研究者を探す
内藤 直樹
2024年12月23日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 088-656-7141
- 電子メール
- naito.naoki@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 1997/3: 弘前大学 人文学部人文学科 卒業
1997/4: 弘前大学 大学院人間科学研究科文化基礎論専攻 入学
1998/3: 弘前大学 大学院人間科学研究科文化基礎論専攻 退学
1998/4: 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 入学
2007/9: 京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻(修士) 単位取得退学
2009/3: 京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻(博士) 修了 - 学位
- 博士(地域研究) (京都大学) (2009年3月)
修士(地域研究) (京都大学) (2007年9月) - 職歴・経歴
- 2001/4: 京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科RA
2001/4: 日本学術振興会 特別研究員(DC2) 採用
2002/3: 京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科RA 終了
2003/3: 日本学術振興会 特別研究員(DC2) 終了
2006/4: 神戸女学院大学 人間科学部非常勤講師
2007/10: 京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科研究員(科学研究) 退職
2009/3: 京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科研究員(科学研究) 退職
2009/4: 国立民族学博物館 研究戦略センター機関研究員
2009/10: 関西学院大学 総合政策学部非常勤講師
2009/10: 神戸大学 国際文化部非常勤講師
2011/9: 神戸女学院大学 人間科学部非常勤講師 退職
2011/9: 国立民族学博物館 研究戦略センター機関研究員 退職
2011/9: 関西学院大学 総合政策学部非常勤講師 退職
2011/9: 神戸大学 国際文化部非常勤講師 退職
2011/10: 徳島大学 准教授, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
2011/10: 国立民族学博物館 共同研究員
2012/4: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同研究員
2013/4: 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 客員准教授
2013/4: 京都大学アフリカ地域研究資料センター 特任准教授
- 専門分野・研究分野
- 文化人類学 (Cultural Anthropology)
生態人類学
地域研究
難民研究
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 文化人類学 (Cultural Anthropology)
生態人類学
地域研究
難民研究 - 担当経験のある授業科目
- アフリカ地域研究 (学部)
グローバル文化特論 (大学院)
コース入門講座 (学部)
フィールドワーク入門Ⅰ (共通教育)
フィールドワーク入門Ⅱ (共通教育)
卒業研究 (学部)
卒業論文・卒業制作発表会 (学部)
国際先端技術科学特論A (大学院)
国際先端技術科学特論B (大学院)
国際協力論 (学部)
国際協力論 -応用編- (学部)
地域デザインコース入門講座 (学部)
地域デザイン総合演習Ⅰ (学部)
地域デザイン総合演習Ⅱ (学部)
地域創成特別演習 (大学院)
地域創生コースガイダンス (学部)
地域創生コース卒業研究提出窓口 (学部)
地域文化特論 (大学院)
地域文化論Ⅰ (学部)
地域総合演習Ⅰ (学部)
地域総合演習Ⅱ (学部)
地域調査法A (学部)
地域調査法B (学部)
地域調査演習A (学部)
地域調査演習B (学部)
海外実践プロジェクト (学部)
社会学・人類学 卒業論文報告会 (学部)
総合科学実践プロジェクトA-H合同報告会 (学部)
総合科学実践プロジェクトH(地域社会文化) (学部)
総合科学実践プロジェクトJ(海外体験単位認定科目) (学部)
総合科学実践講義E(地域創生論) (学部) - 指導経験
- 23人 (学士), 4人 (修士)
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 文化人類学 (Cultural Anthropology)
生態人類学
地域研究
難民研究
- 研究テーマ
- アフリカ乾燥地域における開発・移動性・アイデンティティに関する研究, 長期化難民の文化・社会・アイデンティティの再構築と開発に関する研究, 漁業の産業化が漁民と自然の関係に与える影響に関する研究, <アサイラム空間>の人類学:社会的包摂をめぐる開発と福祉パラダイムを再考する (グローバリゼーション (globalization), 自然環境 (natural environment), 地域文化 (regional culture), 開発 (development), 福祉 (welfare), 災害 (disaster))
- 著書
- 内藤 直樹, 石川 登 :
四国山地から世界をみる:ゾミアの地球環境学,
昭和堂, 京都市, 2024年3月. 北野 真帆, 内藤 直樹 :
コロナ禍を生きる大学生:留学中のパンデミック経験を語り合う,
昭和堂, 2022年5月. 北野 真帆, 内藤 直樹 :
[編者解説] 学生とともに,書く:自己流人類学宣言,
昭和堂, 京都, 2022年5月. 清水 展, 小國 和子, 内藤 直樹 :
5 ジンルイガクのトリセツ:世界農業遺産が生まれる現場から,
明石書店, 2021年3月. 内藤 直樹 :
パンデミックの時間と笑い―未知のものへの想像力に関する比較から,
水声社, 2020年3月. 内藤 直樹, 佐川 徹, 松本 尚之, 佐川 徹, 石田 慎一郎, 大石 高典, 橋本 栄莉 :
第10章 難民と日常性-異郷の地で生きるための想像/想像力,
昭和堂, 京都市, 2019年11月. 森 明子, 内藤 直樹 :
第11章 ケアの空間,かりそめの場所, --- 東アフリカの難民キャンプにおける市場の形 ---,
株式会社 ナカニシヤ出版, 京都市, 2019年4月. 太田 至, 曽我 亨, 内藤 直樹 :
第2章ねだられることを許す, --- アリアールにおけるねだりの経験から見た社会 ---,
昭和堂, 京都市, 2019年3月. 内藤 直樹, 木村 大治 :
03 私たちはいかにして魚と出会うのか?, --- 沖縄県久高島におけるマグロ漁とソデイカ漁の事例から ---,
昭和堂, 京都市, 2015年3月. 内藤 直樹 :
アサイラム空間,
丸善出版, 東京, 2014年7月. 内藤 直樹 :
難民問題,
丸善出版, 東京, 2014年7月. 内藤 直樹 :
平和構築,
丸善出版, 東京, 2014年7月. 内藤 直樹, 山北 輝宏 :
社会的包摂/排除の人類学:開発・難民・福祉,
昭和堂, 京都, 2014年2月. 内藤 直樹 :
第1章 ケニア牧畜民の伝統社会は開発から逃れられるか,
昭和堂, 2014年2月. 内藤 直樹 :
あとがき,
昭和堂, 2014年2月. 内藤 直樹 :
読書案内 ヒッキィ,S・モハン,J『変容する参加型開発:「専制」を越えて』,
昭和堂, 2014年2月. 内藤 直樹 :
読書案内 太田好信『政治的アイデンティティの人類学:21世紀の権力変容と民主化にむけて』,
昭和堂, 2014年2月. 内藤 直樹 :
開発,
昭和堂, 2014年2月. 内藤 直樹 :
序章 『社会的包摂/排除』現象への人類学的アプローチ,
昭和堂, 2014年2月. 内藤 直樹 :
第47章 『ひとつの国』の夢の味, --- ケニアにおける主食の多様性 ---,
明石書店, 東京, 2012年7月. 内藤 直樹 :
政治的アイデンティティの人類学 : 21世紀の権力変容と民主化にむけて (太田 好信 編), --- 国家のなかで民族を生きる : 2007年ケニア総選挙後の牧畜社会におけるアイデンティティの出現と消滅 ---,
昭和堂, 京都, 2012年3月. Naoki Naito :
Mobility, Flexibility, and Potential of Nomadic Pastoralism in Eurasia and Africa (SUN Xiaogang, NAITO Naoki,eds.), --- Part II. Chapter 9 Migration and Acquisition of New Clan Identities among the Ariaal of Northern Kenya ---,
Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto University, Kyoto, Mar. 2007. 内藤 直樹 :
遊動民 ― アフリカの原野に生きる (田中二郎,菅原和孝,太田至,佐藤俊 共編), --- 第12章 牧畜民アリアールの複合的なアイデンティティ形成 ― 『同一経験の共有』に基づく帰属意識形成の事例から ---,
昭和堂, 京都, 2004年4月. 内藤 直樹 :
現代民俗誌の地平 1 越境 (篠原 徹 編), --- 第9章 個人のこころみがささえる生業変容 ― 沖縄県久高島における生業活動の変容の事例から ---,
朝倉書店, 東京, 2003年6月. - 論文
- 内藤 直樹, 二文字屋 脩, 箕曲 在弘 :
ともに書くことの公共人類学:大学生との共同出版事業をめぐる1.5次エスノグラフィ,
文化人類学研究, Vol.24, 66-73, 2024年. 北野 真帆, 内藤 直樹 :
自己流人類学の可能性:パンデミック下の大学生と文化人類学者による民族誌的実践,
文化人類学研究, Vol.24, 74-92, 2024年. 内藤 直樹, 殿谷 梓 :
崩れ続ける大地での暮らし:徳島県西部における産業資本主義の跡地としての山村景観の力学/動態,
文化人類学, Vol.88, No.2, 243-263, 2023年. 町田 哲, 石川 登, 内藤 直樹 :
近世の「山里」における社会変化:景観・ 生業・政治権力の関わりのなかで,
文化人類学, Vol.88, No.2, 264-286, 2023年. 内藤 直樹, 石川 登 :
序(《特集》景観の力学を記述する:日本の山村を対象にした異分野との協働研究をもとに),
文化人類学, Vol.88, No.2, 230-242, 2023年. 内藤 直樹 :
埒外の生態学にむけて:寄生と依存が生み出す社会,
思想, Vol.1181, 1-21, 2022年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520012114423258240
(CiNii: 1520012114423258240) 木村 周平, 伊藤 泰信, 内藤 直樹 :
1.5次エスノグラフィが生み出すもの, --- 文化人類学の方法についての協働的考察 ---,
文化人類学研究, No.20, 104-118, 2019年. 内藤 直樹 :
包摂/排除空間のなかで生まれる場所, --- 東アフリカのメガキャンプにおける市場の形成 ---,
難民研究ジャーナル, Vol.8, 85-102, 2019年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1522543654800729472
(CiNii: 1522543654800729472) 内藤 直樹 :
書評 Islam & Ethnicity in Northern Kenya & Southern Ethiopia, Pastoralism & Politics in Northern Kenya & Southern Ethiopia,
