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佐伯 法学
愛媛大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 助教
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 2006/04-2012/03 大阪府立大学
2012/04-2016/03 大阪府立大学大学院 - 学位
- 博士（獣医学） 大阪府立大学
- 職歴・経歴
- 2016/04-2017/03 大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 客員研究員
2016/07-2021/06 愛媛大学 学術支援センター動物実験部門 助教
2016/08-2021/06 愛媛大学 プロテオサイエンスセンター病態生理解析部門 助教
2021/07-2022/03 愛媛大学 学術支援センター 動物実験部門 特任講師
2021/07-現在 愛媛大学 プロテオサイエンスセンター 病態生理解析部門 特任講師
2022/04-現在 愛媛大学 学術支援センター医科学研究支援部門 特任講師
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 獣医学
ライフサイエンス / 動物生命科学
ライフサイエンス / 実験動物学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 細胞生物学
ライフサイエンス / 解剖学
ライフサイエンス / 免疫学
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 獣医学
ライフサイエンス / 動物生命科学
ライフサイエンス / 実験動物学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 細胞生物学
ライフサイエンス / 解剖学
ライフサイエンス / 免疫学 - 担当経験のある授業科目
- 化学・生物学
基礎研究方法論 （動物実験の基礎）
大学院選択実習（動物実験の基礎） - 指導経験
- 2023,医学部医学科,化学・生物学
2023,医学系研究科,基礎研究方法論 （動物実験の基礎）
2023,医学系研究科,大学院選択実習（動物実験の基礎）
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 獣医学
ライフサイエンス / 動物生命科学
ライフサイエンス / 実験動物学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 細胞生物学
ライフサイエンス / 解剖学
ライフサイエンス / 免疫学
- 研究テーマ
- マクロファージ
炎症
骨・関節
細胞生物学
性差
細胞遊走
細胞間相互作用
慢性炎症
自己免疫疾患
エピジェネティクス
エストロゲン
- 著書
- エピジェネティック制御因子UHRF1は関節リウマチの多様な増悪因子を抑制する 佐伯 法学井上 和樹大塚 まき渡森 一光水木 伸一竹中 克斗五十嵐 勝秀三浦 裕正今井 祐記 (一社)日本骨代謝学会 2021/10 ISBN: 1349-0761
GPRC5Aは前立腺癌の細胞増殖および骨転移を促進する 沢田 雄一郎飯尾 浩之柳原 裕太池戸 葵佐伯 法学榊原 伊織Balazs Gyoerffy岸田 健宮城 洋平菊川 忠彦雑賀 隆史今井 祐記 (一社)日本泌尿器科学会総会事務局 2020/12
DNAメチル化制御分子UHRF1は関節リウマチの病態増悪を抑制する 佐伯 法学井上 和樹大塚 まき渡森 一光水木 伸一竹中 克斗五十嵐 勝秀三浦 裕正今井 祐記 (一社)日本骨代謝学会 2020/10 ISBN: 1349-0761
GPRC5Aは前立腺癌の細胞増殖と骨転移を促進する(GPRC5A facilitates cell proliferation and bone metastasis of prostate cancer) 沢田 雄一郎, 飯尾 浩之, 柳原 裕太, 佐伯 法学, 池戸 葵, 榊原 伊織, 岸田 健, 宮城 洋平, 菊川 忠彦, 雑賀 隆史, 今井 祐記 西日本泌尿器科学会 2019/10 ISBN: 0029-0726
GPRC5Aは前立腺癌の細胞増殖および骨転移を促進する 沢田 雄一郎菊川 忠彦飯尾 浩之榊原 伊織吉田 周平池戸 葵柳原 裕太佐伯 法学Gyorffy Balazs岸田 健大久保 陽一郎中村 圭靖宮城 洋平雑賀 隆史今井 祐記 (一社)日本骨代謝学会 2019/09 ISBN: 1349-0761
エピジェネティック制御因子Uhrf1は関節リウマチにおける増悪因子発現を制御する 佐伯 法学井上 和樹渡森 一光水木 伸一竹中 克斗三浦 裕正今井 祐記 (一社)日本骨代謝学会 2019/09 ISBN: 1349-0761
骨格筋におけるDNA維持メチル化酵素Dnmt1の機能解析 飯尾 浩之沢田 雄一郎酒井 大史柳原 裕太佐伯 法学菊川 忠彦雑賀 隆史今井 祐記 (一社)日本筋学会 2019/08 ISBN: 2433-975X
エピゲノム制御因子Uhrf1は筋分化を正に制御する 沢田 雄一郎菊川 忠彦飯尾 浩之榊原 伊織小野 悠介柳原 裕太佐伯 法学雑賀 隆史今井 祐記 日本筋学会 2018/08 ISBN: 2433-975X
エピゲノム制御因子Uhrf1は筋分化を正に制御する 沢田 雄一郎榊原 伊織柳原 裕太佐伯 法学菊川 忠彦雑賀 隆史小野 悠介今井 祐記 (一社)日本骨代謝学会 2018/07 ISBN: 1349-0761
エピジェネティック制御因子Uhrf1は関節炎病態の抑制に働く 佐伯 法学今井 祐記井上 和樹 (一社)日本骨代謝学会 2018/07 ISBN: 1349-0761
