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吉田 敦也
2024年11月14日更新
- 職名
- 名誉教授 (2019.4)
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1972/4: 大阪大学人間科学部入学
1976/3: 大阪大学人間科学部卒業
1977/4: 大阪大学大学院人間科学研究科修士課程入学
1980/3: 大阪大学大学院人間科学研究科修士課程修了
1980/4: 大阪大学大学院人間科学研究科博士課程入学
1985/3: 大阪大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得退学 - 学位
- 学術博士 (大阪大学) (1990年7月)
- 職歴・経歴
- 1986/7: 大阪大学文部教官助手(人間科学部)
1990/12: 京都工芸繊維大学文部教官助教授(工芸学部電子情報工学科)
1998/4: 京都工芸繊維大学文部教官助教授(繊維学部デザイン経営工学科)
2001/4: 徳島大学文部科学教官教授(大学開放実践センター)
2008/4: 徳島大学教授(総合科学部人間社会学科マルチメディアコース)
2009/4: 徳島大学大学院教授(ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部創生科学研究部門地域創生科学)
- 専門分野・研究分野
- 情報工学
教育工学
生涯学習情報論
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 情報工学
教育工学
生涯学習情報論 - 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 情報工学
教育工学
生涯学習情報論
- 研究テーマ
- ヒューマンインタフェース
eラーニング設計
マルチメディアデザイン
シニア向けコミュニティウエア開発
- 著書
- 吉田 敦也 :
吉田敦也(訳)「20世紀末のフランスにおける情報, コンピュータ化,医療行為」(ジャン・ドゥ・カーバスドゥーエ著,OECD教育研究革新センター編著 (立田慶裕監訳)「知識の創造・普及・活用(Knowledge Management in the Learning Society)第11章」),
明石書店, 2012年3月. 吉田 敦也 :
学校全体の活性化,
東洋館出版, 2011年6月.- (キーワード)
- 学校の情報化 / ICT利活用 / 小学校での研究 / データ収集と活用 / 学校を元気にする
ツールを用いる:多摩川源流探し,
東洋館出版, 2011年6月.- (キーワード)
- 学校の情報化 / ICT利活用 / 歩数計測 / 健康増進行動支援 / 学校を元気にする
ICTを活用した学校支援地域本部コーディネート・システムの開発,
東洋館出版, 2011年6月.- (キーワード)
- 学校の情報化 / ICT利活用 / iPhoneアプリ開発 / 学校支援地域本部コーディネートシステム / 学校を元気にする
ホームページを活用する,
東洋館出版, 2011年6月.- (キーワード)
- 学校の情報化 / ICT利活用 / 学校Webサイト / 学校支援地域本部コーディネートシステム / 学校を元気にする
データで学校を元気にする(岩崎久美子,金藤ふゆ子,下村英雄,八木佳子,吉田敦也著), --- ツールを用いる:多摩川源流探し ---,
東洋館出版, 東京, 2011年6月.- (キーワード)
- 学校の情報化 / ICT利活用 / 歩数計測 / 健康行動増進支援 / 学校を元気にする
ユビキタス双六遍路,
国立教育政策研究所社会教育実践センター, 2009年3月. 吉田 敦也 :
ユビキタス双六遍路ーICT利活用推進と市民の健康づくりを支援するバーチャルお遍路システム,
第一法規, 2008年3月. 吉田 敦也 :
市民の健康をめざす大学開放プログラム,
東洋館出版社, 2007年4月. 吉田 敦也 :
世界思想社, 2005年2月. 吉田 敦也 :
モバイルメディアの活用, --- ホノルルマラソンのインターネット中継(山地弘起·佐賀啓男編) ---,
玉川大学出版部, 東京, 2003年10月. 吉田 敦也 :
心理学辞典(中島義明他編),
株式会社 有斐閣, 東京, 1999年1月. 吉田 敦也 :
シニアライフとパソコン,
一橋出版 株式会社, 1998年8月. 吉田 敦也 :
現代のエスプリ, --- 特集「交流空間としてのインターネット」号(川浦康至編) ---,
至文堂, 東京, 1998年4月. 吉田 敦也 :
性格心理学ハンドブック(詫摩武俊監修),
福村出版, 1998年1月. 吉田 敦也 :
マルチメディア標準テキストブック, --- コミュニケーションデザイン編(源田悦夫他編) ---,
財団法人 画像情報教育振興協会, 1997年10月. 吉田 敦也 :
モダンタイムズ, --- 60歳からのパソコン通信 ---,
1997年3月. 吉田 敦也 :
熟年パソコン上達のツボ,
光文社, 東京, 1996年6月. 吉田 敦也 :
ネットワークでお気軽生活!, --- オンラインバーチャルリアリティ(ハビタットオラクル編) ---,
富士通ブックス, 1994年12月. 吉田 敦也 :
仮想現実学への序曲, --- バーチャルリアリティドリーム ---,
共立出版株式会社, 1994年8月. 吉田 敦也 :
行動科学ハンドブック,
福村出版, 1989年7月. 吉田 敦也 :
心理学への招待(伊藤隆二編),
千代田出版, 1987年4月. 吉田 敦也 :
応用心理学講座, --- ヒューマン·エソロジー(糸魚川直祐·日高敏隆編) ---,
福山出版, 1987年2月. - 論文
- 吉田 敦也 :
参加共創型オープンイノベーションの場となるフューチャーセンター ー地域に根ざした大学の役割,
環境情報科学, Vol.46, No.4, 47-52, 2017年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520290884042188160
(CiNii: 1520290884042188160) 浮田 浩行, 吉田 敦也, 寺田 賢治, 藤澤 正一郎 :
大学生主体の小中学生向けロボット教室「徳島ロボットプログラミングクラブ」における科学技術教育,
日本ロボット学会誌, Vol.33, No.3, 22-31, 2015年.- (要約)
- 本論文では,徳島ロボットプログラミングクラブについて紹介する.このクラブは小・中学生向けのロボット製作教室で,大学生がこのクラブを管理している.大学生らは全てのクラスのテーマを計画し,ロボットの試作品を準備し,当日の講義や演習も実施している.本稿では,クラブの組織と2006年以来のクラブの活動を説明し,さらに小・中学生の教育効果と大学生の教育効果を示す.
