研究者を探す
福井 仁美
徳島大学
2024年11月22日更新
- 職名
- 技術員
- 電話
- 088-633-7328
- 電子メール
- mhitomi@dent.tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 学士
- 職歴・経歴
- 〜: 徳島大学 教務職員, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 (-2007.3.)
2007/4: 徳島大学 技術職員, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 (-2013.3.)
2013/4: 徳島大学 技術専門職員, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 (-2015.3.)
2015/4: 徳島大学 技術専門職員, 大学院医歯薬学研究部 (-2017.3.)
2017/4: 徳島大学 技術専門職員, 技術支援部蔵本技術部門
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究テーマ
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- Hideyo Ohuchi, Hitomi Fukui, Akane Matsuyo, Sayuri Tomonari, Masayuki Tanaka, Hiroyuki Arai, Sumihare Noji and Junken Aoki :
Autotaxin controls caudal diencephalon-mesencephalon development in the chick.,
Developmental Dynamics, Vol.239, No.10, 2647-2658, 2010.- (要約)
- The diencephalon is the embryonic anlagen of the higher integration centers of the brain. Recent studies have elucidated how the cells in the rostral diencephalon acquire their regional identities. However, the understanding of the mechanisms under which the caudal diencephalon is formed is still limited. Here we focus on the role of Autotaxin (ATX), a lysophospholipid-generating exoenzyme, whose mRNA is detected in the caudal diencephalon. RNA interference against ATX altered the expression pattern of Pax6-regualted genes, Tcf4, Lim1, and En1, implying that ATX is required for the maintenance of the regional identity of the caudal diencephalon and the diencephalon-mesencephalon boundary (DMB). Furthermore, ATX-RNAi inhibited neuroepithelial cell proliferation on both sides of the DMB. We propose a dual role of ATX in chick brain development, in which ATX not only contributes to the formation of caudal diencephalon as a short-range signal, but also regulates the growth of mesencephalon as a long-range signal.
- (キーワード)
- Animals / Chick Embryo / Diencephalon / Electroporation / Fluorescent Antibody Technique / Homeodomain Proteins / In Situ Hybridization / In Situ Nick-End Labeling / Mesencephalon / Multienzyme Complexes / Reverse Transcriptase Polymerase Chain Reaction
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1002/dvdy.22403
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 20737506
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-79952547219
(DOI: 10.1002/dvdy.22403, PubMed: 20737506, Elsevier: Scopus) Yuki Hayashi, Naozumi Ishimaru, Rieko Arakaki, Shin-ichi Tsukumo, Hitomi Fukui, Kenji Kishihara, Hiroshi Shiota, Koji Yasutomo and Yoshio Hayashi :
Effective Treatment of a Mouse Model of Sjogren's Syndrome With Eyedrop Administrasiton of Anti-CD4 Monoclonal Antibody,
Arthritis and Rheumatism, Vol.50, No.9, 2903-2910, 2004.- (要約)
- To determine whether eyedrop administration of an anti-CD4 monoclonal antibody (mAb) is effective in the treatment of Sjögren's syndrome (SS) using a mouse model of the disease. The anti-CD4 mAb was administered daily into the eyes of mice with SS from ages 4 to 8 weeks or ages 10 to 12 weeks. During treatment, tear volume was monitored and after final treatment, histologic features of the lacrimal and salivary glands, the phenotypes and function of T cells, and serum titers of anti-alpha-fodrin antibody were examined. Eyedrop administration of anti-CD4 mAb before the onset of SS prevented the autoimmune pathology seen in the lacrimal glands but not that in the salivary glands. Furthermore, eyedrop administration of anti-CD4 mAb after the development of SS inhibited mononuclear cell infiltration and the destruction of parenchyma only in the lacrimal glands. Eyedrop administration of anti-CD4 mAb suppressed the local activation of CD4+ T cells rather than deleting CD4+ T cells, which reduced the expansion of pathologic CD4+ T cells against alpha-fodrin. These results demonstrate the remarkable efficacy of anti-CD4 mAb eyedrops in the treatment of SS eye symptoms, which illustrates a new antibody-based therapeutic strategy for patients with eye problems caused by SS as well as other diseases.
- (キーワード)
- Administration, Topical / Animals / Antibodies, Monoclonal / Antigens, CD4 / CD4-Positive T-Lymphocytes / Disease Progression / Dry Eye Syndromes / Female / Lacrimal Apparatus / Lymphocyte Activation / Mice / Models, Animal / Ophthalmic Solutions / 唾液腺 (salivary glands) / シェーグレン症候群 (Sjögren's syndrome) / Treatment Outcome
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1002/art.20472
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 15457459
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 15457459
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1002/art.20472
(DOI: 10.1002/art.20472, PubMed: 15457459) - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 林 良夫, 福井 仁美, 石丸 直澄 :
老化と自己免疫疾患,
日本アフェレシス学会雑誌, Vol.23, No.2, 176-181, 2004年5月.- (キーワード)
- aging / immune / function / thymus / T-cell
- 講演・発表
- 関根 一光, 可児 耕一, 福井 仁美 :
臨床系チュートリアル授業のデジタル化推進における課題,
第19回大学教育カンファレンスin徳島, 2023年12月.
- 研究会・報告書
- 林 亜門, 清水 朱里, 中西 美緒, 山内 加奈, 佐藤 真美, 邵 文華, 木曽田 暁, 福井 仁美, 木野 倫子, 牛尾 綾, 山田 安希子, 常松 貴明, 新垣 理恵子, 工藤 保誠, 石丸 直澄 :
口腔分子病態学分野における免疫・癌研究,
徳島県歯科医学大会(四国歯学会第56回例会), 2020年2月. 林 良夫, 新垣 理恵子, 福井 仁美 :
シェーグレン症候群への実験的アプローチ,
細胞, Vol.36, No.6, 30-33, 2004年6月.- (キーワード)
- シェーグレン症候群 (Sjögren's syndrome) / animal model / autoantigen / α fodrin
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者番号(90346619)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 所属学会・所属協会
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
更新
更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(漢字)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(フリガナ)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 所属機関
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 氏名(漢字)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 氏名(フリガナ)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 更新日時
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- アバター画像URI
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学位
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学位授与機関
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- URL
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 科研費研究者番号
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Google Analytics ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ORCID ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 受賞
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Misc
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 論文
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 講演・口頭発表等
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 書籍等出版物
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究キーワード
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究分野
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属学協会
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 担当経験のある科目
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
更新
- 研究者番号
- KAKEN APIで取得できませんでした。
- 所属(現在)
- KAKEN APIで取得できませんでした。
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - KAKEN APIで取得できませんでした。
- 審査区分/研究分野
- KAKEN APIで取得できませんでした。
- キーワード
- KAKEN APIで取得できませんでした。
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。