Zscan10はHaptoglobinの転写を介して破骨細胞分化を負に制御する 柳原 裕太井上 和樹佐伯 法学沢田 雄一郎李 智媛飯村 忠浩今井 祐記 (一社)日本骨代謝学会 2018/07 ISBN: 1349-0761
関節炎マウスモデルにおける性差 佐伯法学今井祐記 2018
エピゲノム制御因子Uhrf1によるDNAメチル化制御を介した軟骨分化・骨格形成 山下 美智子井上 和樹佐伯 法学榊原 伊織李 智媛大塚 まき亀井 義明五十嵐 勝秀高田 泰次飯村 忠浩今井 祐記 (一社)日本骨代謝学会 2017/07 ISBN: 1349-0761
骨格筋におけるエピゲノム制御因子Uhrf1の機能解析 沢田 雄一郎今井 祐記榊原 伊織佐伯 法学柳原 裕太 (一社)日本筋学会 2017/07 ISBN: 2433-975X
単球/マクロファージJ774.1のEphA2と細胞接着 小川 和重, 佐伯 法学 (公社)日本獣医学会 2016/08 ISBN: 1347-8621
赤脾髄マクロファージの定着機構とEphA/ephrin-A 西野 慎吾, 佐伯 法学, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2016/08 ISBN: 1347-8621
単球様細胞U937のEphA2はインテグリンリガンドICAM1,VCAM1に連結し細胞接着を制御する 小川和重佐伯法学西野慎吾 2016
脾臓の赤脾髄マクロファージと線維芽細胞に発現するEphAとephrin-A 西野慎吾佐伯法学小川和重 2016
単球/マクロファージに発現するEphAとインテグリンを介した接着 佐伯 法学, 清水 智大, 西野 慎吾, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2015/08 ISBN: 1347-8621
脾臓のマクロファージ、線維芽細胞の初代培養とEphA2、ephrin-A1発現 西野 慎吾, 佐伯 法学, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2015/08 ISBN: 1347-8621
肝臓の類洞内皮細胞、クッパー細胞の初代培養とEphA2、ephrin-A1発現 清水 智大, 佐伯 法学, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2015/08 ISBN: 1347-8621
EphA/ephrin-Aシグナルと単球/マクロファージの血管内皮細胞層通過機構 佐伯 法学, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2014/08 ISBN: 1347-8621
脾臓に発現するEphA2とephrin-A1 誉田 尚子, 佐伯 法学, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2014/08 ISBN: 1347-8621
腺部との境界部の無腺部胃粘膜上皮に発現するEphB2とephrin-B1 小川 和重, 佐伯 法学, 林 裕大 (公社)日本獣医学会 2013/08 ISBN: 1347-8621
脾臓におけるEphA2およびephrin-A1の発現 誉田 尚子, 佐伯 法学, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2013/08 ISBN: 1347-8621
単球/Mφの血管内皮細胞層通過経路の形成とEphA/ephrin-Aシグナル 佐伯 法学, 林 裕大, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2013/08 ISBN: 1347-8621
単球/マクロファージとの接着により発生する血管内皮細胞のEphAシグナル 佐伯 法学, 林 裕大, 石井 万幾, 中島 嵩行, 小川 和重 (公社)日本獣医学会 2012/08 ISBN: 1347-8621
無腺部と腺部の境界領域の胃粘膜上皮に発現するEphB2とephrin-B1(続報) 小川 和重, 佐伯 法学, 林 裕大, 石井 万幾, 中島 崇行 (公社)日本獣医学会 2012/08 ISBN: 1347-8621
単球/マクロファージと血管内皮細胞に発現するEphA2とephrin-A1が接着に及ぼす影響 佐伯 法学, 石井 万幾, 中島 崇行, 小川 和重 (一社)日本解剖学会 2012/06 ISBN: 0022-7722
無腺部と腺部の境界領域の胃粘膜上皮に発現するEphB2とephrin-B1(続報) 小川和重佐伯法学林裕大石井万幾中島崇行 2012 ISBN: 1347-8621
単球/マクロファージとの接着により発生する血管内皮細胞のEphAシグナル 佐伯法学林裕大石井万幾中島嵩行小川和重 2012 ISBN: 1347-8621
単球/マクロファージと血管内皮細胞に発現するEphA2とephrin-A1 佐伯法学石井万幾中島崇行小川和重 2011 ISBN: 1347-8621 - 論文
- Crosstalk between synovial macrophages and fibroblasts in rheumatoid arthritis. Noritaka SaekiYuuki Imai 2023/05/12 Histology and histopathology 18628-18628 研究論文（学術雑誌）
LIM1 contributes to the malignant potential of endometrial cancer Hiroaki KatoNoritaka SaekiMatome ImaiHiroshi OnjiAkiko YanoShuhei YoshidaTomohisa SakaueToru FujiokaTakashi SugiyamaYuuki Imai 2023/03/10 Frontiers in Oncology 13 研究論文（学術雑誌）
