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大野 将樹
徳島大学
2024年11月15日更新
- 職名
- 講師
- 電話
- 088-656-4735
- 電子メール
- oono@is.tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2000/3: 徳島大学工学部知能情報工学科 卒業
2002/3: 徳島大学大学院工学研究科博士前期課程 修了
2004/3: 徳島大学大学院工学研究科博士後期課程 修了 - 学位
- 博士(工学) (徳島大学) (2004年3月)
- 職歴・経歴
- 2006/4: 慶応義塾大学理工学部助手
2009/4: 電気通信大学電気通信学部情報工学科 助教
2013/4: 徳島大学工学部知能情報工学科 講師
- 専門分野・研究分野
- 知能情報学 (Intelligent Informatics)
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 知能情報学 (Intelligent Informatics)
- 担当経験のある授業科目
- STEM演習 (学部)
システム設計及び実験 (学部)
プログラミング方法論 (学部)
マルチメディア工学 (大学院)
機械学習 (学部)
知能情報システム特別輪講 (大学院)
知能情報概論 (学部)
自然言語処理 (学部) - 指導経験
- 43人 (学士), 23人 (修士), 1人 (博士)
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 知能情報学 (Intelligent Informatics)
- 研究テーマ
- 音楽情報処理
- 著書
- 北 研二, 松本 和幸, 吉田 稔, 獅々堀 正幹, 大野 将樹 :
AI・機械学習のためのデータ前処理 [実践編], --- Pythonでデータサイエンス ---,
科学情報出版, 東京, 2021年8月.- (要約)
- 人工知能(AI)の研究自体は,計算機の黎明期のころから行われてきた.1950年代後半から60年代にかけての「第1次人工知能ブーム」,1980年代から90年代にかけての「第2次人工知能ブーム」とよばれる時期を経て,現在は「第3次人工知能ブーム」の真っただ中である.今回の第3次ブームが,従来の第1次および第2次のブームと大きく違うところは,多くの分野で,人間の能力に迫る知的情報処理システムが出現しているところにある.この背景には,さまざまなことが考えられるが,最も大きな要因は,各種のビッグデータの蓄積とそのビッグデータを利用可能とするIT技術の加速度的な進展,深層学習を始めとする新しい機械学習パラダイムの出現であろう.さて,AIシステムや機械学習システムを成功に導く鍵の1つがデータの前処理である.機械学習の本質は,大量のデータの背後に潜む構造や規則性あるいは普遍性を学習することにより,未知のデータに対する予測や推論を正しく行うところにある.しかし,学習の元となるデータの品質が悪いと,正しく学習することができず,その結果として得られるシステムの精度も芳しくなくなる.高精度なシステムを構築するためには,粗悪なデータを排除するとともに,データを加工し学習しやすい形に変換するという工程が重要となる.これこそがまさしく前処理が担っている部分である.極論すると,前処理の成否が機械学習システム全体の品質を担保しているとさえいえる.一説によると,AIや機械学習システム構築の現場では,エンジニアが作業に携わる時間の6割∼8割はデータの収集と前処理に費やされているといわれている.効率的なシステム開発のためには,前処理技術の習得が必須である.本書は,従来の機械学習やデータサイエンスの書籍では十分に扱われていなかった前処理技術に特に焦点をあて,技術の単なる解説だけではなく,実際に動くプログラムを通して,読者が理解できるような実践的な書を目指した.本書の姉妹編である『基礎編』では,基本的な前処理技術について紹介しているが,本書『応用編』では,さらに高度な前処理技術と,テキスト・画像・音響・音楽等のメディアデータに対する前処理技術について解説した.
