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草場 実
高知大学
2024年11月14日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 2008年4月 - 広島大学 教育学研究科 学習開発専攻
2006年4月 - 2008年3月 広島大学 教育学研究科 学習科学専攻
1991年4月 - 1995年3月 高知大学 教育学部 中学校教員養成課程理科専攻 - 学位
- 教育学 (広島大学)
教育学 (広島大学) - 職歴・経歴
- 2022年4月 - 高知大学教育学部 教授
2019年10月 - 高知大学教育学部 准教授
2016年9月 - 高知工科大学 非常勤講師
2014年4月 - 2019年9月 高知大学教育学部 講師
2012年4月 - 2014年3月 高知県教育センター 指導主事
2008年4月 - 2012年3月 高知県立高知西高等学校 教諭
2002年4月 - 2008年3月 高知県立山田高等学校 教諭
1998年4月 - 2002年3月 高知県立須崎高等学校 教諭
- 専門分野・研究分野
- 理科教育
科学教育
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 理科教育
科学教育 - 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 理科教育
科学教育
- 研究テーマ
- 中等理科教育における生徒の認知と社会的相互作用に関する研究
- 著書
- 新・教職課程演習 第5巻 教育心理学 外山美樹、湯澤正通、草場実「計22名」 協同出版 2021年5月
21世紀の学びを創る:学習開発学の展開 森敏昭監修、藤江康彦・白川圭子・清水益治編集 北大路書房 2015年5月 - 論文
- 理科の学習指導要領に基づいた「対話的な学び」に関する 近年の研究の傾向と研究成果-ナラティブレビューとメタ分析を通して- 亀山晃和・原田勇希・草場実 理科教育学研究 64 27-50 2023年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
SSH指定校における「観察・実験の実施」以降の科学的探究過程が 観察・実験に対する興味に及ぼす効果の事例的検討 -「結果の処理」,「考察・推論」,「表現・伝達」の過程に着目して- 齋藤惠介,原田勇希,草場実 理科教育学研究 62 (3) 655-666 2022年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
観察・実験グループに対する心理的安全性による批判的議論の促進効果は動機づけによって調整されるのか 亀山晃和,原田勇希,草場実 科学教育学研究 46 (1) 69-80 2022年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
観察・実験に対する興味が「技能に関する知識」の習得に及ぼす影響‐全国学力・学習状況調査を手掛かりとした学習方略による媒介効果の検討‐ 畠中俊暉,原田勇希,草場実 科学教育学研究 45 (4) 393-405 2021年12月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
日本の理科教育研究におけるメタ認知測定に関する現状と課題‐質問紙尺度を用いた研究に着目して‐ 畠中俊暉,原田勇希,草場実 理科教育学研究 62 (1) 173-185 2021年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
学級内の社会的地位と実験グループに対する心理的安全性が理科授業における批判的議論とストレス反応に及ぼす影響 亀山晃和,原田勇希,草場実 理科教育学研究 62 (1) 229-245 2021年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
観察・実験に対する興味と自己効力感が学習方略の使用傾向に及ぼす相乗効果‐期待×価値理論に基づく交互作用に着目して‐ 原田勇希,草場実 理科教育学研究 62 (1) 309-321 2021年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
理科の活用志向性尺度の作成と信頼性・妥当性の検討-スーパーサイエンスハイスクール指定校の取り組みの評価を見据えて- 原田勇希,草場実,齋藤惠介 科学教育研究 44 (4) 353-366 2020年12月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
いつ,生徒の観察・実験に対する興味の“深さ”に介入するべきか?―理科全般に対するポジティブ感情の醸成を見据えて― 齋藤惠介,原田勇希,草場実 理科教育学研究 61 (1) 107-117 2020年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
観察・実験に対する興味と学習方略との関連の検討-因子分析による興味の構造分析を基礎として- 原田勇希・中尾友紀・鈴木達也・草場実 理科教育学研究 60 (2) 409-424 2019年11月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
テキストマイニングによる現行及び次期学習指導要領の比較―共起ネットワークを用いた中学校学習指導要領解説理科編の可視化- 宮﨑亮介・原田勇希・草場実 高知大学教育学部研究報告 79 71-79 2019年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
理科の観察・実験活動における高校生の方略使用の変化-潜在曲線モデルによる検討- 草場実・鈴木達也 学習開発学研究 11 49-57 2018年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者(筆頭)
理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅰ)-項目作成を中心として- 中尾友紀・難波賢太・鈴木達也・道法浩孝・草場実 高知大学教育学部研究報告 78 173-180 2018年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
理科の「ものづくり」活動における動機づけと方略の関係の検討(Ⅱ)-技術・家庭科技術分野との比較を中心として- 難波賢太・中尾友紀・鈴木達也・道法浩孝・草場実 高知大学教育学部研究報告 78 181-186 2018年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
理科学習場面における高校生のメタ認知の実態に関する調査研究 草場実・足達慶暢・鈴木達也 学習開発学研究 10 75-81 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者(筆頭)
アクティブラーニング型理科授業が中学生の実験に対する動機づけと方略に及ぼす効果‐性別差に着目して‐ 草場実・岡村華江・鈴木達也・筋野健治 学習開発学研究 10 83-90 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者(筆頭)
理科学習場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅰ)-メタ認知の調整効果- 足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・草場実 高知大学教育学部研究報告 77 71-78 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
理科学習場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅱ)-性別差の調整効果- 岡村華江・足達慶暢・鈴木達也・草場実 高知大学教育学部研究報告 77 79-86 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
