(ICFSN2017)での発表 2017/07 競争的資金
科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究) 長距離作用により骨再生を助ける人工骨用合金の開発 2016/04-2019/03 競争的資金
科学研究費補助金(基盤研究(C)) トリプトファンサプリメント摂取によるアレルギー反応誘発機構の解明 基盤研究(C) 2013-2015 競争的資金 トリプトファンサプリメント事故品摂取による好酸球増多筋痛症候群(EMS)発症の原因物質の一つとして、不純物3-phenyl amino-L-alanine(PAA)が報告されている。ヒト好酸球における走化性およびIL-8レセプター(CXCR1およびCXCR2)の発現レベルに及ぼすPAAの影響を検討し、トリプトファン事故品摂取によるアレルギー反応誘発機構の解明を目的とした。研究方法として、健常者男性よりヒト末梢血(100mL)を採取し、Eosinophil isolation kitを用いて磁気細胞分離法(MACS法)により好酸球の分離を行った。分離された好酸球に対してPAAで曝露し、遊走活性を細胞動態解析装置(EZ-TAXIScan)を用いて評価した。また、各種IL-8レセプターの発現レベルに関しては、SDS-PAGE法ならびにWestern Blotting法を用いて検出した。その結果、ヒト好酸球の走化性に及ぼすPAA曝露の影響について検討したところ、PAA濃度依存的に遊走活性が惹起された。また、各種IL-8レセプターの発現レベルに関しては、好酸球にPAAを6時間曝露したところ、PAA濃度依存的(0.005~0.5μM)に、CXCR2レセプターの発現が増強された。一方、PAAを12時間曝露すると、低濃度(0.005μM)においてCXCR2レセプター発現の増強が認められた。また、PAA曝露によるCXCR1レセプターの発現は、CXCR2レセプターの発現より弱いが、同様の増強傾向が見られた。これらの結果から、PAA曝露による好酸球のIL-8に対する走化性の誘導には、IL-8レセプターの発現の増大が関与していると示唆された。
科学研究費補助金(基盤研究(C)) アポトーシスにおける核の凝縮因子のゲノムワイドな探索: ヒト半数体細胞を用いて 基盤研究(C) 2011-2013 競争的資金 アポトーシスの最終実行過程である核の凝縮に関して生化学的、遺伝学的な解析を行った。もし核が正常に凝縮できなければ貪食されず種々の疾患の引き金になると考えられる。これまでに無細胞アポトーシス法と微速度映画を駆使して、核凝縮が、リング、ネックレス、核崩壊の3ステップを忠実に辿ることを発見した。更にそれぞれのステップを進行させる因子の同定を行い、ネックレスと核崩壊には、DNaseとカスパーゼ6がそれぞれ必要十分であること、核崩壊には核内アクチンの重合が重要であることを見出した。半数体細胞を用いたリング因子の遺伝学的探索は不成功に終わったが、ヒストン2Bのリン酸化が重要な役割を持つことが示唆された。
科学研究費補助金(若手研究(B)) 胎児.母体間免疫におけるトリプトファン誘導体の作用機序の解明 若手研究(B) 2010-2011 競争的資金 本研究では、妊婦の胎盤および羊膜・絨毛膜・脱落膜中におけるトリプトファン分解酵素の一種であるIndoleamine 2, 3-dioxygenase : IDOのタンパク発現を検討し、絨毛膜羊膜炎(CAM)および早産との関連性について検討した。検体は、川崎医科大学附属病院で分娩した妊婦191名を対象とした。その結果、妊娠初期の胎盤サンプルにおいて、IDO発現はcontrol群より約0. 77倍で低値を示した。また、IDO発現はCAMの病歴を有する患者の胎盤サンプルにおいて、control群と比較したところ約2. 29倍高値を示した。CAMは早産の主な原因であることから、IDO発現が早産に関しても相関性を示すことが示唆された。
科学研究費補助金(基盤研究(C)) アポトーシスにおける核凝縮の分子形態学的解析 基盤研究(C) 2008-2010 競争的資金 アポトーシスの実行過程のうち、最も未解明な点の多い核の凝縮に焦点を当てた。単離核を用いた方法によって、リング凝縮の機構について解析した。分子量30K~50Kの分画に強いリング凝縮活性があること、それはカスパーゼ、DNase、JNKキナーゼとは異なる可能性が高いことを明らかにした。またリング凝縮の過程を詳細に解析する方法を見出した。
科学研究費補助金(若手研究(B)) 胎児ー母体間免疫におけるトリプトファンの役割、およびその作用機構の解明 若手研究(B) 2007-2008 競争的資金 A431細胞におけるIFN-γ誘導性IDOmRNA発現の調節機能は、IDOの基質であるトリプトファンに特異的なものであり、そのIDOmRNA発現増強の作用機序として、Jak-StatシグナリングよりもむしろNF-Κbシグナリングの関与が示唆された。さらに、各種トリプトファン誘導体によるIDO発現調節活性とインドール環表面の静電ポテンシャルとは強い正の相関を示し、インドール環における各種官能基による修飾が認識分子との親和性・安定性に影響を与えているのではないかと推察された。
