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十河 宏行
愛媛大学
2024年11月14日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 学歴
- 1992/04-1996/03 大阪大学
1996/04-2001/03 京都大学 - 学位
- 博士(文学) 京都大学
- 職歴・経歴
- 2007 愛媛大学法文学部 准教授
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 実験心理学
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 実験心理学
- 担当経験のある授業科目
- 心理学基礎演習Ⅰ
心理学専門演習Ⅰ
心理学実験演習
心理学特講Ⅰ
新入生セミナーA
こころと健康
認知心理学研究
人間文化研究指導1
心理学概論Ⅰ
新入生セミナーB
認知心理学研究演習
人間文化研究指導2
研究フィールド実践 - 指導経験
- 2024,第1クォーター,法文学部,心理学基礎演習Ⅰ
2024,第1クォーター,法文学部,心理学専門演習Ⅰ
2024,第1クォーター,法文学部,心理学実験演習
2024,第2クォーター,法文学部,心理学基礎演習Ⅰ
2024,第2クォーター,法文学部,心理学専門演習Ⅰ
2024,第2クォーター,法文学部,心理学実験演習
2024,第3クォーター,法文学部,心理学特講Ⅰ
2024,第3クォーター,法文学部,心理学実験演習
2024,第4クォーター,法文学部,心理学特講Ⅰ
2024,第4クォーター,法文学部,心理学実験演習
2024,前期,共通教育,新入生セミナーA
2024,前期,共通教育,こころと健康
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),認知心理学研究
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),人間文化研究指導1
2024,前期,法文学部,心理学概論Ⅰ
2024,後期,共通教育,新入生セミナーB
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),認知心理学研究演習
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),人間文化研究指導2
2024,後期,法文学部,心理学概論Ⅰ
2024,通年,人文社会科学研究科(修士課程),研究フィールド実践
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 実験心理学
- 研究テーマ
- cognition
perception
vision
attention
eye movement
saccade
認知心理学
知覚心理学
視覚
注意
眼球運動
サッカード
- 著書
- 美しさと魅力の心理 十河 宏行 66-67 ミネルヴァ書房 2019/10 ISBN: 9784623086597
はじめてのPython&seaborn : グラフ作成プログラミング 十河 宏行 朝倉書店 2019/02 ISBN: 9784254128970
生理心理学と精神生理学III 展開 十河 宏行 143-152 北大路書房 2018/05
基礎心理学実験法ハンドブック 十河宏行 404-407 朝倉書店 2018 ISBN: 9784254520231
心理学実験プログラミング : Python/PsychoPyによる実験作成・データ処理 十河 宏行 朝倉書店 2017/04 ISBN: 9784254128918
誠信心理学辞典[新版] 十河 宏行 114-117 誠信書房 2014/09
人文学の現在 十河 宏行 創風社出版 2012/04
行動科学への招待 改訂版 十河 宏行 169-182 福村出版 2012/01
脳とこころの視点から探る 心理学入門 十河 宏行 58-70 培風館 2011/11
脳イメージング ワーキングメモリと視覚的注意からみた脳 培風館 2010
Object recognition, attention, and action 苧阪 直行Rentschler IngoBiederman Irving 159-171 Springer 2007 ISBN: 9784431730187 - 論文
- 非同期・自動型遠隔実験の技術的課題 ―萩原・加根魯・Portugal・Cusack・Kline Struhl・辻論文および白井論文へのコメント― 十河宏行 2024/06/18 心理学評論 67/ 1, 31-35 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
PsychoPy2: Experiments in behavior made easy. Peirce JGray JRSimpson SMacAskill MHöchenberger RSogo HKastman ELindeløv JK 2019/02 Behavior research methods 51/ 1, 195-203
Using Spontaneous Eye-blink Rates to Predict the Motor Status of Patients with Parkinson's Disease. Iwaki HSogo HMorita HNishikawa NAndo RMiyaue NTada SYabe HNagai MNomoto M 2019 Internal medicine (Tokyo, Japan) 58/ 10, 1417-1421
PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― 十河 宏行 2019 基礎心理学研究 38/ 1, 154-160
Sgttoolbox: Utility for controlling SimpleGazeTracker from Psychtoolbox Hiroyuki Sogo 2017/08 BEHAVIOR RESEARCH METHODS 49/ 4, 1323-1332 研究論文(学術雑誌)
