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饗場 和彦
徳島大学
2024年11月21日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- 088-656-7186
- 電子メール
- aiba.kazuhiko@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 1986/3: 早稲田大学法学部卒業
1995/5: ブラッドフォード大学大学院平和学修士課程修了
1999/3: 大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程単位取得退学
2008/3: 博士(国際公共政策,大阪大学)取得 - 学位
- 博士(国際公共政策) (大阪大学) (2008年3月)
修士(平和学) (ブラッドフォード大学) (1995年5月) - 職歴・経歴
- 1986/4: 読売新聞社編集局記者(1992年まで)
1999/4: 大阪大学助手(2000年まで)
2000/4: 徳島大学講師,総合科学部人間社会学科(2001年まで)
2001/4: 徳島大学助教授,総合科学部人間社会学科
2007/4: 徳島大学教授,総合科学部人間社会学科
- 専門分野・研究分野
- 国際政治学 (International Politics)
2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 国際政治学 (International Politics)
- 担当経験のある授業科目
- コース入門講座 (学部)
二年生以上向けオリエンテーション(総合科学実践講義・総合科学実践プロジェクトガイダンス) (学部)
公共政策コースガイダンス (学部)
公共政策コースゼミガイダンス ゼミ選考 (学部)
公共政策コース卒業研究題目届 (学部)
公共政策総合演習Ⅰ (学部)
公共政策総合演習Ⅱ (学部)
卒業研究 (学部)
国際交流・協力体験 (学部)
国際協力論 (大学院)
国際協力論-入門編 (共通教育)
国際政治学入門 (共通教育)
国際関係特論 (大学院)
国際関係論(国際法を含む) (学部)
地域デザインコース入門講座 (学部)
地域デザイン総合演習Ⅰ (学部)
地域デザイン総合演習Ⅱ (学部)
地域創成特別演習 (大学院)
地域創成論 (大学院)
平和と戦争のアポリア (共通教育)
平和学 (学部)
総合科学入門講座 (学部)
総合科学実践プロジェクトE(国際交流・協力体験) (学部) - 指導経験
- 74人 (学士), 6人 (修士)
2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 国際政治学 (International Politics)
- 研究テーマ
- 国際安全保障
平和と戦争
国際協力
民族紛争
人道的介入などに関する研究 (国際安全保障 (international security), 平和と戦争 (peace and war), 国際協力 (international cooperation), 民族紛争 (ethnic conflicts), 人道的介入 (humanitarian intervention))
- 著書
- 饗場 和彦 :
『大量虐殺の社会史 -戦慄の20世紀- (松村 高夫 , 矢野 久 編著 )』, --- 「第八章 ルワンダにおけるジェノサイド(1994年)」 ---,
ミネルヴァ書房, 京都, 2007年12月. 饗場 和彦 :
『いま戦争を問う 平和学の安全保障論(グローバル時代の平和学) ( 磯村 早苗, 山田 康博 編)』, --- 「第4章 人道的介入――''第二のルワンダ''にどう対応するのか」 ---,
株式会社 法律文化社, 京都, 2004年7月. 饗場 和彦 :
『地球が舞台―国際NGO最前線からの活動報告 (津守 滋 編著) 』, --- 「第8章 国際的選挙支援活動を机上と現場で考える:新しい国際協力の分野」 ---,
勁草書房, 東京, 2002年10月. - 論文
- 饗場 和彦 :
平和学とは,平和とは : 〈理想と現実〉〈理性と情動〉の交錯,
大阪女学院大学紀要, No.14, 103-120, 2017年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520572357237229696
(CiNii: 1520572357237229696) 饗場 和彦 :
人道的介入に関する理念面および実践面における考察 -内在するジレンマ,正当性,実効性を中心に-,
博士論文, 1-230, 2008年. - MISC
- 饗場 和彦 :
「育鵬社」の中学校社会科教科書の特徴:「公民」を中心に学習上の問題点と特異な視点について,
徳島大学社会科学研究, Vol.34, 1-17, 2020年.- (キーワード)
- 教科書 / 社会科 / 育鵬社 / 公民
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115705
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050005822266164992
(徳島大学機関リポジトリ: 115705, CiNii: 1050005822266164992) 饗場 和彦 :
学習まんがにみる日本の戦争ーいま良書を選ぶ必要性,
徳島大学社会科学研究, Vol.33, 16-32, 2019年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 114278
(徳島大学機関リポジトリ: 114278) 饗場 和彦 :
安田氏解放をめぐる「自己責任論」-背景にある日本の政治・社会の特性-,
徳島大学大学開放実践センター紀要, Vol.28, 35-48, 2019年.- (要約)
- シリアで武装勢力に3 年以上拘束され,2018 年10 月に解放されたフリージャーナリスト,安田純平氏に対して「自己責任論」による非難が向けられた.14 年前のイラクにおける日本人人質事件でも同様の状況が起きた.この「自己責任論」の妥当性を6 観点-①民主主義とジャーナリズムの関係,②国民と国家の関係,③日本人の平和観,④日本の社会的特性,⑤政府による世論操作,⑥メディアの報道姿勢-から考察した.この批判が起きたのは,民主主義とジャーナリズムの意義,そして国家と国民の関係性が日本人の間で十分に理解されていないからであり,さらに内向きで静的な日本的平和観も同氏の行動に対する理解を妨げていた.また「通俗道徳」や「世間」における,日本独特の発想・束縛も同氏へのバッシングにつながる要因であった.日本以外の国ではこうした非難は見られない.ジャーナリストとしての同氏の行動は,評価こそされ,非難には当たらない.
