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小田切 康彦
徳島大学
2024年11月25日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- yas-kot@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2004/3: 同志社大学文学部社会学科 卒業
2006/3: 同志社大学大学院総合政策科学研究科 博士課程(前期課程) 修了
2009/3: 同志社大学大学院総合政策科学研究科 博士課程(後期課程) 修了 - 学位
- 博士(政策科学) (同志社大学) (2009年3月)
- 職歴・経歴
- 2008/4: 日本学術振興会特別研究員DC2
2009/4: 日本学術振興会特別研究員PD
2010/4: 京都府府民生活部府民力推進課協働コーディネーター
2011/4: 同志社大学高等研究教育機構 特別任用助教
2014/4: 徳島大学准教授,大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
2016/4: 徳島大学准教授,大学院総合科学研究部
2017/4: 徳島大学准教授,大学院社会産業理工学研究部
- 専門分野・研究分野
- 政策科学 (Public Policy Science)
2024年11月25日更新
- 専門分野・研究分野
- 政策科学 (Public Policy Science)
- 担当経験のある授業科目
- アカデミック・ライティング (大学院)
コース入門講座 (学部)
二年生以上向けオリエンテーション(総合科学実践講義・総合科学実践プロジェクトガイダンス) (学部)
公共政策コースガイダンス (学部)
公共政策コースゼミガイダンス ゼミ選考 (学部)
公共政策コース卒業研究題目届 (学部)
公共政策学 (学部)
公共政策特論 (大学院)
公共政策総合演習Ⅰ (学部)
公共政策総合演習Ⅱ (学部)
卒業研究 (学部)
地域デザインコース入門講座 (学部)
地域デザイン総合演習Ⅰ (学部)
地域デザイン総合演習Ⅱ (学部)
地域創成専攻オリエンテーション (大学院)
地域創成特別演習 (大学院)
政策学入門 (共通教育)
総合科学の基礎F(公共政策学の基礎) (学部)
総合科学実践プロジェクトF(政策実践) (学部) - 指導経験
- 79人 (学士), 8人 (修士)
2024年11月25日更新
- 専門分野・研究分野
- 政策科学 (Public Policy Science)
- 研究テーマ
- 地方自治
ガバナンス
非営利セクター
地方議会
- 著書
- 小田切 康彦 :
「公務員の寄付行動にはどのような特徴があるのか?」坂本治也編『日本の寄付を科学するー利他のアカデミア入門』,
明石書店, 2023年12月. Yasuhiko Kotagiri and Aya Okada :
Public administration in Japan: towards new public governance?, M. S. Haque, Wong, W. & Ko, K. eds. Handbook on Asian Public Administration,
Edward Elgar Publishing, Jan. 2023. 小田切 康彦 :
「日本におけるソーシャル・イノベーション言説の受容」今里滋編『ソーシャル・イノベーションの理論と実践』,
明石書店, 2022年3月. 小田切 康彦 :
「アートプロジェクトと地域経済」樽見弘紀・服部篤子編『新・公共経営論:事例から学ぶ市民社会のカタチ』,
ミネルヴァ書房, 2020年9月. 小田切 康彦 :
「非営利組織の財源とミッション・ドリフト」後房雄・坂本治也編『現代日本の市民社会:サードセクター調査による実証分析』,
株式会社 法律文化社, 2019年3月. 後 房雄, 山本 英弘, 小田切 康彦 :
「サードセクター組織の持続と変容」後房雄・坂本治也編『現代日本の市民社会:サードセクター調査による実証分析』,
株式会社 法律文化社, 2019年3月. 小田切 康彦 :
「協働―官民関係は何をもたらすのか―」坂本治也編『市民社会論 理論と実証の最前線』,
株式会社 法律文化社, 2017年2月. 小田切 康彦 :
『行政-市民間協働の効用:実証的接近』,
株式会社 法律文化社, 2014年4月. 小田切 康彦 :
「NPOと官民協働」桜井政成編『東日本大震災とNPO・ボランティア-市民の力はいかにして立ち現れたか』,
ミネルヴァ書房, 2013年9月. 小田切 康彦 :
「協働運営のための知識とノウハウ」新川達郎編『京都の地域力再生と協働の実践』,
株式会社 法律文化社, 2013年5月. 小田切 康彦 :
「自治体協働政策が抱える課題」新川達郎編『京都の地域力再生と協働の実践』,
株式会社 法律文化社, 2013年5月. 小田切 康彦 :
「自治体協働政策の動向」新川達郎編『京都の地域力再生と協働の実践』,
株式会社 法律文化社, 2013年5月. 小田切 康彦 :
「地域力再生と協働」真山達志・今川晃・井口貢編『地域力再生の政策学-京都モデルの構築に向けて』,
ミネルヴァ書房, 2010年4月. - 論文
- Aya Okada, Yu Ishida, Takako Nakajima and Yasuhiko Kotagiri :
The State of Nonprofit Sector Research in Japan: A Literature Review,
