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佐藤 智恵美
徳島大学
2024年11月22日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 電子メール
- sato.chiemi@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 1987/3: 東北大学薬学部薬学科卒業
- 学位
- 学士 (東北大学)
- 職歴・経歴
- 2013/5: 徳島大学 助教, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 (-2016.3.)
2016/4: 徳島大学 助教, 大学院医歯薬学研究部 (-2024.4.)
2024/5: 徳島大学 准教授, 大学院医歯薬学研究部
- 専門分野・研究分野
- 薬学 (Pharmacy)
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 薬学 (Pharmacy)
- 担当経験のある授業科目
- がん薬物治療実践演習 (大学院)
チーム医療入門 (学部)
先端臨床研究入門 (学部)
医療における人間学 (学部)
医療体験実習 (学部)
医療体験演習 (学部)
医療薬学・病院実務実習 (学部)
医療薬学・薬局実務実習 (学部)
医療薬学実践演習 (大学院)
医薬品開発特論 (大学院)
地域医療入門 (学部)
実務実習事前学習 (学部)
実践医薬品情報学特論 (大学院)
演習 (学部)
演習1 (学部)
演習2 (学部)
演習3 (学部)
英語プレゼン実践講座 (学部)
薬と社会の探訪 (学部)
薬学体験実習 (学部)
薬物療法マネジメント入門 (学部) - 指導経験
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2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 薬学 (Pharmacy)
- 研究テーマ
- 薬学教育, エビデンスに基づく医薬品の有効性・安全性の評価研究
- 著書
- 桐野 豊, 土屋 浩一郎, 佐藤 陽一, 阿部 真治, 佐藤 智恵美 :
世界薬学探訪記 四国の全薬学部による海外薬学視察団 最新報告: 日本の薬学,薬剤師はどう変わるべきか?,
2019年4月. - 論文
- 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎, 阿部 真治 :
臨床実習後の演習科目における非対面授業の影響評価―学生の理解度ルーブリックを指標とした授業評価―,
大学教育研究ジャーナル, No.20, 45-51, 2023年.- (要約)
- 2020年,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大により,大学では対面授業に替わる新たな授業形態が必要となった.本学でも,臨床実習後に行う模擬症例演習科目で非対面授業を取り入れた.そこで本研究では,この非対面授業の教育成果を確認するため,従来の対面授業との比較を行った.臨床検査値に対する学生の理解度を指標とした考察の結果,非対面授業においても教育成果は得られていたものの,対面授業と比べると十分とは言えないことが示唆された.要因の一つとして,今回行った非対面授業はグループ討論を含まなかったため,学生間で知識や意見交換ができなかったことが考えられる.様々な授業形態が可能となった時代を迎え,今後も教育成果の評価とそれに基づく授業改善を継続して行い,それぞれの利点を活かした教育プログラムを開発していく必要がある.
- (キーワード)
- 薬学教育 / 非対面授業 / 授業評価 / 臨床検査値 / pharmacy education / non-face-to-face teaching / education outcome evaluation / clinical laboratory data
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 118124
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050577199130987648
(徳島大学機関リポジトリ: 118124, CiNii: 1050577199130987648) 佐藤 智恵美, 阿部 真治 :
主体的な学習姿勢の醸成を目指した薬局実務実習での取り組みー課題発見型レポートの導入とその効果―,
大学教育研究ジャーナル, No.19, 62-70, 2022年.- (要約)
- 主体的な学びが注目される近年,薬剤師教育においても学生の主体性育成は必須である.こうした背景から,徳島大学薬学部では2015 年度以降の薬局実務実習において,学生自身が課題を発見・解決した記録を実習レポートのひとつとして導入している.そこで本研究では,学生の主体的な学習姿勢に対する本取り組みの影響を評価するため,導入前(2013 年度)と導入後(2015 ~ 2018 年度)の学習姿勢に関する自己評価アンケートを分析した.本取り組み導入後,「自主性・積極性」,「考察力」,「観察力・体得努力」に高い成長を感じた学生が増加しており,本取り組みは,学生の主体的な学習姿勢の醸成に寄与することが示唆された.
