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芦内 誠
高知大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1992年4月 - 1994年9月 京都大学 博士 農学研究科 農芸化学
- 学位
- 博士(農学) (京都大学)
- 職歴・経歴
- 2023年4月 - 株式会社 PlastiFarm 代表取締役社長
2010年4月 - 高知大学 教育研究部 教授
2008年4月 - 2010年3月 高知大学 教育研究部 准教授
2007年4月 - 2008年3月 高知大学 農学部 准教授
1999年10月 - 2007年3月 高知大学 農学部 助教授
1999年4月 - 1999年9月 高知大学 農学部 講師
1994年10月 - 1999年3月 高知大学 遺伝子実験施設 助手
- 専門分野・研究分野
- 分子生物学
応用酵素工学
環境バイオテクノロジー
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 分子生物学
応用酵素工学
環境バイオテクノロジー - 担当経験のある授業科目
- 生体高分子や微生物を化学的な切り口でとらえる授業や関連の講演等
- 指導経験
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 分子生物学
応用酵素工学
環境バイオテクノロジー
- 研究テーマ
- 生分解性ポリマーの効率合成とスーパーバイオミメティックスを基盤とする先端機能材料化
- 著書
- 海洋汚染問題を解決する生分解性プラスチック開発～分解性評価から新素材まで～（天然高分子ポリγグルタミン酸からつくる環境配慮型「メディシナルプラスチックス」） 芦内 誠 株式会社 エヌ・ティー・エス 2023年2月 (ISBN: ISBN978-4-86043-814-2)
ナノファイバーの製造・加工技術と応用事例 芦内 誠 （株）技術情報協会 2019年10月 (ISBN: 987-4-86104-765-7 )
環境と微生物の辞典 芦内 誠 朝倉出版 2014年7月 - 論文
- Biochemical characterization of mismatch-binding protein MutS1 and nicking endonuclease MutL from a euryarchaeon Methanosaeta thermophile A. Minobe, K. Fukui, H. Yonezu, K. Ohshita, S. Mizobuchi, T. Morisawa, Y. Hakumai, T. Yano, M. Ashiuchi, Taisuke Wakamatsu DNA Repair 75 29-38 2019年1月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者
Metal ion-induced expression of gene fragments from subseafloor microorganisms in the Kumano forearc basin, Nankai Trough T. Wakamatsu, Y. Morono, T. Futagami, T. Terada, S. Nishikawa, T. Morisawa, K. Ohshita, F. Inagaki, M. Ashiuchi J. Appl. Microbiol. 125 1396-1407 2018年11月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者
The GIY-YIG endonuclease domain of Arabidopsis MutS homolog 1 specifically binds to branched DNA structures K. Fukui, A. Harada, T. Wakamatsu, A. Minobe, K. Ohshita, M. Ashiuchi, T. Yano FEBS Lett. 592 4066-4077 2018年10月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者
Microbial control using engineered poly-γ-glutamate-based materials M. Ashiuchi Jpn. J. Food Microbiol. 35 (3) 116-121 2018年9月 研究論文（学術雑誌） 単著者
Engineering antimicrobial coating of archaeal poly-γ-glutamate-based materials using non-covalent crosslinkages M. Ashiuchi, Y. Hakumai, S. Nakayama, H. Higashiuchi, K. Shimada Scientific Reports 8 4645, 1-4645, 9 2018年3月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者（筆頭）
Archaeal MutS5 tightly binds to Holliday junction similarly to eukaryotic MutSγ K. Oshita, K. Fukui, M. Sato, T. Morisawa, Y. Hakumai, Y. Morono, F. Inagaki, T. Yano, M. Ashiuchi, T. Wakamatsu FEBS J. 284 (20) 3470-3483 2017年10月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者