Voluntaristics Review, Vol.2, No.3, 1-68, 2017.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1163/24054933-12340017
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1163/24054933-12340017
(DOI: 10.1163/24054933-12340017) 小田切 康彦 :
協働・ネットワークの評価-パフォーマンス評価の枠組みに着目して-,
季刊 評価クォータリー, Vol.39, 2-16, 2016年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520573330330403328
(CiNii: 1520573330330403328) 小田切 康彦 :
市民協働の評価-京都市調査データに基づく分析,
同志社政策科学研究, Vol.15, No.2, 59-76, 2014年.- (要約)
- 論説(Article)本稿は,市民協働について記述的な観点から評価を試みるものである.協働に関しては,その概念をめぐる議論から,欧米の理論や経験の紹介,役割分担や責任配分の理論的根拠の検討,個別事例における課題の整理等,多様な側面から研究が進んできた.しかしながら,その評価については先行研究で十分に追及されてこなかった.そこで,京都市を例として,市民との協働によって実施される事務事業と,それ以外のアクターとの協働によって実施される事務事業の状況について比較を行い,協働の特性を明らかにすると同時に,その評価を試みた.まず,ベルギーのヨリス・フッツらの知見に依拠しながら,協働の評価基準に関する視座を得た.つづいて,それらの評価基準をもとに,京都市の施策・事務事業データを用いて分析を行った.具体的には,事務事業の企画・運営に住民団体・NPO 等が直接的に参画しているか否かを独立変数に,事業の有効性,効率性,民主性,頑健性等を従属変数としてその関連性を分析した.分析の結果,協働は,政策(事業)の有効性,効率性,民主性と関連することが明らかになった.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390290699890772224
(CiNii: 1390290699890772224) 小田切 康彦 :
協働の管理運営に関する試論-京都西陣の事例から,
同志社政策科学研究, Vol.14, No.1, 39-51, 2012年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390853649843928192
(CiNii: 1390853649843928192) 小田切 康彦, 新川 達郎 :
行政とNPOとの協働事業における評価導入の条件,
The Nonprofit Review, Vol.10, No.1, 13-26, 2010年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390001205104844160
(CiNii: 1390001205104844160) 小田切 康彦 :
行政職員におけるNPO理解のプロセス-協働経験者への面接調査による質的研究,
The Nonprofit Review, Vol.9, No.1&2, 15-26, 2009年.- (キーワード)
- 行政とNPOの協働 / 行政職員 / 相互理解 / 知識 (knowledge) / 修正版グラウンデッドセオリーアプローチ
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282680078765440
(CiNii: 1390282680078765440) 小田切 康彦, 浅野 令子 :
財務データからみたNPO法人の収入構造-滋賀県を例として,
同志社政策科学研究, Vol.11, No.1, 15-23, 2009年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224913682816
(CiNii: 1390009224913682816) 小田切 康彦 :
行政-NPO間の協働事業における質の設定と計測に関する分析,
同志社政策科学研究, Vol.11, No.1, 25-34, 2009年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224913684224
(CiNii: 1390009224913684224) 小田切 康彦, 新川 達郎 :
住民とのコミュニケーションに関する行政職員の意識・行動特性-A自治体の職員への調査を基にした分析,
計画行政, Vol.31, No.3, 36-44, 2008年.- (キーワード)
- Local Government Officials' Consciousness and Behavior / Citizens / コミュニケーション (communication) / Ordered Probit Model
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520290882101093888
(CiNii: 1520290882101093888) 小田切 康彦, 新川 達郎 :
