研究者を探す
久保田 賢
2024年12月23日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- 内線22509(岡豊キャンパス)
- 電子メール
- kubotakochi-u.ac.jp
- 学歴
- 京都大学 農学研究科 応用生物科学(1999)
京都府立大学 生活科学部 食物学科(1993) - 学位
- 博士(農学) (京都大学)
修士(生活科学) (京都府立大学) - 職歴・経歴
- 2008- 高知大学総合科学系黒潮圏科学部門准教授
2004-2008 高知大学大学院黒潮圏海洋科学研究科助教授
2002.11-12, 2003.4-8 Turku(Finland)大学客員研究員
2002-2004 高知大学農学部 講師
1999-2002 高知大学農学部 助手
- 専門分野・研究分野
- 水族生化学 社会栄養学 水産食品学
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 水族生化学 社会栄養学 水産食品学
- 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 水族生化学 社会栄養学 水産食品学
- 研究テーマ
- 環境変動に伴うサンゴに共生する褐虫藻の動態変化の解析 保健・栄養指導解析システムの開発 持続型共生社会の実現に関する研究
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- サパタ湿地地区における移入ヒレナマズの利用に関する検討. 久保田賢, 吉富文司, Hurtado, A. M., 大谷和弘, 中村洋平, 堀美菜, 山本悠, 山岡耕作 黒潮圏科学 5-2 197-209 2012-
キューバにおけるヒレナマズClarias gariepinusの食利用に関する検討 山本悠, 久保田賢, 山岡耕作 黒潮圏科学 5-2 187-196 2012-
キューバ・サパタ湿地における移入ヒレナマズClarias gariepinusの生態 山本悠, Hurtado, A. M., 中村洋平, 久保田賢, 山岡耕作. 黒潮圏科学 5-2 175-185 2012)-
「香南市栄養士活動ガイド」の作成-多職域栄養士による地域食育実践体制の構築に向けて- 北村加菜, 榎愛子, 久保田賢. 日本栄養士会雑誌 52 20-26 2009-
地域統合栄養ケアシステム-「食」を通じた健康づくり支援体制の構築- 久保田賢,河合洋見,川上華子,細川公子,片岡浩巳,上田友美,竹島須真,川上奈々,佐藤由起子,上村和子,石黒圭,鈴木道代,森澤香保理,安田誠史,武内世生,石塚悟史,倉本秋 黒潮圏科学 1 (2) 17-32 2007-
特定保健指導のデータ管理と共有化 久保田賢,片岡浩巳,河合洋見,川上華子,石塚悟史 臨床栄養 111 307-311 2007-
The effects of salt concentration on the internal macro-structure and texture of walleye pollack surimi gel Satoshi Kubota, Yoshiko Tamura, Takeshi Matsui, Katsuji Morioka, and Yoshiaki Itoh Int. J. Food Sci. Tech. 41 459-463 2006-
「共生」という概念で現代の「食」問題を考える 久保田賢 海洋と生物 27 596-602 2005-
Solubilization of type I and V collagens in Japanese flounder muscle during chilled storage Takashi Kimiya, Satoshi Kubota, Michiya Kono, Mitsuaki Hirata, Haruhiko Toyohara, Katsuji Morioka, and Yoshiaki Itoh Fish. Sci. 71 672-678 2005-
Variable Pressure-Scanning Electron Microscopic Observation of Walleye Pollack Surimi Gel Satoshi Kubota, Yoshiko Tamura, Katsuji Morioka, and Yoshiaki Itoh J. Food Sci. 68 307-311 2003-
Occurrence of two distinct types of tissue inhibitor of metalloproteinases-2 (TIMP-2) in teleost fish Satoshi Kubota, Masato Kinoshita, Susumu Uji, Yoshihiro Yokoyama, Eiichi Yamamoto, Ikuo Hirono, Takashi Aoki, Morihiko Sakaguchi, Katsuji Morioka, Yoshiaki Itoh, Haruhiko Toyohara Biochim. Biophys. Acta 1629 102-108 2003- - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- Reconciling Variation in Gene Expression For HIF-1α and Its Target Genes in Temperate Acropora hyacinthus: A qPCR Study Using Ramping Heat Stress Sam Edward MANALILI, Yuji NAMURA, Sakura TAKAKI, Hiroumi SAITO, Masaya UWAI, Takuma MEZAKI, Satoshi KUBOTA 2023.12.16 - 2023.12.17 パルティド州立大学(フィリピン),高知大学
