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廣瀬 享
高知大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 講師
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- 学歴
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- 学位
- 医学博士 (高知大学)
- 職歴・経歴
- 2024年5月 - 高知大学医学部附属病院 消化器内科 病院教授
2020年4月 - 高知大学教育研究部 医療学系臨床医学部門 講師
2014年11月 - 高知大学教育研究部 医療学系臨床医学部門 助教(学内講師)
2008年7月 - 高知大学教育研究部 医療学系医学部門 助教
1999年5月 - 高知医科大学医学部附属病院 第一内科 医員(研修医)
- 専門分野・研究分野
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
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- 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
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- 研究テーマ
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- 著書
- NASHの疾患概念 西原利治,廣瀬享,小笠原光成 最新医學 2014年9月
- 論文
- Overlap of Thrombotic Microangiopathy and Mesangial Proliferative Glomerulonephritis Caused by Combination Therapy with Atezolizumab and Bevacizumab. Horino T, Eguchi T, Inotani S, Hirose A, Ishihara M, Yagyu K, Uchida K, Fujieda M, Terada Y. Intern Med. 62 (1) 91-94 2023年4月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Sequential therapy including regorafenib for unresectable hepatocellular carcinoma: Effect of early relative changes in hepatic functional reserve after regorafenib administration on prognosis. Ochi H, Tani J, Tomonari T, Taniguchi T, Koizumi Y, Hirose A, Ogawa C, Hiraoka A, Morishita A, Moriya A, Hirooka M, Deguchi A. Hepatol Res. 51 1219-1228 2021年12月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Comparison of therapeutic outcomes of sorafenib and lenvatinib as primary treatments for hepatocellular carcinoma with a focus on molecular-targeted agent sequential therapy: A propensity score-matched analysis. Tomonari T, Sato Y, Tani J, Hirose A, Ogawa C, Morishita A, Tanaka H, Tanaka T, Taniguchi T, Okamoto K, Sogabe M, Miyamoto H, Muguruma N, Uchida K, Masaki T, Takayama T. Hepatol Res. 51 472-781 2021年4月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Evaluation of postprandial hypoglycemia in patients with nonalcoholic fatty liver disease by oral glucose tolerance testing and continuous glucose monitoring. Oki Y, Ono M, Hyogo H, Ochi T, Munekage K, Nozaki Y, Hirose A, Masuda K, Mizuta H, Okamoto N, Saibara T. Eur J Gastroenterol Hepatol. 30 797-805 2018年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Differences in characteristics of glucose intolerance between patients with NAFLD and chronic hepatitis C as determined by CGMS. Ochi T, Kawaguchi T, Nakahara T, Ono M, Noguchi S, Koshiyama Y, Munekage K, Murakami E, Hiramatsu A, Ogasawara M, Hirose A, Mizuta H, Masuda K, Okamoto N, Suganuma N, Chayama K, Yamaguchi M, Torimura T, Saibara T Scientific Reports 7 10146-10146 2017年8月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
non-fibered IDCを使用したpartiai B-RTOによる肝性脳症の治療 小笠原光成,廣瀬享,岩﨑信二,越智経浩,西原利治 日本門脈圧亢進症学会雑誌 23 33-40 2017年4月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
A successful case of deceased donor liver transplantation for a patient with intrahepatic arterioportal fistula Kosei Takagi;Takahito Yagi;Ryuichi Yoshida;Susumu Shinoura;Yuzo Umeda;Daisuke Nobuoka;Nobuyuki Watanabe;Takashi Kuise;Kenta Sui;Akira Hirose;Makiko Tsuboi;Mitsunari Ogasawara;Shinji Iwasaki;Toshiji Saibara;Toshiyoshi Fujiwara HEPATOLOGY RESEARCH 46 (13) 1409-1415 2016年12月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Bofutsushosan,a Japanese herbal(Kampo)medicine,attenuates progression of nonalcoholic steatohepatitis in mice. Ono M,Ogasawara M,Hirose A,Mogami S,Ootake N,Aritake K,Higuchi T,Okamoto N,Sakamoto S,Yamamoto M,Urade Y,Saibara T,Oben JA J Gastroenterol 49 (6) 1065-1173 2014年6月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Angiotensin II type 1 receptor blocker inhibits fibrosis in murine steatohepatitis. Hirose A, Ono M, Saibara T, Nozaki Y, Masuda K, Yoshioka A, Takahashi M, Akisawa N, Iwasaki S, Jude AO, Onishi S Hepatology 84 1474-1478 2007年6月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
