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熊坂 元大
徳島大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- kumasaka@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2011/3: 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了
- 学位
- 博士(社会学) (一橋大学) (2011年3月)
- 職歴・経歴
- 2013/4: 徳島大学 准教授, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 (-2016.3.)
2016/4: 徳島大学 准教授, 大学院総合科学研究部 (-2017.3.)
2017/4: 徳島大学 准教授, 大学院社会産業理工学研究部
- 専門分野・研究分野
- 環境倫理学
政治哲学
比較倫理学
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 環境倫理学
政治哲学
比較倫理学 - 担当経験のある授業科目
- コース入門講座 (学部)
ドイツ語入門 (共通教育)
ドイツ語入門Ⅱ (共通教育)
ドイツ語初級Ⅱ (共通教育)
倫理学演習I (学部)
倫理学演習Ⅱ (学部)
卒業研究 (学部)
国際教養コースゼミ配属ガイダンス (学部)
国際教養コース入門講座 (学部)
国際教養コース卒業研究提出 (学部)
国際教養コース連絡 (学部)
国際教養演習Ⅰ (学部)
国際教養演習Ⅱ (学部)
地域創成特別演習 (大学院)
実用外国語基礎演習Ⅰ(ドイツ語) (学部)
応用倫理学特論 (大学院)
環境倫理学 (学部)
科学論 (学部)
課題発見ゼミナール (学部)
領域横断セミナー (大学院) - 指導経験
- 6人 (学士)
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 環境倫理学
政治哲学
比較倫理学
- 研究テーマ
- 自然観の比較文化研究, 徳倫理学的アプローチによるローカルな環境倫理の研究, ナショナリズムにおける他者と自然
- 著書
- 熊坂 元大 :
環境徳倫理学,
勁草書房, 2022年8月. 熊坂 元大 :
環境正義:平等とデモクラシーの倫理学,
勁草書房, 2022年2月. 熊坂 元大 :
環境倫理学 (3STEPシリーズ),
昭和堂, 2020年10月. 熊坂 元大 :
『未来の環境倫理学』,
勁草書房, 2018年3月. 熊坂 元大 :
「環境を守る」とはどういうことか――環境思想入門,
岩波書店, 2016年11月.- (キーワード)
- 環境倫理 (environmental ethics) / 環境保護 (environmental protection) / 環境教育
環境問題と環境思想,
創風社, 東京, 2008年5月.- (キーワード)
- 環境問題 / 環境思想
- 論文
- 熊坂 元大 :
『動物のいのち』におけるエリザベス・コステロの振る舞いから考える交感と受傷性の倫理,
環境思想・教育研究, No.10, 136-143, 2017年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1523388079845736704
(CiNii: 1523388079845736704) 熊坂 元大 :
環境徳倫理学研究における環境徳と受傷性<Vulnerability>,
総合人間学, No.10, 171-180, 2016年. 熊坂 元大 :
日本の捕鯨を巡る論争の分析:合意困難の原因を探る,
総合人間学, No.6, 109-120, 2012年.- (キーワード)
- 捕鯨 / 自然観 / 動物倫理
環境倫理における相対主義克服のための一試論:目的論的自然観の再考,
環境思想・教育研究, No.2, 53-60, 2008年.- (キーワード)
- 目的論的自然観 / 相対主義 / 環境倫理 (environmental ethics)
共通善としての環境保護の追究,
唯物論, No.79, 95-109, 2005年.- (キーワード)
- 環境倫理 (environmental ethics) / マレイ・ブクチン / チャールズ・テイラー
- MISC
- 熊坂 元大 :
「普通」で「自然」な人間と動物の関係とは?,
現代思想, Vol.50, No.6, 152-160, 2022年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520573980509816448
(CiNii: 1520573980509816448) Motohiro Kumasaka :
Extension and Obfuscation: Two Contrasting Attitudes to the Moral Boundary,
Hitotsubashi Journal of Social Studies, Vol.2, No.44, 21-33, 2012.- (要約)
- At the dawn of environmental philosophy, Asian thought, especially Japanese thought, was expected to be a plentiful source of inspiration to improve the relationship between human beings and nature. However, the influence ofAsian thought upon environmental philosophy seems to be very limited, or remains superficial. Concepts and theories in this field are almost all Western, while genuine Asian concepts and theories hardly appear outside studies about particular Asian cases. This paper compares the modern, Western, environmental mind and the natural thought found in Japanese culture. Through this comparison, we see the characteristics ofboth more clearly, in terms ofadvantages and limitations. To this end, this paper, firstly, analyzes the concept ofanthropocentrism, secondly, shows how Western environmentalism attempts to overcome anthropocentrism, and thirdly, considers anthropocentrism and nonanthropocentrism in Japanese culture.
