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村上 和弘
愛媛大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1984/04-1988/03 東北大学
1988/04-1990/03 大阪大学
1990/04-2001/03 大阪大学
1988 東北大学
1990 大阪大学
2001 大阪大学 - 学位
- 修士(文学) 大阪大学
Ph.D. 蔚山大学校(韓国) - 職歴・経歴
- 2003/04-2004/11 愛媛大学 留学生センター 講師
2004/12-2006/03 愛媛大学 教育・学生支援機構(留学生センター) 講師
2006/04-2009/03 愛媛大学 国際交流センター 講師
2009/04-2010/06 愛媛大学 国際連携推進機構(国際教育支援センター) 講師
2010/07-2017/12 愛媛大学 国際連携推進機構(国際教育支援センター) 准教授
2018/01/01-2022/03/31 愛媛大学 国際連携推進機構(国際教育支援センター) 准教授(特任教授)
2022/04/01-現在 愛媛大学 国際連携推進機構(国際教育支援センター) 教授
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 文化人類学、民俗学
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 文化人類学、民俗学
- 担当経験のある授業科目
- アカデミックジャパニーズ1
アカデミックジャパニーズ3
日本事情B1
オンライン日本語A1
オンライン日本語B1
日本語読解作文C1
サバイバルコース(Language Skills)
日本事情B2
オンライン日本語A2
オンライン日本語B2
日本語読解作文C2
博物館実習Ⅰ - 指導経験
- 2024,第1クォーター,共通教育,アカデミックジャパニーズ1
2024,第3クォーター,共通教育,アカデミックジャパニーズ3
2024,前期,共通教育,日本事情B1
2024,前期,国際連携推進機構(非単位),オンライン日本語A1
2024,前期,国際連携推進機構(非単位),オンライン日本語B1
2024,前期,国際連携推進機構(非単位),日本語読解作文C1
2024,前期,国際連携推進機構(非単位),サバイバルコース(Language Skills)
2024,後期,共通教育,日本事情B2
2024,後期,国際教育支援センター(非単位),サバイバルコース(Language Skills)
2024,後期,国際教育支援センター(非単位),オンライン日本語A2
2024,後期,国際連携推進機構(非単位),オンライン日本語B2
2024,後期,国際連携推進機構(非単位),日本語読解作文C2
2024,通年,法文学部,博物館実習Ⅰ
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 文化人類学、民俗学
- 研究テーマ
- PCリテラシー
社会的ネットワーク
交通と交流
地域社会
対馬
- 著書
- 『北朝鮮の博物館』 張慶姫 池貞姫・村上和弘・松永悦枝 同成社 2018/02/25 ISBN: 978-4-8862-1785-1
『境域の人類学』 上水流久彦・村上和弘・西村一之編 風響社 2017/07/20 ISBN: 978-4-89489-196-8
『新修 豊中市史 民俗』 豊中市 2003/03
『七浦民俗誌』 七浦民俗誌編纂会 1996/03 - 論文
- 下難波の火やろ(調査報告) 村上和弘 2024/03/22 『愛媛県の祭り・行事』 55-56 (MISC)その他記事
ライフヒストリーによる近現代対馬の生活史(1) -1960年代までの島内交通を中心に- 村上和弘 2023/12/25 人文学論叢 25, 23-38 研究論文(大学,研究機関紀要)
朝鮮通信使行列振興会設立40周年に際して 村上和弘 2021/03 『平和の使者よ永遠に 朝鮮通信使行列振興会設立40周年誌』 40-42 (MISC)その他記事
宮本常一の<功罪>を考える 村上和弘 2019/06/10 『別冊 環㉕ ニホンネシア論』 322-326 論文集(書籍)内論文
国境の城下町-対馬・厳原と日韓交流 村上和弘 2019/03/29 『世界の都市と地域(6)』 30-34 (MISC)講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
書評 大塚 靖・山本宗立編『ミクロネシア学ことはじめ―魅惑のピス島編―』南方新社,2018年. 村上 和弘 2019/02 島嶼研究 20/ 1, 107-108 (MISC)書評,文献紹介等
読み替えられる<国境の島>-戦後における対馬イメージの変遷をめぐって 村上和弘 2018/07 『文化を映す鏡を磨く』 53-69 論文集(書籍)内論文