Isolation and Culture of Primary Synovial Macrophages and Fibroblasts from Murine Arthritis Tissue Noritaka SaekiYuuki Imai 2023/02/24 Journal of Visualized Experiments 192 研究論文（学術雑誌）
関節リウマチの病態を網羅的に制御する分子UHRF1 佐伯法学今井祐記 2023/02 整形・災害外科 66巻/ 2号
Epigenetic regulator UHRF1 orchestrates proinflammatory gene expression in rheumatoid arthritis in a suppressive manner Noritaka SaekiKazuki InoueMaky Ideta-OtsukaKunihiko WatamoriShinichi MizukiKatsuto TakenakaKatsuhide IgarashiHiromasa MiuraShu TakedaYuuki Imai 2022/04/26 The Journal of clinical investigation 132/ 11 研究論文（学術雑誌）
エピジェネティック制御因子UHRF1は関節リウマチの多様な増悪因子を抑制する 佐伯 法学井上 和樹大塚 まき渡森 一光水木 伸一竹中 克斗五十嵐 勝秀三浦 裕正今井 祐記 2021/10 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 39回
Myofiber androgen receptor increases muscle strength mediated by a skeletal muscle splicing variant of Mylk4 Iori SakakibaraYuta YanagiharaKoichi HimoriTakashi YamadaHiroshi SakaiYuichiro SawadaHirotaka TakahashiNoritaka SaekiHiroyuki HirakawaAtsushi YokoyamaSo-ichiro FukadaTatsuya SawasakiYuuki Imai 2021/04 iScience 24/ 4, 102303-102303 研究論文（学術雑誌）
DNA maintenance methylation enzyme Dnmt1 in satellite cells is essential for muscle regeneration Hiroyuki IioTadahiko KikugawaYuichiro SawadaHiroshi SakaiShuhei YoshidaYuta YanagiharaAoi IkedoNoritaka SaekiSo-ichiro FukadaTakashi SaikaYuuki Imai 2021/01 Biochemical and Biophysical Research Communications 534, 79-85 研究論文（学術雑誌）
GPRC5Aは前立腺癌の細胞増殖および骨転移を促進する 沢田 雄一郎飯尾 浩之柳原 裕太池戸 葵佐伯 法学榊原 伊織Balazs Gyoerffy岸田 健宮城 洋平菊川 忠彦雑賀 隆史今井 祐記 2020/12 日本泌尿器科学会総会 108回
Reprogramming of synovial macrophage metabolism by synovial fibroblasts under inflammatory conditions Noritaka SaekiYuuki Imai 2020/12 Cell Communication and Signaling 18/ 1 研究論文（学術雑誌）
DNAメチル化制御分子UHRF1は関節リウマチの病態増悪を抑制する 佐伯 法学井上 和樹大塚 まき渡森 一光水木 伸一竹中 克斗五十嵐 勝秀三浦 裕正今井 祐記 2020/10 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 38回
GPRC5A facilitates cell proliferation through cell cycle regulation and correlates with bone metastasis in prostate cancer Yuichiro SawadaTadahiko KikugawaHiroyuki IioIori SakakibaraShuhei YoshidaAoi IkedoYuta YanagiharaNoritaka SaekiBalazs GyorffyTakeshi KishidaYoichiro OkuboYoshiyasu NakamuraYohei MiyagiTakashi SaikaYuuki Imai 2020/03 INTERNATIONAL JOURNAL OF CANCER 146/ 5, 1369-1382 研究論文（学術雑誌）
エピジェネティック制御因子Uhrf1は関節リウマチにおける増悪因子発現を制御する 佐伯 法学井上 和樹渡森 一光水木 伸一竹中 克斗三浦 裕正今井 祐記 2019/09 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 37回