- (キーワード)
- 薬学教育 / 実務実習 / 主体性育成 / モデル・コアカリキュラム / pharmaceutical education system / practical training / proactive attitude / model core curriculum
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 116855
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050573243703332992
(徳島大学機関リポジトリ: 116855, CiNii: 1050573243703332992) Naoto Okada, Shinya Kobayashi, Kouta Moriyama, Kohsuke Miyataka, Shinji Abe, Chiemi Sato and Kazuyoshi Kawazoe :
Helianthus tuberosus (Jerusalem artichoke) tubers improve glucose tolerance and hepatic lipid profile in rats fed a high-fat diet.,
Asian Pacific Journal of Tropical Medicine, Vol.10, No.5, 439-443, 2017.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 114999
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1016/j.apjtm.2017.03.028
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 28647180
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 28647180
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1016/j.apjtm.2017.03.028
(徳島大学機関リポジトリ: 114999, DOI: 10.1016/j.apjtm.2017.03.028, PubMed: 28647180) Shinji Abe, Kato Mika Kaneko, Yuki Tsuchihashi, Toshihiro Izumi, Satoshi Ogasawara, Naoto Okada, Chiemi Sato, Makoto Tobiume, Kenji Otsuka, Licht Miyamoto, Koichiro Tsuchiya, Kazuyoshi Kawazoe, Yukinari Kato and Yasuhiko Nishioka :
Antitumor effect of novel anti-podoplanin antibody NZ-12 against malignant pleural mesothelioma in an orthotopic xenograft model.,
Cancer Science, Vol.107, No.9, 1198-1205, 2016.- (キーワード)
- 癌免疫療法 (cancer immunotherapy) / ADCC / podoplanin
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 112378
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1111/cas.12985
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 27294401
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 27294401
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1111/cas.12985
(徳島大学機関リポジトリ: 112378, DOI: 10.1111/cas.12985, PubMed: 27294401) Naoto Okada, Takeshi Hanafusa, Shinji Abe, Chiemi Sato, Toshimi Nakamura, Kazuhiko Teraoka, Masahiro Abe, Kazuyoshi Kawazoe and Keisuke Ishizawa :
Evaluation of the risk factors associated with high-dose chemotherapyinduced dysgeusia in patients undergoing autologous hematopoietic stem cell transplantation: Possible usefulness of cryotherapy in dysgeusia prevention,
Supportive Care in Cancer, Vol.24, No.9, 3979-3985, 2016.- (要約)
- Dysgeusia is one of the sporadic adverse effects induced by chemotherapy, but it remains poorly understood. The aim of this study was to retrospectively identify the risk factors related with dysgeusia in patients undergoing autologous hematopoietic stem cell transplantation (AHSCT). Forty-eight patients with myeloma or lymphoma undergoing AHSCT were enrolled in this study. Data regarding dysgeusia and symptoms were collected by interviews conducted by medical workers. Patient characteristics and unfavorable effects induced by dysgeusia were obtained from medical records and analyzed. Logistic regression analysis was performed to identify the risk factors related with dysgeusia. Of the 48 patients, 20 (42 %) had dysgeusia after AHSCT. The total period of parenteral nutrition (TPN) administration and period of decreased oral