アジア経済, Vol.55, No.3, 112-118, 2014年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390853651019196672
(CiNii: 1390853651019196672) Naoki Naito :
Political Democratization and Inter-ethnic Dynamics of Pastoral Groups in East Africa : Emergence of a New Ethnic Identity in the Ariaal in Northern Kenya,
A Journal of the Institute of Anthropology, Gender and African Studies ''MILA'', Vol.11, 59-76, 2010. 内藤 直樹 :
東アフリカ牧畜社会における政治的民主化と民族間関係の動態--北ケニア牧畜民アリアールが経験した地方分権化と国会議員選挙の事例から,
国立民族学博物館研究報告, Vol.34, No.4, 681-721, 2010年.- (キーワード)
- East African Pastoral Society / Democratization / Decentralization / Ethnosystem / Inter-ethnic tie / 東アフリカ牧畜社会 / 政治的民主化 / 地方分権 / エスノシステム / 民族を超える紐帯
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224820478848
(CiNii: 1390009224820478848) Naoki Naito :
The Potential of Ambiguous Identities among Pastoralists in the Modern State: a Case Study of the Emergence of New Ethnic Identities in Northern Kenya Following a National Election,
Kyoto Working Papers on Area Studies, Vol.46, 2009. 中村 香子, 内藤 直樹 :
アイデンティティの柔軟性と重層性に関する研究 ― 東アフリカの牧畜社会における他者と自己の構築,
Kyoto Working Papers on Area Studies, Vol.69, 11-20, 2009年.- (要約)
- The purpose of this study is to clarify the process of the construction of flexibility and plurality of identities by examining representation or interpretation of the cultural differences inside one ethnic group and between ethnic groups in the East African Pastoralists' Societies. Generally construction of self identity and construction of others are two sides of the same coin, and they thus proceed at the same time. In this study to clarify the logic people are using when they construct identities two main points are focused upon. Nakamura examined the cultural and social practices related to the age system among the Samburu people mainly focusing on the "moranhood" which is the age grade of unmarried male (moran) sometimes translated as "warriors." A regional difference between the general view of moranhood of highland and lowland of has become conspicuous. This difference makes both highlanders and lowlanders conscious of what they chose, and their identities as moran are defined differently. Naito examined the dynamics of the inter-ethnic antagonism and its practical solutions among the Rendille and Ariaal people in northern Kenya in relation to the decentralization and democratization of the Kenyan nation. The first clarifies the process of the construction of the different identities inside the ethnic group, and the second clarifies the process of the essentialization of the ethnic group over the political resources. In short, it is a process of reorganizing a group, within which many minute differences are contained, which becomes a monolithic and monotonous group.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845760662135040
(CiNii: 1050845760662135040) 内藤 直樹 :
北ケニア牧畜民アリアールの開発・移動性・アイデンティティに関する民族誌的研究,
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士論文, 1-222, 2009年. 内藤 直樹 :
ライフヒストリーの語りからみた牧畜民アリアールにとっての家畜の価値,
ビオストーリー, Vol.4, 106-123, 2005年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520290885604956032
(CiNii: 1520290885604956032) Naoki Naito :
SHARED EXPERIENCES AND THE RECONSTRUCTION OF SOCIAL CATEGORIES: A CASE STUDY OF COMPLEX ETHNIC IDENTITY AMONG THE ARIAAL PASTORALISTS IN NORTHERN KENYA,
African study monographs. Supplementary issue, Vol.29, pp.143-155, 2005.- (要約)
- This essay examines the dynamics of the face-to-face inter-ethnic relationship in a multi-ethnic situation among pastoralists of Northern Kenya. Segmentary descent system is a well known characteristic of East African pastoral society as a means of social interaction (Evans-Pritchard, 1940). As a charactaristic of these systems, each segment (ethnic group, clan, sub-clan, lineage) according to patrilineal descent is sequenced in a highly hierarchical way, and categorizes people clearly with behavior norms (marriage, cohabitation, cooperation etc.). Clanship is especially important in every aspect of their lives. The Ariaal in the Mars abit district of northern Kenya have been reported as being a mixture of the Samburu and Rendille pastoralists as the historical result of migration and alliance between them (Spencer, 1973; Fratkin, 1991). Both the Samburu and Rendille societies have their own segmental descent system. In the Ariaal, people choose parts of both the Samburu and Rendille segmental descent systems. The subject of this essay is the process by which people dismantle preexisting categories and reconstruct them. People have a sense of belonging to their clan, but it depends on the relationships, which are made in two ways. One way creates a sense of belonging by depending on the relationship between segments, including clans. The other way is to create a sense of belonging by depending on individual experience. People create a sense of belonging individually by sharing the experience of cooperating in herding, settling and ceremonies. People can create a sense of belonging somehow by depending on the relationship between segments. This sense of belongingness by depending on the segments as a social category can be interpreted and manipulated in any form. Then, such a category itself would lose actual meaning. It is assumed that people will continue to believe in their descent system, but also create a new sense of belongingness based on shared personal experiences.