GPRC5Aは前立腺癌の細胞増殖および骨転移を促進する 沢田 雄一郎菊川 忠彦飯尾 浩之榊原 伊織吉田 周平池戸 葵柳原 裕太佐伯 法学Gyorffy Balazs岸田 健大久保 陽一郎中村 圭靖宮城 洋平雑賀 隆史今井 祐記 2019/09 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 37回
骨格筋におけるDNA維持メチル化酵素Dnmt1の機能解析 飯尾 浩之沢田 雄一郎酒井 大史柳原 裕太佐伯 法学菊川 忠彦雑賀 隆史今井 祐記 2019/08 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集 5回
The E3 ubiquitin ligase MIB2 enhances inflammation by degrading the deubiquitinating enzyme CYLD Uematsu AKido KTakahashi HTakahashi CYanagihara YSaeki NYoshida SMaekawa MHonda MKai TShimizu KHigashiyama SImai YTokunaga FSawasaki T 2019/07 Journal of Biological Chemistry 294/ 38, 14135-14148 研究論文（学術雑誌）
Zscan10 suppresses osteoclast differentiation by regulating expression of Haptoglobin. Yanagihara YInoue KSaeki NSawada YYoshida SLee JIimura TImai Y 2019/02 Bone 122, 93-100 研究論文（学術雑誌）
エピゲノム制御因子Uhrf1は筋分化を正に制御する 沢田 雄一郎菊川 忠彦飯尾 浩之榊原 伊織小野 悠介柳原 裕太佐伯 法学雑賀 隆史今井 祐記 2018/08 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集 4回
エピゲノム制御因子Uhrf1は筋分化を正に制御する 沢田 雄一郎榊原 伊織柳原 裕太佐伯 法学菊川 忠彦雑賀 隆史小野 悠介今井 祐記 2018/07 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 36回
Zscan10はHaptoglobinの転写を介して破骨細胞分化を負に制御する 柳原 裕太井上 和樹佐伯 法学沢田 雄一郎李 智媛飯村 忠浩今井 祐記 2018/07 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 36回
エピジェネティック制御因子Uhrf1は関節炎病態の抑制に働く 佐伯 法学今井 祐記井上 和樹 2018/07 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 36回
Uhrf1 is indispensable for normal limb growth by regulating chondrocyte differentiation through specific gene expression Michiko YamashitaKazuki InoueNoritaka SaekiMaky Ideta-OtsukaYuta YanagiharaYuichiro SawadaIori SakakibaraJiwon LeeKoichi IchikawaYoshiaki KameiTadahiro IimuraKatsuhide IgarashiYasutsugu TakadaYuuki Imai 2018/01/01 Development (Cambridge) 145/ 1 研究論文（学術雑誌）
関節炎マウスモデルにおける性差 佐伯法学今井祐記 2018 九州実験動物学雑誌 34
EphA receptors and ephrin-A ligands are upregulated by monocytic differentiation/maturation and promote cell adhesion and protrusion formation in HL60 monocytes Midori MukaiNorihiko SurugaNoritaka SaekiKazushige Ogawa 2017/08 BMC CELL BIOLOGY 18/ 1, 28 研究論文（学術雑誌）
骨格筋におけるエピゲノム制御因子Uhrf1の機能解析 沢田 雄一郎今井 祐記榊原 伊織佐伯 法学柳原 裕太 2017/07 日本筋学会学術集会プログラム・抄録集 3回
エピゲノム制御因子Uhrf1によるDNAメチル化制御を介した軟骨分化・骨格形成 山下 美智子井上 和樹佐伯 法学榊原 伊織李 智媛大塚 まき亀井 義明五十嵐 勝秀高田 泰次飯村 忠浩今井 祐記 2017/07 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 35回
Truncated EphA2 likely potentiates cell adhesion via integrins as well as infiltration and/or lodgment of a monocyte/macrophage cell line in the red pulp and marginal zone of the mouse spleen, where ephrin-A1 is prominently expressed in the vasculature Naoko KondaNoritaka SaekiShingo NishinoKazushige Ogawa 2017/03 HISTOCHEMISTRY AND CELL BIOLOGY 147/ 3, 317-339 研究論文（学術雑誌）