行動の時間的流れに挑む実験心理学 澤 幸祐小森 政嗣十河 宏行大北 碧蔵屋 鉄平 2017 日本心理学会大会発表論文集 81/ 0
SimpleGazeTracker: PsychoPy, VisionEgg, PsychToolbox用オープンソース眼球運動計測ソフトウェア 十河 宏行 2015/09 信学技報 115/ 232, 43-48 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
刺激出現に対するサッカード軌道湾曲とサッカード方向の関係 十河 宏行 2015 日本心理学会大会発表論文集 79/ 0
GazeParser: an open-source and multiplatform library for low-cost eye tracking and analysis Hiroyuki Sogo 2013/09 BEHAVIOR RESEARCH METHODS 45/ 3, 684-695 研究論文(学術雑誌)
PCとUSB接続カメラを用いた眼球運動計測-反応時間計測による性能評価- 十河 宏行 2012 日本心理学会大会発表論文集 76
視覚探索における眼球運動軌跡と全ての探索アイテムを結ぶ一筆書きの軌跡の比較 十河 宏行 2011 日本心理学会大会発表論文集 75/ 0
視覚探索課題における項目の配置と最初の注視時間の関係(日本基礎心理学会第28回大会,大会発表要旨) 十河 宏行 2010 基礎心理学研究 28/ 2
視覚探索課題遂行中におけるマイクロサッカードの発生頻度の時間的変化 十河 宏行 2010 VISION 22/ 2
刺激配置が等しく刺激画面サイズが異なる視覚探索課題の難易度の比較 十河 宏行 2010 日本心理学会大会発表論文集 74/ 0
Effect of spatial inhibition on saccade trajectory depends on location-based mechanisms Hiroyuki SogoYuji Takeda 2009/03 JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH 51/ 1, 35-46 研究論文(学術雑誌)
注視時間分布を指標としたリーディングスパンテストにおける注意制御機構の検討(日本基礎心理学会第27回東北大会,大会発表要旨) 十河 宏行大塚 結喜苧阪 満里子苧阪 直行 2009 基礎心理学研究 27/ 2
An early inhibitory mechanism in visual search Yuji TakedaHiroyuki Sogo 2008/06 INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 43/ 3-4 (MISC)研究発表要旨(国際会議)
Saccade trajectory under simultaneous inhibition for two locations Hiroyuki SogoYuji Takeda 2007/05 VISION RESEARCH 47/ 11, 1537-1549 研究論文(学術雑誌)
中心視と周辺視 山口 真美緑川 晶金沢 創十河 宏行金子 寛彦武田 克彦熊田 孝恒 2007 日本心理学会大会発表論文集 71/ 0
Distortion of apparent shape of an object immediately before saccade Hiroyuki SogoNaoyuki Osaka 2007 SPATIAL VISION 20/ 3, 265-276 研究論文(学術雑誌)
自然画像における視覚探索中のサッカード軌道の湾曲 十河宏行武田裕司 2007 心理学研究 78/ 5, 512-518 研究論文(学術雑誌)
Interactions between shape perception and egocentric localization Hiroyuki SogoNaoyuki Osaka 2007 Object Recognition, Attention, and Action 159-171 論文集(書籍)内論文
Effect of previously fixated locations on saccade trajectory during free visual search Hiroyuki SogoYuji Takeda 2006/10 VISION RESEARCH 46/ 22, 3831-3844 研究論文(学術雑誌)
自然画像における視覚探索中のサッカード軌道と過去の注視位置の関係(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨) 十河 宏行武田 裕司 2006 基礎心理学研究 25/ 1
Kanizsa figure does not defend against saccadic compression of visual space H SogoN Osaka 2005/02 VISION RESEARCH 45/ 3, 301-309 研究論文(学術雑誌)
サッカードに伴う視覚像の圧縮現象 十河 宏行苧阪 直行 2005 心理学評論 48/ 2, 207-217
Kanizsaの主観的図形とサッカードによる視野圧縮 誘導図形間の距離の効果の検討 十河 宏行苧阪 直行 2004 VISION 16/ 4
Effects of inter-stimulus interval on perceived locations of successively flashed perisaccadic stimuli H SogoN Osaka 2002/03 VISION RESEARCH 42/ 7, 899-908 研究論文(学術雑誌)
Perception of relation of stimuli locations successively flashed before saccade H SogoN Osaka 2001/03 VISION RESEARCH 41/ 7, 935-942 研究論文(学術雑誌)
