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吉田 博
徳島大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 088-656-9865
- 電子メール
- hiroshi-yoshida@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2006/3: 愛媛大学大学院 理工学研究科 博士前期課程 修了
- 学位
- 理学修士 (愛媛大学) (2006年3月)
- 職歴・経歴
- 2009/4: 徳島大学 学術研究員, 開放実践センター (-2010.3.)
2010/4: 徳島大学 特任助教, 開放実践センター (-2011.3.)
2011/4: 徳島大学 助教, 開放実践センター (-2011.12.)
2012/1: 徳島大学 助教, 大学開放実践センター (-2013.3.)
2013/4: 徳島大学 助教, 教育改革推進センター (-2013.12.)
2014/1: 徳島大学 講師, 教育改革推進センター (-2014.3.)
2014/4: 徳島大学 講師, 総合教育センター (-2016.3.)
2016/4: 徳島大学 講師, 大学院総合科学研究部 (-2017.3.)
2017/4: 徳島大学 講師, 総合教育センター (-2019.3.)
2019/4: 徳島大学 講師, 高等教育研究センター (-2020.3.)
2020/4: 徳島大学 准教授, 高等教育研究センター
- 専門分野・研究分野
- 高等教育 (Higher Education)
教育工学 (Educational Technology)
高等教育開発
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 高等教育 (Higher Education)
教育工学 (Educational Technology)
高等教育開発 - 担当経験のある授業科目
- 大学教育と自身の学びを再考する (共通教育)
大学教育を考える(eラーニング科目(知プラe)) (共通教育)
情報メディアと教育 (共通教育) - 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 高等教育 (Higher Education)
教育工学 (Educational Technology)
高等教育開発
- 研究テーマ
- 高等教育
高等教育開発
- 著書
- 小林 忠資, 鈴木 玲子, 加地 真弥, 久保田 祐歌, 嶋﨑 和代, 立川 明, 常盤 文枝, 西野 毅朗, 服部 律子, 松岡 真理, 吉田 博 :
アクティブラーニングの活用(看護教育実践シリーズ4),
株式会社 医学書院, 東京都, 2018年9月. 中島 英博, 山田 剛史, 吉田 博, 久保田 祐歌, 中井 俊樹 :
学習評価(シリーズ大学の教授法4),
玉川大学出版部, 東京都, 2018年6月. 金西 計英, 吉田 博 :
学生と楽しむ授業創り,
株式会社 ナカニシヤ出版, 京都, 2013年12月. - 論文
- 竹中 喜一, 杉森 公一, 西野 毅朗, 吉田 博 :
日本の大学教育センター等の現状と課題,
高等教育開発, No.3, 11-19, 2024年.- (要約)
- 本研究は,日本の大学教育センター等の特徴と課題について「日本版CTL アセスメント基準」を用いて明らかにすることを目的とする.具体的には①センターの特徴や課題は何か,②特徴や課題の背景は何か,③本基準の意義と課題は何か,の3 つの問いについて,同基準を分析枠組みに用い,大学教育センター等に所属する教職員を対象としたインタビュー調査を実施した結果をもとに追究した.その結果,日本の大学教育センター等には同基準のカテゴリーである「組織構造」「資源分配とインフラ」「プログラムとサービス」に沿った特徴や課題があり,同基準に4 つの意義や2 つの課題を有することが示唆された.
- (キーワード)
- 大学教育センター等 / 高等教育開発 / FD / 日本版CTLアセスメント基準
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 119215
(徳島大学機関リポジトリ: 119215) 西野 毅朗, 杉森 公一, 吉田 博, 竹中 喜一, 佐藤 浩章 :
日本版CTLアセスメントツールの開発,
高等教育開発, No.1, 46-54, 2022年.- (要約)
- <p>本研究は,日本における大学教育センター等を評価するためのアセスメントツールを開発することを目的とし,望ましい基準とはいかなるものかを明らかにする.大学教育センター等は,主として大学教育の改善を担う組織であり,日本の約半数の大学が設置しているが,センターそのものの組織体制やサービスを評価するための基準は定かでない.</p><p>そこで,本研究では3つの段階に分けて,基準の開発に取り組んだ.第1に,米国におけるCTLのアセスメントツールである「A CENTER FOR TEACHING AND LEARNING MATRIX」を日本語に直訳した.第2に,この「直訳版」について日本の大学教育センター等の関係者から意見を収集し,日本の文脈に合わせた表現に変更した「意訳版」を作成した.第3に,意訳版を用いて実際に自組織を評価していただき,評価基準について改善すべき点をヒアリングした.そして,その結果を踏まえた「日本版CTLアセスメントツール」(日本版CTLアセスメント基準および活用ガイドライン)を完成させるに至った.今後は,本評価基準をいかに活用しうるかについて明らかにしていきたい.</p>
- (キーワード)
- 大学教育センター等 / 教育開発 / CTL / FD / ルーブリック / アセスメント
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 117069
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.57294/jaed.1.0_46
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390291963673655040
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.57294/jaed.1.0_46
(徳島大学機関リポジトリ: 117069, DOI: 10.57294/jaed.1.0_46, CiNii: 1390291963673655040) 吉田 博, 榊原 暢久 :
理工系講義形式授業に関するFDプログラム開発,
高等教育開発, No.1, 28-36, 2022年.- (要約)
- <p>理工系分野の学問は長い歴史の中で知識の体系化が進み,特に大学初年次における授業では,積み上げ式による基礎知識の習得が求められ,大人数・知識伝達型の講義になりやすい傾向がある.しかし,学生の主体的な学習を促進するためには,理工系講義形式授業においても,適切なアクティブラーニングの実施が求められる.筆者らは,2012年より理工系講義形式授業に特化したFDプログラム開発を行っており,数回にわたりプログラムの改善を行いながら実施してきた.本研究は,これまで開発したFDプログラムの参加者アンケートをもとに,プログラムの成果や課題を明らかにするものである.ここで開発したFDプログラムの参加者には,授業設計について学ぶ機会になったこと,事例や参加者同士の意見交換が有益であったことが明らかになった.一方,「発問」を中心にすえた授業設計を行う際には,「発問」の設定に関する課題について対応策や事例を示すこと,オンラインで実施するFDプログラムでは構成の再検討や異なる支援が必要であることが明らかになった.</p>
- (キーワード)
- FDプログラム開発 / 理工系講義形式授業 / アクティブラーニング / FDプログラムの効果検証 / 発問
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 117068
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.57294/jaed.1.0_28
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390854913623712000
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.57294/jaed.1.0_28
(徳島大学機関リポジトリ: 117068, DOI: 10.57294/jaed.1.0_28, CiNii: 1390854913623712000) 松重 摩耶, 上月 康則, 宮内 尚輝, 吉田 博 :
学生のラーニングスキルと教員のティーチングスキルの向上を目指した初年次合宿研修の実践を省察する試み,
初年次教育学会誌, Vol.13, No.1, 41-48, 2021年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1010290617304382721
(CiNii: 1010290617304382721) 久保田 祐歌, 吉田 博 :