単球様細胞U937のEphA2はインテグリンリガンドICAM1,VCAM1に連結し細胞接着を制御する 小川和重佐伯法学西野慎吾 2016 日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集 121st
脾臓の赤脾髄マクロファージと線維芽細胞に発現するEphAとephrin-A 西野慎吾佐伯法学小川和重 2016 日本解剖学会総会・全国学術集会講演プログラム・抄録集 121st
赤脾髄マクロファージの定着機構とEphA/ephrin-A 西野慎吾佐伯法学小川和重 2016 日本獣医学会学術集会講演要旨集 159th
単球/マクロファージ株J774.1のEphA2と細胞接着 小川和重佐伯法学 2016 日本獣医学会学術集会講演要旨集 159th
EphA2 promotes cell adhesion and spreading of monocyte and monocyte/macrophage cell lines on integrin ligand-coated surfaces Noritaka SaekiShingo NishinoTomohiro ShimizuKazushige Ogawa 2015/11 CELL ADHESION & MIGRATION 9/ 6, 469-482 研究論文（学術雑誌）
Aberrant EphB/ephrin-B expression in experimental gastric lesions and tumor cells Shintaro UchiyamaNoritaka SaekiKazushige Ogawa 2015/01 WORLD JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY 21/ 2, 453-464 研究論文（学術雑誌）
脾臓のマクロファージ,線維芽細胞の初代培養とEphA2,ephrin-A1発現 西野慎吾佐伯法学小川和重 2015 日本獣医学会学術集会講演要旨集 158th
肝臓の類洞内皮細胞,クッパー細胞の初代培養とEphA2,ephrin-A1発現 清水智大佐伯法学小川和重 2015 日本獣医学会学術集会講演要旨集 158th
単球/マクロファージに発現するEphAとインテグリンを介した接着 佐伯法学清水智大西野慎吾小川和重 2015 日本獣医学会学術集会講演要旨集 158th
EphA/ephrin-Aシグナルと単球/マクロファージの血管内皮細胞層通過機構 佐伯法学小川和重 2014 日本獣医学会学術集会講演要旨集 157th
脾臓に発現するEphA2とephrin-A1 誉田尚子佐伯法学小川和重 2014 日本獣医学会学術集会講演要旨集 157th
腺部との境界部の無腺部胃粘膜上皮に発現するEphB2とephrin-B1 小川和重佐伯法学林裕大 2013 日本獣医学会学術集会講演要旨集 156th
単球/Mφの血管内皮細胞層通過経路の形成とEphA/ephrin-Aシグナル 佐伯法学林裕大小川和重 2013 日本獣医学会学術集会講演要旨集 156th
脾臓におけるEphA2およびephrin-A1の発現 誉田尚子佐伯法学小川和重 2013 日本獣医学会学術集会講演要旨集 156th
Complementary expression and repulsive signaling suggest that EphB2 and ephrin-B1 are possibly involved in epithelial boundary formation at the squamocolumnar junction in the rodent stomach Kazushige OgawaNoritaka SaekiYasutaka IguraYuta Hayashi 2013 Histochemistry and Cell Biology 140/ 6, 659-675 研究論文（学術雑誌）
無腺部と腺部の境界領域の胃粘膜上皮に発現するEphB2とephrin-B1(続報) 小川和重佐伯法学林裕大石井万幾中島崇行 2012 日本獣医学会学術集会講演要旨集 154th
単球/マクロファージと血管内皮細胞に発現するEphA2とephrin-A1が接着に及ぼす影響 佐伯法学石井万幾中島崇行小川和重 2012 解剖学雑誌 87/ 2
単球/マクロファージとの接着により発生する血管内皮細胞のEphAシグナル 佐伯法学林裕大石井万幾中島嵩行小川和重 2012 日本獣医学会学術集会講演要旨集 154th
単球/マクロファージと血管内皮細胞に発現するEphA2とephrin-A1 佐伯法学石井万幾中島崇行小川和重 2011 日本獣医学会学術集会講演要旨集 152nd - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- ERα signaling in resident synovial macrophages promotes inflammatory arthritis via the activation of cellular metabolism The American Society for Bone and Mineral Research 2023 Annual Meeting 2023/10/15 口頭発表（一般）
滑膜マクロファージにおけるERαシグナルは細胞内代謝を介して関節炎病態を増悪する 第41回日本骨代謝学会学術集会 2023/07/27 口頭発表（一般）
関節リウマチ病態を網羅的に制御するDNAメチル化因子UHRF1 第41回日本骨代謝学会学術集会 2023/07/27 シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