- (キーワード)
- 工学教育 / ロボット教室 / 小中学生 / 大学生
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.7210/jrsj.33.154
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390001204730391168
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.7210/jrsj.33.154
(DOI: 10.7210/jrsj.33.154, CiNii: 1390001204730391168) 上野 勝利, 吉田 敦也 :
大規模災害に備えた住民自らによる自立的な通信手段の必要性とVoIP アマチュア無線について,
21 世紀の南海地震と防災, Vol.2, 2007年.- (キーワード)
- 南海地震
ビギナーたちがホノルルマラソンにチャレンジ,
社会教育, 2003年. 吉田 敦也 :
WWWを利用したバーチャルクラスルームにおけるストリーミング中継型授業とチャット型授業の学習効果について,
教育システム情報学会誌, Vol.17, No.3, 162-166, 2000年. 吉田 敦也, 下村 武久 :
「教室」としてのバーチャルクラスルーム,
教育システム情報学会誌, Vol.15, No.4, 265-269, 1999年. 吉田 敦也 :
WWWを利用したバーチャルクラスルームにおけるテレビ講座型学習とテキスト読書型学習について,
教育システム情報学会研究報告, Vol.98, No.5, 35-40, 1999年. 吉田 敦也 :
「金曜サロン」というシニアネットワーク,
電子情報通信学会ネットワーク社会とライフスタイルワークショップ, Vol.3, 31-36, 1998年. 吉田 敦也 :
ヒューマンインタフェースデザインのための1分モデル,
人工知能学会研究会資料, 31-36, 1997年. 吉田 敦也, 瀬戸 裕行 :
高齢者向けパソコン通信ソフトの試作,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.13, 637-642, 1997年. 吉田 敦也, 下村 武久 :
WWWにおけるバーチャルクラスルームの設計,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.13, 609-614, 1997年. 吉田 敦也, 下村 武久 :
サイバーキャンパスにおける人格的要素について,
Human Interface News & Report, Vol.12, No.4, 449-454, 1997年. 吉田 敦也, 瀬戸 裕行 :
高齢者向けパソコン通信ソフトの設計理念について,
Human Interface News & Report, Vol.12, No.4, 427-432, 1997年. 吉田 敦也 :
サイバースペースにおける人間行動,
情報研報, Vol.97, No.66, 45-50, 1997年. 吉田 敦也 :
「高齢者にこそパソコンを」という意識をもちたい -人間とサイバースペースの考察(4),
日経エレクトロニクス, Vol.692, 129-139, 1997年. 吉田 敦也 :
高齢者のコミュニケーションツールとしてのコンピュータ,
情処セミナー, Vol.96, No.4, 43-48, 1997年. 吉田 敦也 :
サイバースペースのデザインとは,
情報研報, Vol.96, No.119, 3-8, 1996年. 吉田 敦也, 中野 博之, 高村 侯威 :
意見交換可能なWWWホームページを用いた会議支援システムの構成について,
人工知能学会研究会資料, 1-6, 1996年. 吉田 敦也 :
ハビタット世界の仮想生活を観察 -人間とサイバースペースの考察(3),
日経エレクトロニクス, Vol.671, 163-172, 1996年. 吉田 敦也 :
バーチャルチャットが創り出す日常生活 -人間とサイバースペースの考察(2),
日経エレクトロニクス, Vol.670, 151-159, 1996年. 吉田 敦也, 中野 博之 :
学術会議におけるCSCW形会議システムの導入,
Progress in Human Interface, Vol.5, No.1, 21-28, 1996年. 吉田 敦也 :
サイバースペース利用者を技術者はもっと観察すべき -人間とサイバースペースの考察(1),
日経エレクトロニクス, Vol.663, 155-162, 1996年. 吉田 敦也, 野々垣 旦 :
大量情報の様相提示法,
人工知能学会研究会資料, 24-31, 1995年. 吉田 敦也, 中野 博之, 野々垣 旦, 細馬 宏通 :
CSCW研究会支援機能の試行,
人工知能学会研究会資料, 120-127, 1995年. 吉田 敦也 :
情報環境としての家族,
情報処理学会情報メディア研究会シンポジウム論文集, Vol.95, No.8, 57-62, 1995年. 吉田 敦也, 中野 博之 :
WWWサーバによるマルチメディアプレゼンテーション,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.11, 113-120, 1995年. 吉田 敦也, 野々垣 旦 :
1分後モデル:落語世界に視るユーザコンピュータインタラクション,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.11, 89-94, 1995年. 吉田 敦也, 吉田 真由子, 吉田 健作 :
名探偵ビッキーホームズの冒険,
情報研報, Vol.95, No.83, 33-38, 1995年. 吉田 敦也, 田辺 浩司 :
エージェントベースなインタフェースによる高齢初心者のためのパソコン通信ソフトの試験開発,
人工知能学会研究会資料, 9-16, 1995年. 吉田 敦也, 中野 博之 :
WWWサーバーを用いたヒューマンインタフェースビジュアルデータベースの構築とその学びと気づきの支援効果について,
人工知能学会研究会資料, 1-8, 1995年. 吉田 敦也 :
高齢者インタフェースにおけるインテンションズームという考え方について,
人工知能学会研究会資料, 9-13, 1995年. 吉田 敦也, 中野 博之 :
連絡をとりたい時にはどこまでも追いかけ且つ不要連絡を条件遮断する"All the Way"システムのメッセージ意図抽出·回送機能について,
人工知能学会研究会資料, 1-8, 1995年. Atsuya Yoshida, N. Furuta, K. Shindo, K. Yamazaki and T. Yamaguchi :
Is the virtual reality a gentle technology for humans? -An experimental study of the safety features of a virtual reality system-,
IEICE Transactions on Information and Systems, Vol.E77-D, No.12, 1379-1384, 1994. Atsuya Yoshida, T. Yamaguchi, K. Yamazaki, N. Furuta and K. Shindo :
The Hyper hospital -A networked reality based medical care system-,
IEICE Transactions on Information and Systems, Vol.E77-D, No.12, 1372-1378, 1994. Atsuya Yoshida, K. Yamazaki and T. Yamaguchi :
Quantitative study of human behavior in virtual interview sessions for the development of the Hyper Hospital -A network oriented virtual reality based novel medical care system-,
IEICE Transactions on Information and Systems, Vol.E77-D, No.12, 1365-1371, 1994. Atsuya Yoshida and J. Kakuta :
Communicative characteristics of small group telecommunications in virtual environments.,
IEICE Transactions on Information and Systems, Vol.E77-D, No.12, 1385-1389, 1994. 吉田 敦也, 萩田 泰治, 山口 隆美 :
超病院における電子スタッフの発話音質が利用者に及ぼす影響,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.10, 391-396, 1994年. 吉田 敦也, 幸田 健, 野々垣 旦, 福田 和智 :
ハビタット社会における遊びの分類とトークン利用の形態について,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.10, 637-642, 1994年. 吉田 敦也, 田辺 浩司 :
高齢者の電子フォーラム活動における利用者特性に関する分析,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.10, 643-648, 1994年. 吉田 敦也, 中野 博之 :
"All the Way" - パーソナル情報メディアの共存進化を前提とした電子メッセージ意図の抽出·濾過·回送のシステム提案,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.10, 383-390, 1994年. 吉田 敦也, 野々垣 旦, 大石 和弘 :
1分モデル:こども向けマルチメディアタイトルのデザインへの応用,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.10, 271-278, 1994年. 吉田 敦也, 野々垣 旦 :
1分モデル:ヒューマンインタフェースデザイナーは何をデザインするのか?,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.10, 265-270, 1994年. 吉田 敦也 :
齢をとったら(^_^; 電子情報的老化とインタフェース,
人工知能学会研究会資料, 23-28, 1994年. 吉田 敦也, 中野 博之, 田辺 浩司 :
ポケベルを用いた電子メール発信者意図回送システムの検討,
Human Interface News & Report, Vol.9, 399-406, 1994年. 吉田 敦也 :
オンライン仮想環境における人間関係形成プロセスの研究,
Human Interface News & Report, Vol.9, 447-452, 1994年. 吉田 敦也 :
情報ハイウエー成らずして山河あり:情報メディア-人間関係史から見たマルチメディアの行方,
情報処理学会研究報告, IPSJ SIG Notes, Vol.94, No.75, 29-33, 1994年. 吉田 敦也 :
