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中川 未来
愛媛大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 学歴
- 1998/04-2003/03 京都大学
2004/04-2012/03 京都大学 - 学位
- 博士(文学) 京都大学
- 職歴・経歴
- 2013/04-2015/03 京都大学 文学部 非常勤講師
2014/04-2015/03 京都大学 大学院文学研究科 教務補佐員
2015/04-2016/03 愛媛大学 法文学部人文学科 講師
2015/04-2017/03 愛媛大学法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター Faculty of Law and Letters 協力研究員
2016/04-2018/03 愛媛大学 法文学部人文社会学科 講師
2017/04-2019/03 愛媛大学 法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター センター員
2018/04-2019/03 国際日本文化研究センター 共同研究員
2018/04-現在 愛媛大学 法文学部人文社会学科 准教授
2019/04-現在 愛媛大学 アジア古代産業考古学研究センター 兼任教員
2019/04-現在 愛媛大学 四国遍路・世界の巡礼研究センター 兼任教員
2021/04-2021/09 放送大学 非常勤講師
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本史 / 近現代史、思想史、地域史、メディア史
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本史 / 近現代史、思想史、地域史、メディア史
- 担当経験のある授業科目
- 芸術の世界
日本史基礎演習Ⅲ
日本史専門演習Ⅲ
日本史特講Ⅲ
新入生セミナーA
日本歴史交流論研究
日本歴史概論Ⅲ
新入生セミナーB
日本歴史交流論研究演習
歴史文化専門演習
日本史 - 指導経験
- 2024,第1クォーター,共通教育,芸術の世界
2024,第1クォーター,法文学部,日本史基礎演習Ⅲ
2024,第1クォーター,法文学部,日本史専門演習Ⅲ
2024,第2クォーター,法文学部,日本史基礎演習Ⅲ
2024,第2クォーター,法文学部,日本史専門演習Ⅲ
2024,第3クォーター,法文学部,日本史特講Ⅲ
2024,第3クォーター,法文学部,日本史専門演習Ⅲ
2024,第4クォーター,法文学部,日本史特講Ⅲ
2024,第4クォーター,法文学部,日本史専門演習Ⅲ
2024,前期,共通教育,新入生セミナーA
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),日本歴史交流論研究
2024,前期,法文学部,日本歴史概論Ⅲ
2024,後期,共通教育,新入生セミナーB
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),日本歴史交流論研究演習
2024,後期,法文学部,歴史文化専門演習
2024,後期,法文学部,日本史
2024,後期,法文学部,日本歴史概論Ⅲ
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本史 / 近現代史、思想史、地域史、メディア史
- 研究テーマ
- 対外認識
日本史
地域史
日本近代史
アジア認識
国粋主義
メディア史
思想史
ナショナリズム
対外観
- 著書
- 論点日本史学 岩城卓二上島享河西秀哉塩出浩之谷川穣告井幸男編 第Ⅳ章18「ナショナリズム 「日本」はどのように想像されてきたのか ミネルヴァ書房 2022/08 ISBN: 9784623093496
四国遍路と世界の巡礼—最新研究にふれる八十八話— 愛媛大学四国遍路世界の巡礼研究センター 第7話「明治初期の遍路統制—法的根拠の変化—」、第32話「海を渡った四国霊場—植民地台湾の四国八十八ヶ所写し霊場—」 創風社出版 2022/07 ISBN: 9784860373207
シリーズ写真をめぐる社会経済史① 写真経験のインフラストラクチャー 中川未来梶原克彦 愛媛大学法文学部「愛媛県に於ける写真経験の社会経済史的研究」プロジェクトチーム 2022/03/25
「行倒れ」の歴史的研究:移動する弱者とその救済 藤本清二郎竹永三男編 第7章「近世・近代移行期における人の国内移動管理と四国遍路」 部落問題研究所 2021/11
「明治日本と革命中国」の思想史 : 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流 杨际开、伊東貴之 第9章「日清戦争と東洋文明回復論」 ミネルヴァ書房 2021/07 ISBN: 9784623091799