滑膜マクロファージのERαシグナルは細胞内代謝を制御し関節炎病態を悪化する 第8回日本骨免疫学会 2023/06/26 ポスター発表
滑膜マクロファージのERαシグナルは細胞内代謝制御を介して関節炎病態を悪化する 第13回 Orthopedic Research Club 2023/06/03
関節リウマチ病態に寄与するエピジェネティック制御因子の同定と新規治療標的としての可能性 PRiME・PROS 第10回学術シンポジウム 2023/03/10 シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）
Estrogen receptor-alpha promotes activation of synovium-resident macrophages in arthritis model mice. プロテイン・アイランド2022国際シンポジウム 2022/09/16 ポスター発表
転写因子LIM1はCREB signalingを介して子宮体癌の腫瘍悪性度に寄与する 第27回日本病態プロテアーゼ学会学術集会 2022/08/19 口頭発表（一般）
滑膜線維芽細胞に発現するUHRF1はDNAメチル化を介して関節リウマチの多様な増悪因子を抑制する 第40回日本骨代謝学会学術集会 2022/07/22 口頭発表（一般）
関節炎モデルマウスにおけるマクロファージの ERα 機能解析 第7回日本骨免疫学会 2022/06/29 ポスター発表
Stabilization of UHRF1 in synovial fibroblasts is a novel therapeutic strategy for rheumatoid arthritis. European Calcified Tissue Society (ECTS) Congress 2022 2022/05/07 ポスター発表
エピジェネティック制御因子UHRF1は関節リウマチの多様な増悪因子を抑制する 第39回 日本骨代謝学会学術集会 2021/10/08 口頭発表（一般）
Stabilization of UHRF1 in synovial fibroblasts is a novel therapeutic strategy for rheumatoid arthritis. The American Society for Bone and Mineral Research 2021 Annual Meeting 2021/10/02 ポスター発表
UHRF1は関節リウマチの多様な増悪因子を抑制する 第6回日本骨免疫学会 2021/07/01 口頭発表（一般）
DNA メチル化制御分子 UHRF1 は関節リウマチの病態増悪を抑制する 第38回日本骨代謝学会学術集会 2020/10/09 口頭発表（一般）
Epigenetic regulator UHRF1 orchestrates expressions of cytokine-related genes in rheumatoid arthritis. 29th Australian and New Zealand Bone and Mineral Society Annual Scientific Meeting 2019/10/30 口頭発表（一般）
エピジェネティック制御因子Uhrf1は関節リウマチにおける増悪因子発現を制御する 第37回日本骨代謝学会学術集会 2019/10/13 口頭発表（一般）
エピジェネティック制御因子Uhrf1はサイトカイン関連遺伝子発現を抑制し関節リウマチ病態を制御する 第5回日本骨免疫学会 2019/06/25 ポスター発表
Epigenetic regulator Uhrf1 suppresses progression of arthritis in CAIA mouse model International Federation of Musculoskeletal Research Societies 3rd Herbert Fleisch Workshop 2019/03/17 口頭発表（一般）
GPRC5A facilitates cell proliferation and bone metastasis of prostate cancer The 34th Annual European Association of Urology Congress 2019/03/15
アンドロゲンによる筋制御メカニズム 第６回若手による骨格筋細胞研究会 2018/11/12
エピゲノム制御因子Uhrf1は筋分化を正に制御する 第６回若手による骨格筋細胞研究会 2018/11/12
Zscan10 Suppresses Osteoclast Differentiation through Expression of Haptoglobin. The American Society for Bone and Mineral Research 2018 Annual Meeting 2018/09/28 ポスター発表
Epigenetic regulator, Uhrf1, positively controls skeletal muscle differentiation The American Society for Bone and Mineral Research 2018 Annual Meeting 2018/09/28 ポスター発表
Epigenetic regulator Uhrf1 suppresses progression of arthritis in CAIA mice model プロテイン・アイランド松山2018国際シンポジウム 2018/09/12 口頭発表（一般）