理科の観察・実験場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅰ)-因果モデルの構成- 鈴木達也・足達慶暢・岡村華江・草場実 高知大学教育学部研究報告 77 87-93 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
理科の観察・実験場面における動機づけモデルに関する基礎的研究(Ⅱ)‐中学生と高校生の発達差の調整効果‐ 長尾隆広・足達慶暢・岡村華江・鈴木達也・草場実 高知大学教育学部研究報告 77 95-101 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
中学生の自然体験に対する動機づけを高める生物教材開発と それを活用した授業実践 岡田祐也・草場実・伊谷行 高知大学教育実践研究 31 91-99 2017年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者
OPPシートを活用した理科学習指導が小学生のメタ認知活性化と理科の学力に及ぼす効果-小学校第3学年理科「明かりをつけよう」を事例として- 草場実・武内崇・蒲生啓司 高知大学教育学部研究報告 76 133-144 2016年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者(筆頭)
科学的知識を活用した課題解決が中学生のメタ認知活性化と理科の学力の育成に及ぼす効果-中学校理科生物的領域「生命を維持する働き」を事例として- 草場実・福島啓介・蒲生啓司 高知大学教育学部研究報告 76 145-156 2016年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共訳者(筆頭)
中学生の理科の学習意欲と自然体験への動機づけの関係―構造方程式モデリングによる検討― 草場実・岡田祐也・伊谷行 学習開発学研究 9 101-108 2016年3月 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著者(筆頭) - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 生徒のメタ認知を活性化させる科学的探究課題の実践(2) ―教育的効果に着目して― 植田悠未・草場実 2023.11.12 - 2023.11.12
生徒のメタ認知を活性化させる科学的探究課題の実践 ―高等学校化学「反応速度」を事例として― 植田悠未・草場実 2023.9.23 - 2023.9.24
理科の反転学習が生徒のメタ認知活性化に及ぼす効果 植田悠未・草場実 2022.12.17 - 2022.12.17
ワーキングメモリ理論に基づく理科学習指導デザインに関する研究 ―化学基礎「化学変化と量的関係」を事例として― 草場実・西川拓磨 2022.12.17 - 2022.12.17
科目横断型プロジェクト学習が生徒の科学の本質の理解に及ぼす効果 ―高知県立高知国際高等学校における実践を通して― 植田悠未・草場実 2022.9.24 - 2022.9.24
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
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- その他
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2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 理科教育
科学教育 - 所属学会・所属協会
- 2013年 - 日本教育工学会
2006年 - 日本教科教育学会
2003年 - 日本教育心理学会
2002年 - 日本理科教育学会
2001年 - 日本科学教育学会 - 委員歴・役員歴
- 2022年11月 - 令和4年度高知県立清水高等学校 学校運営協議会委員
2022年7月 - 日本理科教育学会評議員(四国支部)
2019年5月 - 兵庫県立小野高等学校に係るスーパーサイエンスハイスクール運営指導委員会委員
2021年5月 - 2022年2月 令和3年度高知県立高知西高等学校グローカル探究Ⅱスーパーバイザー
2014年4月 - 2018年3月 高知県教育公務員長期研修生(研究生・留学生)の研究に関するアドバイザー
2016年7月 - 2017年3月 高知県立高知南中学校・高知南高等学校キャリア・サポート委員会委員
2016年5月 - 2016年10月 平成28年度高知県理科思考力問題集(中学校)問題作成委員会の委員(アドバイザー) - 受賞
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- 活動
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2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:04
- 氏名(漢字)
- 草場 実
- 氏名(フリガナ)
- クサバ ミノル
- 氏名(英字)
- Kusaba Minoru
- 所属機関
- 高知大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:07
- 氏名(漢字)
- 草場 実
- 氏名(フリガナ)
- クサバ ミノル
- 氏名(英字)
- Kusaba Minoru
- プロフィール
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- 登録日時
- 2020/4/7 12:28
- 更新日時
- 2024/7/16 10:01
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/img/curriculum_vitaes/noimage.png
- ハンドル
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- eメール
- kusaba_m@kochi-u.ac.jp
- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0520002000
- 所属
- 高知大学
- 部署
- 教育学部
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士(教育学)
- 学位授与機関
- 広島大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 00737851
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
2021/4/1 – 2022/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 教授
2019/4/1 – 2021/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 准教授
2015/4/1 – 2018/4/1 : 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 社会科学 / 教育学 / 教科教育学
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外
総合系 / 複合領域 / 科学教育・教育工学 / 科学教育
小区分09080:科学教育関連
- キーワード
-
研究代表者
メタ認知 / 動機づけ / 学習方略 / 科学的思考力 / 理科学習 / 観察・実験 / 科学的探究活動 / ワーキングメモリ / 理科 / 課題解決方略 / アクティブラーニング型理科授業 / 方略 / 動機づけモデル / 実験動機づけ / 実験方略 / ワーキングメモリ理論 / 科学的探究 / 人間関係変数 / メタ認知測定 / 理科授業 / 理科の学力 / 科学的探究課題 / 社会的相互作用
研究代表者以外
科学教育 / 科学技術教育 / 教員養成カリキュラム / 科学技術リテラシー / カリキュラム開発 / 教材開発 / 実験とものづくり / 科学技術 / 科学概念 / 素朴概念 / 実行機能 / 抑制 / 事象関連電位
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。