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和泉 雅之
2024年11月22日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 東京工業大学 生命理工学研究科 バイオサイエンス専攻(1996)
東京工業大学 生命理工学研究科 バイオサイエンス専攻(1993)
東京工業大学 理学部 生命理学科(1991) - 学位
- 理学士 (東京工業大学)
修士(理学) (東京工業大学)
博士(理学) (東京工業大学) - 職歴・経歴
- 1996年4月~1998年7月 Johns Hopkins University, School of Medicine, Department of Pharmacology and Molecular Sciences, USA.; Postdoctoral fellow.
1998年8月~2000年10月 The Scripps Research Institute, Department of Chemistry, USA.: Research Associate.
2000年11月~2004年3月 東京工業大学大学院生命理工学研究科分子生命科学専攻 助手
2004年4月~2009年3月 独立行政法人産業技術総合研究所バイオニクス研究センター 任期付若手研究員
2009年6月~2010年1月 大阪大学大学院理学研究科化学専攻 特任研究員
2010年2月~2012年3月 独立行政法人科学技術振興機構ERATO伊藤グライコトリロジープロジェクト 研究員
2012年4月~2015年3月 大阪大学大学院理学研究科化学専攻 講師
2015年4月~2017年3月 大阪大学大学院理学研究科化学専攻 准教授
2017年4月~ 高知大学理工学部化学生命理工学科 教授
2017年6月~ (兼任)大阪大学大学院理学研究科化学専攻 招へい教授
- 専門分野・研究分野
- 生体分子科学
ケミカルバイオロジー
糖鎖工学
タンパク質合成化学
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 生体分子科学
ケミカルバイオロジー
糖鎖工学
タンパク質合成化学 - 担当経験のある授業科目
- 糖鎖やタンパク質などの生体分子の科学。インフルエンザの感染機構、診断薬や治療薬の原理と開発について。
- 指導経験
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2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 生体分子科学
ケミカルバイオロジー
糖鎖工学
タンパク質合成化学
- 研究テーマ
- タンパク質の分解機構に関するケミカルバイオロジー研究。ユビキチン化タンパク質の新規化学合成法の開発。化学合成による新規糖鎖認識レクチンの開発
- 著書
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- 論文
- Isopeptide bond formation mediated by δ-selenolysine for chemical ubiquitination Tatsunari Akiyama;Yusuke Tanaka;Ryo Okamoto;Yasuhiro Kajihara;Masayuki Izumi Frontiers in Chemistry 11 1307254-01-1307254-12 2023年11月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Glycolipid-Type Amphiphiles with a Small Anilinochloromaleimide-Based Luminogen Exhibiting Aggregation-Induced Emission Tsutsumi, N.; Ito, A.; Niko, Y.; Bando, Y.; Takahashi, K.; Ikeda, M.; Yoneyama, K.; Nakamura, T.; Izumi, M.; Ochi, R. ChemistrySelect 7 e202202559-2022年11月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Isolation and characterization of high-mannose type glycans containing five or six mannose residues from hen egg yolk Y. Maki, Y. Otani, R. Okamoto, M. Izumi and Y. Kajihara Carbohydr Res 521 108680-2022年9月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Synthesis and Self-Assembly Properties of Bola-Amphiphilic Glycosylated Lipopeptide-Type Supramolecular Hydrogels Showing Colour Changes Along with Gel-Sol Transition Tsutsumi, N.; Ito, A.; Ishigamori, A.; Ikeda, M.; Izumi, M.; Ochi, R. International Journal of Molecular Sciences 22 (4) 1860-1870 2021年2月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Chemical Synthesis of an Erythropoietin Glycoform Having a Triantennary N-Glycan: Significant Change of Biological Activity of Glycoprotein by Addition of a Small Molecular Weight Trisaccharide Maki, Y.; Okamoto, R.; Izumi, M.; Kajihara, Y. Journal of the American Chemical Society 142 20671-20679 2020年11月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Chemical Synthesis of Ubiquitinated High-Mannose-Type N-Glycoprotein CCL1 in Different Folding States Izumi, M.; Araki, H.; Tominaga, M.; Okamoto, R.; Kajihara, Y. The Journal of Organic Chemistry 85 (24) 16024-16034 2020年9月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
Structural diversification of bola-amphiphilic glycolipid-type supramolecular hydrogelators exhibiting colour changes along with the gel-sol transition Oosumi, R.; Ikeda, M.; Ito, A.; Izumi, M.; Ochi, R. Soft Matter 16 7274-7278 2020年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Acceleration and Deceleration Factors on the Hydrolysis Reaction of 4,6-O-Benzylidene Acetal Group Maki, Y.; Nomura, K.; Okamoto, R.; Izumi, M.; Mizutani, Y.; Kajihara, Y. The Journal of Organic Chemistry 85 (24) 15849-15856 2020年5月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Chemical Modification of the N Termini of Unprotected Peptides for Semisynthesis of Modified Proteins by Utilizing a Hydrophilic Protecting Group 3. Chandrashaker, C., Okamoto, R., Izumi, M., Kajihara, Y. Chemistry A European journal 25 10197-10203 2019年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Regioselective α-Peptide Bond Formation Through the Oxidation of Amino Thioacids Ryo Okamoto, Takuya Haraguchi, Kota Nomura, Yuta Maki, Masayuki Izumi, and Yasuhiro Kajihara Biochemistry 58 (12) 1672-1678 2019年2月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Monitoring of Glycoprotein Quality Control System with a Series of Chemically Synthesized Homogeneous Native and Misfolded Glycoproteins Kiuchi, T.; Izumi, M.; Mukogawa, Y.; Shimada, A.; Okamoto, R.; Seko, A.; Sakono, M.; Takeda, Y.; Ito, Y.; Kajihara Journal of the American Chemical Society 140 (50) 17499-17505 2018年12月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Semisynthesis of Complex-Type Biantennary Oligosaccharides Containing Lactosamine Repeating Units from a Biantennary Oligosaccharide Isolated from a Natural Source Maki, Y.; Mima, T.; Okamoto, R.; Izumi, M.; Kajihara, Y. Journal of Organic Chemistry 83 (1) 443-451 2018年1月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Substrate Recognition of Glycoprotein Folding Sensor UGGT Analyzed by Site-Specifically 15N-Labeled Glycopeptide and Small Glycopeptide Library Prepared by Parallel Native Chemical Ligation Izumi, Masayuki; Kuruma, Rie; Okamoto, Ryo; Seko, Akira; Ito, Yukishige; Kajihara, Yasuhiro Journal of the American Chemical Society 139 (33) 11421-11426 2017年8月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