対馬・厳原の『通信使行列』パレード:その誕生と変容 村上和弘 2018/06 朝鮮通信使研究 25, 43-81 研究論文(学術雑誌)
戦後対馬で暮らしたある女性のライフヒストリー(原文韓国語) 2018/02/20 『日本文化の現状と現在』(韓国・全南大学校日本文化研究センター編) 385-403 論文集(書籍)内論文
海上交通から見た生活史~沿岸船の寄港地からの風景~ 村上和弘 2017/03 対馬の自然と文化 43, 1-10 (MISC)総説・解説(その他)
国境の島・対馬という言説について(原文韓国語) 2016/09/20 『日本文化の伝統と変容』(韓国・全南大学校日本文化研究センター編) 193-213 論文集(書籍)内論文
変則貿易の時代 : 戦後対馬における日韓「交流」の諸相 村上 和弘 2016/02 島嶼研究 = The journal of island studies 17/ 1, 21-44 研究論文(学術雑誌)
坂野徹著, 『フィールドワークの戦後史-宮本常一と九学会連合』, 東京, 吉川弘文館, 2012年, 186頁, 2,800円(+税) 村上 和弘 2015/06 文化人類学 80/ 1, 98-101 (MISC)書評,文献紹介等
近現代対馬の「韓日交流」に関する文化人類学的研究(原文韓国語) 2015/02 1-240 学位論文(博士)
対馬における島外・島内交通の様相-戦前期の海上交通を中心に- 村上和弘 2015/02/27 大学共同利用機関法人人間文化研究機構連携研究「アジアにおける自然と文化の重層的関係の歴史的解明」最終年度成果報告書 228-235 研究論文(大学,研究機関紀要)
対馬・厳原の変則貿易 村上和弘 2014/08 『対馬の交隣』 152-156 (MISC)その他記事
朝鮮通信使行列と<日韓交流> 2014/08 『対馬の交隣』 17-30 論文集(書籍)内論文
「上書き」される朝鮮通信使 : 対馬・厳原における〈日韓交流〉をめぐって 村上 和弘 2014/03 東アジア近代史 17, 21-37 研究論文(学術雑誌)
「厳原港まつり」の50年 : 地域振興と日韓交流のはざまで (創刊15周年記念号) 村上 和弘 2013/12 人文学論叢 15, 101-116 研究論文(大学,研究機関紀要)
キッチュとしてのマツリ : 対馬・厳原の「朝鮮通信使行列」パレードを題材に (特集 大衆文化と民俗学) 村上 和弘 2012/09 比較日本文化研究 15, 64-74 研究論文(学術雑誌)
「四ヶ国共同セミナー-各国の日本語指導法を学び合う-」の成果を考える:―ビリーフスの観点から― 向井 留実子, 高橋 志野, 村上 和弘 2011 日本語教育方法研究会誌 18/ 1, 62-63
対馬における「国境」と「交通」--交通史に基づく交流史記述の試み 村上 和弘 2010/12 人文学論叢 12, 51-63 研究論文(大学,研究機関紀要)
超短期日本語・日本文化研修の開発:―愛媛大学「愛アイプログラムにほんごとにほんぶんか」の成果と今後の課題― 高橋 志野, 向井 留実子, 村上 和弘, 菅野 真紀子, 築地 伸美 2010 日本語教育方法研究会誌 17/ 1, 24-25
近現代対馬における「海域」と「越境」--海上交通と南北間の距離感をめぐって 村上 和弘 2009/12 人文学論叢 11, 49-62 研究論文(大学,研究機関紀要)
全学を対象とした日本語教員養成プログラムの現状と課題 2009/03 愛媛大学国際交流センター愛媛大学国際交流センター報 3, 6-12 研究論文(大学,研究機関紀要)
対馬・豊玉地区の渡海船をめぐって--ライフヒストリーによる離島内交通史記述の試み 村上 和弘 2008/12 人文学論叢 10, 65-83 研究論文(大学,研究機関紀要)
「厳原港まつり」の戦後史~対馬における「日韓交流」の利用戦略をめぐって~ 2008/07 『日本文化の人類学/異文化の民俗学』 159-179 論文集(書籍)内論文
<日韓交流の島>というイメージをめぐって--戦後における<対馬>観と<韓国>観 村上 和弘 2007/12 人文学論叢 9, 71-79 研究論文(大学,研究機関紀要)
<日韓交流の島>というイメージをめぐって--戦後における<対馬>観と<韓国>観-- 2007/12 愛媛大学人文学会『人文学論叢』 9, 71-79 研究論文(大学,研究機関紀要)
インターネットの中のツシマ 2007/10 『ポスト韓流のメディア社会学』 181-202 論文集(書籍)内論文
天神講の”大衆化”と二項対立の構造 2007/03 『天神祭と女性』(大阪樟蔭女子大学天神祭調査報告書) 220-226 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