Structural insights into L-tryptophan dehydrogenase from a photoautotrophic cyanobacterium Nostoc punctiforme T. Wakamatsu, H. Sakuraba, M. Kitamura, Y. Hakumai, K. Fukui, K. Ohnishi, M. Ashiuchi, T. Ohshima Applied and Environmental Microbiology 83 e02710-16-e02710-16 2016年11月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者
Effective elimination of water-borne Escherichia coli using archaeal poly-γ-glutamate-based materials Y. Hakumai, K. Yamaguchi, S. Nakayama, M. Ashiuchi AIMS Microbiology 2 222-229 2016年7月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者
Cooperative adsorption of critical metal ions using archaeal poly-γ-glutamate Yuichi Hakumai, Shota Oike, Yuka Shibata, Makoto Ashiuchi BioMetals 29 527-534 2016年6月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者
Rapid purification and plasticization of D-glutamate-containing poly-γ-glutamate from Japanese fermented soybean food natto Makoto Ashiuchi, Shota Oike, Hirofumi Hakuba, Shigeo Shibatani, Nogiho Oka, Taisuke Wakamatsu Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis 116 90-93 2015年10月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者（筆頭）
Poly-γ-glutamate-based materials for multiple infection prophylaxis possessing versatile coating performance Makoto Ashiuchi, Yuichi Hakumai, Shigeo Shibatani, Hirofumi Hakuba, Nogiho Oka, Hisato Kobayashi, Keizo Yoneda International Journal of Molecular Science 16 24588-24599 2015年10月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者（筆頭）
Extra-chromosomal DNA maintenance in Bacillus subtilis, dependence on flagellation factor FliF and moonlighting mediator EdmS Yuichi Hakumai, Kouko Shimomoto, Makoto Ashiuchi Biochemical and Biophysical Research Communications 460 1059-1062 2015年5月 査読有り 研究論文（学術雑誌） 共著者 - MISC
- 「抗菌・抗ウイルスと海洋生分解の両立を可能にする「メディシナルプラスチック部材」の創出」 芦内 誠 A-STEP成果集（2024年3月版） 1 x-x 2024年3月 査読有り 機関テクニカルレポート，技術報告書，プレプリント等 単著者
化粧品成分候補としてのポリγグルタミン酸塩の安全性試験 庄田朱里、大成冬真、白米優一、芦内 誠 学会創立100周年記念 日本農芸化学会2023年度中四国・西日本支部合同大会 講演要旨集 1 60 (D-14)-60 2023年9月 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議） 共著者
ポリγグルタミン酸イオンコンプレックスを利用した物質変換技術の基盤構築 佐藤 黎、大成冬真、白米優一、芦内 誠 学会創立100周年記念 日本農芸化学会2023年度中四国・西日本支部合同大会 講演要旨集 1 60 (D-15)-60 2023年9月 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議） 共著者
魚の腸内環境に見出された海洋バイオリアクターとしての利用可能性 大成冬真、白米優一、芦内 誠 学会創立100周年記念 日本農芸化学会2023年度中四国・西日本支部合同大会 講演要旨集 1 61 (D-16)-61 2023年9月 研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議） 共著者
Bonito Gut Bacteria for Accelerating Aliphatic Polyester-Plastics Degradation Toma Onari, Yuichi Hakumai, Makoto Ashiuchi Proceedings, The 13th SPSJ International Polymer Conference (IPC2023) 19P111a 1-1 2023年7月 査読有り 研究発表ペーパー・要旨（国際会議） 共著者