行政とNPOの協働事業に関する調査研究,
同志社政策科学研究, Vol.10, No.1, 125-137, 2008年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390853649843342720
(CiNii: 1390853649843342720) 小田切 康彦, 新川 達郎 :
行政との協働がNPOへ及ぼす影響 : 事業委託を例として,
同志社政策科学研究, Vol.9, No.1, 37-50, 2007年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390572174866402560
(CiNii: 1390572174866402560) 小田切 康彦, 新川 達郎 :
NPOとの協働における自治体職員の意識に関する研究,
同志社政策科学研究, Vol.9, No.2, 91-102, 2007年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390853649843286016
(CiNii: 1390853649843286016) 小田切 康彦, 新川 達郎 :
英国におけるディベロップメント・トラストの発展に関する研究,
同志社政策科学研究, Vol.8, No.2, 159-175, 2006年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390290699889580416
(CiNii: 1390290699889580416) 小田切 康彦, 浦坂 純子 :
企画公募型事業の委託プロセスにおける意思決定要因-大阪府を事例として,
The Nonprofit Review, Vol.5, No.2, 43-55, 2005年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520009409438657792
(CiNii: 1520009409438657792) - MISC
- 小田切 康彦 :
Public Service Motivationと学生のキャリア選好 : アンケート調査結果報告,
徳島大学社会科学研究, Vol.37, 1-17, 2023年. 小田切 康彦 :
公務員の職務意欲 : アンケート調査結果報告,
徳島大学社会科学研究, Vol.36, 63-81, 2022年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 117984
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050013706703165568
(徳島大学機関リポジトリ: 117984, CiNii: 1050013706703165568) 小田切 康彦 :
地方議会による政策評価の役割と機能-市議会データに基づく探索的分析-,
季刊 評価クォータリー, Vol.61, 2-12, 2022年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520292262293650816
(CiNii: 1520292262293650816) 小田切 康彦 :
公務員における社会貢献活動の実態 : アンケート調査に基づく基礎的考察,
徳島大学社会科学研究, Vol.35, 1-15, 2021年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 116755
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050854718008593408
(徳島大学機関リポジトリ: 116755, CiNii: 1050854718008593408) 小田切 康彦 :
サードセクター組織における財源多様性とその要因,
社会科学, Vol.50, No.4, 77-96, 2021年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.14988/00028051
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390290699893419648
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.14988/00028051
(DOI: 10.14988/00028051, CiNii: 1390290699893419648) 小田切 康彦 :
ローカルガバナンスにおけるNPOの役割 : 日本の実態から,
経営哲学, Vol.17, No.2, 97-109, 2020年.- (要約)