- (キーワード)
- 自己責任 / 安田純平 / シリア / ジャーナリスト
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 113508
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564288780230528
(徳島大学機関リポジトリ: 113508, CiNii: 1050564288780230528) 饗場 和彦 :
「平和安全法制」(安保法制あるいは「戦争法」)の是非を考察するための総論的枠組み -詐欺的手法で立憲主義を破壊し日本の安全は確保できるのか-,
徳島大学社会科学研究, No.30, 1-39, 2016年.- (キーワード)
- 平和安全法制 / 安保法制 / 戦争法 / 立憲主義 / 安全保障
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 110002
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337465040128
(徳島大学機関リポジトリ: 110002, CiNii: 1050001337465040128) Kazuhiko Aiba :
An Erosion of Japan's Security Policy: New Security Bills, the Constitution, and Prime Minister ABE,
Journal of University Extension, Vol.25, 15-28, 2016.- (要約)
- 2015年9月に日本の国会で強行採決された安全保障関連法は国内外で大きな注目を集めた.日本国外の視点からは,この安保法制の国際的な要素に着目しがちであるが,本来は国内的な要素に対する分析,評価が優先されねばならない.本稿では,国内の観点に基づき,安保法制に関して三種の枠組みから考察する.一点目は憲法論の枠組み,二点目は政策論の枠組み,三点目は人物論の枠組みである. 憲法論の観点からは,とくに集団的自衛権の行使が問題になる.安倍内閣は2014年7月の閣議決定で,これまで憲法上不可とされてきた集団的自衛権の行使を可能と変えたが,一内閣による独断的な解釈改憲は立憲主義の崩壊につながるもので,到底,肯定されえない.集団的自衛権の行使が必要なら正規の憲法改正手続きをふんで行うべきである. また政策論の観点というのは,日本の平和と安全が,この安保法制という政策によって,効果的に達成できるのかという考察である.今回の安保法制は自衛隊の海外における活動を質・量ともに拡大し,つまり,武力の強化という手段によって日本の平和と安全を確保しようとしている.しかし,武力にはそれ自体弊害を内包し,また武力以外のやりかたも多様に存在する中,武力に偏重する今回の安保法制は,日本の安全という目的を達成する手段として効果的,合理的とは言いがたい. 人物論は安倍首相自身の政治姿勢,人格,知性などの個人的属性の問題である.安保法制の問題に限らず,安倍首相の取組みに対して形容される象徴的な言葉は「不誠実」と「傲慢」である.同じ政策であっても,信用できる政治家によるか,そうでない政治家によるかで,評価は違いえる.安倍首相という個人に対する信頼感が低下する中,安保法制も必然的に信用できないという評価は免れがたい,と言えよう.このように三種の観点から考察すれば,安倍内閣による今回の安保法制は不当であると言える.
