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木下 英文
愛媛大学
2024年11月22日更新
- 職名
- 教授
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- 学歴
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- 学位
- 文学修士 関西外国語大学
- 職歴・経歴
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- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英語学
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英語学
- 担当経験のある授業科目
- 英語コミュニケーション論基礎演習Ⅰ
英語コミュニケーション論専門演習Ⅰ
応用英語学基礎演習Ⅰ
応用英語学専門演習Ⅰ
英語コミュニケーション論特講Ⅰ
応用英語学特講Ⅰ
英米コミュニケーション論研究
言語文化研究指導1
英語コミュニケーション論概論Ⅰ
グローバル自由課題研究
応用英語学概論Ⅰ
英米コミュニケーション論研究演習
言語文化研究指導2
英米文化
異文化理解
卒業論文
研究フィールド実践 - 指導経験
- 2024,第1クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論基礎演習Ⅰ
2024,第1クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論専門演習Ⅰ
2024,第1クォーター,法文学部,応用英語学基礎演習Ⅰ
2024,第1クォーター,法文学部,応用英語学専門演習Ⅰ
2024,第2クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論基礎演習Ⅰ
2024,第2クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論専門演習Ⅰ
2024,第2クォーター,法文学部,応用英語学基礎演習Ⅰ
2024,第2クォーター,法文学部,応用英語学専門演習Ⅰ
2024,第3クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論特講Ⅰ
2024,第3クォーター,法文学部,応用英語学特講Ⅰ
2024,第3クォーター,法文学部,応用英語学専門演習Ⅰ
2024,第3クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論専門演習Ⅰ
2024,第4クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論特講Ⅰ
2024,第4クォーター,法文学部,応用英語学特講Ⅰ
2024,第4クォーター,法文学部,応用英語学専門演習Ⅰ
2024,第4クォーター,法文学部,英語コミュニケーション論専門演習Ⅰ
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),英米コミュニケーション論研究
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),言語文化研究指導1
2024,前期,法文学部,英語コミュニケーション論概論Ⅰ
2024,前期,法文学部,グローバル自由課題研究
2024,前期,法文学部,応用英語学概論Ⅰ
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),英米コミュニケーション論研究演習
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),言語文化研究指導2
2024,後期,法文学部,英米文化
2024,後期,法文学部,グローバル自由課題研究
2024,後期,法文学部,異文化理解
2024,後期,法文学部,卒業論文
2024,通年,人文社会科学研究科(修士課程),研究フィールド実践
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英語学
- 研究テーマ
- 社会言語学
語用論
英語学
English Linguistics Pragmatics Sociolinguistics
- 著書
- 調査報告チェルノブイリ被害の全貌 A.V.ヤブロコフほか 荒井雅子、伊藤健一郎、猪俣理恵、大矢美穂子、加藤愛子、木下英文ほか チェルノブイリ大惨事後に見られたがん以外の各種疾患(一部) 岩波書店 2013/04/26
言語・文化研究の諸相 -藤井健夫教授退任記念論集- 日本人英語話者の断り行動:回避ストラテジーの解釈を巡って 大阪教育図書 2008/03/20
A FIRST STEP TOWARD FASTER READING. Deterioration of Our Environment 山口書店 1991/03/04
総合英語-ハムレット 編集・注釈執筆・練習問題作成 東洋出版 1990/04/01 - 論文
- Vienna-Oxford International Corpus of Englishを活用したELFのコーパス分析について 木下英文 2022/03/31 多文化社会研究 9, 22-27 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
Dying in a Strange Landに見られるハワイ日系人アイデンティティ 木下英文 2021/03/31 多文化社会研究 8, 3-9 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
MLA言語地図に見る米国の多言語事情 木下 英文 2020/03 多文化社会研究 7, 3-9 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
Cherry Blossom Festival女王コンテストの変遷と世代呼称の役割 木下 英文 2018/03 多文化社会研究 5, 3-7 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
Cherry Blossom Festival女王コンテストの報道記事に見られる世代呼称の用例分析 木下 英文 2017/03 多文化社会研究 4, 3-7 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
IsseiとNiseiが表すもの―Cherry Blossom Festivalをめぐって― 木下 英文 2016/03 多文化社会研究 3, 11-15 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
TIME誌に見られるNiseiの用例分析:英語化とコンテクストの役割について 木下 英文 2015/03 多文化社会研究』 2, 31-35 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
Niseiの用例に見られるコンテクストの特徴について 木下 英文 2014/03 多文化社会研究 1, 24-27 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
TIME誌に見られるNiseiの用例分析 木下 英文 2013/03 記憶とアイデンティティ形成―地域の記憶、国民の記憶、植民地の記憶―』 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
Plantation Boyに見られるハワイ日系人のアイデンティティ~Bulaheadの用例をめぐって~ 木下 英文 2012/03/20 英米文学から見る「移動」と「変容」-エスニック・アイデンティティの多様化-(平成21年度~平成23年度科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号21520260 研究成果報告書) 75-89 研究論文(大学,研究機関紀要)
All I Asking for Is My Bodyに見られるハワイ日系人のアイデンティティ 木下 英文 2011/09/29 愛媛大学法文学部論集・人文学科編 31, 75-89 研究論文(大学,研究機関紀要)
Kotonk使用に見られる日系米国人のアイデンティティについて 木下 英文 2010/09/30 愛媛大学法文学部論集・人文学科編 29, 23-36 研究論文(大学,研究機関紀要)