- (キーワード)
- 人工知能 (artificial intelligence) / 機械学習 (machine learning) / Python / 前処理 / データ解析 (data analysis) / データマイニング (data mining) / Google Colab / ビッグデータ / 特徴選択 / 次元削減 / NumPy / pandas / scikit-learn / matplotlib / TensorFlow / Keras / データクリーニング / 特徴抽出 / スケーリング / 標準化 / ノーマライゼーション (normalization) / 正規化 / データクレンジング / データ拡張 / ビニング / 離散化 / カテゴリカルデータ / カテゴリ特徴量 / One-hotエンコーディング / One-hotベクトル / ラベルエンコーディング / 頻度エンコーディング / カウントエンコーディング / 順位エンコーディング / ラベルカウントエンコーディング / 特徴量ハッシング / 大局的ハッシュ空間 / 列ごとのハッシュ空間 / MurmurHash3 / エンティティ埋め込み / 分散表現 / 埋め込み / Table2Vec / 不均衡データ / リサンプリング / アンダーサンプリング / ダウンサンプリング / オーバーサンプリング / アップサンプリング / ランダム・オーバーサンプリング / ランダム・アンダーサンプリング / ENN / SMOTE / ADASYN / 時系列データ / 点過程 / 窓付き統計値 / 青空文庫 / 分かち書き / 形態素解析 (morphological analysis) / MeCab / バイグラム / トライグラム / Nグラム / SentencePiece / ストップワード / ストップワードリスト / ベクトル空間モデル (vector space model) / Bag-of-Words / tf-idf / gensim / トピックモデル / 潜在ディリクレ配分法 / ギブスサンプリング / word2vec / スキップグラム / 連続Bag-of-Words / ネガティブサンプリング / 階層ソフトマックス法 / 畳み込みニューラルネットワーク / 順伝搬 / 活性化関数 / 逆誤差伝搬 / 2乗和誤差 / 交差エントロピー / エポック / 勾配降下法 / バッチ学習 / オンライン学習 / ミニバッチ学習 / 反復 (iteration) / 畳み込み層 / プーリング層 / 全結合層 / 特徴マップ / ゼロパディング / 最大プーリング / 平均プーリング / ドロップアウト層 / 確率的勾配降下法 / シアー変換 / ファインチューニング / VGG16 / サンプリング周波数 / 量子化ビット数 / カクテルパーティー効果 / スペクトルサブトラクション / 調波打楽器音分離 / 短時間フーリエ変換 / 逆短時間フーリエ変換 / ウィナーフィルタ / 音源分離
安全マニュアル,
2021年4月. - 論文
- Katsumi Nagata, Masaki Oono and Masami Shishibori :
The Development of a Hand-Washing Support System Using Image Processing Techniques,
International Journal of Advanced Intelligence (IJAI), Vol.11, No.1, 1-13, 2020.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1010572092265929728
(CiNii: 1010572092265929728) Masahiro Niitsuma, Masaki Matsubara, Masaki Oono and Hiroaki Saito :
Development of a method for automatic basso continuo playing,
Information Processing & Management, Vol.47, No.3, 440-451, 2011.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1016/j.ipm.2010.11.001
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-79953246926
(DOI: 10.1016/j.ipm.2010.11.001, Elsevier: Scopus) Masaki Oono, Atlam EL-Sayed, Masao Fuketa, Kazuhiro Morita and Jun-ichi Aoe :
A compressed trie structure using divided keys,
International Journal of Computer Applications in Technology, Vol.34, No.2, 101-107, 2009.- (要約)
- 本研究では,複合語を効率的に記憶・検索可能なデータ構造を提案する.複合語は単語の組み合わせで無限に造語されるため,単語辞書の記憶容量の多くを占有するという問題があった.本研究では,ダブル配列構造を基礎とし,キーを分割して格納することによって,記憶量を削減することを目的とする.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1504/IJCAT.2009.023615
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1504/IJCAT.2009.023615
(DOI: 10.1504/IJCAT.2009.023615) Susumu Yata, Masaki Oono, Kazuhiro Morita, Masao Fuketa and Jun-ichi Aoe :
An efficient deletion method for a minimal prefix double array,
Software: Practice and Experience, Vol.37, No.5, 523-534, 2007.- (要約)
- 最小接頭辞ダブル配列はトライを実現するためのデータ構造の一種であり,高速な検索と記憶量のコンパクト性を併せ持つ.しかし,最小接頭辞ダブル配列の空間効率はデータの更新毎に大きく低下する問題がある.本研究では,最小接頭辞ダブル配列に対する効率的なキー削除アルゴリズムを提案する.
- (キーワード)
- trie search / dictionary / information retrieval / SEARCH
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1002/spe.778
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1002/spe.778
(DOI: 10.1002/spe.778) Susumu Yata, Masaki Oono, Kazuhiro Morita, Masao Fuketa, Toru Sumitomo and Jun-ichi Aoe :
A compact static double-array keeping character codes,
Information Processing & Management, Vol.43, No.1, 237-247, 2007.- (要約)
- ダブル配列のトライは,高速かつコンパクトに実現するデータ構造であるが,動的に更新されるため,余分なスペースができてしまう.本論文では,静的なダブル配列ででコンパクトなデータ構造を提案する.新しいデータ構造は,ダブル配列の要素を圧縮するために,索引ではなく文字コードを使用する.加えて,共通接尾辞を併合し,従来法より少ない要素から構成される.英単語を用いた実験より,提案手法の空間使用は,従来法の40%となった.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1016/j.ipm.2006.04.004