四国遍路の世界 愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センター 第7講「四国遍路と明治維新」 筑摩書房 2020/04 ISBN: 9784480073099
日本思想史事典 日本思想史事典編集委員会 「ナショナリズムとアジア主義」 丸善出版 2020/04 ISBN: 9784621304587
内子町誌 うちこ時草紙 Ⅲ「歴史編」 内子町誌編纂委員会 第四部第二章第一節「五十崎町方円会」、第三節「内子座と各地の芝居小屋」、第四節「製蝋業の衰退」、第五節「蚕糸業の発展と衰退」、第六節「大正期の農林業と商工業」 内子町 2019/03
近代日本の思想をさぐる: 研究のための15の視角 中川未来中野目 徹 第6講「『大阪朝日新聞』と高橋健三」 吉川弘文館 2018/11 ISBN: 4642008322
『新修茨木市史』第3巻 通史Ⅲ 中川未来 第5章「戦後社会の発展と茨木」第4節「教育の新展開と地域社会」 大阪府茨木市 2016/07
近代仏教スタディーズ: 仏教からみたもうひとつの近代 中川未来大谷 栄一吉永 進一近藤 俊太郎 第3章第5節2「戦場のなかの禅」 法藏館 2016/04 ISBN: 9784831855435
明治日本の国粋主義思想とアジア 中川 未来 吉川弘文館 2016/02/04 ISBN: 4642038493 - 論文
- 書評 大日方純夫著『世界の中の近代日本とアジア—対外政策の認識と形成 中川未来 2022/10 歴史評論 870 (MISC)書評,文献紹介等
田舎青年と支那保全論:日清戦後における中国関与とその主体形成 中川未来 2022/09 愛媛大学法文学部論集人文学編 53, 27-51 研究論文(大学,研究機関紀要)
コロナ禍における授業提供体制の変化と学生意識 ─アメリカ・スタンフォード大学大学院生等座談会報告書─—The Changing Teaching System and Students' Attitudes in COVID-19 pandemic A Report of a Roundtable Discussion among Graduate Students and Others at Stanford University, USA 鈴木 靜青木 理奈福井 秀樹小佐井 良太石坂 晋哉太田 響子池 貞姫十河 宏行中川 未来 2022/09/30 愛媛大学法文学部論集. 社会科学編 53
コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存VI ─ 2021 年度学生手記の分析─—Collection and Preservation of Records of the Disaster Experiences of Students, Faculty, and Staff in the Faculty of Law and Letters, Ehime University, during the Coronavirus Pandemic(VI):Analysis of students' memoirs 青木 理奈鈴木 靜福井 秀樹小佐井 良太石坂 晋哉太田 響子池 貞姫十河 宏行中川 未来 2022/09/30 愛媛大学法文学部論集. 社会科学編 53
コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存V ─ 2021 年度学生座談会報告書─—Collection and Preservation of Records of the Disaster Experiences of Students, Faculty, and Staff in the Faculty of Law and Letters, Ehime University, during the Coronavirus Pandemic(V):Report of Student Roundtable Discussions 青木 理奈鈴木 靜福井 秀樹小佐井 良太石坂 晋哉太田 響子池 貞姫十河 宏行中川 未来 2022/09/30 愛媛大学法文学部論集. 社会科学編 53
明治青年の中国認識:神津助太郎に即して 中川未来 2022/03 資料学の方法を探る 21 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