Archaeal poly-γ-glutamate, making for eco-friendly plastics development M. Ashiuchi IFO Res. Commun. 36 35-42 2022年12月 査読有り 記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 単著者
- 総説・解説
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- 講演・発表
- 化粧品成分候補としてのポリγグルタミン酸塩の安全性試験 庄田朱里、大成冬真、白米優一、芦内 誠 2023.9.22 - 2023.9.22
ポリγグルタミン酸イオンコンプレックスを利用した物質変換技術の基盤構築 佐藤 黎、大成冬真、白米優一、芦内 誠 2023.9.22 - 2023.9.22
魚の腸内環境に見出された海洋バイオリアクターとしての利用可能性 大成冬真、白米優一、芦内 誠 2023.9.22 - 2023.9.22
Bonito Gut Bacteria for Accelerating Aliphatic Polyester-Plastics Degradation Toma Onari, Yuichi Hakumai, Makoto Ashiuchi 2023.7.18 - 2023.7.21
腸内細菌Akkermansia muciniphilaの腸管付着因子の機構解析に資する研究 鈴木颯十, 黒石川嵩幸, 白米優一, 芦内 誠 2022.11.26 - 2022.11.26
ポリ-γ-グルタミン酸イオンコンプレックスの簡便定量に向けた基盤技術の開発 栗本 壮, 白米優一, 大成冬真, 芦内 誠 2022.11.26 - 2022.11.26
新規バイオポリマーベースベース材料の衛生強化目的部材としての利用 大成冬真, 小野寺正孝, 白米優一, 芦内 誠 2022.11.26 - 2022.11.26
超広域感染阻止能を具備するバイオ超分子コーティング：新型コロナから白癬症まで 大成冬真、小野寺正孝、白米優一、芦内 誠 2022.10.20 - 2022.10.20
ポリγグルタミン酸イオンコンプレックスによる感染症コントロールの可能性 芦内 誠 2022.9.2 - 2022.9.2
希少糖効率合成に資する新規オキシダーゼの酵素化学分析 芦内 誠 2022.3.5 - 2022.3.5
抗菌性と生分解性の両立を可能にするスイッチング・バイオプラスチック新素材の開発 芦内 誠, 白米優一 2020.11.14 - 2020.11.14
メディシナルバイオプラスチックスと、「社会免疫」（ソーシャル・イムニティー）という新たな可能性について 芦内 誠, 白米優一 2020.11.12 - 2020.11.14
イオンコンプレックス化によるポリεリジンの抗菌性能強化 白米優一, 芦内 誠 2020.9.14 - 2020.9.16
今注目の腸内細菌 Akkermansia muciniphila について 芦内 誠 2020.7.3 - 2020.7.3
今注目の腸内細菌 Akkermansia muciniphila について 芦内 誠 2020.3.7 - 2020.3.7
嫌気条件下での基質誘導性性遺伝子発現解析法を用いた海底下微生物由来機能性遺伝子の探索 溝渕早紀, 若松泰介，寺田武志，芦内 誠，諸野祐樹 2020.1.25 - 2020.1.25
アーキアにおけるＤＮＡミスマッチ修復の分子機構の解明 美濃部亜衣, 福井健二, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2020.1.25 - 2020.1.25
巨大菌のポリγグルタミン酸合成調節領域 宮田真帆, 白米優一, 芦内 誠 2020.1.25 - 2020.1.25
Transforming archaeal poly-γ-glutamate into functional plastics, including engineered antimicrobial coatings M.Ashiuchi, Y.Hakumai 2019.11.11 - 2019.11.13
機能性ポリ-γ-グルタミン酸イオンコンプレックス 芦内 誠, 白米優一 2019.9.26 - 2019.9.26
アーキアのポリγグルタミン酸合成装置：分子同定と生化学分析 芦内 誠, 白米優一 2019.9.18 - 2019.9.20
Molecular identification and biochemical analysis of archaeal machinery in poly-γ-glutamate synthesis M.Ashiuchi, Y.Hakumai 2019.9.18 - 2019.9.18
イオンコンプレックス化技術を利用したポリγグルタミン酸の効率的な回収技術の開発 白米優一, 山内七海, 芦内 誠 2019.9.16 - 2019.9.18
巨大ウイルス由来Ｒ３Ｈドメイン含有 3'-5'エキソヌクレアーゼの生化学的機能解析 美濃部亜衣, 大下紘貴, 福井健二, 武村政春, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2019.6.24 - 2019.6.26
Screening of Methane-, Acetate-, or Manganese-inducible Genes from Subseafloor Sediments of the South Pacific Gyre (SPG) Using Substrate-induced Gene Expression (SIGEX) Method A.Yoshida, T.Wakamatsu, T.Morisawa, T.Terada, S.Ishii, F.Inagaki, M.Ashiuchi, Y.Morono 2019.5.11 - 2019.5.13
“ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸”生合成装置の分子解析と微生物工学利用 芦内 誠 2019.3.24 - 2019.3.27