学修の振り返りを促進する授業設計,
京都大学高等教育研究, No.22, 115-118, 2016年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 113918
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282813851445632
(徳島大学機関リポジトリ: 113918, CiNii: 1050282813851445632) Steve Toshihisa Fukuda, Hiroshi Yoshida, Maiko Kamioka, Hiroshi Sakata and Pope J. Christopher :
The Proof of the Pudding: Active Learning and Self-Regulated Learning Skills in University Classrooms,
On CUE Journal, Vol.9, No.4, 344-371, 2016.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 113917
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050002213397286016
(徳島大学機関リポジトリ: 113917, CiNii: 1050002213397286016) 吉田 博, 佐々木 奈三江, 亀岡 由佳, 枝川 恵理, 斉藤 くるみ :
大学図書館で実施する学習支援の成果と課題,
大学教育研究ジャーナル, No.11, 26-37, 2014年.- (要約)
- 我が国の大学教育において,学生の主体的な学習を促進することが求められる中で,大学図書館は,学習支援に貢献できる可能性を高めている.このような背景のもと,全国の大学図書館ではラーニング・コモンズの整備や学習支援サービスの実施が始まっている.徳島大学においてもラーニング・コモンズの整備に続き,学生の学習相談に対応するStudy Support Space (SSS)の取り組みが始まった.SSSは自主的はピア・サポート活動として実施しており,成果を出し,継続的に活動するためには,現状の成果や課題を検証することが必要であると指摘されている.本研究は,学習相談に対応するアドバイザー,徳島大学の学生に対するアンケート調査をもとに,SSSの成果と課題を明らかにすることで,今後の学習支援の充実につなげる示唆を与える.Universities are now required to encourage university students to take the initiative in studying. This phenomenon enhances the potential of university libraries to support student learning. Thus, university libraries in Japan are establishing learning commons or implementing learning support services. The University of Tokushima, as well, has established a learning commons, and implemented a learning support service called "Study Support Space (SSS)" for advising. SSS is a voluntary peer support activity, and its continuation depends on a verification of its present achivements and problems. Thus, results of a questionnaire completed by students and advisors are dissucced. The discussion is centered on the outcomes and future challenges of SSS in aim of bettering learning support in the future.
- (キーワード)
- 学習支援 / 学習相談 / 効果検証 / ピア・サポート / learning support / learning consultation / examination of the effects / Study Support Space / peer support
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 106326
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337842453888
(徳島大学機関リポジトリ: 106326, CiNii: 1050001337842453888) 吉田 博, 金西 計英 :
コースの中間期に実施する学生討議型授業コンサルテーションの学生に与える影響,
日本教育工学会論文誌, Vol.37, No.4, 449-457, 2014年.- (要約)
- FDの義務化以降ミクロレベルでのFDとして,授業コンサルテーションを実施する高等教育機関が増加しつつある.それに伴い授業コンサルテーションの成果として,対象となる教員,または学生に与えた影響などの研究,さらにコンサルテーションを実施するコンサルタントのスキルに関する研究などがなされている.本論文は,授業コンサルテーションの新しい方法として,学生の変容に焦点を当て,授業担当教員とのインタラクションを実現する「学生討議型授業コンサルテーション,SDCC(Students' Discussion-based Class Consultation)」を試みた実践研究の報告である.SDCCは,コースの中間期に授業の改善点について,学生によるディスカッション,及び授業改善のためのアンケートを行い,これらのデータをもとにして授業改善を行う実践である.本実践研究では,SDCCが学生の授業参加に対する積極性,授業外学習に対する取り組みについて,ポジティブな影響を与えたことが明らかとなった.
- (キーワード)
- FD / 授業コンサルテーション / 授業改善 / 学生の授業に対する取り組み
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282680204829952
(CiNii: 1390282680204829952) 吉田 博 :
学生が参画する教育改善・学生支援活動の効果検証に関する一考察,
大学教育研究ジャーナル, No.10, 9-20, 2013年.- (キーワード)
- 学生活動の効果検証 / 教育的効果 / 学生が参画する教育改善 / ピア・サポート
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 105980
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762394995712
(徳島大学機関リポジトリ: 105980, CiNii: 1050845762394995712) Steve Toshihisa Fukuda and Hiroshi Yoshida :
Time is of the essence: factors encouraging out-of-class study time,
English Language Teaching Journal, Vol.67, No.1, 31-40, 2013.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1093/elt/ccs054
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1093/elt/ccs054
(DOI: 10.1093/elt/ccs054) 吉田 博, 金西 計英 :
学生の授業外学習を促進する授業,
大学教育研究ジャーナル, No.9, 1-10, 2012年.- (要約)
- 近年の我が国の高等教育における課題の1つに,大学生の授業外学習時聞が短いという問題が挙げられる.大学設置基準で定められている単位制度に基づけば,授業外学修を含めて,45時間で1単位とすることが定められている.本研究は,学生の授業外学習時間に注目し,学生の授業外学習を促進する授業を設計,効果検証を行う実践研究である.対象とした授業は,徳島大学で2011年度後期に実施された共通教育科目「情報メディアと教育」で,昨年度から同授業において「橋本メソッド」という授業方法を参考にして授業を実施している.本年度は,昨年度の授業実践から明らかになった改善点を踏まえ,授業設計を行い,授業外学習を促進するための工夫を施した.その結果,昨年度の同時期の同調査に比べ,学生の授業外学習時間が大幅に伸びていることが明らかになった.そこで,本稿では授業内容を報告するとともに学生の授業外学習時間が伸びた要因について考察を行い,明らかにする.