「田舎青年」の中国認識:東亜同文書院第1期生・神津助太郎に即して 中川未来 2022/03/22 資料学の方法を探る 21 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存Ⅳ:2021年度学生を対象としたアンケート調査の単純集計結果 青木理奈鈴木靜福井秀樹小佐井良太石坂晋哉太田響子池貞姫十河宏行中川未来 2022/02/28 愛媛大学法文学部論集社会科学編 52 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
「千島艦事件」再考:一八九〇年代における対外硬言説の流通と地域社会 中川未来 2021/09 愛媛大学法文学部論集人文学編 51, 1-22 研究論文(大学,研究機関紀要)
映像資料にみる四国遍路 中川未来 2021/09 へんろ 450, 4-4 (MISC)総説・解説(商業誌)
歴史資料としての写真:写真をめぐる歴史に向けての覚書 中川未来 2021/03 資料学の方法を探る 20, 51-56 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
感染症をめぐる差別の歴史的構造:明治前期のコレラ流行と遍路統制から考える 中川未来 2021/02/19 中外日報 (MISC)総説・解説(商業誌)
近世・近代移行期における人の国内移動管理と四国遍路 中川未来 2020/12 部落問題研究 235, 2-32 研究論文(大学,研究機関紀要)
(史料紹介)千島艦事件に関する『愛媛新報』記事 中川未来 2020/12 文庫通信 475, 1-2 (MISC)書評,文献紹介等
明治中期の海外市場情報と中国・朝鮮認識:「粗製」認識とその作用 中川未来 2020/09 メディア史研究 48, 23-43 研究論文(学術雑誌)
千島艦事件再考:地域史と政治史、思想史をつないで 中川未来 2020/06 子規博だより 39/ 1 (MISC)総説・解説(その他)
四国遍路が歩いた近代の道路 中川未来 2020/03 四国遍路と世界の巡礼 5, 19-21
日本近代史研究と新聞資料:無署名論説の筆者同定をめぐって 中川未来 2020/03 資料学の方法を探る 19
多民族社会と植民地の記憶 中川未来 2020/03 世界の都市と地域 7
明治期の食塩輸出論と中国・朝鮮認識:構築される対外観とその作用機序 中川未来 2020/02 愛媛大学法文学部論集人文学編 48, 55-73 研究論文(大学,研究機関紀要)
日清戦前の朝鮮経験と対外観形成:在朝日本人・地域社会・居留地メディア 中川未来 2019/05 アジア民衆史研究 24, 91-104 研究論文(学術雑誌)
明治初期の遍路統制:法的根拠の変化 中川未来 2019/03 へんろ 420
旧立間村役場文書の歴史的意義 中川未来 2019/03 資料学の方法を探る 18 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
(史料紹介)雑誌『国光』の創刊と吉井友実 中川未来 2019/02 愛媛大学法文学部論集人文学編 46 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
明治期瀬戸内塩業者の直輸出運動とアジア:思想の後背地としての地域 中川未来 2019/01 史林 102/ 1, 113-151 研究論文(学術雑誌)
食塩がむすぶ近代の瀬戸内海とアジア:地域振興と経済進出 中川未来 2018/12 文庫通信 452 (MISC)その他記事
近代日本のナショナリズムを考える:「明治の青年」を事例にして 中野目徹中川未来 2018/12 現代と親鸞 39 (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
(書評)長尾宗典『〈憧憬〉の明治精神史ー高山樗牛・姉崎嘲風の時代』」 中川未来 2018/11 メディア史研究 44 (MISC)書評,文献紹介等
瀬戸内塩業者の直輸出構想とアジア 中川未来 2018/10 伊予史談 391 (MISC)その他記事
海を渡った四国霊場:植民地台湾の四国八十八ヶ所写し霊場 中川未来 2018/03 へんろ 408 (MISC)総説・解説(商業誌)
瀬戸内塩業者の直輸出構想とアジア主義 中川未来 2018/03 資料学の方法を探る 17, 15-22 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
明治初期の遍路統制:根拠法令とその運用 中川未来 2018/03 四国遍路と世界の巡礼 3, 29-37 研究論文(学術雑誌)
『朝鮮新報』主筆青山好恵の東学農民戦争報道:1890年代の朝鮮情報流通と居留地メディア 中川未来 2018/03 人文学報(京都大学人文科学研究所) 111, 127-160 研究論文(学術雑誌)
条約改正と「日本主義」:一九世紀末のグローバル化とナショナリズム 中川未来 2017/11 えひめ近代史研究 71, 13-24 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