戦後期対馬島のイメージを巡る素描 ―-昭和20年代を中心に-- 2007/03 愛媛大学国際交流センター愛媛大学国際交流センター報 1, 10-15 研究論文(大学,研究機関紀要)
戦後対馬における「都市」のライフヒストリー--生活誌の記述を目指して 村上 和弘 2005/12 人文学論叢 7, 118-130 研究論文(大学,研究機関紀要)
「日本語教育」と「生活支援」を一体化した「サバイバルコース」の試み 向井 留実子, 土井 美智子, 築地 伸美, 菅野 真紀子, 高橋 志野, VERGIN Ruth, 村上 和弘, 宇野 美登里, 田中 喜美代, 藤田 紀代子, 串田 真知子, 林 智子 2004 日本語教育方法研究会誌 11/ 2, 34-35
「港祭り」と「アリラン祭」 2002/06 蔚山大学校日本研究所『日本研究』 1, 119-144 研究論文(大学,研究機関紀要)
インターネットを利用した日本語・日本事情教育の実践 2001/12 名古屋大学留学生センター『名古屋大学 日本語・日本文化論集』 9, 89-118 研究論文(大学,研究機関紀要)
PC上での日本語リテラシーのあり方について ~韓国・蔚山大における実態調査より~ 2000/09 名古屋大学留学生センター『名古屋大学 日本語・日本文化論叢』 8, 121-155 研究論文(大学,研究機関紀要)
ネチケットとは何か ~電子ネットワーク上での認識モデルに関する一考察~ 2000/07 日本語文学会『日本語文学』 10, 69-94 研究論文(学術雑誌)
PCと日本語教育(1) ~韓国における、PC上での日本語リテラシーにおける問題点と試案~ 1999/09 大韓日語日文学会『日語日文学』 12, 431-455 研究論文(学術雑誌)
都市と村落 1997/02 『講座日本の民俗学3 社会の民俗』 298-314 論文集(書籍)内論文
コンビニの民俗 高岡弘幸・村上和弘 1997/02 『祭りとイベント』 129-156 論文集(書籍)内論文
98文化の一断面 -パソコンゲームに見る現代日本- 1995/12 待兼山比較日本文化研究会『比較日本文化研究』 2, 100-117 研究論文(学術雑誌)
大阪近郊農村の変容と統合: 大阪府豊中市の事例より 村上 和弘 1994/03 大阪大学日本学報 13, 147-164 研究論文(大学,研究機関紀要) - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
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- 講演・発表
- 写真資料を「厚い記述」にどう組み込むか:近現代対馬における動態的生活誌/生活史に向けて 日本島嶼学会2021年次気仙沼大会 2021/09/04 口頭発表(一般)
国境離島と世界、国家、そして<人々> 日本島嶼学会2019年度宮古島大会 2019/10/26 口頭発表(一般)
交通から見た近現代の対馬生活史 ~海上交通の時代を中心に~ 対馬学フォーラム2018 2018/12/09 ポスター発表
対馬・厳原の通信使行列-その誕生と変容- 朝鮮通信使学会春期国際学術シンポジウム 2018/05/04 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
日本における<国境の島・対馬>イメージの変遷 第5回東アジア島嶼海洋文化フォーラム2017(5th EAIOF) 2017/12/05 口頭発表(一般)
対馬はいかにして<日韓交流の島>になったのか 日本島嶼学会2017年次甑島大会 2017/09/02 口頭発表(一般)
近現代対馬における生活史記述の試み~交通と物流を中心に~ 日本島嶼学会2016年次大崎上島大会 2016/09/03 口頭発表(一般)
<国境の島・対馬>と<日韓交流> 韓国・全南大学校日本文化研究センター第10回国際学術シンポジウム 2015/09/12 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
近現代対馬における「自画像」と「他画像」をめぐって 日本島嶼学会2015年次奥尻島大会 2015/09/05 口頭発表(一般)
近現代対馬における人と物の交流-「語られる歴史」と「語られない歴史」をめぐって- 国際学術検討会「東亜文化交流:人と物の流通を中心に」 2015/03/20 口頭発表(一般)
移動する商業者たち~対馬における戦前・戦後期の事例より~ 日本島嶼学会2014年度五島大会 2014/09/06 口頭発表(一般)
多層化する朝鮮通信使― 対馬・厳原における<日韓交流>をめぐって ― 東アジア近代史学会(第18回研究大会)大会シンポジウム「『境界』認識の変容と活用 ― 国境把握をめぐる知識の現在形 ―」 2013/06/16 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