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1016/j.ipm.2006.04.004
(DOI: 10.1016/j.ipm.2006.04.004) 矢田 晋, 大野 将樹, 森田 和宏, 泓田 正雄, 吉成 友子, 青江 順一 :
接頭辞ダブル配列における空間効率を低下させないキー削除法,
情報処理学会論文誌, Vol.47, No.6, 1894-1902, 2006年.- (要約)
- 接頭辞ダブル配列はトライを高速かつコンパクトに実現するデータ構造である.しかし,キーの削除によって配列中に未使用の要素が蓄積し,空間効率が低下するという欠点がある.また,更新時間が未使用要素の数に依存するため,削除による空間効率の低下は更新時間の悪化にもつながる.本稿では,未使用要素を増加させることなく接頭辞ダブル配列からキーを削除する手法を提案する.EDR電子化辞書の日英単語各10万件に対する実験により,提案法は従来法と比べて約17-460倍高速であり,高い空間効率を維持することが実証された.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337882545536
(CiNii: 1050001337882545536) Yuki Kadoya, Kazuhiro Morita, Masao Fuketa, Masaki Oono, El-Sayed Atlam, Toru Sumitomo and Jun-ichi Aoe :
A Sentence Classification Technique Using Intention Association Expressions,
International Journal of Computer Mathematics, Vol.82, No.7, 777-792, 2005.- (要約)
- ベクトル空間に依存する多くの文書分類手法が存在するが,ユーザーの意図を検出するのは難しい.本論文では,会話文における話者の意図決定手法を提案する.意図分類の構築のために,意図連想表現を導入して,形式的な記述に重みを定義する.効率的な意図クラス決定のために決定論的な多属性照合アルゴリズムを使用する.計5,859文の電子メール681文書でのシミュレーション結果から,多属性照合アルゴリズムはAC法より約44.5倍高速だった.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1080/00207160412331336071
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1080/00207160412331336071
(DOI: 10.1080/00207160412331336071) Shinkaku Kashiji, El-Sayed Atlam, Masao Fuketa, Masaki Oono, Kazuhiro Morita, Kazuhiko Tsuda and Jun-ichi Aoe :
A High-speed Dynamic Full-Text Search Method by Using Memory Management,
International Journal of Computer Mathematics, Vol.81, No.12, 1477-1492, 2004.- (要約)
- 本研究では,動的にデータを管理するブロック管理アルゴリズムを提案する.提案手法により,文字列を高速に検索することが可能となる.提案手法は静的全文検索を動的全文検索に応用するものである.
- (キーワード)
- full-text search / inverted file search / uni-gram index / bi-gram index / adaptive block management / アルゴリズム (algorithm)
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1080/00207160412331296643
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1080/00207160412331296643
(DOI: 10.1080/00207160412331296643) Kazuhiro Morita, Atlam EL-Sayed, Masao Fuketa, Kazuhiko Tsuda, Masaki Oono and Jun-ichi Aoe :
Word classification and hierarchy using co-occurrence word information,
Information Processing & Management, Vol.40, No.6, 957-972, 2004.- (要約)
- 自然言語処理システムでは,システム全体の性能が辞書の量と質によって制御されるので,辞書は必要不可欠である.本論文では,自然言語処理システムにおける共起情報の重要性を説明し,共起語と共起頻度の分類とグループ階層化手法を説明する.また,シソーラス(統語辞書)の自動構築手法を提案する.実験によりシステムの動作と提案手法の有効性を確認する.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1016/j.ipm.2003.08.009
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1016/j.ipm.2003.08.009
(DOI: 10.1016/j.ipm.2003.08.009) Masaki Oono, Masao Fuketa, Kazuhiro Morita, Shinkaku Kashiji and Jun-ichi Aoe :
An Improvement Key Deletion Method for Double-Array Structure using Single-nodes,
Information Processing & Management, Vol.40, No.1, 47-63, 2004.- (要約)
- ダブル配列構造の欠点は,キー削除により空間効率が低下することである.従来手法の空間効率はキー削除の回数に比例して,情報を持たない無駄なノードが増加する.本研究では,トライのシングルノードに着目し,この問題を解決する高速かつコンパクトな削除手法を提案する.
- (キーワード)
- 辞書検索 (dictionary retrieval) / 情報検索 (information retrieval) / trie search / double-array structure / 自然言語処理 (natural language processing) / 探索 (search)
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1016/S0306-4573(02)00090-0
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1016/S0306-4573(02)00090-0
(DOI: 10.1016/S0306-4573(02)00090-0) Masaki Oono, Atlam EL-Sayed, Masao Fuketa, Kazuhiro Morita and Jun-ichi Aoe :
A Fast and Compact Elimination Method of Empty Elements from a Double-Array Structure,
Software: Practice and Experience, Vol.33, No.13, 1229-1249, 2003.- (要約)
- 本研究では,トライのうち,兄弟ノードがないノードを用いた効率的な空白要素の除去手法を提案する.提案手法をC言語で実装し,実験を行った.従来の除去手法より30-330倍高速に処理でき,高い空間効率を実現できることを示した.