サッカード前後における対象の位置知覚と視野の安定性 十河 宏行苧阪 直行 2000 心理学評論 43/ 4, 476-486
ラットの咀嚼行動に及ぼす味覚の効果 十河 宏行硲 哲祟山本 隆 1995/12/01 日本味と匂学会誌 = The Japanese journal of taste and smell research 2/ 3 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
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- 講演・発表
- アイトラッキングの実際 Young Perceptionists' Seminar 2024 (YPS2024) 2024/08/19 口頭発表(招待・特別)
Webカメラで視線測定 ―何が難しいのか?― 第53回 知覚コロキウム 2024/03/26 口頭発表(招待・特別)
Webカメラを用いた顔の6D姿勢および虹彩位置の測定 日本心理学会 第87回大会 2023/09/16 ポスター発表
PsychoPy/Pavloviaによるオンライン実験入門 日本心理学会 第86回大会 2022/09 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
Webカメラを用いた顔方向および 視線方向測定 ―赤外線照明なし・Pythonベースでどこまでできるか?― 日本心理学会 第86回大会 2022/09/10 ポスター発表
多重解像度解析を用いた瞬目・固視・サッカード眼電図波形判別の試み 日本心理学会第85回大会 2021/09/01 ポスター発表
独立成分分析および決定木による瞬目・固視・サッカード眼電図波形判別の試み 日本心理学会第84回大会 2020/09/08 ポスター発表
PsychoPy Builder & Pavlovia によるWebブラウザを用いた心理学実験 第3回 睡眠研究所学術フォーラム 2020/02/18
PsychoPy Builder ステップアップ 視覚実験プログラムワークショップ2018 2018/02/09 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
SimpleGazeTracker: PsychoPy,VisionEgg,PsychToolbox用オープンソース眼球運動計測ソフトウェア 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会 2015/09/29 口頭発表(招待・特別)
PsychoPy Builderにおける実験の動的な制御の方法 日本心理学会第78回大会 2014/09/11 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
認知心理学実験のための実験制御プログラミング - 正確な刺激の提示と反応の計測について - 日本認知心理学会ベーシックセミナー 2014/06/27 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
心理学研究のためのPython活用法 日本心理学会第77回大会 2013/09/19 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
心理学実験における反応計測:眼球運動・反応時間 日本認知心理学会第11回大会 2013/06/29 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 心理学実験のための頭部装着型眼球運動測定装置の開発および性能評価 基盤研究(C) 競争的資金
眼球運動長時間計測のための眼電図波形解析手法の研究 基盤研究(C) 競争的資金
科学研究費補助金(基盤研究(C)) 眼球運動軌跡の個人差を比較する方法の開発および検証 基盤研究(C) 2011-2011 競争的資金
科学研究費補助金(若手研究(B)) 眼球運動軌道を指標とした視覚探索中の注意制御の実験的研究 若手研究(B) 2009-2010 競争的資金 視覚探索、すなわち視覚によって特定の対象を探し出す行動は、私達の日常生活において重要な行動のひとつである。視覚探索中の眼球運動は、視覚探索中に私達がどのように注意を制御しているのかを調べる重要な指標である。本研究では、眼球運動の新たな分析方法を確立するために、探索中に行われた注視に含まれる微小眼球運動の一種であるマイクロサッカードの検出を試みた。空間上の一点を注視するように求められている時のマイクロサッカードの性質については先行研究があるが、それらの研究で用いられているマイクロサッカード検出方法は本研究の対象である視覚探索課題のように自由に注視位置を変更できる状況には利用できない。そこで、本研究では自由な眼球運動の中から注視を検出するアルゴリズムと注視中のマイクロサッカードを検出するアルゴリズムを組み合わせた新たな方法を考案した。この方法を用いて「画面上に指定された対象が存在するか否か」を判断する視覚探索中に生じるマイクロサッカードを検出した結果、探索対象が存在する条件より存在しない条件の方がマイクロサッカードの発生頻度が高いという結果が得られた。両条件の課題遂行に要する時間差等を考慮しつつ詳細に分析する必要があるが、この結果は探索中の注意制御に関する重要な手掛かりがマイクロサッカードから得られる可能性を示している。次年度は実験参加者数を増やしながらさらに分析を進める予定である。