- <p>パブリック・ガバナンス(public governance)論は,従来の政府中心の統治体制ではなく,多元的な統治の担い手を政府に代えて設定する視点を強調するが,そのような公共における担い手のいち主体として期待されてきたのがNPOである.しかしながら,既存研究では,NPOが果たす役割は多様・多義に論じられ,その定義に合意が得られていない.また,議論が個々の国の文脈に強く依存していることや,実証的研究が乏しいこと等,多くの課題が指摘されている.本稿は,NPOの果たす役割について,その「機能」の視点から,日本の実態を体系的に捉えることを目的とした.まず,日本の実態を分析するための枠組みの検討を行い,NPOの機能として,サービス提供,アドボカシー,コミュニティ構築,という3つを設定した.つづいて,この分析枠組みを基に,日本におけるNPOの機能の実態を,独立行政法人経済産業研究所が実施した「平成29年度日本におけるサードセクターの経営実態に関する調査」のデータを用いて定量的に明らかにした.分析の主要な結果として,(1)特定非営利活動促進法や公益法人制度改革等による新しい制度の下で活動する脱主務官庁制の法人は,サービス提供に加えアドボカシー等のマルチな役割を果たしていること,(2)大規模なNPOほどサービス提供の比重が大きいこと,(3)所在地が都市部のNPOほどアドボカシー活動に注力していること,(4)NPOの代表の経歴が活動内容に影響していること,(5)日本の実態としてはアドボカシーの比重が極めて小さく,サービス提供とコミュニティ構築の2つが主たる役割であること,等が明らかになった.</p>
- (キーワード)
- NPO / 機能 / サービス提供 / アドボカシー / コミュニティ構築 / ガバナンス
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.50874/jmp.17.2_97
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390006817997471872
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.50874/jmp.17.2_97
(DOI: 10.50874/jmp.17.2_97, CiNii: 1390006817997471872) 小田切 康彦 :
政治学におけるNPO研究の展開―日本における1998年以降の文献レビュー―,
ノンプロフィット・レビュー, Vol.19, No.1&2, 33-45, 2019年. 小田切 康彦 :
地方議会における NPO をめぐる言説の変容―地方議会会議録を用いた分析―,
徳島大学社会科学研究, Vol.33, 1-15, 2019年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 114277
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050002213760739328
(徳島大学機関リポジトリ: 114277, CiNii: 1050002213760739328) 小田切 康彦 :
協働論の研究動向と課題―行政学を中心とした学際的視点から―,
徳島大学社会科学研究, Vol.32, 97-124, 2018年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 113038
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282812960982656
(徳島大学機関リポジトリ: 113038, CiNii: 1050282812960982656) 小田切 康彦 :
サードセクター組織におけるミッション・ドリフトの発生要因,
RIETI Discussion Paper Series 17-J-068, 1-16, 2017年. 小田切 康彦 :
NPO の復興支援活動―参加要因と雇用への影響―,
NPOの就労に関する研究 ―恒常的成長と震災を機とした変化を捉える─(労働政策研究報告書 No.183), 245-262, 2016年. 小田切 康彦 :
サードセクター組織の自律性-財政的自律性の評価の試み-,
RIETI Discussion Paper Series 16-J-040, 1-17, 2016年. 小田切 康彦 :
地方議会における協働言説 : 関西地方を例として,
同志社政策科学研究(20周年記念特集号), 45-57, 2016年.- (要約)
- 本稿では,地方議会において市民との協働という潮流がどのように捉えられてきたのか,議会会議録を手掛かりにその言説を分析した.テキストマイニング等の手法を用いて,第1に,協働言説のトレンドを分析した.結果,協働関連語句の頻出傾向は,新聞記事等における頻出傾向と類似していることが明らかになった.第2に,協働関連語句の共起ネットワーク分析を行った結果,協働の理念・実践は議会において肯定的に捉えられる傾向にあることがわかった.
- (キーワード)
- 地方議会 / 市民 / 協働 / 言説 / テキストマイニング / 318.4
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.14988/pa.2017.0000014393
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224914552448
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.14988/pa.2017.0000014393
(DOI: 10.14988/pa.2017.0000014393, CiNii: 1390009224914552448) 小田切 康彦 :
東日本大震災における県外避難者支援 : 協働型支援を例として,
徳島大学社会科学研究, Vol.29, 69-98, 2015年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109556