補助金 トリプトファン・トリプトファンアナログによる遺伝子発現調節機構および免疫調節機構の解明 2005 競争的資金
科学研究費補助金(若手研究(B)) ミルク由来ペプチドにおける新規抗アレルギー物質の同定、および作用機構の解明 若手研究(B) 2005-2006 競争的資金 平成18年度、本研究では、ミルク由来ペプチドに含まれる新規抗アレルギー物質の単離、および作用メカニズムの解明を目的として実施した。本研究におけるペプチドサンプルはペプチドメーカー(DMVJAPAN)より入手し平均分子量の異なる4種のカゼイン由来ペプチド混合物を用いた。ペプチド混合物を培地中へ添加し24時間培養後、培養上清中のIgE産生量をELISA法により測定した。その結果、CE90GMM(平均分子量640Da)およびWE80BG(平均分子量570Da)のみに有意なIgE産生抑制効果が認められた。また、CE90GMMに関しては橋本ら^<1)>の報告により数種類のペプチドが同定されており、本研究では同定されたペプチドの中で低分子量のEQPI(Glu-G-Pro-Ile)、DMES(Asp-Met-Glu-Ser)、KIKE(Lys-Ilc-Lys-Glu)、HAQ(His-Ala-Gln)の4種類に着目し同様の検討を行ったところKIKEならびにHAQに有意なIgE産生抑制効果が認められた。さらに、FITC標識KIKEを用いて、KIKEペプチドと細胞との相互作用を蛍光顕徽鏡にて検討したところ、KIKEはり266細胞内に取り込まれて作用し膜部分に強く局在していることが明らかとなった。よって、KIKEは1型アレルギーに対して効果を有する低分子ペプチドの一つとして期待された。^<1)>Hashimoto K. et al., J.Argic.Food Chem.53,3801-3806,2005.[学会発表;2件]1,岡本威明、小野紗佑里、湊川洋介「乳タンパク質由来ペプチドにおける新規抗アレルギー物質の検索」第13回 日本免疫毒性学会学術大会 講演要旨集 p69.2006.2,岡本威明、小野紗佑里、湊川洋介「ミルク由来ペプチドにおける新規抗アレルギー物質の探索」2007年度 日本農芸化学会 大会講演要旨集 p283.2007.
- その他
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2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 家政学、生活科学
ライフサイエンス / 食品科学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 免疫学 - 所属学会・所属協会
- 日本家庭科教育学会四国地区会
日本教育大学協会 全国家庭科部門
生物機能研究会
日本生化学会
日本農芸化学会
日本家政学会
日本食品科学工学会
日本動物細胞工学会
ノビレチン研究会 - 委員歴・役員歴
- 2021/04-現在 愛南町食育推進協議会事務局 愛媛県南宇和郡愛南町食育推進協議会委員
2016/03-現在 日本食品科学工学会 西日本支部 評議員
2024/04-現在 日本家政学会 中・四国支部 常任幹事(愛媛県)
2020/01-2024/03 日本家政学会 代議員
2016/04-2019/12 日本家政学会 中・四国支部 常任幹事(愛媛県) - 受賞
- 2022/10 研究・開発奨励賞
2021/11 愛媛大学 学長賞(特許発明・共同研究)
2020/11 愛媛大学 学長特別賞(愛媛大学PCR応援隊としてのPCR検査実施)
2015/11 「Poster Award」
2014/08 「Poster Competition Award」 - 活動
- 2024/09/07 危険物取扱者試験準備講習会(基礎物理・基礎化学)2024月9月7日実施
2024/05/18 危険物取扱者試験準備講習会(基礎物理・基礎化学)2024月5月18日実施
2024/05/06-現在 ジュニアドクター育成塾 第2段階受講生研究指導(小学生1名・中学生1名)
2024/03/11 第1回産学官連携交流会
2024/02/04 えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム「えひめサイエンスチャレンジ2023」運営、発表審査委員
2024/01/20 危険物取扱者試験準備講習会(基礎物理・基礎化学)2024月1月20日実施
2024/01/13 危険物取扱者試験準備講習会(基礎物理・基礎化学)2024月1月13日実施
2023/12/21-2023/12/22 愛媛県立松山南高等学校スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業における研究室体験(高校2年生3名対象)