- (キーワード)
- Sharing experience / Face-to-face interaction / Sharing category / Clanship / Interethnic relationship / East African pastoral society / Segmentary descent system
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224834856448
(CiNii: 1390009224834856448) 内藤 直樹 :
「行為先行的な規範」と「同一経験の共有」との間の相互反照的な関係--北ケニア牧畜民アリアールにおける結婚開始儀礼の事例から,
アフリカレポ-ト, No.39, 26-32, 2004年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762772672896
(CiNii: 1050845762772672896) 内藤 直樹 :
『産業としての漁業』において人 - 自然関係は希薄化したか : 沖縄県久高島におけるパヤオを利用したマグロ漁の事例から,
エコソフィア, No.4, 100-118, 1999年. - MISC
- 内藤 直樹 :
書評『地域研究へのアプローチ─グローバル・サウスから読み解く世界情勢』 (児玉谷史郎・佐藤章・嶋田晴行 編,ミネルヴァ書房),
アフリカ研究, Vol.103, 75-77, 2023年. 内藤 直樹, 鈴木 咲希 :
海部の犬猟におけるヒトとイヌとの相互行為,
阿波学会紀要, Vol.63, 45-47, 2021年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1523669555981488640
(CiNii: 1523669555981488640) 北野 真帆, 内藤 直樹 :
人間と環境のインターフェースとしての農具, --- 世界農業遺産・にし阿波の傾斜地農耕システムの事例から ---,
生態人類学ニュースレター, Vol.26, 6-12, 2020年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1010572092261245698
(CiNii: 1010572092261245698) 内藤 直樹 :
``桃源郷'''の向こう側, --- 徳島県つるぎ町の傾斜地農耕 ---,
ビオストーリー, Vol.25, 72-75, 2016年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520853834775704320
(CiNii: 1520853834775704320) 内藤 直樹 :
基調講演 セカイがソラにやってくる!? : 徳島県西部中山間地域における世界農業遺産登録のこころみ (高知人文社会科学会公開シンポジウム 地域が『世界』とつながる方法),
高知人文社会科学研究, Vol.3, 17-27, 2016年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520009409271960832
(CiNii: 1520009409271960832) 大塚 諒, 内藤 直樹 :
『嚼む』身体と共に生きる :吃音自助組織での語りにみる吃音対処法の意味,
徳島大学地域科学研究, Vol.5, 46-61, 2015年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109551
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050020697877696768
(徳島大学機関リポジトリ: 109551, CiNii: 1050020697877696768) 内藤 直樹 :
地域の農業遺産をむすぶ: 日本における世界農業遺産の特徴と課題,
JANESニュースレター, Vol.29, No.1, 13-17, 2021年. 内藤 直樹 :
アフリカ在来農業研究と日本の世界農業遺産をひらく,
JANESニュースレター, Vol.29, No.1, 3-4, 2021年. 内藤 直樹 :
グローバル・クライシス時代のフィールドワークにおけるリスクマネジメント:海外フィールドワークからの撤退マニュアル(特集 フィールドの安全対策を考える),
月刊地理, Vol.65, No.9, 37-43, 2020年. 内藤 直樹 :
共同研究 カネとチカラの民族誌 公共性の生態学にむけて, --- なぜ公共空間の生態学なのか? ---,
民博通信Online, 6-7, 2020年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.15021/00009490
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224822692096
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.15021/00009490
(DOI: 10.15021/00009490, CiNii: 1390009224822692096) 内藤 直樹 :
ジビエ・ビジネスを通じた野生生物マネジメント体制, --- クラウドファンディングで市民を巻き込む ---,
地域づくり, 24-25, 2018年. 内藤 直樹, 高橋 優子 :
野生生物マネジメントへの市民参加, --- 徳島大学におけるクラウドファンディングによるジビエ商品開発 ---,
ワイルドライフ・フォーラム, Vol.22, No.2, 16-19, 2018年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520853833751942528
(CiNii: 1520853833751942528) 内藤 直樹 :
ケニアの難民による携帯電話利用,
フィールドプラス, Vol.13, 10-11, 2015年. 内藤 直樹 :
アフリカの暮らしを映し出すメディア,
フィールドプラス, Vol.13, 2-3, 2015年.