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287418381824
(徳島大学機関リポジトリ: 109556, CiNii: 1050564287418381824) 小田切 康彦 :
政策系大学における研究動向:論文タイトルを用いたテキストマイニングから,
徳島大学社会科学研究, Vol.28, 61-82, 2014年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 106408
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050302172854441984
(徳島大学機関リポジトリ: 106408, CiNii: 1050302172854441984) 小田切 康彦 :
市民協働の持続性-協働事業に関するアンケート調査から,
同志社政策科学院生論集, Vol.2, 27-34, 2013年.- (要約)
- 研究ノート(Note)本稿では,市民協働の持続性について論じた.具体的には,地方自治体と市民との協働に関する調査データを用いて,協働事業の持続性の実態について説明を試みた.分析に用いたデータは,地方自治体と事業を実施した実績を持つNPO (特定非営利活動法人,法人格を持たない市民活動団体,及び一部地縁組織を含む)へのアンケート調査によって収集した.協働事業の継続年数を被説明変数,その他,事業担当自治体,事業費,事業形態,事業分野,担当者数等,多様な説明変数を設定し,関連性を探索的に分析を行った.主要な結果のひとつとして,市民協働の多くは短期間で終了する傾向にあり,長期的に継続されるケースは少ないことが明らかになった.結果を踏まえ,自治体の市民協働における制度設計のあり方,そして,市民協働を導入する際の適材適所に関する言及を行った.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390853649843969024
(CiNii: 1390853649843969024) 小田切 康彦, 増田 知也 :
行政学教育に関する調査-調査概要報告,
年報行政研究, Vol.46, 107-124, 2011年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.11290/jspa1962.2011.46_107
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282680399181056
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.11290/jspa1962.2011.46_107
(DOI: 10.11290/jspa1962.2011.46_107, CiNii: 1390282680399181056) 小田切 康彦 :
商店街WEBサイトのアクセスログ分析-京都西陣・北野界わいから,
同志社政策科学研究, Vol.11, No.2, 201-204, 2009年.- (要約)
- 研究活動報告(Research and Activity Report)
- (キーワード)
- 商店街 / 西陣・北野 / WEBサイト / アクセスログ / Shopping streets / Nishijin and Kitano / Web site / Access log / 672.162
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.14988/pa.2017.0000012636
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390572174867121920
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.14988/pa.2017.0000012636
(DOI: 10.14988/pa.2017.0000012636, CiNii: 1390572174867121920) 小田切 康彦 :
行政-NPO間の協働に関する研究―協働が行政,NPO,サービス受益者へもたらす影響の分析―,
同志社大学博士論文, 1-152, 2009年. 小田切 康彦 :
観光は商店街を救うのか? :京都西陣・北野界わいの取り組みから,
同志社政策科学研究, Vol.10, No.2, 215-217, 2008年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390290699889910400
(CiNii: 1390290699889910400) 小田切 康彦 :
「行政の事業委託がNPOの雇用・労働環境に及ぼす影響-事例調査からの考察-」,
『NPO就労発展への道筋-人材・財政・法制度から考える-(労働政策研究報告書No.82)』, 157-171, 2007年. 小田切 康彦 :
Westway Development Trustの地域再生活動,
同志社政策科学研究, Vol.8, No.1, 195-198, 2006年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390853649842987392
(CiNii: 1390853649842987392)
- 総説・解説
- 小田切 康彦 :