Zscan10 Suppresses Osteoclast Differentiation by Regulating Expression of Haptoglobin プロテイン・アイランド2018国際シンポジウム 2018/09/12 ポスター発表
Zscan10 Suppresses Osteoclast Differentiation by Regulating Expression of Haptoglobin 第15回Bone Biology Forum 2018/08/17 ポスター発表
エピジェネティック制御因子Uhrf1は関節炎病態の抑制に働く 第36回日本骨代謝学会学術集会 2018/07/26 口頭発表（一般）
エピゲノム制御因子Uhrf1は筋分化を正に制御する 第36回日本骨代謝学会学術集会 2018/07/26 口頭発表（一般）
Zscan10はHaptoglobinの転写を介して破骨細胞分化を負に制御する 第36回日本骨代謝学会学術集会 2018/07/26 口頭発表（一般）
前立腺癌骨転移の新規治療標的分子PCBM1の同定 第27回泌尿器科分子・細胞研究会 2018/02/02 口頭発表（一般）
骨格筋におけるエピゲノム制御因子Uhrf1の機能解析 第3回日本筋学会学術集会 2017/08/04
エピゲノム制御因子Uhrf1によるDNAメチル化制御を介した軟骨分化・骨格形成 第35回日本骨代謝学会学術集会 2017/07/27 口頭発表（一般）
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 関節リウマチの病態性差におけるマクロファージの働き：エストロゲンシグナルと細胞内代謝 2023年度 医学系研究助成 2023/08-2028/03 競争的資金
2022年度持田記念研究助成金 関節リウマチにおける滑膜マクロファージに発現する ERα の機能解析 免疫/アレルギー/炎症/感染症の治療ならびに制御に関する研究 2022/12-2023/12 競争的資金
2022年度 血液医学分野研究助成 マクロファージを基盤とした関節リウマチに生じる性差機構の解明 血液医学分野 若手研究者助成 2022/12-2023/11 競争的資金
2022年度 基礎科学研究助成 マクロファージサブポピュレーションに着目した関節リウマチの性差メカニズムの解明 2022/11-2023/10 競争的資金
PROS内挑戦的共同研究 組織マクロファージサブポピュレーションをターゲットとしたドラッグデリバリーシステムの開発 2022/09-2023/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 鯨類iPS細胞の樹立と環境汚染物質の神経毒性リスク評価への応用 基盤研究(C) 2022/04-2025/03
健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 UHRF1 発現維持による関節リウマチ新規治療法を目指した創薬スクリーニング 2022/04-2023/03
2022年度若手研究者助成 DNAメチル化制御による関節リウマチの新規治療法の開発 2022-2024/05 競争的資金
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 滑膜マクロファージに着目した関節リウマチ病態の性差メカニズムの解明 基盤研究(C) 2021/04-2024/03
科学研究費助成事業 若手研究 滑膜細胞のエピゲノム調節による炎症性サイトカイン発現制御機構の解明 若手研究 2019/04/01-2021/03/01 我々は、関節リウマチの新規治療標的の足掛かりを見つけるため研究をしている。先行研究で同定したエピジェネティック（DNA塩基配列の変化を伴わない遺伝子発現調節）制御因子UHRF1の働きを解析すると、関節リウマチ病態においてUHRF1は様々な増悪因子を抑制的に制御していることが判明し、また、マウスモデルにおいてUHRF1発現を維持すると関節炎病態が改善することを明らかにした。
科学研究費助成事業 若手研究(B) エピゲノム制御因子Uhrf1の関節リウマチ病態における機能解析 若手研究(B) 2017/04/01-2019/03/01 関節リウマチは難治性の慢性炎症性疾患であり、既存薬より効果的な治療薬の開発が強く望まれている。我々は、新規治療標的の手がかりを見つけるため、関節リウマチ患者に認められるエピジェネティック（DNA塩基配列の変化を伴わない遺伝子発現調節）の異常に着目し、研究を遂行した。その結果、関節炎組織の滑膜線維芽細胞ではエピジェネティック制御因子Uhrf1の発現が上昇し、炎症性サイトカイン関連遺伝子の発現を制御することで関節炎病態を抑制していることが示唆された。
医学研究助成 滑膜細胞を対象とした関節リウマチの新規治療標的分子の探索 2017-2018 競争的資金
科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 単球に発現する形態形成制御分子ＥｐｈＡ２／ｅｐｈｒｉｎ－Ａ１と血管外遊走制御機構 特別研究員奨励費 2014/04-2016/03 本研究の目的は仮説「EphA2とephrin-A1を発現する単球／マクロファージは，炎症部位で発現が上昇する血管内皮細胞のephrin-A1とEphA2を標的に結合・接着し，発生するEphA2／ephrin-A1シグナルは血管内皮細胞層の通過を制御する」の検証実験である。本年度は以下の３項目の実験計画を立てた。(1)単球／マクロファージのEphA2とインテグリンは相互作用するか。(2)EphA2/ephrin-A1シグナルの下流でアクチン制御分子RhoファミリーGTPaseが働くか。(3)in vivoにおいてEphA2/ephrin-A1シグナルは単球／マクロファージの血管内皮細胞層通過を制御するか。 