- (キーワード)
- 授業外学習 / ジュギョウ ガイ ガクシュウ / チーム学習 / チーム ガクシュウ / 学生主体の授業 / ガクセイ シュタイ ノ ジュギョウ / 成績評価基準の明確化 / セイセキ ヒョウカ キジュン ノ メイカクカ / 橋本メソッド / ハシモト メソッド / learning outside the classroom / learning outside the classroom / team learning / team learning / student-centered teaching / student-centered teaching / clarification of assessment standards of academic achievement / clarification of assessment standards of academic achievement / Hashimoto Method / Hashimoto Method
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 95848
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564288334648576
(徳島大学機関リポジトリ: 95848, CiNii: 1050564288334648576) 吉田 博, 戸川 聡, 金西 計英 :
大学の授業における学生が授業外学習を行う要因,
日本教育工学会論文誌, Vol.35(Suppl), 153-156, 2011年.- (要約)
- 本研究では,学生の授業外学習の時間に注目して,学生が学習を行う要因について調査する.調査の対象は徳島大学で,2009年度後期に実施されたグラフ理論に関する工学部の専門科目である.対象となる授業を受講している学生に対し,毎回の授業終了後に1週間を振り返ってもらい,授業外学習の内容,時間,学習を行うきっかけになった出来事についての記述を依頼した.これらのデータを分析することで,授業の構造のうち,次の5つの要素について,学生が授業外学習を行う動機との関連性を見出すことができた,5つの要素は(1)授業内容のレベル,(2)課題,(3)教材・資料,(4)学生同士の関係構築,(5)学生が主体的に取り組む授業設計である.
- (キーワード)
- 授業外学習時間 / 大学生の学習動機 / 授業の構造 / FD / 単位の実質化
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282680206583936
(CiNii: 1390282680206583936) 吉田 博, 金西 計英, 福田 利久 スティーブ, 戸川 聡 :
学生の学習動機をもとにしたFDの構築に関する考察,
大学教育研究ジャーナル, No.8, 32-42, 2011年.- (要約)
- In this study we analyzed foctors encouraging students to learn outside the claassroom,with special attention to students learning time outside the classroom.Bosed on the results of this study we aimed at constructing substantial FD to enhance students learning by campus-wide Faculty Development programs at the University of Tokushima. The subjects for our investigation were the students of two classes of math and English in the lattler term of 2009 at the University of Tokushima.Every week after classes we asked the students in the questionnaire about their learning time outside the classroom and what motivated them to study, looking back over a class they previously attended. By analyzing the results of the questionnaire,we could find out five things that affected their motovation to study:①Teaching method,② Course design,③ Homework,④ Teaching materials,⑤Students understanding the class.研究では,学生の授業外学習の時間に注目して,学習を促す要因を調査,分析する.そこで,明らかになった結果をもとにして,徳島大学の全学FD推進プログラムにおいて,学生の学びにつながる実質的なFDを構築するための考察を行う.調査の対象は徳島大学で,2009年度後期に実施された授業のうち,数学と英語の2つの授業である.これらの授業を受講してしている学生に,毎回の授業終了後に一週間を振り返ってもらい,授業外学習の時間と学習を行うきっかけとなった出来事についての記述を依頼した.その内容を分析することで,①授業方法,②授業の設計,③課題,④教材・資料,⑤学生理解の5つの内容について,学生の授業外学習を促す要因との因果関係を見ることができた.
- (キーワード)
- 授業外 学習 時間 / ジュギョウガイ ガクシュウ ジカン / 授業外 学習 を 促す 要因 / ジュギョウガイ ガクシュウ オ ウナガス ヨウイン / 徳島 大学 全学 FD 推進 プログラム / トクシマ ダイガク ゼンガク fd スイシン プログラム / learning time outside the classroom / learning time outside the classroom / factors encouraging learning outside the classroom / factors encouraging learning outside the classroom / campus-wide Faculty Development programs at The University of Tokushima / campus-wide faculty development programs at the university of tokushima
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 82984
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001338381226368
(徳島大学機関リポジトリ: 82984, CiNii: 1050001338381226368) 田中 さやか, 香川 順子, 神藤 貴昭, 川野 卓二, 吉田 博, 宮田 政徳, 曾田 紘二 :
大学における授業コンサルタントのスキルに関する考察―徳島大学の事例をもとに―,
日本教育工学会論文誌, Vol.34(Suppl), 169-172, 2010年.- (要約)
- 近年,大学における授業コンサルテーションの取り組みが注目されつつあり,授業コンサルタントのスキルに関する詳細な研究が必要になってきている.そこで本研究では徳島大学の授業コンサルテーションの事例から授業コンサルタントのスキルについて,概念整理することを目的とした.授業コンサルタントのスキルに関する調査の結果より,15種類のスキルを見出し,授業コンサルタントが携わる活動に応じてそれぞれ必要とされるスキルを整理した.本研究より,授業コンサルタントのスキルの特性には,対象教員との二者間の関係性に加え,コンサルタントと多様な成員との関係性,相互研修の場の創造に向けた方向性があることが考えられた.