書評:戸川和成『首都・東京の都市政策とソーシャル・キャピタル:地域振興と市民活動政策のQOLを高め,23区格差を改善するガバナンスの実現』晃洋書房,
年報行政研究, Vol.Vol.59, 161-164, 2024年5月. 小田切 康彦 :
公務員の社会貢献活動とPublic Service Motivation,
Academic Research on Donations, 2023年3月. 小田切 康彦 :
書評:原⽥峻『ロビイングの政治社会学―NPO 法制定・改正をめぐる政策過程と社会運動―』有斐閣,
政治社会論叢, Vol.Vol.7, 128-129, 2021年12月. 小田切 康彦 :
新事務局長就任のご挨拶,
日本NPO学会ニューズレター, Vol.71, 14, 2019年3月. 小田切 康彦 :
夏の瀬戸内セミナー2017 ―瀬戸内国際芸術祭とまちづくり―をふり返る,
日本NPO学会ニューズレター, Vol.69, 12-13, 2018年2月. 小田切 康彦 :
協働の影響をどのように捉えるか,
地方自治職員研修, Vol.50, No.5, 21-23, 2017年5月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1521136280225963392
(CiNii: 1521136280225963392) 小田切 康彦 :
協働コーディネーターの意義と役割を再考する,
日本NPO学会ニューズレター, Vol.66, 8, 2016年9月. - 講演・発表
- 小田切 康彦 :
誰がソーシャル・セクターを目指すのか-大学生の職業志向に関する実証分析,
日本ソーシャル・イノベーション学会第5回年次大会(同志社大学), 2023年9月. 小田切 康彦 :
政治学・行政学関連領域における協働論の動向: システマティックレビュー,
日本公共政策学会2023年度研究大会(コラッセふくしま), 2023年6月. 小田切 康彦 :
公務員の社会貢献活動がワーク・エンゲイジメントに及ぼす影響,
日本NPO学会第24回大会(オンライン大会), 2022年6月. 小田切 康彦 :
公務員における社会貢献活動の実態とその要因-個人内要因と職場要因の関係性に着目して,
日本NPO学会第23回大会(オンライン大会), 2021年6月. 小田切 康彦 :
ローカルガバナンスにおけるNPOの役割:日本の実態から,
経営哲学学会第36回全国大会(立命館大学), 2019年9月. 小田切 康彦 :
地方議会におけるNPOをめぐる言説の変容:議会会議録を用いたテキスト分析から,
日本NPO学会第21回年次大会(龍谷大学), 2019年6月. 小田切 康彦 :
サードセクター組織におけるミッション・ドリフトの実態とその発生要因,
日本NPO学会第20回年次大会(立教大学), 2018年6月. 小田切 康彦 :
地方自治体における協働政策のインパクト,
関西政治社会学会2016年度第4回研究会(同志社大学), 2016年7月. 小田切 康彦 :
協働論の再考:行政学を中心とした学際的視点から,
日本行政学会2016年度研究会(明治大学), 2016年5月. 小野 晶子, 石田 祐, 浦坂 純子, 小田切 康彦, 古俣 誠司 :
東日本大震災復興支援活動とNPO―その成長と変化―,
日本NPO学会第18回年次大会(同志社大学), 2016年3月. 新川 達郎, 鈴木 康久, 松井 朋子, 村井 琢哉, 小田切 康彦 :
協働コーディネーターの意義と役割を再考する,
日本NPO学会第18回年次大会(同志社大学), 2016年3月. 小田切 康彦 :
論文執筆のコツ,
日本NPO学会第18回年次大会(同志社大学), 2016年3月. 小田切 康彦 :
地方議会における参加・協働言説-会議録を用いた分析-,
日本公共政策学会2015年度研究大会(京都府立大学), 2015年6月. 小野 晶子, 小田切 康彦, 石田 祐, 浦坂 純子, 山内 直人 :
東日本大震災後のNPO法人の活動と働き方(パネルディスカッション),
日本NPO学会第17回年次大会(武蔵大学), 2015年3月. 小田切 康彦 :
東日本大震災における県外避難者支援の実態と課題,
日本NPO学会第17回年次大会(武蔵大学), 2015年3月. 小田切 康彦 :
市民参加の民主性と効率性-京都市を例として-,
関西政治社会学会2015年第1回研究会(同志社大学), 2015年1月. 小田切 康彦 :
パネル:研究論文執筆入門-NPO研究の潮流と査読,
日本NPO学会第16回年次大会(関西大学), 2014年3月. 小田切 康彦 :
市民参加・協働の評価-京都市を例とした定量的分析,
日本NPO学会第16回年次大会(関西大学), 2014年3月. 小田切 康彦 :
地方自治体における震災避難者支援策の実態とその形成過程:長野県及び北九州市の事例から(ポスター),
政治社会学会第4回研究大会(千里金蘭大学), 2013年11月. 小田切 康彦 :
ローカルガバナンスにおける参加とそのパフォーマンス評価,
日本公共政策学会第17回研究大会(コラッセふくしま), 2013年6月. 小田切 康彦 :
マルチクロスセクターパートナーシップとマネジメント,
日本NPO学会第14回年次大会(広島市立大学), 2012年3月. 小田切 康彦 :
協働の促進・抑制要因,
日本協働政策学会2010年度大会(市町村アカデミー), 2010年12月. 桜井 政成, 野口 寛樹, 小田切 康彦, 久保 友美 :
NPO研究のトレンドを探る:国内外3学術誌掲載論文のメタ分析,