2023/11/04 ジュニアドクター育成塾「飲み物の糖度を測定してみよう」講座講師
2023/10/28 わくわくチャレンジ(久米公民館)指導助言 2023年10月28日
2023/09/30 愛媛大学履修証明プログラム/大学院連携セミナーデジタル教材開発プロフェッショナル養成講座(自然科学系)講座開催
2023/09/16 危険物取扱者試験準備講習会(基礎物理・基礎化学)2023月9月16日実施
2023/08/22 愛媛県南宇和郡愛南町食育推進協議会 2023年8月22日
2023/08/04 愛媛県家庭科研究会70周年記念行事(記念講演、記念行事、情報交換・協議)
2023/07/08-2023/07/09 えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム「科学研究の進め方」(化学領域「ヨウ素を用いて五大栄養素の特徴を捉えてみよう」)講師
2023/06/21-現在 ヤマキ株式会社との共同研究(出汁を活用した調理実習の考案と実践)
2023/06/03 危険物取扱者試験準備講習会(基礎物理・基礎化学)2023月6月3日実施
2023/05-2024/03 ジュニアドクター育成塾 第2段階受講生研究指導(小・中学生3名)
2023/02/24 愛媛県南宇和郡愛南町食育推進協議会 2023年2月24日
2023/02/05 えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム「えひめサイエンスチャレンジ2022」運営、発表審査委員
2023/01/07 危険物取扱者試験準備講習会(基礎物理・基礎化学)2023月1月7日実施
2023/01-2023/03 ジュニアドクター育成塾 第2段階受講生研究指導(中学生2名)
2022/11-2022/12 愛媛県立松山東高等学校グローカル事業;課題研究講師担当「食べ物に含まれる栄養素に関する実験」(高校1年生9名対象)
2022/05-現在 ジュニアドクター育成塾 第2段階受講生研究指導(中学生2名)
2021/11/06 ジュニアドクター育成塾「様々なジュースの糖度を測定してみよう」
2021/11-2021/12 高知大学教育学部 非常勤講師(食物学概論)
2021/10-2021/12 松山学院高校 非常勤講師(教育学)
2021/07/17-2021/07/18 えひめサイエンスリーダースキルアッププログラム(化学領域「ヨウ素の実験材料としての魅力を体験しよう!」)
2021/04-現在 松山東高校:地域との協働による高等学校教育改革推進事業(GL事業)課題研究講師担当(高校2年生6名受入)
2021/04-2022/03 ジュニアドクター育成塾 第2段階受講生研究指導(中学生1名)
2021/04-2021/09 松山東高校:地域との協働による高等学校教育改革推進事業(GL事業)課題研究講師担当(高校3年生8名受入)
2020/12/05 ジュニアドクター育成塾「様々なジュースの糖度を測定してみよう」(オンライン)
2020/11/07 ジュニアドクター育成塾「様々なジュースの糖度測定とミラクルフルーツによる味覚の変化を体験してみよう」
2020/10/30 令和2年度 松山市栄養教諭初任者研修(第7回)「施設設備の衛生管理と食品衛生」
2020/04-2021/03 ジュニアドクター育成塾 第2段階受講生研究指導(小学生1名)
2020/04-2021/03 松山東高校:地域との協働による高等学校教育改革推進事業(GL事業)課題研究講師担当(高校2年生8名受入)
2019/09-2020/02 【学術指導】赤エゴマ葉の加工処理方法の検討(有)リング工業
2019/08 愛媛大学教員免許状更新講習「食品の機能性と安全性に関する学習と実践」
2019/06/14-2020/05/31 【共同研究】 【研究目的】平成小判をベースとした新規じゃこ天を開発・商品化するために、試作品の官能評価及び改良を行う。
2018/12/17-2019/03/31 【共同研究】新規地域特産物の開発に関する研究 【研究目的】地域特産物である「じゃこ天」に新たに機能性等を付与した新規製品を開発する 【研究内容】愛媛県南予地域の特産品である「じゃこ天」は、愛媛県内で多く食されているが、地域外では知名度が低い。ネット販売を通じて日本国中に販売が展開できるような、新たに機能性を付与した地域特産物を開発する。
2017/10 教材研究プロフェッショナル講座「ビタミンCの実力を学ぼう!」
2017/09 平成29年度 愛媛大学免許状更新講習 講師担当 「食品の機能性と安全性に関する学習と実験」
2017/09-2021/01 松山城南高校 非常勤講師(教育学)
2016/10-2017/02 新居浜工業高等専門学校 非常勤講師(基礎生物学)
2016/08 第60回 農業実験実習講習会 中・四国地区(愛媛県)講師担当