- (キーワード)
- FD(Faculty Development) / 授業コンサルテーション / 授業コンサルタントのスキル / 相互研修
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390001205227833984
(CiNii: 1390001205227833984) - MISC
- 赤池 雅史, 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 川瀬 和也, 久保田 祐歌, 上岡 麻衣子 :
2015年度徳島大学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.13, 94-118, 2016年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 110937
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762396366208
(徳島大学機関リポジトリ: 110937, CiNii: 1050845762396366208) 赤池 雅史, 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 川瀬 和也, 上岡 麻衣子 :
2014年度徳島大学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.12, 90-111, 2015年.- (キーワード)
- 新任教員研修 / カリキュラムマップ / 授業コンサルテーション / 大学教育カンファレンス
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 110965
(徳島大学機関リポジトリ: 110965) 日置 善郎, 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 上岡 麻衣子 :
2013年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.11, 161-182, 2014年.- (キーワード)
- 初任者研修 / FDファシリテーター養成研修 / 授業コンサルテーション / FD・SDセミナー / 大学教育カンファレンス / ティーチング・ポートフォリオ / new faculty seminars / FD facilitator training seminars / individual consultations / education conference / teaching portfolio
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 106348
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337464912640
(徳島大学機関リポジトリ: 106348, CiNii: 1050001337464912640) 城間 祥子, 大竹 奈津子, 佐藤 浩章, 山田 剛史, 吉田 博, 俣野 秀典 :
大学・短大・高専教員の研修ニーズとFDの課題,
大学教育研究ジャーナル, No.10, 76-79, 2013年.- (キーワード)
- 基本的ニーズ / リサーチ・ディベロップメント / 学生の多様性 / 専門分野 / キャリア段階
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 105986
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282812441575680
(徳島大学機関リポジトリ: 105986, CiNii: 1050282812441575680) 日置 善郎, 宮田 政徳, 川野 卓二, 香川 順子, 吉田 博, 奈良 理恵 :
2012年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.10, 152-175, 2013年.- (キーワード)
- 初任者研修 / FDファシリテーター養成研修 / 授業コンサルテーション / FD・SDセミナー / 大学教育カンファレンス / ティーチング・ポートフォリオ / new faculty seminars / FD facilitator training seminars / individual consultations / education conference / teaching portfolio
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 105998
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287688033024
(徳島大学機関リポジトリ: 105998, CiNii: 1050564287688033024) 吉田 博 :
アンケートの意義・必要性,
外国語教育ジャーナル2012, 2-3, 2012年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 103298
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282679469011072
(徳島大学機関リポジトリ: 103298, CiNii: 1390282679469011072) 日置 善郎, 宮田 政徳, 川野 卓二, 香川 順子, 吉田 博, 奈良 理恵 :
2011年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.9, 152-171, 2012年.- (キーワード)
- 初任者研修 / ショニンシャ ケンシュウ / FDファシリテーター養成研修 / FD ファシリテーター ヨウセイ ケンシュウ / 授業コンサルテーション / ジュギョウ コンサルテーション / FD・SDセミナー / FD ・ SD セミナー / 大学教育カンファレンス / ダイガク キョウイク カンファレンス / new faculty seminars / new faculty seminars / FD facilitator training seminars / FD facilitator training seminars / individual consultations / individual consultations / education conference / education conference
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 95849
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762664732160
(徳島大学機関リポジトリ: 95849, CiNii: 1050845762664732160) 日置 善郎, 宮田 政徳, 川野 卓二, 香川 順子, 田中 さやか, 吉田 博, 奈良 理恵 :
2010年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.8, 172-191, 2011年.- (キーワード)
- 初任者研修 / FDファシリテーター養成研修 / 授業コンサルテーション / 教育カンファレンス
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 82999
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287688017408
(徳島大学機関リポジトリ: 82999, CiNii: 1050564287688017408) 吉田 博, 金西 計英 :
双方向型授業の取り組みにおける成果と課題―「橋本メソッド」の実践を通して―,
大学教育研究ジャーナル, No.8, 128-137, 2011年.- (要約)
- 近年,我が国の大学の授業において,双方向型授業,学生参加型授業,協同学習,問題解決型学習などのアクティブ・ラーニングと呼ばれる学習形態が注目を集めるようになってきた.本稿では,大人数双方向型授業「橋本メソッド」という授業方法を参考にして,双方向型授業を実践した取り組みにおいて,授業を受講した学生の声から伺える本取り組みの成果と今後の課題について報告する.本報告で取り上げる授業は,徳島大学で2010年度後期に実施された共通教育科目「情報メディアと教育」で,134名の学生が受講する大人数授業である.本取り組みでは,授業を受講している学生に対し,この授業に対する学生自身の取り組み方,授業外学習,授業の改善点に関するアンケートを実施した.さらに,授業の中で本取り組みの改善点について議論する時間を設けた.これらのデータを分析することで,授業外学習の促進,あるいは学生の積極性,プレゼンテーションカの向上に一定の効果があることがわかった.一方で,遅刻・欠席者の数が多いといった改善点もいくつか明らかになった.
- (キーワード)
- 双方向型授業,学生主体の授業,授業外学習,橋本メソッド
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 82995