日本NPO学会第12回年次大会(立命館大学), 2010年3月. 小田切 康彦 :
非営利組織と自治体の協働に伴うサービスの質およびコストの変化,
非営利法人研究学会第13回全国大会(名古屋大学), 2009年9月. 小田切 康彦, 浅野 令子 :
NPO 法人の財務上の特性と課題-滋賀県NPO 法人データから-,
日本NPO学会第11回年次大会(名古屋大学), 2009年3月. 桜井 政成, 野口 寛樹, 小田切 康彦, 久保 友美 :
収入費目比率を用いたNPO法人の類型化-京都府NPO法人事業報告書データから-,
非営利法人研究学会第12回全国大会(日本大学), 2008年9月. 小田切 康彦 :
NPOと行政の協働の実証分析-事業における評価導入の条件-,
日本公共政策学会第1回関西支部大会(同志社大学), 2008年8月. 小田切 康彦, 新川 達郎 :
行政-NPO関係事業におけるプロセスおよび満足度の分析,
日本NPO学会第10回年次大会(中央大学), 2008年3月. 桜井 政成, 野口 寛樹, 小田切 康彦, 久保 友美 :
日本型NPOの発展モデル-京都府内NPO法人の調査から-,
日本NPO学会第10回年次大会(中央大学), 2008年3月. 浦坂 純子, 森山 智彦, 小田切 康彦, 石田 祐 :
パネル:職場としてのNPO:ワーカー・団体・行政から読み解く,
日本NPO学会第9回年次大会(大阪商業大学), 2007年3月. 小田切 康彦, 新川 達郎 :
行政職員の協働意欲・協働行動の規定要因-A自治体を事例とした実証分析-,
日本NPO学会第9回年次大会(大阪商業大学), 2007年3月. 小田切 康彦 :
ディベロップメント・トラストによる地域再生,
日本NPO学会第8回年次大会(新潟コンベンションセンター・朱鷺メッセ), 2006年6月. 小田切 康彦 :
行政の事業委託が非営利組織に及ぼす利益と不利益,
第1回政策系大学・大学院研究交流大会(キャンパスプラザ京都), 2005年12月. 小田切 康彦, 浦坂 純子 :
事業委託がNPOの財政・活動・組織に及ぼす影響,
日本NPO学会第7回年次大会(関西学院大学), 2005年3月. 小田切 康彦, 浦坂 純子 :
事業委託におけるNPOの選定基準-大阪府の事例に基づく実証分析-,
日本NPO学会第6回年次大会(横浜市開港記念会館), 2004年3月. 浦坂 純子, 栗田 敏史, 小田切 康彦, 後藤 大介 :
行政とNPOの協働における事業委託の位置づけ-京都府の事例に基づく実証分析-,
日本NPO学会第5回年次大会(帝塚山大学), 2003年3月.
- 研究会・報告書
- 小田切 康彦 :
NPOとミッション・ドリフト:社会的使命は追及できているか,
ファンドレイジング・⽇本2019(駒澤大学), 2019年9月. 小田切 康彦 :
NPOと協働型政策過程:東日本大震災避難者支援を例として,
NPO研究フォーラム2014年第4回(大阪大学), 2014年8月. 小田切 康彦 :
学術誌掲載論文のテーマからみた研究のトレンド,
市民社会研究フォーラム,2010年第3回(キャンパスイノベーションセンター), 2010年6月. 小田切 康彦 :
行政-NPO間の協働がもたらす影響力,
NPO研究フォーラム,2009年第4回(大阪大学), 2009年7月. 浦坂 純子, 森山 智彦, 小田切 康彦, 石田 祐 :
職場としてのNPO:ワーカー・団体・行政から読み解く,
NPO研究フォーラム, 2007年度第3回(大阪大学), 2007年6月. 公益財団法人淡海文化振興財団, 小田切 康彦 :
『平成23年度滋賀県NPO法人の実態及び支援ニーズに関する調査』,
大津, 2012年3月. 小田切 康彦 :
「NPOに関する意識調査」,
『京都府政策ベンチャー事業報告書-NPOと行政との協働に向けて何ができるのか-』, 2006年.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者番号(20609531)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月25日更新
- 専門分野・研究分野
- 政策科学 (Public Policy Science)
- 所属学会・所属協会
- 日本計画行政学会
日本行政学会 [2010年5月])
日本NPO学会 ,事務局長 [2003年5月])
日本公共政策学会 [2009年2月])
日本協働政策学会
政治社会学会 [2013年11月])
International Society for Third-Sector Research
日本ソーシャル・イノベーション学会
日本社会関係学会 - 委員歴・役員歴
- 日本計画行政学会 ( [2007年9月])
日本行政学会 ((企画委員2018年∼2020年) [2010年5月])
日本NPO学会 (理事(2016年4月∼2022年6月),事務局長(2018年12月∼) [2003年5月])
日本公共政策学会 (理事(2022年∼) [2009年2月])
日本協働政策学会 ( [2010年10月])
政治社会学会 (理事(2018年∼) [2013年11月])
International Society for Third-Sector Research ( [2015年7月])
日本ソーシャル・イノベーション学会 ( [2019年9月])
日本社会関係学会 ( [2020年9月]) - 受賞
- 2005年12月, 京都府知事賞 (第1回政策系大学・大学院研究交流大会)