『香川新報』の東学農民戦争報道:地域からのまなざしをいかに捉えるか 中川未来 2017/09 愛媛大学法文学部論集 人文学編 43, 21-38 研究論文(大学,研究機関紀要)
条約改正と〈日本主義〉:19世紀末のグローバル化とナショナリズム 中川未来 2017/03 文庫通信 431
明治初期における遍路統制の政策的文脈と運用 中川未来 2017/03 資料学の方法を探る 16, 48-58 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
「外へ向けての」アジア主義から「緩やかな」アジア意識へ 中川未来 2016/11 図書新聞 3280 (MISC)書評,文献紹介等
末広鉄腸の思想水脈とアジアへのまなざし:門田正経と青山好恵をめぐって 中川未来 2016/09 小日本 27
一八八〇年代興亜論の経済構想と朝鮮:大阪資本の朝鮮進出を中心に 中川未来 2016/09 愛媛大学法文学部論集 人文学編 41, 13-31 研究論文(大学,研究機関紀要)
宇和島出身の『朝鮮新報』主筆・青山好恵について 中川未来 2016/06 愛媛資料ネット会報 28 (MISC)その他記事
中川未来『明治日本の国粋主義思想とアジア』を語る 中川未来 2016/04 東京大学日本・アジアに関する教育研究ネットワークASNETメールマガジン 586 (MISC)総説・解説(商業誌)
植民地台湾の四国八十八ヶ所写し霊場 中川 未来 2016/03 四国遍路と世界の巡礼 1, 43-50
茨木市域における戦後青年団運動:旧安威村の事例を中心に 中川 未来 2015/03 新修茨木市史年報 13, 1-20
水害を記憶する地域と資料館の取り組み : 枚方宿鍵屋資料館・淀川資料館合同企画展「明治18年の淀川洪水」によせて(十字路) 中川 未来 2015/02/28 交通史研究 85
書評 中野目徹著『明治の青年とナショナリズム : 政教社・日本新聞社の群像』 中川 未来 2014/12 日本史研究 628
一九世紀末日本の世界認識と地域構想 : 「東方策士」稲垣満次郎の対外論形成と地域社会への展開 中川 未来 2014/03 史林 97/ 2, 341-379
近代日本の国粋主義思想とアジア 中川未来 2014/03 京都大学 学位論文(博士)
明治初年の鉄道敷設と茨木の地域社会 中川 未来 2013/03 新修茨木市史年報 11, 1-16
植民地統治初期の台湾と新聞 : 『台湾新報』と『台湾日報』について 中川 未来 2012/02 メディア史研究 31/ 0, 72-89
内藤湖南の台湾統治論 : 明治中期の国粋主義思想と植民地 中川 未来 2012 日本思想史学 44, 213-230
国際派仏教者、宇津木二秀とその時代 吉永 進一中川 未来大澤 広嗣 2011/03 舞鶴工業高等専門学校紀要 46 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 「地方」から再構築される日本近現代史:書評・久野洋著『近代日本政治と犬養毅 一八九〇〜一九一五』 岡山地方史研究会 2022/12/25 口頭発表(一般)
近代における感染症の流行と社会的差別意識:四国遍路の視点から 令和4年度愛媛県隣保館職員実務担当者研修会 2022/09/02 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
いま、なぜ治安維持法なのか:映画「わが青春つきるとも 伊藤千代子の生涯」によせて 「わが青春つきるとも 伊藤千代子の生涯」学習会 2022/08/11 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
근대 일본의 동학인식: 동학농민전쟁 보도를 중심으로 韓国・圓光大學校「東學研究會」 2022/02/18 口頭発表(一般)
近代の疾病と四国遍路:1860〜80年代における人身移動管理と地域社会 第14回「災害文化と地域社会形成史」研究会 2022/01/22 口頭発表(一般)
東学農民戦争はいかに報道されたのか:地域社会における朝鮮観の形成と展開 文化センター・アリラン2021年度連続講座「明治以降の「戦争」への再照明:「15年戦争」史観を超えて」第5回 2021/11/20 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
陸蒸気がやってきた!:明治の茨木と官設鉄道の敷設をめぐって 茨木歴史文化講演会 2021/10/02 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
近代日本における学問と政治:学術会議問題の歴史的位置 近代史文庫9月例会 2021/09/26 口頭発表(一般)