- 総説・解説
- 内藤 直樹 :
【農業系・地域系学部の最前線】グローバル地域人材の養成をめざして,
農業と経済, Vol.85, No.12, 80-81, 2019年12月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1521980705059829504
(CiNii: 1521980705059829504) 内藤 直樹 :
ジビエ・ビジネスを通じた野生生物マネジメント体制:クラウドファンディングで市民を巻きこむ,
地域づくり, 24-25, 2018年6月. 内藤 直樹 :
【世界選挙紀行】ケニア, --- 水やタバコで票ゲット?砂漠の選挙カー ---,
チャンネル18, 2016年12月. 内藤 直樹 :
社会の「外部」空間の位相をどのように捉えるか,
民博通信, No.132, 2011年3月. 内藤 直樹 :
開発のインパクトをどのように評価するか - 北ケニアの牧畜開発プロジェクトの意図しない効果,
アフリカ研究, No.78, 70-74, 2011年3月. 内藤 直樹 :
学術潮流サロン,
研究戦略センター活動報告2009, 2010年3月. 内藤 直樹 :
ノルウェーにおける開発と平和構築に関する学際的な研究動向調査,
研究戦略センター活動報告 2009, 47-53, 2010年3月. 内藤 直樹 :
フィールドで考える 難民キャンプの市場から,
月刊みんぱく( 2010年1月号 ), 22-23, 2010年3月. 内藤 直樹 :
北ケニア牧畜民アリアールの自発的再牧畜化と新たな牧畜集落の構築,
生態人類学ニュースレター, No.15, 16-17, 2010年3月. 内藤 直樹 :
World Watching from Kenya :,
電子媒体 http://www.minpaku.ac.jp/e-news/100.html, No.100, 2009年10月. 内藤 直樹 :
万国津々浦々 都会の選挙と田舎の選挙:変容するケニアの遊牧民集落,
月刊みんぱく, Vol.33, No.9, 15, 2009年9月. 内藤 直樹 :
<フィールドワーク便り>牧畜民アリアールの人びとと経験した2007年ケニア総選挙,
アジア・アフリカ研究, No.8-2, 224-229, 2009年3月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520572357444825088
(CiNii: 1520572357444825088) 内藤 直樹 :
『ともにあること』と『同じであること』 : 北ケニアの牧畜民アリアールにおける複合的な民族アイデンティティ形成の事例から,
生態人類学ニュースレター, No.10, 10-11, 2004年11月. 内藤 直樹 :
『境界』の旅人たち - 牧畜民アリアールの日常的実践,
エコソフィア, No.11, 54-55, 2003年5月. 内藤 直樹 :
やらないけれどできること - 現代沖縄漁村における人と自然の関係を理解するための試み -,
生態人類学ニュースレター, No.6, 4-5, 1999年11月. 内藤 直樹 :
民族の境界に生きる - ''父''との会話から,
JANESニュースレター, No.9, 21-22, 1999年11月. - 講演・発表
- Naoki Naito and Azusa Tonotani :
Conserving a life on the crumbling land: The Dynamics of Mountain Village Landscapes as Ruins of Industrial Capitalism in Western Tokushima, Japan,
International Symposium on GIAHS and Family Farming 2023: New Approaches of Rural Development for Effective Conservation of GIAHS sites, Nov. 2023. Naoki Naito :
An Anthropological Study on the Landscape of Renewable Energy Transition: From the Case of Pastoral Communities in Kenya,
Kenya@60: Kenya in the wider world, Oct. 2023. Naoki Naito :
Describing the dynamics of the mountainous landscape in Japan: From the case of GIAHS site of Tokushima, Japan,
IALE 2023 WORLD CONGRESS Nairobi-Kenya, Jul. 2023. Naoki Naito :
Report on Adovocacy in Japan,
Terra Madre Salone Del Gusto 2022, Turin,Italy, Sep. 2022. Naoki Naito :
Who should take care of the landscape?,
Symposium on Globally Important Agricultural Heritage Systems and Family Farming, Oct. 2021. Naoki Naito :
The Challenge to Conserve Living Landscape,
Symposium on Globally Important Agricultural Heritage Systems and Family Farming, Oct. 2021. Naoki Naito :
Reorganizing Family farming at the ruin of commercial agriculture: Nishi-awa steep slope Agricultural area, Japan,
Symposium on Globally Important Agricultural Heritage Systems and Family Farming, Oct. 2021. Naoki Naito :
Semi-natural grassland management through the Agricultural Heritage site in Japan,
Globally important agricultural heritage systems and ecosystem restoration, Rome, Mar. 2021. Naoki Naito :
Nishi-Awa Steep Slope Land Agriculture System and its Conservation, --- Conserving Indigenous material culture as an agent of human-environment system ---,
Rome, Nov. 2019. Naoki Naito :
Nishi-Awa Steep Slope Land Agriculture System and its Conservation,
The 6th International Conference on the Origin and Development of Millet in Aohan County, Chifeng City, Inner Mongolia Autonomous Region, Chifeng, Sep. 2019. Naoki Naito and Kitano Maho :
GIAHS Conservation and Material Culture in Tokushima, Japan, --- Conserving Indigenous Farming Implement as an agent of human-environment system ---,
The 6th ERAHS conference, Hadong, May 2019. Naoki Naito :
Creation of the Market Place in Mega Camp of East African Countries,
Mega-Development Projects and Land-Use Transformation in Eastern Africa: Implications for Local Communities, Nairobi, Feb. 2019. Naoki Naito :
Considering Civil Society Participation in GIAHS Conservation in the Digital era, --- A Case study of Crowdfunding Campaigns in Tokushima, Japan ---,
The 5th ERAHS Conference, Wakayama, Aug. 2018. Naoki Naito :