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282813357937792
(徳島大学機関リポジトリ: 82995, CiNii: 1050282813357937792) 曾田 紘二, 宮田 政徳, 川野 卓二, 香川 順子, 田中 さやか, 吉田 博, 奈良 理恵 :
2009年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, Vol.7, 211-226, 2010年.- (キーワード)
- 初任者研修 / FDファシリテーター養成研修 / 授業コンサルテーション / 教育カンファレンス
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 82855
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282812440504320
(徳島大学機関リポジトリ: 82855, CiNii: 1050282812440504320) 高橋 暁子, 金西 計英, 松浦 健二, 吉田 博, 和田 卓人 :
自己評価と相互評価の差異を可視化するための携帯端末用ルーブリック評価ツールの開発と試用,
教育システム情報学会誌, Vol.33, No.2, 120-125, 2016年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 111603
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.14926/jsise.33.120
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390001205511770112
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.14926/jsise.33.120
(徳島大学機関リポジトリ: 111603, DOI: 10.14926/jsise.33.120, CiNii: 1390001205511770112) 吉田 博, 英 崇夫 :
学生による自主コミュニケーション活動,
工学教育, No.60,2, 63-68, 2012年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.4307/jsee.60.2_63
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1572824500613469440
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.4307/jsee.60.2_63
(DOI: 10.4307/jsee.60.2_63, CiNii: 1572824500613469440)
- 総説・解説
- 吉田 博 :
これからのFDを支える大学教育学習センターの開発⑦徳島大学高等教育研究センター教育改革推進部門の特徴と課題,
文部科学教育通信, Vol.540, 30-31, 2022年9月.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 119330
(徳島大学機関リポジトリ: 119330) 吉田 博 :
徳島大学総合教育センターによる教育改革とFD,
大学教育学会誌, Vol.37, No.2, 187-188, 2015年11月. - 講演・発表
- Kimikazu SUGIMORI, Takero NISHINO, Yoshikazu TAKENAKA and Hiroshi Yoshida :
Implementation of POD CTL Matrix for CTL in Japan,
ICED (The International Consortium for Educational Development) 2022 Conference, Jun. 2022. 飯尾 健, 吉田 博, 仲道 雅輝, 上月 翔太, 西本 佳代, 杉田 郁代 :
SPODオンラインFDプラットフォームサイト(β版)の開発,
SPODフォーラム2024オンラインポスターセッション(2024.9.24∼2024.10.18web公開), 2024年9月. 村田 晋也, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 松本 洋明, 高畑 貴志, 仲道 雅輝, 吉田 博 :
TA・SA制度に関するSPOD内調査の結果について,
SPODフォーラム2024オンラインポスターセッション(2024.9.24∼2024.10.18web公開), 2024年9月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 :
SPODフォーラム2025に向けた探索的議論,
SPODフォーラム2024オンラインポスターセッション(2024.9.24∼2024.10.18web公開), 2024年9月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 杉田 郁代, 高畑 貴志 :
「気軽に参加できる」オンラインFDセミナーによる参加者の行動変容の検証,
第30回大学教育研究フォーラム発表論文集, 23, 2024年3月. 峯松 明日香, 森 稼頭人, 東 穂香, 藤村 沙樹, 岡村 瞭花, 桐畑 尚真, 吉原 祥, 國見 裕美, 長町 裕征, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
学生生活をテーマとした交流型学生企画の成果と課題,
第19回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 26-27, 2023年12月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美, 杉田 郁代, 高畑 貴志 :
2大学で共催するFDセミナーの開発と将来展望,
第19回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 24-25, 2023年12月. 上月 翔太, 飯尾 健, 俣野 秀典, 小坂 有資, 蝶 慎一, 村田 晋也, 吉田 博, 仲道 雅輝 :
四国地方における大学間連携によるプレFDの可能性,
SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. 飯尾 健, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
徳島大学生の学習成果を規定する要因の探索的分析,
SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. 塩川 奈々美, 吉田 博, 飯尾 健, 山崎 一惠 :
雇用主アンケートと卒業生アンケートにみる成果と課題,
SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. 吉田 博, 仲道 雅輝, 杉田 郁代, 飯尾 健, 上月 翔太, 塩川 奈々美, 村田 晋也 :
SPOD-FDにおける調査研究の取組と意義,
SPODフォーラム2023ポスターセッション, 2023年8月. 吉田 博, 西野 毅朗, 杉森 公一, 竹中 喜一 :
日本版CTLアセスメント基準を用いたCTL設立・改善の事例研究,
第29回大学教育研究フォーラム発表論文集, 50, 2023年3月. 杉田 郁代, 吉田 博, 仲道 雅輝, 上月 翔太, 塩川 奈々美, 高畑 貴志, 蝶 慎一 :
SPOD-FDマップ作成までのプロセスとその成果,
第18回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 46-47, 2022年12月. 仲村 真樹, 吉原 祥, 桐畑 尚真, 中島 由衣, 佐藤 孝之, 國見 裕美, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
徳島大学における学習支援Study Support Spaceの存在意義,
第18回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 16-17, 2022年12月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 :
気軽に参加できるオンラインFDの開発とその成果,
SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月.- (キーワード)
- FD開発 / 授業について考えるランチセミナー / 参加者 / ティップス / オンラインセミナー
徳島大学における休学者・退学者等に関する現状と課題,
SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月.- (キーワード)
- 休学者 / 中途退学者 / 教学IR / 学生支援 / ラーニングライフ
学生の学習成果に関する自己評価と教員評価の比較,
SPODフォーラム2022ポスター発表, 2022年8月.- (キーワード)