intake in the dysgeusia group were statistically longer than those in the non-dysgeusia group. Multivariate analyses revealed that oral mucositis (odds ratio: 30.3; p < 0.01) and the type of chemotherapy prior to AHSCT (odds ratio: 6.56; p < 0.05) were independent risk factors, while oral cryotherapy was the independent suppressive factor of dysgeusia (odds ratio: 0.14; p < 0.05). Our study showed that dysgeusia after AHSCT led to the decrease in oral intake and extended the TPN administration period. Moreover, MEAM or LEED chemotherapy and oral mucositis were independent risk factors for dysgeusia in patients undergoing AHSCT, while oral cryotherapy was an independent suppressive factor for dysgeusia. Therefore, oral cryotherapy should be implemented into the regimen of supportive care management in patients undergoing AHSCT.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1007/s00520-016-3244-9
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 27129837
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 27129837
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1007/s00520-016-3244-9
(DOI: 10.1007/s00520-016-3244-9, PubMed: 27129837) 佐藤 智恵美, 東 満美 :
徳島大学薬学部の薬剤師教育における自主参加型医療薬学科目(能動学習制度)の導入とその成果,
大学教育研究ジャーナル, No.11, 144-150, 2014年.- (キーワード)
- 薬学教育 / 生涯学習 / 能動学習制度
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 106345
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337464911488
(徳島大学機関リポジトリ: 106345, CiNii: 1050001337464911488) - MISC
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- 総説・解説
- 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 :
世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第5回,
日経DI Online, 2017年6月. 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 :
世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第4回,
日経DI Online, 2017年6月. 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 :
世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第3回,
日経DI Online, 2017年5月. 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 :
世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第2回,
日経DI Online, 2017年5月. 桐野 豊, 今川 洋, 佐藤 智恵美, 二宮 昌樹, 松岡 一郎 :
世界薬局・薬学部探訪記 オーストラリア編第1回,
日経DI Online, 2017年4月. 滝口 祥令, 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎 :
効果的な実務実習に向けたアクティブ・ラーニングの取り組み,
医薬ジャーナル, Vol.51, No.11, 133-137, 2015年11月. - 講演・発表
- 永尾 優衣, 佐藤 智恵美, 山川 亜弓, 山本 高成, 川田 敬, 阿部 真治 :
ビタミンDサプリメントがアレルギー性鼻炎に与える効果の検討―システマティックレビューとメタ解析―,
日本薬学会第144年会(横浜), 2024年3月. 小林 真也, 米田 和夫, 田村 克也, 福家 麻美, 原 伸行, 高根沢 暢己, 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 松浦 大輔, 近藤 彰 :
COVID-19外来診療における医師・病院薬剤師・薬局薬剤師の連携―PBPMを活用した薬物相互作用マネジメント,
第33回日本医療薬学会年会(仙台), 2023年11月. 南 和日子, 佐藤 智恵美, 山本 高成, 川田 敬, 阿部 真治 :
電子版お薬手帳の利用推進における問題点の検討―徳島県の薬局薬剤師に対するアン ケート調査より―,
第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. 山口 千早紀, 佐藤 智恵美, 永尾 優衣, 山本 高成, 川田 敬, 阿部 真治 :
ベンゾジアゼピン受容体作動薬の服用と認知機能低下の関連性評価 ―システマティック レビューとメタ解析―,
第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会, 2023年10月. 和田 拓也, 板倉 智史, 吉田 碧人, 山本 高成, 川田 敬, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
がん特異的抗podoplanin抗体chLpMab-23fのMPM胸腔内移植マウスモデルにおける抗腫瘍効果の検討,
第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知), 2023年10月. 板倉 智史, 和田 拓也, 吉田 碧人, 山本 高成, 川田 敬, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
