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福井 仁美
徳島大学
2024年12月23日更新
- 職名
- 技術員
- 電話
- 088-633-7328
- 電子メール
- mhitomi@dent.tokushima-u.ac.jp
- 学歴
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- 学位
- 学士
- 職歴・経歴
- 〜: 徳島大学 教務職員, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 (-2007.3.)
2007/4: 徳島大学 技術職員, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 (-2013.3.)
2013/4: 徳島大学 技術専門職員, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 (-2015.3.)
2015/4: 徳島大学 技術専門職員, 大学院医歯薬学研究部 (-2017.3.)
2017/4: 徳島大学 技術専門職員, 技術支援部蔵本技術部門
- 専門分野・研究分野
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- 専門分野・研究分野
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- 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
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- 研究テーマ
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- 著書
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- 論文
- Hideyo Ohuchi, Hitomi Fukui, Akane Matsuyo, Sayuri Tomonari, Masayuki Tanaka, Hiroyuki Arai, Sumihare Noji and Junken Aoki :
Autotaxin controls caudal diencephalon-mesencephalon development in the chick.,
Developmental Dynamics, Vol.239, No.10, 2647-2658, 2010.- (要約)
- The diencephalon is the embryonic anlagen of the higher integration centers of the brain. Recent studies have elucidated how the cells in the rostral diencephalon acquire their regional identities. However, the understanding of the mechanisms under which the caudal diencephalon is formed is still limited. Here we focus on the role of Autotaxin (ATX), a lysophospholipid-generating exoenzyme, whose mRNA is detected in the caudal diencephalon. RNA interference against ATX altered the expression pattern of Pax6-regualted genes, Tcf4, Lim1, and En1, implying that ATX is required for the maintenance of the regional identity of the caudal diencephalon and the diencephalon-mesencephalon boundary (DMB). Furthermore, ATX-RNAi inhibited neuroepithelial cell proliferation on both sides of the DMB. We propose a dual role of ATX in chick brain development, in which ATX not only contributes to the formation of caudal diencephalon as a short-range signal, but also regulates the growth of mesencephalon as a long-range signal.
- (キーワード)
- Animals / Chick Embryo / Diencephalon / Electroporation / Fluorescent Antibody Technique / Homeodomain Proteins / In Situ Hybridization / In Situ Nick-End Labeling / Mesencephalon / Multienzyme Complexes / Reverse Transcriptase Polymerase Chain Reaction
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1002/dvdy.22403
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 20737506
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-79952547219
(DOI: 10.1002/dvdy.22403, PubMed: 20737506, Elsevier: Scopus) Yuki Hayashi, Naozumi Ishimaru, Rieko Arakaki, Shin-ichi Tsukumo, Hitomi Fukui, Kenji Kishihara, Hiroshi Shiota, Koji Yasutomo and Yoshio Hayashi :
Effective Treatment of a Mouse Model of Sjogren's Syndrome With Eyedrop Administrasiton of Anti-CD4 Monoclonal Antibody,
Arthritis and Rheumatism, Vol.50, No.9, 2903-2910, 2004.- (要約)
- To determine whether eyedrop administration of an anti-CD4 monoclonal antibody (mAb) is effective in the treatment of Sjögren's syndrome (SS) using a mouse model of the disease. The anti-CD4 mAb was administered daily into the eyes of mice with SS from ages 4 to 8 weeks or ages 10 to 12 weeks. During treatment, tear volume was monitored and after final treatment, histologic features of the lacrimal and salivary glands, the phenotypes and function of T cells, and serum titers of anti-alpha-fodrin antibody were examined. Eyedrop administration of anti-CD4 mAb before the onset of SS prevented the autoimmune pathology seen in the lacrimal glands but not that in the salivary glands. Furthermore, eyedrop administration of anti-CD4 mAb after the development of SS inhibited mononuclear cell infiltration and the destruction of parenchyma only in the lacrimal glands. Eyedrop administration of anti-CD4 mAb suppressed the local activation of CD4+ T cells rather than deleting CD4+ T cells, which reduced the expansion of pathologic CD4+ T cells against alpha-fodrin. These results demonstrate the remarkable efficacy of anti-CD4 mAb eyedrops in the treatment of SS eye symptoms, which illustrates a new antibody-based therapeutic strategy for patients with eye problems caused by SS as well as other diseases.
- (キーワード)
- Administration, Topical / Animals / Antibodies, Monoclonal / Antigens, CD4 / CD4-Positive T-Lymphocytes / Disease Progression / Dry Eye Syndromes / Female / Lacrimal Apparatus / Lymphocyte Activation / Mice / Models, Animal / Ophthalmic Solutions / 唾液腺 (salivary glands) / シェーグレン症候群 (Sjögren's syndrome) / Treatment Outcome
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1002/art.20472
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 15457459
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 15457459
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1002/art.20472
(DOI: 10.1002/art.20472, PubMed: 15457459) - MISC
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- 総説・解説
- 林 良夫, 福井 仁美, 石丸 直澄 :
老化と自己免疫疾患,
日本アフェレシス学会雑誌, Vol.23, No.2, 176-181, 2004年5月.- (キーワード)
- aging / immune / function / thymus / T-cell
- 講演・発表
- 関根 一光, 可児 耕一, 福井 仁美 :
臨床系チュートリアル授業のデジタル化推進における課題,
第19回大学教育カンファレンスin徳島, 2023年12月.
- 研究会・報告書
- 林 亜門, 清水 朱里, 中西 美緒, 山内 加奈, 佐藤 真美, 邵 文華, 木曽田 暁, 福井 仁美, 木野 倫子, 牛尾 綾, 山田 安希子, 常松 貴明, 新垣 理恵子, 工藤 保誠, 石丸 直澄 :
口腔分子病態学分野における免疫・癌研究,
徳島県歯科医学大会(四国歯学会第56回例会), 2020年2月. 林 良夫, 新垣 理恵子, 福井 仁美 :
シェーグレン症候群への実験的アプローチ,
細胞, Vol.36, No.6, 30-33, 2004年6月.- (キーワード)
- シェーグレン症候群 (Sjögren's syndrome) / animal model / autoantigen / α fodrin
- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 研究者番号(90346619)による検索
- その他
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- 専門分野・研究分野
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- 所属学会・所属協会
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- 委員歴・役員歴
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- 活動
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研究課題
研究成果
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