- (キーワード)
- 安全保障政策 / 安全保障関連法 / 安倍首相 / 憲法
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 112215
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762679892224
(徳島大学機関リポジトリ: 112215, CiNii: 1050845762679892224) 饗場 和彦 :
国連PKFが平和構築支援の現場において直面する課題-国連ルワンダ支援団(UNAMIR)司令官の手記を通して-,
徳島大学社会科学研究, No.26, 91-108, 2012年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 104990
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337464843264
(徳島大学機関リポジトリ: 104990, CiNii: 1050001337464843264) 饗場 和彦 :
ボランティア活動の意味と有用性 -命を捨ててまで外国人を助けるのは偽善か?-,
徳島大学社会科学研究, No.25, 45-52, 2012年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 96253
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282812440588544
(徳島大学機関リポジトリ: 96253, CiNii: 1050282812440588544) 饗場 和彦 :
人道的介入における「違法だが正当」とする概念について,
国際公共政策研究, Vol.13, No.1, 1-13, 2008年. 饗場 和彦 :
複合的主体参画による地域・地方発の国際協力 -なぜ「田舎」でまちぐるみの国際協力なのか-,
徳島大学社会科学研究, No.20, 1-17, 2007年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 74527
(徳島大学機関リポジトリ: 74527) 饗場 和彦 :
「人間の安全保障」-それは本当に人間を救っているのか-,
国連研究(持続可能な開発の新展開), No.7, 277-289, 2006年. 饗場 和彦 :
平和構築支援におけるセキュリティ・マネジメント -援助従事者の安全をどう高めるか-,
大阪女学院短期大学紀要, No.35, 17-35, 2006年.- (要約)
- 紛争地における平和構築支援が注目され,活動も広がっているが,援助従事者の安全の問題が懸念としてある.援助従事者の安全を高める知見・ノウハウは「セキュリティ・マネジメント」と呼ばれるが,必ずしも現場ではこれが十分に定着,理解されておらず,とくに日本においては欧米の先進的な援助団体と比較して,セキュリティ・マネジメントの蓄積,普及が遅れている.本論では,セキュリティ・マネジメントの概念と考え方について考察し,その主な枠組み,要点を整理する.Recently more and more aid workers have been engaged in the assistance activities forpeacebuilding. Security and safety for the aid workers is one of the great concerns, andknowledge, expertise and know-how for securing them and their activities are calledSecurity Management. Though Security Management is very important as well asindispensable, it doesn't seem to be fully understood and applied in the fields, in particularamong Japanese aid workers. This essay analyzes some essence of Security Managementand clarifies a framework and structure of it.
- (キーワード)
- 紛争 / セキュリティ (security) / 運営 (management) / peacebuilding / 安全 (safety) / aid
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520290884380866304
(CiNii: 1520290884380866304) 饗場 和彦 :
ルワンダにおける1994年のジェノサイド -その経緯,構造,国内的・国際的要因-,
徳島大学社会科学研究, No.19, 35-86, 2006年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 74524
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287417154560
(徳島大学機関リポジトリ: 74524, CiNii: 1050564287417154560) 饗場 和彦 :
ジェノサイド概念と「非人間化」に関する一考察(研究ノート),
徳島大学社会科学研究, No.17, 177-198, 2004年. 饗場 和彦 :
人間の安全保障論と人道的介入, --- ルワンダのジェノサイドを事例に方法論的な観点から ---,
国際安全保障, Vol.30, No.3, 42-68, 2002年. 饗場 和彦 :
NATOによるコソボ空爆の実態と人道的介入をめぐる議論, --- マス·キリングに対応する国際社会? ---,
三田学会雑誌, Vol.94, No.4, 101-122, 2002年. 饗場 和彦 :
国際的選挙支援活動としての1998年カンボジア総選挙, --- JIOG(合同国際監視団)の一員による検証 ---,
大阪女学院短期大学紀要, No.29, 1-15, 2000年.- (要約)
- 自由論文近年,新しい国際協力の一分野として国際的な選挙支援活動が活発化している.1998年7月にはカンボジアで総選挙があり,この選挙を支援するため様々な活動が行なわれた.筆者は日本政府から派遣され「選挙監視」活動に従事したが,本稿ではそれをもとに国際的な選挙支援活動の現状,課題,論点などを考察する.まず,国際的な選挙支援活動が活発化している背景や,多様な支援の形態について分析.その中で,ここでは「選挙監視」活動に着目する.「選挙監視活動の非包括性」,「選挙監視の評価に対する不正確な解釈」,「選挙支援にかかるバイアスの危険性」,「紛争解決としての選挙支援という視点」,「実務的な不備,不手際」などについて課題,論点を指摘した.International electoral assistance has been activated recently as a new field of international cooperation. Cambodian election in 1998 was one of the important cases of this activity. Taking into account my experiences as an international election observer in Cambodia, I discuss problems and difficulties regarding international electoral assistance. The first part analyzes backgrounds and typology of international electoral assistance, and the second half deals with five specific problems found in the election observation activity in the Cambodian election.
- (キーワード)
- 選挙監視 / カンボジア選挙 / 国際協力 / international electoral assistance / election observation / Cambodian election / international cooperation
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520009410119585920
(CiNii: 1520009410119585920) 饗場 和彦 :
国際関係の理論的枠組みからみた人道的介入の一考察, --- ホッブズ的,グロティウス的,カント的,マルクス的視角から ---,
国際公共政策研究, Vol.3, No.2, 85-99, 1999年. 饗場 和彦 :
人道的介入の視点から見た旧ユーゴスラビア紛争, --- ボスニアUNPROFORに関する「正当性」「実効性」の観点からの検証 ---,
国際公共政策研究, Vol.2, No.1, 111-134, 1998年.