がん特異的抗podoplanin抗体chLpMab-2及びコアフコース除去抗体chLpMab-2fのin vivoにおける抗腫瘍効果の検討,
第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知), 2023年10月. 吉田 碧人, 板倉 智史, 和田 拓也, 山本 高成, 川田 敬, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
がん特異的抗podoplanin抗体のコアフコース除去に伴うADCC増強とNK細胞活性化に関する検討,
第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(高知), 2023年10月. 山口 千早紀, 佐藤 智恵美, 永尾 優衣, 阿部 真治 :
ベンゾジアゼピン受容体作動薬と認知症リスクとの関連性評価-システマティックレビューとメタ解析-,
日本薬学会第143年会(札幌), 2023年3月. 小林 真也, 米田 和夫, 田村 克也, 福家 麻美, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 松浦 大輔, 近藤 彰 :
COVID-19 外来診療における病院薬剤師の活躍-パキロビッドの薬物相互作用マネジメントを中心に-,
第266回徳島医学会学術大会(徳島), 2023年2月. 山田 圭一郎, 和泉 俊尋, 板倉 智史, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
がん特異的抗ポドプラニン抗体 chLpMab-2f の in vitro 及び in vivo における抗腫瘍効果の検討,
第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. 四宮 花奈, 和田 拓也, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
がん特異的ヒト化抗ポドプラニン抗体 humLpMab-23f のADCC 及び CDC に関する検討,
第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. 福田 曜, 吉田 碧人, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
コアフコース除去による抗ポドプラニン抗体の FcR 及び C1q 結合性の変化と細胞傷害活性への影響の検討,
第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. 岩朝 結女, 佐藤 智恵美, 山口 千早紀, 阿部 真治 :
糖尿病治療薬SGLT2阻害薬と骨折リスクの関連性評価∼システマティックレビューとメタ解析∼,
第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会(広島), 2022年11月. 福田 曜, 吉田 碧人, 和泉 俊尋, 古謝 景斗, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
抗ポドプラニン抗体 NZ-12 のコアフコース除去による FcR 及び C1q 結合性への影響,
日本薬学会第142年会 (名古屋online), 2022年3月. 川原 一輝, 和泉 俊尋, 四宮 花奈, 山田 圭一郎, 和田 拓也, 板倉 智史, 佐藤 智恵美, 金子 美華, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 阿部 真治 :
がん特異的抗 podoplanin 抗体 chLpMab-23f による悪性胸膜中皮腫に対する抗体依存性細胞障害の検討,
日本薬学会第142年会 (名古屋online), 2022年3月. 岩朝 結女, 佐藤 智恵美, 山口 千早紀, 阿部 真治 :
SGLT2阻害薬と他の糖尿病治療薬における骨折リスクの比較検討∼システマティックレビューとメタ解析∼.,
日本薬学会第142年会 (名古屋online), 2022年3月. 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎, 阿部 真治 :
臨床実習後模擬症例演習科目における遠隔授業導入の影響評価∼学生の臨床検査値理解度の分析より∼,
日本薬学会第142年会(名古屋online), 2022年3月. 佐藤 智恵美, 土屋 浩一郎, 阿部 真治 :
検査値理解度に対するルーブリックの作成と臨床実習後模擬症例演習の有用性評価,
日本薬学会第141年会 (広島online), 2021年3月. 又吉 かれん, 佐藤 智恵美, 山本 真造, 阿部 真治 :
地域医療に貢献できる薬剤師養成を目的としたがん終末期症例に関する教育プログラムの導入とその評価,
第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (島根online), 2020年12月. 山本 真造, 佐藤 智恵美, 又吉 かれん, 阿部 真治 :
徳島県に根ざした認知症の在宅症例検討を用いた薬剤師養成教育プログラムの開発とその評価,
第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (島根online), 2020年12月. 桶本 明日香, 佐藤 智恵美, 岩朝 結女, 阿部 真治 :
プロトンポンプ阻害剤(PPI)の骨に対する影響と安全な投与基準の検討-システマティックレビューとメタ解析-,
第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (島根online), 2020年12月. 又吉 かれん, 阿部 真治, 山本 真造, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 久米 哲也 :
徳島大学における地域に根差した薬剤師養成教育の確立を目的とした在宅チーム医療の実態調査,
日本薬学会第140年会, 2020年3月. 桶本 明日香, 佐藤 智恵美, 松尾 祐里, 田中 朋子, 阿部 真治 :
プロトンポンプ阻害剤 (PPI) がカルシウムの吸収に与える影響についてーシステマティックレビューとメタ解析,
日本薬学会第140年会, 2020年3月. 後河内 美紗, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 松井 朋, 縣 寛昌, 栗木 富美, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 :
がん治療抗体のコアフコース除去による CDC 活性への影響,
第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. 松井 朋, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 後河内 美紗, 縣 寛昌, 栗木 富美, 宮河 真由, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 :
