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田中 尚子
愛媛大学
2024年12月24日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1991/04-1995/03 早稲田大学
1995/04-1998/03 早稲田大学
1998/04-2002/03 早稲田大学
1995 早稲田大学
1998 早稲田大学
2002 早稲田大学 - 学位
- 博士(文学) 早稲田大学
- 職歴・経歴
- 2002/04-2005/03 日本学術振興会特別研究員PD
2003/04-2006/03 秋草学園短期大学非常勤講師
2003/04-2008/03 早稲田大学非常勤講師
2006/04-2009/03 中央大学附属高等学校教諭
2009/04-2012/03 早稲田大学助教
2011/04-2014/03 駒澤女子大学非常勤講師
2012/04-2014/03 早稲田大学 非常勤講師
2013/04-2014/03 日本獣医生命科学大学 非常勤講師
2014/04-2018/08 愛媛大学 准教授
2018/09-現在 愛媛大学 教授
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本文学 / 中世文学、近世文学、和漢比較文学
2024年12月24日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本文学 / 中世文学、近世文学、和漢比較文学
- 担当経験のある授業科目
- 日本文学特講Ⅱ
日本比較文学特講
日本文学基礎演習Ⅱ
プロフェッショナル・リサーチ&ライティング
文学入門
日本文学専門演習Ⅱ
日本中世文学研究
言語文化研究指導1
文化実践論
言語文化論
日本中世文学研究演習
言語文化研究指導2
日本文学史
日本比較文学概論
日本文学概論Ⅱ
研究フィールド実践 - 指導経験
- 2024,第1クォーター,法文学部,日本文学特講Ⅱ
2024,第1クォーター,法文学部,日本比較文学特講
2024,第1クォーター,法文学部,日本文学基礎演習Ⅱ
2024,第2クォーター,人文社会科学研究科(修士課程),プロフェッショナル・リサーチ&ライティング
2024,第2クォーター,法文学部,日本文学特講Ⅱ
2024,第2クォーター,法文学部,日本比較文学特講
2024,第2クォーター,法文学部,日本文学基礎演習Ⅱ
2024,第3クォーター,共通教育,文学入門
2024,第3クォーター,法文学部,日本文学専門演習Ⅱ
2024,第4クォーター,共通教育,文学入門
2024,第4クォーター,法文学部,日本文学専門演習Ⅱ
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),日本中世文学研究
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),言語文化研究指導1
2024,前期,法文学部,文化実践論
2024,前期,法文学部,言語文化論
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),日本中世文学研究演習
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),言語文化研究指導2
2024,後期,法文学部,日本文学史
2024,後期,法文学部,日本比較文学概論
2024,後期,法文学部,日本文学概論Ⅱ
2024,通年,人文社会科学研究科(修士課程),研究フィールド実践
2024年12月24日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本文学 / 中世文学、近世文学、和漢比較文学
- 研究テーマ
- 中世文学
近世文学
和漢比較文学
軍記
注釈
三国志
- 著書
- 『室町・戦国時代の法の世界』 第Ⅱ部 法の諸領域 第一章 学問と法ー清原宣賢と式目注釈ー 吉川弘文館 2021/06
『室町の学問と知の継承 移行期における正統への志向』(単著) 勉誠出版 2017/11
『いくさと物語の中世』 中国故事の受容と変容―『太平記』・『三国志演義』から『通俗三国志』へ― 汲古書院 2015
中世文学と隣接諸学4『中世の軍記物語と歴史叙述』 『三国志演義』と『太平記』における怨霊と聖地-関羽・新田義興の比較、付・アーサー王伝説との類似性- 竹林舎 2011
『三国志享受史論考』(単著) 汲古書院 2007 ISBN: 9784762935497
『前田家本承久記』(共編著) 汲古書院 2004 ISBN: 9784762935220 - 論文
- 『庶軒日録』小考―季弘大叔の学問事情― 2024/03 愛媛大学法文学部日本文学研究室サイトウェブエッセイ(http://jllab.ll.ehime-u.ac.jp/essay/)
『小夜の寝覚め』が語る「今」ー先例に裏打ちされる主張ー 2024/03 愛文 59, 1628
北条泰時と『御成敗式目』―『式目』注にみるその評価の変化― 2023/03 愛文 58, 47-61
学会時評―中世 2022/11 アナホリッシュ國文學 11
『舜旧記』にみる梵舜の日本紀へのアプローチ―吉田家の学問活動の一齣として― 2022/03 愛文 57, 31-42