バーチャル·アディクション - ネットワーカーのはまりこみ現象はなぜ起こるか -,
信学技報, Vol.94, No.89, 1-7, 1994年. 吉田 敦也 :
ハイパーホスピタルにおける仮想環境の実空間への拡張(Virtual Re-Entry)とそのための実空間操作体(Virtual Stand-In)の開発,
Human Interface News & Report, Vol.9, No.3, 319-324, 1994年. 吉田 敦也, 古田 展康, 須田 康史, 鈴木 清人, 星合 清隆 :
電子情報ネットワーク上に展開され,仮想現実をインタフェースとする新しい医療空間(Hyper Hospital)のシステム設計と試作,
Human Interface News & Report, Vol.9, No.3, 313-318, 1994年. 吉田 敦也, 古田 展康, 山崎 清之, 山口 隆美, 杉岡 由喜子 :
仮想現実システムの人体に対する生理学的および衛生学的影響,
Human Interface News & Report, Vol.9, No.3, 303-308, 1994年. 吉田 敦也, 山口 隆美, 山崎 清之, 鈴木 清人, 須田 康史 :
電子情報ネットワ-ク上に構築されるバーチャルリアリティを使った新しい医療施設「Hyper-Hospital」の実装 -患者のためのインターフェイスと仮装空間の構築について-,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.9, 571-576, 1993年. 吉田 敦也, 萩田 泰治, 山口 隆美 :
電子ナース"Helenaβ1"による臨床対話システムの検討,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.9, 565-570, 1993年. 吉田 敦也, 山口 隆美, 山崎 清之, 古田 展康, 星合 清隆 :
Hyper-Hospitalにおける極度の運動障害者のための脳波(ERP)を用いるインターフェイスの実装,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.9, 559-564, 1993年. 吉田 敦也, 田辺 浩司 :
高齢者インタフェースガイドライン作成への情報行動学的アプローチ,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.9, 347-352, 1993年. 吉田 敦也, 山口 隆美, 村山 真由美 :
超病院構想における電子ドクターのヒューマンインタフェースデザインに関する試論,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.9, 273-278, 1993年. 吉田 敦也, 野々垣 旦, 福田 和智, 幸田 健 :
仮想社会におけるネットワーカーの経済活動,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.9, 263-268, 1993年. 吉田 敦也 :
ファンキーパンキー:家族内電子ネットワ-クによる遠隔祖父―孫通信プロジェクト,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.9, 1-6, 1993年. 吉田 敦也 :
ひと,電子ドクターとあう,
情報処理学会研究報告, IPSJ SIG Notes, Vol.93, No.60, 17-24, 1993年. 吉田 敦也, 満武 巨裕, 星合 清隆, 山崎 清之, 山口 隆美 :
事象関連電(ERP)を利用して人工現実感を制御するヒューマンインタフェースについて,
Human Interface News & Report, Vol.8, 229-234, 1993年. 吉田 敦也, 萩田 泰治, 山口 隆美 :
バーチャルドクター野口英世による大学生の性生活に関する電子面接調査について,
Human Interface News & Report, Vol.8, 221-228, 1993年. 吉田 敦也, 山口 隆美, 山崎 清之 :
オンライン仮想空間における超病院 (Hyper Hospital)建築構想の検討,
Human Interface News & Report, Vol.8, 213-220, 1993年. 吉田 敦也, 角田 潤, 野々垣 旦, 福田 和智 :
仮想コミュニケーション空間におけるネットワーク初心者行動の観察,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.8, 435-442, 1992年. 吉田 敦也, 角田 潤 :
大学生の電話行動とライフスタイル,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.8, 643-650, 1992年. 吉田 敦也 :
バーチャル世界の人間(じんかん)通信,
情報処理学会情報メディア研究会シンポジウム論文集, Vol.92, No.6, 87-96, 1992年. Atsuya Yoshida, Y. Chiba and T. Hasegawa :
Reconsideration of the intraincubator acoustic environment.,
Journal of Maternal-Fetal Investigation, Vol.2, 177-182, 1992. 吉田 敦也 :
遊び通信と情緒表現,
システム総合研究所ヒューマンインタフェース研究会シンポジウム資料, 1-10, 1992年. 吉田 敦也, 角田 潤, 野々垣 旦, 福田 和智 :
ビジュアルパソコン通信"ハビタット"のコミュニケーション特性,
信学技報,HC92-20-26, Vol.92, No.167, 31-37, 1992年. 吉田 敦也, 西村 武 :
技術生態学から見た機械の社会性,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.6, 149-154, 1990年. 吉田 敦也, 牧川 方昭, 稲田 紘, 糸魚川 直祐 :
コンピュター·オペレータとしての医師の診療情報処理行動,
医療情報連合大会論文集, Vol.9, 439-442, 1990年. Atsuya Yoshida, Y. Chiba, M. Murakami, T. Hasegawa and N. Itoigawa :
A computer-based behavior monitoring system for low- birthweight infants under intensive care.,
Journal of Perinatal Medicine, Vol.18, No.6, 465-472, 1990. Atsuya Yoshida and Y. Chiba :
Neonates' vocal and facial expressions and their changes during experimental playbacks of intra-uterine sounds.,
Journal of Ethology, Vol.7, No.2, 153-166, 1989. 吉田 敦也, 千葉 喜英, 長谷川 利典 :
保育器の音環境が新生児音声行動に及ぼす影響,
ヒューマン·インタフェース·シンポジウム論文集, Vol.5, 41-46, 1989年. 吉田 敦也, 牧川 方昭 :
外来診療場面における医師の診療情報処理行動,
病院管理, Vol.26, No.4, 37-43, 1989年. Atsuya Yoshida and M. Nakamichi :
Discrimination of mother by infant among Japanese macaques(Macaca fuscata).,
International Journal of Primatology, Vol.7, No.5, 481-489, 1986. - MISC
- 吉田 敦也 :
四国のまちづくりとひとづくりの研究 ~ボーダーレス四国の創生に向けて~,
四国の大学と四経連との連携による四国学, 1-33, 2012年. 吉田 敦也, 家崎 満大, 原 通範, 橘 英弥, 亀井 恭子 :
障害児の運動教育プログラムの開発に関する研究(2)画像処理による自閉児のボール投げ動作の分析に基づいて,
和歌山大学教育学部紀要, Vol.38, 55-115, 1989年. 吉田 敦也, 原 通範, 家崎 満大, 橘 英弥, 亀井 恭子 :
障害児の運動教育プログラムの開発に関する研究(1)プログラム仮説の設定,
和歌山大学教育学部紀要, Vol.38, 39-53, 1989年. 吉田 敦也 :
新生児の泣き声,
大阪大学人間科学部紀要, Vol.15, 107-118, 1989年. Atsuya Yoshida, M. Nakamichi, K. Negayama, A. Ando and T. Koyama :
Basic behavioral profiles among adults of the Arashiyama A troop and the Arashiyama B troop.,
Research Report of the Arashiyama West and East Groups of Japanese Monkeys, Faculty of Human Sciences of Osaka University, 1-11, 1988. Atsuya Yoshida :
Alarm and estrous calls of a female Japanese monkey (Macaca fuscata):a case study.,
Research Report of the Arashiyama West and East Groups of Japanese Monkeys, Faculty of Human Sciences of Osaka University, 57-65, 1988. Atsuya Yoshida :
Response to experimental playbacks of conspecific alarm call in free-ranging Japanese macaques (Macaca fuscata),
Bulletin of the Faculty of Human Sciences of Osaka University, Vol.14, 91-100, 1988. 吉田 敦也 :
障害児研究とエソロジー,
仏教大学心理学研究所報, Vol.4, 45-57, 1986年. 吉田 敦也 :
聴覚刺激に対する自閉症児の反応について,
仏教大学心理学研究所報, Vol.3, 51-64, 1985年. 吉田 敦也, 橘 英弥, 家崎 満大, 原 通範 :
発達障害児の水泳指導プログラムの検討,
和歌山大学教育学部教育研究所報, Vol.9, 110-127, 1985年. 吉田 敦也, 橘 英弥, 中条 博章 :
表情と常同行動について -自閉症児教育の立場から-,
和歌山大学教育学部教育研究所報, Vol.9, 100-109, 1981年. 吉田 敦也, 橘 英弥 :
自閉症児の音声行動について,
和歌山大学教育学部紀要, Vol.34, 11-20, 1981年.