- (キーワード)
- Anthropocentrism / Comparative Environmental Ethics
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390572174819531648
(CiNii: 1390572174819531648) 熊坂 元大 :
環境倫理学における自由の概念とその問題,
一橋社会科学, No.2, 73-107, 2008年.- (キーワード)
- 環境倫理 (environmental ethics) / リベラリズム / コミュニタリアニズム
環境徳の観点からの技術評価:そのメリットとデメリット,
倫理学年報, Vol.73, 67-70, 2024年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520018677468004608
(CiNii: 1520018677468004608)
- 総説・解説
- 熊坂 元大 :
『先住民の伝統食』について(特集1ラウトレッジ・ハンドブックの紹介),
環境倫理, No.4, 26-31, 2023年1月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1010580143216797188
(CiNii: 1010580143216797188) 熊坂 元大 :
書評:広瀬巌『パンデミックの倫理学』,
2021年6月. 熊坂 元大 :
書評:ポール・B・トンプソン 『食農倫理学の長い旅』,
週刊読書人, 2021年6月. 熊坂 元大 :
書評:ナオミ・ザック『災害の倫理』,
図書新聞, 2020年10月. 熊坂 元大 :
書評:ドミニク・レステル『肉食の哲学』,
週刊読書人, 2020年9月.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115251
(徳島大学機関リポジトリ: 115251) 熊坂 元大 :
書評:生田武志『いのちへの礼儀』,
共同通信, 2019年5月. 熊坂 元大 :
オックスフォード・ハンドブック紹介:環境徳倫理学の視点から,
環境倫理, No.2, 38-44, 2019年3月.- (キーワード)
- 人間中心主義 / 原生自然 / 環境徳倫理学 / 人間性の開花 / 価値 (道具的/美的/内在的) / 多元主義
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1521136280877011328
(CiNii: 1521136280877011328) 熊坂 元大 :
「道徳教育」はこうすればよくなる,
α-Synodos, 2018年11月. 熊坂 元大 :
肉食と環境保護:非菜食主義の環境倫理学者が言えること,
Synodos, 2018年9月. 熊坂 元大 :
生活と環境を守るための知恵と活動,
環境倫理, No.1, 171-252, 2017年8月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1521980705137398144
(CiNii: 1521980705137398144) 熊坂 元大 :
書評: 上柿崇英・尾関周二編『環境哲学と人間学の架橋――現代社会における人間の解明』(世織書房,二〇一五年),
唯物論, No.89, 118-120, 2015年11月. - 講演・発表
- Motohiro Kumasaka :
Creating Little Deities: To Be a Prayer to Nature and to Be a Player with Nature,
4th International Colloquium in Contemporary Philosophy and Culture, May 2024. Motohiro Kumasaka :
Geisteswissenschaften im Zeitalter der Krisen: Angst und Ehrfurcht,
Keynote Speach at GDVT-Jahrestagung 2024 "Krisen, Kriege und Seuchen-Ihre Auswirkungen auf Gesellschaft, Literatur und Kunst", Mar. 2024. Motohiro Kumasaka :
AIs and Their Limited Subjectivities: Subjectivities Shaped by Humans Recognition,
2024 International Conference AI and Subjectivity, Feb. 2024. Motohiro Kumasaka :
Anthropocentrism and Anthropomorphism in Japanese Environmental /Animal Thought,
International Association of Japanese Philosophy 2017 Conference Globalizing Japanese Philosophy: From East Asia to the World, Jul. 2017. 熊坂 元大 :