『三国伝記』が伝える室町期の三国志受容 2021/11 『アジア遊学 室町前期の文化・社会・宗教』(勉誠出版)
室町期における中国史書研究の背景ー『史記抄』が繙く日本紀の世界ー 2021/06 日本文学 70/ 6, 40-49
中世の思想・学問の捉え直しの契機としてのキリスト教―その伝来、そして既存の学問との接点― 2021/06 古典遺産 70, 99-111
室町期の学問と教育―五山僧・公家学者による古典探究― 2020/12 愛媛国文研究 70, 33-43
『碧山日録』に見る太極の漢籍考証の一様相ー他説の否定・批判の上に成立する学問ー 2020/03 愛文 55, 55-67
《書評》長尾直茂著『本邦における三国志演義受容の諸相』 2020/02 和漢比較文学 64
《書評》前田雅之編『画期としての室町 政事・宗教・古典学』 2019/08 日本文学 68/ 8
『清良記』より窺える伊予の学問事情―”日本最古”の農書となった戦国軍記、その学問・注釈的性格― 2019/03 古典遺産 68, 63-74
『呉服文織時代三国志』表れる都賀庭鐘の歴史認識―室町の学問の継承として見た場合― 2019/03 愛文 54, 31-45
『清良記』の成立より見る伊予の学問文化圏―“日本最古”の農書と評された戦国軍記― 平成年度愛媛大学法文学部人文学講座研究推進経費事業成果報告書愛媛の文学芸能に関する文化誌研究地域資料からみた混淆〉― 2018/03
江嶋為信の学問の一齣としての『太平記』受容―『脇屋義助卿縁起』の成立― 2018/03 国文学研究 184, 1-14
等妙寺・歯長寺の本末関係と縁起―「等妙寺縁起」・「歯長寺縁起」における相互補完の可能性― 2017/03 平成28年度愛媛大学法文学部人文学講座研究推進経費成果報告書「愛媛の文学芸能に関する文化誌研究―地域の言語文化資源の位相と展開―」
《書評》渡瀬淳子『室町の知的基盤と言説形成 仮名本『曾我物語』とその周辺』 2017/03 古典遺産 66 (MISC)書評,文献紹介等
日本における『史記』の受容―室町期の学問の一様相として― 2017/03 愛媛大学「資料学」研究会 資料学の方法を探る 16, 16-23
『碧山日録』に見る太極の三史への取り組み―長禄・寛正期における学問の一様相― 2016/07 日本文学 65-7, 24-33 研究論文(学術雑誌)
二十一史通読に見る林鵞峰の学問姿勢―『国史館日録』・『南塾乗』との関わりから― 2016/07 近世文藝 104, 43-56 研究論文(学術雑誌)
「歯長寺縁起」の成立とその背景― 「歯長寺縁起」における文学テクスト利用とその改変 ― 2016 平成27年度愛媛大学法文学部人文系担当学部長裁量経費研究成果報告書「愛媛の文学芸能に関する基礎的研究―文化の展相と翻訳の位相―」
伊予の縁起に関する比較文学的考察―「歯長寺縁起」と『太平記』にみる元弘の乱― 2015 平成26年度愛媛大学法文学部人文系担当学部長裁量経費研究成果報告書「愛媛の文学芸能に関する基礎的研究―文化の連続と言語の非対称性―」 (MISC)その他記事
『太平記』・『三国志演義』・"Le Morte d'Arthur"における語り手のスタンス―話者評による時空間の移動と詩の機能― 2015 愛媛大学法文学部論集人文学科編 39, 65-84
「詠三国人物十二絶句」考―頼山陽と三国志― 2014 古典遺産 63, 27-38
林鵞峰の書籍収集と学問―『国史館日録』再考― 2013 国語国文 82/ 3, 17-32
月舟寿桂と医学―『幻雲文集』に見る五山と医家の接点― 2013 駒澤女子大学研究紀要 20, 31-42
『史記抄』「扁鵲倉公伝」にみる桃源瑞仙の志向性―室町期の学者たちと医学・医書― 2012 古典遺産 61, 21-31
『太平記鈔』における三国志の享受―『太平記賢愚鈔』との比較を始点として― 2010 三国志研究 5, 121-129
『史記抄』における日本関連叙述―『漢書抄』第一冊との関わりから― 2010 国文学研究 160, 21-30
中世禅林における中国文化の受容―『碧山日録』内「匡廬十八賢図」鑑賞記事を中心に― 2007 国文学研究 151
関羽顕聖譚の受容―『碧山日録』を端緒として― 2005 国語と国文学 82/ 9, 40-52
『漢書抄』(第一冊)の注釈姿勢―例示としての日本関連叙述を中心に― 2005 日本文学 54/ 7, 22-31
《太平記》与《三国演義》的比較―論張飛的芸術形象― 2005 日本研究 113, 79-82
『応永記』の漢籍享受―三国志を中心に― 2004 古典遺産 54, 32-43
『通俗三国志』試論―軍記の表現の援用とその指向性― 2003 国文学研究 140, 22-32
近世前期における〈三国志〉享受の一齣―『国史館日録』を中心として― 2003 説話文学研究 38
『太平記』と『三国志演義』における死の叙述法―人物描写とのかかわりから― 2003 比較文学 45, 111-124
清原宣賢の式目注釈―『清原宣賢式目抄』を中心として― 2002 国語国文 71/ 6, 16-32
山岸文庫蔵『平治物語』解題・翻刻(共編著) 日下力他 2001 実践女子大学文芸資料研究所別冊年報 4 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
『笠置寺縁起』の成立とその背景―東大寺と『太平記』の問題を中心に― 2001 古典遺産 51, 1-13