- 総説・解説
- 吉田 敦也 :
ICTを活用したつながりづくり,
兵庫人権ジャーナル きずな, 6, 2016年11月.- (キーワード)
- ICT / つながり
地域創生を実践する産学官民の共創の「場」フューチャーセンター,
JFMA JOURNAL, 66, 2016年.- (キーワード)
- フューチャーセンター
シニアの暮らしとインターネット(2)「高齢者見守り事業"とくったー"」,
国民生活, Vol.3, No.No.32, 22-23, 2015年3月. 吉田 敦也 :
シニアの暮らしとインターネット(1)「インターネットと上手につき合う」,
国民生活, Vol.2, No.No.31, 24-25, 2015年2月. 吉田 敦也 :
シニア情報生活アドバイザー事業の社会的な意義と活動,
研究成果レポート, No.21, 3-21, 2008年3月. 浮田 浩行, 福田 直毅, 吉田 敦也 :
eラーニングとスクーリングによる小中学生のためのロボットプログラミング講座,
日本機械学会誌, Vol.110, No.1069, 28-29, 2007年12月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282680883611136
(CiNii: 1390282680883611136) 吉田 敦也 :
シニアネットの役割り~ シニアライフの楽しみと社会参加,
研究成果レポート, No.17, 25-32, 2006年3月. 吉田 敦也 :
地域情報化へのヒント, --- 金曜サロンのこれから ---,
技術と経済, Vol.357, 44-47, 1996年11月. 吉田 敦也 :
ネットワークリアリティ,
ヒューマン·インタフェース講習会資料, Vol.12, 1-18, 1996年10月. 吉田 敦也 :
地域情報化へのヒント, --- メディアベンチャーのめばえ ---,
技術と経済, Vol.356, 50-55, 1996年10月. 吉田 敦也 :
地域情報化へのヒント, --- 金曜サロンのあれから ---,
技術と経済, Vol.355, 34-38, 1996年9月. 吉田 敦也 :
世界に向けて発信する京都パソコン通信クラブ,
技術と経済, Vol.350, 44-51, 1996年4月. 吉田 敦也 :
ハビタットの現状と将来展望,
CG Osaka'95シンポジウム, 13-19, 1995年6月. 吉田 敦也 :
利用者行動の分析,
ヒューマン·インタフェース講習会資料, 173-182, 1992年10月. 吉田 敦也 :
被服心理学のための実験法と分析法の実際まで,行動分析と観察法-事例と分析法,
日本機械繊維学会被服心理分科会「被服心理学」, Vol.5, 1-15, 1992年10月. - 講演・発表
- Hiroyuki Ukida, Yoshitaka Hatakenaka, Masahide Tominaga, Tomoyo Sasao, Kenji Terada and Atsuya Yoshida :
Inner and outer 3D shape reconstruction of puppet head from CT images,
Proceedings of SPIE, Vol.11794, 1179404, Tokyo, Jul. 2021.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1117/12.2588748
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-85112437460
(DOI: 10.1117/12.2588748, Elsevier: Scopus) Yoshitaka Hatakenaka, Hiroyuki Ukida, Masahide Tominaga, Tomoyo Sasao, Kenji Terada and Atsuya Yoshida :
3D Shape Reconstruction of Puppet Head from CT images,
Proceedings of the SICE Annual Conference 2020, 701-705, Chiang Mai (Online), Sep. 2020.- (要約)
- 本稿では,デジタルアーカイブのための浄瑠璃人形のかしらの三次元形状を計測する方法について検討する.ここでは,頭内部の形状を復元するため,CT画像を用いる.ます,手動でCT画像中の領域を指示し,得られたしきい値で4つの領域(木材,毛髪,塗料および空気)に分ける.そして,グラフカット法にてこれらの領域を精密に分割する.実際の頭のCT画像に適用することで,提案手法の有効性を確認した.
- (キーワード)
- X-ray CT images / Puppets / 形状復元 (shape reconstruction) / Graph cut method
A Calibration Method of 3D Shape Measurement System Using 3D Scanner, Turn-Table and Arm-Robot,
Proceedings of the SICE Annual Conference 2019, 136-141, Hiroshima, Sep. 2019.- (要約)
- 本稿では,デジタルアーカイブのための対象物全体の3次元形状計測システムについて提案する.本システムは,3Dスキャナ,アームロボット,ターンテーブルで構成されている.本手法では,システムで使用する機器の変位を計測してシステムのキャリブレーションを行なうことで,3次元形状を正確に計測することができる.本手法の有効性を検証する実験により,精度良く対象物全体の3次元形状計測が行なえることを示した.
- (キーワード)
- 3次元画像処理 (3-dimensional image processing) / 画像処理 (image processing) / キャリブレーション / デジタルアーカイブ
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.23919/SICE.2019.8860071
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-85073880722
(DOI: 10.23919/SICE.2019.8860071, Elsevier: Scopus) Hiroki Kawahara, Kazutaka Niigata, Tomoya Mizobuchi, Atsushi Mori, Hiroyuki Ukida, Masafumi Miwa, Katsutoshi Ueno, Kenji Terada and Atsuya Yoshida :
Study on battery using konjac commercially available,
9th International Gel Symposium, 177, Tsukuba, Oct. 2012. Hidekazu Kakei and Atsuya Yoshida :
Development of Applications and Synthetic Science,
ACEE2011, PS-50, Tokushima, Oct. 2011. Tomoko Tamaari, Atsuya Yoshida, Hideo Yamanaka, Toshiaki Sawada, Sayaka Mori and Hiroshi Miyai :
A Study on Elderly Person's Learning Support with Slate Devices for the Community Revitalization,
2nd Asian Conference on Engineering Education (ACEE2011), Tokushima, Japan, Oct. 2011.- (要約)
- The purpose of this study is to show the possibility of the slate devices as an elderly person's learning support tools in rural areas.'Open Lecture of Kamikatsu Rice Terrace' was held on Kamikatsu town. As a first step of the lecture, participants studied to use the application of electronic books on iPad. After the lecture, questionnaire survey about the conscious, the literacy and the potential of learning support of slate devices was executed. From the results of the survey, theusefulness of the slate devices to support the learning for elderly persons was confirmed.