The phosphatidylethanolamine N-methyltransferase gene V175M single nucleotide polymorphism confers the susceptibility to NASH in Japanese population. Dong H, Wang J, Li C, Hirose A, Nozaki Y, Takahashi M, Ono M, Akisawa N, Iwasaki S, Saibara T, Onishi S Journal of Hepatology 46 915-920 2007年5月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 治療に難渋しているPBC-AIHオーバラップ症候群(肝炎型PBC)の一例 北岡佑介、野崎靖子、越智経浩、小笠原光成、廣瀬享、岩崎信二、内田一茂 2024.6.8 - 2024.6.9
自己免疫性膵炎に合併した肝内胆汁うっ滞の一例 西村尚広、越智経浩、小笠原光成、廣瀬享、野崎靖子、内田一茂 2023.12.9 - 2023.12.10
当院における進行肝細胞癌に対するDurvalumab/Tremelimumab療法の現状 小笠原光成、越智経浩、廣瀬享、野崎靖子、谷内恵介、内田一茂 2023.12.9 - 2023.12.10
原発性胆汁性胆管炎に合併した悪性リンパ腫の一例 北岡佑介、越智経浩、小笠原光成、廣瀬享、野崎靖子、内田一茂 2023.12.7 - 2023.12.8
少量Sorafenibによる三次薬物療法で完全奏功を得た肝細胞癌の一例 西村尚広、越智経浩、小笠原光成、廣瀬享、野崎靖子、内田一茂 2023.6.17 - 2023.6.18
当院における肝炎ウイルス陽性者に対する消化器内科受診勧奨に向けた肝炎コーディネーターの取り組み 堀野美香、廣瀬享,越智経浩,小笠原光成,野崎靖子,出間智行,星野将規,岩﨑信二,内田一茂,是永匡紹 2023.6.15 - 2023.6.16
肝細胞癌の多発骨転移に対して放射線療法及び化学量法施行後に気管食道瘻孔を発症しmバイパス術が施行された一例 腰山裕一、廣瀬享、越智経浩、小笠原光成、野崎靖子、内田一茂 2022.11.19 - 2022.11.20
小児クローン病にみられた肝障害の一例 西村尚広、小笠原光成、腰山裕一、村田紘子、越智経浩、廣瀬享、野崎靖子、谷内恵介、内田一茂 2022.6.18 - 2022.6.19
リツキシマブを含む化学療法の3年後に再活性化した遅発性de novoB型肝炎の一例 向田健太郎、腰山裕一、越智経浩、小笠原光成、廣瀬享、野崎靖子、内田一茂 2022.6.6 - 2022.6.6
高知県の医療機関に対して行った肝炎対策に関するアンケート調査の結果報告 堀野美香、廣瀬享、内田一茂 2022.6.2 - 2022.6.3
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
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- その他
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
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- 所属学会・所属協会
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- 委員歴・役員歴
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- 受賞
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- 活動
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2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:36
- 氏名(漢字)
- 廣瀬 享
- 氏名(フリガナ)
- ヒロセ アキラ
- 氏名(英字)
- Akira Hirose
- 所属機関
- 高知大学 助教
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:16
- 氏名(漢字)
- 廣瀬 享
- 氏名(フリガナ)
- ヒロセ アキラ
- 氏名(英字)
- Akira Hirose
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/11/8 14:34
- 更新日時
- 2020/9/2 07:14
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0520029009
- 所属
- 高知大学
- 部署
- 教育研究部 医療学系 臨床医学部門
- 職名
- 助教
- 学位
- 医学博士
- 学位授与機関
- 高知大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
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- 論文
- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
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- 研究分野
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- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 30457395
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 講師
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2019/4/1 – 2022/4/1 : 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 講師
2015/4/1 – 2016/4/1 : 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 助教
2014/4/1 : 高知大学, 教育研究部医療学系, 助教
2011/4/1 : 高知大学, 教育研究部・医療学系, 助教
2010/4/1 : 高知大学, 教育研究部医療学系, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
生物系 / 医歯薬学 / 内科系臨床医学 / 消化器内科学
小区分52010:内科学一般関連
- キーワード
-
研究代表者
NASH / アンギオテンシン / NASH / レニン-アンギオテンシン系 / 終末糖化産物(AGE) / RAGE / 肝線維化 / 肝臓学 / レニンーアンギオテンシン系 / NAFLD
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。