- ラーニングライフ / ティーチングライフ / 学修成果 / 可視化 / 教学IR
<企画者セッション,企画者・話題提供者>大学教育センター(CTL:Center for Teaching and Learning)等をいかに改善するか,
第28回大学教育研究フォーラム発表論文集, 170, 2022年3月. 吉田 博, 西野 毅朗, 杉森 公一, 竹中 喜一 :
日本版大学教育センター等(CTL)アセスメント基準の有効性と課題,
第28回大学教育研究フォーラム発表論文集, 68, 2022年3月. 吉田 博, 飯尾 健, 塩川 奈々美 :
New NormalのFDセミナー開発,
SPODフォーラム2021オンデマンドセッション, 2021年8月. 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
オンラインによるワークショップ型新任教員研修の実践と効果検証,
第27回大学教育研究フォーラム発表論文集, 126, 2021年3月. 塩川 奈々美, 向井 将馬, 吉田 博 :
徳島大学における初年次教育「SIH道場」の取組とその成果,
第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 54-55, 2021年1月. 大岡 桂一朗, YOUN JAE HYUNG, 樫原 誉, 黒川 雅通, 塩川 奈々美, 飯尾 健, 吉田 博 :
正課外の英語学習支援プログラムに対する学生提案の実現,
第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 22-23, 2021年1月. 工藤 駿作, 大崎 人愛, 祖開 渚, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
徳島大学生のオンライン授業に関する意識と今後への提言,
第16回 大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 14-15, 2021年1月. 松重 摩耶, 上月 康則, 宮内 尚輝, 吉田 博 :
初年次合宿研修の実践を省察する試み,
初年次教育学会第13回大会 発表要旨集, 46-47, 2020年9月. 吉田 博 :
アクティブラーニング授業におけるラーニングポートフォリオの効果,
初年次教育学会第13回大会 発表要旨集, 30-31, 2020年9月. 吉田 博, 塩川 奈々美, 川野 卓二, 上岡 麻衣子 :
日常の教育実践に対する新任教員研修の効果,
大学教育学会第42回大会 発表要旨集禄, 136-137, 2020年6月. 向井 将馬, 塩川 奈々美, 吉田 博, 川野 卓二 :
学生・教員が共に成長する初年次教育の取組:「SIH道場∼アクティブ・ラーニング∼」の実施とその成果,
AP全体報告会, 2020年3月. 大槻 智一, 一居 航平, 藤原 誠哉, 中井 秀和, 向井 将馬, 山本 豪, 遠藤 博文, 塩川 奈々美, 吉田 博 :
徳島大学における学習支援Study Support Spaceの充実に向けて,
令和元年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 18-19, 2019年12月. 吉田 博, 川野 卓二, 塩川 奈々美, 上岡 麻衣子 :
徳島大学における「授業設計ワークショップ」の成果と課題,
令和元年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 24-25, 2019年12月. 塩川 奈々美, 吉田 博, 川野 卓二 :
大学教育再生加速プログラムテーマⅠ選定校の取組,
令和元年度大学教育再生加速プログラム(AP)テーマⅠアクティブ・ラーニングシンポジウム発表抄録集, 6-9, 2019年11月. 吉田 博, 川野 卓二 :
ラーニングポートフォリオを活用した授業における学習の振り返りに関する考察,
令和元年度大学教育再生加速プログラムテーマⅠアクティブ・ラーニングシンポジウム発表抄録集, 20-21, 2019年11月. 中井 秀和, 土居 義典, 一居 航平, 廣瀬 壮大, 向井 将馬, 新免 歩, 亀岡 由佳, 遠藤 博文, 上田 勇仁, 吉田 博 :
徳島大学における学習支援に関するニーズ分析,
平成30年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 18-19, 2018年12月. 向井 将馬, 藤原 誠哉, 新免 歩, 亀岡 由佳, 遠藤 博文, 上田 勇仁, 吉田 博 :
学生が企画する「レポートの書き方講座」の効果検証,
平成30年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 20-21, 2018年12月. 吉田 博, 榊原 暢久 :
理工系講義形式授業に特化したFDプログラム開発,
平成30年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 32-33, 2018年12月. 北岡 和義, 吉田 博, 伊藤 健太, 金井 純子, , 寺田 賢治, 高石 喜久 :
学生の社会実装を支援する助成金「仁生イノベーショングラント」の実施,課題とその改善,
イノベーション教育学会第6回年次大会, 2018年12月. 上田 勇仁, 吉田 博, 川野 卓二 :
『教育の内部質保証に関するガイドライン』に基づく 全学初年次教育プログラムの評価体制の検討,
第24回大学教育研究フォーラム発表論文集, 184, 2018年3月. 上田 勇仁, 吉田 博, 川野 卓二 :
SIH道場におけるラーニングスキル取得傾向について,
平成29年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 32-33, 2018年1月. 向井 将馬, 新免 歩, 広瀬 壮太, 本田 剛士, 下村 宗央, 畑中 唯菜, 片山 裕之, 亀岡 由佳, 近藤 薫, 上田 勇仁, 吉田 博 :
学生が企画する「レポートの書き方講座」の意義,
平成29年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 24-25, 2018年1月. 吉田 博, 上岡 麻衣子 :
ティーチング・ポートフォリオの作成意義と普及に向けて,
平成29年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 22-23, 2018年1月. 上田 勇仁, 吉田 博 :
初年次教育科目の推進に伴う教員のティーチングに関する意識調査,
大学教育学会2017年度課題研究集会要旨集, 61, 2017年12月. 高橋 暁子, 金西 計英, 吉田 博 :
携帯端末用ルーブリック評価ツールを用いた大人数による評価活動の実践,
教育システム情報学会第42回全国大会講演論文集, 305-306, 2017年8月. 吉田 博, 宮田 政徳 :
徳島大学における「授業コンサルテーション」の検証,
第23回大学教育研究フォーラム発表論文集, 218-219, 2017年3月. 本田 剛士, 下村 宗央, 畑中 唯菜, 片山 裕之, 枝川 恵理, 亀岡 由佳, 吉田 博 :
徳島大学の教育・学生の学びに与えるStudy Support Spaceのインパクト,
平成28年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 10-11, 2016年12月. 吉田 博, 上岡 麻衣子, 川野 卓二 :
分野別FDの実質化を目指した各学部等におけるニーズと今後の展望,
平成28年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 20-21, 2016年12月. 久保田 祐歌, 新原 将義, 吉田 博 :
初年次教育を学生はどのように捉えるか,
大学教育学会2016年度課題研究集会要旨集, 72-73, 2016年12月. 吉田 博, 久保田 祐歌 :
学習効果を高める振り返りを促進する授業設計,
初年次教育学会第9回大会発表要旨集, 68-69, 2016年9月. 久保田 祐歌, 吉田 博 :
アクティブ・ラーニング型初年次教育プログラムの成果と課題,
第22回大学教育研究フォーラム発表論文集, 316-317, 2016年3月. 吉田 博, 榊原 暢久 :
理工系分野におけるFDプログラムの開発,
第22回大学教育研究フォーラム発表論文集, 366-367, 2016年3月. 下村 宗央, 畑中 唯菜, 片山 裕之, 枝川 恵理, 亀岡 由佳, 近藤 薫, 佐々木 奈三江, 吉田 博 :
学生と図書館職員の協働による学習支援の実績と将来展望,
平成27年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 26-27, 2016年1月. 久保田 祐歌, 吉田 博 :
学生アンケートに基づく初年次教育プログラムの現状と課題,
平成27年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 40-41, 2016年1月. 吉田 博, 久保田 祐歌 :
初年次教育でラーニングスキル,ティーチングスキルの向上を目指した組織的取り組み,