シロイヌナズナ由来MSH1 C末端GIY-YIGヌクレアーゼドメインの機能解析 美濃部亜衣, 大下紘貴, 福井健二, 原田明子, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2019.1.26 - 2019.1.26
巨大ウイルスが持つR3Hドメイン含有推定上エキソヌクレアーゼ MIMI_R431 の機能解析 大久保秀平, 大下紘貴, 福井健二, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2019.1.26 - 2019.1.26
巨大ウイルス由来推定上DNAミスマッチ修復酵素MutS7の生化学的機能解析 大下紘貴, 美濃部亜衣, 福井健二, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2019.1.26 - 2019.1.26
海底下微生物遺伝子を対象とした基質誘導性遺伝子発現解析法(SIGEX)による基質応答解析 溝渕早紀, 若松泰介, 森澤高至, 西川奈七, 寺田武志, 稲垣史生, 芦内 誠, 諸野祐樹 2019.1.26 - 2019.1.26
ポリεリジンベースオルガノゲル 武田隼平, 白米優一, 芦内 誠 2019.1.26 - 2019.1.26
超好塩アーキアのポリγグルタミン酸合成遺伝子 左々玲奈, 佐藤あゆみ, 福永 愛, 白米優一, 芦内 誠 2019.1.26 - 2019.1.26
ポリγグルタミン酸の効率回収に向けた検討 山内七海, 白米優一, 尾池翔太, 芦内 誠 2019.1.26 - 2019.1.26
Methanosaeta thermophila由来ミスマッチ結合タンパク質MutS1及びニッキングヌクレアーゼMutLの生化学的機能解析 美濃部亜衣, 福井健二, 米津ひとみ, 大下紘貴, 溝渕早紀, 森澤高至, 白米優一, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2018.12.8 - 2018.12.9
嫌気条件下での基質誘導性遺伝子発現解析法(SIGEX)による海底下微生物由来機能未知遺伝子へのアプローチ 西川奈七, 若松泰介, 森澤高至, 溝渕早紀, 寺田武志, 稲垣史生, 芦内 誠, 諸野祐樹 2018.12.8 - 2018.12.9
極限環境微生物のポリ-γ-グルタミン酸 芦内 誠 2018.12.8 - 2018.12.9
Novel microbial response for dysprosium and its application for polymer designing Y. Hakumai, A. Matsumura, M. Ashiuchi 2018.12.4 - 2018.12.7
超好塩アーキアに見いだされた新たなポリγグルタミン酸合成システム 芦内 誠 2018.10.20 - 2018.10.20
機能性ポリγグルタミン酸イオンコンプレックス：開発、改良、並びに応用 芦内 誠 2018.10.19 - 2018.10.19
Essential moieties in poly-ε-lysine ion complexes for organogel formation Y. Hakumai, M. Ashiuchi 2018.9.24 - 2018.9.26
ポリεリジンベース新素材のオルガノゲル化に必須の分子構造 白米優一, 芦内 誠 2018.9.24 - 2018.9.26
巨大菌レアメタル依存的応答因子の探索と機能性解析 白米優一, 松村歩梨, 芦内 誠 2018.9.20 - 2018.9.21
アーキア由来ポリγグルタミン酸の実用材料化 白米優一, 中山沢水, 東内遥菜, 島田幸育, 芦内 誠 2018.9.12 - 2018.9.14
立体規則性ポリγグルタミン酸のイオンコンプレックス化 白米優一, 芦内 誠 2018.9.11 - 2018.9.12
Engineering and on site coating of polyγglutamate-based antimicrobial materials Y. Hakumai, S. Nakayama, H. Higashiuchi, M. Ashiuchi 2018.9.5 - 2018.9.7
抗菌素材“ＰＧＡＩＣ”の生成機構分析とオンサイトコーティングへの応用 白米優一, 中山沢水, 東内遥菜, 芦内 誠 2018.9.5 - 2018.9.7
ポリγグルタミン酸のイオンコンプレックス化における「協同性」の発見 芦内 誠 2018.6.21 - 2018.6.21
オルガノゲル化能を有する機能性新素材ＰＥＬＩＣの開発 白米優一, 芦内 誠 2018.6.16 - 2018.6.16
バイオベースオルガノゲルの創製とその新たな可能性 白米優一, 芦内 誠 2018.5.23 - 2018.5.25
Development of archaeal poly-γ-glutamate-based antimicrobial coating materials Y. Hakumai, S. Nakayama, H. Higashiuchi, M. Ashiuchi 2018.5.19 - 2018.5.20
アーキア由来ポリγグルタミン酸を基礎とする抗菌コーティング部材の開発 白米優一, 中山沢水, 東内遥菜, 芦内 誠 2018.5.19 - 2018.5.20
ＰＧＡイオンコンプレックスを利用した活性炭の効率的な除菌担体化 白米優一, 山口かなえ, 芦内 誠 2018.3.15 - 2018.3.18
放線菌バイオポリマー“ポリεリジン”のオルガノゲル化とその応用性 芦内 誠 2018.3.10 - 2018.3.10
“ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸”生合成装置の分子解析と微生物工学利用 芦内 誠 2018.3.10 - 2018.3.10