千島艦事件と地域社会:地域から立ち上げる思想史像 近代史文庫12月例会 2020/12/20 口頭発表(一般)
思想の後背地としての「地域」:久野洋氏による拙稿書評へのリプライに代えて 科研(基盤研究B)「巨大塩田地主野﨑家史料の総合的研究」第1回野﨑家史料研究会 2019/12/26 口頭発表(一般)
明治期の瀬戸内塩業とアジア 西条市市民大学「歴史講座」 2019/12/22 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
「脱籍無産之輩」統制と四国遍路:1860〜80年代における関係法令の整理と展望 部落問題研究所歴史研究会・日本史研究会近現代史部会 2019/11/23 口頭発表(一般)
日本近代史研究と新聞史料:無署名論説の筆者同定をめぐって 愛媛大学「資料学」研究会 公開講演会 2019/11/02 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
コメント 近現代の景観 愛媛大学四国遍路・世界の巡礼研究センター公開シンポジウム 2019/10/25 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
塩が結んだ瀬戸内とアジア:明治時代の食塩製産と海外輸出 愛媛県第42回現代教養講座(放送県民大学) 2019/10/20 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
高橋健三の国際法思想:国粋主義と人道、そして皇道 国際日本文化研究センター共同研究「中国近代革命の思想的起源」第5回研究会 2019/03/18 口頭発表(一般)
「国粋」と「アジア」:戊戌変法・義和団事変期の中国情報流通と東邦協会 国際日本文化研究センター共同研究「中国近代革命の思想的起源」第4回研究会 2018/12/09 口頭発表(一般)
日清戦前の朝鮮経験と対外観形成:在朝日本人・居留地メディア・地域社会 アジア民衆史研究会2018年度第2回大会 2018/12/08 口頭発表(一般)
食塩がむすぶ近代の瀬戸内海とアジア 近代史文庫11月例会 2018/11/18 口頭発表(一般)
瀬戸内塩業者の直輸出構想とアジア 伊予史談会第1239回例会 2018/08/12 口頭発表(一般)
広津和郎「散文精神について」(1936年)を読む 第16回12・8不戦のつどい 2017/12/09 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
地方文書からみる瀬戸内塩業者の直輸出構想とアジア主義:1870〜90年代を中心に 愛媛大学「資料学」研究会2017年度公開講演会 2017/10/21 口頭発表(一般)
海を渡った四国霊場:植民地台湾の四国八十八ヶ所写し霊場 公開シンポジウム「巡礼と聖地 その伝統と現代」 2017/07/01 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
近代日本のナショナリズムとメディア 平成29年度坂の上の雲ミュージアム連続講座「近代国家とは何か」 2017/05/13 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
中野目報告へのコメント 第17回親鸞仏教センター研究交流サロン 2017/05/11 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
条約改正と「日本主義」:『愛媛教育雑誌』などの反応を事例として 近代史文庫2月例会 2017/02/26 口頭発表(一般)
明治初期における遍路統制の政策的文脈と運用 愛媛大学「資料学」研究会 2017/02/23 口頭発表(一般)
明治期の新聞史料にみる遍路のすがた:愛媛県『海南新聞』を事例に 西条市市民大学「歴史講座」 2016/12/10 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
日清戦争期『香川新報』の甲午農民戦争報道 国際シンポジウム 日清戦争期の東アジア 2016/10/15 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
1890年代の海外情報流通と地域社会 史錬会2015年度例会 2016/03/21 口頭発表(一般)
1890年代の愛媛と朝鮮 第14回3・1独立運動記念講演会 2016/03/01 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
「南洋」経験と「アジア主義」の形成 京都大学CIAS共同研究・合同研究会 2016/02/20 口頭発表(一般)