NISHI-AWA STEEP SLOPE LAND AGRICULTURE SYSTEM(TOKUSHIMA,JAPAN),
GIAHS International Forum, Rome, Apr. 2018. Naoki Naito :
Nishi-Awa Steep Slope Land Agriculture System (Tokushima, japan),
GIAHS International Forum, Roma, Apr. 2018. Naoki Naito :
Digital Media, Market and Trust: the Socioeconomic Relationships between Somali Refugees and Host Communities in Kenya,
Canadian Association of African Studies, May 2013. Naoki Naito :
Coping with the state and non-state actors, --- pastoralists' claims to citizenship and belonging in Northern Kenya ---,
Biennial conference of the African Studies Association in Germany, Cologne, Jun. 2012. Naoki Naito :
Voluntary Return, Community Reconstruction and Subsistence: Locating Rural Food Security in the Context of Post-War South Sudan,
Workshop on Food Security on Anthropological Perspective (I), Osaka, Feb. 2012. Naoki Naito :
Coping with the State and Non-state actors, --- Lessons from Local Peace Building Practices in Kenya ---,
First International Forum on Conflict Resolution and Coexistence through Reassessment and Utilization of "African Potentials", Nairobi, Dec. 2011. Naoki Naito :
Opening Remarks: Contextualizing Post-reconciliation Violence in Africa,
JSPS International Symposium ''Contextualizing Post-reconciliation Violence: Globalization, Politics and Identity in Africa'' at Japan embassy in Kenya, Nairobi, Jan. 2011. Naoki Naito :
The dynamics of the inter-ethnic relationships among pastoral peoples in East Africa under political democratization and decentralization : A case study of emergence of new ethnicity of the Ariaal in Northern Kenya after national election,
Seminar at Noragric,Department of International Evironment and Development Studies, Akershus,Norway, Feb. 2010. Naoki Naito :
Migration and Acquisition of New Clan Identities among the Ariaal of Northern Kenya,
Kyoto Symposium of 21st Century COE Program,''Crossing Disciplinary Boundaries and Re-visioning Area Studies:Perspectives from Asia and Africa'', Kyoto, Nov. 2006. Naoki Naito :
Opening Remarks,
Satellite Workshop on ''Mobility,Flexibility,and Potential of Nomadic Pastoralism in Eurasia and Africa'' at the Kyoto Symposium of 21st Century COE Program, Kyoto, Nov. 2006. Naoki Naito :
Sharing Categories and Experiences : The Construction of Social Bonds through Practice on the Border between Cushitic and Nilotic Speaking Pastoralists in Northern Kenya,
International Workshop of 21st Century COE Program on ''Environment, Livelihood and Local Praxis in Asia and Africa'', Addis Ababa, Ethiopia, Oct. 2003. 内藤 直樹 :
水素のランドスケープ:北ケニア牧畜社会における再生可能エネルギー開発の事例から,
日本文化人類学会 第58回研究大会, 2024年6月. 内藤 直樹 :
埒外の政治-経済の人類学:同意なき共棲による場所のデザイン,
日本文化人類学会 第58回研究大会, 2024年6月. 内藤 直樹 :
サハラ以南アフリカにおけるエネルギー転換の景観人類学:ケニアの再生可能エネルギー開発が牧畜社会に与える影,
日本アフリカ学会 第61回学術大会, 2024年5月. 内藤 直樹 :
流れと留まりのランドスケープ:アフリカの再生可能エネルギー開発をめぐるテクノロジー・投資・生業,
現代文化人類学会 第25回総会・シンポジウム「『大地的なるもの』の人類学―人新世における『人間』と『自然』」, 2024年1月. 内藤 直樹 :
ゾミアの地球環境学:四国山地の地質・環境・歴史,
第91回CPDセミナー・公開講座・防災セミナー・修習技術者支援セミナー・見学会, 2023年12月. 内藤 直樹 :
四国山地からアジアを見る: にし阿波の世界農業遺産,
環境防災Café, 2023年11月. 内藤 直樹 :
趣旨説明,
日本文化人類学会第57回研究大会分科会C「ともに書くことの公共人類学:大学生との共同出版事業をめぐる1.5次エスノグラフィ」, 2023年6月. 内藤 直樹 :
自己流人類学再考:大学での制度外の出会いから考える,
日本文化人類学会第57回研究大会分科会C「ともに書くことの公共人類学:大学生との共同出版事業をめぐる1.5次エスノグラフィ」, 2023年6月. 内藤 直樹 :
「食」を通じてアフリカの歴史と未来について学ぶ,
カタツムリアカデミー「スローフード協会の新代表:エディと語ろう!」, 2022年9月. 内藤 直樹, 祖谷雑穀生産組合, JAグリーンサービス花巻「プロ農夢花巻, 久万高原町生活研究協議会, 横関食糧工業, 雑穀研究会 :
雑穀食文化と地域の未来 -生産者・販売者・消費者の視点から-,
雑穀サミット in にし阿波 ∼雑穀の理解を深めて世界農業遺産認定地域の持続ある未来を考える, 2022年8月. 内藤 直樹 :
廃墟のランドスケープ:徳島県西部地域における地質・プランテーション・世界農業遺産,
日本文化人類学会第56回研究大会分科会D「ゾミアの地球環境学:四国山地の地質・生態・歴史」, 2022年6月. 内藤 直樹, 石川 登 :
趣旨説明,
日本文化人類学会第56回研究大会分科会D「ゾミアの地球環境学:四国山地の地質・生態・歴史」, 2022年6月. 内藤 直樹 :
番茶のエスノグラフィ:四国における番茶の生産・流通・消費,
日本農芸化学会2022年度大会シンポジウム「後発酵茶:その魅力と可能性」, 2022年3月. 内藤 直樹 :
「食べるお茶」のエスノグラフィ:四国における番茶の生産・流通・消費に関する広域調査と保全,
味の素食の文化センター「食の文化研究助成」贈呈式, 2022年3月. 内藤 直樹 :
雑穀と若者のつながりで豊かになる地域社会をつくる,
2020年度「しらべる助成」成果・経過報告会, 2021年11月. 内藤 直樹 :
ゾミア的空間の地球史にむけて―四国山地の伝統農業をめぐる流通とランドスケープの関係,
日本文化人類学第55回研究大会, 2021年5月. 内藤 直樹 :