ハワイ日系人の言語使用に見られるエスニシティについて 木下英文 2010/03/29 文化伝統の継承に関する総合的研究 ~衝突と創生~ 5-10 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
ハワイ日系人の用例に見るhaoleの社会的意味 木下 英文 2009/09/30 愛媛大学法文学部愛媛大学法文学部論集人文学科編 27, 69-82 研究論文(大学,研究機関紀要)
書評:Irma Taavitsainen and Andreas H.Jucker(eds.)Diachronic Perspectives on Address Terms Systems. 2006/05/01 近代英語研究 22, 167-172 (MISC)書評,文献紹介等
断り談話における代案提示の機能について 2006 愛媛大学法文学部愛媛大学法文学部論集(人文学科編) 21
制度的場面における呼称のメタ語用論的機能について 2005 愛媛大学法文学部愛媛大学法文学部論集(人文学科編) 18
On Usability of Cross-Cultural Dialogues in TEFL Curricula 2004 The Faculty of Law and Letters, Ehime UniversityTHE BULLETIN OF THE FACULTY OF LAW AND LETTERS (HUMANITIES) 17
TEFLカリキュラムへのCross-Cultural Dialogues導入の有用性について 2004 愛媛大学法文学部愛媛大学法文学部論集(人文学科編) 17
謝罪ストラテジーとポライトネス --えひめ丸事故をめぐって -- 2003 開文社アメリカ帝国と多文化社会のあいだ
High Context Communication and Stereotypes -- An Analysis of Japanese Americans' Communicative Styles -- 2001 11
高コンテクスト・コミュニケーションとステレオタイプ:日系米国人のコミュニカティブ・スタイル分析 2001 愛媛大学法文学部論集(人文学科編) 11
書評:Andreas H.Jucker(ed.)Historical Pragmatics:Pragmatic Developments in the History of English. 1998/05/31 近代英語研究 14, 141-121 (MISC)書評,文献紹介等
呼称機能の記述をめぐって -- メタメッセージの意味するもの -- 1995 北斗書房SENTENTIAE 水鳥喜喬教授還暦記念論文集
On Metalingnistic Functions of Vocatives 1993 The Faculty of General Education, Ehime UniversityMemoirs of the Faculty of General Education, Ehime University 26
The Usability of Dramatic Conversation for Conversation Analysis : Artificial Aspects of Vocative Use in Drama 1989 The Kwansai English and American Literary Society of JapanKWANSAI REVIEW 9
The Dance Song Cycle at Tanokami Festival in Gero KINOSHITA, hidefumi 1987 Kansai University of Foreign StudiesThe Journal of Intercultural Studies 14, 1-32 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
ファースト・ネーミングの機能と制約:現代米語における親称の規範性について 木下 英文 1987/11/01 KWANSAI REVIEW 7, 61-74 研究論文(学術雑誌)
The Dance Song Cycle at Tanokami Festival in Gero 木下 英文 1987/03 Kansai University of Foreign StudiesThe Journal of Intercultural Studies 14, 1-32 (MISC)総説・解説(学術雑誌) - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
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- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 英米文学から見る「移動」と「変容」-エスニック・アイデンティティの多様化 基盤研究(C) 2009/04/01-2011/03/31 競争的資金 日系米国人作家ミルトン・ムラヤマのシリーズ第3作Plantation Boy (1998)を取り上げ、主人公Toshが用いた蔑称Bulaheadに焦点を当て、同名称によって言及対象に付与されるカテゴリーが、①話者の評価を伴わない第三者、②話者自身の帰属を示す内集団、③話者自身のアイデンティティと相入れない外集団、と多岐に渡ることを指摘し、これらの多様化したToshのアイデンティティと第二次世界大戦前後のハワイの激動期における日系二世の社会的立場との関係を明らかにした。 A4判 23-39頁 17頁
- その他
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2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 英語学
- 所属学会・所属協会
- 社会言語科学会
国際語用論学会(International Pragmatics Association) - 委員歴・役員歴
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- 受賞
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- 活動
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2024年11月17日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:40
- 氏名(漢字)
- 木下 英文
- 氏名(フリガナ)
- キノシタ ヒデフミ
- 氏名(英字)
- Kinoshita Hidefumi
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 02:20
- 氏名(漢字)
- 木下 英文
- 氏名(フリガナ)
- キノシタ ヒデフミ
- 氏名(英字)
- Kinoshita Hidefumi
- プロフィール
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- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2024/1/31 04:20
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352009003
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 法文学部 人文社会学科
- 職名
- 教授
- 学位
- 文学修士
- 学位授与機関
- 関西外国語大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
- 論文
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- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 40225008
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2009/4/1 – 2011/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 文学 / 英米・英語圏文学
- キーワード
-
研究代表者以外
英米文学 / エスニシティ / アイデンティティ / マイノリティ / 地域性 / イギリス : アメリカ / アメリカス / 「北」と「南」の衝突 / 記憶の場 / イギリス:アメリカ
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。