Guidance of "Kuroshio Science Program" and the Scholarship Program Satoshi Kubota 2023.12.16 - 2023.12.17 パルティド州立大学(フィリピン),高知大学
クシハダミドリイシの分子細胞遺伝学的研究 田口尚弘,齋藤滉海,川上玲,目崎拓真,久保田賢 2023.11.23 - 2023.11.26 一社)日本サンゴ礁学会
四国西南部に生息するクシハダミドリイシ(Acropora hyacinthus)の熱ストレスにより増減するタンパク質の検出 名村 有史,高木 さくら,上井 誠也,齋藤 滉海,Sam Edward Manalili,目崎 拓真,久保田 賢 2023.11.23 - 2023.11.26 一社)日本サンゴ礁学会
Temporal variability of gene expression for HIF-1α and its target genes in Acropora hyacinthus: a qPCR study under ramping heat stress Sam Edward MANALILI, Yuji NAMURA, Sakura TAKAKI, Hiroumi SAITO, Masaya UWAI, Takuma MEZAKI, Satoshi KUBOTA 2023.11.23 - 2023.11.26 一社)日本サンゴ礁学会
Gene expression variations in incompletely mature Japanese Precious Coral Corallium japonicum during Gametogenesis Marivic M.C. PEPINO, Sam E. MANALILI, Satoko SEKIDA, Takuma MEZAKI, Tomoyo OKUMURA and Satoshi KUBOTA 2023.11.23 - 2023.11.26 一社)日本サンゴ礁学会
An Affordable Alternative Micro-CT Workflow for Determining the Surface Area of Coral Fragments Sam Edward N. Manalili, Satoshi Kubota 2023.6.19 - 2023.6.23 Asia Pacific Coral Reef Symposium 2024
The first ex-situ rearing of F2 generations of Trachyphyllia geoffroyi for sustainable aquaculture Takuma Mezaki, Hayashi Thoru, Takaya Kitamura, Keshavmurthy Shashank, Satoshi Kubota, Takahiro Taguchi, Sae Sasaki 2023.6.19 - 2023.6.23
Detecting differences between genomic DNAs by chromosome observation using the CGH Rei KAWAKAMI, Taguchi TAKAHIRO, Takuma MEZAKI,Joshua VACARIZAS,Satoshi KUBOTA 2023.3.24 - 2023.3.27 台湾国立中山大学
Transcriptome Analysis of Japanese Precious Coral Corallium japonicum: evidence of gene expression difference between sexes during gametogenesis Ma. Marivic C. Pepino, Sam Edward N. Manalili, Satoko Sekida, Takuma Mezaki, Satoshi Kubota and Tomoyo Okumura 2023.3.24 - 2023.3.27 台湾国立中山大学
四国南西海域におけるハナヤサイサンゴ(Pocillopora damicornis)の稚サンゴの生残と成長 森 舞衣,坂間 海太,目﨑 拓真,中村 雅子,久保田 賢 2022.11.11 - 2022.11.13 一社)日本サンゴ礁学会
CGH法を用いた染色体観察によるゲノムDNA間の相違の検出 川上 玲,田口 尚弘,目﨑 拓真,Joshua Vacarizas,久保田 賢 2022.11.11 - 2022.11.13 一社)日本サンゴ礁学会
アマクサオオトゲキクメイシの染色体マッピング 田口 尚弘,伊藤 真澄,川上 玲,Joshua Vacarizas,目崎 拓真,久保田賢 2022.11.11 - 2022.11.13 一社)日本サンゴ礁学会
Karyotypic analysis reveals the presence of Y chromosome in gonochoric stony coral Goniopora djiboutiensis Joshua VACARIZAS, Takahiro TAGUCHI, Takuma MEZAKI, Sam Edward MANALILI, Rei KAWAKAMI, Satoshi KUBOTA 2022.11.11 - 2022.11.13 一社)日本サンゴ礁学会
An accessible alternative Micro-CT methodology to accurately determine coral nubbin surface area Sam Edward N. MANALILI,Satoshi KUBOTA 2022.11.11 - 2022.11.13 一社)日本サンゴ礁学会