1890年代の朝鮮情報流通と青山好恵 近代史文庫12月例会 2015/12/20 口頭発表(一般)
東学農民戦争報道と青山好恵:井上報告・朴報告へのコメントに代えて 京都大学人文科学研究所国際シンポジウム「日清戦争と東学農民戦争」 2015/12/19 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
植民地台湾の四国八十八ヶ所写し霊場 四国遍路と世界の巡礼講座 2015/12/16 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
『治安維持法小史』をどのように読むか 2015/11/20 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
明治時代の海外報道と伊予の言論人 気軽に文化講座 in 内子 2015/11/19 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
『朝鮮新報』主筆青山好恵と1890年代の朝鮮情報流通 「近代天皇制と社会」班第33回研究会 2015/10/31 口頭発表(一般)
植民地台湾の四国八十八ヶ所写し霊場 2015年度第2回研究集会「近現代の四国遍路」 2015/10/18 口頭発表(一般)
明治中期の「国粋主義」と仏教:アジア主義におけるインド要因 日本思想史学会2014年度大会 2014/10/25 口頭発表(一般)
高橋健三の政治思想と対外論:国粋主義・条約改正・〈東亜同盟〉 日本思想史学会2012年度大会 2012/12/24 口頭発表(一般)
植民地統治初期の台湾と新聞:『台湾新報」と『台湾日報』について メディア史研究会第213回月例研究会 2011/12/24 口頭発表(一般)
内藤虎次郎の台湾統治論:植民地領有と国粋主義 日本思想史学会2011年度大会 2011/10/30 口頭発表(一般)
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 「四国遍路と感染症:19世紀末のコレラ流行の事例から」(令和3年度愛媛大学ミュージアム特別展「仏たちの世界展」展示) 2021/10/28-2022/04/09
「巡礼へ誘い、巡礼を証しするモノたち:センターの新収蔵資料から」(令和2年度愛媛大学ミュージアム特別展「日本の巡礼展」展示) 2020/08/12-2021/01/11
「明治初期の遍路統制:政策目的と取締主体の変遷」(平成30年度愛媛大学ミュージアム特別展「明治150年 明治時代の四国遍路展」展示) 2018/08/01-2019/01/22
「海を渡った四国霊場:植民地期台湾の四国八十八ヶ所写し霊場」(平成29年度愛媛大学ミュージアム特別展「弘法大師展」展示) 2017/08/02-2017/12/25 - 補助金・競争的資金
- 科学研究費助成事業 若手研究 思想集団としての東亜同文会とその社会的支持基盤に関する地域史的・メディア史的研究 若手研究 2021/04-2024/03 競争的資金
科学研究費助成事業 基盤研究(B) 霊場資料学の構築と霊場文化の解明による四国遍路の総合的研究 基盤研究(B) 2020/04-2025/03 競争的資金
科学研究費助成事業 基盤研究(B) 霊場資料学の構築と霊場文化の解明による四国遍路の総合的研究 基盤研究(B) 2020/04-2025/03
霊場資料学の構築と霊場文化の解明による四国遍路の総合的研究 基盤研究(B) 2020/04/01-2025/03/31 競争的資金
科学研究費助成事業 基盤研究(B) 巨大塩田地主野﨑家史料の総合的研究 基盤研究(B) 2019/04-2024/03
科学研究費助成事業 基盤研究(B) 地域資料調査に基づく四国遍路の総合的研究 基盤研究(B) 2017/04-2021/03 1)4月14日、愛媛大学で公開講演会を行い、「四国遍路の世界発信」について、モートン常慈(徳島大学)・胡光(愛媛大学)の報告を行った。7月29 日、公開研究会を行い、寺内浩(愛媛大学)・町田哲(鳴門教育大学)が空海や民衆の実像について報告した。仙龍寺への現地研修は台風のため中止した。 2)10月27・28日、愛媛大学にて講演会・シンポジウム等を行い、研究の進展と市民への成果公開を図った。今年度の特集テーマを「巡礼の諸相―四国遍路への影響と展開」とし、小嶋博巳(ノートルダム清心女子大学)の基調講演を軸に、胡光・山口由等(愛媛大学)・田井静明(瀬戸内海歴史民俗資料館)も登壇し、議論を深め、西耕生ほかの個別報告も行った。 その成果は『四国遍路と世界の巡礼』4号に掲載した。 3)夏季休業・春期休業期間を中心に「霊場」の学際的総合調査を集中的に行った。