清原宣賢と〈三国志〉―『蒙求聴塵』を中心として― 2001 中世文学 46, 93-101
『太平記』と『三国志演義』における智将の形象―楠木正成と諸葛孔明を中心に― 2001 比較文学年誌 37
笠置寺縁起の位相―護国寺本『諸寺縁起集』所収「笠置寺縁起」を中心に― 2000 国文学研究 131, 36-46
『太平記』における〈三国志〉の享受 1999 和漢比較文学 23, 13-29
軍記物語と『三国志演義』の比較研究―人物形象の相違を中心に― 1999 早稲田大学大学院文学研究科紀要 44/ 3, 51-63
『東京大学文学部国文学研究室蔵『保元物語』ー翻刻と研究ー』(共編著) 早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻中世散文研究室 1997 私家版
日本の軍記物語と『三国志演義』の比較文学的研究 1997 人文論選 6, 24-40 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 北条泰時と「御成敗式目」―無住の説話と式目注にみるその評価の変化― 第71回愛媛国語国文学会 2022/11/06 口頭発表(一般)
室町期における医学・医書受容の一様相―五山僧が繋ぐ知のネットワーク― 京都大学人文科学研究所「日本鍼灸医術の形成」研究班 2021/03/21 口頭発表(一般)
室町期の学問と教育―五山僧・公家学者による古典探究― 第五十九回(令和元年度)愛媛県高等学校教育研究大会 2019/12/23
『呉服文織時代三国志』にみる都賀庭鐘の歴史認識―室町の学問の継承として見た場合― 平成30年度日本近世文学会秋季大会 2018/10/21 口頭発表(一般)
日本における『史記』の受容―室町期の学問の一様相として― 愛媛大学資料学研究会 2016/11 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
室町期の学問が作り出す「正統性」―清原家にとっての業忠と日本紀― 愛媛大学法文学部国語国文学会 2016/03
二十一史通読に見る林鵞峰の学問姿勢 日本近世文学会 2015/11
中近世日本における三国志享受―『太平記』との関わりから― International Conference on "The Romance of the Three Kingdoms":Its Historical Transmission and Enjoyment in East Asian Context 2010
結びつけられる三国志と太平記―近世初期の学問・思想の一齣として― 三国志学会第5回大会 2010
中世禅林における白蓮社図の受容―『碧山日録』長禄三年六月五日条の検討― 寺社縁起研究会第67回例会 2006
関羽顕聖譚の考察―『碧山日録』寛正二年二月一日条を端緒として― 寺社縁起研究会第50回例会 2004
Comparative study of Gunki -monogatari and Sanguozhiyanyi--with an emphasis on character depiction The 10th International conference of European Association for Japanese Studies 2003
『通俗三国志』試論―〈三国志〉と『太平記』の相互的影響関係― 軍記・語り物研究会第347回例会 2002
『太平記』と『三国志演義』における〈歴史〉叙述の方法 日中比較文学文化検討会 2002
近世前期における〈三国志〉享受の一齣―『国史館日録』を中心として― 平成14年度説話文学大会 2002
清原宣賢と〈三国志〉―『蒙求聴塵』を中心として― 中世文学会第89回秋季大会 2000
笠置寺縁起の成立と背景―笠置寺における〈東大寺〉受容の一形態― 寺社縁起研究会第3回例会 2000
『太平記』と『三国志演義』における智将の形象―楠正成と諸葛孔明を中心に― 早稲田大学比較文学研究室第178回研究発表会 2000
『太平記』と『三国志演義』の比較文学的考察―楠正成と諸葛孔明の描写に見える知謀を中心として― 軍記・語り物研究会第320回例会 1999
『太平記』における〈三国志〉享受 和漢比較文学会第62回東部例会 1999
『太平記』における漢籍の受容―〈三国志〉を中心として― 早稲田大学国文学会平成10年年度秋季大会 1998
軍記物語と『三国志演義』の比較研究―叙述の手法とその志向性― 日本文学協会第18回研究発表大会 1998
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 愛媛における学問の場の形成―中・近世文学受容の一様相として― 基盤研究(C) 競争的資金
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 室町期の学者による中国史書研究の様相―二十一史享受に窺える自国の歴史認識の変遷― 2023/04-2026/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 室町の学問の一齣として見る三国志享受の様相―中世日本紀・日本紀注釈との接点 基盤研究(C) 2020/04-2023/03
科学研究費助成事業 基盤研究(C) 愛媛における学問の場の形成―中・近世文学受容の一様相としてー 2016-2018 競争的資金