Total Synthesis of O-GalNAcylated Antifreeze Glycoprotein using the Switchable Reactivity of Peptidyl-N-pivaloylguanidine Orii, R.; Sakamoto, N.; Fukami, D.; Tsuda, S.; Izumi, M.; Kajihara, Y.; Okamoto, R. Chemistry- A European Journal 23 (39) 9253-9257 2017年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- ジセレニド結合を有するレクチンPhoSLアナログの化学合成 長島匡輝, 和泉雅之 2024.3.18 - 2024.3.21
ハイマンノース型糖鎖を有するインターロイキン8アナログの合成研究 赤山泰斗、 菅野遥南、 和泉雅之 2024.3.18 - 2024.3.21
チオエステルまたはセレノエステルを経由するペプチドヒドラジドのチオラクトンへのワンポット変換反応 船生悠貴、佐々木沙也佳、和泉雅之 2024.3.18 - 2024.3.21
セレナゾリジンを利用したレクチンPhoSLアナログの合成研究 長島匡輝, 和泉雅之 2023.11.11 - 2023.11.12
コアフコース認識レクチンPhoSLのセレノシステイン置換体の合成研究 和泉雅之, 長島匡輝 2023.9.7 - 2023.9.9
セレノシステインを含むレクチンPhoSL誘導体の合成研究 和泉雅之 2023.3.22 - 2023.3.25
側鎖にオルソゴナルな保護基を有する?-メルカプトリシン誘導体の合成 田村優伍,和泉雅之 2022.11.12 - 2022.11.13
環状ペプチドチオラクトンの合成とその連結反応 中村佑介、赤井康人、藤坂優馬、和泉雅之 2022.3.23 - 2022.3.26 日本化学会
Chemical synthesis of diubiquitin using delta-selenolysine-mediated chemical ligation 1. Akiyama, T., Tnaka, Y., Okamoto, R., Kajihara, Y., Izumi, M 2021.12.15 - 2021.12.20
Nalpha-Boc-delta-セレノリシン誘導体の合成 田村優伍,和泉雅之 2021.11.13 - 2021.11.14 日本化学会中国四国支部
コアフコース認識レクチンPhoSL-ビオチンハイブリッドの化学合成 藤坂優馬,和泉雅之 2021.10.27 - 2021.10.29 日本糖質学会
環状ペプチドチオエステルを利用したペプチド連結反応 赤井康人、和泉雅之 2021.3.19 - 2021.3.22
ユビキチン化インターロイキン8の化学合成研究 ジョンソンエマリー,和泉雅之 2020.11.28 - 2020.11.29
δ-セレノリジンを利用したジユビキチンの合成研究 秋山龍成,和泉雅之 2020.11.28 - 2020.11.29
Fmoc固相合成法を利用したコアフコース認識レクチンPhoSLの化学合成 藤坂優馬,和泉雅之 2020.11.28 - 2020.11.29
変性糖タンパク質の質量分析 出満樹理亜, 和泉雅之 2019.12.15 - 2019.12.15
Fmoc-d-セレノリジン誘導体の合成法の改良 秋山龍成, 和泉雅之 2019.10.12 - 2019.10.12
ユビキチン化糖鎖化インターロイキン8の合成研究 ジョンソンエマリー, 和泉雅之 2019.10.12 - 2019.10.12
質量分析を用いたフコース認識レクチンPhoSLとその変異体の糖鎖結合能解析 和泉雅之, 橋本桂吾, 岡本亮, 梶原康宏 2019.8.19 - 2019.8.21
ペプチド固相合成に利用できるδ位に置換基を有するD-リジン誘導体の合成 秋山龍成、田中勇祐、岡本亮、梶原康宏、和泉雅之 2019.3.16 - 2019.3.19
フコース認識レクチンPhoSLの鏡像異性体の化学合成 橋本桂吾、和泉雅之 2019.3.16 - 2019.3.19
糖残基を有する双頭型両親媒性分子の合成とその集合能評価 石ヶ守あずみ、和泉雅之、高橋仁徳、野呂真一郎、中村貴義、越智里香 2019.3.16 - 2019.3.19
色調変化示す糖脂質型超分子ヒドロゲルの合成 大住僚也、和泉雅之、越智里香 2019.3.16 - 2019.3.19
Selenoisopeptide Chemical Ligation toward Chemical Synthesis of Homogeneous Ubiquitinated Glycoprotein Containing Disufide Bond Izumi, M., Tanaka, Y., Araki, H., Maki, Y., Okamoto, R., Kajihara, Y. 2018.7.15 - 2018.7.19
化学合成したレクチンPhoSLの多量体構造の解析 和泉雅之,井上萌恵,Nguyen, M.H., 岡本亮,小林夕香,上野泰,岡本裕樹,林文晶,久冨修,梶原康宏 2018.5.19 - 2018.5.20
d-セレノリジン誘導体を用いたユビキチン化糖タンパク質の合成研究 田中勇祐、真木勇太、岡本亮、梶原康宏、和泉雅之 2018.3.20 - 2018.3.23
化学合成したコアフコース認識レクチンPhoSLの構造解析 和泉雅之, 井上萌恵, Ngyen, M. H., 岡本亮, 小林夕香, 上野泰, 岡本裕樹, 林文晶, 久冨修, 梶原康宏 2017.7.19 - 2017.7.21