- (キーワード)
- dictionary / 情報検索 (information retrieval) / trie search / 自然言語処理 (natural language processing) / 探索 (search)
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1002/spe.545
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1002/spe.545
(DOI: 10.1002/spe.545) 大野 将樹, 森田 和宏, 泓田 正雄, 青江 順一 :
ダブル配列におけるキー削除の効率化手法,
情報処理学会論文誌, Vol.44, No.5, 1311-1320, 2003年.- (要約)
- ダブル配列構造の欠点はキーの削除によって生じる未使用要素により空間効率が低下する点である.本論文ではトライの兄弟を持たない節が多く,これらの節の遷移は容易に変更できるという特徴を利用し,削除を連続した場合でも空間使用率と削除速度を悪化させない効率的なキー削除手法を提案する.10万語の英単語に対する実験より,削除を連続した場合でも98%以上の空間使用率を維持でき,従来手法より約300倍高速に削除できることを実証した.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287837279872
(CiNii: 1050564287837279872) Masami Shishibori, Samuel Sangkon Lee, Masaki Oono and Jun-ichi Aoe :
Improvement of the LR Parsing Table and Its Apprication to Grammatical Error Correction,
International Journal of Informantion Sciences, Vol.Vol. 148, No.Issues 1-4, 11-26, 2002. 森田 和宏, 泓田 正雄, 大野 将樹, 青江 順一 :
ダブル配列における動的更新の効率化アルゴリズム,
情報処理学会論文誌, Vol.42, No.9, 2229-2238, 2001年.- (要約)
- キー検索技法の一つであるダブル配列は,動的更新の速度が問題となっている.本論文では,追加を高速化する手法と,削除時に生じる未使用要素の詰め直しを行う手法を提案する.10万語のキーを用いた実験を行い,本手法の有効性を実証した
複合語生成規則を用いたキーワード導出手法,
電子情報通信学会論文誌(D-II), Vol.J84-DII, No.4, 812-821, 2001年.- (要約)
- 本論文では,文書を読むための判断材料となる要約キーワードの導出を目的に,複合語生成規則を用いて文書中に陽に現れないキーワードを導出する手法を提案した.本手法を実現するために,係り受け関係に基づく規則と概念を利用した規則を構築した.
- (キーワード)
- 自動文書要約 / 複合語キーワード導出 / 係り受け関係 / 概念共起 / 生成規則
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520572359354590464
(CiNii: 1520572359354590464) Masafumi Koyama, Masaki Oono, Kazuhiro Morita and Jun-ichi Aoe :
A Fast and Compact Technique of Implementing Transition Tables for Finite State Automata,
Information Sciences, Vol.129, No.1-4, 141-154, 2000.- (要約)
- 本研究では,トリプル配列の圧縮手法を提案する.提案手法は最適とは言えないが,記憶容量を効率的に削減することができる.実験結果より,提案手法は処理速度と空間効率を高められることを示した.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1016/S0020-0255(00)00060-8
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-0034315626
(DOI: 10.1016/S0020-0255(00)00060-8, Elsevier: Scopus) - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- Harumi Kadota, Shoma Fujisawa, Masaki Oono, Ryoma Morigaki, Nobuaki Yamamoto, Yasuhisa Kanematsu, Manabu Ishihara and Masami Shishibori :
Development of a 3D visualization system for the cerebral aneurysm coil embolization,
Proceedings Volume 11794, Fifteenth International Conference on Quality Control by Artificial Vision; 117940C (2021), Tokushima, Jul. 2021.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1117/12.2589084
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1117/12.2589084
(DOI: 10.1117/12.2589084) Ryota Nishio, Masaki Oono, Takaharu Goto, Takahiro Kishimoto and Masami Shishibori :
A reconstruction method of 3D face model from front and side 2D face images using deep learning model,
Proceedings Volume 11794, Fifteenth International Conference on Quality Control by Artificial Vision; 1179406 (2021), Tokushima, Jul. 2021.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1117/12.2588983
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1117/12.2588983
(DOI: 10.1117/12.2588983) Katsumi Nagata, Masaki Oono and Masami Shishibori :
The Development of a Hand-Washing Education System,
Proceedings of the 27th International Conference on Computers in Education (ICCE2019), 225-229, Kenting, Taiwan, Dec. 2019.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-85077708614
(Elsevier: Scopus) Masaki Oono :
A method for extracting influential nodes while considering the development of social networks,
Proceedings of the international conference on social computing and its applications, Nov. 2012. Masahiro Niitsuma, Hiroshi Takaesu, Hazuki Demachi, Masaki Oono and Hiroaki Saito :
Development of an Automatic Music Selection System Based on the Runners Step Frequency,
Proceedings of international conference on music information retrieval, Sep. 2008. Susumu Yata, Masaki Oono, Kazuhiro Morita, Toru Sumitomo and Jun-ichi Aoe :
Double-Array Compression by Pruning Twin Leaves and Unifying Common Suffixes,
Proceedings of International Conference on Computing and Informatics (ICOCI 2006), Kuala Lumpur, Malaysia, Jun. 2006. Masaki Oono, Masao Fuketa, Kazuhiro Morita, Yutaka Inada, Yo Murakami and Jun-ichi Aoe :