学長裁量経費スタートアップ支援 月舟寿桂の学問活動と学者間ネットワークの解明 2014-2015 競争的資金
科学研究費補助金 若手研究(B) 室町期漢籍注釈における五山僧・公家学者間のネットワークと学問環境の実態解明 2010-2012 競争的資金
早稲田大学特定課題研究助成 近世期における三国志言説の享受の様相―学者間の言説伝播と人的交流の様相― 2009-2010 競争的資金
科学研究費補助金 研究成果公開促進費 三国志享受史論考 2006-2006 競争的資金
科学研究費補助金 特別研究員奨励費 日本における〈三国志〉享受の言説の様相に関する通史的把握 2002-2004 競争的資金
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月24日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 日本文学 / 中世文学、近世文学、和漢比較文学
- 所属学会・所属協会
- 早稲田国語教育学会
日本近世文学会
European Association for Japanese Studies
説話文学会
International Comparative Literature Association
日本比較文学会
日本文学協会
和漢比較文学会
中世文学会
軍記・語り物研究会
早稲田大学国文学会 - 委員歴・役員歴
- 2024/12-現在 日本文学協会 委員
2024/06-現在 和漢比較文学会 編集委員
2017/12-2020/11 日本文学協会 委員
2013/12-現在 早稲田大学国文学会評議員
2009/06-2014/06 古典遺産の会 編集委員
2009/04-2012/03 早稲田大学国文学会事務局 - 受賞
- 2007 窪田空穂(早稲田大学国文学会)賞
- 活動
- 2020/12 放送大学面接授業
2020/11 新居浜生涯学習大学日本文学講座
2020/07 教員免許状更新講習
2019/08 新居浜生涯学習大学日本文学講座
2018/08 教員免許状更新講習
2017/12 出張講義(新居浜東高等高校)
2017/09 出張講義(今治西高等学校)
2016/09 内子町文化講座講師
2015/07 教員免許状更新講習
2014/10 内子町文化講座講師
2009-現在 三省堂高等学校教科書(国語)編集委員
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:39
- 氏名(漢字)
- 田中 尚子
- 氏名(フリガナ)
- タナカ ナオコ
- 氏名(英字)
- Tanaka Naoko
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:26
- 氏名(漢字)
- 田中 尚子
- 氏名(フリガナ)
- タナカ ナオコ
- 氏名(英字)
- Tanaka Naoko
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2011/7/15 00:00
- 更新日時
- 2024/12/16 13:37
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352009003
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 法文学部 人文社会学科
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士(文学)
- 学位授与機関
- 早稲田大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 50551016
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2020/4/1 – 2023/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
2018/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
2016/4/1 – 2017/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
2010/4/1 – 2011/4/1 : 早稲田大学, 文学学術院, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 人文学 / 文学 / 日本文学
小区分02010:日本文学関連
- キーワード
-
研究代表者
五山僧 / 公家学者 / 注釈 / 桃源瑞仙 / 月舟寿桂 / 太平記 / 三国志 / 医学 / 和漢比較文学 / 医学書 / 注釈書 / 学問 / 愛媛 / 享受 / 地方と中央 / 伊予・愛媛 / 室町 / 愛媛、伊予 / 漢籍 / 儒学者 / 江戸 / 愛媛・伊予 / 国文学 / 中世・近世 / 学問・注釈活動 / 日本紀 / 和漢比較 / 学問・注釈 / 注釈書・抄物 / 清原宣賢 / 式目注 / 中世 / 学者 / 注釈・学問 / 室町の学問 / 中世日本紀 / 日本紀注釈 / 漢籍享受 / 二十一史
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。