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
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- その他
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2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 生体分子科学
ケミカルバイオロジー
糖鎖工学
タンパク質合成化学 - 所属学会・所属協会
- 日本化学会
日本糖質学会
アメリカ化学会 - 委員歴・役員歴
- 平成25年3月~平成27年2月 日本化学会近畿支部幹事
平成31年3月~令和3年2月 日本化学会中国四国支部幹事
平成31年4月〜令和3年3月 高知大学理工学部化学生命理工学科長
令和3年11月〜 日本化学会中国四国支部代議員
令和4年4月〜 高知大学教育研究部総合科学系複合領域科学部門長 - 受賞
- 大阪大学総長奨励賞・研究部門(2014)
GlycoTOKYO(東京糖鎖研究会)奨励賞(2006) - 活動
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2024年11月17日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:33
- 氏名(漢字)
- 和泉 雅之
- 氏名(フリガナ)
- イズミ マサユキ
- 氏名(英字)
- Izumi Masayuki
- 所属機関
- 高知大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 01:59
- 氏名(漢字)
- 和泉 雅之
- 氏名(フリガナ)
- イズミ マサユキ
- 氏名(英字)
- Izumi Masayuki
- プロフィール
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- 登録日時
- 2010/2/7 00:00
- 更新日時
- 2024/9/25 12:08
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/read0120372/avatar.JPG
- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0520029014
- 所属
- 高知大学
- 部署
- 教育研究部総合科学系複合領域科学部門
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士(理学)
- 学位授与機関
- 東京工業大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属ID
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- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 80332641
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系複合領域科学部門, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系複合領域科学部門, 教授
2015/4/1 : 大阪大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授
2014/4/1 : 大阪大学, 理学(系)研究科(研究院), 講師
2013/4/1 : 大阪大学, 理学研究科, 講師
2005/4/1 – 2006/4/1 : 独立行政法人産業技術総合研究所, バイオニクス研究センター, 研究員
2002/4/1 – 2003/4/1 : 東京工業大学, 大学院・生命理工学研究科, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
複合領域 / 生物化学 / 生物有機科学
理工系 / 化学 / 複合化学 / 生体関連化学
総合系 / 複合領域 / 生体分子科学 / ケミカルバイオロジー
小区分37030:ケミカルバイオロジー関連研究代表者以外
生物系 / 農学 / 境界農学 / 応用分子細胞生物学
中区分37:生体分子化学およびその関連分野
大区分E
- キーワード
-
研究代表者
シアル酸転移酵素 / 酵素阻害剤 / 二気質結合阻害剤 / CMP-シアル酸 / C-エチルホスホン酸エステル / 蛍光ラベル / N-アセチルラクトサミン / HPLCアッセイ / 二基質結合型阻害剤 / C-エチルホスホン酸アナログ / ノニトールアナログ / リン酸アナログ / 中圧分取液体クロマトグラム / 糖タンパク質 / 化学合成 / ユビキチン / 分解経路 / 糖鎖 / プロテアソーム / 分解 / 不良品糖タンパク質 / ユビキチン化 / 高マンノース型糖鎖 / イソペプチド連結反応 / δ-メルカプト-L-リジン / フォールディング / 固相合成 / δ-メルカプトリシン / 精密化学合成 / セレン / 連結反応 / 脱セレノ化 / 分子プローブ / 変性糖タンパク質 / タンパク質化学合成 / 化学選択的縮合反応 / 環状セレノエステル / リシン / セレノシステイン / δ-セレノリシン / セレナゾリジン
研究代表者以外
糖鎖 / チップ / 有害蛋白質 / センシング / ベロ毒素 / 生体機能利用 / sugar / carbohydrate / Shiga toxins / chip / sensing / 糖タンパク質 / 水和 / エリスロポエチン / 水和殻 / 膜糖タンパク質 / 揺らぎ / タンパク質 / 水和水 / チオアシッド / メルカプトアミノ酸 / 糖ペプチド / 糖鎖水和殻 / CryoEM / 膜貫通型糖タンパク質