The Roles of University Satellites and Educational Programs for Human Resourses development in Rural Areas,
2nd Asian Conference on Engineering Education (ACEE2011), Oct. 2011. Atsuya Yoshida :
On Practice of Lifelong Learning about ICT Literacy to Use the Virtual Pilgrimage System, Ubiquitous Sugoroku Henro, for Promoting a Daily Walk for Health in the Context of Community Traditional Culture.,
The 9th ePortfolio & Identity Conference (ePIC), Jul. 2011. Atsuya Yoshida, T. Yamaguchi, N. Furuta, K. Shindo and T. Hayasaka :
The Hyper Hospital - A network oriented virtual reality based medical care system -,
Proceedings of the Second Annual International Conference "Virtual Reality and Person with Disabilities", 164-169, Jun. 1994. Atsuya Yoshida, N. Mitsutake, K. Hoshiai, K. Yamazaki and T. Yamaguchi :
A preliminary study of the human interface using event-related potentials for the control of the virtual reality system,
Proceedings of the Second Annual International Conference "Virtual Reality and Person with Disabilities", 83-86, Jun. 1994. Atsuya Yoshida :
How the human beings survives in an on-line virtual world - An information ethological study of human behaviors in the electronic society -,
Proceedings of 1st International Workshop on Networked Reality in TeleCommunication, Section 7-2, 1-4, May 1994. Atsuya Yoshida, H. Nonogaki and K. Fukuda :
Habitat -On a visual communication for entertainment,
Proceedings of Imagina '94, 249-254, Feb. 1994. Atsuya Yoshida, K. Yamazaki, T. Yamaguchi, N. Mitsutake and K. Hoshiai :
Open sesame from top of your head - An event related potential based interface for the control of the virtual reality system,
Proceedings of 2nd IEEE International Workshop on Robot and Human Communication, 292-295, Nov. 1993. Atsuya Yoshida, K. Yamazaki, T. Yamaguchi and Y. Hagita :
Which do you feel comfortable, interview by a real doctor or by a virtual doctor ? A comparative study of responses to inquiries with various psychological intensities, for the development of the Hyper Hospital,
Proceedings of 2nd IEEE International Workshop on Robot and Human Communication, 370-374, Nov. 1993. Atsuya Yoshida, K. Yamazaki, T. Yamaguchi, K. Noritake and T. Hayasaka :
On the concept of Hyper Hospital, a medical care system distributedly constructed on the electronic information network,
Proceedings of 2nd IEEE International Workshop on Robot and Human Communication, 365-369, Nov. 1993. Atsuya Yoshida and J. Kakuta :
On-line decision-making meetings in an virtual environment,
Proceedings of IEEE International Workshop on Robot and Human Communication, 257-262, Sep. 1992. Atsuya Yoshida and J. Kakuta :
People who live in an on-line virtual world,
Proceedings of IEEE International Workshop on Robot and Human Communication, 252-256, Sep. 1992. Atsuya Yoshida :
Competence of social machine,
Proceedings of International Work Shop on Next Generation Human Interface Architecture, 1-9, Oct. 1990. 畑ケ中 吉鷹, 浮田 浩行, 富永 正英, 笹尾 知世, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
CT画像からの浄瑠璃人形の頭内部の三次元形状復元,
ビジョン技術の実利用ワークショップ ViEW2020, IS2-08, 2020年12月. 浮田 浩行, 畑ヶ中 吉鷹, 富永 正英, 笹尾 知世, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
CT画像を用いた浄瑠璃人形頭の内部の形状復元,
電気学会研究会資料(知覚情報・次世代産業システム合同研究会), 39-44, 2020年10月. 浮田 浩行, 畑ケ中 吉鷹, 富永 正英, 笹尾 知世, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
CT 画像からの浄瑠璃人形頭内部の三次元形状復元,
2020年度非破壊検査総合シンポジウム, 56-62, 2020年6月. 畑ケ中 吉鷹, 浮田 浩行, 富永 正英, 笹尾 知世, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
CT画像を用いた浄瑠璃人形の頭の三次元形状復元,
電気学会研究会資料(知覚情報・次世代産業システム合同研究会), 2020年3月. 浮田 浩行, 笹尾 知世, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
3D スキャナとターンテーブルを用いた物体の全周形状計測システムの検討,
電気学会研究会資料(知覚情報・次世代産業システム合同研究会), 17-21, 2019年3月. 森 篤史, 川原 啓貴, 新潟 一宇, 浮田 浩行, 三輪 昌史, 上野 勝利, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
市販のこんにゃくを使った電池の研究,
第2回ソフトマター研究会, 2012年9月. 玉有 朋子, 平井 松午, 髙橋 晋一, 吉田 敦也 :
電子書籍を用いた徳島県上勝町における棚田案内ガイドブックの開発,
第5回四国GISシンポジウム, 2012年1月.- (キーワード)
- 電子書籍 / 徳島県上勝町 / 棚田
スマートフォンとソーシャルメディアを活用した高齢者見守り事業''とくったー''事例紹介,
第40回日本医療福祉設備学会抄録集(招待講演), 2011年11月. 藤本 健太, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
混雑状況下における人数計測,
第15回知能メカトロニクスワークショップ, No.A2, 2010年9月. 江島 由華, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
安価なカメラを用いたバーチャル水族館,
ビジョン技術の実利用ワークショップ, No.I-9, 104-107, 2008年12月. 柴田 洋文, 吉田 敦也, 大野 三規, 三谷 明彦, 高石 喜久 :
電圧負荷による非凍結低温度帯における低温細菌の挙動,
第29回日本食品微生物学術総会, 2008年11月.
- 研究会・報告書
- 江島 由華, 寺田 賢治, 吉田 敦也 :
安価なカメラシステムによるバーチャル水族館の構築,
電気学会情報処理・産業システム情報化合同研究会, No.IIS-09-10, 53-56, 2009年2月. 吉田 敦也 :
高齢者にIT能力格差, --- 電子メールできず仲間外れ ---,
産経新聞, 2003年10月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- 学びのフリーマーケット ---,
日本経済新聞, 2003年9月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- 夏の宿題あれこれ ---,
日本経済新聞, 2003年8月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- 経験に勝る学習なし ---,
日本経済新聞, 2003年7月. 吉田 敦也 :
私の一冊「哀しい予感」, --- 繊細な情景描写魅力 ---,
読売新聞, 2003年7月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- キャサリンからの返事 ---,
日本経済新聞, 2003年6月. 吉田 敦也 :
ネットの公開授業始まる,
読売新聞, 2003年5月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- 人の輪が支える生涯学習 ---,
日本経済新聞, 2003年5月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- eラーニングのすすめ ---,
日本経済新聞, 2003年4月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- 前向きな気持ち大切に ---,
日本経済新聞, 2003年3月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- サイトの重要度高まる ---,
日本経済新聞, 2003年2月. 吉田 敦也 :
リアルタイムで質疑応答, --- 徳大と県教委 衛星通信とネットで講座 ---,
徳島新聞, 2003年1月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- ハワイで生涯学習講座 ---,
日本経済新聞, 2003年1月. 吉田 敦也 :
きょうから徳島大と県教委, --- 衛星通信使い公開講座 ---,
読売新聞, 2003年1月. 吉田 敦也 :
ホノルルマラソンを走ろう, --- 出場の全受講生が完走 ネットの同時中継も成功 ---,
読売新聞, 2002年12月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- パソコン恐れず冷静に ---,