科学研究費補助金(若手研究(B)) 眼球運動時における視覚・運動情報統合過程の時間特性の解明 若手研究(B) 2003-2004 競争的資金 人間の視覚において、眼球運動によって網膜像が変化しても安定した空間が知覚されることを「位置の恒常性」と呼ぶ。位置の恒常性を実現するためには、外眼筋の固有受容感覚や運動指令の遠心性コピーなどに基づいた眼球位置情報と、網膜からの視覚情報を適切に統合する必要がある。我々の日常生活において、位置の恒常性のメカニズムは正しく機能しているように感じられる。しかし、実際にはサッカードと呼ばれる随意的な眼球運動時に瞬間提示された物体が実際に提示された位置と異なる位置に知覚されるという錯視が起こることが知られている。では、人間の位置の恒常性のメカニズムが実際にはどのようなものであり、なぜ日常生活においてそのメカニズムが正しく機能するのだろうか。これらの疑問に関して、本研究ではサッカード実行直前に瞬間提示された図形がどのような形に知覚されるかを心理実験によって詳細に検証した。それらの実験の結果、「サッカード実行直前に瞬間提示された図形の形状知覚はサッカードに伴う位置の錯視の影響を受けない」という先行研究の結果がKanizsaの主観的輪郭図形の知覚については当てはまらないことが明らかになった。この結果より、サッカードに伴う位置の錯視はKanizsaの主観的輪郭図形の知覚に時間的に先行することが示唆された。また、Kanizsaの主観的輪郭図形の知覚を含む高次の形状知覚処理過程は、網膜からの視覚情報を...
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 実験心理学
- 所属学会・所属協会
- 日本視覚学会
日本心理学会
日本基礎心理学会
日本ワーキングメモリ学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 2008 日本心理学会平成19年度優秀論文賞
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:41
- 氏名(漢字)
- 十河 宏行
- 氏名(フリガナ)
- ソゴウ ヒロユキ
- 氏名(英字)
- Sogo Hiroyuki
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:25
- 氏名(漢字)
- 十河 宏行
- 氏名(フリガナ)
- ソゴウ ヒロユキ
- 氏名(英字)
- Sogo Hiroyuki
- プロフィール
- 愛媛大学着任までは主に眼球運動に関する研究を行っていましたが、現在は心理学実験のためのアプリケーションやライブラリについての情報発信および開発への参加の他、独自にオープンソースの眼球運動計測ソフトウェアの開発に取り組んでいます。
- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2024/3/7 19:21
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/hsogo/avatar.jpg
- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352009003
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 法文学部 人文社会学科
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(文学)
- 学位授与機関
- 京都大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他
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- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 90359795
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2021/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
2018/4/1 – 2020/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
2009/4/1 – 2016/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
2015/4/1 : 愛媛大学, 文学研究科, 准教授
2005/4/1 : 京都大学, 産業技術総合研究所, (非常勤)研究員
2003/4/1 – 2004/4/1 : 京都大学, 文学研究科, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 社会科学 / 心理学 / 実験心理学
小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外
人文社会系 / 社会科学 / 心理学 / 実験心理学
総合・新領域系 / 総合領域 / 情報学 / 認知科学
- キーワード
-
研究代表者
視覚運動統合 / 眼球運動情報 / サッカード / 空間視と物体視の相互作用 / Kanizsaの主観的輪郭図形 / 視野の安定化 / 注意 / 眼球運動 / 視覚的注意 / マイクロサッカード / オープンソース / 測定法 / 眼球運動計測 / 眼球運動分析 / 個人差 / 眼球運動測定 / eye tracking / open-source / 視線計測 / electrooculography / eye movement / blink / アイトラッカー / 長時間連続計測 / eye tracker / web camera / video-based eyetracking
研究代表者以外
ワーキングメモリ / 実行系 / fMRI / 情動脳 / 社会脳 / 実験心理学 / 脳イメージング / 中央実行系 / 前頭前野 / 前部帯状回 / 注意制御 / リーディングスパンテスト / 上部頭頂小葉 / 内側前頭前野 / RST / ワーキングメモリー / Working Memory / Central Executive / Prefrontal Cortex / ACC / Attention / Reading Span / 前頭葉 / 社会適応障害 / 脳画像法 / 高齢者 / 社会性障害 / 実行機能
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。