人文学の二つの役割: 共感の涵養と社会像の提示,
International Humanities Forum "On the Status and Role of Humanities in the Age of Globalization", 徳島, 2017年2月. Motohiro Kumasaka :
Re-thinking Anthropocentrism in Japanese CUlture: Non-anthropocentric Naturalism and Anthropocentric Communication with Nature,
The 2nd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia, Kyoto, Aug. 2014.- (キーワード)
- Anthropocentrism / Comparative Environmental Ethics / Japanese Thought
Advantages and Limitations of Stewardship in intercultural Aspects: A Comparison with the Natural Thought in Japanese Traditions,
Conservation, Restoration and Sustainability: A Call to Stewardship Conference, Provo, Utah, USA., Nov. 2012.- (キーワード)
- 環境倫理 (environmental ethics) / Stewardship / 比較文化 (comparative culture)
Representations of Nature in Taiwanese and Japanese Traditional Cultures. Similarity and Difference: Respect for the Natural Order and Respect for Natural Existences,
New York Conference on Asian Studies, NYCAS12, New Paltz, New York, USA, Sep. 2012.- (キーワード)
- Respect for Nature / Taiwanese Culture / 日本文化 (Japanese culture)
Animal Rights vs. Traditional Japanese Thought?: Two Different Ways of Understanding Life behind the Whaling COntroversy,
Reading Nature Conference, Madrid, Dec. 2011.- (キーワード)
- 環境倫理 (environmental ethics) / Animal Ethics / Whaling
How Do Japanese See Nature? Past and Present: Japanese Thought as Environmental Virtue Ethics,
The 12th Asian Bioethics Conference, Taipei, Sep. 2011.- (キーワード)
- 環境倫理 (environmental ethics) / Virtue Ethics / Japanese Thought
食の倫理と食への関心:裂け目を接続するために,
Food Bio Plus研究会 新規開発食品受容性セミナー「倫理学(環境,動物),人類学的見地から考える」, 2023年11月. 熊坂 元大 :
環境徳の観点からの技術評価 ──そのメリットとデメリット,
第74回日本倫理学会主題別討議 環境倫理の展開 ──環境問題の技術的解決についての検討, 2023年9月. 熊坂 元大 :
自然の尊厳と環境保護:尊厳概念は環境保護を促進するか,
尊厳学フォーラム第5回「〈環境〉から価値を考える」, 2023年9月. 熊坂 元大 :
徳倫理学は環境問題の解決にどのように寄与しうるのか,
環境思想・教育研究会, 2022年12月. 熊坂 元大 :
持続可能性のためのエシックスとは?――サンドラー『環境徳倫理学』を読む,
シノドス・トークラウンジ, 2022年10月. 熊坂 元大 :
ローカルな環境倫理に関 する新しい研究アプローチ,
応用哲学会第10回年次研究大会, 2018年4月. 熊坂 元大 :
動物倫理を踏み越える『動物のいのち』,
日本倫理学会第67回大会, 2016年10月. 熊坂 元大 :
受傷性から考える:環境徳倫理学あるいは環境倫理学における哲学的道徳心理学,
第22回環境思想・教育研究会基礎例会, 2016年7月. 熊坂 元大 :
受傷性から考える:環境徳倫理学または哲学的道徳心理学の試み,
第23回環境思想・教育研究会研究基礎例会, 2016年7月. 熊坂 元大 :
ナショナリズムを巡る憎悪と侮蔑:「排外主義」批判と「拝外主義」批判,
第37回全国唯物論研究協会研究大会, 2014年10月.- (キーワード)
