アルツハイマー病のインスリンシグナリング標的治療:モデルマウスにおける解析
交付
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2023 – 2025 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
小区分52010:内科学一般関連 |
研究機関 |
愛媛大学 |
老化による口腔機能低下がアルツハイマー病の発症に関与するメカニズムの解明
交付
研究代表者 |
後藤 哲哉 |
研究期間(年度) |
2023 – 2026 |
研究種目 |
基盤研究(B) |
審査区分 |
小区分57080:社会系歯学関連 |
研究機関 |
鹿児島大学 |
毒性ターンAβ42含有エキソソームによるアルツハイマー病早期診断と病態伝搬の解明
交付
研究代表者 |
今村 友裕 |
研究期間(年度) |
2022 – 2024 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
小区分52020:神経内科学関連 |
研究機関 |
国際医療福祉大学 |
サルコペニア・動脈硬化・認知機能低下の新規治療標的としてのAGEsの探究
交付
研究代表者 |
越智 雅之 |
研究期間(年度) |
2021 – 2024 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
小区分52010:内科学一般関連 |
研究機関 |
愛媛大学 |
アルツハイマー病のインスリンシグナリング障害およびAβの分子病態と治療
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2020 – 2022 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
小区分52010:内科学一般関連 |
研究機関 |
愛媛大学 |
アルツハイマー病のインスリンシグナル障害とアポモルフィン・インスリン複合治療
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2017 – 2019 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
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研究機関 |
愛媛大学 |
MR分子イメージングによる脳内アミロイド検出法の開発:PET/MRIを用いた研究
完了
研究代表者 |
吉浦 敬 |
研究期間(年度) |
2014 – 2015 |
研究種目 |
挑戦的萌芽研究 |
審査区分 |
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研究機関 |
鹿児島大学 |
アルツハイマー病のインスリン抵抗性を標的とするアポモルフィン治療法の開発
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2014 – 2016 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
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研究機関 |
愛媛大学 九州大学 |
カルレチニンと単球走化性蛋白質1を標的とした筋萎縮性側索硬化症の新規治療法の創出
完了
研究代表者 |
林 信太郎 |
研究期間(年度) |
2013 – 2015 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
アルツハイマー病の画期的アポモルフィン治療法開発
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2010 – 2012 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
アルツハイマー病発症前診断のためのマルチパラメトリックMRIの開発
完了
研究代表者 |
吉浦 敬 |
研究期間(年度) |
2010 – 2012 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
拡散テンソル画像による神経筋疾患の非侵襲的病勢評価方法確立
完了
研究代表者 |
畠中 正光 |
研究期間(年度) |
2010 – 2013 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
札幌医科大学 九州大学 |
環境ストレスによるヌクレオチドプールの恒常性破綻の分子病態と制御機構の解明
完了
研究代表者 |
中別府 雄作 |
研究期間(年度) |
2010 – 2014 |
研究種目 |
基盤研究(S) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
頸動脈ステント留置術周術期における抗血小板薬不応症に関連する遺伝子多型の解析
完了
研究代表者 |
松本 省二 |
研究期間(年度) |
2010 – 2012 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
マルチモーダル視覚刺激による軽度認知機能障害の早期診断とサブタイプ分類
完了
研究代表者 |
山崎 貴男 |
研究期間(年度) |
2008 – 2010 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
アルツハイマー病における細胞内βアミロイド誘導性アポトーシスの抑止法開発
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2006 – 2007 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
新皮質のてんかん原性獲得メカニズムの局所皮質形成異常モデルにおける検討
完了
研究代表者 |
重藤 寛史 |
研究期間(年度) |
2004 – 2005 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
筋緊張性ジストロフィーの原因であるCTGリピートの延長がtauopathyに及ぼす影響の解析
完了
研究代表者 |
古谷 博和 |
研究期間(年度) |
2002 – 2003 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
九州大学 |
細胞内アミロイドβの解析と家族性アルツハイマー病におけるその機能異常に関する研究
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2001 – 2002 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
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研究機関 |
九州大学 |
細胞内アミロイドβ誘導性ニューロン死と家族性アルツハイマー病の分子メカニズムに関する研究
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
2001 – 2002 |
研究種目 |
特定領域研究 |
審査区分 |
生物系 |
研究機関 |
九州大学 |
アルツハイマー病の細胞内Aβ42誘導性ニューロンアポトーシス死の分子メカニズム
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
1999 – 2000 |
研究種目 |
特定領域研究(A) |
審査区分 |
生物系 |
研究機関 |
九州大学 |
神経細胞の酸化ストレスとその防御因子に関する研究
完了
研究代表者 |
大八木 保政 |
研究期間(年度) |
1998 – 1999 |
研究種目 |
奨励研究(A) |
審査区分 |
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研究機関 |
九州大学 |