ポリγグルタミン酸イオンコンプレックスの高機能化と強靭化 島田幸育, 中山沢水, 白米優一, 芦内 誠 2018.1.27 - 2018.1.27
バイオで作るキラルナイロンの先端機能材料化 芦内 誠 2017.12.10 - 2017.12.10
ホモキラルポリγグルタミン酸によるレアメタル協同吸着現象の熱応答挙動 白米優一, 河本友輝, 芦内 誠 2017.12.6 - 2017.12.9
巨大ウイルスの持つDNAミスマッチ修復タンパク質 福井健二, 若松泰介, 大下紘貴, 森澤高至, 白米優一, 諸野祐樹, 武村政春, 芦内 誠, 矢野貴人 2017.12.6 - 2017.12.9
ホモキラルポリγグルタミン酸の高機能材料化、及びそれを利用した微生物増殖の制御 白米優一, 中山沢水, 東内遥菜, 芦内 誠 2017.10.28 - 2017.10.29
ポリγグルタミン酸イオンコンプレックスによる微生物制御 芦内 誠 2017.10.5 - 2017.10.6
極限環境微生物のポリγグルタミン酸を利用した超耐久性抗菌ポリマーの創製 白米優一, 中山沢水, 東内遥菜, 芦内 誠 2017.9.21 - 2017.9.22
ポリεリジンを基礎とするプラスチック新素材に見いだされたオルガノゲル特性 白米優一, 芦内 誠 2017.9.20 - 2017.9.22
極限環境微生物の新奇ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸合成システム 芦内 誠, 白米優一, 福永 愛 2017.9.11 - 2017.9.14
グリーンオルガノゲルの創製と応用 白米優一, 芦内 誠 2017.9.11 - 2017.9.14
基質誘導遺伝子発現解析法を用いた南海トラフ海底下コア試料からの金属イオン応答遺伝子の取得 森澤高至, 若松泰介, 二神泰基, 寺田武志, 西川聡美, 大下紘貴, 稲垣史生, 芦内 誠, 諸野祐樹 2017.8.29 - 2017.8.31
Enzymatic processing and genetic engineering for stereo-regular poly-γ-D-glutamate production Yuichi Hakumai, Hisaaki Nakamura, Makoto Ashiuchi 2017.7.10 - 2017.7.13
納豆菌由来γ‐グルタミル加水分解酵素：構造と機能、その応用 白米優一, 芦内 誠 2017.6.23 - 2017.6.24
MutS5はHoliday junction DNAなど分岐鎖DNAと強く結合する 大下 紘貴, 福井 健二, 佐藤 瑞希, 森澤高至, 溝渕早紀, 美濃部 亜衣, 白米優一, 諸野祐樹, 稲垣史生, 矢野 貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2017.6.20 - 2017.6.22
アーキア由来機能未知MutSホモログMutS5のDNA結合特異性解析 大下紘貴, 福井健二, 佐藤瑞希, 森澤高至, 白米優一, 諸野祐樹, 稲垣史生, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2017.6.17 - 2017.6.17
“ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸”生合成装置の分子解析と微生物工学利用 芦内 誠 2017.6.17 - 2017.6.17
Screening of metal-ion inducible genes from subseafloor sedeiments of Nankai Trouph using substrate-induced gene expression method Takashi Morisawa, Yuki Morono, Takeshi Terada, Satomi Nishikawa, Koki Ohshita, Fumio Inagaki, Makoto Ashiuchi, Taisuke Wakamatsu 2017.5.20 - 2017.5.25
新素材ポリγグルタミン酸デカリニウム（ＰＧＡ／ＤＥＱ）を基礎とした機能性向上に寄与する骨格構造の検討 白米優一, 東内遥菜, 芦内 誠 2017.5.20 - 2017.5.21
ポリ-γ-グルタミン酸イオンコンプレックス（ＰＧＡＩＣ）の微細構造と安定性 白米優一, 東内遥菜, 芦内 誠 2017.3.17 - 2017.3.20
ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸”生合成装置の分子解析と微生物工学利用 芦内 誠 2017.3.19 - 2017.3.19
立体規則性ポリ-γ-グルタミン酸イオンコンプレックス（ＰＧＡＩＣ）の微細構造分析と抗菌性能評価 東内遥菜, 白米優一, 芦内 誠 2017.1.28 - 2017.1.28
先端機能バイオ新素材“ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸”：レアメタル協同吸着能の発見とその制御 河本友輝, 白米優一, 芦内 誠 2017.1.28 - 2017.1.28
Cooperative adsorption for critical metals using stereo-regular poly-γ-glutamate Y. Hakumai, T. Kawamoto, M. Ashiuchi 2016.12.13 - 2016.12.16
ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸（ＰＧＡ）ベース新素材の微細構造解析 白米優一, 尾池翔太, 芦内 誠 2016.11.5 - 2016.11.6
ジスプロシウムで惹起される巨大菌のポリ-γ-グルタミン酸増産現象と関連遺伝子分析 白米優一, 松村歩梨, 芦内 誠 2016.9.28 - 2016.9.30