対馬は<国境の島>だったのか?:戦後対馬における<国境>性と<離島>性 中四国人類学談話会(第37回) 2012/11/17 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
戦後対馬における「変則貿易」をめぐって 日本島嶼学会2012年度隠岐大会 2012/09/09 口頭発表(一般)
近現代対馬における「越境」の記憶とその利用:交通と他者表象をめぐって 日本文化人類学会第45回研究大会 2011/06/12 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
近現代の対馬における海上交通史記述の試み 日本島嶼学会2009年度久米島大会 2009/10/02 口頭発表(一般)
全学向け日本語教師養成プログラム構築に向けた試み 2008(平成20)年度日本語教育学会研究集会(四国) 2008/11/15 口頭発表(一般)
対馬・厳原における<観光>と<韓国> 2008年次日本島嶼学会三重県鳥羽大会10周年記念大会 2008/09/20 口頭発表(一般)
アジア人財資金構想」におけるビジネス教育の現状と課題 2008年日本語教育国際研究大会(ICJLE) 2008/07/12 口頭発表(一般)
「日本語・日本事情」科目の戦略化に向けて 第55回中国・四国地区大学教育研究会 2007/05/27 口頭発表(一般)
留学生の学習環境 日本語教育学会第4回研究集会 2006/06/24 口頭発表(一般)
戦後対馬のイメージ(原文韓国語) 韓国日本学連合会 第3回国際学術大会 2005/07/09 口頭発表(一般)
日本語教育と文化リテラシーをめぐる試み 日本語教育学会2005年度第4回研究集会 2005/06/25 口頭発表(一般)
総合的留学生支援のプログラム構築を目指して 日本語教育学会2005年度第4回研究集会 2005/06/25 口頭発表(一般)
対馬アリラン祭に見る「国際交流」(原文韓国語) 韓国日本語文学会 第20回学術発表大会 2004/10/09 口頭発表(一般)
「日本語教育」と「生活支援」を一体化した「サバイバルコース」の試み 日本語教育方法研究会(JLEM) 2004/09/18 ポスター発表
パソコンリテラシーと日本語・日本事情教育 韓国日本学会・日本語教育学会共同主催 日本語教育国際シンポジウム 2000/11 口頭発表(一般)
「発言」は「会話」か?「執筆」か?~電子ネットワークに対する認識モデルに関する一考察~ (原文韓国語) 日本語文学会2000年度冬季国際学術大会 2000/02/25 口頭発表(一般)
PCと日本語教育(1) 大韓日語日文学会第15回学術研究論文発表大会 1999/05/15 口頭発表(一般)
メディアの中の性-コミック・ゲームにおける性表現- 第47回日本民俗学会年会 1995/10 口頭発表(一般)
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 対馬における「国境」観の変遷と利用戦略に関する調査研究 萌芽研究
日本「周辺」地域にみる国境変動とアイデンティティ:韓国・台湾との越境を巡って 基盤研究(B)
近現代対馬における日韓交流のイメージ:語られる歴史と語られない歴史をめぐって 基盤研究(C) 2017/04/01-2020/03/01
地域の生存戦略と「日韓交流」:近現代対馬における交通・接触・他者表象 基盤研究(C) 2011/04/28-2015/03/28
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 文化人類学、民俗学
- 所属学会・所属協会
- 日本文化人類学会
日本民俗学会
日本島嶼学会 - 委員歴・役員歴
- 2021/07/01-現在 国立大学留学生指導研究協議会(COISAN) 中国・四国地区幹事
2020/06-現在 松山・平澤友好協会 会長
2013/09-現在 日本島嶼学会 理事
1995/12-2020/11 比較日本文化研究会 運営委員 - 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 2024/09/19-2025/03/31 対馬グローカル大学Web講師 遠隔・同期型Web講義(09/19実施、年度内は非同期で閲覧可能)講義タイトル:「民俗学と対馬 ~交通と交流をめぐって~」
2022/08/28-2022/08/28 令和4年度大学連携市民講座「大学から見た世界あれこれ」(坂の上の雲ミュージアム)講師 タイトル:「国境の島・対馬」と「日韓交流」
2020/11/10-2021/03/31 対馬グローカル大学Web講師 遠隔・非同期型Web講義講義タイトル:「対馬と民俗学」
2019/07/28-2019/07/28 韓国の歴史と文化 令和元年度第1回大学生交流海外派遣事業(韓国・平澤)事前研修