今年度は、75番善通寺(香川県善通寺市)、浄明院(愛媛県松山市)、大洲八幡神社(愛媛県大洲市)、金胎廃寺・三崎八幡神社(愛媛県伊方町)等の調査を実施し、札所とそれ以外の霊場についての比較研究により、札所成立過程解明への端緒を開いた。次年度の調査に向けて、地蔵寺(徳島県小松島市)の予備調査も行った。 4)四国の「霊場」以外にも、四国遍路道の景観や宿の現状調査、知多半島や小豆島の移し霊場調査、俵札やアンケートによる遍路の実態調査などを実施した。西日本豪雨で遍路統制文書を含む旧立間村文書(宇和島市)が被災したため、救出活動を行い、修復と内容調査を実施した。 5)愛媛大学ミュージアムにおいて、8月1日から1月8日まで「明治維新150年・明治時代の四国遍路展」を企画し、金胎廃寺で発見した愛媛県最古の遍路日記など最新の研究成果を展示公開した。愛媛県歴史文化博物館でも4月8日まで、特別展「研究最前線四国遍路と愛媛の霊場」で合同研究の成果が公開された。
科学研究費助成事業 若手研究(B) 近代日本の海洋進出とナショナリズム形成に関する思想史的・地域史的研究 若手研究(B) 2017/04-2020/03 競争的資金 本年度は、研究課題A「八木亀三郎関係資料からみる近代愛媛の地域像」、B「明治中期のロシア貿易構想と地域社会」、C「近代日本の北洋漁業構想とナショナリズム」のうち、Bに関する成果、およびCの前提となる成果をまとめ、Aに関する資料収集を継続した。 まず本助成の採択後、八木家の関係史料(現在個人蔵)が発見され、関係者による調査が開始された。本年度は現所蔵者の許可を得て当該史料の一部を調査したが、検討を進めていくうちに八木の活動が広く1870-90年代の瀬戸内塩業者による中国、朝鮮、ロシア沿海州への経済的進出のなかに位置づくことが明らかとなった。 そこで本年度は、食塩輸出運動の中心人物たる岡山県児島郡味野村(現倉敷市児島)の大塩田地主・野﨑武吉郎(1848-1925)の旧蔵文書(現在は野﨑家塩業歴史館蔵)を主史料として八木亀三郎を含む瀬戸内塩業者による食塩の直輸出運動を検討することにし、とりわけ運動の推移とその歴史的性格を把握することに努めた。 また本年度に八木家の関係史料を収蔵する「八木本店資料館」(愛媛県今治市波止浜)がオープンしたことを受け、当該史料の調査研究にあたっている関係者と連携し、同史料の調査を継続した。 以上の成果は、各種学会にて口頭報告し、また論文「明治期瀬戸内塩業者の直輸出運動とアジア」(『史林』102-1、2019)、「雑誌『国光』の創刊と吉井友実」(『愛媛大学法文学部論集人文学編』46、2019)、「『大阪朝日新聞』と高橋健三」(中野目徹編『近代日本の思想をさぐる』吉川弘文館、2018)などとして公刊した。
稲盛財団研究助成 近代日本の地域振興と「草の根」のナショナリズム形成に関する思想史的研究 2017/04-2019/03 競争的資金
平成27年度京都大学総長裁量経費による「卓越した課程博士論文の出版助成事業」 明治日本の国粋主義思想とアジア 2016/02-2016/02 競争的資金
科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 近代日本のアジア主義形成に関する思想史的・地域史的研究 研究活動スタート支援 2015/08/01-2017/03/31 競争的資金 アジア主義と呼ばれた地域秩序構想はいかに形成されたのか。1880-1890年代を対象とする本研究は、実業を通じてアジアと関わり、またはメディアを通じてアジア情報を発信した人びと(高須謙三・中川虎之助・青山好恵)のアジア経験に注目した。 結果、朝鮮貿易に携わった高須の事業は興亜論に基づいていたこと、日本のアジア進出に伴い中国貿易や石垣島・台湾での製糖業を展開した中川は保護主義を唱えていたこと、青山が朝鮮仁川で発行した日本語紙『朝鮮新報』は日本国内でも流通し朝鮮観形成に強く影響していたことが明らかとなった。このようなアジア経験が、アジアを想像し地域主義を構想する際の基礎となったのである。
科学研究費助成事業 基盤研究(B) 四国遍路の学際的総合研究-地域資料によるその実態解明と国際比較- 基盤研究(B) 2013/04-2017/03 51番札所石手寺、52番札所太山寺などで資料調査を行い、多くの未発見の文書等を整理し、報告書にまとめた。衛門三郎伝説は本来的には石手寺における熊野信仰の由来譚であり、弘法大師信仰にもとづくものではなかったことなど、多くの新しい事実を明らかにした。また、国内外の他の巡礼との比較研究を行い、四国遍路は権力や教団の関与がなく、一般人が主体の巡礼であることを解明した。
中期派遣助成 植民地期台湾における『台湾日報』主筆・内藤湖南の活動に関する研究 2009/07-2009/09 競争的資金
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本史 / 近現代史、思想史、地域史、メディア史