地域の農業遺産をむすぶ:日本における世界農業遺産の特徴と課題,
第30回 日本ナイル・エチオピア学会学術大会公開シンポジウム「アフリカと日本を世界農業遺産でむすぶ :人新世におけるアグロエコロジーの保全にむけた対話」, 2021年4月. 内藤 直樹 :
趣旨説明,
第30回 日本ナイル・エチオピア学会学術大会公開シンポジウム「アフリカと日本を世界農業遺産でむすぶ :人新世におけるアグロエコロジーの保全にむけた対話」, 2021年4月. 内藤 直樹 :
東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究, --- 国家・市場経済・生態系 ---,
京都大学東南アジア地域研究研究所 共同利用・共同研究拠点「東南アジア研究の国際共同研究拠点」年次研究成果発表会, 2021年2月. 内藤 直樹 :
フィールドワーク・リスク・保険:地方国立大学に おける海外渡航の危 機管理をめぐって,
日本文化人類学会第54回研究大会/分科会E時流にあわせ 「フィールドワーカーの安全対策」について考え備えるには」, 2020年5月. 内藤 直樹 :
サハラ以南アフリカにおける世界農業遺産サイトの保全と活用:オルドニョキェ/オルケリマサイ牧畜遺産サイトの事例から,
日本アフリカ学会第57回学術大会, 2020年5月. 内藤 直樹 :
東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究, --- 国家・市場経済・生態系 ---,
京都大学東南アジア地域研究研究所 共同利用・共同研究拠点「東南アジア研究の国際共同研究拠点」年次研究成果発表会, 2020年2月. 内藤 直樹 :
包摂/排除空間のなかで生まれる社会関係, --- 東アフリカのメガキャンプにおける市場の形成 ---,
日本アフリカ学会第56回学術大会, 2019年5月. 内藤 直樹 :
にし阿波傾斜地農耕システムの文化的価値とその保全,
「にし阿波の傾斜地農耕システムをどう未来に継承していくか」シンポジウム, 2019年3月. 内藤 直樹 :
ジビエの商品開発・品質管理・流通に関する研究,
平成三十年度地域の課題解決・活性化フォーラム, 2019年3月. 内藤 直樹, 北野 真帆 :
「趣味」から「生活の糧」へ, --- 観光産業による狩猟関連収入増加の可能性 ---,
第24回「野生生物と社会」学会大会, 2018年11月. 内藤 直樹 :
にし阿波の傾斜地農耕システムとは,
日本農業の原点「にし阿波の傾斜地農業」∼世界農業遺産に認定された持続可能な農業とくらし, 2018年11月. 内藤 直樹 :
世界農業遺産と SDGs, --- 計画行政,地方創生への反映 ---,
日本計画行政学会第41回全国大会研究報告・ワークショッププログラム, 2018年9月. 内藤 直樹 :
「社会人」にむけた/との文化人類学的実践, --- 公共人類学的実践としての教育現場のエスノグラフィー ---,
日本文化人類学会第52回研究大会/分科会「エスノグラフィから未来を見る」, 2018年6月. 内藤 直樹 :
研究成果の社会実装, --- 地域の防災・減災活動とフィールド教育の融合 ---,
日本氷雪学会, 2016年9月. 内藤 直樹 :
徳島県の山間部における農耕システム,
2016年7月. 内藤 直樹 :
学生とともに地域に暮らす:調査実習と地域への成果還元,
日本文化人類学会公開シンポジウム 「大学で学ぶ文化人類学: フィールドワーク教育の試みと可能性」, 2014年7月. 内藤 直樹 :
日本の地方大学における『災害の地元学』,
日本文化人類学会, 2013年6月. 内藤 直樹 :
排他的領域性を超えるローカルな実践, --- 北ケニア牧畜社会における生業・メディア・民主主義 ---,
アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究, 2012年7月. 内藤 直樹 :
趣旨説明,
現代アフリカにおける<国家的なもの>に関する研究:ニューメディア・グローバリゼーション・民主主義, 2012年7月. 内藤 直樹 :
『他者』とともに『地域』をつくる, --- 沖縄県小離島における地域住民・Uターン者・NPOによる生業の再編 ---,
徳島地域文化研究会, 2012年4月. 内藤 直樹 :
難民キャンプにおける共生の技法, --- ケニアにおける長期化難民と地域住民による生活の場の構築 ---,
福祉と開発の人類学―ひろがる包摂空間とライフコース, 2012年1月. 内藤 直樹 :
趣旨説明,
福祉と開発の人類学―ひろがる包摂空間とライフコース, 2012年1月. 内藤 直樹 :
総選挙にともなう集団間の対立とそのローカルな解決, --- 北ケニア牧畜民アリアールの事例 ---,
アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究, 2011年9月. 内藤 直樹 :
社会の「外部」に生きる, --- ケニア・ダダーブ難民キャンプ複合体における長期化難民の生活実践 ---,
アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現に関する総合的地域研究, 2011年9月. 内藤 直樹 :
『分類』がひらく世界 : グローバル空間における保護と拘束の諸相,
国立民族学博物館共同研究「<アサイラム空間>の人類学:社会的包摂をめぐる開発と福祉パラダイムを再考する, 2010年7月. 黒崎 龍悟, 浅野 史代, 坂井 真紀子, 内藤 直樹 :
第4回地域開発フォーラム「開発のインパクトを問い直す - 地域住民からの視点 - 」,
日本アフリカ学会第47回学術大会, 2010年6月. 内藤 直樹 :
「日常」を構築する : ケニア・ダダーブ難民キャンプにおける「下からの地域統合」,
長崎大学学術セミナー「アフリカの角,難民の『文脈』」, 2010年6月. 内藤 直樹 :
アサイラム空間はどこか : 強制収容所とユートピアのあいだ,
国立民族学博物館共同研究「<アサイラム空間>の人類学;社会的包摂をめぐる開発と福祉パラダイムを再考する」, 2009年11月. 内藤 直樹 :
たたかいの後をどう生きるか : 2007年ケニア国会議員選挙時における政治的アイデンティティの構築と解体,
国立民族学博物館共同研究「「政治的アイデンティティ」とは何か : 解放運動としての先住民運動」, 2009年6月. 内藤 直樹 :
国会議員選挙後に北ケニアに出現した新たなエスニック・アイデンティティ,
日本アフリカ学会第46回学術大会, 2009年5月. 内藤 直樹 :
北ケニア牧畜民アリアールの自発的再牧畜化と新たな牧畜集落の構築,
生体人類学会第14回研究大会, 2009年3月. 内藤 直樹 :
東アフリカ牧畜社会におけるクラン概念の再検討,
日本アフリカ学会第34回学術大会, 2008年4月. 内藤 直樹 :
新たな民族アイデンティティ『マサガラ』の出現 : 北ケニア牧畜民アリアールが経験した割礼と選挙,
日本ナイル・エチオピア学会第17回学術大会, 2008年4月. 内藤 直樹 :
北ケニアの牧畜民アリアールにおける複合的な民族アイデンティティ形成,
日本アフリカ学会第41回学術大会, 2004年5月. 内藤 直樹 :
『ともにあること』と『同じであること』 : 北ケニアの牧畜民アリアールにおける複合的な民族アイデンティティ形成の事例から,
日本生態人類学会第9回研究大会, 2004年3月. 内藤 直樹 :
沖縄県久高島におけるサンゴ礁海域の利用と認識の戦後史 - 個人の『小規模なこころみ』がささえる絶え間ない生業変容,
民族自然誌研究会第31回例会, 2003年4月. 内藤 直樹 :
サンブルとレンディーレのクラン体系における分節間関係 - 北ケニア牧畜民地域社会におけるエスニシティとライフ・ポリティックスの動態的理解に向けて,
日本アフリカ学会第38回学術大会, 2002年5月. 内藤 直樹 :
民族の境界に生きる - ウシ牧畜民サンブルとラクダ牧畜民レンディーレの混成集団アリアール,
日本生態人類学会第5回研究大会, 1999年3月.
- 研究会・報告書
- 内藤 直樹 :
アフリカのケータイ最新事情:BOPビジネスと情報通信技術(IT)が変える地域社会,
那賀高校出張講義, 2022年8月. 内藤 直樹 :
文化人類学者や民俗学者は世界遺産の保全に貢献できるか?:徳島県の世界農業遺産サイトにおける動的保全の事例から,
第10回生きる文化遺産研究会, 2022年8月. 内藤 直樹 :
にし阿波の世界農業遺産,
池田高校出張講義, 2022年5月. 内藤 直樹 :
<パンデミックのノイズ>を描く文化人類学,
令和4年度第1回オンラインびざん会, 2022年4月. 内藤 直樹 :
誰に向けて語るのか:アフリカ研究者が日本の世界農業遺産申請に関与した経験,
国立民族学博物館共同研究「海外フィールド経験のフィードバックによる新たな人類学的日本文化研究の試み」, 2022年3月. 内藤 直樹 :
世界農業遺産と地域遺産の相克:Research Locally, Act Globally,
地域課題解決セミナー「学生とともに地域で動く:他大学の試みに学ぶ」, 2022年2月. 内藤 直樹 :