A Compression Method Using Link-Trie Structure for Natural Language Dictionaries,
Proceedings of International Conference on Computing and Informatics (ICOCI 2006), Kuala Lumpur, Malaysia, Jun. 2006. Kazuhiro Morita, Atlam EL-Sayed, Masao Fuketa, Elmarhomy Ghada, Masaki Oono, Toru Sumitomo and Jun-ichi Aoe :
New Approach for Speeding-up Technique of the Retrieval Using Dynamic Full-Text Search Algorithm,
Proceedings of 9th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems (KES 2005), Vol.4, 619-625, Melbourne, Sep. 2005. Shinkaku Kashiji, Toru Sumitomo, Kazuhiro Morita, Masaki Oono, Masao Fuketa and Jun-ichi Aoe :
A Fast Dynamic Method Using Memory Management,
Proceedings of 8th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems (KES 2004), 558-566, Wellington, New Zealand, Sep. 2004. Masaki Oono, Kazuhiro Morita, Masao Fuketa, Mikio Oda, Jun Harada and Jun-ichi Aoe :
An Efficient Key Updating Algorithm for Double-Array Structure,
Proceedings of the 7th World Multiconference on Systemics, Cybernetics and Informatics (SCI2003), Vol.12, 311-313, Orlando, Jul. 2003. Masaki Oono, Kazuhiro Morita, EL-Sayed Atlam, Yuki Kadoya and Jun-ichi Aoe :
A New Compact Deletion Algorithm for Double-Array Structures,
Proceedings of 2002 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics, Vol.4, 577-582, Hammamet, Tunisia, Oct. 2002.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-0036967133
(Elsevier: Scopus) Masao Fuketa, EL-Sayed Atlam, Kazuhiro Morita, Masaki Oono and Jun-ichi Aoe :
A Compression Algorithm Using Integrated Record Information for Translation Dictionaries,
Proceedings of 2002 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics, Vol.4, 588-593, Hammamet, Tunisia, Oct. 2002.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-0036968758
(Elsevier: Scopus) Masao Fuketa, Masaki Oono, Kazuhiro Morita and Jun-ichi Aoe :
On the Construction of Reduced Double Array Structures by Dividing Tries,
Proceedings of 2001 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics, 500-505, Tucson, Arizona, USA, Oct. 2001.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-0035725622
(Elsevier: Scopus) El-sayed Atlam, Masaki Oono, Kazuhiro Morita, Masao Fuketa and Jun-ichi Aoe :
Similarity Measurement using Two Objects Weight Function,
Proceedings of 5th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information Engineering Systems & Allied Technologies (KES'2001), 596-600, Osaka, Sep. 2001. 米山 世那, 鈴木 想生, 末内 辰尚, 香川 美和子, 曽我部 正弘, 中川 忠彦, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 樫原 孝典, 岡久 稔也 :
<萌芽研究ポスターセッション>腸音解析による過敏性腸症候群診断のための音楽ストレス負荷試験の最適化.,
第62回日本人工臓器学会大会, 2024年11月. 中嶋 健悟, 阿部 愛美, 末内 辰尚, 香川 美和子, 曽我部 正弘, 中川 忠彦, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 樫原 孝典, 岡久 稔也 :
<萌芽研究ポスターセッション>睡眠中腸音解析システムを用いた過敏性腸症候群患者の病態評価.,
第62回日本人工臓器学会大会, 2024年11月. 松永 貴裕, 香川 美和子, 曽我部 正弘, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 岡久 玲子, 樫原 孝典, 岡久 稔也 :
<萌芽研究ポスターセッション>個人の特性を活かした行動変容促進システムの開発.,
第62回日本人工臓器学会大会, 2024年11月. 石江 悠眞, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
自己教師あり音高推定手法PICIEにおけるキャリブレーションの改善,
情報処理学会全国大会講演論文集, 2024年3月. 米澤 源太, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
MFCCベースミックスに基づく歌声分離のためのデータ拡張,
情報処理学会全国大会講演論文集, 2024年3月. 藤森 和泉, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
弱教師あり領域分割のためのAttention Mapの背景ノイズ抑制,
情報処理学会研究報告, Vol.2024-CVIM-236, No.31, 1-7, 2024年1月. 大野 将樹, 藤本 直希, 獅々堀 正幹, 岡久 稔也 :
教師なし学習に基づく腸蠕動音の自動検出システムの開発,
人工臓器, 2023年11月. 阿部 愛美, 瀬分 宏美, 末内 辰尚, 曽我部 正弘, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 上田 浩之, 岡久 稔也 :
健診受診者を対象とした睡眠中の腸蠕動音解析システムの開発.,
第61回日本人工臓器学会大会, 2023年11月. 鈴木 想生, 今村 美和子, 末内 辰尚, 曽我部 正弘, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 上田 浩之, 岡久 稔也 :
音楽聴収ストレス負荷試験による腸蠕動音と自律神経の変化.,
第61回日本人工臓器学会大会, 2023年11月. 石山 優介, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
Music Transformerに基づく補間フレーズの生成,
電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 2023年9月. 中道 紀志, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
GANに基づくASMR音声生成のための音源定位性の向上,