日本経済新聞, 2002年11月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- 夕食忘れパソコン没頭 ---,
日本経済新聞, 2002年10月. 吉田 敦也 :
ホノルルマラソンを走ろう, --- 初心者対象に受講者募集 IT中継の講座も開催 ---,
徳島新聞, 2002年3月. 吉田 敦也 :
学びの扉, --- 教え,教えられ,広がる輪 ---,
日本経済新聞, 2001年12月. 吉田 敦也 :
シニアの情報ライフ, --- アヒルちゃっと登場です ---,
読売新聞, 2001年11月. 吉田 敦也 :
シニアの情報ライフ, --- エルネット 質疑応答フィーバー ---,
読売新聞, 2001年11月. 吉田 敦也 :
シニアの情報ライフ, --- 9日のチャット 参加者は平均56歳 ---,
読売新聞, 2001年11月. 吉田 敦也 :
シニアの情報ライフ, --- ウェッブ 世界の情報検索を ---,
読売新聞, 2001年11月. 吉田 敦也 :
シニアの情報ライフ, --- 掲示板 コミュニティーの場に ---,
読売新聞, 2001年10月. 吉田 敦也 :
シニアの情報ライフ, --- チャット 会話の楽しさ実感を ---,
読売新聞, 2001年10月. 吉田 敦也 :
シニアの情報ライフ, --- 電子メールに挑戦 心はコミュニケーション ---,
読売新聞, 2001年10月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- やっと入り口に立った-あふれる拍手と最高の笑顔 ---,
読売新聞, 2001年7月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- 描いては消しの繰り返し-文字早打ち3秒も短縮 ---,
読売新聞, 2001年7月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- Tシャツ作り 課題に-「名刺サイズ設定どうするの」 ---,
読売新聞, 2001年7月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- 「人に教えるのはなかなか」-マウス操作 楽々クリア ---,
読売新聞, 2001年7月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- いろんなことできそうで楽しみ-鮮明画像に驚嘆の声 ---,
読売新聞, 2001年6月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- 「面白さに気づいた」-文字入力時間 驚異の短縮 ---,
読売新聞, 2001年6月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- 話聞くだけで刺激-探索心,遊び心が基本 ---,
読売新聞, 2001年6月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- HPの大海原泳ぎ回る-まずはネットで出欠送信 ---,
読売新聞, 2001年6月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- ネットで占いやりたい-マウス動かし苦笑い ---,
読売新聞, 2001年5月. 吉田 敦也 :
シニアこそパソコン, --- 上達し孫とメール交換したい-首かしげ,うなずく受講生ら ---,
読売新聞, 2001年5月. 吉田 敦也 :
近畿の先端技術, --- シニアインタフェース ---,
電波新聞, 2000年7月. 吉田 敦也 :
シニアネット, --- 広がる交流 ---,
朝日新聞, 2000年5月. 吉田 敦也 :
熟年ゲーマの台頭, --- 「乗り越えられない何か」を抱えながら ---,
産経新聞, 1999年9月. 吉田 敦也 :
パソコンで安否確認, --- 企業や自治体 情報伝達に「備え」 ---,
東京新聞, 1999年8月. 吉田 敦也 :
サイバートーク, --- パソコンやペットロボットへの「愛」 ---,
読売新聞, 1999年7月. 吉田 敦也 :
ペット型ロボット,次々に誕生, --- 「大事に育ててね」 ---,
読売新聞, 1999年6月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 最後は「心得集」大丈夫,自信もって ---,
朝日新聞, 1999年4月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 困ってもクリック,文字サイズも設定で ---,
朝日新聞, 1999年4月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 検索エンジン ---,
朝日新聞, 1999年3月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- まずはホームページ ---,
朝日新聞, 1999年3月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- インターネットの世界へどうぞ ---,
朝日新聞, 1999年3月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- プリンター速く安く美しく ---,
朝日新聞, 1999年3月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 「あれれ?」これで解決 ---,
朝日新聞, 1999年2月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- えっ,パソコン組み立てるの? ---,
朝日新聞, 1999年2月. 吉田 敦也 :
テクノライフ, --- 手書き感覚で簡単入力 ---,
1999年2月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- パソコンは英語圏生まれ ---,
朝日新聞, 1999年2月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- あの道場が帰って参りました!! ---,
朝日新聞, 1999年1月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 燃えよパソコン,中級への道 ---,
朝日新聞, 1999年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 師範と歩いた電脳タウン ---,
朝日新聞, 1999年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 音楽だってOK リラックスして聴こう ---,
朝日新聞, 1999年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン 続トラの穴, --- 仲間は多い まずはメールで達成感を ---,
朝日新聞, 1999年. 吉田 敦也 :
テーマ'98, --- コンピューターと教育 ---,
読売新聞, 1998年11月. 吉田 敦也 :
サイバートーク, --- 仮想都市で夏の思い出作り ---,
読売新聞, 1998年9月. 吉田 敦也 :
テクノライフ, --- パソコンペットが人気 ---,
読売新聞, 1998年7月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 95と98,どないちゃうん? ---,
朝日新聞, 1998年7月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 7つの心得「道場訓」に ---,
朝日新聞, 1998年7月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 文書作成と保存法が基礎 ---,
朝日新聞, 1998年5月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 接続したい,「?」が打てない ---,
朝日新聞, 1998年4月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- あって良し,なくて良し ---,
朝日新聞, 1998年3月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 「家族ごっこ」再開の日は? ---,
朝日新聞, 1998年3月. 吉田 敦也 :
家族はいま, --- バーチャル親子パソコンで絆 ---,
1998年3月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- くっきり ファックス送信 ---,
朝日新聞, 1998年3月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- インターネット入試 ---,
朝日新聞, 1998年3月. 吉田 敦也 :
使いやすいパソコンを提言,
読売新聞, 1998年3月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 70歳,「年なんて関係ない」 ---,
朝日新聞, 1998年3月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- ボランティアに応用も ---,
朝日新聞, 1998年2月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 平均66歳 ネット操作お見事 ---,
朝日新聞, 1998年2月. 吉田 敦也 :
生き生きシニアライフを手に入れるシリーズ9,
せかんど, 1998年2月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 電子メールの思いやり ---,
朝日新聞, 1998年2月. 吉田 敦也 :
この大学名物先生, --- 誰もが親しめる電脳社会に ---,
大阪新聞, 1998年2月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- やっかいです 接続設定 ---,
朝日新聞, 1998年2月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 機材でカバンはズシリ ---,
朝日新聞, 1998年1月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- う回伝達 災害時に威力 ---,
朝日新聞, 1998年1月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- パソ通に闘病支援の力 ---,
朝日新聞, 1998年1月. 吉田 敦也 :
私たち, --- 第72話 変身願望2 ---,
日本経済新聞, 1998年1月. 吉田 敦也 :
シニア, --- パソコン使い孫と楽楽交信 ---,
京都新聞, 1998年1月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- アドレス記載が98年風 ---,
朝日新聞, 1998年1月. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- インターネットもできた ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- デジカメ持って飛び出そう ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 基本操作守り翻訳もOK ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 英語の手紙 ソフトで翻訳 ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 画面無反応なら強制終了 ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- なぞだらけのキーボード ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- ローマ字入力選んで正解 ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 孫たちとの交流の道具に ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- つながった,メール届いた ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