平成27年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 38-39, 2016年1月. 亀岡 由佳, 佐々木 奈三江, 岩野 宏治, 吉田 博 :
学生・教員・図書館職員の協働による学修支援の取り組み,
第21回大学教育研究フォーラム発表論文集, 98-99, 2015年3月. 吉田 博, 宮田 政徳, 上岡 麻衣子, 山田 剛史 :
SPODにおいて標準化された新任教員研修の成果と課題,
第21回大学教育研究フォーラム発表論文集, 106-107, 2015年3月. 片山 裕之, 枝川 恵理, 上村 菜月, 佐々木 奈三江, 亀岡 由佳, 岩野 宏治, 吉田 博 :
学習スタイルの向上・改善を目指した学生と図書館職員の協働による実践の成果と課題,
平成26年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 24-25, 2014年12月. 吉田 博, 川野 卓二, 上岡 麻衣子, 宮田 政徳 :
学士課程教育の体系化を可視化するためのカリキュラムマップ作成に関わるFDと現状の課題,
平成26年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 22-23, 2014年12月. 吉田 博, 金西 計英 :
学生討議型授業コンサルテーションの取り組みと効果に関する一考察,
大学教育学会第36回大会 発表要旨集禄, 222-223, 2014年6月. 吉田 博 :
<ラウンドテーブル>学生とともに進めるFD [話題提供3]学生FD活動の振り返りと今後の可能性,
第20回大学教育研究フォーラム発表論文集, 216-217, 2014年3月. 山本 堅一, 吉田 博, 服部 憲児 :
FD実質化に必要な新たな視座,
第20回大学教育研究フォーラム発表論文集, 184-185, 2014年3月. 吉田 博, 佐々木 奈三江, 亀岡 由佳 :
学生と図書館職員が運営する学修支援活動の取り組み,
第20回大学教育研究フォーラム発表論文集, 108-109, 2014年3月. 榊原 暢久, 吉田 博 :
「理工系の講義形式授業の中で学生を輝かせるひと工夫」WSプログラム開発について,
第20回大学教育研究フォーラム発表論文集, 92-93, 2014年3月. 枝川 恵理, 斉藤 くるみ, 佐々木 奈三江, 亀岡 由佳, 吉田 博 :
大学図書館を活用した学習支援の試み,
平成25年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 10-11, 2013年12月. 吉田 博, 金西 計英 :
学生討議型授業コンサルテーションの成果と課題,
平成25年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 8-9, 2013年12月. 吉田 博 :
教員,職員,学生が求める学生支援を実現するための取り組み,
第19回大学教育研究フォーラム発表論文集, 130-131, 2013年3月. 吉田 博 :
<ラウンドテーブル>徳島県内の高等教育機関における学生支援の取り組み,
平成24年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 50-51, 2012年12月. 今井 早苗, 吉田 博 :
学生による学生の合宿型能力開発の検証,
平成24年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 20-21, 2012年12月. 安達 道彦, 小川 貴之, 平岩 大地, 浦邊 研太郎, 吉田 博 :
徳島大学の教育改善・学生支援に参画する繋ぎcreateのインパクト,
平成24年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 18-19, 2012年12月. 吉田 博 :
教育改善・学生支援活動に参画する学生の教育的効果,
平成24年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 16-17, 2012年12月. 金西 計英, 吉田 博 :
学生による授業研究を通した学生参加型FD の開発,
日本教育工学会 第28回大会 講演論文集, Vol.28, 249-250, 2012年9月. 吉田 博, 金西 計英 :
学生の主体的な授業外学習を増加させる授業設計,
大学教育学会第34回大会 発表要旨集禄, 70-71, 2012年5月. 吉田 博 :
<ラウンドテーブル>学生とともに進めるFD [話題提供 事例3]徳島大学の学生による学生支援活動,
第18回大学教育研究フォーラム発表論文集, 195-196, 2012年3月. 吉田 博 :
教員,職員,学生が共に進める学生支援の取り組み,
第18回大学教育研究フォーラム発表論文集, 113-114, 2012年3月. 野中 亮, 光宗 榮, 浦邊 研太郎, 吉田 博 :
徳島大学生の学外研修における学び,
平成23年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 46-47, 2012年1月. 光宗 榮, 髙木 美和, 野勢 祐樹, 井上 由香理, 阿部 美咲, 吉田 博 :
学生による学び支援,
平成23年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 44-45, 2012年1月. 野勢 祐樹, 井上 由香理, 阿部 美咲, 光宗 榮, 髙木 美和, 吉田 博 :
学生による履修相談の取り組みの成果と課題,
平成23年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 42-43, 2012年1月. 牧迫 雄也, 浦邊 研太郎, 野中 亮, 小烏 正也, 吉田 博 :
大学生が考える在学中になすべき活動,
平成23年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 40-41, 2012年1月. 浦邊 研太郎, 福田 喬也, 牧迫 雄也, 小烏 正也, 吉田 博 :
大学生による交流型ワークショップの成果と課題,
平成23年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 38-39, 2012年1月. 吉田 博 :
キャンパスライフにおける問題点から見える学生支援,
平成23年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 36-37, 2012年1月. 金西 計英, 吉田 博 :
学生参加FDとしての学生による授業改善の試み,
日本教育工学会 第27回大会 講演論文集, Vol.27, 145-148, 2011年9月. 英 崇夫, 吉田 博 :
徳島大学の学生自主コミュニケーション活動,
平成23年度工学教育研究講演会 講演論文集, 390-391, 2011年9月.- (キーワード)
- 学生自主活動 / コミュニケーション (communication) / しゃべり場
コースの中間期に実施する自身の授業における授業改善,
大学教育学会第33回大会 発表要旨集禄, 128-129, 2011年6月. 吉田 博, 光宗 榮, 野勢 祐樹 :
行列のできる履修相談所 及び 抽選漏れのための履修相談会,
第59回中国・四国地区大学教育研究会 プログラム集, 9, 2011年5月. 吉田 博, 野中 亮, 池内 将 :
学生による正課外活動-真剣徳大しゃべり場-,
第59回中国・四国地区大学教育研究会 プログラム集, 8-9, 2011年5月. 豊田 哲也, 石田 基広, 小野 公輔, 掛井 秀一, 佐藤 高則, 佐藤 充宏, 内藤 徹, 西山 賢一, 村上 公一, 真岸 孝一, 矢部 拓也, 行實 鉄平, 川野 卓二, 吉田 博, 田中 さやか :
学部共通科目「情報処理の基礎」の授業開発と実施に関する研究,
平成22年度徳島大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 16-17, 2011年1月. 浦邊 研太郎, 光宗 榮, 福島 沙奈, 吉田 博 :
学生による徳大生の正課外活動支援,
平成22年度徳島大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 34-53, 2011年1月. 吉田 博 :
徳島大学生の正課外活動における学び,
平成22年度徳島大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 32-33, 2011年1月. 中恵 真理子, 吉田 博 :
生涯学習者が培った教育資源としての能力,
日本生涯教育学会第31回大会 発表要旨集緑, 5, 2010年11月. 吉田 博, 香川 順子, 金西 計英, 福田 利久 スティーブ, 戸川 聡 :
大学の授業における学生の学びの動機づけを促す要因,
平成21年度徳島大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 60-61, 2010年3月. 香川 順子, 田中 さやか, 吉田 博, 神藤 貴昭, 川野 卓二, 宮田 政徳, 曾田 紘二 :
大学教員初任者を対象とした授業コンサルテーションの実施と評価,
日本教育工学会 第25回大会 講演論文集, Vol.25, 585-586, 2009年9月.