Enzymatic processing of natto poly-γ-glutamate to archaeal L-PGA-like stereo-regular chiral nylon materials possessing versatile industrial uses Y. Hakumai, H. Nakamura, M. Ashiuchi 2016.9.27 - 2016.9.27
納豆菌ＰＧＡの酵素加工：産業利用価値の高い古細菌ＰＧＡ様立体規則性キラルナイロンの効率合成法の確立 白米優一, 中村久明, 芦内 誠 2016.9.25 - 2016.9.27
ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸を用いたレアメタルイオン吸着能解析 白米優一, 尾池翔太, 芦内 誠 2016.9.15 - 2016.9.16
南海トラフ深海底コア試料を対象とした基質誘導型遺伝子発現解析法SIGEXによるNi<2+>, Ga<3+>応答遺伝子の同定 森澤高至, 諸野祐樹, 寺田武志, 西川聡美, 尾崎和弘, 北村 萌, 大下紘貴, 佐藤瑞希, 稲垣史生, 芦内 誠, 若松泰介 2016.9.15 - 2016.9.16
工業利用に向けた推定上新規ＤＮＡミスマッチ修復タンパク質の機能解析 大下紘貴, 福井健二, 北村 萌, 佐藤瑞希, 森澤高至, 白米優一, 矢野貴人, 芦内 誠, 若松泰介 2016.9.15 - 2016.9.16
最先端技術を用いた深海底微生物の生態解明～SIGEXを用いたレアメタル応答遺伝子の同定など～ 若松泰介, 諸野祐樹, 寺田武志, 稲垣史生, 芦内 誠 2016.9.15 - 2016.9.15
Stereo-regular poly-γ-glutamate, possessing the potential of co-operative adsorption for critical metal ions Y. Hakumai, S. Oike, Y. Shibata, M. Ashiuchi 2016.9.14 - 2016.9.14
Enzymatic processing of natto poly-γ-glutamate to archaeal L-PGA-like stereo-regular chiral nylon materials possessing versatile industrial uses Y. Hakumai, H. Nakamura, M. Ashiuchi 2016.9.4 - 2016.9.8
シアノバクテリアNostoc punctiforme由来L-トリプトファン脱水素酵素の構造機能解析 若松泰介, 櫻庭春彦, 北村 萌, 白米優一, 大西浩平, 芦内 誠, 大島敏久 2016.6.17 - 2016.6.18
レアメタルイオンに対する協同吸着機能を備えたホモキラルポリ-γ-グルタミン酸 芦内 誠 2016.6.16 - 2016.6.16
レアメタル類（主にジスプロシウム）に対する新たな微生物応答の発見 白米優一, 松村歩梨, 芦内 誠 2016.5.27 - 2016.5.27
極限環境微生物由来ポリ-γ-グルタミン酸のレアメタル吸着反応における協同性 白米優一, 尾池翔太, 柴田由香, 芦内 誠 2016.5.27 - 2016.5.27
ポリγグルタミン酸の局在性を決める分断酵素 ～ GGT類縁のCapDとアミダーゼ類縁のPgsdSを中心に ～ 芦内 誠, 白米優一, 若松泰介 2016.3.27 - 2016.3.30
重希土元素による巨大菌生育速度の増加とポリγグルタミン酸の増産 白米優一, 松村歩梨, 柴田由香, 尾池翔太, 芦内 誠 2016.3.27 - 2016.3.30
巨大菌のポリ-γ-グルタミン酸生産に及ぼす重希土類（主にディスプロシウム）の影響 松村歩梨, 白米優一, 柴田由香, 芦内 誠 2016.1.23 - 2016.1.23
好塩古細菌由来ポリ-γ-L-グルタミン酸のレアメタル吸着性 白米優一, 柴田由香, 松村歩梨, 芦内 誠 2016.1.23 - 2016.1.23
Anti-staphylococcal, anti-Candida, and anti-influenza activities of poly-γ-glutamate-based supramolecular plastics-coated surfaces Makoto Ashiuchi, Shota Oike, Shigeo Shibatani, Hirofumi Hakuba, Nogiho Oka, Hisato Kobayashi, Keizo Yoneda 2015.12.15 - 2015.12.20
Extra-chromosomal DNA maintenance in Bacillus subtilis, dependence on flagellation factor FliF and moonlighting mediator EdmS Yuichi Hakumai, Kouki Shimomoto, Makoto Ashiuchi 2015.12.15 - 2015.12.20
ディスプロシウムに対する新たな微生物応答：増大する生育速度とD-グルタミン酸含有ポリ-γ-グルタミン酸の合成 芦内 誠, 白米優一, 松村歩梨, 柴田由香, 尾池翔太 2015.12.1 - 2015.12.4
ポリ-γ-グルタミン酸イオンコンプレックスの活性炭吸着と除菌担体化 白米優一, 山口かなえ, 中山沢水, 芦内 誠 2015.10.26 - 2015.10.28
深海底コア試料を用いたSIGEX法によるD-アミノ酸／希少糖代謝酵素遺伝子の網羅的探索 添田愛理沙, 諸野祐樹, 寺田武志, 稲垣史生, 芦内 誠, 若松泰介 2015.9.17 - 2015.9.18
深海底コア試料を用いたSIGEX 法によるレアメタル応答遺伝子の網羅的探索と解析 尾崎和弘, 諸野祐樹, 寺田武志, 西川聡美, 北村 萌, 稲垣史生, 芦内 誠, 若松泰介 2015.9.17 - 2015.9.18