電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 2023年9月. 巨島 弘基, 谷口 拓也, 河原田 理愛, 尾矢 剛志, 常山 幸一, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
細胞診断システムにおける円形度に着目した領域分割の改善,
2023年電気学会 電子・情報・システム部門大会, PS1-10, 2023年8月. 中井 悠斗, 高田 裕介, 宮本 遼二, 石嵜 雄一, 荒井 健太, 青木 仁史, 大津 朋也, 山口 堅三, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
光技術と深層学習を用いた枝豆内の異物検知,
2023年電気学会 電子・情報・システム部門大会, PS1-8, 2023年8月. 内山 知揮, 宮本 遼二, 大津 朋也, 山口 堅三, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
機械学習を用いた食品容器の孔検出,
2023年電気学会 電子・情報・システム部門大会, PS1-7, 2023年8月. 高田 裕介, 宮本 遼二, 石嵜 雄一, 荒井 健太, 青木 仁史, 山口 堅三, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
光技術と深層学習を用いた食品内の異物検知,
日本光学会年次学術講演会, 16pBS4, 2022年11月. 大野 将樹, 森内 飛希, 獅々堀 正幹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 岡久 稔也 :
One-class SVMに基づく腸蠕動音の自動検出,
第60回日本人工臓器学会大会, 2022年11月. 林 開稀, 獅々堀 正幹, 大野 将樹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 緒方 良輔, 岡久 稔也 :
胸腹水濾過濃縮時の人工知能を用いた濾過器圧力推移の予測,
第60回日本人工臓器学会大会, 2022年11月. 中西 玲, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
深層学習を用いた人物画像に対する3D骨格情報の推定,
令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 2022年9月. 中井 悠斗, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
映像内の画像特徴と速度に着目したAI早送り機能,
令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 2022年9月. 谷口 拓也, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
深層学習を用いた異型細胞診のMixupによる精度向上,
令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 2022年9月. 新屋 立葵, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
差分識別器を用いたGANに基づく歌声分離,
令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 2022年9月. 河原田 理愛, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
自己教師あり音高推定手法SPICEにおけるキャリブレーションの最適化,
令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 2022年9月. 大野 将樹, 森内 翔希, 獅々堀 正幹, 岡久 稔也 :
One-class SVMに基づく教師なし腸蠕動音検出,
令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会, 2022年9月. 獅々堀 正幹, 大野 将樹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 緒方 良輔, 岡久 稔也 :
胸腹水濾過濃縮専用装置M-CARTへの人工知能応用の可能性,
第59回日本人工臓器学会大会, 2021年11月. 森内 翔希, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
機械学習に基づく腸蠕動音解析システムの開発,
令和3年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 17-6, 2021年9月. 森岡 淳之介, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
伴奏選択モデルに基づく片手用楽譜生成手法,
令和3年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 17-5, 2021年9月. 趙 霄漢, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
動画配信サービスにおける不適切シーン検出システムの開発,
令和3年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 17-4, 2021年9月. 白石 奎, 真木 祐太朗, 大野 将樹, 古部 昭広, 獅々堀 正幹 :
金ナノロッド担持ヘマタイトにおける深層学習を用いた領域分割,
第39回 固体・表面光化学討論会, 2020年11月. 多田 理香, 竹内 彩郁薫, 山田 青季, 井形 直紀, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 喜田 慶史, 川口 智之, 三井 康裕, 末内 辰尚, 六車 直樹, 高山 哲治, 曽我部 正弘, 岡久 稔也 :
睡眠中の腸蠕動音の解析に適した腸音図システムの試作開発.,
第58回日本人工臓器学会大会, 2020年11月. 竹内 彩郁薫, 山田 青季, 多田 理香, 井形 直紀, 佐藤 翔平, 緒方 良輔, 坂東 直紀, 大西 芳明, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 北村 晋志, 宮本 弘志, 高山 哲治, 曽我部 正弘, 岡久 稔也 :
腹水濾過器洗浄液量の最適化を行うための模擬腹水を用いた評価系の構築.,
第58回日本人工臓器学会大会, 2020年11月. 山田 青季, 井形 直紀, 竹内 彩郁薫, 多田 理香, 緒方 良輔, 佐藤 翔平, 坂東 直紀, 大西 芳明, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 泓田 正雄, 寺田 賢治, 田中 久美子, 友成 哲, 谷口 達哉, 高山 哲治, 曽我部 正弘, 岡久 稔也 :
腹水濾過濃縮再静注法の圧力シート.,
第58回日本人工臓器学会大会, 2020年11月. 石原 学, 竹村 星哉, 兼松 康久, 森垣 龍馬, 山本 伸昭, 大藤 純, 大野 将樹, 獅々堀 正幹, 髙木 康志 :
機械的学習を用いた医療データの解析 脳出血症例の検討,
第79回日本脳神経外科学会学術総会, 2020年10月. 西尾 亮太, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
深層学習を用いた2D顔画像から3D顔モデルの自動生成,
令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 13-15, 2020年9月. 角田 遼海, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
深層学習を用いた顔画像に対する装飾の自動付与,
令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 13-16, 2020年9月. 井上 大幹, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
音源分離に基づく歌声に着目したサビ区間検出,
令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 17-3, 2020年9月. 秋和 拓志, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
歌声と繰り返し区間に着目した音楽要約,
令和2年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集, 17-2, 2020年9月. 鷲田 武晃, 大野 将樹, 尾矢 剛志, 常山 幸一, 獅々堀 正幹 :
深層学習を用いた尿細胞診断の自動化手法,
第19回情報科学技術フォーラム講演論文集(FIT2020)第2分冊, 273-274, 2020年9月. 迫田 峻, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
卓球動画における深層学習を用いたスローモーションシーン検出手法,
第19回情報科学技術フォーラム講演論文集(FIT2020)第3分冊, 101-102, 2020年9月. 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