がん特異的抗ポドプラニン抗体chLpMab-2fのADCC活性及びCDC活性に関する検討,
第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. 縣 寛昌, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 栗木 富美, 宮河 真由, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 :
悪性胸膜中皮腫に対するマウス抗マウスポドプラニン抗体を用いたin vivo実験系の作成,
第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. 栗木 富美, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 縣 寛昌, 後河内 美紗, 松井 朋, 宮河 真由, 田中 朋子, 佐藤 智恵美, 加藤 幸成, 西岡 安彦 :
悪性胸膜中皮腫に対するポドカリキシンを標的とした新規腫瘍特異的抗体医薬の抗腫瘍効果に関する検討,
第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. 松尾 祐里, 佐藤 智恵美, 桶本 明日香, 田中 朋子, 阿部 真治 :
骨損傷時の疼痛管理におけるNSAIDsの安全な投与基準に関する検討:システマティックレビューとメタ解析,
第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2019年11月. 縣 寛昌, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 栗木 富美, 松井 朋, 佐藤 智恵美, 田中 朋子, 久米 哲也, 加藤 幸成, 西岡 安彦 :
マウス抗マウスポドプラニン抗体による 悪性胸膜中皮腫に対するADCC 活性およびCDC 活性の検討,
日本薬学会第139年会, 2019年3月. 和泉 俊尋, 阿部 真治, 縣 寛昌, 後河内 美紗, 佐藤 智恵美, 田中 朋子, 久米 哲也, 加藤 幸成, 西岡 安彦 :
悪性胸膜中皮腫に対する抗ポドカリキシン抗体のADCC 活性の検討,
日本薬学会第139年会, 2019年3月. 松尾 祐里, 佐藤 智恵美, 桶本 明日香, 田中 朋子, 阿部 真治, 久米 哲也 :
NSAIDs が骨治癒に与える影響 システマティックレビューとメタ解析,
日本薬学会第139年会, 2019年3月. 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 田中 朋子, 久米 哲也 :
薬局実務実習期間中における情報交換会実施の試み,
第3回日本薬学教育学会, 2018年9月. 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 土屋 浩一郎, 久米 哲也 :
改訂コアカリキュラムに提示された「代表的な疾患」に関する実習状況と今後の課題,
第56回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会学術大会中国四国支部大会, 2017年10月. 松岡 一郎, 今川 洋, 二宮 昌樹, 佐藤 智恵美, 桐野 豊 :
海外の薬学教育(4) 「医薬品の適正使用」を支えるオーストラリアの薬学教育」,
第2回 日本薬学教育学会(名古屋), 2017年9月. 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 岡田 直人, 土屋 浩一郎, 川添 和義 :
薬物療法における実践的能力育成に向けたルーブリック評価の活用,
日本薬学会第137年会(仙台), 2017年3月. 御牧 夕紀子, 岡田 直人, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 南川 典昭, 川添 和義 :
悪性黒色腫患者における抗PD-1抗体療法の治療効果および免疫関連副作用の発現と血中リンパ球数推移との関連性の検討,
第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. 恒益 知宏, 阿部 真治, 和泉 俊尋, 佐藤 智恵美, 岡田 直人, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 川添 和義 :
新規マウス抗PDPN抗体のin vitroにおけるADCC活性の検討,
第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. 岡田 直人, 中本 亜紀, 田中 里奈, 泉 侑希, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 石澤 啓介, 川添 和義 :
qSOFAスコアを用いたカンジダ血漿の重症度分類の有用性,
第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 岡田 直人, 石田 竜弘, 土屋 浩一郎, 大髙 章, 川添 和義 :
地域薬局における災害対策の現状と課題,
第55回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2016年11月. 岡田 直人, 御牧 夕紀子, 桑原 絵美, 松立 吉弘, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 久保 宜明, 石澤 啓介, 川添 和義 :
ニボルマブ投与による末梢血リンパ球比率の変化が副作用発現及び治療効果に与える影響,
第26回日本医療薬学会年会, 2016年9月. 阿部 真治, デニス ウィリアムズ, 佐藤 智恵美, 岡田 直人, 土屋 浩一郎, 川添 和義 :
ビデオ会議システムを用いた米国薬学部学生との症例検討会実施の試み,
第1回日本薬学教育学会, 2016年8月. 和泉 俊尋, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 岡田 直人, 加藤 幸成, 西岡 安彦, 川添 和義 :
悪性胸膜中皮腫同所移植マウスに対する抗ポドプラニン抗体NZ-12とペメトレキセドの併用効果の検討,
日本薬学会第136年会, 2016年3月. 岡田 直人, 花房 剛志, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 中村 敏己, 寺岡 和彦, 石澤 啓介, 川添 和義 :
自家造血幹細胞移植併用大量化学療法における味覚障害の発現に関与する危険因子の探索,
日本薬学会第136年会, 2016年3月. 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 岡田 直人, 山本 香織, 東 満美, 土屋 浩一郎, 川添 和義 :
薬局実務実習における能動的な学びの促進と課題解決能力の醸成に向けた連携指導の検討,
日本薬学会第136年会(横浜), 2016年3月. Chiemi Sato :
The Role of Pharmacists in Japan and Vision of the Future- Focus on Community Pharmacy,