【食の世界遺産】国際組織スローフード・インターナショナルが「味の箱船」に,祖谷の雑穀6種類を登録,
徳島大学定例記者会見, 2021年11月. 内藤 直樹 :
生物は国境を越えてはいけないのか:ワカメから外来種問題について考える,
徳島文理高校出張授業, 2021年11月. 内藤 直樹 :
傾斜地でシコクビエが生き続けること: 四国山地の世界農業遺産地域における土・異種・人間による行為の絡まりあい,
国立民族学博物館共同研究「心配と係り合いについての人類学的探求」, 2021年10月. 内藤 直樹 :
『厄介者』と(して)生きることについて:寄生や依存から考える,
国立民族学博物館共同研究「カネとチカラの民族誌:公共性の生態学にむけて」, 2020年11月. 内藤 直樹 :
趣旨説明,
科学研究府補助金「ゾミア的空間の地球史にむけたプレリサーチ:非人間中心主義的転回への人類学的応答」研究会, 2020年8月. 内藤 直樹 :
唯物論と汎心論について,
国立民族学博物館共同研究「カネとチカラの民族誌:公共性の生態学にむけて」, 2020年7月. 内藤 直樹 :
難民・外来生物・ウィルス, --- 他者を内蔵することについて ---,
COVID-19と文化人類学ウェブ連続セミナー(1), 2020年4月. 内藤 直樹 :
趣旨説明, --- 明東-東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究:国家・市場経済・生態系 ---,
京都大学東南アジア地域研究研究所 共同利用・共同研究拠点「東南アジア研究の国際共同研究拠点」共同研究課題「東―東南アジアにおける世界農業遺産登録地域の生態学的および歴史的な特性に関する比較研究:国家・市場経済・生態系」第一回共同研究会, 2019年10月. 内藤 直樹 :
『管理の場』における心配と係わり合い, --- メガキャンプにおける難民とホストによる市場の形成 ---,
国立民族学博物館共同研究「心配と係り合いについての人類学的探求」, 2019年6月. 内藤 直樹 :
『社会人』にむけた/との文化人類学的実践,
科学研究費補助金「応答の人類学:フィールド・ホーム・エデュケーションにおける学理と技法の探求」研究会, 2019年3月. 内藤 直樹 :
コメント,
世界農業遺産認定一周年記念シンポジウム∼にし阿波の未来を考える, 2019年3月. 内藤 直樹, 高橋 優子 :
徳島大学におけるジビエ商品開発,
ええんじょ とくしま∼ひと まち シンポ(進歩)ジウム∼つながりをはぐくむとくしまの食, 2019年2月. 内藤 直樹, 高橋 優子 :
ジビエの経営学, --- 野生生物マネジメントと資源マネジメントの両立を目指して ---,
第5回日本ジビエサミットin徳島, 2019年1月. 内藤 直樹 :
徳島県西部における『伝統の創造』, --- 世界農業遺産登録活動の事例から ---,
国立歴史民俗博物館共同研究「地域における歴史研究拠点の構築」2018年度第2回研究会, 2018年12月. 内藤 直樹 :
趣旨説明,
国立民族学博物館共同研究「カネとチカラの民族誌:公共性の生態学にむけて」, 2018年10月. 内藤 直樹 :
応答の人類学研究会 発表資料,
科学研究費補助金「応答の人類学:フィールド・ホーム・エデュケーションにおける学理と技法の探求」, 2018年6月. 内藤 直樹 :
ジビエプロジェクトについて,
農林水産省ヒアリング, 2018年5月. 内藤 直樹 :
エスノグラフィ・インク, --- 文化人類学と社会をつなぐ新たな組織的実践 ---,
科学研究費補助金「応答の人類学:フィールド・ホーム・エデュケーションにおける学理と技法の探求」, 2018年3月. 内藤 直樹 :
日本の地方大学における<災害の地元学>にむけて: 徳島沿岸部における南海トラフ地震予測の影響,
日本文化人類学会課題研究懇談会 「応答の人類学」第7回研究会, 2013年6月. 内藤 直樹 :
難民による「下から」の平和構築実践をどうとらえるか?, --- ケニア・ダダーブ難民キャンプと南スーダン帰還民集落の事例をもとに ---,
アフリカ農村におけるミクロな平和構築実践の動態, 2012年10月. 内藤 直樹 :
エスノクラシーを超えて, --- 北ケニア牧畜民アリアールが経験した開発・選挙・コンフリクト ---,
国立民族学博物館共同研究「アジア・アフリカ地域社会における〈デモクラシー〉の人類学-参加・運動・ガバナンス」, 2012年3月. 内藤 直樹 :
<アサイラム空間>の人類学, --- 社会的包摂をめぐる開発と福祉パラダイムを再考する ---,
国立民族学博物館 試行的プロジェクト「若手研究者による共同研究」成果報告, 2012年2月. 内藤 直樹 :
北ケニア牧畜社会における''他者''との共存の技法 : 隣接集団間の関係と移動をめぐる人々の語りから,
関西学院大学COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査の研究」ワークショップ「多文化と幸せ」, 2007年3月. 内藤 直樹 :
書評 Paul Spencer, The Pastoral Continuum: The Marginalization of Tradition in East Atrica. Oxfoed, Clarendon Press, 1998,
アジア・アフリカ地域研究, No.1, 2001年3月.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- Naoki Naito :
Exibition of Local Millet Promotion at Nishi-Awa GIAHS area, Japan,
Terra Madre Salone Del Gusto, Sep. 2022. 内藤 直樹 :
「アジア・アフリカの避難民」展,
聖心女子大学 BE*hive, 2018年11月. 内藤 直樹 :
難民がつくる新たなつながり : ケニア・ダダーブ難民キャンプ,
国立民族学博物館本館展示場 アフリカ展示 アフリカの今, 2010年11月. - 補助金・競争的資金
- ソーシャルデザインの人類学的研究:生活・地域・人をどう生み出すか (研究課題/領域番号: 23K20553 )
ゾミア的空間の地球史にむけたプレリサーチ:非人間中心主義的転回への人類学的応答 (研究課題/領域番号: 20K20728 )
アジア・アフリカのメガキャンプにおける難民の経済活動に関する総合的比較研究 (研究課題/領域番号: 19H01391 )
エスノグラフィを援用した課題解決手法構築に向けた人類学的実践の再帰的研究 (研究課題/領域番号: 16K13300 )
東アフリカの難民とホストによる日常的実践に関する国際比較研究 (研究課題/領域番号: 16K01988 )
応答の人類学:フィールド、ホーム、エデュケーションにおける学理と技法の探求 (研究課題/領域番号: 16H01968 )
ポスト福祉国家時代のケア・ネットワーク編成に関する人類学的研究 (研究課題/領域番号: 15H05174 )
同時代の喫緊課題に対する文化人類学の<応答>可能性の検討 (研究課題/領域番号: 26580146 )
東アフリカにおける非自発的移民のネットワークと新たな地域開発 (研究課題/領域番号: 25870482 )
接合領域接近法による東アフリカ牧畜社会における緊急人道支援枠組みのローカライズ (研究課題/領域番号: 25257005 )
社会的排除の解明と多層的包摂の構築:「埒外」の社会史にむけて (研究課題/領域番号: 22830087 )
長期化難民の社会・文化・アイデンティティの再構築と開発に関する人類学的研究 (研究課題/領域番号: 20710190 )
アフリカ牧畜社会におけるローカル・プラクティスの復権/活用による開発研究の新地平 (研究課題/領域番号: 19251002 )
研究者番号(70467421)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 文化人類学 (Cultural Anthropology)
生態人類学
地域研究
難民研究 - 所属学会・所属協会
- 生態人類学会
日本ナイル・エチオピア学会
日本アフリカ学会
日本オーラルヒストリー学会
日本文化人類学会
The Society for Applied Anthropology - 委員歴・役員歴
- 生態人類学会 (理事 [2012年4月〜2013年3月])
日本ナイル・エチオピア学会 (評議員 [2019年2月〜2025年2月], Nilo-Ethiopian Studies 編集委員 [2022年2月〜2026年2月])
日本文化人類学会 (『文化人類学』編集委員 [2024年6月〜2026年6月])
日本アフリカ学会 (評議員 [2024年6月〜2026年6月], 中四国支部支部長 [2019年5月〜2025年5月]) - 受賞
- 2121年6月, 第11回総合科学優秀賞 (徳島大学総合科学部)
- 活動
- 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 (客員准教授 [2013年4月〜2014年4月])