隠れマルコフモデルに基づく左手用ピアノ楽譜生成手法,
情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2019年9月. 笠原 尚弥, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
顔領域に着目した漫画の著者推定に関する研究,
情報処理学会情報科学技術フォーラム, H-028, 2019年9月. 迫田 峻, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
ゴール領域に着目したバスケットボール番組のシュートシーン検出に関する研究,
情報処理学会情報科学技術フォーラム, H-024, 2019年9月. 鷲田 武晃, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
物体領域に着目した画像分類に関する研究,
情報処理学会情報科学技術フォーラム, H-008, 2019年9月. 大野 将樹, 加藤 俊稀, 獅々堀 正幹 :
手指障害者のための片手ピアノ楽譜生成手法,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 216, 2018年9月. 高松 翔馬, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
手書きイラストを対象とした顔パーツ領域抽出手法に関する研究,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 216, 2017年9月. 船坂 国之, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
HMMに基づくドラムフィルインの自動生成手法に関する研究,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 215, 2017年9月. 森 祥悟, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
音域に着目したサビ区間検出手法に関する研究,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 214, 2017年9月. 中西 雅哉, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
特定物体認識におけるSIFT特徴点マッチング手法の改善,
情報処理学会第79回全国大会講演論文集, Vol.1, 495, 2017年3月. 向原 啓悟, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
クロマベクトルに基づくインストゥルメンタル楽曲検索手法に関する研究,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 232, 2016年9月. 中西 雅哉, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
局所特徴量の類似性・出現位置を考慮した特定物体認識手法に関する研究,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 177, 2016年9月. 上野 総司郎, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
DPマッチングに基づく時間伸縮を考慮した音響指紋照合手法に関する研究,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 233, 2016年9月. 大野 竜河, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
モーションセンサを用いたプレゼンテーション支援システムの開発,
平成28年度電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 241, 2016年9月. 春江 諒佑, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
繰り返し構造に基づくライブ演奏楽曲の検索手法に関する研究,
情報処理学会全国大会講演論文集, 495-496, 2016年3月. 明石 雄太, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
要約レベルを考慮した音楽要約システムに関する研究,
情報処理学会全国大会講演論文集, 503-504, 2016年3月. 山口 大範, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
習字教育支援システムにおける文字修正手法,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 240, 2015年9月. 野村 佳輝, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
特徴点周辺の色情報を考慮した特定物体検索手法,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 202, 2015年9月. 大関 陽裕, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
局所特徴量の出現位置分布に基づく特定物体認識手法,
情報処理学会全国大会講演論文集, 549-550, 2015年3月. 東 秀賢, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
手のぶれを考慮した手洗い検査システムの改善,
情報処理学会全国大会講演論文集, 241-242, 2015年3月. 田村 晴康, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
重回帰分析に基づく音楽への自動表情付与手法に関する研究,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 291, 2014年9月. 大岡 史知, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
楽曲の終点付近に着目した効率的なサビ区間検出手法,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 290, 2014年9月. 東 秀賢, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
カメラ映像を用いた手洗い検査システムの開発,
情報処理学会全国大会講演論文集, 265-266, 2014年3月. 中西 康公, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
局所特徴量に基づくネジ種の自動識別手法に関する研究,
情報処理学会全国大会講演論文集, 75-76, 2014年3月. 大関 陽裕, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
小型自律飛行ロボットを用いた案内システムの開発,
情報処理学会全国大会講演論文集, 181-182, 2014年3月. 大滝 尚輝, 大野 将樹, 獅々堀 正幹 :
Kinectを用いたプレゼンテーション補助システムの開発,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 344, 2013年9月. 河原 健太, 獅々堀 正幹, 大野 将樹 :
Bag of Fearturesに基づく類似プレイリスト検索手法に関する研究,
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集, 315, 2013年9月. 大野 将樹, 岡村 亮一, 獅々堀 正幹, 沼尾 雅之 :
個人の嗜好を考慮したメドレー曲自動生成手法,
情報処理学会研究報告, Vol.100, No.35, 1-6, 2013年8月. 篠原 透, 大野 将樹, 沼尾 雅之 :
作曲支援のためのマイニングによる和声進行提示システムの提案,
情報処理学会全国大会講演論文集, 285-286, 2013年3月. 大野 将樹 :
社会ネットワークの成長を考慮したインフルエンスノード抽出手法,
電子情報通信学会技術研究報告, Vol.112, No.94, 33-37, 2012年6月. 大野 将樹 :
社会ネットワークの時間変化を考慮した情報拡散モデルの検討,
電子情報通信学会データ工学研究会, 2011年12月. 大野 将樹, 小川 卓人 :
歌詞の構造に基づく楽曲の繰り返し構造推定,
第9回情報科学技術フォーラム, 2010年9月. 大野 将樹, 森田 和宏, 泓田 正雄, 青江 順一 :
ダブル配列による自然言語辞書の高速更新法,
言語処理学会第11回年次大会, 745-748, 2005年3月. 矢田 晋, 大野 将樹, 森田 和宏, 泓田 正雄, 青江 順一 :
ダブル配列構造による自然言語辞書の記憶量圧縮法,
言語処理学会第11回年次大会, 309-312, 2005年3月.