- 研究会・報告書
- 金西 計英, 吉田 博 :
橋本メソッドを用いた大人数授業での授業デザインについて,
平成23年度大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 86-87, 2012年1月. 吉田 博, 宮田 政徳 :
ニーズに合わせた初任者研修作成講座,
SPODフォーラム2011プログラム集, 15, 2011年8月. 齊藤 隆仁, 吉田 博 :
教養教育の授業デザイン講座,
SPODフォーラム2011プログラム集, 20, 2011年8月. 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
2023年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.21, 2024年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証 / 教育力開発コース / 授業について考えるランチセミナー / オンライン研修
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 119125
(徳島大学機関リポジトリ: 119125) 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
2022年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.20, 2023年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証 / 教育力開発コース / 授業について考えるランチセミナー / オンライン研修
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 118148
(徳島大学機関リポジトリ: 118148) 齊藤 隆仁, 吉田 博, 塩川 奈々美, 飯尾 健 :
2021年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.19, 2022年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証 / 教育力開発コース / 授業について考えるランチセミナー / オンライン研修
2020年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.18, 55-74, 2021年3月.- (キーワード)
- 教育の質保証支援室 / 教育力開発コース / 大学院生プレFD / オンライン研修
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115913
(徳島大学機関リポジトリ: 115913) 川野 卓二, 吉田 博, 塩川 奈々美 :
2019年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.17, 51-73, 2020年3月.- (キーワード)
- 大学教育再生加速プログラム / 教育の内部質保証方針 / 教育力開発コース
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 114607
(徳島大学機関リポジトリ: 114607) 川野 卓二, 吉田 博, 上田 勇仁 :
2018年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.16, 27-45, 2019年3月.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 113257
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001338215927680
(徳島大学機関リポジトリ: 113257, CiNii: 1050001338215927680) 赤池 雅史, 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 新原 将義, 上田 勇仁, 上岡 麻衣子 :
2017年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.15, 77-99, 2018年3月.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 110954
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762396487040
(徳島大学機関リポジトリ: 110954, CiNii: 1050845762396487040) 赤池 雅史, 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 新原 将義, 上岡 麻衣子, 久保田 祐歌 :
2016年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告,
大学教育研究ジャーナル, No.14, 99-119, 2017年3月.- (要約)
- 全学FD 推進プログラムは2002 年度から開始され,FD の体系化,組織化,日常化等を推進してきた.2016 年度は,例年開催している,「授業設計ワークショップ」,「授業参観・授業研究会」,「大学教育カンファレンスin 徳島」,「ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ」の他に,各学部等におけるFD の実態を把握し,成果や課題を明らかにした上で,ニーズの明確化,今後の学部等FD と総合教育センターの支援の在り方について検討するために,「質保証のための分野別ワークショップ」を開催した.また,大学教育再生加速プログラムに関連するSIH 道場FD・説明会の実施や学内でアクティブ・ラーニングを推進するためにLED カフェ等を実施した.各プログラムについて概要を記載し,アンケート結果等から成果と今後の課題について考察する.
- (キーワード)
- 質保証 / 分野別ワークショップ / 大学教育再生加速プログラム / 授業参観・授業研究会 / 大学教育カンファレンス / Quality Assurance / Disciplinary Workshop / Acceleration Program for University Education / Classroom Observation & Discussion Meeting / University Education Conference
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- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762396369920
(CiNii: 1050845762396369920)
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 杉田 郁代, 中井 俊樹, 吉田 博, 塩川 奈々美, 塩崎 俊彦, 高畑 貴志 :
オンライン授業でアクティブ・ラーニングを成功させるTips,
オンライン授業でアクティブ・ラーニングを成功させるTips, 2021年2月.- (キーワード)
- オンライン授業 / アクティブ・ラーニング / 授業支援 / 教育 (education)
徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼,
2019年4月. 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁, 新原 将義, 上田 勇仁 :
徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成30年度),
2018年2月. 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 久保田 祐歌, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁, 新原 将義 :
徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成29年度),
2017年2月. 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 川瀬 和也, 久保田 祐歌, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁 :
徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成28年度),
2016年2月. 川野 卓二, 宮田 政徳, 吉田 博, 川瀬 和也, 久保田 祐歌, 金西 計英, 井戸 慶治, 齊藤 隆仁 :
徳島大学SIH道場∼アクティブ・ラーニング入門∼(平成27年度),
2015年3月. - 補助金・競争的資金
- 理工系教育分野における発問を中心に据えたFD支援プログラム開発 (研究課題/領域番号: 21K02929 )
大学教育センター等(CTL)の再創造のための日本版CTLアセスメント基準の策定 (研究課題/領域番号: 21K02655 )
理工系教育分野における教員支援FDプログラム開発と体系化 (研究課題/領域番号: 17K00982 )
理工系講義形式授業におけるパラダイム転換を促す教員支援プログラム開発 (研究課題/領域番号: 26350197 )
研究者番号(80619908)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 高等教育 (Higher Education)
教育工学 (Educational Technology)
高等教育開発 - 所属学会・所属協会
- 大学教育学会
日本教育工学会
日本高等教育開発協会
初年次教育学会 - 委員歴・役員歴
- 日本高等教育開発協会 (理事 [2018年4月〜2020年3月], 理事 [2022年4月〜2026年3月])
- 受賞
- 2019年9月, 第1回初年次教育学会教育実践賞 (初年次教育学会)
2020年3月, 2019年度日本高等教育開発賞 (日本高等教育開発協会)
2022年8月, SPODフォーラム2022優秀ポスター賞 (四国地区大学教職員能力開発ネットワーク) - 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:04
- 氏名(漢字)
- 吉田 博
- 氏名(フリガナ)
- ヨシダ ヒロシ
- 氏名(英字)
- YOSHIDA HIROSHI
- 所属機関
- 徳島大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:58
- 氏名(漢字)
- 吉田 博
- 氏名(フリガナ)
- ヨシダ ヒロシ
- 氏名(英字)
- YOSHIDA HIROSHI
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2020/10/12 08:28
- 更新日時
- 2024/9/27 06:21
- アバター画像URI
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0344000000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 高等教育研究センター
- 職名
- 准教授
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 80619908
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 高等教育研究センター, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2021/4/1 – 2022/4/1 : 徳島大学, 高等教育研究センター, 准教授
2019/4/1 – 2020/4/1 : 徳島大学, 高等教育研究センター, 講師
2017/4/1 – 2018/4/1 : 徳島大学, 総合教育センター, 講師
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院総合科学研究部(総合教育), 講師
2014/4/1 – 2015/4/1 : 徳島大学, 学内共同利用施設等, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者以外
総合系 / 複合領域 / 科学教育・教育工学 / 科学教育
小区分09050:高等教育学関連
小区分09080:科学教育関連
- キーワード
-
研究代表者以外
高等教育開発 / FD / 理工系 / 講義形式授業 / パラダイム転換 / 教員支援 / 発問 / ファカルティ・ディベロップメント / 大学教育センター / CTL / アセスメント / SCOT
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。