バイオベース新素材「ポリ-γ-グルタミン酸デカリニウム」の抗菌コーティング剤としての応用 中山沢水, 白米優一, 白馬弘文, 柴谷滋朗, 小林久人, 芦内 誠 2015.9.17 - 2015.9.18
Nostoc punctiforme 由来L-トリプトファン脱水素酵素の構造機能解析 北村 萌, 櫻庭春彦, 芦内 誠, 大西浩平, 大島敏久, 若松泰介 2015.9.17 - 2015.9.18
抗菌性バイオプラスチック新素材「ポリ-γ-グルタミン酸デカリニウム」の開発と化学的耐久性 芦内 誠, 中山沢水, 白米優一, 白馬弘文, 柴谷滋郎, 小林久人 2015.9.15 - 2015.9.17
納豆菌におけるポリ-γ-グルタミン酸合成／染色体外DNA維持／鞭毛形成の不思議な三角関係：EdmS (旧PgsE) 因子の発見と多面的機能 芦内 誠 2015.9.4 - 2015.9.4
D-グルタミン酸含有ポリ-γ-グルタミン酸のレアメタル吸着能 白米優一, 柴田由香, 尾池翔太, 芦内 誠 2015.8.25 - 2015.8.26
Novel Bio-Based Plastics for Multiple Infection Prophylaxis Possessing Versatile Coating Performance Makoto Ashiuchi, Shota Oike, Shigeo Shibatani, Hirofumi Hakuba, Nogiho Oka, Hisato Kobayashi, Keizo Yoneda 2015.6.24 - 2015.6.27
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- Composition with resistance to water and organic solvent M. Ashiuchi, H. Hakuba, S. Shibatani, H. Kobayashi
PROCESS FOR PRODUCING POLY-γ-GLUTAMIC ACID HAVING HIGH OPTICAL PURITY
特願2019-060980 イオン性ポリマーの製造方法 大岩聖佳, 石原 悠, 芦内 誠, 白米優一
特願2019-060980 イオン性ポリマーの製造方法 芦内 誠, 白米優一, 大岩聖佳, 石原 悠
イオン性ポリマーの製造方法 芦内 誠、白米優一、大岩聖佳、石原 悠
特願2015-006941 ポリ（メタ）アクリル酸イオンコンプレックス 芦内 誠, 妹尾香苗, 白馬弘文, 小林久人, 柴谷滋郎, 宝田 裕
ポリ(メタ)アクリル酸イオンコンプレックス 芦内 誠, 妹尾香苗, 白馬弘文, 小林久人, 柴谷滋郎, 宝田 裕
特願2015-220305 ポリ－γ－グルタミン酸?産菌の培養?法およびポリ－γ－グルタミン酸の製造?法 芦内 誠, 白米優一
ポリ-γ-グルタミン酸イオンコンプレックスの製造方法 芦内 誠、白米優一、小野寺正孝
特願2015-220305 ポリ-γ-グルタミン酸生産菌の培養方法およびポリ-γ-グルタミン酸の製造方法 芦内 誠, 白米優一
特願2015-220305 ポリ-γ-グルタミン酸生産菌の培養方法およびポリ-γ-グルタミン酸の製造方法
特願2013-165549 抗真菌剤およびコーティング剤 芦内 誠, 妹尾香苗, 白馬弘文, 小林久人, 柴谷滋郎, 宝田 裕
生分解性ハイドロゲルおよびその製造方法 芦内 誠, 大矢遥那
特願2018-052280 静電複合体およびオルガノゲル 芦内 誠、白米優一
特願2018-052280 静電複合体およびオルガノゲル 芦内 誠, 白米優一
繊維とその製造方法 西村浩和、芦内 誠
PCT/JP2016/51173 耐水耐有機溶媒性組成物 芦内 誠, 白馬弘文, 柴谷滋郎, 小林久人
特願2016-571941 耐水耐有機溶媒性組成物 芦内 誠, 白馬弘文, 柴谷滋郎, 小林久人 - 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 環境課題解決型デジタルトランスフォーメーション研究の推進～ かつお（回遊魚）の腸内微生物ＤＸがプラスチック問題から海洋を救う！～ 2023/7/12～2024/3/31
重点連携コアプロジェクト：海洋・海底下生命圏の全容解明～アーキア・バクテリア・単細胞真核生物群の進化・生物機能の解析～ 2023/4/1 ～2024/3/31
- その他
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2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 分子生物学
応用酵素工学
環境バイオテクノロジー - 所属学会・所属協会
- 2019年 - 日本生化学会（平成４年加入）
2019年 - 極限環境生物学会（平成３０年加入）
2016年 - 日本ビタミン学会（平成１０年加入）
2014年 - 日本化学会（平成２６年加入）
2014年 - 日本生化学会（平成４年加入）
2014年 - 日本生化学会（平成４年加入）
2014年 - 日本ビタミン学会（平成１０年加入）
2013年 - 高分子学会（平成２３年加入）
2009年 - 日本バイオインダストリー協会（平成１１年加入）
2006年 - D-アミノ酸学会（平成１８年加入）
2005年 - 日本生物工学会（平成８年加入）
2005年 - 日本生物工学会（平成８年加入）
2007年 - 2018年 日本農芸化学会（平成４年加入）
2014年 - 2016年 日本ビタミン学会（平成１０年加入）
2007年 - 2011年 日本農芸化学会（平成４年加入） - 委員歴・役員歴
- 2021年6月 - 2023年5月 日本生物工学会西日本支部 支部長
2021年6月 - 2023年5月 日本生物工学会 理事
2019年6月 - 2021年5月 日本生物工学会西日本支部 副支部長
2018年4月 - 2021年3月 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