2018/12/09-2018/12/09 交通から見た近現代の対馬生活史 対馬学フォーラム2018、於:対馬市交流センター(ポスタ発表)
2018/07/28-2018/07/28 H30年度愛媛大学公開講座「世界の都市と地域(6)」講師 村上和弘:「国境の城下町――対馬・厳原と日韓交流」、H30年度愛媛大学公開講座「世界の都市と地域(6)」、2018年7月28日、於:愛媛大学
2018/04/23-2018/04/23 松山東高校SGH保健講座 講師 村上和弘:「異文化理解と危機管理」、松山東高校SGH保健講座、2018年4月23日、於:愛媛県立松山東高校
2017/05/01-2017/05/01 松山東高校SGH保健講座 講師 村上和弘:「異文化理解とグローバル」、松山東高校SGH保健講座、於:愛媛県立松山東高校
2016/04/01-現在 宇和島南中等教育学校研究指導(SGH事業、UGI事業、GA事業) SGH事業(2016~2019年度)・UGI事業(2020~2022年度)・GA事業(2023年度~)
2016/02/01-2016/02/01 松山東高校SGH保健講座 講師 村上和弘:「異文化理解とグローバル」、松山東高校SGH保健講座、於:愛媛県立松山東高校
2013/01/31-2013/01/31 フィールドワークへのいざない
2007/04/01-2014/03/31 NHK文化センター松山教室「世界文化の旅」講師(分担) 講師分担、年2回
2024年12月15日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:32
- 氏名(漢字)
- 村上 和弘
- 氏名(フリガナ)
- ムラカミ カズヒロ
- 氏名(英字)
- Murakami Kazuhiro
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/15 02:32
- 氏名(漢字)
- 村上 和弘
- 氏名(フリガナ)
- ムラカミ カズヒロ
- 氏名(英字)
- Murakami Kazuhiro
- プロフィール
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- 登録日時
- 2011/8/16 00:00
- 更新日時
- 2018/2/7 12:32
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352042000
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 国際連携推進機構 国際教育支援センター
- 職名
- 教授
- 学位
- 文学修士
- 学位授与機関
- 大阪大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
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- 論文
- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年12月14日更新
- 研究者番号
- 40363262
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 国際連携推進機構, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2019/4/1 : 愛媛大学, 国際連携推進機構, 教授
2011/4/1 – 2014/4/1 : 愛媛大学, 国際連携推進機構, 准教授
2010/4/1 : 愛媛大学, 国際連携推進機構, 講師
2009/4/1 : 愛媛大学, 学内共同利用施設等, 講師
2006/4/1 : 愛媛大学, 国際交流センター, 講師
2005/4/1 : 愛媛大学, 教育学生支援機構(留学生センター), 講師
2004/4/1 : 愛媛大学, 留学生センター, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学
研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学
- キーワード
-
研究代表者
対馬 / 離島 / 日韓関係 / 交通 / 国際交流 / 日韓交流 / 交通史 / 生活史 / 交通と交流 / 朝鮮通信使 / 国境離島 / 国境 / 民俗学 / 文化人類学
研究代表者以外
越境 / 台湾・先島 / 韓国・対馬 / 観光 / 国民国家 / 植民地 / 海域 / 文化変容 / 台湾:先島 / 韓国:対馬 / 文化人類学 / 東アジア / トランスナショナリズム / 越境(トランスナショナリズム) / 台湾:韓国 / 対馬:先島 / ナショナリズム / アイデンティティ
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。