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 水族生化学 社会栄養学 水産食品学
- 所属学会・所属協会
- 日本栄養改善学会
アメリカ栄養士会
日本調理科学会(中国四国支部役員 2009-)
日本水産学会
日本生化学会
日本農芸化学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:36
- 氏名(漢字)
- 久保田 賢
- 氏名(フリガナ)
- クボタ サトシ
- 氏名(英字)
- Kubota Satoshi
- 所属機関
- 高知大学 教授
高知大学 教授
高知大学 教授
高知大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 02:08
- 氏名(漢字)
- 久保田 賢
- 氏名(フリガナ)
- クボタ サトシ
- 氏名(英字)
- Kubota Satoshi
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2010/12/17 00:00
- 更新日時
- 2024/9/15 21:51
- アバター画像URI
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0520029006
- 所属
- 高知大学
- 部署
- 教育研究部 総合科学系 黒潮圏科学部門
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士(農学)
- 学位授与機関
- 京都大学
- URL
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 科研費研究者番号
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Google Analytics ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ORCID ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- 受賞
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 00314980
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系黒潮圏科学部門, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2021/4/1 – 2022/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系黒潮圏科学部門, 教授
2016/4/1 – 2019/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系黒潮圏科学部門, 教授
2016/4/1 : 高知大学, その他の研究科, 教授
2015/4/1 – 2016/4/1 : 高知大学, 総合科学系黒潮圏科学部門, 准教授
2012/4/1 – 2014/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系, 准教授
2009/4/1 – 2011/4/1 : 高知大学, 教育研究部・総合科学系, 准教授
2005/4/1 : 高知大学, 大学院・黒潮圏海洋科学研究科, 助教授
2004/4/1 : 高知大学, 黒潮圏海洋科学研究科, 助教授
2000/4/1 – 2001/4/1 : 高知大学, 農学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 農学 / 水産学 / 水産化学
総合・新領域系 / 複合新領域 / 資源保全学 / 資源保全学
生物系 / 農学 / 水圏応用科学 / 水圏生産科学
小区分40040:水圏生命科学関連研究代表者以外
総合・新領域系 / 複合新領域 / 環境学 / 環境影響評価・環境政策
生物系 / 農学 / 水圏応用科学 / 水圏生産科学
農学 / 水産学 / 水産化学
小区分40030:水圏生産科学関連
- キーワード
-
研究代表者
MMP / TIMP / 死後変化 / 魚肉 / ストレス / 低酸素 / 低栄養 / 遺伝子発現変動 / キューバ / サパタ湿地 / ヒレナマズ / 食用利用 / 地域振興 / 世界自然遺産 / 食料利用 / 褐虫藻 / クレード / 網羅的解析 / 次世代シーケンサー / 造礁サンゴ / 有藻性サンゴ / 白化 / 回復 / 細胞応答 / 有藻性イシサンゴ / 修復・再生 / マイクロサテライト / 網状進化 / ミドリイシ属サンゴ / FISH分析 / 染色体 / FISH / マイクロサテライト配列
研究代表者以外
環境と社会 / サンゴ群集生態系 / 環境負荷 / 生態リスク管理 / 地域社会 / 造礁サンゴ / 褐虫藻 / 白化 / 染色体分析 / 染色体 / FISH / rRNA遺伝子 / ヘテロクロマチン / 性染色体 / hsr / 形態分類 / 分子分類 / 造礁性サンゴ / ヒラメ / プロテアーゼ / 阻害剤 / 軟化 / 筋肉 / Japanese flounder / proteinase / inhibitor / tenderization / meat / 細胞培養 / イシサンゴ胚 / 単離細胞 / レクチン / 海藻抽出物 / 分裂誘発物質 / 上皮性細胞 / LPS / 培養細胞 / 分裂促進 / 藻類成分 / 分類・形態 / 分子細胞遺伝学 / CGH / 蛍光ハイブリダイゼーション / 比較ゲノムハイブリダイゼーション / 蛍光in situハイブリダイゼーション