自然体験をベースとした生態系教育とトータル・ランドスケープに関する学際的研究
交付
研究代表者 |
伊東 啓太郎 |
研究期間(年度) |
2019 – 2024 |
研究種目 |
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) |
審査区分 |
中区分9:教育学およびその関連分野 |
研究機関 |
九州工業大学 |
「自伐型林業」方式による中山間地域の経済循環と環境保全モデルの構築
完了
研究代表者 |
家中 茂 |
研究期間(年度) |
2015 – 2017 |
研究種目 |
基盤研究(B) |
審査区分 |
|
研究機関 |
鳥取大学 |
参加協働による広域的生物分布モニタリング促進のためのフレームワーク構築
完了
研究代表者 |
鎌田 磨人 |
研究期間(年度) |
2014 – 2016 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
徳島大学 |
都市における生物多様性指標の開発
完了
研究代表者 |
森本 幸裕 |
研究期間(年度) |
2010 – 2012 |
研究種目 |
基盤研究(A) |
審査区分 |
|
研究機関 |
京都学園大学 京都大学 |
比較景観生態学手法にもとづく里山の評価システムの開発
完了
研究代表者 |
夏原 由博 |
研究期間(年度) |
2008 – 2010 |
研究種目 |
基盤研究(A) |
審査区分 |
|
研究機関 |
名古屋大学 |
ニホンジカ個体数の広域的・効率的管理に向けた施策支援システムの構築
完了
研究代表者 |
鎌田 磨人 |
研究期間(年度) |
2007 – 2009 |
研究種目 |
基盤研究(B) |
審査区分 |
|
研究機関 |
徳島大学 |
再生すべき生態系の抽出、復元工法ならびに科学的評価に関する学際的研究
完了
研究代表者 |
中村 太士 |
研究期間(年度) |
2007 – 2010 |
研究種目 |
基盤研究(A) |
審査区分 |
|
研究機関 |
北海道大学 |
階層的な自然再生のグランドデザインに関する研究
完了
研究代表者 |
森本 幸裕 |
研究期間(年度) |
2006 – 2009 |
研究種目 |
基盤研究(A) |
審査区分 |
|
研究機関 |
京都大学 |
水田生物多様性温存地域ホットスポットの広域的探索と農村環境再生ストラテジ
完了
研究代表者 |
日鷹 一雅 |
研究期間(年度) |
2004 – 2006 |
研究種目 |
基盤研究(B) |
審査区分 |
|
研究機関 |
愛媛大学 |
二次草地の保全に向けた施策立案のための学際的・保全生態学的研究
完了
研究代表者 |
鎌田 磨人 |
研究期間(年度) |
2002 – 2004 |
研究種目 |
基盤研究(B) |
審査区分 |
|
研究機関 |
徳島大学 |
戦略的環境アセスメントのための地域景観情報の総合化
完了
研究代表者 |
中越 信和 |
研究期間(年度) |
2002 – 2004 |
研究種目 |
基盤研究(B) |
審査区分 |
|
研究機関 |
広島大学 |
環境インパクトに対する汽水生態系応答モデルの構築
完了
研究代表者 |
中野 晋 |
研究期間(年度) |
2001 – 2003 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
徳島大学 |
河川における流路形態の変動と植生動態との相互関係に関する研究
完了
研究代表者 |
岡部 健士 |
研究期間(年度) |
1999 – 2001 |
研究種目 |
基盤研究(C) |
審査区分 |
|
研究機関 |
徳島大学 |
空間的な階層概念に基づく河川生態系の構造と機能の把握、及び環境影響評価方法の確立
完了
研究代表者 |
鎌田 磨人 |
研究期間(年度) |
1999 – 2001 |
研究種目 |
基盤研究(B) |
審査区分 |
|
研究機関 |
徳島大学 |
景観生態的存在価値に着目した中山間地域の棚田保全戦略
完了
研究代表者 |
山口 行一 |
研究期間(年度) |
1998 – 1999 |
研究種目 |
萌芽的研究 |
審査区分 |
|
研究機関 |
徳島大学 |