2019年4月 - 2020年3月 日本生物工学会 日本生物工学会全国大会（岡山）実行委員
2018年4月 - 2019年3月 日本農芸化学会中四国支部 日本農芸化学会中四国支部例会実行委員長
2014年4月 - 2019年3月 日本農芸化学会中四国支部 県代表幹事
2016年4月 - 2017年3月 D-アミノ酸学会 D-アミノ酸学会学術講演会実行委員長
2016年4月 - 2017年3月 日本農芸化学会中四国支部 日本農芸化学会中四国支部大会事務局庶務代表
2007年5月 - 2011年4月 日本生物工学会 英文誌編集委員 - 受賞
- 2022年10月 創立100周年記念（第74回）日本生物工学会大会トピックス賞 超広域感染阻止能を具備するバイオ超分子コーティング：新型コロナから白癬症まで 日本生物工学会
2016年3月 第14回農芸化学研究企画賞 ホモキラルポリ-γ-グルタミン酸”生合成装置の分子解析と微生物工学利用 日本農芸化学会
2007年9月 第43回生物工学奨励賞（斎藤賞） バイオキラルナイロンの生産に関する微生物化学的基礎研究 日本生物工学会 - 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:32
- 氏名（漢字）
- 芦内 誠
- 氏名（フリガナ）
- アシウチ マコト
- 氏名（英字）
- Ashiuchi Makoto
- 所属機関
- 高知大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 01:51
- 氏名（漢字）
- 芦内 誠
- 氏名（フリガナ）
- アシウチ マコト
- 氏名（英字）
- Ashiuchi Makoto
- プロフィール
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- 登録日時
- 2010/5/28 00:00
- 更新日時
- 2024/10/7 16:37
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0520029013
- 所属
- 高知大学
- 部署
- 教育研究部 総合科学系 生命環境医学部門
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士（農学）
- 学位授与機関
- 京都大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
- 特許
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 20271091
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系生命環境医学部門, 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系生命環境医学部門, 教授
2022/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系生命環境医学部門, 教授
2015/4/1 – 2020/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系生命環境医学部門, 教授
2012/4/1 – 2014/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系, 教授
2009/4/1 : 高知大学, 教育研究部・自然科学系, 准教授
2008/4/1 – 2009/4/1 : 高知大学, 教育研究部自然科学系, 准教授
2007/4/1 : 高知大学, 農学部, 准教授
2000/4/1 – 2004/4/1 : 高知大学, 農学部, 助教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
農学 / 農芸化学 / 応用微生物学・応用生物化学
生物系 / 農学 / 農芸化学 / 応用微生物学
理工系 / 化学 / 材料化学 / 高分子・繊維材料
生物系 / 総合生物 / ゲノム科学 / ゲノム生物学
中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野研究代表者以外
農学 / 農芸化学 / 応用微生物学・応用生物化学
- キーワード
-
研究代表者
ポリ-γ-グルタミン酸 / Bacilluo subtilis / ポリ-γ-グルタミン酸合成酵素複合体 / アシドリガーゼ / DL-グルタミン酸 / ポリ-γ-グルタミン酸高生産株 / 高機能性バイオポリマー / リボソーム非依存性ポリペプチド合成機構 / 納豆菌 / 膜結合性酵素複合体 / アミドリガーゼ / D-グルタミン酸 / 生分解性ポリマー / 高吸水性ポリマー / 微生物遺伝・育種 / 環境材料 / 生体材料 / 生体機能利用 / バイオテクノロジー / 環境適応 / 環境技術 / 環境機能 / バイオポリアミド / 化学改質 / 超分子ゲル / 金属吸着 / 深海底 / 難培養性微生物 / メタゲノム / レアメタルバイオロジー / 核酸スイッチ / 金属イオン吸着 / 機能性バイオ高分子 / 超広域環境微生物 / 環境適応因子 / ポリγグルタミン酸 / レアメタル（レアアース）バイオロジー / バイオツール化 / 海洋微生物 / コンソーシアム / 陸上養殖 / プラスチック
研究代表者以外
ポリ-γ-グルタミン酸 / ハロフィリシン / 極限環境適応因子 / 極限環境微生物 / Natrialba aegyptiaca / Bacillus halodurans / プラスミド / 酵素工学的応用 / 好塩古細菌 / 超高分子量生物素材 / 高吸水性ゲル / 基質供給酵素系 / ポリ-γ-グルタミン酸合成酵素 / 新規複合型酸性ポリアミノ酸 / アミドリガーゼ
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。