- 所属学会・所属協会
- アジア民衆史研究会
日本史研究会
史学研究会
日本思想史学会
メディア史研究会
明治維新史学会
伊予史談会
近代史文庫 - 委員歴・役員歴
- 2019/07-現在 愛媛資料ネット 事務局長
2015/07-現在 愛媛資料ネット 委員
2015/07-2020/03 内子町教育委員会 内子町誌編集委員
2015/05-2017/03 茨木市史編さん委員会 執筆委員
2014/04-2015/03 史学研究会 編集委員 - 受賞
- 2021/11/22 学長賞
- 活動
- 2022/11/29-2022/11/29 2022年度道後温泉活性化事業「お墓から見えてくる!道後の歴史、愛媛の歴史」(令和四年度持続可能な道後温泉協議会補助金交付事業)
2021/12/03-2021/12/03 2021年度道後温泉活性化事業「古地図をかたてに歩く道後」(令和三年度持続可能な道後温泉協議会補助金交付事業)
2021/09/17-2021/09/17 愛媛県立新居浜西高等学校での出張講義
2021/02/13-2021/02/13 市民向け講演会「近代日本における学問と政治:学術会議問題の歴史的位置づけ」
2020/12/10-2020/12/10 愛媛県立松山北高等学校での出張講義
2020/05/30-2020/05/30 ラジオ番組「感染-正義とは何か-」への出演
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:39
- 氏名(漢字)
- 中川 未来
- 氏名(フリガナ)
- ナカガワ ミライ
- 氏名(英字)
- Nakagawa Mirai
- 所属機関
- 愛媛大学 准教授
愛媛大学 センター員
愛媛大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:31
- 氏名(漢字)
- 中川 未来
- 氏名(フリガナ)
- ナカガワ ミライ
- 氏名(英字)
- Nakagawa Mirai
- プロフィール
日本を中心とする近代東アジアにおけるナショナリズムや対外観について、思想史やメディア史、地域史といった視点から研究しています。
- 登録日時
- 2015/6/25 10:59
- 更新日時
- 2024/11/6 16:48
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/mirai_ehime/avatar.png
- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352009000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 法文学部
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(文学)
- 学位授与機関
- 京都大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 60757631
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
2015/4/1 – 2017/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 人文学 / 史学 / 日本史
小区分03020:日本史関連研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 史学 / 日本史
小区分03020:日本史関連
- キーワード
-
研究代表者
ナショナリズム / アジア主義 / アジア認識 / アジア経験 / 国粋主義 / 高須謙三 / 中川虎之助 / 青山好恵 / 対外認識 / 朝鮮新報 / 大阪協同商会 / 興亜会 / 思想史 / 地域史 / 日本近現代史 / 大阪興亜第二分会 / 東学農民戦争報道 / 宇和島新聞 / 地域社会 / 食塩 / 野﨑武吉郎 / 八木亀三郎 / 東邦協会 / 東亜同文会 / 在朝日本人 / 瀬戸内海 / 塩業 / 直輸出 / 野崎武吉郎 / ロシア貿易 / 北洋漁業 / 地域振興 / 東亜同文書院 / 対外硬 / 中国認識 / 田舎青年 / 近衛篤麿 / 白岩龍平
研究代表者以外
学際的研究 / 霊場資料学 / 四国遍路の特徴 / 四国遍路の形成 / 学際的総合調査 / 霊場論 / 地域歴史資料 / 弘法大師信仰の基底 / 霊場資料論 / 学際的総合研究 / 日本史 / 学際的 / 資料学 / 巡礼 / 霊場 / 塩田地主 / 岡山藩 / 貴族院 / 四国遍路 / 地域社会 / 弘法大師信仰 / 霊場文化
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。