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 手技習得を目的とした生成AIによるスマートラーニング環境の開発 (研究課題/領域番号: 24K15207 )
雑音環境における解釈可能な腸蠕動音自動検出システムの構築 (研究課題/領域番号: 23K11896 )
実技学習支援を目的とした深層学習による3Dボディ生成システムの開発 (研究課題/領域番号: 21K12175 )
腹部聴診音のコンピューター解析による過敏性腸症候群の病態評価システムの構築 (研究課題/領域番号: 19K12824 )
手指障害者を対象とした楽譜生成システムの開発 (研究課題/領域番号: 19K12248 )
AR(拡張現実)技術を用いた楽器演奏支援システムの開発 (研究課題/領域番号: 18K11573 )
映像解析技術を用いた手洗い学習支援システムの開発 (研究課題/領域番号: 15K00482 )
研究者番号(90433739)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月15日更新
- 専門分野・研究分野
- 知能情報学 (Intelligent Informatics)
- 所属学会・所属協会
- 情報処理学会
言語処理学会 - 委員歴・役員歴
- 情報処理学会 (四国支部幹事 [2015年4月〜2017年3月])
言語処理学会 (評議委員 [2010年4月〜2013年3月])
情報処理学会 (四国支部幹事 [2021年4月〜2022年3月])
情報処理学会 (四国支部委員 [2014年4月〜2015年3月]) - 受賞
- 2014年3月, 学生奨励賞 (情報処理学会)
2015年3月, 学生奨励賞 (情報処理学会)
2015年9月, FIT奨励賞 (情報処理学会)
2016年3月, 学生奨励賞 (情報処理学会)
2016年3月, 優秀教員 (理工学部)
2019年9月, 第18回情報科学技術フォーラムFIT奨励賞 (情報処理学会)
2020年3月, 優秀教員 (理工学部)
2022年3月, 優秀教員 (理工学部)
2022年9月, 令和4年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集
2023年8月, 2023年電気学会 電子・情報・システム部門大会 学生ポスターセッション優秀賞 (電気学会)
2023年9月, 令和5年度電気・電子・情報関係学会四国支部連合大会講演論文集
2024年1月, 情報処理学会CVIM研究会奨励賞 (情報処理学会)
2024年7月, 2023年度電子・情報・システム部門 査読促進賞 (電気学会) - 活動
- 鳴門教育大学 (嘱託講師 [2015年4月〜2023年3月])
学生委員会委員 (2016年4月〜2019年3月)
構内交通安全対策委員会委員 (2016年4月〜2019年3月)
広報委員会委員 (2022年4月〜2023年3月)
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:18
- 氏名(漢字)
- 大野 将樹
- 氏名(フリガナ)
- オオノ マサキ
- 氏名(英字)
- Ohno Masaki
- 所属機関
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リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 01:12
- 氏名(漢字)
- 大野 将樹
- 氏名(フリガナ)
- オオノ マサキ
- 氏名(英字)
- Ohno Masaki
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2011/8/5 00:00
- 更新日時
- 2024/7/23 07:52
- アバター画像URI
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- 学位
- 修士(工学)
- 学位授与機関
- 徳島大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
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- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 90433739
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(理工学域), 講師
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(理工学域), 講師
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院理工学研究部, 講師
2015/4/1 : 徳島大学, ソシオテクノサイエンス研究部, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
小区分62030:学習支援システム関連
小区分90130:医用システム関連研究代表者以外
総合系 / 情報学 / 情報学フロンティア / 学習支援システム
小区分62030:学習支援システム関連
小区分90130:医用システム関連
- キーワード
-
研究代表者
手指障害支援 / 演奏支援 / 音楽生成 / 楽譜生成 / 機械学習 / 隠れマルコフモデル / Linked隠れマルコフモデル / 伴奏選択モデル / 手指障害 / DPマッチング / 運指モデル / 学習支援 / 腸蠕動音 / 過敏性腸症候群 / 雑音除去 / 解釈可能性
研究代表者以外
学習支援システム / 映像処理 / 知識システム / 衛生 / 教育工学 / 画像処理 / 衛星 / 学習支援 / 拡張現実 / 回帰問題 / ピアノ演奏 / 音楽情報処理 / AR技術 / 楽器演奏 / 教育支援システム / 過敏性腸症候群 / 腹部聴診音 / コンピューター解析 / 過敏性腸疾患 / 深層学習 / 姿勢推定 / 3D / 画像補完 / 映像補完 / 生成AI
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。