第2回韓国・徳島大学薬学部学生交流シンポジウム, Feb. 2016. 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 山本 香織, 東 満美, 大髙 章 :
薬学体験実習における屋根瓦方式導入の有用性,
第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 (高知), 2015年11月. 岡田 直人, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 東 満美, 川添 和義, 大髙 章, 石澤 啓介 :
徳島大学病院における模擬体験型学習を用いた実務実習の評価,
第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. 佐藤 智恵美, 山本 香織, 阿部 真治, 岡田 直人, 土屋 浩一郎, 東 満美, 大髙 章 :
病院・薬局実務実習における実習生の主体性育成に向けての取組み:課題発見型レポートの効果の検証,
第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2015年11月. 阿部 真治, 土橋 有希, 佐藤 智恵美, 山本 香織, 宮本 理人, 土屋 浩一郎, 東 満美, 西岡 安彦 :
悪性胸膜中皮腫胸腔内移植マウスに対するヒト・キメラ型抗ポドプラニン抗体NZ-8の効果,
日本薬学会第135年会, 2015年3月. 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 山本 香織, 東 満美 :
自発的な学びと解決する力を育む探究姿勢型レポートの導入 ∼病院・薬局実務実習における検討∼,
日本薬学会第135年会, 2015年3月. 山本 香織, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 東 満美 :
社会薬学教育における薬学生の情報活用に向けた取組,
日本薬学会第135年会(神戸), 2015年3月. 阿部 真治, デニス ウィリアムズ, 佐藤 智恵美, 山本 香織, 東 満美, 土屋 浩一郎 :
屋根瓦方式を用いた症例検討ビデオカンファレンスの有用性,
第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 山本 香織, 東 満美 :
問題発見解決能力の醸成を目指した徳島大学薬学部での取り組みと分析∼病院・薬局実務実習における有用性∼,
第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. 山本 香織, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 東 満美 :
薬学生の情報接触行動についての検討,
第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2014年11月. 東 満美, 佐藤 友香, 阿部 真治, 佐藤 智恵美 :
薬学生の安全性意識向上に向けての取組∼実務実習におけるインシデントとその報告∼,
第47回日本薬剤師会学術大会, 2014年10月. 佐藤 友香, 小林 小春, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 :
薬学生の安全意識向上に寄与する教材開発とその有用性,
第134回日本薬学会年会, 2014年3月. 中西 智子, 石澤 啓介, 阿部 真治, 中瀬 真理, 柴田 洋文, 佐藤 智恵美, 新垣 尚捷, 佐藤 陽一, 山﨑 尚志, 笠原 二郎, 東 満美, 山﨑 哲男, 山内 あい子, 滝口 祥令, 土屋 浩一郎 :
アドバンスト演習を通した問題解決能力向上のための症例解析手法の検討-プロダクトからの分析,
日本薬学会第134年会, 2014年3月. 阿部 真治, 木宿 昌俊, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 柴田 洋文, 川添 和義, 東 満美, 西岡 安彦, 水口 和生 :
悪性胸膜中皮腫移植マウスに対するNZ-1およびラットNK細胞併用投与の抗腫瘍効果,
日本薬学会第134年会, 2014年3月. 佐藤 智恵美, 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 :
医薬品情報と患者背景の重要性を認識させる事前処方監査トレーニングの実践と検討,
日本薬学会第134回年会, 2014年3月. 佐藤 智恵美, 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 東 満美 :
徳島大学薬学部における学生の自己研鑽意識の変化について∼医療の世界で活躍するために∼,
第37回徳島大学薬学部卒後教育公開講座, 2013年11月. 阿部 真治, デニス ウィリアムズ, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 柴田 洋文, 東 満美, 土屋 浩一郎 :
症例検討能力向上に向けての徳島大学薬学部の取り組み∼米国UNC薬学部とのビデオカンファレンス実施の効果∼,
第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. 佐藤 友香, 小林 小春, 中瀬 真理, 佐藤 智恵美, 阿部 真治, 柴田 洋文, 溝口 徹也, 寺岡 和彦, 久次米 敏秀, 川添 和義, 水口 和生, 東 満美 :
実務実習におけるセーフティマネジメント教材の作成と検討∼薬学実務実習生の調剤ミスをなくすために∼,
第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. 中瀬 真理, 阿部 真治, 佐藤 智恵美, 柴田 洋文, 東 満美 :
薬局カウンターでの学生の気付きに基づく課題発見とその成果 大学教員訪問を実習成果につなげるために,
第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. 中西 智子, 石澤 啓介, 阿部 真治, 中瀬 真理, 柴田 洋文, 佐藤 智恵美, 新垣 尚捷, 佐藤 陽一, 山﨑 尚志, 笠原 二郎, 東 満美, 山﨑 哲男, 山内 あい子, 滝口 祥令, 土屋 浩一郎 :
アドバンスト演習を通した問題解決能力向上のための症例解析手法の検討,
第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月. 佐藤 智恵美, 中瀬 真理, 阿部 真治, 柴田 洋文, 土屋 浩一郎, 田中 秀治, 東 満美 :
生涯学習の必要性に目覚めさせる徳島大学の取組∼能動学習制度∼,
第52回日本薬学会·日本薬剤師会·日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会, 2013年10月.
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2024年11月22日更新
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