京都大学アフリカ地域研究資料センター (特任准教授 [2013年4月〜2014年3月])
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (共同研究員 [2012年4月〜2015年3月])
国立民族学博物館 (特別客員教員 [2018年10月〜2024年3月])
徳島河川国道事務所 (那賀川学識者会議委員 [2015年4月〜2025年3月])
徳島剣山世界農業遺産推進協議会 (オブザーバー [2015年4月〜2017年3月])
阿波地美栄推進協議会 (委員 [2018年4月〜2025年3月])
徳島剣山世界農業遺産推進協議会 (アドバイザー [2018年4月〜2025年3月])
日本学術振興会 (令和2年度大学の世界展開力強化事業プログラム委員会審査部会委員審査部会委員 [2020年4月〜2021年3月])
日本学術振興会 (令和3年度大学の世界展開力強化事業プログラム委員会審査部会委員審査部会委員 [2021年4月〜2022年3月])
日本学術振興会 (令和4年度大学の世界展開力強化事業プログラム委員会中間評価部会委員審査部会委員 [2022年4月〜2023年3月])
日本学術振興会 (令和5年度大学の世界展開力強化事業プログラム委員会中間評価部会委員審査部会委員 [2023年4月〜2024年3月])
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:24
- 氏名(漢字)
- 内藤 直樹
- 氏名(フリガナ)
- ナイトウ ナオキ
- 氏名(英字)
- Naito Naoki
- 所属機関
- 徳島大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:44
- 氏名(漢字)
- 内藤 直樹
- 氏名(フリガナ)
- ナイトウ ナオキ
- 氏名(英字)
- Naito Naoki
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2018/10/2 13:21
- 更新日時
- 2024/10/28 17:24
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/lmasula/avatar.jpg
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0344000000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 大学院社会産業理工学研究部
- 職名
- 准教授
- 学位
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学位授与機関
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- URL
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 科研費研究者番号
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Google Analytics ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ORCID ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Works
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 70467421
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院総合科学研究部, 准教授
2015/4/1 : 徳島大学, 大学院アーツ・アンド・サイエンス研究部, 講師
2013/4/1 – 2015/4/1 : 徳島大学, その他の研究科, 准教授
2013/4/1 – 2015/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 准教授
2011/4/1 : 徳島大学, 大学院・ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
2011/4/1 : 徳島大学, 大学院・ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 准教授
2010/4/1 : 京都大学
2010/4/1 : 国立民族学博物館, 機関研究員
2009/4/1 – 2010/4/1 : 国立民族学博物館, 研究戦略センター, 機関研究員
2008/4/1 : 京都大学, 大学院・アジア・アフリカ地域研究研究科, 研究員(科学研究)
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
総合・新領域系 / 複合新領域 / 地域研究 / 地域研究
人文社会系 / 総合人文社会 / 地域研究 / 地域研究 / 人文社会系 / 人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学
人文社会系 / 総合人文社会 / 地域研究 / 地域研究
小区分04030:文化人類学および民俗学関連
中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野研究代表者以外
総合・新領域系 / 複合新領域 / 地域研究 / 地域研究
人文社会系 / 社会科学 / 社会学 / 社会学
人文社会系 / 総合人文社会 / 地域研究 / 地域研究
人文社会系 / 人文学 / 文化人類学 / 文化人類学・民俗学
小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- キーワード
-
研究代表者
平和構築 / 共生・排除 / 難民-ホスト関係 / ソマリア / メディア / 携帯電話 / インターネット / モバイルバンキング / アフリカ / 長期化難民 / モバイルメディア / 開発・援助 / グローバル・イシュ / 国際社会・エスニシティ / 文化人類学 / 難民 / 難民の地域統合 / ケニア / 紛争後社会 / 持続可能な開発 / 地域研究 / 開発 / 紛争 / 在来 / ネットワーク / 食文化 / 人道支援 / タンザニア / 東アフリカ / 食料援助 / 難民状態の長期化 / 戦争文化 / ケア / 難民受入政策 / ホスト-ゲスト / 地域統合 / 南スーダン / ニューカマー / オールドカマー / 第三国定住 / 送金 / スーダン / ウガンダ / メガキャンプ / 難民経済 / 人新世 / 食 / 生業 / ホストコミュニティ / ホストーゲスト関係 / 食料安全保障 / 市場 / 難民キャンプ / ニャルグス / ダダーブ / 配給食 / 民族学 / 国際協力 / 都市 / Cash-Based Transfers / Cash-Based Interventions / Voucher / 経済活動 / アサイラム / インフラストラクチャー / 食事調査 / 比較研究 / 空間 / ロヒンギャ難民 / ミャンマー難民 / アンゴラ難民 / 南スーダン難民 / 難民の経済活動 / Cash Based Intervention / 経済 / 比較 / 地質人類学 / 景観生態学 / 景観リテラシー / 世界農業遺産 / ジオパーク / 山村 / 変動帯 / 地形・地質 / ヴァナキュラーなランドスケープデザイン / 四国山地 / アナーキズム / 景観デザイン / 環境史 / ランドスケープ / 流通 / 地質 / 公共空間の生態学 / サプライチェーン / 東アジア / 東南アジア
研究代表者以外
人類学 / 国際協力 / ローカル・プラクティス / 開発研究 / アフリカ牧畜社会 / リスク・マネージメント / 在来性 / 野宿者支援 / ホームレス / 社会史 / 質的調査 / 社会的排除 / 牧畜 / 人道的支援 / 地域研究 / ローカライズ / ケニア / ウガンダ / 接合 / 遊牧 / 遊牧社会 / 牧畜社会 / 東アフリカ / 国際研究者交流 / アンゴラ / 応答の人類学 / 喫緊の課題 / フィールド / ホーム / エデュケーション / 喫緊課題 / 応答 / 公共性 / 社会連携 / コミットメント / 文化人類学 / ケア / 家族 / 市民 / 国家 / 市場 / 共生 / 民族誌 / 国際研究交流 / 多国籍 / フィールドワーク / 現場主義と関与・介入 / 人類学の再想像=創造 / 自前の思想 / 文化人類の再想像=創造 / 調査地へのコミットメントと / 時代と社会への応答 / 応答実践 / 現場グラフィー / フィールドとホームの往還 / 時代と社会 / 文化人類学の再想像=創造 / 理解から実践へ / 人類学の再想像=創造 / 応答の実践 / 先駆者 / 合同研究会 / 草稿報告 / 出版準備 / 研究会開催 / 成果本草稿 / 理解と実践 / 人類学の新展開 / 開発・援助 / エスノグラフィ / 再帰性 / ソーシャルデザイン / 地域 / 生活