項目(1)は当初の計画以上の研究成果を得ることができ，ephrin-A1と結合した単球／マクロファージはEphA2の細胞外ドメインを介するシグナルによりインテグリンと複合体を形成して細胞接着を増強することが判明した。また，当初の研究計画にはない単球／マクロファージのEphA2が血管内皮細胞層の通過に及ぼす影響を血管内皮細胞との共培養系で検討し，EphA2の細胞外ドメインを介するシグナルは血管内皮細胞層通過を制御することが判明した。これまで白血球の血管内皮細胞層通過機構は白血球のインテグリンと血管内皮細胞のインテグリンリガンドの結合によって説明されてきたが，これらの研究成果により，EphA2は単球のインテグリンを制御する新規分子として同定することができた。項目(2)は研究を実行できなかった。項目(3)は，マウスの炎症組織モデルを作製して単球／マクロファージを静脈内投与しEphA2/ephrin-A1が炎症組織への浸潤に影響するか検討したが，静脈内投与では効率的に炎症組織の血管まで細胞が循環しないことが判明し，投与方法あるいは炎症組織部位を再考する必要があると考えられた。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- ライフサイエンス / 獣医学
ライフサイエンス / 動物生命科学
ライフサイエンス / 実験動物学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 細胞生物学
ライフサイエンス / 解剖学
ライフサイエンス / 免疫学 - 所属学会・所属協会
- 九州実験動物研究会
日本骨免疫学会
日本獣医学会
日本骨代謝学会
日本解剖学会
日本実験動物医学会 - 委員歴・役員歴
- 2023/04-現在 国立大学法人動物実験施設協議会 中型動物委員会
2020/01-現在 九州実験動物研究会 評議員
2018/04-現在 PHC株式会社 動物実験委員会審査委員 - 受賞
- 2023/07 第41回 日本骨代謝学会 優秀演題賞
2023/06 愛媛大学大学院医学系研究科長優秀論文賞 最優秀賞
2023/06 ASBMR 2023 Travel Award
2022/05 ECTS 2022 East-Meets-West Research Award
2021/07 第6回 日本骨免疫学会 優秀演題賞
2021/06 ASBMR 2021 Travel Award
2019/08 ANZBMS 2019 Travel Award
2019/01 IFMRS 3rd Herbert Fleisch Workshop Travel Award - 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:41
- 氏名（漢字）
- 佐伯 法学
- 氏名（フリガナ）
- サエキ ノリタカ
- 氏名（英字）
- Saeki Noritaka
- 所属機関
- 愛媛大学 特任講師
愛媛大学 特任講師
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:22
- 氏名（漢字）
- 佐伯 法学
- 氏名（フリガナ）
- サエキ ノリタカ
- 氏名（英字）
- Saeki Noritaka
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2017/1/16 13:39
- 更新日時
- 2024/9/2 11:30
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/7000018802/avatar.jpg
- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352040008
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 研究・産学連携推進機構 学術支援センター
- 職名
- 特任講師
- 学位
- 博士（獣医学）
- 学位授与機関
- 大阪府立大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 80791607
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 学術支援センター, 講師
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2024/4/1 : 愛媛大学, 学術支援センター, 講師
2021/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 学術支援センター, 講師
2017/4/1 – 2020/4/1 : 愛媛大学, 学術支援センター, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 農学 / 動物生命科学 / 獣医学 / 生物系 / 農学 / 動物生命科学 / 統合動物科学
小区分42030:動物生命科学関連研究代表者以外
小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- キーワード
-
研究代表者
関節リウマチ / 滑膜線維芽細胞 / エピジェネティクス / Uhrf1 / 炎症性サイトカイン / 自己免疫疾患 / 滑膜マクロファージ / 細胞・組織 / シグナル伝達 / UHRF1 / DNAメチル化 / CCL20 / Apoptosis / 関節炎 / マクロファージ / エストロゲン受容体 / 性差 / scRNA-seq / 組織マクロファージ / 性ホルモン / 臓器連関
研究代表者以外
鯨類 / iPS細胞 / 環境汚染物質 / 神経毒性 / リスク評価
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。