2015年3月, 第13回日本NPO学会賞優秀賞 (日本NPO学会)
2017年6月, 平成29年度総合科学優秀賞 (徳島大学総合科学部)
2018年6月, 第16回日本NPO学会賞審査委員会特別賞(共同受賞) (日本NPO学会)
2018年6月, 第16回日本NPO学会賞林雄二郎賞(共同受賞) (日本NPO学会)
2023年9月, 年次大会最優秀論文賞 (日本ソーシャル・イノベーション学会)
2024年2月, 令和5年度康楽賞 (公益財団法人康楽会) - 活動
- 京都市市政改革懇談会 (委員 [2005年7月〜2009年3月])
京都府地域力再生アドバイザー ( [2008年10月〜2014年10月])
公益財団法人京都地域創造基金 公益性審査委員会 (委員 [2009年4月])
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子ども夢基金審査委員会 (委員 [2010年10月])
まちづくり共生会 (事務局長,代表代行 [2005年12月〜2014年3月])
公益財団法人淡海文化振興財団 (リサーチャー [2008年4月〜2010年3月])
京都府プロボノ・ワーカー ( [2014年10月])
徳島県情報公開審査会 (部会長 [2017年8月])
徳島県国民健康保険運営協議会 (会長 [2018年4月])
徳島市行財政改革推進市民会議 (委員 [2018年8月])
徳島県消防広域化推進計画策定委員会 (委員 [2018年8月])
相生市 (政策課題研究研修・アドバイザー [2019年5月])
兵庫県自治研修所 (職員研修講師 [2016年10月])
徳島市まちづくり総合ビジョン推進評価委員会 (委員 [2019年8月〜2021年7月])
徳島市重要課題に係る外部評価委員会 (委員 [2020年8月])
四条畷市公共施設再編検討会 (委員長 [2020年8月〜2022年2月])
姫路市提案型協働事業評価委員会 (委員 [2021年5月])
徳島市徳島市総合計画・総合戦略推進委員会 (委員 [2021年8月])
徳島市第三セクター等の経営健全化方針策定アドバイザー会議 (委員 [2022年5月])
徳島労働局・提案書技術審査委員会 (委員 [2023年2月])
姫路市地域コミュニティ先進的取組促進等事業審査委員会 (委員 [2023年5月])
姫路市市民協働職員研修 (講師 [2023年1月])
たつの市リーディングプロジェクト推進研修 (アドバイザー [2022年7月])
姫路市市民活動・協働推進事業計画検討懇話会 (委員 [2024年1月])
認定特定非営利活動法人とくしま県民活動プラザ (理事 [2024年5月])
徳島駅前再生事業計画事後評価委員会 (委員 [2024年6月])
徳島県公益認定等審議会 (委員 [2024年10月])
2024年11月24日更新
2024年11月23日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/23 01:22
- 氏名(漢字)
- 小田切 康彦
- 氏名(フリガナ)
- コタギリ ヤスヒコ
- 氏名(英字)
- Yasuhiko Kotagiri
- 所属機関
- 徳島大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/24 01:32
- 氏名(漢字)
- 小田切 康彦
- 氏名(フリガナ)
- コタギリ ヤスヒコ
- 氏名(英字)
- Yasuhiko Kotagiri
- プロフィール
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- 登録日時
- 2014/4/18 15:39
- 更新日時
- 2024/9/29 22:36
- アバター画像URI
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0344000000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域)
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(政策科学)
- 学位授与機関
- 同志社大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- その他の所属 部署
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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更新
- 研究者番号
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- 所属(現在)
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- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - KAKEN APIで取得できませんでした。
- 審査区分/研究分野
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- キーワード
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研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。