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:42
- 氏名(漢字)
- 岡本 威明
- 氏名(フリガナ)
- オカモト タケアキ
- 氏名(英字)
- Okamoto Takeaki
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:27
- 氏名(漢字)
- 岡本 威明
- 氏名(フリガナ)
- オカモト タケアキ
- 氏名(英字)
- Okamoto Takeaki
- プロフィール
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- 登録日時
- 2010/8/20 00:00
- 更新日時
- 2024/12/18 22:12
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352004000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 教育学部 家政教育講座 食品栄養学研究室
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士(農学)
- 学位授与機関
- 九州大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
- Works
- 特許
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 20398431
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 教育学部, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2021/4/1 – 2024/4/1 : 愛媛大学, 教育学部, 教授
2013/4/1 – 2020/4/1 : 愛媛大学, 教育学部, 准教授
2011/4/1 – 2013/4/1 : 愛媛大学, 教育学部, 講師
2007/4/1 – 2011/4/1 : 川崎医科大学, 医学部, 助教
2005/4/1 – 2006/4/1 : 川崎医科大学, 医学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 医歯薬学 / 内科系臨床医学 / 小児科学
生物系 / 医歯薬学 / 外科系臨床医学 / 産婦人科学
生物系 / 医歯薬学 / 社会医学 / 衛生学・公衆衛生学
小区分38050:食品科学関連研究代表者以外
生物系 / 医歯薬学 / 基礎医学 / 解剖学一般(含組織学・発生学)
生物系 / 生物学 / 基礎生物学 / 形態・構造
理工系 / 工学 / 材料工学 / 構造・機能材料
小区分26040:構造材料および機能材料関連
- キーワード
-
研究代表者
アレルギー / ペプチド / 乳タンパク質 / Immunoglobulin E (IgE) / CE90GMM / 酵素抗体法 / 生殖医学 / 胎児-母体間免疫 / トリプトファン / IDO / インドールアミン酸素添加素 / トリプトファン誘導体 / 静電ポテンシャル / 構造活性相関 / インドール環 / インドールアミン酸素添加酵素 / 転写調節因子 / IFN-γ / 免疫調節因子 / NF-kBシグナリング / 必須アミノ酸 / 絨毛膜羊膜炎 / indoleamine 2,3-dioxygnase / 早産 / 胎盤 / 絨毛膜羊膜炎(CAM) / 免疫寛容 / プロスタグランジン / Western blot法 / 好酸球 / 不純物 / 好中球 / 走化性 / ケモカインレセプター / ケモカイン / EoL-3 / IL-8 / サプリメント / 好酸球増多筋痛症(EMS) / 食品衛生 / 好酸球増多筋痛症 / 炎症 / インターロイキン8 / PAA / 抗アレルギー効果 / 抗ストレス効果 / シークヮーサー / 葉・果皮抽出物 / ノビレチン / ラクトフェリン / 脱顆粒シグナリング / リン酸化制御 / シークヮーサー精油 / 香気成分 / 唾液アミラーゼ活性 / リモネン / gamma-テルピネン / 水蒸気蒸留法 / シークヮーサー葉 / シークヮーサー果皮 / 脱顆粒抑制 / Aktのリン酸化 / ペアリング / RBL-2H3細胞 / 相加・相乗効果 / 葉 / 果皮 / マーマレード / 抗アレルギー / 果皮・葉抽出物 / 葉(柑橘) / 果皮(果皮) / I型アレルギー
研究代表者以外
分子形態学 / アポトーシス / 核 / 凝縮 / キナーゼ / アクチン / DNase / 国際情報交換 / ヒストン / リモデリング / 生体材料 / 感温磁性材料 / 骨再生 / 長距離相互作用 / 人工骨 / 長距離作用 / MRI対応 / 金属組織 / 骨組織 / 細胞挙動 / チタン合金