やるぞ!パソコン トラの穴, --- 接続に25分,まだ動かず ---,
朝日新聞, 1998年. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 外見なぜか変わらない ---,
朝日新聞, 1997年12月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 音が変だぞ-要注意 ---,
朝日新聞, 1997年12月. 吉田 敦也 :
老後の趣味にパソコンを,専門教室,各地に,
日本経済新聞, 1997年12月. 吉田 敦也 :
マルチメディア, --- 高齢者の強い味方 ---,
産経新聞, 1997年12月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- ハードディスクの寿命 ---,
朝日新聞, 1997年12月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 心込めパソコン年賀状 ---,
朝日新聞, 1997年11月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 練習転じてゲーム中毒 ---,
朝日新聞, 1997年11月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 壊れて当然 楽に使おう ---,
朝日新聞, 1997年11月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 手軽なノートパソコン ---,
朝日新聞, 1997年11月. 吉田 敦也 :
@らんだむ, --- 電脳家族''大集合'' ---,
読売新聞, 1997年11月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- カゼ引いた···寝床執筆 ---,
朝日新聞, 1997年10月. 吉田 敦也 :
学ぶ心は青年時代, --- 京都で中高年向けパソコンセンター ---,
毎日新聞, 1997年10月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- まめに「ゴミ」を捨てよう ---,
朝日新聞, 1997年10月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 不要ソフトの大掃除を ---,
朝日新聞, 1997年10月. 吉田 敦也 :
マルチメディア, --- 知的障害者の表現力:ネットで世界へ発信 ---,
朝日新聞, 1997年10月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- ゆっくりでも必ず上達 ---,
朝日新聞, 1997年10月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 生徒·先生みんな高齢者 ---,
朝日新聞, 1997年9月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 買い替えのふんぎりは ---,
朝日新聞, 1997年9月. 吉田 敦也 :
ら·ら·らパソコン, --- 意外!?まず理屈から ---,
日本経済新聞, 1997年9月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- ソフトの進化確かめる ---,
朝日新聞, 1997年9月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- スキャナーで商品開発 ---,
朝日新聞, 1997年9月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- すぐ見られるデジカメ ---,
朝日新聞, 1997年8月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 出番少ないプリンター ---,
朝日新聞, 1997年8月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 情報には代価支払おう ---,
朝日新聞, 1997年8月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 「ほどほどに」が難しい ---,
朝日新聞, 1997年8月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 電話の回線 人が判別 ---,
朝日新聞, 1997年7月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 出会い作る電子ネット ---,
朝日新聞, 1997年7月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 人いやすパソコン通信 ---,
朝日新聞, 1997年7月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 通信で未知の空間体験 ---,
朝日新聞, 1997年6月. 吉田 敦也 :
マルチメディア, --- 高齢者同士電脳学ぼう ---,
朝日新聞, 1997年6月. 吉田 敦也 :
55歳からのパソコン, --- 左京に開設 ---,
読売新聞, 1997年6月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 処理の流れを見渡そう ---,
朝日新聞, 1997年6月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 「保存」の意味を知る ---,
朝日新聞, 1997年6月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 人が主人の「環境設定」 ---,
朝日新聞, 1997年6月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 異文化の扉を開く用語 ---,
朝日新聞, 1997年5月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- マニュアル以前の知識を ---,
朝日新聞, 1997年5月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 接続は1人で悩まずに ---,
朝日新聞, 1997年5月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 機種の選び方は様々 ---,
朝日新聞, 1997年5月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- キーボードは怖くない ---,
朝日新聞, 1997年5月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- マニュアル以前の知識を ---,
朝日新聞, 1997年4月. 吉田 敦也 :
パソコンあれば定年へっちゃら, --- 会社人間へんし∼ん ---,
朝日新聞, 1997年4月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 自転車初乗り思い出せ ---,
朝日新聞, 1997年4月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- 人を強くするメディア ---,
朝日新聞, 1997年4月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE:電脳のツボ, --- ラララ遊んで始めよう ---,
朝日新聞, 1997年4月. 吉田 敦也 :
感彩人, --- パソコン「できた」感激で上達 ---,
読売新聞, 1997年2月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE, --- 楽々クリック:家族ソフト挑戦いかが ---,
朝日新聞, 1997年1月. 吉田 敦也 :
CITY LIFE, --- 画面の中にもう一人の自分 ---,
朝日新聞, 1996年11月. 吉田 敦也 :
高齢者を電子社会へ誘う,
毎日新聞, 1996年10月. 吉田 敦也 :
6歳からインターネットOKよ,
京都新聞, 1996年7月. 吉田 敦也 :
パソコン60, --- 未知の社会求めてはじめませんか ---,
日刊スポーツ, 1996年2月. 吉田 敦也 :
パソコン通信を楽しむ熟年グループ,
朝日新聞, 1995年9月. 吉田 敦也 :
電子ネットワーク3, --- 育っていた若い行動力 ---,
京都新聞, 1995年6月. 吉田 敦也 :
震災:京は大丈夫か10, --- 職者に聞く ---,
朝日新聞, 1995年2月. 吉田 敦也 :
日本人16, --- 電脳国家 ---,
日本経済新聞, 1995年1月. 吉田 敦也 :
素材·編集など見直し必要,
京都新聞, 1994年10月. 吉田 敦也 :
「パソコン通信ふれあい教室」, --- 高齢者生徒さんどうぞ ---,
京都新聞, 1994年8月. 吉田 敦也 :
ガラスのくに, --- 親子の会話パソコンで ---,
毎日新聞, 1994年6月. 吉田 敦也 :
情報·テレコム, --- 仮想現実のこちら側走り始めたVRビジネス ---,
日刊工業新聞, 1992年12月. 吉田 敦也 :
「未来の学校づくりに関する調査研究」第六章「韓国のICT化状況」,
国立教育政策研究所 平成24年度プロジェクト研究調査報告書「未来の学校づくりに関する調査研究」(初等中等教育-016)(研究代表者:工藤文三), 207-221, 2013年3月. 吉田 敦也 :
「未来の学校づくりに関する調査研究」第三章「未来に向けた学校ICT化の推進」,
国立教育政策研究所 平成24年度プロジェクト研究調査報告書「未来の学校づくりに関する調査研究」(初等中等教育-016)(研究代表者:工藤文三), 86-96, 2013年3月. 吉田 敦也, 宮井 浩志, 森 紗綾香, 玉有 朋子 :
平成23年度上勝学講座記録集,
平成23年度上勝学講座記録集, 1-128, 2012年3月. 吉田 敦也 :
メディアとしての教室,
京都工芸繊維大学情報処理センター広報, No.14, 17-22, 京都, 1995年11月. 吉田 敦也 :
オンラインバーチャル環境における人間関係形成プロセスに関する研究,
電気通信普及財団研究調査報告書, No.9, 1038-1050, 1995年2月.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 吉田 敦也 :
CD-ROMタイトル「それゆけ!ヤンキー」,
1996年12月. 吉田 敦也 :
CD-ROMタイトル「めいたんてい?ビッキーホームズ」,
1996年7月. - 補助金・競争的資金
- 新たな社会教育主事講習へのファシリテーション技法導入の有効性に関する基礎的研究 (研究課題/領域番号: 20K02436 )
歴史的価値の創造的復元に寄与する浄瑠璃人形立体アーカイブの実現 (研究課題/領域番号: 18K18483 )
モバイルインターネット社会における成人ICTリテラシーの標準化に関する研究 (研究課題/領域番号: 23501151 )
行動変容理論を適用した運動行動改善のためのeラーニング・システムの開発と評価 (研究課題/領域番号: 16500442 )
遠隔学習モデルの最適化に関する実証的研究 (研究課題/領域番号: 15500625 )
社会情報基盤としてのデジタルシティの構築 (研究課題/領域番号: 11792025 )
サイバースペースにおける電子感性の伝達と解読に関する研究 (研究課題/領域番号: 09838019 )
オンラインバーチャル空間における電子パーソナリティー形成プロセスに関する研究 (研究課題/領域番号: 06610070 )
ハイパーホスピタル(超病院)におけるISDN電子問診システムの開発研究 (研究課題/領域番号: 06551001 )
胎児行動の評価と未熟児行動との比較に関する研究 (研究課題/領域番号: 05610064 )
ハイリスク未熟児のための行動モニタリング・ロボットの開発研究 (研究課題/領域番号: 04551003 )
老年期のニホンザルの行動研究 (研究課題/領域番号: 02451015 )
日本的自我の発生機序に関する研究 (研究課題/領域番号: 01510089 )
音声合成装置を利用した高等動物の音声認識メカニズムの解析 (研究課題/領域番号: 63890001 )