- 排外主義 / 嫌韓感情 / マスメディア
擬人化による自然理解:共感,代弁,憎悪,
環境思想・教育研究会第2回研究大会, 2014年9月.- (キーワード)
- 自然観 / 擬人化 / 比較文化 (comparative culture)
ポスト3.11の環境思想?:環境正義と環境徳,
第34回唯物論研究協会研究大会, 2011年10月.- (キーワード)
- 環境正義 / 徳倫理学 / 自然災害と自然観
人間中心主義と自然の内在的価値:概念分析とその応用,
第9回一橋哲学・社会思想学会, 2011年6月.- (キーワード)
- 環境倫理 (environmental ethics) / 人間中心主義 / 価値論
自然の内在的価値と固有の価値:環境倫理学の基本概念の分析とケース・スタディとしての捕鯨,
第6回総合人間学会, 2011年6月.- (キーワード)
- 環境倫理学 / 捕鯨 / 価値論
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 人新世とゲノム編集の時代におけるブクチンの自由概念とヒエラルキー批判の再検討 (研究課題/領域番号: 20K00036 )
環境倫理学と民衆に根差す思想の応答 (研究課題/領域番号: 19K00017 )
21世紀における「ローカルな環境倫理」についての包括的研究 (研究課題/領域番号: 16K02132 )
研究者番号(60713518)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 環境倫理学
政治哲学
比較倫理学 - 所属学会・所属協会
- 日本倫理学会
一橋大学哲学・社会思想学会
総合人間学会
環境思想・教育研究会 - 委員歴・役員歴
- 環境思想・教育研究会 (『環境思想・教育研究』編集委員 [2016年4月])
- 受賞
- 2016年5月, 2015年度若手研究者奨励賞 (総合人間学会)
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:20
- 氏名(漢字)
- 熊坂 元大
- 氏名(フリガナ)
- クマサカ モトヒロ
- 氏名(英字)
- Kumasaka Motohiro
- 所属機関
- 徳島大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:31
- 氏名(漢字)
- 熊坂 元大
- 氏名(フリガナ)
- クマサカ モトヒロ
- 氏名(英字)
- Kumasaka Motohiro
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2018/9/18 16:56
- 更新日時
- 2022/9/23 13:37
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0344000000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 徳島大学大学院社会産業理工学研究部
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(社会学)
- 学位授与機関
- 一橋大学大学院社会学研究科
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 60713518
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2022/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院総合科学研究部, 准教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分01010:哲学および倫理学関連
研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 哲学 / 哲学・倫理学
小区分01010:哲学および倫理学関連
- キーワード
-
研究代表者
環境徳倫理学 / マレイ・ブクチン / ヒエラルキー / 自由 / 人新世 / ゲノム編集 / 環境倫理学 / Murray Bookchin / 徳倫理学 / 人間中心主義 / 比較倫理学
研究代表者以外
環境倫理学 / ローカル / 環境正義 / 人新世 / 気候工学 / 住民運動 / 原発事故 / 世代間倫理 / 科学技術社会論 / 応用倫理学 / 宗教間対話 / 食農倫理学 / 原子力発電 / 未来倫理 / 環境徳倫理 / 動物倫理 / 再生可能エネルギー / 原発問題 / 地域環境問題 / 住民投票 / 買い物難民 / 倫理学 / 環境徳倫理学 / 民衆 / 水俣病 / チェルノブイリ原発事故 / 福島第一原発事故 / ファストファッション / 環境倫理学方法論 / ローカルな環境倫理 / 福島第一原子力発電所事故 / 環境倫理学理論研究 / 予防原則 / 都市の環境倫理 / リスク社会における倫理 / 東日本大震災 / 原発労働者 / 希望 / 検出下限値 / 市井の人々の思想 / 環境倫理学の枠組み再考 / 対談・対話 / 環境倫理学の理論的展開 / ハンス・ヨナス
研究課題
研究成果
共同研究者