- 総説・解説
- 饗場 和彦 :
資源と紛争の国に,平和と繁栄は来るか -コンゴ民主共和国で初の民主選挙-,
外交フォーラム, No.219, 60-63, 2006年10月. 饗場 和彦 :
パレスチナ選挙,賞賛と困惑と,
外交フォーラム, No.213, 60-63, 2006年4月. 饗場 和彦 :
日本の平和構築支援に潜む致命的弱点―援助関係者のセキュリティ・マネジメントの強化を,
国際開発ジャーナル, No.590, 8-9, 2006年1月. 饗場 和彦 :
平和構築に自衛隊をどう生かすか -なし崩しでは危うい海外派遣-,
論座, No.119, 232-239, 2005年4月. 饗場 和彦 :
東ティモールの未来は明るいか, --- 制憲議会選挙と国づくりの課題 ---,
軍縮問題資料, No.255, 38-45, 2002年1月. 饗場 和彦 :
虐殺から六年 和解と対立に揺れるルワンダ,
世界, No.680, 263-272, 2000年10月. 饗場 和彦 :
国際NGO監視員が見たインドネシア総選挙,
論座, No.53, 168-177, 1999年9月. 饗場 和彦 :
微光差すか,ボスニアの戦後, --- デイトン和平後3年の経緯と今後 ---,
軍縮問題資料, No.220, 28-35, 1999年1月. - 講演・発表
- 古屋 S. 玲, 齋藤 隆仁, 井戸 慶治, 宮崎 隆義, 饗場 和彦, 三好 德和, 荒木 秀夫, 日野出 大輔, 吉本 勝彦, 佐々木 奈三江 :
徳島大学における「大学入門講座・読書レポート2014」の試み:読書からアカデミック・ライティングへ-,
平成26年度 FD推進プログラム 大学教育カンファレンス in 徳島, 2014年12月. 古屋 S. 玲, 齊藤 隆仁, 井戸 慶治, 宮崎 隆義, 饗場 和彦, 三好 德和, 荒木 秀夫, 日野出 大輔, 佐々木 奈三江 :
徳島大学における「大学入門講座・読書レポート2014」の試み, --- 読書からアカデミック・ライティングへ ---,
平成26年度全学FD 徳島大学教育カンファレンスin徳島, 14-15, 2014年12月.- (キーワード)
- 大学入門講座 / 読書レポート / 新入生 / 附属図書館
Asian Perspectives on Humanitarian Intervention in the 21 Century,
The Doshisya International Conference on Humanitarian Intervention (Doshisya University Graduate School of Global Studies), Jun. 2011.
- 研究会・報告書
- Kazuhiko Aiba :
Whither Japan's security policy? -New security bills, the Constitution and PM Abe-,
Conflict and Security Research Cluster Talk, Nov. 2015.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 平和構築支援におけるCIMIC(民軍協力)のあり方と日本の対応 (研究課題/領域番号: 18530112 )
イラクと東ティモール、シリアにおける自衛隊の活動の実態と課題 (研究課題/領域番号: 16530109 )
人間の安全保障と国際的な制度化 (研究課題/領域番号: 12420020 )
研究者番号(50314414)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 国際政治学 (International Politics)
- 所属学会・所属協会
- 日本国際政治学会
日本国際連合学会
日本平和学会
日本政治学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月17日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:11
- 氏名(漢字)
- 饗場 和彦
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Aiba Kazuhiko
- 所属機関
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リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 01:09
- 氏名(漢字)
- 饗場 和彦
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Aiba Kazuhiko
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/11/20 15:32
- 更新日時
- 2018/11/20 15:33
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
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- 所属
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- 部署
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- 職名
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- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
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- Misc
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- 論文
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- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
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- 研究分野
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- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 50314414
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2006/4/1 – 2008/4/1 : 徳島大学, 総合科学部, 教授
2004/4/1 – 2005/4/1 : 徳島大学, 総合科学部, 助教授
2001/4/1 – 2002/4/1 : 徳島大学, 総合科学部, 助教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 社会科学 / 政治学 / 国際関係論
研究代表者以外
法学 / 政治学
- キーワード
-
研究代表者
民軍関係 / 民軍連携 / 民軍協力 / CIMIC / 平和構築 / 自衛隊 / 民軍 / NATO / 国連 / ネパール / 地雷 / JMAS / カンボジア / PKO / ゴラン高原 / PRT / イラク / 憲法9条 / 適応障害 / Self Defense Forces / SDF / Peace building / Civil-military relations
研究代表者以外
人間の安全保障 / 国家の安全保障 / 安全保障 / 国際連合 / 軍縮 / ナショナリズム / 人権 / 人道的介入 / Human Security / States Security / Security / United Nations / Disarmament / Nationalism / Human Rights / Humanitarian Intervention
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。