ニホンザルの母性ストレス特性と子の行動発達に関する研究 (研究課題/領域番号: 63420001 )
研究者番号(50191573)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 情報工学
教育工学
生涯学習情報論 - 所属学会・所属協会
- 教育システム情報学会
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 1996年12月, 1996年度研究奨励賞 (社団法人 人工知能学会)
1998年10月, 1997年度研究奨励賞 (社団法人 人工知能学会)
2007年3月, 第7回インターネット活用教育実践コンクール (文部科学省)
2008年1月, 康楽賞 (財団法人康楽会)
2008年3月, 学長特別表彰 (徳島大学)
2009年11月, e-とくしま推進財団表彰(団体部門) (財団法人e-とくしま推進財団)
2010年1月, e-とくしま表彰(団体部門) (徳島県)
2011年6月, 四国総合通信局長表彰 (総務省四国総合通信局) - 活動
- 特定非営利活動法人いきいきネットとくしま (理事長 [2004年10月〜])
特定非営利活動法人徳島インターネット市民塾 (副理事長 [2006年3月〜2011年6月])
徳島県 (とくしまWeb大賞2009審査委員会委員長 [2009年4月〜2010年3月])
国立教育政策研究所 (言語力の向上をめざす生涯にわたる読書教育に関する調査研究委員 [2009年7月〜2010年3月])
総務省 (地域情報化アドバイザー [2009年5月〜2018年3月])
特定非営利活動法人地域学習プラットフォーム研究会 (副理事長 [2009年3月〜2012年8月])
LEDが魅せるまち・とくしま推進協議会委員 ( [2009年5月〜2010年3月])
奈良県(奈良県知事委嘱) (生涯学習振興計画策定委員会委員(専門部会長) [2008年8月〜2009年3月])
内閣官房/経済産業省「地域産業おこしに燃える人」(第三期認定) ( [2010年11月〜2018年3月])
日本視聴覚協会 (文部科学省委託事業「情報発信におけるメディアリテラシーワークショップ」プログラム委員 [2004年3月])
放送大学 (大学等開放推進委員会委員(文部科学省委託事業) [2004年4月〜2007年3月])
国立教育政策研究所 (未来の学校づくり研究会委員 [2011年1月〜2013年3月])
内閣官房 (地域活性化伝道師(地域活性化担当大臣委嘱) [2007年3月〜2019年3月])
高等教育情報化推進協議会 (エル・ネット高度化推進委員会専門委員 [2001年4月〜2005年3月])
メディア教育開発センター (共同研究員 [2001年4月〜2005年3月])
NEDO医療福祉機器関連事業 (シニア支援システム開発委員会委員 [2000年4月〜2001年3月])
財団法人ニューメディア開発協会 (シニアネット・ステージⅡ構築委員会委員長 [2010年1月〜2011年2月])
徳島県 (とくしまWeb大賞2010審査委員会委員長 [2010年4月〜2011年3月])
徳島ソーシャルビジネス支援委員会 (委員長 [2010年4月〜2011年3月])
総務省平成22年度ICTふるさと元気事業NPO徳島インターネット市民塾「とくったー 地域商店街の横丁機能を基盤にしたスマートフォン高齢者見守りシステムと人材育成プログラム開発」 (プロジェクトリーダー [2010年4月〜2015年3月])
内閣官房平成21年度地方の元気再生事業 徳島大学「地域にぎわいづくり人材育成プロジェクト-ブロードバンド徹底活用1000人塾-」 (プロジェクトリーダー [2009年4月〜2010年3月])
文部科学省(生涯学習政策局社会教育課) (平成24年度「社会教育による地域の教育力強化プロジェクト」における実証的共同研究選定委員会委員 [2012年5月〜2013年3月])
美馬市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証委員会 (委員長 [2016年4月〜2019年3月])
公益社団法人日本青年会議所「四国再興政策コンテスト」審査委員会 (委員 [2016年5月〜6月])
上勝町地域創生推進会議 (副会長 [2016年〜2019年])
総務省ICT地域マネージャー (宮城県被災地復興ICT利活用推進事業 [2015年6月〜2016年2月])
FCAJ (Future Center Alliance Japan) (アドバイザー [2015年4月〜2019年3月])
地域創生センター長 (2007年4月〜2019年3月)
副理事(地域貢献担当) (2012年4月〜2014年3月)
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:31
- 氏名(漢字)
- 吉田 敦也
- 氏名(フリガナ)
- ヨシダ アツヤ
- 氏名(英字)
- Atsuya Yoshida
- 所属機関
- 徳島大学 教授,地域創生センター長
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 02:53
- 氏名(漢字)
- 吉田 敦也
- 氏名(フリガナ)
- ヨシダ アツヤ
- 氏名(英字)
- Atsuya Yoshida
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2011/2/1 00:00
- 更新日時
- 2011/2/1 00:00
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0344037000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
- 職名
- 教授,地域創生センター長
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
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- 論文
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- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 50191573
- 所属(現在)
- KAKEN APIで取得できませんでした。
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2019/4/1 – 2022/4/1 : 徳島大学, 人と地域共創センター, 非常勤講師
2018/4/1 : 徳島大学, 地域創生センター, 教授
2011/4/1 – 2013/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 教授
2003/4/1 – 2005/4/1 : 徳島大学, 大学開放実践センター, 教授
2004/4/1 : 徳島大学, 教授
1998/4/1 – 2000/4/1 : 京都工芸繊維大学, 繊維学部, 助教授
1992/4/1 – 1997/4/1 : 京都工芸繊維大学, 工芸学部, 助教授
1988/4/1 – 1990/4/1 : 大阪大学, 人間科学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
文学 / 心理学・社会学・教育学・文化人類学 / 実験系心理学
総合・新領域系 / 総合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学
文学 / 心理学・社会学・教育学・文化人類学 / 心理学
感性工学
中区分1:思想、芸術およびその関連分野研究代表者以外
文学 / 心理学・社会学・教育学・文化人類学 / 心理学
複合領域 / 情報科学 / 情報システム学(含情報図書館学)
総合・新領域系 / 総合領域 / 健康・スポーツ科学 / 応用健康科学
広領域
小区分09010:教育学関連
- キーワード
-
研究代表者
胎児行動 / 未熟児行動 / 呼吸様運動 / 観察 / 反応性 / 画像処理 / 保育器 / 集中治療 / オンライン / バーチャルスペース / 電子パーソナリティ / ネットワーク / 行動 / ヒューマンインタフェース / 情報メディア / ICTリテラシー / 成人 / モバイルインターネット社会 / 標準化 / 海外訪問調査 / モデル化 / 学習プログラム開発 / 制度設計 / 海外訪問調査研究 / 未熟児 / 監視ロボット / マザ-ベース / ロボット / マザーベース / Human Interface / Behavior / Premature Baby / Monitoring Robot / Intensive Care / Incubator / Observation / Mother Base / ハイパーホスピタル / ISDN / 電子問診 / エージェント / ト-ク実験 / ヒューマンインターフェース / Hyper Hospital / networked consultation / agent / talk experiment / behavior / observation / human interface / サイバースペース / 電子感性 / 伝達 / 対人距離 / 3DCG / ハビタット / Cyberspace / Electronic KANSEI / communication / distance / human-interface / 3dcg / Habitat / 遠隔学習 / インタラクションデザイン / 教育方法 / メディアコミュニケーション / 学習コンテンツ / インターネット / 評価 / Distant Learning / Interaction Design / Educational Method / Media Communication / Contents for Learning / Internet / Evaluation / 人形浄瑠璃 / デジタルアーカイブ / 形状計測 / 顔 / CT画像 / 伝統文化 / 形状復元 / 3Dスキャナ / 3Dプリンタ / メーキャップ / 3Dスキャナ / 3Dプリンタ / 美の表現 / 創造的復元
研究代表者以外
日本的自我 / 内面化された対人行動 / 有声身振り / selfーdescriptive utterance / 自我の発達過程 / 日本的コミュニケ-ション / アイデンティティ / ニホンザル / 老年期 / 老化 / 行動 / 順位 / 母性行動 / 睡眠 / 活動性 / Japanese Monkey / Old / aging / behavior / social Rank / デジタルシティ / 社会情報基盤 / 地図インタフェース / 3次元インタフェース / エージェント / 情報検索 / コミュニティ / 情報エージェント / 対話エージェント / GIS / 社会的エージェント / 社会的インタラクション / モバイル / ジオリンク / 3D京都 / WWW / 異文化コミュニケーション / デジタルシティ京都実験フォーラム / Digital City / Social Information Infrastructure / Map-Based Interface / 3D Interface / Agent / Information Retrieval / Community / 行動理論 / eラーニング / 行動変容 / 認知行動介入 / セルフモニタリング / 運動行動変容 / ビデオ学習 / 万歩計 / Behavior Theory / E-learning / Change of Behavior / Cognitive Behavior Intervention / Self Monitoring / ストレス / 母親行動 / 行動発達 / 妊娠 / Japanese monkeys / Stress / Maternal behavior / Behavioral development / マイクロコンピュ-タ / 音声分析 / 音声合成 / コシジロウミツバメ / 大脳皮質聴覚野 / 行動実験 / パーソナルコンピュータ / サル・トリの音声 / Microcomputer / Sound analysis / Sound synthesis / Japanese money / Leach's storm-petrel / Auditory cortex / Behavioral experiment / ファシリテーション技法 / 社会教育主事講習 / 社会教育士 / ポートランド州立大学 / オンライン演習 / 社会教育主事 / コミュニティ・ベースド・ラーニング / ファシリテーション / 生涯学習支援論 / 米国